※この作品はR-18です。

裏キル姫日記   作:やす、

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シェキナーfeat・凌蹂

 

ラグナ大陸の何処かの土地、とある屋敷で落胆の声が上がった。

 

男達の目線の先には破られたショーケース。この中には30カラットを超えるダイヤモンドが展示されていた。しかし、今ではダイヤモンドの姿は無く代わりに手紙が一枚ダイヤモンドと入れ替わりで展示されている。

 

 

『怪盗シェキナー今宵、女神の涙を頂戴致しました』

 

 

このダイヤモンドは盗まれた、そう認識を植え付けるもの。しかし誰もが声を漏らすだけでラグナ教会へと連絡はしようとしなかった。いや、できないのだ。

 

 

怪盗シェキナー。彼女は犯行を予告し満月の夜に大胆に盗みを行う。狙う品は盗品のみ。

 

その為誰もが通報ができず地団駄を踏むばかり。

 

1人の盗賊が手紙へと歩み歯軋りと共に手紙を掴み握りつぶし叫んだ。

 

『また盗まれてる!!』っと。

 

 

盗賊の言葉の意味として、この盗賊団『黄金蜘蛛』と怪盗シェキナーは因縁の仲。何度も盗み盗まれてを繰り返しているのだ。

 

盗賊も手を打たなかった訳ではない。ある時は番犬を飼い、ある時は用心棒を雇い。しかしことごとくシェキナーに突破され盗んだお宝を盗まれていた。

 

そしてシェキナーは盗品を盗まれた場所へと必ず返却をする。それは彼女の精神である『一番輝ける場所』の為だ。

 

昨晩シェキナーが頂戴した女神の涙はラグナ大陸一番の都市、サフランの美術館に保管されていた物であり多くの人の目を、心を奪うダイヤモンド。

 

 

「ありがとうございました。このご恩は必ず」

 

「いいえ、私は当然の事をしただけですよ、この美しいダイヤモンドが盗賊の手に落ちる事が私は許す事ができないだけです」

 

 

盗み返したダイヤを館長に返し彼女はろくにお礼を受け取らず姿を消す。その姿は真紅の高貴なる蝶のごとく。

 

 

 

 

「ただいま戻りました」

 

 

シェキナーが自宅へと帰り相方のリットゥへと挨拶をする。が、挨拶をされたリットゥはソファーに寝転がり返事は無い。

 

仕方なくシェキナーはシャワーを浴びる事に。

 

膝上まである黒のニーハイを脱ぎ同じく黒のハンドウォーマーを脱ぎ赤いワンピースを脱ぎ下着を解くと浴室へと消えていった。

 

 

 

………………………………………………………………

 

 

 

汗を流しタオルで身体を抑えながらリビングに行くとそこには土下座をする勢いで頭を下げるリットゥの姿が。

 

 

「すまないシェキナー!」

 

「良いですよ。リットゥが夜に弱い事知ってますから」

 

 

シェキナーとリットゥはペアを組んでいるのだ。リットゥは美術館や豪邸の警備を行い盗賊から守っているのだがシェキナーが言った通りリットゥは夜に弱く月が輝く時寝てしまうのだ。その為まんまと盗賊に盗まれてしまっているのだが。

 

 

「女神の涙は私が取り返し元の美術館に返してきましたから」

 

「面目ない、、」

 

 

リットゥの名誉の為に書くと日が登っている時はリットゥは無類の強さを誇る。その為盗賊は夜を狙うのだが。

 

 

 

「私は寝ますからリットゥは警備をお願いします」

 

「あぁ、任せておけ」

 

 

リットゥが家を出てゆくのを見届けシェキナーはソファーへと寝転がり眠りへと落ちてゆく。

 

 

 

その日の晩にシェキナーの元へ一報が届いた。盗賊に「火星の光」が盗まれたと。

 

火星の光とは大粒のルビーであり燃えるように赤い事から付けられた名前だ。

 

 

「分かりました。このシェキナー、必ず火星の光を取り返して魅せます」

 

 

一報を返しすぐさまシェキナーは盗賊の衣装へと身を包み夜の街へと消えてゆく。しかし今宵は十三夜の月、満月ではない為シェキナーは盗みの予告をする。

 

 

盗賊団『黄金蜘蛛』の屋敷へと行き番犬の頭を撫でおやつをあげると矢に手紙を結びつけ弓に構え窓目掛け矢を放つ。

 

放たれた矢は窓を破り壁へと刺さり沸き起こる悲鳴を聞きシェキナーは踵を返した。

 

 

 

 

「クソッ!なーにがエレガントバタフライだ!!」

 

 

届いた矢文を読み団長は怒りのあまり手紙をビリビリと破り捨て床へと落とした。それでも怒りは収まらず手紙を踏み躙る。

 

 

「もう何度目っすかシェキナーに盗られるの」

 

「確か、、5回目だから次で6回目だな」

 

 

怒り心頭な団長をよそに部下はけらけらと笑いながら話す。もちろん団長に睨まれ押し黙るのだが。

 

 

「でもよーシェキナーって何者なんだ?俺達姿すら見た事ないよな?」

 

「この手紙を見る限り、、女だろ。男がこんな便箋使うか?」

 

 

破られた手紙を拾い上げ見るとそれは赤縁に可愛らしい文字が読める。それにほんのりと良い匂いが。

 

 

「俺美人に1票!」

 

「俺もー」

 

「美人だと良いなー」

 

 

シェキナーに思いを馳せる盗賊たち。

 

 

「じゃあ捕まえて顔拝んでやるか!」

 

「美人ならもちろん即ハメっしょ」

 

「ブスだったら?」

 

「んなもんぶっ殺して豚のエサだ」

 

 

けらけらと笑いながら襲来するシェキナーの対策を練ってゆく。

 

 

 

 

時は流れ初夏の夜空に満月が浮かぶ夜、彼女は盗賊の屋敷へと姿を見せていた。

 

目的は火星の光を取り返す為。

 

 

屋敷の窓から室内を覗き込むといつも通り部屋の中央に置かれたショーケースが見える。ただ、いつもと違う点をあげるのならショーケースはスポットライトに照らされている。

 

更に部屋を覗くが人の気配は感じられずシェキナーはニヤリと口角を上げ窓ガラスを叩き割り室内へと侵入し照らされたショーケースに向かい歩み寄った。

 

そこには思わずうっとりしてしまうルビーが台座に置かれ紅く輝く。宝石好きなシェキナーは目を細めルビーを眺めやがてショーケースを割ろうと手を振りかざした。

 

その瞬間けたたましくサイレンが鳴り響く。サイレンに驚き一度止めた手でショーケースを割るとルビーを掴み入ってきた窓へと走る。

 

 

「っ!!」

 

 

窓に手が届く瞬間鉄格子が下がり窓を塞ぐ。他を見ると次々と鉄格子が降り部屋中の全ての窓に鉄格子が降った。

 

部屋に残された出口はショーケースの反対にあるドアのみ、シェキナーはドア目掛け走った。ドアノブを掴み回そうとするがドアは開かず。

 

次にはスポットライトが消え部屋は闇に包まれる。突然の暗転に目が慣れず視界が消え狼狽えるシェキナー。

 

そこに背後より人影が現れ手に持つ棒でシェキナーの後頭部を殴る。

 

急所である後頭部を殴られ前のめりに倒れたシェキナーはそのまま意識を失い視界は闇に消えた。

 

 

 

 

 

………………………………………………………………

 

 

 

 

 

意識を失っていたシェキナーが目を覚まし顔を横にふると動きに合わせ金属が揺れる音がした。視線を向けると両手が天井から垂れる鎖に縛られていた。

 

それでも身体を揺らし鎖を解こうとするのだが音を立てるのみで千切れる気配は無い。

 

 

盗みにしくじり捕えられた。そう理解した時、ドアが開きぞろぞろと男達がドアから部屋へ。

 

 

「ようやくのご対面だな、エレガントバタフライ。黄金蜘蛛の巣に囚われた気分はどうだ」

 

「最悪の気分ね。早く鎖を解きなさい」

 

 

この状況でもシェキナーの態度は変わらず凛とした目で盗賊を睨みつける。その姿に薄ら笑いが起こる。

 

 

捕らえた怪盗は女、それも絶世の美女。蜘蛛の巣にかかり羽ばたこうとする蝶。

 

しかし身を揺らしても羽ばたけるはずもなくただ胸を揺らし男を誘う売女の様。

 

 

「この状況で逃げられると思ってたのか?散々俺達の宝を盗んだんだ、その罰を身体で受けてもらうぜ」

 

 

そう告げると腰から短剣を引き抜き魅せ舌なめずりをしながらシェキナーへと近寄る。

 

 

「下衆の分際で私に寄らないで下さい」

 

「強気な女は良いぜ、心が折れてゆく様が楽しめるからよ」

 

「どの様な辱めを受けようとこのシェキナーの心がそう安易と折れると思わないで下さい。必ずここから脱出し相応の罰を与えます」

 

 

 

この状況下で啖呵を切る姿を笑い豊満なバストを包むワンピースを乱暴に引っ張ると胸元に付けられたリボンから短刀を当て服を切ってゆく。すると盗賊から歓声が上がった。

 

 

抑えを無くしたバストがこぼれ落ちる。それも西瓜程あろうバストにはつんと乳首が立ち男の目線を釘付けにする。

 

歓声を聞きながら男は下着に短刀を当て2回切った。これにより下着は、はらりと散りシェキナーの秘部を隠す事ができなくなり秘部を隠すのは閉ざされた太腿のみとなる。

 

重ねられた太腿の上には整えられた陰毛が生え女らしさを醸し出す。

 

 

「良い眺めだ。しかし邪魔だな」

 

 

男が部下に何かを命ずると1人の男が部屋から出て行った。

 

 

「こんな事をして許されると思っているのですか、、!」

 

「許されようだなんて思っていない、こちらも明日命があるか分からない仕事をしてるんでね。お前は覚悟もせず正義の味方ごっこ遊びをしていたのか」

 

 

ニタニタと笑う男共を見てもシェキナーは凛々しく男達を睨む。しかしそれは男達の加虐心を煽る事に過ぎない。

 

 

「持ってきました!」

 

「よぉーし。じゃあ除毛式といこうじゃないか」

 

 

男の手に握られているのはシェービングクリームの缶と一本のカミソリ。それが何を意味するのか分からずシェキナーは顔を顰めた。が、すぐに意味を理解する事となる。

 

男はクリームを手に取ると部下に脚を開かせシェキナーの股へと塗り込んだのだ。

 

 

「やめなさい!!」

 

「おっと、動くと肌が切れるぞ」

 

 

腰を揺らしカミソリから逃げようとするのだが虚しく金属音が響くのみ、やがて刃が当てられるとピクリと腰を跳ねさせ観念したのかキツく目を閉じ腰の動きを止めた。

 

 

部屋には息を潜める声と陰毛が剃られじょりじょりと音が小さく響きタオルで泡が拭かれるとそこには生まれたままの秘部が晒される。

 

 

「ふはは、良いザマだな」

 

 

シェキナーから返答は無い。その代わり憎悪がこもる視線が突き刺さる。

 

 

「よし、お前らあとは好きにして良いぞ」

 

 

男が退き椅子に腰掛けると子分達から歓声が上がりすぐにじゃんけんを始めた。

 

 

「よっし!!じゃあ俺がシェキナーちゃんに一番槍だ!」

 

 

その中で一番の歓声をあげた男がズボンと下着を脱ぎ肉棒をさらけ出すとシェキナーへと迫る。

 

 

「嫌っ!そんな汚らわしい物を私に、、!!」

 

 

身をよじり逃げようとするが鎖に封じられ身動きは取れず。見上げると笑みを貼り付けた男が目の前に。

 

 

「こいつ、、この状況でまんこ濡らして喜んでるぞ」

 

 

男が指差す先にはシェキナーの秘部。それはいつの間にか閉じられた膣口から愛液を垂らす。

 

 

男の発言に視線はシェキナーの秘部へ刺さるように注がれる。その中で男はシェキナーの秘部へ肉棒を押し当ててゆく。

 

 

「ほら、もっと腰動かして逃げないとはいっちまうぞ」

 

 

秘部へ突き当てられた肉棒から逃げようと必死に腰を引くがやがて逃げ場を失い肉棒の侵入を許してしまう。

 

 

「あぁぁぁぁぁっ!!!抜いてっ!抜いてぇ!!!」

 

 

両目に涙を溜め悲願するが無情にも肉棒は根本まで突き刺され子宮をこつりと突き上げられた。

 

 

「おぉ、めっちゃ締まる、、」

 

 

膣壁から与えられる快感に男は身を震わせると性欲に赴くまま腰を振り動かす。

 

 

「あーやべっ、もう出るわ」

 

 

この言葉にシェキナーが「ひっ」っと短く叫び全身を強張らせ逃れようとする。が、腰を掴まれ身をよじる事すら塞がれ膣奥深くに精を放たれた。

 

 

「いやぁぁぁぁぁぁぁーーーーっ!!!!!」

 

 

膣奥で脈動し射精を行う肉棒の痙攣を感じシェキナーは叫ぶがやがて強張らせていた力が解け力なく項垂れる。その頬に一筋の涙が伝う。

 

 

「ふいぃ〜あー出たでた」

 

 

膣から肉棒を引き抜くと射精を行ったにも関わらず肉棒は未だ硬さを保ち上を向く。その肉棒は愛液と精液でぬらぬらと光る。

 

 

「ほら、お掃除」

 

 

項垂れるシェキナーの顔に肉棒を擦り付けしゃぶれと命じる。しかしシェキナーは口を紡ぎ横を向く。

 

 

「強情な顔もいいねぇー」

 

 

男はシェキナーの鼻をつまみ鼻呼吸を断つ。しばらくすると呼吸が苦しくなり口をぽっかりと開けた。

 

 

「噛んだら分かってるよな?」

 

「んんっ!!」

 

 

その隙に肉棒は口の中へと入り込み喉奥まで押し込まれた。悲痛な呻めきをあげながら肉棒を押し返そうと舌で押し返す。

 

 

「やっぱ自分でやるわ」

 

 

男はシェキナーの髪を掴み咥えさせたまま上下へと揺さぶる。

 

 

「ゔっ、、ゔぇっゔぇぇぇげぇっ!!」

 

 

喉奥まで肉棒を押し込まれえずき何度も咳き込むが男の動きは止まらず喉奥を擦り上げる。

 

 

「うっ出る!」

 

 

やがて喉奥に射精し二度三度腰を揺さぶると肉棒を引き抜き口を開かせ口内を眺めた。

 

そこには唾液と精液が混ざり合い溜まり開けられた口元から顎を伝い流れゆく。

 

 

「おっし交代」

 

 

二度の射精で満足したのか男は戻り次の男がシェキナーの前へと来る。

 

 

「お前出し過ぎだってw汚ねぇw」

 

「溜まってたししゃーねぇ」

 

 

次の男は未だ精液が溢れる秘部を指先で広げ笑いそそり立つ肉棒を擦り挿入した。

 

 

「おぉー確かにこのまんこならあれだけ出るわw」

 

「ちょ、口空いてるなら使わせろよ」

 

 

1人が膣へ挿入しもう1人は口内へ肉棒を押し込み二つの穴を同士に使われて息絶え絶えと。

 

 

「もう我慢できねぇわ」

 

「俺も」

 

 

他人が情欲に盛る姿に当てら残りの男達もシェキナーの元へと行き肉棒を咥える顔を、揺れる豊満な乳房を、男根を受け入れる結合部を見ながら手淫を行う。この光景は捕らわれた蝶へ群がる蜘蛛の様。

 

 

「出るっ!!」

 

 

1人が叫び手淫をおこなっていた肉棒が震え精を放つ。飛び立った精液はシェキナーの赤髪へと飛び髪の毛に絡まりながらだらりと垂れる。

 

 

「俺も出る」

 

 

口に咥えさせた肉棒を引き抜き手でしごき吐精。飛ばされた精液は顔へと飛び鼻へ口へ付着し雄々しい匂いを漂わせる。

 

 

「次は俺のをしゃぶれ」

 

 

空いた口にすぐさま別の肉棒が押し込まれ頭を掴まれ自分本位に頭を振り快感へ耽る。

 

 

「出るぞ、出るぞ出るぞ!」

 

 

また1人が叫び腰の動きを早め膣最奥目掛け精を放つ。それでもシェキナーは上の空で力なく射精を膣内で受け止めていた。

 

 

 

 

 

………………………………………………………………

 

 

 

 

淫行を楽しんだ部下は1人、また1人と自室へと帰り最後に部屋に残されたのは団長と精液で全身を汚されたシェキナー。

 

 

「酷いザマだな」

 

「誰のせいですか、、、!」

 

「捕らわれる方が悪いんだろ。立て」

 

 

身体を震わせながら立ち上がったシェキナーに手錠を嵌めると鎖を解き浴室へと連れて行く。

 

 

「お前はしばらくしたら地上世界に奴隷として売り払う。それが嫌なら尻尾を振って媚びるんだな」

 

「あなた達に媚びるぐらいなら私は死を選びます」

 

 

ぺっと吐き捨てられた唾が団長の顔へ飛ぶ。

 

 

「・・へっ、そうこなくちゃな」

 

 

顔に付いた唾を拭いニヤリと笑うとシェキナーの頭から冷水のシャワーを被せた。

 

 

 

 

 

次の日シェキナーは再び鎖に繋がれていた。しかし前日と違い両手を縛る鎖は無く、その代わり天井から伸びる鎖はシェキナーに付けられた首輪へと伸びていた。

 

服は着せられておらず全裸で身体を隠す物は長い燃えるような赤髪のみ。

 

 

「飯だ」

 

 

乱暴にドアを開け食器が乗ったお盆を持った団長が部屋に入るとキリッと鋭く睨む。

 

 

「まぁ食えよ、今日もお前は辱めを受けるんだぜ?」

 

「施しを受ける気はありません」

 

「そうかい」

 

 

それだけ返事を返すと食器をシェキナーの前に起き団長は部屋から出てゆく。

 

 

団長が出てゆき数分が経ったがシェキナーは置かれた飯に手を付けずただ空腹に耐えこの巣を破る刻をひたすらに待っていた。

 

 

しかし無情にも脱出の術はなく囚われの身。自由になった両手で鎖を千切ろうとするが鎖は嘲笑うかのようにびくともせず。それでも力を込め体重をかけ鎖を千切ろうともがく。

 

 

「よぉ、元気そうだな」

 

 

声に目を向けると団長とその一味が部屋へと入りもがくシェキナーの姿を蔑む。

 

 

「まぁまぁ、今日はお前にプレゼントがあってだな」

 

 

歩み寄る団長の右手には薬品が詰められた注射器が一つ。

 

 

「この中にはな、興奮剤が入っているんだ。それも家畜用の強力な奴がな。これを打てばお前は発情期の雌の様に交尾をねだるようになる」

 

「っ!!」

 

「楽しもうぜシェキナーさんよ」

 

 

部下にシェキナーを押さえさせ注射器を持つ団長が迫る。一歩近づく度に身をよじるがキル姫とはいえ大勢の男に押さえられ身動きはとれず。

 

 

やがて右腕が伸ばされ静脈へ注射器が向かう。先鋭の針は皮膚を破り静脈へと入り込むとシェキナーの血管に薬剤を流し込む。

 

 

「くっ!こんなものでこの私が屈すると思わないで下さいっ!」

 

「じきに効いてくるさ。それまでお前らは手を出すなよ」

 

 

ご丁寧に注射の跡に絆創膏を貼るとシェキナーを見下し笑う。

 

 

この薬の効果はすぐに現れた。第一の変化として適温に保たれた室内にも関わらずシェキナーの羽二重肌は火照り汗を浮かべ、凛とした瞳は虚に何処かを眺め。

 

第二の変化は荒く口で呼吸を初めたわわに実る乳房に付く乳首は刺激を受けていないにも関わらずツンと立ち太腿には膣口より滲み出した蜜が伝う。

 

 

そこに居るのは完全に発情した雌。全身に回った興奮剤により発情し男根を求める一匹の雌。

 

しかしシェキナーは理性で発情を抑えていた。気高き精神を持つシェキナーは無我夢中で発情を抑え男の手に堕ちないと必死に歯を食いしばる。

 

ただ耐え狂う姿は男を蜜壺へ誘う雌にしか見えず見る男達の股間を熱く漲らせる。

 

雌の姿に誘われ男は1人、また1人とシェキナーの元へと行き下半身を露わにする。

 

シェキナーの目に映る物は今まさにシェキナーが求め狂う物。それが何本とシェキナーに向かい並ぶ。気が付けばシェキナーは四つん這いとなり男根の元へと這い寄ってゆく。

 

 

だが、後数センチで手が届くところで鎖が張り動きは止められる。

 

 

「何が欲しいんだ?言ってみろ」

 

 

団長の言葉に僅かに理性が戻ったシェキナーは床に頭を打ち付け理性を戻そうとする。しかし響く痛みですら快感に代わり四つん這いの秘部から垂れた愛液が恥丘を伝い滴り落ちる。

 

 

シェキナーの苦悶とも呼べる悲鳴が響いた後、シェキナーは言葉を発した。

 

 

「・・・・ちんぽを下さい」

 

 

堪えるように溢れた言葉は男達の耳へと届き歓声をあげさせ我先にと走り寄らせる。しかし、団長の声が響いた。

 

 

「ちんぽを何処に欲しいんだ」

 

「私の・・・・」

 

「顔を上げろ、目を見て話せ」

 

 

震えながら上げた顔は涙に濡れ葛藤を思わせる。しばしの沈黙の後、シェキナーは言葉の続きを紡ぐ。

 

 

「私の・・・おまんこに・・っ、下さい、、」

 

 

気高きシェキナーの精神が折れた瞬間。にも関わらず団長の声が飛ぶ。

 

 

「どうやって挿れて欲しいんだ」

 

 

この言葉に迷わずシェキナーは背を向け頭を下げ尻を高くあげた。

 

 

「背後からちんぽ下さいっ、、!」

 

 

尻肉の間からぬらぬらと濡れた秘部を晒しながら悲願する。この姿に団長は満足気に笑うと部下へ指示を出す。

 

可愛がってやれと。

 

 

指示に雄叫びをあげながら男達はシェキナーへと群がり1人の男が個人を掴み膣へ男根を根本まで這入り込ませる。

 

 

「ちんぽっ、、!ちんぽ欲しかったの♡」

 

 

男根の挿入に歓喜の声を上げ快感を叫ぶ。その口に男根が咥えさせられるが嫌がる事なくしゃぶる。

 

 

「奥っ♡じゅっじゅるるるっじゅっ♡ちんぽっ♡」

 

「うぉっ、締まるっ!」

 

 

口に男根を咥えしゃぶり付くと膣が締まり男根を刺激し射精へと導く。膣内に射精された瞬間膣壁は男根に絡み付き一滴残らず精液を搾り取る。

 

 

「早くっ!次のちんぽを下さいっ!!」

 

 

膣に這入っていた男根が抜かれると次の男根を求め声を上げる。そして目に入ったのは寝転がる男。シェキナーは迷わず跨り膣に男根を沈めてゆく。

 

 

「あぁちんぽ♡ちんぽきもちいぃ♡」

 

 

口に男根を咥え両手で男根を扱きリズムカルに腰を振り快感を貪り快感を与え男が精を放つと次の男根へと移る。その姿は花々の蜜を啜る蝶。多くの男根から精を搾り取り膣口から精液を垂らしながら次の男根へ舞う。

 

 

「早く、はやくっ精液を下さいっ♡」

 

 

1人の男に跨り逃さぬよう両手を肩に置き吐精させる為に腰を揺らす。

 

 

「あぁっ、、出るっ!」

 

 

男根が痙攣すると同時に腰を落とし子宮へ精液を導き射精が終わったにも関わらずシェキナーの腰の動きは止まらない。

 

 

「もっと私の中に射精しなさいっ♡」

 

「もう出ないっ!!!」

 

 

深く奥に届くように腰を打ち付け男根に膣壁を絡ませ吐精を促す。

 

 

「あぁっ、、でるっ」

 

 

やがて情けなく呻めき精液を搾り取られやっと男根を引き抜くとそこには力無く垂れる男根と放心する男の姿。

 

 

「まだ足りません♡もっと精液を注ぎなさい♡」

 

 

精液を求める姿に一度射精した者も見惚れ男根を滾らせシェキナーへと群がってゆく。

 

 

「安心して下さい♡ちんぽが立たなくなるまで射精させますから♡」

 

 

群がる男に向かい精液滴る膣口を指で開き魅せ付ける。

 

 

「さぁ、誰からですか♡」

 

 

 

 

………………………………………………………………

 

 

 

 

 

 

 

 

 

咽せ返る雄臭が漂う部屋に2人、全身を精液でぬらし荒く息を吐くシェキナーにただ1人傍観していた団長。

 

 

息を整えるシェキナーに近づき手錠をかけ首輪を外し浴室へと連れて行く。

 

 

「ほら、ここにしゃがめ」

 

 

言われた通りにシェキナーがしゃがむと腹圧に押され膣内に射精された精液がボタボタと滴り落ちる。

 

 

「奥に残ってるのも掻き出す」

 

 

指を2本膣に挿入しぐちゅぐちゅと動かすと奥に残っていた精液が指を伝いダラダラと掻き出される。

 

 

「あっ、、気持ちいいっ、、」

 

 

膣内を掻き回され快感に顔を歪ませながら団長を見上げると目が合いしばし見つめ合うがシェキナーの視線は膨らんだ股間へと向けられる。

 

 

「疲れたろ、もうやめときな」

 

 

10人近い男を1人で相手し疲れ果てたシェキナーだが膣を刺激され疲労を性欲が上回り団長のズボンを下ろそうとする。

 

 

「とんだ淫乱娘だよ」

 

「・・薬に当てられただけです」

 

「あの薬がただの水だと言ったらどうする」

 

 

団長の言葉にシェキナーは目を見開き唖然と固まった。

 

 

「あの状況ならどんな物を注射されても興奮剤と信じるだろうよ。情欲に燃え行為に狂う、それがお前の本性だ」

 

「嘘です、、そんな、、わたし・・がっ?」

 

「その証拠にお前はまだズボンを下ろそうとしている」

 

 

慌ててシェキナーが手を離すが時すでに遅くズボンは膝を抜け床へと落ちる。

 

そこには我慢汁のシミを付ける下着が。

 

 

「しゃぶるか?」

 

 

団長が問うとシェキナーは何度も首を横に振り一呼吸置くと下着を下ろし下着の中で滾る男根を剥き出しにするとため息を吐いた。

 

 

赤黒い鈴口は我慢汁で照かり大きく反ったカリ、血管を浮かび上がらせ脈打つ幹に思わず光悦した表情をみせる。

 

やがて舌を出すとカリに添いちろちろと舐めてゆく。そんなシェキナーの頭を右手が撫でる。

 

 

「はむ、ちゅる、ぢゅるるっ」

 

 

幹に唇を付けはむはむと甘噛みしながら団長を見上げ唇を進ませる。やがて唇は裏筋に到達し甘噛みをしながら舌先で筋をくすぐる。

 

 

「男に抱かれ色気付いたか」

 

「知りませんっ」

 

 

プイッと顔を晒すが男根から口は離さず舐め続け時折団長の様子を探るように上目遣いで見上げる。

 

 

「先ほどより硬くなりましたが果てそうですか」

 

「いいや、シェキナーのフェラチオが気持ち良くてね。お前も口よりそっちに欲しいだろ」

 

「・・・口にももらいます」

 

 

そう言って鈴口を口に含み唇で吸い舌を絡め幹を手で扱く。可憐な女の献身的なフェラチオに精液が込み上げる。

 

 

「出すぞ」

 

 

コクリと頷き口の、手の動きを早め射精を促しやがて口いっぱいに精液が注がれシェキナーは一滴も溢さず喉を鳴らし飲み込んだ。

 

 

「・・凄く濃かったです」

 

 

最後に尿道に残る精液を吸い上げ顔を逸らした。

 

 

「ほら、上に乗れ」

 

 

床に寝転がるとシェキナーは腰に跨り未だそり立つ男根を掴み秘部へ導き腰を下ろし吐息を漏らす。

 

 

「あぁ、、凄い、、」

 

 

腰を下ろしたまま快感に惚けていると膝を叩かれ我に返り腰を上下に動かし始めた。

 

 

「きもち、、いいっ、、、♡」

 

 

腰を上げる度にカリが膣壁に引っかかり腰を下ろせばこつんと子宮に当たる。更に快感を求めるために上下の運動は速度をあげてゆく。

 

 

見上げれば絶世の美女が揺れる乳房にも構わず無我夢中に腰を振り快感に耽る姿。それもつい先日まで敵だった男の上で。

 

 

「イクイクイクっ!!!」

 

 

精液が込み上げる前にシェキナーは絶頂を迎え口をぱくぱくさせながら余韻に浸る。

 

 

「使えない穴だ」

 

 

そう呟くと腰を掴み射精を行う為に腰を突き上げる。

 

 

「だめっ、、!イッたばっ、、ああぁ、またイクっ!!」

 

 

びゅるると子宮に迸る精液を感じシェキナーは快感に意識を飛ばした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

次の日、シェキナーが目を覚ますと部屋は暗いが椅子に座らされている事に気がつく。しかし両手は背もたれに縛られ身動きは取れず。

 

 

「おはようシェキナー」

 

 

声がした方を睨むと電気が灯されそこには団長の姿。

 

 

「昨日はお楽しみだったね」

 

「あれは薬のせいです。私の意思ではありません」

 

「そうかい、明日お前を地上世界の奴隷商に売り渡す。奴隷と成ればここよりも酷い扱いを受けるだろうに」

 

「・・・っ」

 

「お前が俺達に媚び雌穴として生きるというのならやめておくが」

 

 

じろりとシェキナーを見下すと血が滲む程に唇を噛み締め団長を睨む。

 

 

「今日の夜に答えをもらいに来る」

 

 

そう言って団長は電気を消し部屋を出て行った。暗い部屋には残されたシェキナーの啜り泣く声が響く。

 

それからどれほど時間が経ったのだろう、部屋には日光がささず時間感覚が狂い精神を狂わさる。そんな時微かに聞こえた話し声にシェキナーは耳を澄ませた。

 

 

(なに!リットゥがシェキナーを探している!?)

 

(あいつらペアを組んでいる様で帰って来ないシェキナーを不審に思い教会へ通報したそうです)

 

(ここも見つかるのは時間の問題か)

 

 

完全なる朗報にシェキナーは顔を上げた。リットゥが来れば、教会からキル姫が派遣されれば必ず一矢を報いる事ができると。

 

消えかけていた心の炎が再び燃え上がりシェキナーの瞳は光を取り戻した。

 

 

しばらくすると慌ただしく走る足音が聞こえ何かを叩く音、言い争う叫びが聞こえシェキナーは期待に高揚しながら時を待つ。もう直ぐそこに救援が来ている。この巣ともおさらばだと。

 

耳を澄ませ音を聞くと未だ争いしばらくすると無音となった。しかし、無音の中に一つ走る音が、廊下を駆ける音が。音は近づきはっきりと聞こえもうすぐこそまで来ている。

 

遂に直前に迫った足音は部屋の前で止まりドアを開け放った。

 

 

「リットゥ!!」

 

 

パートナーの名を叫ぶがそこに居たのはリットゥでは無く団長の姿。

 

 

「リットゥをどうしたのですか!!」

 

「リットゥ?あぁ、さっきのは演技だ、嘘だ」

 

 

ニタリと笑う顔に期待は粉々に砕け散り喚きながら大粒の涙を流す。

 

 

「お前ら、シェキナーは今日でさよならだ。思い残す事がないようにしっかりと可愛がってやれ」

 

 

涙で霞む視界は群がる男達を映した。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「それで?やり過ぎたとは思わないのですか」

 

「お前が言い出した事だろ」

 

「そうですけども」

 

 

行為の後何故か盗賊と食卓を囲むシェキナーの姿。その顔は満足気だが瞳は鋭く団長を睨む。

 

 

「んで、団長とシェキナーちゃんの関係はなんなんすか?」

 

「ちゃん付けをしないで下さい。この人は私のマスターです」

 

「シェキナーが欲求不満でね、ちょいとした遊びだよ」

 

「じゃあ宝石盗んでたのも?」

 

「あれは全部レプリカ。元から話は付けてあった」

 

「じゃあ俺達ただの竿役じゃないっすか!」

 

「おいおい、こんな美人を好きな様に抱けたんだぞ?感謝が足りん」

 

「ってなんだよこのオチ!酷すぎるだろ!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 




ここまで目を通してもらいありがとうございました!

今回はシェキナーfeatの登場でした。

陵辱ものとしてもう少し書き込みたかったのですがシェキナーが可哀想になりこの辺りで締めさせて頂きました。しかし、異種姦、放尿、食ザーと書き込みたい事はまだありますのでリクエストがあればぜひ。
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