※ 注意!
この章ではポケモン同士による会話が展開されます。
また内容にはショタ・ボーイズラブの表現が多く含まれます。
第1話・サンダースとブースター
「おねえちゃん! 僕のチンチンの方が美味しいよね!?」
「ばか! オレの方が美味しいよ! そうだよね、おねえちゃん!?」
右からはサンダース、そして左からはブースターと、そんな二匹のペニスを交互にしゃぶらされながら、イーブイは交互に繰り返されるイラマチオの猛襲に耐えていた。
イーブイには8匹の弟達がいる。
その中でもこのブースターとサンダースの二匹は特に勝ち気で、ことあるごとに衝突してはケンカを繰り返す兄弟だ。
そして今は「どちらのチンチンが美味しいか」などという馬鹿な理由のケンカを始めては、イーブイを辟易とさせていた。
こうなってしまうともうイーブイの都合など知ったことではない。
二匹は思いの丈を気の済むまでイーブイにぶつけないと収まらない。
そして今現在……
「あ、あああ……イク……イッちゃうよぉ……!」
イーブイの口中にペニスを収めていたサンダースが限界を迎えそうになっては必死に腰をイーブイの鼻頭に打ち付け続ける。
その口が放れないようイーブイの前頭を前足でホールドしながら、射精を予期する快感にうち震えながらサンダースは最後の瞬間を迎える。
「ダメェ、出ちゃう!」
「んんッ!? んむぅぅ‼」
声を上げるや、サンダースの射精を喉の奥底で受けてめてイーブイは目を剥いた。
反射的に咳き込んでは口を離してしまうと、先細りのサンダースのペニスはやや粘度の薄い精液を雷のような鋭さでイーブイの顔面へ袈裟に打ち放つ。
「あん、口はなしちゃダメだよぉ! 飲んで! 僕の美味しいザーメン飲んでよぉ!」
顔に精液の筋を残しながら涙目で咳き込むイーブイの様子に、サンダースもまた慌てた様子で口中への挿入を再度試みる。
「んぐぅ~ッ!?」
「んああッ、んあぁ~……気持ちいい~♡ おねえちゃんのお口サイコー……♡」
後ろ頭をがっちりとホールドし、そうして残る最後の射精もまた全てイーブイの口の中で果たしては忘我に至るサンダース。
そんなサンダースの間に割り込むよう、
「ずるいぞお前! 終わったんなら早くどけよ!」
今度はブースターが入り込む。
肩を突き合わせてはサンダースを押しやると、まだ彼のペニスが収まっているイーブイの口中へと、反対側の口角からブースターもまた無理やり自分のペニスを挿入してしまう。
「むごッ!? んももも……ッ‼」
「あ、ああ~……おねえちゃんのベロとサンダースのチンチンが擦れるぅ……♡」
そのままピストンを開始しながら、ブースターもまた最後の瞬間へと意識を集中させる。
斯様にして二匹のペニスを受け入れているイーブイの口中は、自身の唾液と先のサンダースの精液、そして二匹のペニスから滲む腺液等で飽和状態にされて呼吸すらままならい。
その最中でついには
「んぐぅ! 僕もイッちゃうぅ! んおお……ッ…お……お゛ね゛ぇぢゃぁぁん……ッ‼」
「んおごッ! んおぷ……ッッ‼」
ブースターもまた射精に至った。
瞬間、イーブイの喉の奥で灼熱の滾りが感じられた。粘度が強いブースターの精液はマグマそのものだ。
それゆえに精液は喉にまとわりついては完全にイーブイの気道を塞いでしまう。
当然ながら、従来は食道へと流れていくはずの体液もまた塞き止められると、行き場を失い逆流したそれらはイーブイの呼吸器を駆け上がり──やがては鼻腔から溢れた。
「んこプぅ……ッ!? んぽろぉ……ッ、んぽぉぉ……!」
湯の沸くような粘着質な水音ともに、イーブイの鼻孔から溢れた精液はいくつも水泡を生じさせては、やがて一際大きな鼻ちょうちんを膨らませる。
やがてそれも派手に弾けると、涙に濡れたイーブイの顔面に精液の飛沫をこれでもかと飛び散らせるのだった。
酸欠になるイーブイの脳内にて広がるイメージは、さながらブースターの精液の海で溺れるがごとくだ。
斯様な地獄の苦しみの中に在ってもしかし、
「わ、わああ……おねえちゃんの鼻からブースターのザーメン出てきたよぉ? ……ドロってしてて美味しそう」
「へへ……お前のザーメンだって良い匂いするじゃん」
射精を果たしては気分の落ち着いたに二匹は、さっきまでの剣幕のウソのように互いの肩を組んでは和気藹々と会話を弾ませていた。
そんな二匹を頭上に置いたままイーブイもまたようやくに口中の体液を全てのみ下し、そして勃起も収まっては拘束の緩んだを確認するや……
「──アンタら、いいかげんになさい!」
『わあッ!?』
突如としてイーブイは立ち上がるや二匹を振り払う。
そんなイーブイの逆襲にサンダースとブースターは揃って前足を胸の前で縮めては尻もちをついた。
「アンタら、ちゃんと女の子の気持ちを考えないとダメでしょ! 女の子にとっちゃアンタらの喧嘩も、ザーメンの味なんかも関係ないんだかね!」
一方的に性のはけ口をされてしまったのがよほど腹に据え替えたのか、イーブイもまた直立すると前足を腰に当てては目下の二匹へと説教を開始する。
それを受け、互いに抱き合って身を寄せては姉の怒号に怯えるサンダースとブースター。
しかしそれを受けながらも……
「で、でもさあ……実際にどっちのザーメンの方が美味しかった?」
つい余計なことを尋ねてしまうサンダース。
それを目の当たりにし、依然としてサンダースが顔射をした精液を顔に残したままキョトンと目を丸くするイーブイと、傍らで「余計なことを!」と顔面を蒼白にさせるブースター。
次の瞬間──
「ッッ~~~~~~反省しなさーいッッ‼‼」
イーブイから最大級の雷が落とされる。
結局はこの日、二匹は夜が明けるまで姉イーブイの説教を受けては眠れない夜を明かす羽目となるのだった。