旅の途中で野生のポケモンとバッティングすることはままあれど、こうまで密に触れ合うことは初めての体験であった。……ましてやそれがレイプともなればなおさらで。
いま自分の尻の上に身を乗り上げているとクエスパトラは大きく左右に翼を広げ、踊るようにして身を前後させていた。
鳥ポケモン特有の表情の読めない瞳がなおさらにミハルを戦慄させる。
そうして改めて自分がそのポケモンに犯されていることを知ると、途端に膣にはその異物の感触が生々しく伝わってくるのだった。
体長1.9メートルの体躯に比例してペニスの径こそは太いが、そこに硬度は無いに等しい。
ゆえに激しく身を揺するピストンは茎の抜き差しというよりはむしろ、その軟化したペニスを膣の中でヘビや鞭の如くにうねらせることが目的であった。
そしてその感覚がまた独特だ。ペニスは泳ぐようさながらに膣の中で身を捩じらせては、その粘膜の陰茎をミハルの膣に擦りつけていく。
それにより、普段のピストンでは触れようもない場所を搔きむしっては、
「お、おうぅッ!? な、なにこれぇッ……気持ち、悪いぃッ……ウッ、イクッッ♡♡」
その違和感に近い感触に晒されながらもミハルの体は順応し、浅ましくも絶頂へと導かれてしまった。
加えてこのペニスの異様性はそんな独自の動きだけに留まらない。
さながら紐のような先細りのそれは、膣の中に全身を納めるやその先端でミハルの子宮口をくすぐり始めた。
まさにヘビの舌先で舐られるかのようなその感触に再びミハルは息を詰まらせる。
やがて斯様なペニスの切っ先はしばしその淵をなぞった後──ついにはその先細りの先端をミハルの子宮口へと侵入させてしまうのだった。
「んやぁぁッ!? いやッ! んぎゃああああぁぁぁッッ‼」
その未知の感覚にミハルは声を上げる。
声を上げつつも、それがどのような感覚に根差した叫びであったのかは本人にも分からなかった。
痛みではないがそれでも子宮口を押し広げられる違和感と僅かにひりつく感触……今までも巨根自慢に子宮口を押しつぶされることはあっても、その中に侵入してくるなどは前代未聞であった。
しかし、しばししてそんなペニスの侵入が止まると、次なる衝撃がミハルを襲った。
そこからようやくにペニスは前後のピストンを開始したのである。
「んぎッ!? んひぃぃぃいんッッ! 気持ち悪いーッ! いやッ! いやぁぁあああああッッ‼」
もはやクエスパトラにとっての性交の器官は膣ではなく、子宮そのものであった。
深くそのペニスが挿入されると、その先でしなる切っ先が打ち付けるように子宮内の内壁をなぞる。
その動き自体は小さなものであっても、子宮そのものにダイレクトで感じるそれは、文字通りにハラワタをこねくり回される感触に他ならない。
さながら生きたままに内蔵を食されるかのような感覚と恐怖におびえては、ミハルも死ぬ物狂いの声を上げた。
しかしながらその衝撃に脳がアドレナリンを放出したのか、はたまたその感覚に体が慣れたものか……しばしそのピストンに晒されるや、ミハルにもまた新たな感覚が芽生え始めていた。
こともあろうかそれすらをも、
「んおぉ……んッおぉおおッ! おほッ♡ おなか、気持ち悪いのが……気持ち、いい……ッッ♡」
生来の好き者であるところのミハルは、そんな子宮へのレイプもまた快感として捉えられるようになっていた。
そこからは甘美なる禁忌の世界の幕開けである──。
より深くそして激しくそのペニスが子宮内でのたうち回れるよう、クエスパトラが左右に腰を振る動きに合わせては、ミハルもまた珍妙な踊りよろしくに尻を振ってはそのピストンを迎合した。
思惑通りにクエスパトラのペニスは更なる侵入を深め、最後には子宮内の最深部に到達しては、そこの子宮壁においてペニスを仰け反らせた。
「んぎゃんううぅぅッ♡ 子宮、キタ! 壊れるぅッ♡ 子宮、鳥チンポにブチ壊されるぅぅッッ♡♡」
その感触にミハルもまた半狂乱となっては頭を振り乱す。
もはや未知のそれが快感であるのかすら分からないが、過剰に脳内物質の放出されたミハルの感覚はこの時完全に壊れては、今までにない快楽を彼女の脳と子宮とに刻み込んでいた。
そんな脳からの刺激に反応しては子宮口も収縮を始め、一層にクエスパトラのペニスを締めつけ始める。
その暴力的な感触に晒され続けては、あの無表情の面にもクエスパトラは眉を寄せた苦痛とも困惑とも取れない色を浮かべる。
そして次の瞬間──しなやかな喉を大きく反らせ、鳥ポケモン特有の甲高い声を空に響かせるや、クエスパトラは射精へと達した。
胎内に爆発するその灼熱の飛沫をミハルは最初、射精としては捉えられなかった。
その精液の粘度は水さながらに薄く、第一射の際には放尿を疑ったほどである。
同時に、そこから排泄される量もまた尿さながらの大量であった……本来は粘着質な精液を迎え入れるべき子宮と、そして膣内にそんなクエスパトラの精液を感じては、
「んおおおぉぉ……ッ♡ なにこれぇぇ……オシッコされてるのぉぉ? アタシの赤ちゃんのお部屋が、鳥ザーメンで汚されちゃううぅ……ッ♡ おほッ♡♡」
直に子宮内へと満たされるその熱と精液の肌触りとに、ミハルもまた激しく絶頂しては息を殺した。
しばし腰を密着させては精液の注入を続けていたクエスパトラも、その胎の中のものを出し切り、怒張の解けたペニスもまた抜き取っては発情の波も過ぎ去ると──まるで目の前の尻などは存在していないかのよう、一切の興味を無くしてはそこを離れた。
「はぁはぁはぁ……と、鳥チンポぉ……やるじゃん……♡」
一方でようやくに解放されたミハルもまた、全身脱力にうなだれては浅く早い呼吸の元で絶頂の余韻に身を浸す。
が、しかし……事態はそんなミハルに休むヒマなどは与えなかった。
再び──衝撃が膣内へ挿入されては子宮口を貫通した。
「おぎゃうッ!?」
その突然のそれに、一気に覚醒まで引き上げられてはミハルも目を剥く。
今しがたまでのハード交尾の繰り返しとばかりに再び子宮内を這いまわるペニスの感触──この時になってミハルも気付く。
このクエスパトラは、群れで此処に訪れてきていたということを。
「いや……いやぁあ……死んじゃう………死んじゃうよぉ……ッ」
その事実に恐怖して表情を引き攣らせたのもしかし、この一時だけであった。
数分後には……──
「んほぉぉおおおおおッッ♡♡ 殺してぇッ♡ 鳥チンポとザーメンで、アタシの子宮殺してぇぇぇッッ♡♡」
先ほど以上の浅ましさと淫乱さで泣き叫ぶミハルの姿がそこにはあった。
この後ミハルは2時間以上を掛けて、都合5匹のクエスパトラから種付けを受け取ることとなるのだった。