それまでポケモン達が身を沈めていたソファの座面に上体を預け、ツミコは床に両膝をついては尻を突き出す姿勢を取っていた。
タイトスカートを下腹の周りで輪になるようめくり上げたそこには、白く豊満な臀部が露となっている。
そしてその中央を走る尻の割れ目の奥底からは、止めどもなく愛液を滴らせた膣口が露とされては、その足元に粘着質な汁溜まりを作るに至っている。
「さあ、犯しなさいッ♡ あなた達のチンポをおばさんのオマンコに収めてぇッ♡」
肩越しに背後へ控えるポケモン達に呼びかけては物欲し気に尻をくねらせるそこに、優しく穏やかだった母親の姿は無い。
ただそこには生殖に悖る、遊戯としてのセックスを貪らんと期待に胸焦がす、浅ましいばかりのメスブタがその淫靡な肉体を期待に震わせるばかりであった。
その様をそれぞれに勃起したペニスを扱きながら眺めていたポケモン達ではあったが──やがてそのうちの一匹が前へ歩み出してくると、依然挑発的に振られるツミコを嗜めるよう、その臀部へと痛烈な張り手をお見舞いする。
「あんッ♡ 痛いぃぃ♡」
打ち付けた掌を置いたまま、指の形に肉が盛り分けられるほどにツミコの尻を握りしめたのは、誰でもないラビフットであった。
そうして残る左手で扱き続けていたペニスの先端をやがてツミコの膣口へと宛がう。
僅かに亀頭の先端が陰唇に触れるとその熱に反応して膣は収縮し、まるで猫のマーキングさながらに少量の排尿を霧吹きの様に噴き上げた。
そして遂に、ラビフットのそれは挿入を果たしてしまう。
一切の感慨もなく一息に根元まで収められてしまうと、あっけないほど人とポケモンによる禁忌の一線は越えられてしまった。
それでもしかし……
「おほぉッ!? きたのぉ……? ついに、ポケモンのチンポ入れらちゃったのぉぉ……?」
ツミコは目を剥いては振り返り、己達の接合部を確認しようとする。
しかしながらこの時ツミコの胸中に満ちていたものは後悔や恐慄ではなく、むしろタブーを犯したことに対する興奮と子供じみた喜びに由来するものであった。
その証に見つめるツミコの口角は嗤いに吊り上がり、それに両頬の持ち上げられた下瞼は弓なりに上ずっては、おおよそ人間にしか作れないであろう醜く浅ましい笑みでその端整な顔を歪めていた。
やがてラビフットが腰を前後しだすとしかし、その表情は一変する。
期待通り、広く笠を反り返らせたラビフットのカリ首が膣壁を刮ぐその感触に、
「うおッ♡ 来たッッ♡♡」
ツミコは苦し気な声を漏らす。
眉を八の字に下げ、眉間が膨らむほどに眉元を強(こわ)めさせては上目を剥いて、収縮させた唇を突き出させる顔は一見すれば威嚇かとも取れるほどに苦し気な顔であった。
彼女の家族、さらには過去には性的交渉も結んだであろう夫であっても今のツミコの表情を知る者はいるのであろうか……?
貞淑で優しげな母親などではない、淫売の本性を剥きだしたポケモン以下の浅ましい存在──それこそが今のツミコであり、そして本来の姿とも言えた。
そしてその獣は、以後も一定のリズムを以て打ち付けを繰り返すラビフットのピストンに反応しては、おおよそ人らしからぬ声を上げた。
「あんッ♡ すごいぃ♡ チンポサイコーッ♡♡ やっぱりぃ、生のチンポ、すごいわッ♡ オモチャや、指なんかと、比べ物にならないぃぃ♡♡ ──おほッ♡ そこ効くッ♡」
ソファの座面に横顔を押し付けては喘ぎとも嗤いともつかぬ声を上げ、吐き出した舌先で物欲しげに座面の布地を舐め尽くすツミコにはもはや、人としての尊厳などは微塵も残されてはいない。
ただ全身全霊でこの淫靡な遊戯を……果ては、他者との不貞そこに覚える背徳感とそれに伴う興奮を愉しむばかりである。
それを反映した肉体もまた幾度となく浅い絶頂を繰り返しては小刻みな痙攣を繰り返し、連動して収縮する膣壁は口唇さながらに窄まっては内部に収められたラビフットのペニスを絞り上げた。
潤沢に愛液を湛えたそれに全身を絞り上げられる感触に射精を予期してはラビフットがくぐもった声を苦し気に上げる。
そしてその反応をまたツミコも見逃さなかった。
「イクのッ? イクのね♡ いいわ、出してぇ♡ おばさんの旦那に見向きもされなくなったガバマンの中にザーメンちょうだい♡♡ この可哀相なオマンコに久しぶりのザーメンをご馳走してぇ♡♡」
しまいには自身からも尻を突き出してはラビフットのピストンに合わせたラストスパートをかけるツミコ。
その巨尻に打ち据えられると、小柄のラビフットなどは前身を強打されては僅かに咳き込むほどである。
それでもしかし、生物としての本能からメスの体内において射精を果たそうとするラビフットは文字通りその尻にしがみ付いては最後のピストンを敢行した。
そうして排泄感にも近い感覚が下腹に湧き上がり、一際強く互いの腰元が打ち付け合ったその瞬間──ラビフットのペニスは激しく跳ね上がってはツミコの膣内において射精を果たした。
「うほッ? んもぉぉおおおおおおッッ♡♡ 熱いぃぃッ♡ ポケモンのッ、人間以外の動物のザーメンが流し込まれてるぅぅぅ♡♡ おほぉぉぉおおおおおおおおおッッッ♡♡♡」
突如として胎内に炸裂した灼熱感に、ツミコは髪を振り乱しては天を仰いで身を仰け反らせると、もはやどちらが動物かと疑わんばかりの獣染みた嬌声を上げた。
しばし体を密着させていたラビフットが全ての射精を終えて離れると──ツミコの膣からは排便の如くにゲル状の精液が音を立てて流出してリビングの床に広がる。
同時に膣口からは激しく空気が吹き上がると同時、蒸れて伸び切った陰唇を震わせては今しがた打ち込まれた精液の飛沫を背後のポケモン達へ浴びせかけるかのよう吹き出させた。
言わずもがなそれはツミコの悪戯によるものであり、それを受けては顔をそむけるポケモン達とは対照的に、ツミコの貌にはさも楽し気な笑みが張り付いていた。
「さぁ、次はフタチマル君が来なさい♡ その馬みたいな生意気なチンポがおばさんずっと気になって仕方が無かったの♡ だからそのチンポでおばさんのマンコぶっとばして♡ おばさんもフタチマル君のチンポ殺してあげるから♡♡♡」
肩越しにフタチマルへと視線を定めたツミコはなおも精液の漏れだし続ける臀部を挑発的にくねらせては次にフタチマルを指名する。
それを受けるフタチマルの顔は明らかに血の気が引いて青褪めてもいたが、それに反しペニスはこれ以上になく血流を促進させては勃起を強め、傍から見てもその痛々しさが伝わってくるかのようである。
やがては命ぜられるままにフタチマルはツミコの尻の前へと歩み出してくる。
そうして恐る恐るその臀部の上へ両手を添え、ペニスの先端を膣口へ宛がった瞬間──突如として目の前の尻の方が迫ると同時、まるで捕食者が得物を噛み取るかのようフタチマルのペニスはツミコの膣内へと挿入を果たしてしまうのだった。
突如としてペニス全体に生じた痛痒感に対してあげられるフタチマルの悲鳴を背に、ツミコは人間やラビフットのものとは明らかに違うそのペニスの感触を堪能しては舌なめずりをする。
「はぁ~……やっぱり当たるところが違うわぁ♡ ガキの短小だけど動物チンポも捨てたもんじゃないわね♡♡」
やがては感慨深げにため息などついてはもう一度背後を見遣る。
その視線は今現在挿入を果たしているフタチマルに留まらず、そこにおいて疲労から尻もちをついているラビフットや、それを心配げに労わるルクシオへも投じられていた。
「あん♡ あんッ♡ うふふ、今日はたっぷり遊びましょうね………もう二度と仲間同士で交尾したいだなんて思わなくなるくらい、人間のメスの味を味あわせてあげるわぁ……♡」
絡みつくような視線で次なるペニスになるであろうルクシオの先細ったそれを眺めていると、いつしかその期待にツミコは絶頂を迎えていた。
それを反映して締めつける膣内において射精を果たしたフタチマルの精液を胎内の奥底に感じながら……──
このポケモン達を使い、次はどんな遊びに興じようかの残虐な妄想へツミコは想いを巡らせるのだった。