※この作品はR-18です。

裏キル姫日記   作:やす、

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グリード 陵辱var

対キル姫制圧特殊部隊、通称ブラックキラーズ。この部隊は戦乱の天上世界を暗躍した部隊だ。政府直属の部隊であり黒奏官による指示の元政府に歯向かう者、反逆者とみなす者を粛清する為の部隊。もちろん機密に守られた部隊なのでその存在を知る者は少なく、もし知ったとしても口外する事は禁じられており、そして。

 

 

その部隊を目にした時は粛清を受ける時。つまり死ぬ時だ。

 

 

この部隊により葬られた人、キル姫の人数は数えるのを躊躇ってしまう程だろう。七つの大罪を身に宿し悪を正義と信じ力のままに武器を振り翳した七人のキル姫達。平和となった今では彼女達はラグーナ島のビーチの島のホテルでバイトをしておりその当時の事を知る人はおらず平和な日々を過ごしている。そしてブラックキラーズのリーダーであったグリード(ティルフィング)は今では僕のパートナーなのだけども。

 

 

朝、目を覚まして隣で眠るティルの頭を撫でたあとベランダに出てのんびりと煙草を吸っていた。正直なところブラックキラーズとしての過去は少しは聞いた事はあるけれど過去の事だし本人も触れてほしく無いと思うので詳しくは知らないままだ。

 

 

煙草を揉み消して寝室に戻るとまだティルは夢の中。その寝顔は穏やかで顔に掛かる桃色の長髪を痒そうに手で跳ね除けながらまだ眠りの中。そんなティルのために朝食を作ろうとキッチンへ。

 

 

ご飯を炊いてフライパンでベーコンを焼きカリカリに焦がしてから卵を落とし蓋をして、その間にお味噌汁を作り炊き上がったご飯を茶碗に盛り付けてテーブルへ。その後目玉焼きとお味噌汁を運んでゆく。

 

 

「ティル、起きて」

 

「ん、、もーすこしだけ、、、」

 

「ほら、ご飯冷めちゃうよ」

 

「ふぁい、、」

 

 

ゆっくりと体を起こし顔にかかる髪をかき分け僕に向かい微笑んでくれた。寝癖で跳ねる髪にシワシワなったピンク色のパジャマ姿を見ると彼女がブラックキラーズの一人だったとは到底思えない。

 

 

「はい、お茶」

 

「ありがとうございます」

 

 

お茶を飲んだ後も眠た眠たなティル。大きく伸びた後朝食を食べ始めた。

 

 

「今日は何をします?」

 

「特に予定は無いから遊びにでも行く?」

 

「そうですね♪」

 

 

のんびりと朝食を食べ食器を片付けていると郵便受けがカタンっと音を立てた。何かが投函されたようだ。

 

 

「ティル、見てきてよ」

 

「了解です」

 

 

未だパジャマ姿のまま玄関へと歩いてゆき手紙を読みながら僕の方へと歩んでくる。

 

 

「誰からの手紙?」

 

「ラグーナ島のビーチの島からですね。今ラグーナ島がハイシーズンなので業務の応援に来て欲しいと書かれています」

 

「あーっと、ブラックキラーズ達がバイトしてるホテル?」

 

「そうです、過去に私もバイトをしていたので声をかけたのでしょう。どうします?」

 

「困ってるなら助けてあげようよ。遊びにはいつでも行けるからさ」

 

「そうですね。なら早速行きましょうか」

 

 

そんな訳で僕達は常夏の島、ラグーナ島へ。燦々と輝く太陽の日差しを受けながらビーチの島のホテル、南風へとやってきていた。

 

 

「来てくれて嬉しいよ。早速だけど受付をお願いしても良いかな」

 

「分かりました」

 

 

グラトニーに言われてティルがホテルの受付に立ち接客を始めていた。丁寧に親身に接客をこなしてゆく姿は優雅の一言。そして何より大人っぽく上品な姿にファンの人も多いという。そんなキル姫をパートナーにできた事に優越感を感じ少しニヤニヤとしてしまう。

 

 

「退屈ですよね。良かったら私が以前使っていた部屋があるのでそこでくつろいでいてください」

 

「ん、ありがとね」

 

 

ロビーに置かれているソファーに座りティルを見ていた僕に接客の合間をぬってきてくれた。そして案内図と部屋の鍵をもらい地図を頼りにその部屋へ。

 

 

「へぇ」

 

 

ドアを開け入った部屋は至ってシンプル。十畳ほどの広さのお部屋にベッドに一人がけのテーブル、ソファーが置かれその前には大きなテレビが。その横には本棚がありちらほらと本が並べられている。ここに居たのは僕と出会う前。そんな昔のティルの部屋に一人で居る事が何となく照れくさい。

 

 

退屈を凌ぐために興味を持った題名の本を取りソファーへ戻ろうとした時本が横に倒れた。それを戻してゆくと本の後ろに黒いプラスチック製の物を見つけた。

 

 

「なんだこれ?」

 

 

本を退けてそれを手に取ると薄い四角い容器。よく見ると開くようになっており開けてみると一枚のDVDが。もちろん題名も何も書いてない。違法コピー品なのだろうか?

 

 

偶然にも部屋に置いてあるテレビにはDVDを再生する事ができるのでなんとなく、ただ暇を潰すためにプレイヤーに入れてソファーに寝転がるとリモコンを操作し再生する事に。

 

 

 

 

 

街を燃やし尽くす程に炎が上がり黒煙が登る。火の手から逃げ惑う人々が怒声や悲鳴をあげながら街を走る。そんな中逃げる事なくその場に立つ七人のキル姫達が。

 

 

「対象を発見次第粛清を。どんな手を使っても構いません、必ず死を与えて下さい」

 

 

冷酷に話すのはグリード。その言葉に頷き七人のキル姫が炎上がる街へと姿を消した。

 

 

そして一人が向かったのは大きく炎をあげる一つの屋敷。荒れ狂う炎を気にも止めず屋敷の中へと入ってゆく。

 

 

既に屋敷の二階部分は焼け果て一階も炎に包まれている。それでも屋敷の内部を調べてゆくと地下へと続く隠し通路を見つけ中へと入ってゆく。

 

 

「ここに居れば大丈夫だ」

 

「くそ、教会の奴ら、、街を何だと思っていやがる」

 

 

地下通路は避難路となっているようで最深部で火災が収まるのを待つ人の姿が。

 

 

「こんな所に隠れていたのですね。見つけられて良かったです」

 

 

足音と共に聞こえた声に蒼白した顔を向けると薄暗い通路に輝く真紅の瞳が。

 

 

「貴方達は粛清の対象です。大人しく処分されて下さい」

 

 

切れかけた電球が輝き姿を照らしだす。赤黒く輝く剣を構えるグリードの姿を。

 

 

「待ってくれ!俺達は何も、、、!」

 

「教会の秘密を嗅ぎ回っていましたよね?貴方達の様な愚か者が何かを知れるはずはありませんが何かを知ってしまった可能性があります。処理させて頂きます」

 

 

鮮血が舞った。たった一振りで大人二人を切断し地に流れる血を気にする事なく踏みながら残りの対象を探すのだが何も見つからずその場から去ってゆく。

 

 

「………………お父さん、、、」

 

 

しばらくして物陰から出てきた少年は変わり果てた姿の父親を見て涙を流していた。

 

 

「やはりもう一人居ましたね」

 

 

声に振り返るのと剣が振り下ろされるのは同時だった。崩れ落ちた少年が二人と重なりこの場に立つのはグリードのみ。

 

 

床を流れてゆく血を見て光悦とした表情を浮かべその場を去ってゆく。

 

 

 

 

(………………)

 

 

そんな映像を見て僕は言葉を失っていた。このDVDはブラックキラーズ達の過去を映像として残した物なのだろう。なぜこんな物がここに?疑問が思い浮かぶが視線はテレビを見たままだった。

 

 

 

「処理完了しました」

 

 

七名のキル姫を代表し黒奏官に報告するのはグリード。跪き次の言葉を待つ。

 

 

「ご苦労、各自次の指示を待て」

 

「了解です」

 

 

黒奏官の指示の元与えられた部屋へと戻ってゆく。

 

 

「最高だったよ、あの命乞いをする姿、泣き叫ぶ顔♪思い出すだけでゾクゾクしちゃうね♪」

 

 

七名が詰め込まれた部屋で一人楽しそうな声をあげるプライドに誰一人として返事をする事なく眠りへと落ちてゆく。

 

 

 

 

次の日七人は任務で街を訪れていた。

 

 

「グリード、この街での任務の内容は」

 

「はい、この街の人々を誰一人として残す事なく粛清を行います。一人でも残せば復讐と称し私達の事を探す恐れがあるのでくれぐれも討ち損じる事のない様にお願いします」

 

「はぁ、めんどうなんだけど」

 

「この街にはキル姫が多く存在し異族による人口の調節ができないのです。これも世界の為ですよ」

 

 

任務の内容はこの街の住民の殺戮。まだ人が寝静まる街に住宅を打ち砕くグラトニーが振るう戦斧の音が響く。

 

 

突然の轟音に飛び起きた住民達が我先にと家を飛び出し避難を始める。そこに矢が魔弾が飛来し命を奪う。

 

 

「あぁ、街が、、、」

 

 

崩れた家屋から火の手が上がり街を飲み込んでゆく。突如奪われた日常に涙を流す少女が一人。

 

 

「悲しいですよね、でも大丈夫です。すぐにみんな同じ所に行くので」

 

 

 

 

ずぼりと胸から矛先が顔を出すと横へと槍を振い少女を薙ぎ倒す。亡骸に目を向ける事なくエンビィーは対象者を探し街を駆ける。

 

 

「はぁ、めんどうだから大人しく死んでよね」

 

 

スロウスが剣を向ける先には二人のキル姫を従える奏官の姿が。二体一にも関わらず剣呑な眼差しを三人へと向ける。

 

 

「お前、、ブラックキラーズだな!?噂で聞いた事がある。粛清を専門とする闇の部隊、、、!」

 

「そんな事まで知ってるんだ。まっ、どうでも良いけど」

 

「頼むぞお前達!必ずあいつを倒せ!」

 

 

奏官の指示に従い武器を構えたキル姫。そして彼女達は気が付く。スロウスの姿が無い事に。

 

 

「おい、嘘だろ、、、」

 

 

閃光の如く二人を斬り伏せ切っ先を奏官へと向けていた。

 

 

「じゃあね」

 

 

恐怖に歪む顔は死んだ後も表情を変える事なく転がってゆく。

 

 

 

 

火災に照らされ輝く一本の刀。ラースの眼前には奏官を守るべく立ち塞がるキル姫の姿が。

 

 

「抵抗するつもりか、それも一興か」

 

 

鋭い眼差しを向けた後刀を構え直し炎を揺らめかせた。次の瞬間には一人の首が飛んだ。

 

 

その光景にどよめくと一人、また一人と首が飛ぶ。あまりの光景に奏官は指示をする事も忘れ立ちすくむ。

 

 

「恨むのなら力の無い己を恨め」

 

 

言葉と同時に放たれた一閃は言葉が耳に届く前に首を斬り落とした。

 

 

 

 

静まってゆく街をグラトニーが歩む。その先には泣きながら命乞いをする男女の姿が。

 

 

「頼むっ!この通りだ!彼女だけはっ!!」

 

 

地に額を擦り付け悲願するのだが容赦の無い一撃が振り下ろされる。

 

 

「ひっ」

 

 

短く悲鳴をあげた彼女は横に振られた斧により真っ二つとなり分かれ崩れた。

 

 

 

 

「よくも、、よくもよくもマスターをっ!!絶対に許さない、、、!」

 

 

マスターである奏官を殺された一人のキル姫が感情を爆発させ暴走状態へ。その光景を見てもグリードの表情は変わらず冷酷な眼差しを向けたまま。

 

 

「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっーーー!!!!」

 

 

暴走により感情を失ったキル姫が迫り武器を振るう。だがそれよりも先に剣が胸を貫いた。

 

 

「あがっ!?」

 

 

悲鳴と同時に剣を薙ぎ胸部を割くと返す刀で首を落とした。

 

 

「処理、完了」

 

 

顔に付いた返り血を気にする事なく光悦を浮かべその場を後にする。

 

 

 

 

「任務完了しました」

 

 

アジトとするラグナ大陸王都へと隠し通路を使い帰還し任務完了の報告を。グリードの言葉に黒奏官は満足気に頷いた。

 

 

「ご苦労。グリードを残し後は部屋で待機していろ」

 

 

黒奏官の言葉に頷き部屋を出てゆく。部屋にはグリードと黒奏官の二人が残る。

 

 

「あの」

 

「そのまま跪いていろ」

 

 

黒奏官の言葉に困惑しながらも跪き指示を待つ。

 

 

「グリード、キル姫はマスターに対し絶対の服従を誓う。お前もそうか」

 

「はい、マスターが望むのなら何なりとお申し付け下さい」

 

「そうか」

 

 

部屋を歩き跪くグリードの前へゆきかしゃかしゃとベルトを外しズボンと下着を下ろすと聳り立つ男根をグリードに突きつけた。

 

 

「しゃぶれ」

 

「あの、これは一体、、、?」

 

「聞こえなかったのか?しゃぶれと言ったんだ」

 

 

突然の行動に困惑するグリードの頬を打った。そして。

 

 

「しゃぶれ」

 

 

そう言い放った。

 

 

頬の痛みを堪え恐る恐る口を開き男根を咥え不安気な眼差しで黒奏官を見上げる。

 

 

「お前生娘か」

 

 

ただ男根を咥えたまま困惑するグリードに告げるとコクリと頷いた。

 

 

「歯を立てるな」

 

 

そう言うとグリードの頭を掴み引き寄せ男根を喉深くまで押し込んだ。

 

 

「んぐっ。ゔぇっ、!」

 

 

嘔吐くグリードに構わず腰を打ちつけ悦に浸る。部屋には嘔吐く声と口内を掻き回す音が響く。

 

 

やがて男根を引き抜くとグリードの口を指で広げた。涙目で見上げるグリードの口内には白濁した液が溜まる。

 

 

「舌で掻き回せ」

 

 

言われた通りに舌を動かすと涎と混ざり合い口から垂れ落ちてゆく。

 

 

「飲め」

 

 

指を離され何度も飲み込もうと喉を動かしようやくゴクリと音が聞こえた。

 

 

「そこに寝ろ」

 

 

黒奏官が指差す方には簡易なベッドが。口内に残る青臭い味を薄める為何度も唾を飲み込みながらグリードはベッドの上に寝転がった。

 

 

「足を開け」

 

 

言われるがままに足を開くと弄る指がタイツを断線させ下着をずらす。露わになった蜜壺に男根が押し当てられ半身がめり込み止まる。

 

 

ぐぐっと腰に力を込め押し込むと男根全てが膣内へと挿入される。

 

 

「しゃぶって濡らしたか。お前は私の見込み通りだよ」

 

 

含み笑いながらグリードに語りかけるがグリードは顔を歪ませシーツを握り唇を噛み締めただ行為が終わるのを耐えていた。

 

 

やがて男根が引き抜かれると血が混ざった精液が蜜壺から滴り落ちてゆく。

 

 

「舐めて綺麗にしろ」

 

 

痛みで朦朧とするグリードは突き出された男根に気付かず天井を見上げるが頬を叩く痛みで我に返り突き出された男根を咥えてゆく。

 

 

「もう良い、下がれ」

 

 

気が済んだのかグリードに背を向けた。ふらふらと立ち上がり背に向かい一礼をした後グリードは部屋を出て行った。

 

 

 

 

 

 

「は?」

 

 

ここまでの動画を見た僕の素直な感想だった。何故僕はこんなものを再生してしまったのか。自分のパートナーの処女喪失シーンを見せられ心の奥底から怒りが湧く。もちろんあの黒奏官にだ。

 

 

敵対する人やキル姫を殺めるのはまだ分かる。だがバイブスで繋がり拒否する事ができないティルを凌辱するのはどう考えても許せる行為では無い。それでも、そう思っているのに僕は未だにテレビを消さないでいた。

 

 

 

その日から任務が終わり報告に行くとマスターは私に残れと命じ毎日の様に性行為を行った。

 

 

初めの頃は痛いばかりだったがいつの間にか痛みは消え今までに感じた事のない感覚を感じ始めていた。

 

 

「しゃぶれ」

 

「はい」

 

 

突き出された男根を咥え丁寧に舌を這わせながら口を萎め吸い上げると口の中でピクピクと震えるのが分かるほど心に余裕が出てきていた。

 

 

「出すぞ」

 

 

頭を押し付けられる苦しさにはまだ慣れないが。

 

 

 

「お前が上に乗れ」

 

 

一度射精したにも関わらず硬さを保ち聳り立つマスターの物に跨りゆっくりと腰を落としてゆく。

 

 

「ん、、」

 

「動け」

 

 

膝立ちの状態で腰を上下させるとぬちゅぬちゅと音が聞こえる。その音が恥ずかしくてどうしても動きが止まってしまう。

 

 

「どうした、動け」

 

「音が、、、恥ずかしくて、、、」

 

 

舌打ちの後腰を掴まれ下から突き上げられる。自分の動きでは無い動きに戸惑いながらも身を委ねてゆく。

 

 

「ダメですっ!何か、何か来ちゃいます!!」

 

 

ブルリと身を震わせ頭の芯から真っ白になってしまう感覚に襲われだらしなく息を吐く。それでも与えられ続ける快感が意識を朦朧とさせてゆく。

 

 

最後にお腹の奥が温かくなると腰の上から退かされ愛液と精液に塗れた男根を突きつけられる。

 

 

「舐めろ」

 

「・・・・はい」

 

 

てかてかと光る男根を口に含むと何とも言えない味が口に広がり口の中がぬるぬると。それでも根元まで咥え込み舌で舐め取り綺麗にしてゆく。

 

 

「もういい、下がれ」

 

「はいっ」

 

 

いつものように背に一礼をしてからその場から去ろうとした時声をかけられた。

 

 

「これを塗ってやる」

 

 

そう言って何かを指に取り私の股間に塗り込んだ。

 

 

「あのっ、これは、、?」

 

「その内分かる。下がれ」

 

 

再び一礼をして部屋から去ってゆく。その日の晩に皆が寝静まった頃私の体に異変が起きていた。何かを塗り込まれた場所が疼き始めたのだ。

 

 

周りを見ても起きている人はおらず手を伸ばしてゆく。

 

 

「あっ」

 

 

指先が触れた瞬間思わず声が出てしまう程の快感が。それに指で触れば疼きが収まるのを感じさらに指を動かしてゆく。

 

 

(来るっまた何か来るっ!)

 

 

溢れてしまいそうな声を抑える為左手で口を押さえ右手で秘部を弄るとあの時程では無い快感に襲われだらしなく身体を伸ばしていた。

 

 

ため息を吐きながら右手の指を見ると窓から差し込む月明かりに照らされてかてかと輝いているのが見えた。それをティシュで拭き眠りへと落ちてゆく。

 

 

 

次の日ブラックキラーズは平原を歩いていた。

 

 

 

「今日の任務は」

 

「はい、この辺りに居る盗賊の処理と教会から持ち去られた書物の回収です。教会の警備を突破した実力の持ち主なので十分に注意して下さい」

 

 

話を聞く六人を見渡すと頷いた。それを見て行動を開始する。

 

 

「ラストは遠距離から攻撃を。グラトニーは建物の破壊と足止めをお願いします。残りは私達で処理を」

 

「私は?悲鳴を聞けないなんてノーサンキュー!」

 

「プライドの魔弾は火災を起こす恐れがあるので逃走者の処理をお願いします」

 

「まだ話すのかい?もたもたするならボクは先に始めさせてもらうよ」

 

 

平原にぽつんと建っている建物に向かいグラトニーが戦斧を振り下ろす。その一撃で外壁が破壊され室内が筒抜けとなり慌てふためく盗賊達の姿が。

 

 

「覚悟」

 

 

グラトニーの真横を飛ぶ矢が盗賊の頭に刺さる。それを合図に戦闘が始まった。相手にも弓を扱うキル姫がいるようで応戦の矢がこちらへと飛び交う。

 

 

「ティル!」

 

 

スロウスに押されよろめくと髪を擦り矢が飛んでいった。

 

 

「なにぼーっとしてんの、らしくないじゃん」

 

「ありがとうございます。気を引き締めなおさなくてはいけませんね」

 

 

ラストへハンドサインを送りながらグリードが家の中へと飛び込んでゆく。

 

 

 

……………………………………………………………………

 

 

 

「ご苦労、グリードを残し下がれ」

 

 

任務完了の報告に行くとまた私を残す命令を出した。マスターに向かい一礼した後六人が部屋へと戻ってゆく。そんな後ろ姿を見送り期待を込めた眼差しをマスターへ向けた。

 

 

「グリード、スロウスから報告を受けたが任務中に気が緩んでいたそうだな」

 

「申し訳ありません。何なりと罰を与えて下さい」

 

「以上だ。下がれ」

 

「えっ、?」

 

「聞こえなかったのか。下がれ」

 

「、、、はい。失礼します」

 

 

背を向けた黒奏官に向かい一礼をし部屋へと戻ってゆく。

 

 

 

次の日もまた次の日もマスターは私に残れと言い一言だけ話すと私を帰す。残される度に期待してしまうのに、まるでそれを見透かしているかのように。

 

 

(マスター、、、お願いします、、、。)

 

 

気が付けば皆が寝静まった後一人で身を鎮めていた。でも足りない、自分の指では。もっと長く硬く熱いモノでなければ、、、。

 

 

次の日の朝にマスターは私を部屋へと呼び付け今日の任務の内容を説明されていた。

 

 

「以上だ」

 

「分かりました。必ず任務を遂行してきます」

 

「それとだ。お前にはこれを付けてやる」

 

 

見せられたのは三つの楕円形のナニか。それを見ていると下着姿になれと告げられ期待しながらワンピースを脱ぎ捨てる。

 

 

「くくく。頼んだぞ」

 

 

私の両胸と股間にナニかを取り付けると服を着ろと命じられた。それだけで何もしないマスターに悲観の眼差しを向けながら服を着て一礼をし任務へと向かう。

 

 

「今日の任務はどういった内容でしょうか」

 

「はい、教会の事を嗅ぎ回る奏官が一名、キル姫が二名それらのっ、、」

 

 

ラストへの説明の最中に両胸と股間に取り付けられたナニかが細かく振動を始め言葉を止めてしまった。

 

 

「グリード?」

 

「い、いえ。何でもありません、奏官とキル姫の処理です。行きましょう」

 

 

背を向け歩き出すのだが歩く度に擦れ歩みを止めてしまいそうになる。だけど止まる事はできずひたすらに歩んでゆく。

 

 

「あそこに居ます。確実に仕留めましょう」

 

 

しばらく進むと対象者を発見し身を屈め行き先を伺う。そうはいってもここは平原。身を隠す場所も無ければ助けを呼ぶ事もできない。

 

 

「ラスト、プライド。お願いできますか」

 

 

私の言葉に頷き魔弾と矢を放つ。しかしこちらの動きに気が付いたのか応戦を始めこちらの攻撃を弾きながら逃走を始めた。

 

 

「追うよ」

 

 

グラトニーの言葉に走り出すのだがナニかが振動を強めその場に立ち止まってしまう。

 

 

「ど、どうしたのですか?」

 

「いえ、少し躓いてしまっただけっ、、す。問題ありません」

 

「顔が赤いです、それに体温も高い。少し休んでいて下さい。奴等は私達が」

 

「申し訳ありません、、、」

 

 

普段と違う様子を見抜かれその場へと座り込む。そんな私の横を彼女達が駆け抜けてゆく。

 

 

「・・・・・・」

 

 

今この場には私一人。そしてこの場所は岩礁に隠れ人目には付かない。野外とはいえ一人の空間に緊張が解け快感へと意識が向いてしまう。

 

 

もどかしい。敏感な所の振動が。もっと強く、もっと、、、。

 

 

気が付けば野外にも関わらず指先が股間へと伸び取り付けられたナニかをクリトリスに押し付けていた。

 

 

「あぁ、、、イクっ」

 

「行くってどこにだい?」

 

「!!」

 

 

一人遊びに夢中でグラトニーの帰還に気が付かなかった。振り返った私にどこか蔑んだ眼差しを向けていた。

 

 

「………行くとは私達のアジトへです。お疲れ様でした」

 

「最近君の動きがおかしいよ、何かを隠しているんじゃないだろうね」

 

「隠してなどいません。私達は共にマスターへ忠誠を誓う仲間ではないですか。隠し事などあり得ません」

 

「なら、良いんだけど」

 

 

じっとりと睨んだ後斧を担ぎアジトへと向かい歩いてゆく。

 

 

「あの、グラトニー」

 

「どうしたんだい」

 

「肩を貸して下さい」

 

 

達した余韻で足を震わせる私には一人で歩く事はできなかった。

 

 

 

「以上で報告を終わります」

 

「よろしい。グリードを残し下がれ」

 

 

いつも通りの会話、この後みんなが部屋へと帰って行くのを心待ちにしていた。

 

 

「マスター、失礼を承知で言わせてもらいます。グリードは体調を崩しており今回の任務でも戦える状態ではありませんでした。なので、私が代わりに残ってもよろしいでしょうか」

 

 

体調不良の私を気遣ってくれるラストの言葉。だが私はラストに向かい憤怒を込めた瞳を向けていた。

 

 

「くくく、よろしい。ラストを残し下がれ」

 

「マスター、私は大丈夫です。隊のリーダーとして私が話を伺います」

 

「下がれグリード。明日までに体調を整えておけ」

 

「・・・・・はい。失礼します」

 

 

嫉妬を孕む眼差しをラストに向けながら部屋へと帰ってゆく。

 

 

 

(・・・・・・・・・・)

 

 

部屋に戻った後も私はマスターの部屋へ視線を外せなかった。もしラストがマスターの相手をしているのなら。そう思うだけで気が狂いそうな程の嫉妬が心を燃やす。

 

 

「食事は私が用意します。それまでお休みになっていて下さい」

 

「ありがとうエンビィー。ごめんなさい」

 

 

部屋の片隅に布団を履き頭まで毛布を被り目を閉じる。それでも眠りには付けずマスターとの行為を思い出してしまう。

 

 

そんな時再びナニかが振動を始め快感を引き起こす。

 

 

「むっ」

 

「どうしたのラース?」

 

「いや、何か妙な音が聞こえたのだが」

 

 

屋外では聞こえないモーター音だが静まり返る部屋では響いてしまう。勘のいいラースなら私に付けられた物だと探し当ててしまうかもしれない。

 

 

脂汗が浮かんでしまう程に焦るのだが焦りに比例するように快感が高まってゆく。そんな意識の中このモーター音をどうするべきが必死に考えていた。

 

 

考えた結果私は取り付けられた三つのナニかを外し秘部の中に詰め込んだ。これなら外にあるより音は聞こえなくなるだろうと考えて。

 

 

「まだ聞こえますか?」

 

「もう聞こえぬ。拙者の思い過ごしであったかもしれん」

 

 

二人の会話を聞きほっと胸を撫で下ろす。だが私の膣内で振動を続けるナニかによる快感は止まる事を知らない。

 

 

「ただいま戻りました」

 

 

そんな時ラストが部屋へと戻ってきた。

 

 

「お帰りなさい。マスターはなんて言っていたのですか?」

 

「グリードの体調が戻るまで私に隊を任せると、それと明日の任務を。明日はワスレナの方まで行くので早めに就寝するようにと言われました」

 

「それなら早くご飯を食べましょう。もうすぐ出来上がるので待っていて下さい」

 

 

しばらくしてテーブルに夕食が並べられ寝ていた私も席へと着く。

 

 

「グリード、体調はどうですか」

 

「えっ?、、、あまり良くはありません、、」

 

「その様子を見ると聞くまでもありませんでしたね。明日の任務は私が指揮を取るのでグリードは身を休めていて下さい」

 

「ごめんなさい。この恩は必ず返します」

 

 

みんなに申し訳ない気持ちを覚えるのだが私はラストがマスターと何をしていたのかが気になって仕方がない。だけど聞く言葉を思いつかず地団駄を踏む。

 

 

ご飯を食べ終えた後順番にシャワーを浴びてゆき私の番となった。衣服を洗濯機に入れ熱いシャワーを頭から浴びてゆく。その時鏡に映る自分の顔を見た。最近皆が寝静まるのを待っていた為か目にクマが浮かんでいる。今日は早く寝よう。そう思い手早く体を洗いパジャマへと着替えてゆく。

 

 

(………………)

 

 

そうだ。ラストの付けていた下着を見れば何をしていたのか分かるかもしれない。そう思いみんなの服か投げ込まれた洗濯機を漁ってゆく。

 

 

一枚一枚下着を見てゆくのだがどれを見ても汚れた跡は無く安堵のため息を吐くとドアの影から私を見るラストと目が合ってしまった。

 

 

「何を、しているのですか」

 

「、、、、私の着ていた服に砂利が付いていたので取り除いていたのです。あの時地面に座り込んでしまったので」

 

「そうでしたか。それよりも早く眠り風邪を治して下さい。グリードは隊のリーダーなのですから」

 

「そうですね。ごめんなさい」

 

 

我ながらよく咄嗟に言葉が出るものだ。嘘を真顔で吐ける自分に苦笑いを浮かべながら布団へと潜り込む。

 

 

 

 

 

コンコンっとノックが聞こえた瞬間にテレビを消しリモコンをソファーの下へ隠し返事を。

 

 

「昼食を待ってきました。開けてもらえますか?」

 

 

ドアを開けると笑顔のティルの姿。その手にはサンドイッチが乗ったおぼんが。

 

 

「やっと休憩をもらえました。ごめんなさい、退屈ですよね」

 

「大丈夫だよ、のんびりできるしさ」

 

 

ティルと二人でソファーに座りサンドイッチを食べながら横目でティルを見ていた。嫉妬に狂いかけたあのグリードと違い今のティルは穏やかな顔でサンドイッチを食べている。

 

 

「お昼からはまだバイト?」

 

「そうですね、チェックアウトの方とチェックインの方が重なるので、夕方までは忙しいです」

 

「大変なんだね。あそこの本を読んでて良い?」

 

「…本はあまり面白い物はないかも知れないのでテレビでも見ていて下さい」

 

「分かったよ」

 

 

何気なく聞いた質問に返事を濁らせた。深く考えるのならあの本棚には触れて欲しくない、それとも本棚に並ぶ本はファッションや美容関係が多いので単純に僕に興味がない物っと言っているのか。

 

 

(………………)

 

 

そんな事よりもあのDVDの映像は本当にティルの過去なのだろうか。もしあれは本当にティルの過去であったのなら、僕は、、、。

 

 

「あっ、そろそろ行きますね。もし何かあれば声をかけて下さい」

 

「う、うん。頑張ってね」

 

 

時計を見て立ち上がり部屋を出てゆくティルを見送ってゆくとドアが閉まってゆく。あの続きを見るか、もう見るのをやめるか。心の中で悪魔と天使がせめぎ合い勝ったのは悪魔。僕の好奇心がソファーの下に転がるリモコンを拾い電源ボタンを押させてゆく。

 

 

 

 

 

次の日の朝、任務へと赴く彼女達を見送り一人部屋に残っていた。表向きは体調を治す為。本当は快感に飢え狂い始めた一人のキル姫。

 

 

夜中に気まぐれにナニかは作動し振動を起こし達する事のできないもどかしい快感を与えては動きを止め睡眠を妨げていた。今の私の心の中は睡眠欲と性欲がどろどろに混ざり合う。

 

 

(……………行こう)

 

 

私は部屋を出てマスターの元へと向かう。

 

 

 

「どうしたグリード」

 

 

部屋に入ってきた私を見ると含み笑いながら目を向ける。それに構わず座る席まで歩み足元に跪く。

 

 

「マスターお願いします、、、私を抱いて下さい」

 

 

悲願する私に目をくれずマスターは書類に何かを記入している。

 

 

「お願いです、、、!もう我慢できません、、、」

 

 

悲鳴の様な声で悲願。少しの沈黙の後マスターが私に顔を向けた。

 

 

「グリード、お前は体調を崩し今日任務を休んだ。そうだろう」

 

「違います!マスターに付けられたナニかが、、、」

 

「体調が万全であるなら任務をこなせ。それがお前の使命だ」

 

「マスター、、、」

 

「そうだグリード。今日任務を終えたら少し時間を作ろうじゃないか」

 

 

その言葉に私の顔は花が咲く様に笑顔を作った。すぐに笑顔を消すと一礼をしワスレナへと向かう。

 

 

「くくく」

 

 

その背中マスターの含み笑いを聞きながら。

 

 

教会を隠し通路を使い平原に出ると翼竜を呼び出しワスレナへと猛スピードで向かう。今日の任務はワスレナの盗賊の処理。

 

 

しばらくし私は目的地である盗賊のアジトへと辿り着いた。まだ彼女達は来ておらず手の付けられていないアジトには見張りの兵士の姿が。そんな事はもうどうだって良い。一分、一秒でも早くマスターに抱かれたい。その一心でアジトへと向かう。

 

 

「誰だお前は!」

 

「邪魔」

 

 

見送りの兵を斬り伏せどよめくもう一人も叩き斬りアジトへと乗り込んでゆく。

 

 

ドアを蹴り破り室内へ。狭い室内では剣を振れず盗賊に拳を振るってゆく。

 

 

逃げ惑う盗賊達を一人ずつ殴り殺す。首を折り頭を潰し胸を陥没させ確実に死を与えてゆく。

 

 

「あなたで最後ですね」

 

 

一人の首を掴み持ち上げ告げる。首を掴む手を外そうと踠いていたが頚椎を握り折ると動かなくなった。

 

 

最後に全ての部屋を覗き火を放ち燃えてゆくアジトを見ていると彼女達がようやくたどり着いた。

 

 

「もう体調は良いのですか、、、?」

 

「もう大丈夫です。心配をかけさせてしまいましたね」

 

 

全身を返り血で濡らし光悦の表情を浮かべるグリードに仲間ながらゾクリと身の毛がよだつ。

 

 

 

「任務完了です」

 

「ご苦労。グリードを残し下がれ」

 

 

マスターの言葉に頷き六名が部屋へと戻ってゆく。最後に扉が閉まるのを今か今かと待ち望みやがてラストが一礼をし扉を閉めた。

 

 

「マスター、、、」

 

「グリード、お前は何が望みだ」

 

「私は、、。マスターと、、せ、性行為がしたいです」

 

 

恥ずかしい気持ちを抑え精一杯の言葉で伝えるのだが黒奏官は黙ったまま。

 

 

「マスターお願いします、、もう我慢できません、、、っ」

 

「服を脱ぎベッドに寝ろ」

 

 

そう言われた瞬間にワンピースを脱ぎタイツを脱ぎ下着を脱ぎ捨てベッドへ。目に涙を浮かべながらベッドへ歩いてくるマスターを待つ。

 

 

「脱がせ」

 

「はい♡」

 

 

震えてしまう手でベルトを外しズボンを下げ下着を脱がしてゆくと下着に引っかかっていた男根が跳ね返りながら姿を見せた。何を言われていないのにベッドから身を乗り出し腰に手を回すと男根を咥えてゆく。

 

 

「はぁ、、♡マスターの、、、すごく硬い、、♡」

 

 

以前は苦しかった喉奥まで男根を咥え喉奥で締め唇で締め上げ丹念に舌を絡めてゆく。

 

 

「れろ♡じゅるるるるっ♡まふたー♡きもちいいでしゅか♡」

 

 

返事は無い。だけど頭の上に置いてくれた手が嬉しくて堪らない。

 

 

「じゅる♡じゅるる♡んっ、、、♡」

 

 

無意識のうちに咥えながら自分で触っていた。そんな私の姿を見て黒奏官は含み笑う。

 

 

「出すぞ」

 

「ひゃい♡お口に下さい♡」

 

 

口内で男根がヒク付きぶるりと震えると勢い良く精液を放つ。吐精をする度に脈打つ男根に舌を這わせ、射精が終わると根本から唇で精液を搾り出す。

 

 

「ーー♡」

 

 

マスターを見上げ口を開け溜まった精液を舌でかき混ぜる。その姿を見てマスターは満足気に見下す。

 

 

「飲め」

 

 

ごくりと喉音を鳴らし精液を飲み込むと空っぽになった口を見せる。

 

 

「グリード、お前は何が欲しいんだ」

 

「マスターのおちんちんを私のおまんこに欲しいです♡」

 

 

目の前で聳り立つ男根をうっとりとした目で見た後悲願の眼差しを送る。

 

 

「足を開け」

 

「はい♡」

 

 

言われるがままに両足を開き秘部を露わにする。黒奏官の目にはとめどなく愛液を溢れさせる秘部が。

 

 

「私の前で弄れ」

 

「はい♡」

 

 

黒奏官に見られながら秘部へと指を導く。

 

 

「はぁっ、、マスター♡見てください♡もう待ち切れなくてこんなに濡れています♡」

 

 

黒奏官の男根を見ながら一人弄り。卑猥な水音を立て吐息を漏らしとろんとした瞳で見上げる。

 

 

「イク、イッちゃいます♡」

 

 

身体をヒクつかせ達すると今まで入っていた指を退け男根が挿入される。

 

 

イッたばかりで敏感となった膣壁を押し広げ子宮を突き上げられ一人でイッた時よりも深く達した。

 

 

「ダメっ、、イクっ♡」

 

「挿入しただけでイッたか。やはりお前は私の見込み通りだったよ」

 

 

華奢な腰を両手で押さえ付け膣奥まで腰を打ち付ける。その度にグリードの口から喜びの声が上がる。

 

 

「気持ち良いかグリード」

 

「はいっ♡マスターのおちんちん気持ち良いです♡あっ、、イクっ♡」

 

 

再び身を震わせ達すると男根を引き抜かれ不満げな顔で黒奏官を見つめた。

 

 

「お前が動け」

 

 

グリードを退けベッドへ寝転がるとグリードが這い寄り腰の上に跨り一気に腰を下ろす。

 

 

「マスター♡いつでも出して良いですからね♡私のおまんこにいっぱいせーえきくだしゃい♡」

 

 

腰を動かす度にぐちゅぐちゅと音を立てるが恥じる様子もなく腰を動かしてゆく。

 

 

「出すぞ」

 

「はい♡私も、、、イクっ♡」

 

 

膣奥に吐き出される精液を感じながら果てぐったりと。それでも男根を抜き愛液と精液に塗れた男根を咥え舐めあげ綺麗にしてゆく。

 

 

「あむっ♡れろれら♡じゅるる♡」

 

「まだ欲しいか」

 

「はい♡もっとおまんこ気持ちよくさせて下さい♡」

 

「四つん這いになれ」

 

 

ベッドへ四つん這いになり男根を挿入されるのを待つ。だが黒奏官はその姿を見ているだけ。

 

 

「頭を下げろ尻を突き出せ」

 

「はい♡」

 

 

交尾をせがむ雌猫の様に頭を下げお尻を高く突き出し男根をねだる。

 

 

「早くマスターのおちんちんください♡」

 

 

硬く沸る男根が膣口を撫でまわしくちゅくちゅと音を立てる。もどかしい快感に腰をくねらせ吐息を吐く。

 

 

膣口から滴る愛液と精液を撫で上げるとずぶりと奥まで突き込んだ。

 

 

「おちん、ちん♡奥まできて♡ます♡」

 

「動く度に締め付けてくるぞ、、よっぽどこれが欲しかったようだな」

 

「おちんちん欲しくて疼いちゃうんです♡私をこんなのにしたのはマスターです♡お仕置きしてください♡」

 

 

腰が打ち付けられる度にぐちゅぐちゅと音が鳴り混ざり合った二つの体液が泡立ちながら垂れてゆく。

 

 

「出すぞグリード、どこに欲しいんだ」

 

「おまんこ♡おまんこの一番奥に射精してください♡♡」

 

 

ずぶりと子宮を突き上げるとグリードが身を震わせる。やがて引き抜かれ顔の前に突き出された男根を口に含んでゆく。

 

 

円満な表情のティルが映り最後に白濁した液を垂らす秘部が映し出され映像は暗転した。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

心臓が握り潰されてしまいそう。目眩がする、吐き気もだ。この部屋に居る事すらキモチワルイと思えてしまう。

 

 

いろんな感情が渦巻きながら暗転したテレビをただ見つめていると再び映像が映し出された。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「ご苦労、グリードを残し下がれ」

 

 

黒奏官の言葉に一礼をし六名が部屋を出てゆく。扉が閉まったのを見届けてティルが黒奏官の元へと駆け寄りベルトを外そうとする。

 

 

「慌てるなグリード。入れ」

 

 

黒奏官の言葉にドアが開き三人の男性が入って来た。

 

 

「マスター?この方達は、、、?」

 

「お前の話をしたら是非抱きたいと言われてね。くくく、相手をしてやれグリード」

 

 

見知らぬ男性に怯えた眼差しを向ける。その眼差しが加虐心を煽ったのかニタニタと笑いながらティルへと這い寄ってゆく。

 

 

「ま、ますたぁ、、」

 

「グリード、私に恥をかかせるつもりか?来い」

 

 

怯える手を引きベッドへ転がすと乱暴にタイツを引き抜き下着を脱がせ床へ投げ捨てた。

 

 

「このキル姫は怯えながら喜んでいるんだよ。そうだろグリード」

 

「私は、、、」

 

「足を開け」

 

 

俯き首を振るティルの髪を掴み顔を上げると頬を打った。

 

 

「開け」

 

「……はい」

 

 

ゆっくりと開かれてゆく両足の付け根に男達の視線が群がる。それに応えるように黒奏官がティルの足を大きく広げた。

 

 

「私にこうされただけでこんなに濡らしている」

 

 

怯えるティルを睨んだ後秘部を指先で広げると愛液が滴り落ちてゆく。卑猥な光景に歓声がおきる。

 

 

「グリード、奴らにお前の一人弄りを見せてやれ」

 

「そんなこと、、、できません、、」

 

「グリード」

 

 

恐る恐る見上げた黒奏官の眼差しに怯え目に溜めた涙がこぼれ落ちる。それでも黒奏官の命令に従い秘部へと指を伸ばしてゆく。

 

 

「い、今から一人でする、、ので、、見ていてく、下さい」

 

 

伸ばされた指が滴る愛液をすくいクリトリスを弄ぶ。濃厚な粘液が付いた指先がクリトリスをコリコリと触れる度に太腿を震わせ口から吐息を漏らす。

 

 

視界を遮る前髪から覗くと息を荒げ野獣の様な瞳が。

 

 

ねっとりとした視線に感情を昂らせクリトリスを弄る指の動きが加速してゆく。

 

 

 

「あっ、、、イきます、、イクっ」

 

 

ぶるりと身を震わし太腿を閉じ余韻に浸る。やや虚な瞳は迫る三人の男性の行手を追う。

 

 

「グリード、楽しませてやれ」

 

 

ベッドの横にある椅子に座ると足を組み頬杖を付き行く末を傍観する。

 

 

荒々しい手がティルの服を脱がし一糸纏わぬ姿へ変えさせる。それでも怯え壁に身を寄せ乳房と秘部を手で隠し伏せた顔から涙が落ちる。

 

 

「私が先にまんこを使わせて貰いますよ」

 

「なら私は口を」

 

「私は胸を」

 

 

 

一人に足を掴まれ引き摺られベッドの真ん中へ。嫌がり抵抗し黒奏官へ救いを求めるのだが含み笑う声が聞こえるだけ。

 

 

「あぁぁぁっ!」

 

「おぉ、良い締まりだ。それに吸い付いてくる」

 

 

閉じる足を広げられ秘部へ男根を挿入された。思わず漏れる声は口に咥えされられた男根によりくぐもる。

 

 

「これは、、良く躾けましたね。良い具合だ」

 

 

ティルの頭を掴み喉奥まで咥えさせるが嘔吐る事なく咥え込むティルに関心の声が。

 

 

「おっぱいも良い形だ。大きすぎず小さすぎず素晴らしい」

 

 

ティルの胸に跨ると赤黒く輝く男根を胸の谷間へと挟み込み何処からか取り出した液を塗りかけるとネッチョリと粘り谷間を男根が行き来する。

 

 

「んぐっ、、んんんっ!!、、、く!」

 

「声も可愛らしい。口のそれを抜きなさい」

 

「次代わりなさい。なら手で扱け」

 

 

口から引き抜かれ男根を眼前で手で扱く。唾液で塗れた男根からぬちゃぬちゃを音が鳴る。

 

 

「あ、あっ、あっ、、イクイクイクッ、、!」

 

 

上に人が乗り逃げる事ができず膣奥を突かれティルが達した。その顔に涙はもう浮かんでいない。

 

 

「手を止めるな」

 

「あん♡ごめんなさい♡」

 

 

手で扱き余る亀頭を舌先で舐め、吸い付き男を喜ばせる。やがて一人の男が男根を震わせ精を放つ。

 

 

乳房からはみ出した亀頭から吐精された精液はティルの顔を汚す。頬を伝う精液を指ですくうと口へと運んでゆく。

 

 

「どうだ美味いか」

 

「はい♡精液美味しいです♡」

 

「まだ残ってるぞ」

 

 

胸から退くと亀頭が精液に塗れた男根を突き出す。それを口に含みながら右の男根を手で扱く。そして左右にある男根を交互に舐めてゆく。

 

 

「こっちもイクぞ!まんこの奥に射精てやるからな!」

 

「はいっ♡奥に精液くださいっ♡」

 

 

奥深くまで突き上げると男が吠える。それと同時にティルが身を震わせる。

 

 

「おぉ、出た出た。まだ逆流してこないぞ」

 

 

男根を引き抜き秘部を指で広げても透明の液が垂れるのみ。やがてこぽりと音を立てながら精液が溢れ出す。

 

 

「次は私が」

 

 

手淫を受けていた男が立ち上がり精液が逆流する秘部へと男根を擦りやがて根元まで咥え込ませる。

 

 

「これは名器だ。こんなキル姫を持ち羨ましい」

 

「喜んでもらえて嬉しいです♡いっぱいおまんこで気持ち良くなって下さい♡」

 

「口が止まっているぞ」

 

「ごめんなさい♡れろ♡じゅるる♡」

 

「こっちも舐めろ」

 

「はい♡」

 

 

代わる代わる男根を咥え扱き秘部に受け入れてゆく。初めは嫌がっていたのに今では自ら男の上に跨り腰を振る。

 

 

「顔に出すぞ」

 

 

手を早め目を閉じるとティルの顔に精液が迸る。吐精が止まるまで手で扱き最後に尿道に残った精液を絞り出し口に含む。

 

 

ゆっくりと開けた瞳は光悦な色を放ち男達を欲情させてゆく。

 

 

「セックスは好きか」

 

「はい♡気持ちよくなるのも気持ち良くするのも大好きです♡もっと御奉仕させて下さい♡」

 

 

男根を咥えながら笑顔で告げる。

 

 

「くっ、、!出すぞ!」

 

「んんっ♡奥に出てるっ♡今綺麗にしますからね♡」

 

 

脈動する男根に合わせて腰を動かし搾り取ると四つん這いとなり口へと含む。

 

 

「あむっ♡れろれられろ♡はぁ、、まだ硬い、、、♡」

 

 

男の目線の先には顔にかけられた精液を気にする事なく一心に男根をしゃぶるティルの姿が。可憐な少女の淫らな姿に男根が張り詰める。

 

 

「ぐっ!出る!」

 

 

堪らず口内に精を搾り取られため息を吐く。見上げた先には口を開け放たれた精液を味わう姿。

 

 

「濃くて美味しいです♡私のお口気持ちよかったですか?」

 

 

ごくりと飲み込み空っぽになった口内を見せ亀頭に口付ける。その姿に萎えかけていた男根が硬さを取り戻してゆく。

 

 

「私のも舐めてくれ」

 

「はい♡」

 

「挿入るぞ」

 

 

口に男根を咥え秘部に男根を受け入れ手で扱く。その姿は淫らで美しい。

 

 

「出すぞ!どこに欲しい!」

 

「おま、、こ!おまんこの奥に下さい♡」

 

「おぉ!孕め!」

 

「こっちも出すぞ!」

 

「んんんんっ!!」

 

 

口内に膣に精を放たれだらしなく開いた口から精液がこぼれ落ちてゆく。

 

 

「ほら、気持ち良くしろ」

 

「はい♡私のおまんこでおちんちん気持ち良くなって下さい♡」

 

 

余韻に浸る間も無く寝転がる男に跨り腰を振るう。両手で男根を扱き交互に舐め咥えながら。

 

 

「イクイクイクっ♡」

 

「絞まる、、、ぐっ!」

 

「出したら代われ」

 

「慌てないでください♡順番に気持ち良くするので、、、♡」

 

 

隣に寝転がる男に跨り腰を落としてゆく。その時腰を掴まれ下から突き上げられてゆく。

 

 

「あぁー♡きもちいぃぃ、、です、、♡あっ、、イク♡」

 

 

肉と肉がぶつかり合い音が鳴り溢れ出す精液がぐちゅぐちゅと卑猥な水音を立てる。そこにティルの淫声が混ざる。

 

 

「ダメダメっっ、、、!また、、。イクっ♡」

 

「中出しでイケ!」

 

 

膣内に出されると同時にティルが身を震わせ男によりかかり荒く息を吐く。

 

 

「はぁ、、、」

 

 

 

やがてベッドの上には精液と汗に塗れ秘部から精液を垂れ流すティルの姿が。

 

 

「どうだ。気持ち良かったか」

 

「はい、、、すごく気持ち良かったです♡」

 

 

 

 

疲れ果てた顔に笑顔を浮かべ黒奏官の問いに答えてゆく。そこで映像が止まり[もう一度再生しますか?]と文字が浮かんでいた。約四時間にも渡る動画が終わったのだ。

 

 

「・・・・・ウッ!!」

 

 

唖然とテレビを見ていると吐き気に襲われ急いでトイレに。そこでさっき食べたサンドイッチが吐き出されてゆく。

 

 

「・・・・・」

 

 

便器に溜まる嘔吐物を見ていると頬を伝い涙がこぼれ落ちた。

 

 

もう僕はティルとは居たくない。便器に向かい唾を吐き僕は部屋を抜け出し当てもなくラグーナ島を彷徨ってゆく。

 




ここまで読んで頂きありがとうございました!


このSSは別冊である「黒ティルと僕と」に掲載したものを少しリメイクしてここに投稿させて頂きました!


嫌がりながらも快楽に堕ちてゆくグリードの姿を楽しんでもらえれば幸いです。


そしてグリードは陵辱だけではなくイチャラブの方もこちらに合わせ完全オリジナル版を投稿予定です!


最推しのキル姫であるグリードさんを存分に楽しんでいただける様に書かせていただきますのでどうぞよろしくお願いします。
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