※この作品はR-18です。

三擦り半のマス☆カーニャ   作:たつおか

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第7話・獣の流儀

 

 

 ウーラオスの膣へ挿入を果たした瞬間──茎全体を包み込んでくる熱と、そして内部から固形物が尿道をせり上がってくる感触に、少年は己のペニスが破裂した感触を錯覚しては悲鳴を上げた。

 

 しばし正常位に乗り上げたウーラオスの体に身を預けては肉体の昂りが収まるのを待つと、同時に股間にて起きている現象はペニスから未知の経験となる何かが噴出していることが原因と分かる。

 言わずもがなそれこそは射精であり、少年にしては初の送精となる行為であった。

 

 今までにもウーラオスにはさんざんにペニスを弄ばれ絶頂の感覚は味わっていたが、実際に精の放出を兼ねたそれは初めてであり、そしてそれに伴う快感たるや今までの表面上だけの絶頂とは比べようもないほどに強いものであった。

 さらに今の少年を快感に忘我させている理由は、これが本能に追随する行為であるからにも他ならない。

 幼くとも射精という行為が、対象の雌を妊娠させるという事──己が遺伝子を残す行為であることを肉体は理解し、それを実行することの喜びもまたこの快感には強く含まれているのだった。

 

 一方でその快感を享受したのはウーラオスもまた然りである。

 激しく声を上げて咆哮すると、交差させた両足を少年の尻の後ろで組んではより深い接合と、そして膣奥底へ精液が届く様に身を密着させては膣壁をうねらせる。

 粘膜が幾重にも皺をよせては膣内のペニスを絞り上げ、精巣に残された精液を一滴として残さずに絞り上げようとする膣の動きに晒されては、少年もウーラオスの腹部に顔を埋めたままくぐもった声を上げるばかりだった。

 

 ウーラオスにしてもオスとの性交はこれが初体験であり、そしてその胎内へと精を打ち込まれるのも初めてであった。

 しかしながらそんな未知のものであっても肉体はこの瞬間を待ち望んでいたかのよう膣壁をうねらせては、少年の射精を促進させる。

 射精後も斯様にしてペニスを揉みほぐされていると、自然少年のそれはウーラオスの内部において硬度を取り戻し、再びその角度を上げては彼女のGスポットを突き上げ始める。

 

 その再動に反応するや、遂にウーラオスも動いた。

 ゆっくりと身を起こし座位に少年を向き合うようになると、さらに覆い被さるようにして今度はウーラオスが少年を組み敷くように上となった。

 依然として繋がったまま騎乗位に展開すると、ウーラオスは少年を跨ぐように両足を踏み締め直し、蹲踞の姿勢を取る。

 そして両膝頭に掌を被せ、両肩をいからせては肘を張ると──そこからガニ股に暴力的ともいえる勢いのピストンを開始する。

 

 激しい体移動につられ、乗りかかれる少年の目の前ではウーラオスのたわわな巨乳が釣鐘のように垂れては、そして無重力さながらに浮き上がってはその形を万化させていた。

 それに触れたい一心で両腕を伸ばし、少年は暴れまわる乳房を両手において握りしめると──その乳房への感触に反応してはウーラオスもまた呻きを上げる。

 身を手折らせては少年を抱き込むと自身の乳首が彼の口元へと行くように誘導し、存分にしゃぶらせては更なる愛撫を求めた。

 

 少年もまたウーラオスの乳房には執着があったようで、そこにむしゃぶりつく愛撫はもはや一切の遠慮も無く含んだ乳首を奥歯で噛みしめる痛々しいものであすらあった。

 しかしながら痛みに強い種族柄も手伝っては、その痛みを最大級の快感としてウーラオスも享受する。

 依然として少年を抱きしめたまま、腰元においては巨尻を鞭の如くにしならせては更なる快感を貪った。

 

 口中において噛みしめる乳腺からはいつしか母乳が滲み、さらにそこに乳首の表皮が破けては地による鉄の味もまた含まれた瞬間、それらを感じ取った少年は本日二度目となる射精を果たした。

 

 それを受け、一際強く深く腰を打ち付けた状態でウーラスも停止し、さらには絶頂へも至っては身を痙攣させる。

 上目を剥き、突き出した口唇を細長く伸ばしては息を殺して快感に打ち震えるウーラオスの目尻からは涙すら溢れていた。

 射精のごとに跳ね上がるペニスの躍動に合わせ、捏ねるように打ち付けたままの尻を擦り付けるとより多くの精液を搾り取ろうつーラオスもまた躍起となっていた。

 

 やがては二度目の射精もまた一滴残らずに受け止めると、ウーラオスは再び脱力しては少年の上に覆いかぶさるように身を伏せた。

 少年に圧し掛かってくる、きめ細やかな毛並み越しの柔らかい重み……窒息しそうなほどの感触にもしかし、少年はその荷重とウーラオスの躍動を心地良いものとして感じていた。

 

 疲労も手伝っては互いの脱力し切った肉体同士が液状となって交じり合ってしまったかのような感覚に陥る。

 そんな一心同体と化した中においても一点、ただ一つ明確に互いの肉体の境界を感じさせる箇所があった。

 それこそはウーラオスの膣の中に収められたペニスに他ならない。

 互いを愛しいと思うほどに、二人の局部は互いを愛撫し合い、果てには再び少年のペニスを固く屹立させつつあった。

 

 斯様にして胎内で再び起き上がってくるペニスに覚醒を促されては、ウーラオスもまた覚醒を果たし、重く疲弊した肉体を置く上がらせる。

 そこから見せつけるようにして片足を持ち上げ、依然繋がったままの局部を組み敷いた少年に晒すと、ウーラオスは完全に身を起こしては都合していたペニスを膣から抜いてしまった。

 そしてその傍らにおいて四つん這いに新たに体位を取り直すと──今度はその巨尻を少年へと向けては誘う様にそれを小刻みに振った。

 

 周囲の毛並みが濡れそぼった局部はさんざんに中出しをされて精液の溢れかえて膣口は元より、その上に鎮座する薄紅色の肛門の蕾に至るまで霰まない姿をそこに晒していた。

 それがキレ良く振られることと、さらには新たな挿入を迎え入れるべく内部から膣壁の粘膜を開きだしてきては、放屁さながらの空気を含んだ水音を奏でて精液をまき散らす眺めを目の当たりに──少年の欲情は一気に最高潮へと熱し上げられる。

 

 横たえていた身を跳ね上がらせると、そんな巨岩の如きウーラオスの尻の前に陣取る。

 そして荒々しく尻の房に両掌をおいて無遠慮にそれを握りしめるや、少年は彼女の膣へと今度は後背位からの挿入を果たすのだった。

 四つん這いからそれを受けた瞬間、ウーラオスは快感のあまり目の前に星が散るのを感じる。

 

 ポケモン以前に一動物であるところのウーラオスにとってはこの姿勢こそが『交尾』であり、そして子を生す為の行為であるのだ。

 そんな本能に立ち返った肉体と脳は今まで以上にその感度を高めては全身全霊で体内を暴れまわるペニスの躍動に集中する。

 そしてそれを打ち付ける少年もまた死に物狂いで持てる力の全てを振り絞っては、文字通り体当たりのピストンを敢行していた。

 

 今まで試した体位の中でも今のこれが最も力を込めて打ち込める姿勢であった。

 体格差のあるウーラオスの尻はまさに巨岩の如くに立ちふさがり、少年は熱を帯びたそれを持ち上げんばかりに広げた両腕で抱き込んでは体を打ち付けた。

 この段に至ってはもはや交尾を超越した決闘に他ならない様相を呈している。

 少年の鍛えた肉体から繰り出されるピストンと、小さいながらも体躯の全体がぶつかってくるそれはその一打ちごとにウーラオスの意識を朦朧とさせた。

 

 一方でウーラオスとても、腹腔に力を込めては膣壁を収縮させて絞り上げ、さらにが打ち付けるピストンに合わせ自身からも尻を突き出させては、そこにて少年を打ち弾かんばかりの反撃を試みる。 

 打ち返されるウーラオスの臀部に横面を打ちすえられながらも少年は必死の体でくらいついてはペニスによる打ち込みを繰り返す。

 やがてはその一線の中において、二人はほぼ同時に絶頂を予感してはその動きを怯ませた。

 

 しかしながらここが勝負どころであることは二人とも心得ている。

 そのラストスパートとばかりに、持てる力を以て二人の弾けあうピストンは速度を増した。

 膣から溢れる愛液は一層に粘度を増しては白く泡立っては打ち付けられる腰同志に弾かれて飛散し、一方でペニスから漏れだした腺液は膣の奥底へと浸透しては子宮口を刺激する。

 

 肉同士のぶつかり合う鈍い地響きを生じさせながら打ち合っていた二人の腰元が一際強く、そして深く合わさったその瞬間──期せずして少年とウーラオスは、同時の絶頂を迎えた。

 

 先の二回に負けぬエクスタシーに打ち震えては、ウーラオスも地へ横顔を押し付けては失心寸前の体で身を震わせ、そして少年に至っては本日最大の量の……もはや排尿に近い勢いで三度目となる射精を彼女の膣の奥底へと果たしてしまうのだった。

 

 しばし互いに硬直したまま、送精とそしてそれを受け入れる膣壁のうねりを互いに堪能する。

 やがてはそれら動きも緩やかとなり、ペニスの怒張も自然に解けると──少年は僅かに腰を引いては抱き着いていた尻から体を離した。

 途端、空気の逆流と、さらには脱力の為されたウーラオスの膣からは水道の放水さながらに少年の精液が逆流した。

 

 足元に大量の液だまりを作るその膣へと、何を思ったのか少年は指先など挿入しては小刻みに撹拌などしてみせる。

 やがては水飴よろしくに指先や拳の周りに彼女の愛液と撹拌された精液を存分んこびり付かせると──少年はそれを血に横顔を着けたウーラオスの口元へと運んだ。

 

 依然として絶頂の余韻から抜け出せずに、鼻孔から立てる洟すらも意に介さず脱力し切ったウーラオスの鼻先へとその手を運ぶと……彼女はそれをひと嗅ぎするや、餓えた獣のよう少年の拳を咥え込んでは口中にてそれを存分にしゃぶり尽くす。

 

 やがてはその様に興味をそそられてはペニスも差し出せば、案の定に彼女は一切の抵抗もなくそれを咥え込んでは赤ん坊のように舐めだす。

 それにて勃起を促されると、以降はここまで行われてきた高位の繰り返しであった。

 

 

 二匹の獣はいつ果てるともなく、興味の赴くままに互いの肉体を貪り合うのだった。

 

 

 

 

 

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