後日、俺は3匹のパッチール達を集めていた。
ミチを始めとする彼女達はいずれも俺が調教したポケモン達であり、皆それぞれの個性を持ち合わせては人間とのセックスを楽しめるようになったパッチール達だった。
そんな彼女達を横に並べては、一同にこちらへ尻を突き出させると……
「じゃあ最初はアナルのチェックからするぞー。ちゃんと中まで見えるように肛門を盛り上がらせろよ?」
言いながらに屈み込んで、まずは一匹目の尻へと鼻先を寄せる。
間近に俺の気配を感じ、さらには吐息が尻の丘陵を撫でる感触に、彼女のアナルは無意識にすぼまっては固くその門を閉ざした。
彼女こと『パン』は、この中では一番経験が浅くまだ調教の至らないところもあるパッチールだった。
そのせいか今のアナル診断においてもまだ羞恥心が勝るらしく、肛門にも無意識に力が込められてしまってはより一層にその蕾を固くさせてしまっている。
「ほら、ウンコするみたいにアナルに力入れろって。いつまでもパンの味見が出来ないぞー?」
冗談めかしに催促などしながら軽く臀部など叩(はた)くと、その瞬間に一度痙攣した後はやがて……彼女の肛門もその内側からゆっくりと盛り上がり始めた。
色素が沈着してはどこか黒ずんでいた様子のそれが、徐々に押し出されることで深紅の内面を表へと浮き上がらせる──しかしその瞬間、力み続けることの弊害か彼女のアナルからは放屁が一筋漏れてしまった。
それに反応して我に返ったパンのアナルはたちどころに収縮しては元の硬い蕾へと戻ってしまう。
同時に周囲のパッチールからもからかうような笑い声が上がると、パンは頭をうなだれては一層にその羞恥心を強くさせた。
しかしながら同時、膣口からは粘液然とした愛液が溢れ出しては止めどなく陰唇の収縮も始める。
斯様にして恥ずかしがり屋のパンはしかし、こうして責められることによって喜びを感じる体質であるのだ。
そして俺もそれを知るからこそ……
「酷い奴だな……人の顔に屁を引っかけてくるなんて。しかもヒドい匂いだぞコレ?」
心無い言葉など掛けてはそんなパンに追い打ちをかける。
実際、普段からフルーツ食が食性のパッチールからは不快な臭気など微塵も含まれていない。むしろ深く熟成したその香りは洋酒のような趣すら感じられるほどだ。
それでも俺はしかし、あえて彼女のそれを排泄物めいたものとして扱い、非難するかの如く言葉責めを行った。そしてその効果たるや……案の定に抜群の結果をそこにもたらす。
俺からの言葉を受けた瞬間、一変して頭を振り上げるや──彼女は甲高く絶叫しては果てた。
もはや立っていられないほどに両足を震わせて膝を曲げると、その四股さながらの姿勢のまま、股間から激しく潮吹きとそして失禁もまた果たし……以降は大きく頭をうなだれては肩で荒い呼吸を繰り返すばかりであった。
そんなパンを前に、俺は一応の満足を得ては頷いてもみせる。
まだ始まったばかりであり前戯としてはこれ以上も無いだろう。
今後こいつにもアナルセックスを仕込んでいく計画を妄想すると、俺のペニスはその期待からこれ以上に無く怒張してもしまうのだった。
そうしてパンの臀部へ強く唇など吸い付けては、終了のスタンプさながらにそこへキスマークを刻み込むと、俺はその右隣へとスライドする。
そこにはおなじみのミチが背越しに横顔など向けては、期待の籠った熱い視線をこちらへと送っていた。
そんな視線を受け止めて俺も苦笑いをひとつ浮かべると改めて彼女のアナルと向き合う。
目の前にはぷっくりと周囲の肉瘤を盛り上がらせるドーナツ然とした彼女のアナルが晒されていた。
既にアナルセックスの仕込みが済んでいて、尚且つ数回に一度はそこでのプレイも嗜んでいるミチの肛門は、程よく熟されてはその柔らかそうな表面を挑発的に蠢かせている。
先のパンとは違い下準備の出来ているミチのアナルは、その閉じ口を数度舌先でなぞると後は溶けるように綻んでは俺の舌を飲み込んでいった。
直腸の粘膜に舌が触れると、仄かな苦味を帯びた濃厚な味わいが口中に広がる。
その味に中てられるや、俺はミチの臀部を形が変わるほどにワシ掴んでは鼻先を尻のスリットへと深く埋めさせる。
本来は忌避すべき排泄器官であるそこも、ことパッチール達のものとあっては大人好みのスイーツ感すらも感じられるようであった。
先にも吟味した苦味の中には果実由来の酸味もまた感じられ、それらが消化器を経た発酵の末に得も言えぬ味わいをそこに醸成しているのだ。
加えてそれは、強壮と催淫効果ももたらす人知れぬ媚薬でもあり、この効果を知る者は世界広しと言えども実際に彼女達の肛門に舌を這わせた俺以外にはいないことだろう。
そんな感慨の中、夢中になってしゃぶり続けていると、程なくしてミチもまた絶頂した。
パンの時とは違い、声を圧し殺して身を固くするミチの一見地味な反応は、なまじ調教が完了していることの弊害でもある。
しかしながらそれを施したのも俺であるから、そんなミチの内情は既にお見通しだ。
「今日はとことんアナルで楽しもうな……明日の朝のウンコを楽しみにしてろよ?」
密かに耳打ちし、その仕打ちを妄想しては浅イキの追い討ちを受けて身悶える彼女の尻にも前戯終了のキスマークをしっかりと刻んでやる。
そうして先の二匹の愛撫を済ませて一息つく俺にもしかし、その意識は自然と最後の一匹となったパッチールに注がれた。
ミチの右隣において、躾のなってない犬さながらに吼え孟ては俺の興味を自分へと向けさせようと躍起なるパッチール……そのあまりの品の無さに流し目で彼女の様子を捉えると、目ざとくそれを察知しては更にけたたましく吼えたけた。
そうして改めて体の向きを正して視線を据えるその先には──ヒトさながらに乳房や臀部の肉付きが発達した豊満なパッチールが一匹、俺からの視線に歓喜の声を上げた。
この最後の一匹にして一際に下品なパッチールは『アーナ』と名付けられたパッチールだ。
今のメンバーの中では付き合いが一番古いパッチールであり、俺と性的関係を結んだ最初の一匹目こそが彼女であった。
この飼育園においても年嵩の部類に属する彼女は過去に数度の産卵経験も経た熟年パッチールであり、それゆえか肉体の成熟具合は他の個体には類も無いほどに熟し切っている感がある。
しかし何よりも今においてアーナをアーナたらしめている特徴こそはその下半身にあった。
先の二匹とは裏腹に、アーナの膣と肛門はすっかり洞が穿たれては開放され、そこから夥しい量の体液をしとどに垂らし続けていた。
膣からは愛液が、そして肛門からは腸液が彼女の興奮に連動するよう吹き上がっては周囲に高濃度のフェロモンをまき散らしている。
「お前に関してはもう、何も言うことはないよ……」
俺もまたそれを目の当たりにし、演技がかった様子で肩をすくめると彼女の尻の前に屈みこむ。
そしてパンやミチの時には無かった無遠慮さで、一切の解しも無しにアーナの膣と肛門それぞれに左右の指々を挿入した。
膣に左の指二本、そして肛門に右の指二本を突如として根元までぶち込まれると、アーナは子熊然とした丸い尻尾をこれ以上に無いほど反り立たせながら身を硬直させた。
歯牙を食いしばり鼻先を吊るされるかのよう天に向けて太い呻り声を上げるアーナの声はさながら、拷問に耐える囚人そのものでもある。
実際のところ、過度な快感は根が純朴なポケモン……特にパッチールにおいては苦しみ以外の何物でも無いだろう。
だからこそ俺も……
「ほらほら、苦しいなら楽にしてやるぞ? ──オラッ!」
ねじ込んでいた左右の指々をそれぞれにねじり上げると、そこから容赦のないピストンを展開する。
それこそは相手を快感に導こうだとかという気遣いの一切無い、遊び感覚の乱暴な愛撫に他ならない。
ビニール袋でも拡張するかのよう左右の指先を鉤にしては膣と肛門それぞれの淵に掛け、外部へとエキスパンダーさながらに引き絞る行為はもはや、完全にアーナの局部を従来の姿形からは遠くかけ離れたものへと変えていた。
それでもしかし、もはや今日に至るまで俺からのありとあらゆる変態的な仕打ちと調教を受けてきたアーナにとっては、それですらもが強い快感となって彼女を『獣』たらしめてしまう。
膣と肛門から吹き上がるあらゆる粘液はその愛撫に撹拌されては白く泡立っては蠱惑の芳香をそこに立ち上がらせては肉体の限界を俺に伝える。
やがてはその絶頂も近いことを察した俺は挿入する指をより深くねじり込む。
そして、
「オラ、死ね! イキくたばれ、スケベパッチールがッッ‼」
一際強く挿入した膣への指々が、その勢いのまま拳骨までをねじ込んでしまった瞬間──アーナは今日初めての絶頂を迎えた。
吼えたけては耳鼻咽頭、各所の局部を問わぬ肉体の穴という穴から見境も無しに体液を放出するとやがて……完全にこと切れては脱力し、さながら串刺しにされたかのよう、挿入された俺の指々に体を預けた。
斯様にしてハードに過ぎる前戯にもしかし、これらは彼女達にとっては準備運動にしか過ぎない。
これから始まるだろう目眩く今宵のパーティに想いを寄せると──俺の触れてもいないペニスにはしかし、強く射精の予感と期待とが込み上がってくるのだった。
【 つづく 】