※この作品はR-18です。

三擦り半のマス☆カーニャ   作:たつおか

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第2話・寝込みクンニ

 

 

 昨日のイタズラをエンジは激しく後悔していた。

 

 あの時は強い興奮と衝動に駆られての行動ではあったが、いざ冷静になると自分がいかにバカなことをしたかが思い起こされて、その罪悪感と自己嫌悪でエンジの胸は押し潰されんがばかりだった。

 

 眠り続ける本人が気付けているか否かは別にして、エンジにはネッコアラを傷つけてしまった自覚があり、それゆえに謝ろうにも当のネッコアラはあの調子のポケモンである。

 そもそもが胸を触れられた程度の性的被害などポケモンは理解できぬであろうし、そもそも寝たきりのネッコアラには一般的なコミュニケーションすら難しいのだ。

 

 斯様にして恥じ入るあまりに気まずさを隠せないエンジは逃げるよう、しばらくは彼女と距離を置いて過ごすことを決めた。

 

 しかしながらそんな矢先、またしても事件は起きてしまう……。

 

 

 その日──学校から帰宅して寝室に入るや、エンジは自分のベッド上にネッコアラを見つけて小さく悲鳴を上げた。

 しばらくは会わないと決めていた矢先、まさか自分の部屋で遭遇するとは思わなかったのだ。

 

 相も変わらずネッコアラは眠っていたが、今日もまたあの枕木を文字通りの枕にしては仰向けに寝そべっている。

 とりあえず抱き上げてリビングのソファにでも運ぼうとその元へと屈みこんだエンジの視線は……またもネッコアラの体に釘付けとなった。

 

──ダメだ、ダメだ……また最低のことしようとしてる……!

 

 屈みこみ、ベッドの高さと水平になるよう視線を固定すると改めてメリハリのついたネッコアラの体を眺める。

 昨日同様に女体然としたその体のふくらみに魅了されたエンジは今日もまた、更なるイタズラの手をネッコアラへと伸ばした。

 

 手首を返して掌の付け根をネッコアラの腹に付けるようにして置くと、エンジの指先はすくい上げるようにして彼女の股間に触れた。

 中指の先端でネッコアラの膣を探るようにピンポイントで毛並みを突いているとやがて……その先端が僅かに沈み込む。

 

 そこを中心に指先を捏ねてその窪みを広げていると──遂に先端はするりと毛並みの中へと入り込み、そこへ染み入るような体温と粘膜の感触を伝えた。

 自分の指がネッコアラの膣に入ったのだと思うと、エンジの興奮は最高潮へと達する。

 依然としてそこを指先でほぐしながら鼻先を寄せると、エンジは残る左手の親指もそこに添え、脇へと押し開いては陰唇の淵を広げた。

 

 途端、毛並みの中に肉のスリットが現れては充血した断面を目の前に広げる。

 磯の香を思わせる異臭にもしかし、エンジは鼻息を立ててはそれを嗅ぎ取り、さらに両手で目一杯にネッコアラの膣を左右へと展開させた。

 

 押し広げられた膣に陰唇のひだはほとんど見られない。

 スリットの上端に鎮座した控えめなクリトリスのすぐ下には尿道の穴が確認でき、柔肉を挟んでさらに下降すれば、そこには膣口がその小さな孔をひくつかせていた。

 

 それを確認するや、無意識にエンジの舌先はそこへと這わされた。

 尿道すぐ下の粘膜を舌先で突きえぐるとネッコアラがその瞬間、針で刺されたかのよう身を震わせる。

 一方でエンジは舌先に感じる強い塩味に唾液腺を崩壊させるも、それにもお構いなしに彼女の膣を舐める行為に没頭していった。

 

 僅かな陰唇の溝を舌先でこそぎ、尿道に触れることも意に介さずに唇を吸い付けさせると口中でクリトリスを弄ぶ……やがて舌全体を膣口に挿入しては、その中で存分にネッコアラの膣道を舐め刮いだ。

 

 いつしか舌先には塩気に混じり、唾液や尿とは明らかに違う粘度の体液が感じられた。

 味わいも僅かな苦みと思しき風味が加わることで、より一層にネッコアラの胎内へと舌を這わせている実感がエンジの興奮を加速させる。

 

 もはや膣口や尿道の境も無しにしゃぶり続けていると、それを一身に受けるネッコアラにも反応が現れる。

 息を押し殺すかのようにして呻きを上げるその声は、彼女をこの家へ迎え入れて以来初めて聞くものだった。

 そして同時にそれが自分のイタズラによってもたらされているものだと思うと、エンジは場違いにも喜びをそこに感じてしまうのだ。

 

「可愛い声だねネッコアラ……もっと聞かせて。もっと眠っている以外の姿も見せて……」

 

 唇で咥え込むようにして膣全体を塞ぐと、エンジは伸ばせる限りに舌全体をネッコアラの膣へと挿入した。

 小柄な彼女とあってそれは、もはや性交の衝撃にも匹敵する感覚だろう。

 受け止めるネッコアラも幾度となく身を反らせては後頭部をベッドに押し付けてと、エンジからの愛撫に強く身悶えた。

 

 そして遂に……ネッコアラは生涯初となる性的絶頂をエンジの手によって迎えさせられる。

 明らかな呻き声を苦し気に吐き出すと共に、ネッコアラは愛液の飛沫をエンジの口中に吹き上がらせた。

 

 それを受けるエンジもまた、口中に広がるネッコアラのそれを否定したりはしない。

 むしろより一層に唇を吸い付けさせると、彼女から放たれるそれを一滴も漏らさじと受け止める。

 

 しばしして──硬直させていた体を脱力させて、大きくベッドにネッコアラが沈み込むと、ようやくにエンジも彼女の局部から唇を離した。

 見下ろすそこには両膝を曲げてガニ股に開脚をしたネッコアラと、毛並みの濡れ細った股間から充血した陰唇をはみ出させた膣が、絶頂後の余韻に反応しては痙攣を繰り返すばかりだった。

 

 同時に、失禁も果たしては放尿のアーチが高々とエンジの目の前で飛沫を上げる。

 そんなネッコアラの痴態を見下ろしながら……

 

「今日も、体拭いてやるからな……ネッコアラ」

 

 エンジは呼吸の荒いネッコアラの寝顔に強く深くキスをしてみせるのだった。

 

 

 

 

 

 

 

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