仰向けに寝そべるヘイラッシャの上にアタシとシャリタツが横たわる──。
シャリタツがヘイラッシャの膣へ舌先を侵入させて愛撫を開始すると、それに反応した彼女の腹が波打ってはその上でアタシ達を大きく弾ませた。
そしてアタシはというと……左を下にして寝そべるシャリタツの股間の目に鼻先を寄せている。
既に目の前のスリットはうっすらとその間口を開いてはその端から緩やかに愛液の筋を垂らし続けていた。
そんな状況に、いよいよ以て抜き差しならないことになってくるのを知ると逆にアタシは肝が据わった。
「分かったってば……やればいいんでしょ」
もはやアタシもすっかり捨て鉢になってはそんなシャリタツのスリットへ両手を添えると、それを左右へと押し開いた。
途端に外気に触れた膣壁が大きく盛り上がってきては吹き出すようにして愛液を噴き散らす。
その見た目は椿や薔薇みたいな肉厚の花の蕾を思わせる反面……アタシには、その寿司の見た目も相成ってかマグロの中落ちが盛られている姿を連想してしまった。
そしてその印象のままに、アタシは盛り上がったシャリタツの膣壁を丸々と口の中に咥え込んでしまう。
『スッ、スゥ────ッッ‼』
そんなアタシからの手荒い奉仕に反応してはシャリタツもまたヘイラッシャへの愛撫の手を止めては大きく身を仰け反らせる。
初めてシャリタツに一本取ってやった気分だ。
そしてそこにさらに、アタシは追い打ちをかけるように責めを強めていく。
凝縮されて肉の筒と化した膣壺の中へ舌を差し入れると、そこにほのかな甘さを含んだ酸味を感じた。
何というかこの味……寿司酢のそれに似ている。
そんな覚えのある味にむしろ、ポケモンの膣を舐めているといった嫌悪感は和らぎ、アタシはさらにそれを求めるかのようそこを舐め、さらにシャリタツの愛液を吸い上げる動きを激しくさせた。
『ス、スイぃ……スシィ──……ッ♡』
そんなアタシからの愛撫にみもだえるばかりであったシャリタツもしかし、そんな快感から逃げるかのよう、その頭を目の前のヘイラッシャの膣へと頭を潜り込ませる。
ペニスさながらにシャリタツの頭が挿入されると、そんな彼女全体を膣内で感じ取ってはヘイラッシャもまた大きな声を上げた。
斯様に二匹が快感に身悶える姿は、まるでアタシの手ひとつで翻弄しているような楽しみがあった。
シャリタツの『しれいとう』ではないが、今はさながらにアタシがその得喪を行使してるみたいな気分になる。
そしてそれを確かめるようシャリタツのアソコから口を離したアタシは……
「ふふ……なら、これならどうなっちゃう?」
依然として咲き濡れたシャリタツの膣へと今度は人差し指を挿入させる。
『スッ……スウ゛ゥゥゥ────ッッ‼』
その挿入にヘイラッシャの中に収めていた頭を激しく仰け反らせては身を硬直させるシャリタツ。
同時にその動きはヘイラッシャのGスポットもまた刺激したようで、彼女もまた汽笛のような声を上げた。
シャリタツにしてみれば、同種のペニスに比べ人間の指などは規格外の大きさに他ならない。
そんな物が挿入されてしまうのだから、さすがに痛みに苦しんでいるのかと思いきや、
『ス♡ ススぅ♡♡ ッッスシぃ────ッ♡♡』
驚いたのも最初のうちだけで、今ではアタシの掌を両ヒレで抱き寄せては自分から腰をくねらせて快感を貪ることに躍起になっている。
不必要に痛がらせてはいなかったことに安堵すると同時、ならば更なる「お仕置き」が必要なことをサディスティックにアタシは考えてしまう。
彼女が自身の快感に合わせて指を迎え入れているその最中、それがもっとも深く挿入された瞬間に合わせて──アタシは指先を鉤に曲げた。
今まで直線的に内部を擦り続けていた指先は途端に様相を一変させ、膣壁を深く刮ぐその感触に再びシャリタツは身を仰け反らせる。
『ッ……ス、ッ………ンゥッッッ♡♡』
文字通り内部を引っ掻かれるその感触は明らかに痛みを伴ったものではあったが、それでも蕩けるほどに解されて熱せられたシャリタツの膣とあっては、もはやそれすら快感を助長させる刺激でしかない。
目を皿のように見開いては小さく絞られた瞳孔をその中で痙攣させるシャリタツの絶頂を──アタシは初めて愛らしく感じた。
そしてさらにそれを感じさせてやるべく、
「もっと気持ち良くしてあげるね……」
依然として膣壁を指で突きえぐりつつ、さらにアタシはシャリタツの膣や肛門といった場所にも舌先を這わせる。
小さな体の敏感なクリトリスそこを無慈悲に舌先で舐め潰し、さらには収取を続ける肛門さえも中味を吸いだすかのよう無遠慮に唇を吸い付けさせた。
もはや自然界においてはどんな同種達からであっても絶対に享受されないだろうそんな快感にシャリタツは機械的に身を痙攣させ始める。
もはや限界も近いのだろう。
ならば盛大にイカせてやろうとアタシもまたスパートをかける。
曲げていた指先を再び伸長させると──アタシは出来得る限りの速度を以てそれの往復を敢行した。
もはや暴力的な速さで指の挿入を繰り返すと、明らかにそれに反応したシャリタツは息を殺しては身を硬直させる。
表情を消し、為されるがまま微動だにしない様子はしかし、その身を晒す快感に絶頂のタイミングが同調するのを測っているのが窺えた。
そしてその瞬間が訪れる。
突如として身を翻させるや、再びシャリタツは身をよじり始めた。
『スゥ、スシッ……スシ……シぃぃぃぃぃ………ッッ!』
そんなシャリタツを前に、
「いいよ……イッちゃえ……人間にイカされちゃえッ!」
アタシもまた謎の興奮に駆られてはさらにピストンさせる指の挿入を深くさせた。
そして指の根元まで無慈悲に挿入され、爪の先が子宮口をこじ開けるほどに激しく深部を突き上げた瞬間──
『ッッスシぃぃぃぃぃぃぃぃぃ──────ッッ♡♡♡』
この日最大限の衝撃を以てシャリタツは絶頂した。
それと同時、そんなシャリタツを膣部に収めていたヘイラッシャもまた絶頂を迎えると硬直し、激しい膣圧にてシャリタツの頭を締め上げる。
溢れる愛液と、そしてその圧に圧縮されたシャリタツが膣外へ放出されると──夕空に弧を描き、脱力に身を任せたまま宙を舞う彼女をアタシは胸の中に抱き留めた。
アタシの腕の中、自身とヘイラッシャの愛液にまみれて脱力したシャリタツはどこか赤ん坊のようですらあった。
そんな姿になぜかアタシは無性に母性をかき立てられては──
「ごちそうさま……なかなかいい味だったわよアンタ♡」
シャリタツの横顔へと愛情いっぱいにキスなんてしてしまうのだった。