※ 注意!
この回には 精液を食材と一緒に摂取する(食ザー) 等の表現が強く含まれます。
標高600m級の山々が連なる名山の裾野──その登山口すぐ下のキャンプ場は、シーズンオフも相成ってかAの一行以外に客の姿は無かった。
もっともAもまたそれを見越してこのロケーションを選択している。
ここならば何処で何をしていようともその声が他人に届くことは無いし、そして見とがめられる心配も無いからだ。
とりあえずは昼食の支度をしようと一同はそれぞれに準備に掛かる。
今回はせっかくのミルタンクが居るということで地元の新鮮な野菜とを併せたクリームシチューなどがメニューの候補として挙がっていた。
ミルタンクのトレーナーはAやその他のメンバーと共に食材の下ごしらえを担当し、クリームシチューの要ともなるミルクの搾り出しには、残る4人の男達がミルタンクに同伴することとなった。
いざ、丸太を加工して作られたテーブルの上に鍋と用意させ、その前にミルタンクも待機させると……
『さぁ、ミルちゃんのオッパイをたくさん絞ろうね』
言いながら、男の一人が緊張した面持ちのミルタンクへと手を掛ける。
背後から抱きつように覆い被さると、両手で下段二本の乳首を荒々しくワシ掴んだ。
その手荒さにミルタンクは強く瞼を閉じては天を仰ぐ。
今この身を占めているものは間違いなく痛みではあるのだが、それでもしかしミルタンクはそこに強い快感もまた感じずにはいられなかった。
今日にいたるまでさんざんにAの手による調教を経たミルタンクの体は痛みに対して──こと、乳首へのそれには一際強い快感を得るようにすっかり作り変えられてしまっていたのだった。
ゆえに今も、親指で強く挟まれては屈折させられるという、おおよそ面白半分の荒い愛撫に対しても、ミルタンクは過剰に反応しては浅い絶頂を幾度となく繰り返してしまうのだった。
そうして数度目のエクスタシーを経た後──ミルタンクの乳首からはしごかれる掌の動きに連動して大量のミルクが吹き上がり始めた。
ついには立ってすら居られなくなり、テーブルの上に両手を突いて鍋の上に乳首を垂らすと、その様はまさに乳絞りをさせられる乳牛のような姿となった。
『このペースじゃ1リットルなんてなかなか集まらないよ? もっと気持ち良くしてあげるから、たくさん出して』
いいながら男の一人がミルタンクの背後に着けたかと思うと──その手に握られていた電動バイブを彼女の膣へと挿入する。
無遠慮に一息で根元までぶち込んでしまうと、さらにはその深部にて頭身をうねらせる動きもまた展開させた。
バイブレーションを伴いながら膣壁を激しく刮ぎ、そして子宮口をえぐるように掻いてくるその感触に声を上げては、さらにミルタンクの快感はその熱を昂らせていった。
さらには控える他の男達もまたそれぞれにミルタンクの乳首を弄び始めては各々で搾り上げる刺激を与え続けていると──そんな肉体の昂りと連動するように、それぞれの乳首からはミルクが溢れ出しては瞬く間に鍋をいっぱいにしていった。
そうしてミルクの回収も終わり、他のグループと合流しては恙無く調理も進むと──一時間後にはミルタンクの乳によるクリームシチューを皆がそれぞれに堪能した。
盛り上がる一同からは少し離れた場所で一人食事をとるミルタンクは、ようやくに訪れた安寧に小さくため息をついた。
食事の間ぐらいは休めると思っていたのもつかの間、メンバーの一人がこちらへと歩み寄ってくる。
同時にシチューを片手にした彼が、スラックスのジッパーをまさぐってはそこからペニスを取り出す仕草にミルタンクもぎょっと肩をすくめた。
『ミルタンクちゃんからもらってばっかりじゃ悪いから、俺からも『ミルク』のお返しをするよ。……しっかり食べてね』
言いながらミルタンクの前に着けると、取り出したペニスを目の前で扱き始めては見る間に巨大にさせていく。
その仕草に、ミルタンクの想像する最悪の展開はその予想を裏切ることなく実現してしまう。
男はしごき上げるペニスの先端をミルタンクのシチューの上へと移動させると次の瞬間──そこにて射精を果たし、彼女のクリームシチューの上へと大量のザーメンをぶちまけた。
そしてそんな凶行に走るのは目の前の一人だけではない。
入れ替わりに他のメンバーもまたミルタンクの元を訪れると、皆一様に彼女のシチューへと己のザーメンを排泄していくのだった。
そうしてAと自分のトレーナー以外、6人分のザーメンがミルタンクのシチューの上にはぶち撒かれた。
その質感ももったりとゲル状の粘度を有したものから、はたまた液状にさらついたものもあれば、その色合いも純白や僅かに黄ばんだもの、そして精液よりも腺液の方が多いものまでと……バリエーションに富んだザーメンが盛り付けられたミルタンクのシチューは、元の量の倍に近い多さにまで嵩増しがされていた。
そして最後の一人がそれを済ませるのを見計らったかのよう……
『おーい、ミルタンクもこっちにおいでー。みんなと一緒に食べようよー』
トレーナから呼び出しがかかる。
おそらくはAが呼び寄せるように進言をしたのだろう。
件のザーメンシチューを両手にしたままミルタンクは一同の席へと赴くと、着席する彼女の動向に皆の注目が集まった。
何も知らないトレーナ以外、皆は彼女がこのザーメンシチューをどう食するのかに興味津々だ。
やがて一同に見守られる中、白濁液をスプーンにてすくい上げると──それをミルタンクは口に含んだ。
そうしてゆっくりと咀嚼する彼女の姿に一同からも感嘆の声が上がると同時、
『美味しい? そのクリームシチュー美味しい?』
『新鮮な搾りたてのミルクだからね。サイコーでしょ?』
『どの部分が一番美味い?』
場からは好奇の様々な質問の声が上がる。
Aの調教により精飲やその味わいに対する嫌悪はだいぶ軽減されてはいるものの、それでも従来の食品と併せてそれを摂取することはこれが初めてであった。
他の食材と共に咀嚼していると、その通常ではまず感じることは無いであろう味わいに咳き込んだり、あるいは嘔気を感じてはひゃっくりを繰り返したりとするミルタンクではあったが、彼女がそんな反応をするたびに場からは嘲笑めいた笑いが上がっては見守る男達の興奮を昂らせていくのであった。
やがては木皿の中のザーメンシチューを最後の一滴まで余さずに食べ終え、深くため息をつくミルタンクへと──
『ホラ、ミルタンクちゃん……カメラに向かって『ごちそーさま♡』ってやって』
再びAの声が掛けられる。
見ればこちらへとカメラを回したAがファインダー越しに薄っぺらな笑みを向けていた。どうやらミルタンクによる食ザーの一部始終を撮影していたようであった。
そしてミルタンクもまたすっかり平らげられて空になった木皿を顔の横に晒すと──『ごちそうさま』と口を動かしては、口の周りに精液の残滓を残したその顔で必死に笑顔を作ってみせる。
その反応に場からは弾けるように嘲い声が上がったが、皆そのテーブルの下では一様に勃起して──今宵の宴への期待を膨らませるのであった。