ソファに身を沈めたツミコは、畳んだ膝の裏を抱えるようにして開脚してはその下に控える三匹へと己の秘所を晒していた。
回数を問わず酷使した膣は、色素の沈着した陰唇の襞がすっかり伸び切っては犬の耳のよう充血して垂れ下がり、もはや閉じることも無くなった膣口からはさんざんに中出しされた色とりどりの精液が漏れだしてきてその奥に鎮座する子宮口すらをも覗かせる有り様であった。
「うふふ……赤ちゃんの部屋のドアに触ってみなさい♡」
そんな爛れきった膣を恥ずかしげもなく晒すツミコはどこか得意げにそう命ずると大きく舌なめずりなどする。
一方でその正面に陣取っていたラビフットは恐る恐るに手など伸ばすと──指先同士を合わせて窄めさせた拳を僅かにツミコの膣口へと沈めた。
中間進化の子供のものとはいえ、斯様な握り拳に対しすぐに膣口は埋め尽くされては拳骨がつかえてその挿入は止められる。
しかしながら、
「くぅ……もっとよぉ……おばさんのことなんて心配しなくてもいいから……そのままオマンコの中へ無理矢理ぶちこみなさい……ッ♡」
苦し気に鼻息を荒らげるツミコは更なる挿入をラビフットへと促す。
その言葉に一瞬は躊躇を覚えた様子のラビフットも、もはやツミコの命令には逆らえぬ様子で、言われるがままに挿入を続けた。
膣口はその間口で拳をせき止めたまま、周囲の皮膚全体を体内の中へと収縮させては最後の抵抗を見せる。
しかしながら多種多様の粘液と、さらにはラビフットも体全体で押し付けるようにしてねじ込んだ瞬間──ある地点で急に抵抗が無くなるや、握り拳は膣口を貫通してするりとツミコの体内へと侵入を果たした。
さらにはその勢いもあってか、深部において拳骨が子宮口を殴りつけてしまうと
「ぎゃぉおおおおおぅぅぅんんんぅぅぅッッ♡♡」
その衝撃にツミコは喉を仰け反らせては絶叫を上げ、さらには激しく失禁するやそれを見守る三匹へとしたたかに放尿の飛沫を浴びせかけた。
「あおッ……お、おぉぉ………ま、まだよぉ………」
今ツミコの肉体を駆け巡っているものは限界を超えて膣道を拡張される痛みと異物感──しかしながら同時にそこへ覚えるのは、マゾヒスティックな快感でもあった。
もはや脳・肉体共に感覚の壊れたツミコにとっては、あらゆる痛みや衝撃がことごとく快感へ還元されるような変調を来している。
故に彼女は更なる暴挙を己の体に成そうとしていた。
「フタチマル君にルクシオ君……今度は、アナタ達よ? ラビフットと、同じ穴に‥…アナタ達をさんざんイジメたこの汚くて臭いメス穴にパンチをぶち込むの……ッ」
鼻腔口角を問わずに粘液を漏らしては息も絶え絶えにそう告げてくるツミコを前に、それでも今現在の惨状を前にしては行動しあぐねるフタチマルとルクシオではあったが、
「早くなさいッ!」
直後ツミコから激しく恫喝されると次の瞬間には、先に挿入を果たしていたラビフットと抱き合うような姿勢を取りながら、彼とは逆となる左手の挿入をフタチマルは試みた。
膣口を限界に張らせた淵の一部へ僅かに指先を潜らせると、後はラビフットの手首に添うようにして徐々に膣口の拡張を試みる。
「んぎィ、痛いぃ! 広がるぅッッ! コレッ、久しぶりだわ♡ マイを産んだ時を思い出す感じよぉぉッッ♡」
フタチマルの挿入が続くほどに、頭の中には筋繊維や肉の組織を引きちぎるかのような音が響いてはその取り返しのつかない蛮行に後悔と、そしてそれを上回る快感と悦びとをツミコは覚えて吼え猛た。
やがてはその中においてフタチマルの左腕もまた完全に膣内に納まってしまうと──
「ぐへ……ッッ♡」
再びツミコは身を仰け反らせては絶頂した。
「おぉお……おほッ……ま、まだぁ……まだよぉぉ……最後に、ルクシオ君ッ……きなさぁい……♡」
もはや視線を天井に投げ出したまま痙攣するツミコは、一同を顧みることも無く最後の挿入をルクシオに命じる。
状況ここに至ってはもはや、ルクシオに拒否権など無い。
言われるがまま抱き合う姿勢のラビフットとフタチマルの間に体をねじ込むと、二人が挿入することで僅かに開いた膣口上端の隙間へと──ルクシオもまた右前足を挿入する。
先の亜人タイプの二人とは違い、ルクシオの前足の先には鋭い爪と強(こわ)い毛並みとが備わっており、それが粘膜をかき分けるとそこには拡張とはまた違う直接に内部を傷つける痛みが発生し……
「んぎぃッ!? ぎゃおッ♡ ぶぎゃるぅぅおぉぉぉおおッッッ♡♡♡」
ただでさえ情緒不安定であったツミコをさらに半狂乱の体へとせしめた。
その衝撃に対し力み続けるがあまり、圧迫された腹腔から込み上げる胃液は泡沫状に撹拌され、食いしばる口角から蟹のごとくに湧き上がった。もはや人の尊厳すらかなぐり捨てているその様子からは、いかに今現在ツミコが規格外の痛みに耐えているのかが知れるようである。
やがてはルクシオの爪先もまた子宮口へと到達し、先に挿入されていた二匹の拳とそこにて合流を果たしてようやくに侵入を止めると──その達成に途端に脱力しては、ツミコもがくりと首項垂れる。
「はぁはぁ……あぁ、あおおぉ……♡ ……いい? よく、ききなさい………うッ♡」
しばしその余韻に浸っていたツミコはやがて息も絶え絶えに3匹へと語り掛ける。
「女なんて、必ずオスを裏切るのよ……世の人妻達なんて、みんな不倫してるんだからぁ……♡」
思わぬツミコの言葉に一同は我が耳を疑うも、それでもそこには聴く者を惹き付けて止まない言霊を秘めているように思えた。
何故ならばその証明は誰でもない目の前のツミコが、その体現を果たしていたからである。
今日までにおける彼らのツミコ像とは、我が子や他者の子──ひいてはポケモン達に対してさえも分け隔てなく愛情を注いでくれた慈母に他ならなかったからだ。
そんなツミコの今の姿たるや、言わずもがなの有り様なのである。
「だからぁ……オスは、自分のメスをチンポ漬けにして……セックス中毒に、育ててあげなきゃ、うッ♡ ダメよぉ……♡♡」
この時ようやくツミコは頭を起こしては自分の股間に群がる三匹を顧みた。
「そしてあなた達も、死ぬまでそのメスにチンポを捧げなさい……おぉ、イクッ♡ はぁはぁ……釣った魚に餌もやらない、うちのバカ亭主みたくぅ、なっちゃダメ、なんだからねぇ……」
夫の話題が出た瞬間、一際にツミコの膣内は締め付けを増しそこに手を預けていた三匹はより収縮されては身を寄せる。
そしてもはや、
「お、おほぉッ♡ アナタ! ごめんなさいッ! スケベでごめんなさぃぃッ♡ 私、他の男にメチャクチャにされて、気持ち良くなってるわぁぁッッ♡♡」
自身の世界へと完全に入り込んでしまったツミコはそんな謝罪をこの場にはいない夫へと語り掛けながらさらに感情を昂らせていった。
「私なんて、最低の人間ですッ♡ ポケモン以下ですッ♡ 生きてる価値も無いから、このまま死なせてぇぇッッ♡♡」
斯様なツミコのヒートアップに比例するよう膣口の締め付けは強まっていき、三匹はそこに骨が軋む感覚を覚えては青褪め、それを引き抜こうと焦りを見せる。
しかしながらそれこそ藪蛇であり、挿入されていた三匹の腕が一気に流動した瞬間──
「おごぉッッ♡♡ 殺してぇぇ────────ッッッ♡♡♡」
ツミコは今日最高の絶頂に導かれては絶叫と共に果てた。
同時、尿や愛液を問わぬ激しい体液の放出が為されては逃げ場も無く三匹を穢すと共に、膣そこから来る締め付けに晒されて三匹もまた悲痛な悲鳴を同調させた。
やがてはしばしの硬直の後……そのままツミコは意識を失い、ソファの背もたれへと脱力して沈み込む。
時折り痙攣を発しながら、うわ言のよう淫語や呻きを漏らし続けるツミコにもはや自立出来るほどの力も意識も残されてはいないようである。
その様子に、ようやくにこの宴が終わることを察しては、言葉には出さずとも安堵のため息を深くつく三匹ではあったが……この日の惨劇はまだ幕を下ろしてなどいなかった。
依然としてツミコの元に跪いた三匹の上にふいに影が落ちた。
時間は既に夕刻に近く、ツミコが身を沈めるソファの背後から差し込んだ斜陽が三匹の顔を照らしてはいたが、それがふいに遮られたのだ。
日の傾きが建物の影に遮られた訳ではない……それは明らかにそこへ生じた人影によるものであった。
そのことに気付いた瞬間、三匹は自分達がいるソファの背に……失心するツミコの背後に、いつの間にやら何者かが立ち尽くしているのを発見して瞳を見開いた。
斜陽を背にしたその者の顔は逆光に遮られては一切判別がつかない。
しかしながら人型の第三者の出現は、依然としてツミコの膣に利き腕を捕らわれては身動きのできない三匹をこれ以上に無い恐怖に陥らせるには充分な偉容を放っていた。
恐怖に駆られるまま、必死に身を前後させて預けた利き腕を引き抜こうとする三匹にもしかし、緊縛は解けるどころかただツミコの無機質な呻きを引き起こさせるばかり……。
やがてはその影も、そんな一同に向かいゆらりと右腕を伸ばした。
拳に作られたその手は人差し指が立てられてはさながら三匹を指差すかのような動作にも見えた。
訳も分からず差し出されるそれを見つめていた三匹は同時、そこに強い眩暈もまた覚える。
ふいに視界が右へと傾いた。
そしてそれが一変して左へと傾いたかと思うと、もはや三匹の三半規管は完全にその機能を失調させる。
振り子さながらに左右へと揺れる視界はやがて回転へと変わり、視界に映る景色が高速に残像を帯びてはやがて、床の天地は元より自我さえも保てなくなると──
視界は深く暗転し、戸惑いの内に三匹もまた意識を失うのだった。