リビングのソファには三匹のポケモンが背もたれに体を預けて沈み込んでいる。
そしてその膝元において跪くツミコは──そんな三匹のペニスへと甲斐甲斐しく奉仕を施していた。
脱力して投げ出された体とは対照的に、皆のペニスは一様に屹立しては天を向いている。
左から始まるフタチマルの青み掛かったペニスそれは先端に亀頭の隆起が無く、僅かに膨張して末広がりとなったそこには尿道の鈴口が穿たれていては絶えず腺液を溢れ出さていた。
水棲ポケモンという事からもその味わいは塩気が強く大量で、咥え込んで僅かに吸い上げるだけでも、たちどころに口中は腺液に満たされてはツミコの喉を辛く焼き付けさせた。
次いで右端に陣取るルクシオへと目を移せば、こちらは一変して赤身の先端を先細らせた形状(ペニス)である。
筋肉が皮膚からそのまま剥きだされているのかと思うほどに色鮮やかなそれはその全体が腺液で煌めき、そんな茎の下には睾丸とはまた違うこぶ状の膨らみが見受けられた。
朧気ながら犬狼タイプの生殖器は、射精後にこの瘤が肥大化しては膣を塞ぎ受精の確立を上げるのだと聞いたことがあった。
そんな機能がこれから自分に振舞われることを考えると、心の奥底には僅かな期待が渦巻いてはツミコ自身を驚かせた。
その先端を咥え込むと、流線形も相成ってかルクシオのペニスはするりと喉の奥に入り込んでしまった。
その深部において強く脈打ちながら腺液を溢れさせる様に、このまま射精されたのならばどんな感覚が味わえるのだろうかとツミコは想像を逞しくしてしまう。
その想いが反映されてか、知らずのうちに窄める口唇がペニスを絞り上げる様にルクシオは悲鳴にも似た声を上げる。
その反応に我に返るとツミコは一旦それを解放しては口中に満ちていたルクシオの粘液を飲み下す。
そうして奉仕の目が最後に向かった先は──……先の二匹に挟まれるように鎮座するラビフットのペニスであった。
こちらは茎の先端に亀頭が乗る、人間(ヒト)のそれと似通った形状だ。
昨日までは皮被りであったそれも、今や纏っていた包皮を完全に脱しては、反り返るカリ首の傘を雨後の茸さながらに広げていた。
これが挿入後に膣壁を刮ぐであろう感触を想像しツミコは身を震わせる。
つい先日までは……否、一時間も経たない前までは彼らとセックスしてしまうことに対し強い禁忌と、そしてヒトたる自身がポケモンとまぐわってしまうことへの差別的な嫌悪すらも抱いていたはずであった。
しかしながら今のツミコはそれぞれに味わいの違うペニスを頬張ることで刺激され、さらにはそれを膣内に迎え入れる妄想まで逞しくしては一人悦に入っている状態ですらあるのだ。
──ダメよこんなの……私、本当に壊されちゃう………
頭の片隅ではそんな自身を否定しようともしかし──ひとたびラビフットのペニスを咥え込むや、その舌憶えのある味わいにたちどころに理性は霧散して、後は咥え慣れた形状のペニスを頬張ることに夢中となっていた。
暴れ馬の如くに鼻息を荒ぶらせながら強く頬全体を吸い付けさせるツミコのハードフェラに対し、ラビフットも痛みを覚えてはその頭を掻い繰っては制止を求める。
しかしながら既に箍の外れてしまったツミコには自制が利かない。
なおも口取りを続けるその暴挙に晒され続けながら、しまいにはソファの背もたれに体を投げ出しては身を痙攣させるラビフットへとその時──思わぬ助けが入った。
それこそは両隣に陣取ったフタチマルとルクシオであり、二匹はラビフットを挟み込むようにして身を寄せると、その膝元にてペニスを咥え込むツミコの鼻頭へと己達のペニスを寄せた。
左右から迫るそれらを前にようやく我に返るツミコではあったが、その時にはもう事態は抜き差しならない状況へと陥っていた。
事もあろうフタチマルとルクシオは揃ってツミコの頭を抑え込んだかと思うと──唯一の呼吸口であった左右の鼻孔へとそれぞれのペニスを挿入したのであった。
「んごお゛ぉぉぉぉぉ~………ッッ♡♡」
途端、一切の呼吸が塞がれると同時に脳内には多種多様のペニスの香りが充満した。
中間進化の、まだ細身のペニスゆえの蛮行ではあるがそれでも呼吸の全てをペニスで塞がれる体験はツミコにしても初めてとなる物であった。
そんな友人の援護もあって絞り上げていた口唇の力が緩むやラビフットも身を起こし、改めてツミコの頭を両手で抱えると──そこから先ほどの報復とばかりに腰を前後させては、ツミコの口唇を膣と見立てるかのようなピストンを開始する。
そしてそれに連動するよう左右の二匹もまた、互いが干渉し合わぬよう注意を払いながらのピストンを敢行した。
さながら波を描く様、それぞれが腰を打ち付けて身を引かせるを繰り返すその動きはツミコに息つく暇も与えぬ攻めを展開した。
先細りのルクシオのそれは鼻孔からであっても喉頭までを貫通し、右の鼻孔に収まるフタチマルのペニスは大量の腺液を逆流させてはツミコの耳孔から空気の流入と共に鼓膜を振動させもした。
斯様にして顔面の孔を犯し尽くされるツミコの惨状たるや、さながら腺液の海の中で溺れるかの如くである。
そして口唇から責め立てていたラビフットもまた力の限りに──そして打ち込んでからはツミコの鼻頭を潰す勢いで下腹を押し付けてはより深い挿入に躍起となった。
動き始めた頃は連動していた三匹の動きも徐々に不揃いとなっては足並みを乱し始め、それぞれが絶頂を予期してその快感へ突き進むに至っては、ほぼ三匹は同時にツミコの顔面へと腰を打ち付けていた。
両の鼻腔を貫通したルクシオをフタチマルのペニスが貫いた先で兜を合わせ、そしてそこへラビフットのペニスも合流して三匹がツミコの咽頭においてペニスを絡ませた瞬間──
三本同時による射精がツミコの咽頭において爆発した。
同時に噴き上がる精液の奔流に晒されては、その苦しさにもがくあまりツミコは左右に控えるルクシオとフタチマルの毛並みをワシ掴む。
それでもしかし放出の快感に忘我する三匹は、依然としてツミコの頭部を抱き込んでは押し付ける腰元を放そうとはしなかった。
ルクシオのペニスからは放尿と思しき精液が口中にまで逆流してきては僅かに残った気道を全て埋め尽くしたし、一方で粘着質に富んだフタチマルのそれなどは鼻腔の粘膜に張り付いては吸えど戻せども一向に流動することなく鼻腔内を埋め尽くす。
そして正面から口中を埋め尽くしていたラビフットのペニスから流れ出した精液は、咽頭にゼラチン質の流動感を覚えさせながら直に胃へと流し込まれては……強制的に嚥下させられるツミコの意識を朦朧とさせた。
三者三様に質感の違う灼熱のそれを顔面の内部において炸裂されたツミコの感覚たるや、もはや内部から溶かされてそれらペニスと一体になる感覚すら覚えるようですらある。
やがて一頻り送精を終えたペニス達は怒張を解かれ、ナメクジが這いだす光景さながらに委縮したその筒身をツミコの顔面から引き抜いていく。
最後に、一際長くとどまっていたルクシオのペニスが鼻腔から這い出ると──気道の確保された両の鼻腔は口からの空気の流入に精液を逆流させては、大きな鼻ちょうちんをそこに生じさせる。
言わずもがな精液によるそれはその表面に白濁した気泡をいくつも纏わせてと、お世辞にも美しいとは言いが無い様相を三匹の前に展開させた。
やがてはそれも弾けると……ようやくに起動が確保されたツミコの鼻からは、その両孔よりそれぞれ年度の違う精液が洟のように垂れ落ちるのだった。
「んへぇえぇ……ッ♡ んええええぇぇぇぇ……‥ッッ♡♡」
極度の酸欠に晒されてはもはや意識も朦朧としたツミコは、息苦し気に舌を吐き出しては涙と精液にまみれたその顔を三匹の前に晒す。
半ばに瞼を閉じつつも上目を剥いて戯言のように声とも呻きともつかないそれを漏らし続けるツミコはしかし……この時、今日までの人生において感じたことも無い絶頂の余韻の中にあった。
香りも味も違う精液に呼吸器の粘膜を余すところなく擦り付けられ、そこへ酸欠による酩酊も加わってはもはや、脳そのものが精液に漬けられたが如き感覚をツミコは覚えていた。
「もっとぉ~……もっとぉ、ちょうらい……ザーメンン……んおぉぉぉザーメンンンンンぅ……♡♡」
天を仰ぎながらもはや自我すら保てていないそんなメス豚を前にしかし、再び三匹は立ちはだかる。
そうして再び自分へと向けられる三匹の意識を前に──そして再動しては屹立したペニスを前に……
「あはは♡ サイコ~……♡♡ チンポ、サイコ~……♡♡♡」
もはやツミコは、一切の躊躇もなく喜びを露とするのだった。