一息で根元までブチ込み、亀頭の先端がその深部で子宮口をひしゃげさせた瞬間──パーモットは断末魔ともつかない悲鳴を上げた。
つま先立ちに尻を突き上げていた両脚は針金のように伸び切っては硬直し、膣からは同時に激しい放尿が噴出しては勢いもすさまじく地を打ち穿つ。
その硬直は膣壁にも著しく現れ、全体で搾り上げるようにして収縮するそれに晒されては危うく俺も達しそうになる。
一方のパーモットはと言えばこの一突きで完全に絶頂へと導かれたようで、今も人語とポケモン語の入り混じった独特の言語で意味不明の譫言を漏らし続けていた。
頭をうなだれては身を痙攣させるそんな彼女に、さしもの俺もさすがにやりすぎたかとその様子を窺うも……
『おッ……♡ ga、あcapぉ……ッ♡♡ ちいん、ちッ……ンcoooo……ッパ……♡♡』
覗き込んだ彼女の貌は哂っていた。
眉元を強(こわ)め深い皺を刻み込んだ面相はそこだけ見たならばこれ以上にも無い苦悶のそれではあるが、その下に続く上ずった両眼とそして脱力し切った口角を吊り上げて舌を垂らす面相は、おおよそ自然界のポケモンには絶対に見られないであろう表情であった。
それを確認する俺の胸中にはこれ以上に無い興奮と苛立ちという、自分でも受け入れ難いサディスティックな感情が湧き上がる。
このスケベな獣(ポケモン)を懲らしめてやりたいという、身勝手を通りこしてはもはや狂気にすらこの時の俺はとらわれていた。
それこそはまさに、今の歪なパーモットの感情が伝播したのかもしれなかった。
そしてその感情に心駆られるままに俺は、
「ほら、パーモット……お前がレイプされてるところをみんなにも見て貰えよ」
背後から彼女の両腿を抱えて身を起こすと、一連のまぐわいを興味深げに観察しているヤミラミ達の前へと、俺は結合した彼女の前面を晒すように持ち上げた。
煌めきを発するヤミラミ達の視線が一か所に集まってパーモットを照らすと、好奇の照明に晒された彼女はより一層に膣壁を収縮させては内包したペニスを締めつける。
恥じ入るあまり表情を隠すよう目頭に両手を当てる彼女ではあるが、その掌の下の口元が興奮で歪んでいるのを俺は見逃さない。
ならばその本性をいよいよ以て曝け出してやろうと、俺は背後からのピストンを開始した。
そもそも繁殖に根差した『性欲』は、ありとあらゆる動物に備わる本能である──それにしてもしかし、パーモットのそれは異常とも言えた。
いかにヤミラミ達から請われたとはいえ、今現在の彼女の乱れ様は生半なものではない。
いつしかを覆っていた両手も外し、上目を剥いて窄ませた口唇を突き出すという滑稽にも程がある表情を作っては、彼女は子宮を突かれる振動に合わせて軽快に喘ぎ声を上げた。
その一見したならばセックスとは無縁にすら思える滑稽な仕草に見守るヤミラミ達からは明らかな蔑みの嘲笑が上がり、それに晒されたびにパーモットの膣壁は収縮してその興奮を俺へ伝える。
やがて彼女の暴挙はそれのみに共まらず、なにやらポケモン語でオーディエンスに語り掛けては、そこから戻されるレスポンスを受けてさらにまた絶頂するなどという、もはや人間ですら顔負けの変態性を露呈してはこの行為を存分に楽しむのだった。
そして斯様に歪なショーにも遂に幕引きの瞬間が訪れる。
俺自身にも限界が訪れたのだ。
「くぅ……パーモット、俺もイキそうだ………」
『あぐぅ……ッ♡ ダンナ、さんも、イクのッ? また、種、デルのッ?』
後背位に抱えられたその状態から、首を振り返らせては煽り見てくるパーモットに俺も頷く。
今こうして言葉を交わしている瞬間にも、快感を伴ったむず痒さに駆られては俺からのピストンも速度を増していた。
そんなオス側からの変化をメスの肉体もまた機敏に察知してはより強力な締め付けと、更には膣の奥底において子宮口を開口させるなど最後の変化が現れだした。
斯様にして肉体の整ったパーモットと、そしてここまで交尾に付き合ってきた俺が望むフィニッシュはもはや完全に一致する。
それこそは……──
「中に、出すぞ!」
『中に、出してぇぇぇぇッッ♡♡』
生殖の完全遂行──一際強く、そして陰茎全体を彼女の中へと突き入れ、その下腹が亀頭の形に陰影を浮き上がらせて子宮口を貫いた瞬間、俺はパーモットの肉体の最奥へと射精を果たした。
体の中心で起こされる爆発さながらの熱と衝撃に彼女自身もまた本日最大級となる絶頂を迎えては金切声を上げた。
同時何事かをポケモン語を以て見守るヤミラミ達へと伝えるパーモット。
後に聞いた話では、この時パーモットは自分がいま種付けをされ公衆面前で妊娠したことを宣言したのだそうな。
そしてそれを受け、広場に犇めいたヤミラミ達からも大歓声が上がるにあたり、彼らも存外にノリが良いポケモンだという事が窺える。
かくして俺は、先の射精の時以上の量となる精液をパーモットの小さな子宮内へと打ち込んでいた。
彼女の肉体も亀頭全体をその子宮内へと迎え入れ、膣道においては陰茎を刺激する蠕動と、そして子宮内においては腹部の表皮が窪むほどに強い吸着を施してはペニスからの精液を文字通り搾取した。
しばしそうして送精を繰り返した後、やがては勃起も治まり、自然と萎縮したペニスはパーモットの膣から抜け落ちた。
同時、そこからは今吐き出されたばかりの精液がしとどに溢れ出すとともに、彼女は失禁もまた果たす。
黒目がちの円らな瞳を白目部分が覗くほどに剥いて絶頂後の余韻に震えさせる彼女の表情たるや、もはやポケモンが見せて良いような貌ではなかった。
斯様にして意識が失われているかとも思われたのその矢先、もはや無意識かとも思われる仕草で彼女は自身の膣のクレバスに両手を添える。
依然として背後から俺に支えられた、女児が小用を促されるような姿勢のまま陰唇の両淵を摘まみ上げると──今しがた酷使されたばかりの膣口を完全に開いてはその内部を見守るヤミラミ達へと晒すのだった。
開口によって空気が流入することで、膣からは湯の沸くような粘着音と共に奥底に溜まった精液が流れ落ちてくる。
そうしてそれら全てが膣内から吐き出されたその後には無惨なほどに間口の広げられた子宮口が一同の前に晒され、これによりこの子宮が孕まされたことの悦びと、さらには自分が俺の所有物に成り下がった証とをパーモットはヤミラミ達に知らしめるのだった。
その最後のパフォーマンスに再び、場からは大きな声が波となって返ってくる。
それは斯様なパーモットを湛えるものであると同時……
『あッ……おca、…お、ダンナ、さん……ヤミラミが……モット、だってぇ……♡』
「はぁはぁ……も、もっとぉ? それはどういう……」
『モット……もっと、ウチとダンナさんのォ、子作り、見タイって……♡♡』
更なる交尾ショーのアンコールであった。
その言葉にこの面前でもう一度……再度のパーモットへの種付けを考えた瞬間──俺の肉体もまた自然と反応していた。
事もあろう俺は、再び勃起を果たしていたのだった。
『あん♡ 嬉シイ……ダンナさん、大好キ♡ 大好きダンナさん♡ モット、ウチのアソコで赤ちゃん作っテェ……♡♡』
仕切り直しに彼女を下ろすとすぐさまパーモットは俺のペニスを咥え込んでは激しくしゃぶり始める。
かくして一晩を通して俺達は、ヤミラミ達へと交尾ショーを提供うることとなった。
そして斯様な彼女の献身とその甲斐もあってか──念願であった俺の商談もまた後日纏まるに至るのである。