※ 注意!
この回には 出産(産卵) の描写が含まれます。
自己責任の上、お楽しみください。
念願であったフローゼルとのセックス──しかし感慨に耽る余裕も無く、レウーは焼き溶かさんばかりの締めつけてと蠕動する膣壁の感触に、息も絶え絶えで身を震わせた。
このまま身勝手に果てて彼女に甘えたいという思いに駆られるも、それでもレウーは身を起こしそこからのピストンを敢行する。
──今度は……今度はボクがフローゼルを気持ちよくさせるんだ……!
一方通行では意味がない。
ポケモンと人という以前に、一匹のオスとしてフローゼルに接したいという思いがレウーにはあった。
そんな気持ちを込めて打ち込まれるレウーのピストンに、フローゼルもまた高い声を上げる。
彼女にしてもこうまで気持ちの乗った交尾はこれが初めてである。
憎からず思っていたレウーから告白され、そしてその彼と行為に及んでいることの多幸感はより一層に肉体の快感もまた高めてくれるようだった。
正常位に足を開いては膝を立てるフローゼルと繋がりながら、小柄なレウーは体全体でぶつかっていくように腰を打ち付ける。
一打ちごとに、響き渡る水音はその大きさとそして粘着音を増した。
レウーの腰がフローゼルの下腹に打ち付けられて恥丘がひしゃげるたび、同時に膣口の淵からは夥しい量の愛液が溢れては、打ち付ける勢いに弾けて飛散する。
最初こそは快感に飲み込まれるあまり満足に身動きも取れなかったレウーも、徐々にフローゼルの体温と感触に馴染んで腰の動かし方の要領も得てくると──不規則だった腰の動きは一定の感覚を以て、より効果的にピストンされるようになっていった。
大柄であるフローゼルの膣にしてみれば確かに、まだ子供であるレウーのペニスにはサイズ的な矮小さが否めない。
しかしながらそれゆえに突き入れられる亀頭の先端は、膣壁を突き穿つポイントをその都度に変えては予測不能の快感をフローゼルへと与えてくるのだ。
いつしかフローゼルは卵を宿したボテ腹の上にレウーを乗り上げさせて強く彼を抱いた。
乳房の中へと彼を掻い繰り、頬や額を問わぬその顔中へ幾度となくキスをして抱擁する。
一方でレウーもまた、重なる体の前面に燃えるようなフローゼルの卵の体温と胎動を感じては意識を白くさせる。
目の前の巨乳にしがみ付き、その谷間に顔を飲み込まれながらも必死に腰を打ち付け続けた。
そしてレウーの忍耐にもついに限界が訪れる。
意識とは別に肛門が収縮して、会陰と睾丸に痛痒感が生じるとレウーは自身の限界を──射精が近いことを悟る。
「フローゼル、ゴメンよ……ボク、もうイッちゃいそう……!」
それでもピストンの間隔は緩めぬままそう告げてくるレウーをフローゼルも強く抱きしめる。
彼女もまた幾度となく肉体に訪れていた絶頂の衝動に耐えていたのだ。
そして今レウーの申告を受け、フローゼルもまたラストスパートへと感覚を加速させていく。
抑制を解放したことでフローゼルの肉体もまた動きを増した。
膣口は精液を絞り上げようと激しく蠕動し、さらに子宮口も下りだしてきてはレウーの亀頭へと吸い付く。
それこそは亀頭への刺激になると同時、子宮口そこを直に突きえぐられるという双方の快感を助長させる肉体の変化であった。
その中でついに限界に達し──
「イクッ……イクよぉ! あぁ……んぅッッ‼」
一際強く腰を打ち付けるや、その最深部においてレウーが達した。
子宮口へと直に浴びせられる精液の熱に反応し、フローゼルにもまた絶頂の鞭が入る。
今までに感じたこともないような激しい快感の波に飲まれては、その未知の感覚へ弓なりに身を仰け反らせフローゼルも肉体を痙攣させる。
そして時を同じくして、フローゼルの肉体には更なる変化もまた訪れていた。
膣道が極端に狭まり、激しく子宮口が下りだして来るや文字通りにレウーのペニスは弾き出されて膣外の放出される。
加えて、薔薇の花弁が綻ぶ様に膣壁を外部へ露出させるや──肉に埋もれて窄められた膣口からは、先に吐き出したレウーの精液が蜘蛛の糸のように放出される。
さらには膣内に充満していた愛液もまた泡を立ててひり出され、完全にそれらが絞り尽くされた次の瞬間──膣口からは白くエナメル質な物体がその頭を覗かせた。
フローゼルの出産が時を同じくして始まってしまったのだ。
「フローゼル!? 大丈夫!? 誰か呼んでくる!?」
それを目の当たりに、慌てて寄り添うレウーの手をフローゼルは握り取る。
そうして頭(かぶり)を振るや、苦しみに険を込めた視線を真っすぐにレウーへと定めた。
向けられる視線の意味は、レウーにこそ此処にいて欲しいという意思表示の表れだ。そしてそれを理解したレウーもまた、強く彼女の手を握り返す。
「大丈夫、ボクならここにいるよ。だから頑張って!」
そう言って励ましてくるレウーの言葉にその一瞬、フローゼルは弱々しくも笑顔を返した。
そして次の瞬間には牙を食いしばって力むや、再び卵のひり出しへと息ばんだ。
見守るなか、外へとせり上がってくる卵に合わせ、縦長であったスリットは新円になるほどにその形を変える。
内側から押し出されることでクリトリスは勃起するかのよう立ち上がり、肛門もまたフジツボよろしくにその身を外へ盛り上がらせては、いかにフローゼルが腹腔へ力を入れているのかを窺わせた。
卵も既にその半分が外へと露出してと、まさに今こそが苦しみの佳境だ。
そして一際大きく、呻るような重低音の声をフローゼルが絞り出した次の瞬間──卵は完全にフローゼルの膣から排出されては、ここに彼女の初出産を成就させた。
今までフローゼルの胎内にあったその卵は表面に彼女の体液を纏い、さらにはその熱も宿しては焼けるような湯気をそこに立ち上がらせていた。
そして一方のフローゼルはと言えば……仰向けに後ろ頭をベッドへと沈めては脱力し、依然として納まらぬ荒い呼吸のままに精も根も尽き果てたといった様子で横たわるばかりである。
タマゴの納まっていた膣道は開き放しで、その奥底まで膣壁のしわや襞の形状すらもが窺えるほどの洞をそこに開けてしまっている。
充血した膣壁の奥底に見えるこれまた開け放たれた子宮口の眺めはしかし、どこかレウーを刺激しては不謹慎にも性的興奮を覚えさせたほどだった。
「フローゼルの中……綺麗だね」
そして遂には、我慢できなくなってその膣内へとレウーは左腕を差し入れてしまう。
出産直後とあって膣内への挿入はすんなりと進み、さらにその開きかけた子宮口へもレウーは掌を侵入させてしまうのだった。
レウーの手がそこへと触れた瞬間、たちどころに膣全体が収縮し子宮口もまたレウーの左手を飲み込んでは締め上げる。
その感触に半ば失心しているフローゼルもまたくぐもった声を上げた。
掌全体を包み込んでいる焼けるほどに熱いフローゼルの体温と、そして甘えるよう吸い付いては咀嚼をする子宮口の感触を手の平に味わいながら……
レウーもまた、満ち足りた気持ちで深くため息をつくのだった。