※この作品はR-18です。

裏キル姫日記   作:やす、

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フェチ成分が強めなので閲覧注意かも?


パラケルスス GL

 

パラケルスス。それは偉大なる錬金術師の隣で眠りし短剣。短剣って言ったけど実際にはアゾットと呼ばれるロングソードだったりと謎が多い。

 

キル姫は歴史上に存在する武器の名を冠する存在であり武器であった時の記憶を引き継ぐ。私の元に居る偉大なる錬金術師の懐に居たパラケルススも例外では無く持ち主にちなみ錬金術を得意とする。

 

 

「ねーねーパラケルススの持ち主って背が小さくて両手を合わせるだけで錬金術ができたりした?」

 

「そんな漫画じみた事ができるわけないだろう」

 

「えーじゃあ70億の絶唱だッッッ!!とか?」

 

「先程から何を戯けた事を言っているんだ」

 

「しなければねぇ、感謝をッ!」

 

「わたくしが科学の力でブン殴るぞ。それよりもわたくしはマスターに付き合う程暇を持て合わしていないのだが」

 

 

先程からフラスコやビーカーに入れられたカラフルな液体を観察するパラケルススを肴に私は買ってきた酎ハイを飲んでいた。

 

パラケルススの研究室の一角を占拠して行われている一人宴会はさぞかし迷惑であろう。

 

 

「大体この部屋は飲食禁止だと何度言わせれば気が済むのだ。ここの薬品は埃一つでも入ればたちまち機嫌を損ねるのだぞ」

 

「だって部屋で一人で飲んでてもつまんないしさー」

 

「もし一つでもダメになればマスターの小遣いは一年は無いと思え」

 

「えぇー」

 

 

キル姫と奏官。この関係はバイブスを持つ奏官がキル姫を従えるのが通説だが私達の場合は完全に逆転している。それは私が悪いのだけれども。

 

本来奏官はキル姫と共に異族と呼ばれる化け物を討伐し報酬を得る事を生業としている。しかし、私は初めてパラケルススと異族討伐に出向いた時、心に消えないトラウマを植え付けられた。

 

 

その時私たちが受けた任務は居住区郊外に現れた異族の討伐。依頼書の記載には異族の数は少ないと書かれていたので慣れるにはちょうど良いと二人で話しながら行ったのだが現実は違った。現場にたどり着いた私たちが見たのは小さな村を集団で蹂躙する異族の宴だった。

 

異族とは人を襲い喰らう人類の天敵。この村を襲っていた異族も例外では無く村人を襲い血を啜り肉を食い。私は地獄にも勝る光景を目の当たりにしてしまった。

 

 

「マスター!わたくしに指示を出せ!」

 

 

呆然とする私にパラケルススが叫び朦朧とする意識で指示を出そうとするが何も考えられず言葉は出ない。そして私の目は食事をやめ私たちへと襲い掛かろうとする異族を見て私は気を失い次に目を覚ました時にはパラケルススの背中が目に映った。

 

 

「パラケルスス・・・」

 

「安心しろ。異族は片付けた」

 

 

そう言われ辺りに目を向けると変わり果てた姿の異族が見え風に乗り生臭い血の匂いが漂う。

 

小さな村は血に染まり肉塊が転がる地獄絵図。奏官初心者の私にこの光景は心にトラウマを残すには充分だった。

 

 

それから私は依頼書が届く度にあの時の記憶がフラッシュバックし身体が震え嘔吐する様になり任務を受ける事ができなくなった。

 

 

しかし奏官証明書を取る為に組んだローンも返さなきゃいけないし生活費を稼ぐ為には異族と戦わなければならない。それに、せっかく私のバイブスと繋がってくれたパラケルススに申し訳が立たない。

 

 

「待っててね、今から任務受けるから、、!」

 

 

覚悟を決め腕をペンで刺し痛みで気を紛らわせながら依頼を受けようとした。そんな私を見てパラケルススは「分かった。腑抜けたマスターに代わりわたくしが金を稼ごう」っと言ってくれた。

 

 

錬金術とはその名の通り金を作り出す事を目的とした術なのだがその過程で様々な発見や発明があった。

 

パラケルススは錬金術と称し研究や実験を行いこの世に存在していなかった薬品や医薬品を作り出し売り出した。初めは奏官寮の一室から始まった商売は今では工場を建て研究所兼自宅を建てる程に成長していた。

 

 

その為私はパラケルススの手伝いという名の自宅警備員をしている。

 

 

「まぁまぁ、そんな堅い事言わないでパラケルススも一杯やりなよ」

 

「黙れ。わたくしはまだ研究の途中なのだよ。一人で飲んでいろ」

 

「はぁーい」

 

 

私に目を向ける事なくパラケルススはダウナーな瞳でフラスコを眺めている。それにしても退屈である。

 

 

「パラケルススってホンムクルス(フラスコの中の小人)だっけ?作ったりしないの?」

 

「それはわたくしにも無理だ。わたくしがどれほど研究しようとも人工的に生命は作りえない。それに研究者如きが神の領域に足を踏み入れようとなどと烏滸がましい」

 

「なるほどね」

 

「まぁ、それに近い事はできなくもないが」

 

「おっ!まじまじ?」

 

 

パラケルススの話に興味が湧いた私は飲みかけの酎ハイを飲み干し新しい缶のプルタブを起こしていた。

 

 

「まだ実験の段階なのだが」

 

 

そう前置きを置いてからパラケルススは話しだした。

 

 

「わたくしが今している研究はホルモンが人体に与える影響についてだ」

 

「ホルモン?内臓の事?」

 

「それは放るもんだ。低脳なマスターも男性、女性ホルモン、成長ホルモンぐらいの言葉は聞いた事あるだろう」

 

「うんまぁ?」

 

「男性に女性ホルモンを注入したり女性に男性ホルモンを注入したりする人の事は聞いた事ないだろうか」

 

「あー性転換っていうかそんなノリでやるやつだよね?」

 

「そうだ。継続的なホルモンの注入は人体に大きな影響を与える。もしだ、男性が注入ではなく体内で女性ホルモンを分泌させる事ができたならどうなると思う」

 

「えっと?んーー?男の人なら胸が大きくなったり?」

 

「それもあるが身体が丸みを帯び女らしさがでる」

 

「これまたマニアックな研究だね。需要あるの?それ」

 

「大いにある。妊娠初期の女性がどちらかのホルモンを摂取すれば産まれてくる子供の性別を任意で選ぶ事が出来るかもしれないのだ」

 

「産み分けってあるぐらいだからね。確かに本来なら二分の一だし。そう言われてみれば需要はありそうだね」

 

 

鼻息荒く早口で話すパラケルススの話しを聞いていたが、正直なところホルモンが食べたくなっただけで難しい話はほとんど私の頭には入ってこなかった。一応理解しようと努力をしたのだが私には無理だ。

 

 

「よし、じゃあパラケルススは引き続き研究に精を出したまえ。私は明日の警備に備えて寝るね」

 

「まてマスター」

 

「ん?」

 

「飲酒をした後は水を飲み水分を補給せねば明日に残るぞ」

 

 

そう言ってビーカーに入った水を渡してくれた。

 

 

「うぇ、そのビーカーって実験に使ったやつじゃないの?」

 

「いくらわたくしでも実験に使う物と飲む為に使う物ぐらい分けている。それに実験道具は丁寧に洗ってある」

 

「ほんじゃま、ありがとね」

 

 

パラケルススからもらった水を飲み干しほろ酔いの私は自室へと行きベッドに飛び込むと眠りへとつく事に。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

………………………………………………………………

 

 

 

 

 

深夜に私は尿意を感じて目を覚ましていた。手探りで電気のリモコンを探しライトを付けベッドを降りトイレへと行こうとした。

 

 

「ん?」

 

 

そんな時、妙にズボンが突っ張る。寝相が悪くてパンツでも食い込んだのかと思い直そうと手を伸ばした。

 

 

 

 

「あぁーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!

『あぁーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!

[あぁーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!

【あぁーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!

[あぁーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!

{あぁーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!

 

 

ゴホゴホッ!スゥーーー、、

 

 

「あぁーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!

『あぁーーーーーーーーーーーーーーー!!

[あぁーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!

【あぁーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!

[あぁーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!

{あぁーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!

 

 

私の手はあるわけが無い物に触れそれが何かに気が付いたら時、甲高絶叫ボイスを時間も考えずに叫ぶとドアが慌ただしく開きパラケルススが顔を出した。

 

 

 

「なんだ騒々しい。時間を考えられんのか」

 

「ちょっ!パラケルスス!!私に、私に、、、!ちんぽが生えてる!?」

 

 

そう、私のズボンの突っ張りの原因はテントの様にズボンを押し上げるちんぽだった。

 

これが私が男なら問題無いのだが私は女だ。胸もそれなりにあるし髪だって肩に付くほどある。それに昔は彼氏の一人や二人居たし。

 

 

「おぉ、実験は成功の様だな」

 

「お前のせいかよっ!!」

 

「わたくし以外に誰がお前にそんな事をするというのだ」

 

「そうだけどそうじゃないんだよ!なんて事してくれたのさ!?」

 

「ただ飯食いの穀潰しに何をしようともわたくしの勝手だ。この家から追い出されないだけ感謝してもらいたい」

 

「ちんぽ生やされるなら追い出されたほうがマシだい!どうしてくれるんだよ!?」

 

「先ほどから五月蝿いぞ。さて、患部を診させて貰おうか」

 

「患部ってなんだよ!?」

 

「お前のおっ立てているブツの事だ。早くズボンと下着を脱ぎベッドに寝ろ」

 

「何言ってんだよ!嫌だよ!」

 

 

指をわなわなとさせながら迫るパラケルススから私は脱兎の如く逃げ出し呆気なく捕まりベッドへと押し倒されていた。

 

 

「なになになになに?!即落ち2コマ!?いや、文だから即落ち二行だ!?」

 

「ほぉ、、まだ完全とは言えんが実験は成功の兆しをみせているぞ」

 

 

キル姫の力に人間である私が勝てるはずもなく私は午前3時にパラケルススに腕を縛られ下を脱がされ下半身を凝視されるという羞恥プレイを受けていた。

 

 

「あのーー?お写真はおやめ頂けないでしょうか、、?」

 

「わたくしが自分の研究結果を記して何が悪い」

 

 

気が付けば両脚は閉じる事がない様に紐で固定されあられもない姿を写真に収められ、もうお嫁に行けない程の羞恥を受けていた。

 

 

「うぅ、、ひどいよ、、」

 

「ふむ、硬度は中々だな。全長は150ミリ、平均か」

 

 

顔を真っ赤にして抗議の声をあげているのだがパラケルススは淡々と私に生えたちんぽをゴム手袋をした手で触り握り差し金で測るなどの観察を行い写真に収めたりパットに書き込んだりと。モルモットの様な扱いを受けていた。

 

 

「で、パラケルススは私に何をしたんだよぉ、、」

 

「昨晩ホルモンの研究をしていると言っただろう。第二次成長期を終えた女に成長ホルモンと男性ホルモンを同時摂取させたのだ。体型にまだ変化はない様だが」

 

 

ダウナーな瞳を輝かせながらちんぽをうっとりとした表情で眺め、舌なめずりをした。

 

 

「そんな薬いつ飲ませたんだ・・・あっ」

 

「気が付いたか。あのビーカーに入っていたのは水では無くわたくしが開発したホルモン剤だ。本来なら注射器で投与するのだが経口投与でも効果を発揮するとは、、」

 

「あの〜パラケルススが喜んでいるところ申し訳ないのですがこのちんぽっていつまで硬いんでしょうか、、?」

 

「うむ、良い質問だ。今お前のちんぽは朝立ちと呼ばれる現象により勃起をしている。睡眠とは、深い睡眠(ノンレム睡眠)と浅い睡眠(レム睡眠)を交互に繰り返すのだがお前の睡眠時間から推測すると浅い睡眠を取っている時間に起きた。男性器とは長期間使用しなければ機能が衰えてしまう。人体は生殖機能の劣化を防ぐ為に浅い睡眠中に勃起をさせているのだ」

 

「はぇ〜じゃなくて?!」

 

「よし、お前に何故ちんぽが付いたのか一から説明をしてやろう」

 

 

ニヤリと笑うパラケルススが一から説明をしてくれるようで。私は下半身を脱がされM字に開脚固定されたまま話を聞く事となった。

 

 

「まず、質問だ。胎児はどの段階から性別が決まるか分かるだろうか」

 

「えぇっと、、妊娠して三ヶ月ぐらい?」

 

「違う。性別は受精した瞬間から決まるのだ。受精した精子がXかY、どちらの染色体なのかでな。先ほどわたくしが話した研究とは既に性別が決まっている段階でホルモンにより性別を変える研究だ。 X Xの染色体を持とうとも男性ホルモンを投与し染色体をXYに変える。その逆も然り」

 

「それとこのちんぽの関係が繋がらないのですが、、」

 

「この研究を応用したのだよ。成長期を過ぎ完全に成長の止まった女に成長ホルモンと男性ホルモンを摂取させ成長ホルモンが最も活発に動く睡眠を与えれはどうなるのかとな。説明の為話を戻すが卵子には染色体に合わせどちらの性別にもなれる準備がしてあるのだ。陰核は陰茎の名残という説は有名であろう」

 

「私は知らないけど、、」

 

「つまりだ!陰核には陰茎になる要素があるという事だ」

 

「???」

 

「低脳なお前でも分かるように言ってやろう。お前が勃起させている物はちんぽでは無い、陰核だ」

 

∑(゚Д゚)

 

長々とパラケルススの話を聞き理解した私は↑の様な顔をしていただろう。

 

 

「じゃあ私の性別は女のままってこと?」

 

「うむ。これを見せてやろう」

 

 

そう言ってパラケルススは手に持っているパットを見せてくれた。そこには女の人が全裸で開脚する姿が。

 

 

「これが正常な陰核だ」

 

「正常とか言わないでよ。私のが異常みたいじゃん」

 

「この膣口の少し上にある陰核の形を良く見て覚えろ」

 

「ふむふむ?」

 

パットに映るのは小豆程の大きさのクリトリス。その形はつるんとしている。

 

 

「覚えたか?そしてこれがお前の陰核だ」

 

「うわー」

 

 

自分のを見るのは嫌だけど拒否できる雰囲気は無いので見る事に。良く見てみると確かに見た目はちんぽだけど傘みたいになってないし穴も開いておらず胡麻擦りに使うすりこぎ棒のような形。

 

 

「大きさが違うだけで陰核には変わりはない」

 

「良かった〜ってなるかっ!!」

 

「荒ぶるな。お前は性行為をした事はあるか」

 

「そりゃ何度かはあるけど」

 

「なら陰核を愛撫された事もあるだろう。指か舌かどちらだ」

 

「両方でされた事あるよ」

 

「陰核は快感を得る為の器官だ。陰核をクンニリングスされる事を好む女は多い」

 

「そりゃ、、まぁ、、」

 

「しかし、クンニリングスされたとしても精々舌先で舐めるか指で弄るのが限界だろう。だが、これ程に勃起した陰核なら男性器と同様に愛撫する事ができる」

 

「つまり?」

 

「この陰核ならフェラチオをしたり手コキをしたりする事が可能だと言っている。それに挿入も可能だ」

 

「・・・」

 

 

パラケルススの話を聞きようやく理解はした。そして私の意識は勃起するクリちんぽに移る。

 

クリを触られるのは好きだし一人でする時もクリを触る事は多い。このクリちんぽはどれ程に気持ち良いのか興味が湧いてきた。

 

 

「よし、朝に経過を観察するとしよう」

 

「え?」

 

「ではおやすみ」

 

「ちょっ!!縄解いてよ!」

 

「ダメだ。拘束を解けば触れるであろう。触れてしまうと結果が変わる恐れがある」

 

「せめてトイレ!トイレ行かせて!」

 

「ダメだ」

 

 

そう言ってパラケルススを部屋を出て行った。

 

 

「ひどいよ!!いっその事殺せ〜〜!!」

 

 

私の大絶叫が部屋に響いた。

 

 

次の日、パラケルススが部屋に入ると我慢できずお布団に大放出してしまった私を鼻で笑いながら近づいてきた。

 

 

「おはよう。昨晩はよく眠れたかな」

 

「この格好で寝れる程ストロングなメンタルしてないやい」

 

「ふむ、やはり陰茎と同じ様に通常時は縮むのか」

 

 

昨晩あれ程おっ立っていたクリちんぽは今は萎えている時のちんぽぐらいの大きさに縮こまっていた。

 

 

「これって元の大きさに戻るの?こんなんじゃ恥ずかしくて銭湯に行けないよ」

 

「無理だ」

 

「シテ、、、コロシテ、、、」

 

「おい、今すぐに興奮し陰核を勃起させろ」

 

「・・・無理だよそんな事、、」

 

「それもそうか。よし、縄を解くから風呂に入りわたくしの部屋に来ると良い」

 

 

そう言って縄が解かれ拘束は解除された。長時間拘束されていた為か全身が怠い。

 

 

「その前にお布団洗わないと」

 

「安心しろ。こうなる事を見越しクリーニングは手配してあるし、お前の尿には用がある。さっさとお前は風呂に入って来い」

 

 

こうして私は自室を追い出され風呂場へと行く事となった。人としての尊厳を破壊され何処か上の空でシャワーを浴び普段は立ち入り禁止のパラケルススの部屋へ。

 

 

「来たよ」

 

「見れば分かる。もうすぐ結果が出るからベッドにでも座っていろ」

 

 

ベッドに座り普段見る事ができないパラケルススの部屋を見ていた。部屋は全てが白に統一されておりベッドと机しかないシンプルな部屋。

 

 

「本が沢山置いてあると思ってたけどそうでもないんだね」

 

「本を置くとつい読み更けてしまうからな。よし、結果が出たぞ」

 

 

そう言ってパラケルススはベッドに来ると何やら難しそうな文字が書いてあるパットを見せてくれた。

 

 

「検査の結果ホルモン投与はお前の身体には何も問題がない事が判明した。まだ検体のサンプルが少なく断言はできんが」

 

「それって私の身体に異常があったらどうしてたんだよ」

 

「その時は治療方を探すさ。わたくしも手頃な検体を失いたくはないのでね」

 

「言い方よ言い方」

 

「よし、服を脱ぎベッドに寝転がれ」

 

「いきなりすぎない?」

 

「検体の自覚が足りない様だな。黙ってわたくしの指示に従いたまえ」

 

「えぇ、、嫌だよ、、」

 

「問答は無用だ」

 

 

抵抗の結果、10秒程でひん剥かれベッドに寝かされました⭐︎

 

 

「うぅ、、明るいし恥ずかしいってば、、」

 

「足を閉じるな。これは検査だ。お前が大人しくしていればすぐに終わる」

 

 

パラケルススのベッドは南面の窓際に置かれているので太陽の光が差し込み容赦なく開脚する身体を照らす。それでも見づらいと言われまんぐり返し(ちんぐり返し)の格好をさせられていた。

 

 

「ふむ、羞恥による反応は無しか。仕方ない」

 

 

そう言ってパラケルススは私の足を離すとベッドを降り机の元へとゆき引き出しを開けると何かを手に取り戻って来た。

 

 

「手で押さえるのは面倒だ。拘束させてもらおう」

 

「ひぃ」

 

 

パラケルススは何処かのS嬢もびっくりの速度で私の身体を紐で縛り昨晩と同じ体勢にし残念な姿の私を見下ろす。

 

 

「これより触診を行う。痛みが生じたら直ぐに報告する様に」

 

 

パラケルススは両手にゴム手袋を付けて右手に何か液体を垂らすと私のクリちんぽに触れた。

 

 

「冷たっ」

 

「ローションだ。時期に馴染む」

 

 

開かれた足の間からパラケルススがクリちんぽを触る姿を見ていた。強すぎず弱すぎずクリちんぽを触りローションの滑りで指と指の間からぬるんと抜けたり強弱を付けながら握ったり。

 

変化を付けながらクリちんぽを弄るパラケルススを冷めた目で見ていた。

 

 

「反応は無しか」

 

 

5分程の触診であったがクリちんぽは何一つ反応する事なく萎えたままだった。

 

 

「おかしい、触り方に問題は無かったはずなのだが、、」

 

 

検体に反応がない事がショックだった様で恨めしそうな顔でクリちんぽを眺め私の顔を見た。

 

 

「そうだ。お前も感じてはいないではないか。陰核を愛撫される事を好むと昨日言っていたはずだ」

 

「そりゃクリ触られるのは好きだけど。でも、こんな実験体みたいな扱いされてたら全く気持ち良くないよ。これで気持ち良くなるのは特殊な人だけだと思うし、私はそうじゃない」

 

「しかし、陰核は快感を得る為の器官。いや、お前の言う通りだよマスター。すまない、この実験の本質をわたくしは見落としていた」

 

 

私に向かい頭を下げるとクリちんぽに付いたローションを丁寧に拭き取り拘束を解くと私に向かい頭を下げていた。

 

 

「マスターの部屋はクリーニングが入っているからわたくしの部屋で休んでくれ」

 

「う、うん、、」

 

 

普段のパラケルススなら電マの一つでも持ってきそうなのに素直に諦めて部屋を出て行った。

 

 

「はーあぁっ」

 

 

昨晩の寝不足のせいですごく眠たい。とりあえず服を着直して布団に包まり枕を引き寄せて至福の睡眠タイムへ。

 

 

それからどれぐらい寝ていたのだろう?ふと眠りから覚めて部屋を見ると部屋は暗く窓から外を見ると夕焼けがか細く外を照らすのを見ながら大きく背伸びをすると良い感じに身体が伸び睡眠不足も解消されて良い気分。

 

そんな時ドアがノックされ返事をするとパラケルススが部屋に入ってきた。

 

 

「おはよう。腹は空いてはいないか」

 

「んーお腹空いたかな」

 

「そう言うと思って準備はしておいたぞ」

 

 

そう言うパラケルススの手にはカップラーメンが二つ。それを机の上に置くのを見て私もベッドを降り机へと。

 

 

「「いただきます」」

 

 

挨拶をして割り箸をパキッと割って食べようとした時、昨日パラケルススにホルモンを飲まされた事を思い出し手を止めた。

 

 

「安心しろ、ただのカップラーメンだ」

 

「ほんと?信用ゼロだよ?」

 

「ならわたくしが一口食べようか」

 

 

パラケルススが私のカップラーメンを取ると麺をすすり私へと返した。それを見て私も食べる事に。

 

 

「んで、なんで私にクリちんぽ生やしたのさ」

 

「実験の副産物を試しただけだ。深い意味は無い」

 

「そんなノリで人にちんぽ生やすのやめてよマジで」

 

「よし、今夜はわたくしとお風呂に入ろうじゃないか」

 

「うぇ、急にどうしたんだよ」

 

「そういう気分なのだよ。拒否権は無いと思え」

 

「やっぱり無いんだ。分かったよ。じゃあお風呂入れてくるね」

 

「湯ならもう沸かしてある。さぁ行こうか」

 

 

私はパラケルススに手を引かれお風呂へとエスコートされていた。普段ならお風呂は別なのに、出会ってから一度も一緒にお風呂に入った事もないのに。突然のパラケルススの行動に困惑しながらも手を引かれ脱衣場に連れて来られていた。

 

 

「・・・」

 

「脱がないの?」

 

 

夜は少し寒いから早く湯船に浸かりたい私は早々と服を脱いだのだがパラケルススはまだ服を着たまま。

 

 

「あぁ、いや、今脱ごう。恥ずかしいからこっちを見ないでくれ」

 

「へぇー?人の事は散々脱がしておいてそれは通用しないでしょ?」

 

「お、おい!わたくしに近寄るな!」

 

「問答無用だよ」

 

 

服を脱がされない様に手で押さえるパラケルススに一歩近づくとパラケルススは一歩下がり後ずさる。もちろん逃す気はないので手をわなわなとさせながら迫る。

 

 

「その手は変人がする手つきだぞ!」

 

「パラケルススだってこんな手つきで私に迫ってたし」

 

「っ〜!人の振り見て我が振り直せとはこの事か、、」

 

「怯える少女の服は脱がさなければ不作法というもの。覚悟!」

 

 

私の手は髪の毛を束ねるゴムを取りおでこに乗るゴーグルを取り次にシャツを脱がそうとした。

 

 

「待てまて!分かった!自分で服を脱ぐからやめろ!」

 

「よろしい」

 

 

服を脱がせる事はできなかったけど涙目のパラケルススが見れたからヨシとして私はパラケルススの脱衣シーンを眺めていた。

 

 

「見るな恥ずかしい・・」

 

 

視線から逃げる様に顔を背けながらパラケルススはシャツを脱ぐとスホプラを身に付ける姿が。

 

 

「へぇーパラケルススってスポブラなんだ」

 

「この方が動きやすいのでね。あまりジロジロ見るんじゃない」

 

「眼福ですなぁ」

 

 

灰色のスポブラは良い感じに膨らむ。私よりちょっと大きそうなのがムカつくけどヨシだ。

 

 

「ぬーげぬーげアッソレぬーげ」

 

「さっきからなんなんだ。言われなくても脱ぐ」

 

 

スポブラに手を掛けると一気に脱ぎ去り洗濯機の中へと入れた。それと同時におっぱいがたゆんと揺れたがすぐに右手に隠された。

 

 

「えっ私より大きいじゃん」

 

「乳房の大きさなど比べてなんの意味があるというのだ。ただの脂肪の塊ではないか」

 

「まぁ確かに。なら隠す必要なくない?」

 

「くっ、まぁ良い」

 

 

おっぱいを隠す右手を外しスカートを脱ぐとスポブラと同じく灰色の下着を脱ぎ洗濯機へと入れた。

 

 

「み、見るんじゃない、、」

 

 

身体をやや縮こまらせ身を隠す仕草は普通に萌える。

 

 

「さぁさぁ、裸の付き合いといきましょうか」

 

 

ニヤニヤしながらパラケルススの手を取ると一瞬ビクっと身体を震わせ私を見た。

 

 

「お、おい!そのおっ立っているものをどうにかしろ!」

 

「え?うわっ!勃ってる!?」

 

 

持ち主である私ですら気が付かないうちにクリちんぽは完全に勃起しおへそに付きそうになっていた。

 

 

「っう、、そうか」

 

「なんか分かったの?」

 

「マスターは人間の三大欲求を知っているだろうか。睡眠、食欲、そして性欲なのだが」

 

「聞いた事あるような?あっ、いっぱい寝てご飯食べたからムラムラしてるって事?」

 

「そういう事だ。それにしてもわたくしに矛先が向くとは・・」

 

「確かにパラケルススの恥じらう姿には萌えたけど・・」

 

「良いかマスター、萌えという感情は性欲を隠す言葉に過ぎない。それにしても・・」

 

 

昨晩、おっ立てていた時は興味津々にクリちんぽを見ていたのに今のパラケルススは恥じらう乙女の様に顔を赤めクリちんぽから顔を背けていた。

 

 

「・・・」

 

 

やばい。普段私を見下すパラケルススが恥じらう姿がツボにストライクしてる。そして私の意思を具現化した様にクリちんぽはそそり立っている。これはもうヤルべき事は一つしかない。

 

 

「パラケルスス」

 

「な、なんだ」

 

「ちょっと浴室入ろっか」

 

 

ドアを開け半ば無理やりパラケルススを浴室へと連れ込むと湯船のふちに手を付かせお尻をこちらへと向けさせる。

 

 

「お、おい!」

 

「うわ〜濡れてるじゃん」

 

 

腰を突き出させるとおまんこはもうとろっとろになっているのが見えた。それに抵抗をしない事から受け入れる意思があるとし私はクリちんぽをおまんこへと擦り始めた。

 

 

「「あっ」」

 

 

その時、二人が同時に声を上げた。パラケルススはクリちんぽで擦られたからだと思うし私はクリちんぽを擦り付けたからだ。

 

たった一擦りで私は感じた。このクリちんぽはヤバいと。擦っただけで脳内は快感で埋め尽くされ腰が砕けそうになったのに。これを挿れてしまったらどれだけ気持ち良いのか想像ができない。

 

 

「挿れるからね・・・」

 

 

だけど湧き上がる欲求には逆らえずとろとろのおまんこへクリちんぽの先端を押し付けた。

 

 

「ああっ、、やばっ、、♡」

 

 

結論を言ってしまえば私は挿れる事はできなかった。クリちんぽの先端を挿れただけでイッてしまい腰が震えぬるんと抜けその場に尻餅を付いてしまった。

 

 

「大丈夫か」

 

「むり、、気持ちよくてむり、、」

 

 

クリちんぽは射精後の様に脈を打ち私は息を荒げていた。そんな私をパラケルススはダウナーな瞳で見下ろしていた。

 

 

「マスターだけ満足して終われると思わないでもらいたい。わたくしも滾っているんだ」

 

「ダメっ、、!ソレされたら絶対モドレなくなるっ、、、♡」

 

「問答は無用だ」

 

 

迫るパラケルススに足を閉じたのだがパラケルススはまたがり足をこじ開け開かせそそり立つクリちんぽに向かい腰を落としてゆく。

 

 

「むりっ、、♡ヤバいって、、、♡」

 

 

クリちんぽが根本まで這入るまでに3回はイッた。そしてパラケルススの膣内がうごめく度に軽くイッちゃってる。

 

 

「くぅ、、これは、、思っていたよりも、、、♡」

 

 

それはパラケルススも同じ様で根本までクリちんぽを咥え込むと身震いを起こしダウナーな瞳を輝かせた。

 

 

「すまないマスター、、我慢できそうにない、、♡」

 

「ちょっほんとにやめっ、、♡おかしくなるっ♡」

 

 

私の静止など聞かずパラケルススは腰をゆっくりと引き抜いた。そして抜けるギリギリまで引き抜くと一気に腰を打ちつける。

 

その度に稲妻の様な快感が脳内を瞬き出した事もないような喘ぎ声が漏れてゆく。

 

 

「イクっイクイク、、♡またイクっ♡」

 

 

卑猥な言葉は浴室に反響し自分を昂らせる。

 

 

「わたくしも、、くぅ、、っ♡」

 

 

パラケルススの喘ぐ声も浴室に反響し女二人の艶声はどろどろに混ざり合う。

 

 

「あっ、、もっ、、む、、り、、♡」

 

 

もう数える事ができないぐらいにイカされ脳内は完全にショートし腰は砕けこの場から動く事すらできなくなっていた。

 

 

「抜くぞ」

 

「んんんっ、、♡」

 

 

パラケルススが腰をゆっくりと上げ抜けるとクリちんぽはぶるんと震えそれだけでもイッちゃった。

 

床を見ると二人の愛液で水たまりができていた。

 

 

「まだ物足りないがこの辺でやめておこう。立てるか」

 

「へへ、ありがとね」

 

 

パラケルススに手を借りてようやく立ち上がる事ができたのだけど膝は笑い支えがないと倒れてしまいそう。

 

結局パラケルススに身体を洗ってもらい部屋まで運んでもらっていた。

 

 

「あぁ、、疲れた、、」

 

「疲れたと言う割に顔は満足そうだが」

 

「まーね。そういえばクリちんぽってキル姫にはできないの?」

 

「わたくしもそれを研究しているのだが、、。キル姫と人間は姿形は同じなのだが構造に違いがありホルモン剤を投与しても変化がないのだよ」

 

「あっ、検証済みなのね」

 

「しかし良い結果を得る事ができた。どれほどにホルモン剤を投与しようとも感情が昂らなければ意味は無さないと。身体と心、これは次の研究のテーマにしよう」

 

 

ダウナーな瞳を輝かせるパラケルススに思わず苦笑いしてその後大きなあくびをした。

 

 

「難しい話は今度聞くとして、寝よ?」

 

「あぁそうだな。おやすみマスター」

 

「おやすみパラケルスス」

 

 

部屋の電気が消されしばらくしているうちに眠りに落ちていた。

 

 

 

 

それから1週間が経った。ホルモン剤の効果は無くなった様で私のクリトリスは元の大きさに戻り一安心。それでもあの時の快感は忘れる事ができず私のオカズになっていたり。

 

 

 

「だからわたくしの研究室で飲食をするなと言っているだろう」

 

「部屋で一人で飲んでてもつまらなくてさー」

 

 

今日も今日とで暇つぶしにパラケルススの研究室でフラスコやら試験管を眺めるパラケルススを肴に一人宴会を行っていた。

 

 

「マスターはキル姫がどの様な存在か知っているだろうか」

 

「えっと、伝説の武器から抽出したキラーズとマナを掛け合わせた存在だっけ?」

 

「正解だ。しかし、キル姫は人間と同じ様な構造をしているが似て異なる者だという話を以前したはずだ」

 

「んー?そうだっけ?」

 

「・・まぁ良い。ホルモン剤を投与しようとも反応が無いのだが。わたくしは視点を変えてみてね」

 

「うんうん?」

 

「キル姫にホルモン剤が通用しないのならキル姫を構成するマナにアプローチをしてみようとね」

 

「ん?うん?」

 

「キル姫とは異族との戦闘を前提に作られており長い寿命を持つ事から生殖機能を失った。長寿の生き物は同種で争う事を避ける為に子孫をあまり残さない傾向にあるのだよ」

 

「うんうん?」

 

「だが、生殖機能を完全に失った訳では無い。これを見たまえ」

 

 

そう言ってパラケルススが見せてくれたパットには二種類の欄がありデータが眩暈がするほどに書き込まれていた。

 

 

「これはマスターの愛液とわたくしの愛液の成分を比べたデータなのだがほとんど変化はないのだよ。まだ仮説の段階なのだがキル姫も何らかのアクションを加える事により人間の女と同等になるのかもしれない」

 

「う、うん?」

 

「サフランの街に一人、人間との子を産んだキル姫が居る」

 

「おぉーそれはすごいね。愛の結晶みたいな」

 

「彼女の名はミストルティン。獣刻されているがキル姫には変わりはない」

 

「あっーと、、ギアハックってやつだっけ?」

 

「これがミストルティンから採取した体液を検査したものだ」

 

「マジで何してるの?そろそろ訴えられるよ?」

 

「それとこれがミストルティンのマスターの体液の検査結果だ」

 

「・・・」

 

「あぁ、もちろん二人の子の体液の検査結果もあるぞ」

 

「私菓子折り持って謝ってくる」

 

「まぁ待て。もちろん3人から同意は貰っているし報酬はたんまりと支払ってある」

 

「ほんとに大丈夫?信用無いよ?」

 

「手荒な真似はしない主義なのでね。最も霊装支配されたわたくしなら分からんが」

 

「ふぅ〜ん?んで、何か分かったの?」

 

 

パラケルススは得意気なダウナーな瞳で持ち上げた試験管を眺め私へと視線を向けた。

 

 

「解析の結果、わたくしが得たものは無かった。しかしキル姫と人間の間にできた子はキラーズとバイブスを宿すという事は分かった」

 

「半姫半人って事?」

 

「いうのであれば。しかしミストルティンのマスターはキラーメイルかと疑ったのだが正真正銘の人間であった」

 

「なんでキラーメイルって疑ったの?」

 

「キラーメイルもキル姫同様キラーズを宿している。いわば同種だ。同種なら妊娠も可能だと思ってね」

 

「うんうん?」

 

「そしてわたくしが着目したのがマナという物質だ。人間とキル姫の共通点は体内にマナを宿すという事。ミストルティンのマスターがマナの含有量が多くミストルティンを妊娠させる事ができたのではないかという仮説をわたくしは立てたのだ」

 

「へぇー」

 

「これを見てもらいたい」

 

 

そう言って見せられたパットには何かを比べる様なグラフが並んでいる。

 

 

「これがミストルティンのマスターのマナの含有量だ。隣がわたくしのマスターのマナの含有量。それらを比べたグラフなのだがミスマスのマナ含有量はマスターに比べ高い事が分かる」

 

「その略し方どうなの?」

 

「そして問題なのはマナの波長なのだよ。これはミスマスとミストルティンのマナの波長を比べたグラフなのだが似た様な波長なのが分かる。もちろん二人の子も同じ様な波長をしている」

 

「なるほど?」

 

「続いてこれがわたくしとマスターのマナの波長を比べたグラフなのだが似た様な波長をしているだろう」

 

「確かにそうだね?」

 

「マスターは奏官の講習でこの様な言葉を言われた事はないか?『適合するキラーズとバイブスは惹かれ合う』っと」

 

「うん、それは覚えているよ。適合する奏官とキル姫が出会うのは何か意味があるって」

 

「この言葉の真意はマナの波長だとわたくしは結論を出したのだよ。マナの波長が似ている為に惹かれ合うと」

 

「そういうことね?」

 

「その返事は理解していない様だが話を戻そう。つまりだ、わたくしとマスターのマナの波長を合わす事ができればわたくしにも陰陰茎を生やす事ができるという事だ」

 

「なんとなく分かったけどクリちんぽをそうやって呼ぶのやめよ?」

 

「マスターとマナの波長を合わせる為には行動を共にする必要がある。しばらくの間わたくしと生活リズムを合わせてもらおう」

 

「分かったよ」

 

 

そんなわけで私はパラケルススと行動を共にする事に。この日はもちろん寝室へと連れ込まれ一緒に寝て朝起きたら一緒にご飯を食べ研究室に引きこもり。当然お風呂も一緒だ。

 

 

「うーむ、、波長は合ってきたのだが、、」

 

 

そんな生活が一ヶ月ほど続き私とパラケルススのマナの波長は合ってきたようだ。

 

 

「なんかあったの?」

 

「波長は合致しそうなのだが微妙なズレがあるのだ。マナとは身体を成形する物質。この状態では研究は第二段階へと移る事はできない」

 

「なるほどね」

 

「何か、マスターと波長を合わせる術はないのか、、」

 

 

珍しく悩むパラケルススを肴に私は酎ハイを飲んでいた。

 

 

「まぁまぁ、そう悩まずにパラケルススも一杯やりなって」

 

「ふむ、根を詰めても仕方ない。わたくしも一缶もらおうか」

 

「あっ、ごめんこれで最後だった」

 

「構わんよ」

 

 

そう言ってパラケルススは私が飲んでいた缶を掴むと口へと運ぼうとした。

 

 

「むっ」

 

「どしたの?」

 

「いや、ここに少し残っている酒が気になってね」

 

「あれ?パラケルススって潔癖だっけ?」

 

「そうではないのだが、、」

 

 

そう言って私と缶を交互に見つめ、やがてダウナーな瞳を輝かせた。

 

 

「そうか!わたくしとした事が見落としていたよ。これは返そう」

 

 

缶を私に返すとパットの電源を入れ何やらグラフを見返し始めていた。

 

 

「何見てるの?」

 

「マスターの愛液のデータだよ。少し口を開けろ」

 

「んぐ」

 

 

言われた通りに口を開けると何か棒みたいなのが突っ込まれすぐに抜かれ、その棒は何かの機械の中へと。

 

 

「なるほど。やはりわたくしの考えは間違っていなかった様だ」

 

「どうしたの?」

 

「これを見たまえ。これが今採取した唾液の成分なのだが微量にマナが含まれている」

 

「ふむふむ?」

 

「そしてこれが愛液の成分だ。愛液にも微量であるがマナが含まれている」

 

「うん?それでどういう事なの?」

 

「まだ分からんのか。わたくしがマスターの唾液や愛液を摂取すればマスターのマナの波長に馴染むというのだ」

 

「そうはならんやろ」

 

「科学とは、試行錯誤の上に成り立つもの。まぁ、マスターが拒否をするならわたくしは他の策を探すが」

 

「えぇ、、ちなみにどうやって摂取するつもり?」

 

「経口摂取するつもりだが。わたくしもシャーレに移した唾液や愛液を飲む気にはなれないのでね」

 

「あーね?うん、まぁ良いよ?」

 

「よし、では早速始めようか」

 

 

パラケルススがパットを机の上に置くのを見た次の瞬間には私の視界一杯にパラケルススのブロンズ髪が広がり唇に柔らかな感触。

 

 

「んっ!んんっ!?」

 

 

それがパラケルススの唇だという事に気が付いたのは口の中にパラケルススの舌が侵入した時だった。

 

 

「〜〜〜っ!〜〜っ!!」

 

 

口が塞がれている為抗議の声はくぐもる。しばらく舌は口内を舐めまわしようやく口が離された時、パラケルススは唇に付いた唾液を舐め取っていた。

 

 

「もぉ、、するのは良いけど雰囲気ぐらい作ってよ」

 

「それもそうか、分かった。今夜はわたくしが一人で風呂へ入る。マスターは風呂を終えた後わたくしの部屋に来たまえ」

 

 

そう言ってパラケルススは部屋を出て行った。まぁ今夜パラケルススにアレコレされる事は確定しているのだがまぁヨシとしよう。

 

今更ながらだけど私はレズではないし女の子が好きって訳ではない。なら何故許可したのかというとちょっと楽しそうだからだ。

 

 

「〜〜〜♪」

 

 

とりあえず残っている酎ハイを飲みながらお菓子を食べて時間を潰してからお風呂に入りパラケルススが待つ部屋へとゆく。

 

 

 

「来たよー」

 

 

ノックして部屋に入るとベッドに居るパラケルススの姿が見え目が合った。

 

 

「ようやくか。隣に来たまえ」

 

 

そう言われベッドに行きパラケルススの隣に潜り込むと照明が落とされ部屋は薄暗くなり少しの沈黙。

 

 

「緊張してるの?」

 

 

隣からいつもより少し荒い呼吸が聞こえパラケルススに聞くと少しだけ顔を赤めながら頷いていた。

 

 

「これが実験なら動揺する事はないのだが、、」

 

「実験じゃないの?」

 

「それではマスターが嫌がるではないか。唾液や愛液を摂取するという目的ではあるのだが行為を楽しみたいという気持ちもあるのでね」

 

「ふぅ〜ん?」

 

 

普段頑固なパラケルススの素直な気持ちを聞いた私はきっといじわるな顔をしていただろう。

 

 

「こほん。今回はわたくしが言い出した事だ。わたくしに身を任せてほしい」

 

「そんじゃま、お願いしよっかな」

 

 

返事をしてベッドに寝転がろうとするとパラケルススに止められ私がパラケルススの上に乗る事に。

 

 

「なんで私が上?こういう時って攻めの人が上じゃない?」

 

「そうなのだがわたくしが上だと唾液はマスターの口に流れてしまうではないか」

 

「それはそうだ」

 

 

そんな訳で寝転がるパラケルススの上にお邪魔する事に。覆い被さる様に抱き付くと柔らかく抱きしめられた。

 

 

「では、始めるぞ」

 

「うん、、」

 

 

ぎこちない感じで始まり何をする気なのか身構えていると手は私の頭を撫でる。

 

まるで猫の背中を撫でる様に優しい手触りは髪を撫で手が届く背まで撫でる。その心地良さに思わず眠くなってしまう。

 

 

「こら、目を閉じるんじゃない」

 

「あっ、ごめん。なんか安心しちゃってさ」

 

 

思わず眠くなってしまったが言葉で眠気は去り目を開けた。

 

 

「ほら」

 

 

頭が優しく抑えられ唇がパラケルススの唇へと触れた。さっきの時とは違う優しいキスは私の唇を確かめる様に重ねられ、舌が唇の重ねめをなぞる。

 

 

(ん、、)

 

 

舌のくすぐったさに小さな吐息が漏れた。それに気が付いたのか私の反応した場所を執拗に舌が踊る。

 

 

(んんっ、、)

 

 

唇を舐められているだけなのに、同性のパラケルススに舐められているのに、すごく気分が昂る。

 

 

やがてパラケルススの唇に私の唇は開かれ口内に舌が入り込み溜まった唾液が掻き回され舌を伝い流れ落ちてゆく。

 

ごくんっと唾液を飲み込むと再び舌は私の口内を弄る。何かを探す様にうごめく舌先は私の舌と絡み付き、唇が離れる事がない様に頭は抑えられ、今までしてきた男の人達とは違う情熱をもったキスに頭がふわふわする。

 

 

(あっ、これヤバい)

 

 

深いキスをしているだけなのにもう夢中になっている事に気付いた。

 

 

(このままだと、、)

 

 

頭の何処かが静止を命令するけど歯止めは効かず舌を絡め合い。

 

 

 

(ヤバい、、、♡)

 

 

気が付けば私はパラケルススの顔を押さえ貪るように舌を絡め。

 

 

(堕ちちゃう、、、♡)

 

 

抑えていた手が優しく頭を撫ぜた時、下腹部がキュンと疼いた。

 

 

「ふふっ、蕩けた顔をしているぞ」

 

 

声をかけられ目を開けるとそこには暗がりに浮かぶダウナーな瞳。だけどその瞳は欲情し蕩けている。

 

 

「キスしただけなのに、、」

 

「人間の身体には気が付かないだけで無数の性感帯が存在する。ツボといえば分かりやすいだろう。少しツボを押さえさせてもらったよ」

 

 

唇に付いた唾液を舐め、ダウナーな瞳が輝いた。

 

 

「しかしそれはわたくしも同じで。いや、もどかしい説明は行為の後に話そうか」

 

 

言われるがままに私はベッドの上で服を全て脱いでいた。脱いだパジャマを畳んでベッドに目線を戻すと同じく裸になっているパラケルススが居る。

 

気が付けばパラケルススと69の体勢となっていて、おまんこに吐息がかかるたび腰が跳ねてしまうほどに待ちきず。

 

 

「んんっ♡」

 

 

ついに待ちに待った舌がおまんこを舐めた。それだけで腰がガクガクと震える。

 

 

「ヤバいっ、、そこっ、。きもちいいっ、。、」

 

 

尖らせた舌先にクリトリスを転がされ、おまんこを舐められ。69中だというのに一方的に舐められ喘ぐ事しかできない。

 

 

「イク、イクっ、、♡」

 

 

快感の絶頂に大きく腰が跳ね。でもまだ快感は足りず無意識にパラケルススの顔におまんこを押し付けていた。

 

 

「それ、、っ♡そこ、、♡っう、、、♡」

 

 

押し付けたおまんこの中を舌が踊りまた絶頂にたどり着いた。

 

 

「達するのは構わないが、、その、わたくしも疼いているのだよ」

 

「ごめっ、、舐めるから、、少し止めて、、♡」

 

 

おまんこを滴る愛液が舐め取られようやく舌の動きが止まった。治った快感に少し息を吐きようやく私はパラケルススのおまんこへと舌を伸ばす。

 

伸ばした舌はとろとろの愛液を舐め取りながらクリトリスを撫でてゆく。

 

 

「くぅ、、」

 

 

喘ぎ声と共に腰が震え足が閉じそうになるのを押さえねっとりと舌先でクリトリスを舐めてあげる。

 

 

「つっ、。、♡んっ、、、♡」

 

 

びくんっと腰が跳ね小刻みに震え。ようやく1回目。少し顔を離し息を整え舌はおまんこへと伸びきゅっと締まる入り口から中へと舌を滑り込ませる。

 

 

「あっ、、♡」

 

 

その時、私のおまんこにもパラケルススは舌を這わせお互いがお互いに快感を与え合うようにおまんこに顔を押し付け舌を伸ばし喘ぎ合う。

 

 

「「〜〜〜〜〜っ♡♡」」

 

 

くぐもった声が響いたあと、二人共荒く呼吸をしてようやく私はパラケルススの上から降り隣へと。

 

 

「ふぅ、、」

 

「満足そうで何よりだ。さて、最後に」

 

「?」

 

「垂れている愛液を舐め取るのだよ」

 

「ちょっ、、!」

 

 

私が止める前にパラケルススは足を開かせ顔を埋め逃げられない様に腰を押さえ垂れる愛液を舐め取るために舌を這わせた。

 

膣口を舐め、お尻の方まで舌が滑り、中まで舌を入れられて。舐め取るという名の愛撫にまた愛液が滲み出す。

 

 

「今夜はこの程度にしておこうか」

 

 

最後にクリトリスにキスをしてパラケルススは私の隣へと戻ってきた。

 

 

 

「私も舐めてあげよっか」

 

「わたくしは良い。ティッシュを取ってくれ」

 

「やーだよ。舐めてあげる」

 

 

抗議するパラケルススを無視し同じ様に愛液を舐め取っていた。とろとろのおまんこに舌を伸ばし尖るクリトリスを舐めてあげて。

 

 

「もどかしい、、上に乗れ」

 

 

そしたらまた69をする事になって。射精という終わりが無い行為はまだ続いてゆく。

 

 

次の日、目を覚ますとパラケルススはまだ寝ていて可愛らしい寝顔を見ていた。

 

それにしても昨晩は何度イッたか覚えてないし妙に身体が重い。でも、気持ち良かったって事はしっかりと覚えている。

 

 

「ん、、おはようマスター」

 

「おはよパラケルスス」

 

 

朝の挨拶をするのだけど昨晩の事がありなんとも気まずい様な気分。

 

 

 

「さて、マナが馴染んだか検査といこう。付き合ってもらえるか」

 

 

返事をしてパラケルススと一緒に研究室へ行こうとした。

 

 

「って全裸で!?」

 

「ここにはわたくしとマスターしか居ないし、見慣れたものだろう?」

 

「でも全裸で歩くのは嫌だい!」

 

「昨日のパジャマがあるだろう」

 

「着替えたいよ私は!」

 

 

抗議の末パラケルススがたまに着ている白衣を羽織り廊下を歩き研究室へ。

 

 

「おぉ、昨日よりもマナの波長が近づいている!やはりわたくしの目論見通りだ!」

 

 

パラケルススの体液を検査した結果に普段ダウナーな瞳を爛々と輝かせながら見ていた。ここまでパラケルススが喜んでいる姿は初めて見た。

 

 

「やったじゃん。それでパラケルススはどうしてクリちんぽを生やしたいの?」

 

 

私の疑問を聞いてみる事に。

 

 

「あぁ、返答は二つある。一つはわたくしの好奇心を満たすためだ。もう一つはマスターと同じ気持ちを味わってみたくてね」

 

「私と同じ気持ち?」

 

「うむ、あの時のマスターは快楽に溺れていた。わたくしも是非同じ気持ちになりたくてね。それとあと一つ付け加えるのならこの薬の製品化が目的だ」

 

「うわ〜クリちんぽ生やす薬なんて売ったらクレーム絶対来るよ?」

 

「構わないさ。わたくしの研究成果への嫉妬と受け取ろう」

 

 

そんな事を言いながら機械を操作しているとことんっと何かが落ちる音がした。

 

 

「完成だ。わたくしがこの薬を飲めばマスターと同じ様に陰陰茎を生やす事ができる」

 

機械から取り出したのは梱包されている粉薬の様なもの。本当にそんなものに効果があるのか不安しかないのだが?

 

 

「マジ?本当に大丈夫なの?」

 

「マジもマジだ。それにマスターに飲ませたホルモン剤も元は粉末だ」

 

「まぁ、、良いけどさ。死んじゃったりしたら嫌だよ?」

 

 

けっこう心配している私を尻目にパラケルススは粉末をコーヒーに入れかき混ぜ飲んでいた。

 

 

「んで、それの効果っていつ出るの?」

 

「それは分からない。この薬がわたくしのマナと混ざり合えば反応はすぐ出るはずだが」

 

 

パラケルスス曰くそんな感じなので効果が出るまで日常生活を送る事に。

 

 

「それで、何か変化はあった?」

 

「いや、特に無いんだ」

 

 

だいぶすっ飛ばしたが現在私たちは夕食を食べ終えお風呂に入り寝室へときていた。ほぼ1日過ぎても薬の効果は無くちょっと拍子抜け。

 

 

「あれじゃない?私の時と同じで寝て起きたら効果がでてるとか」

 

「ふぅむ、、それなら良いのだが・・」

 

「果報は寝て待てっていうしさ」

 

 

パラケルススより先にベッドに寝転がり布団を開けるとダウナーなままパラケルススがベッドに潜り込んだ。

 

 

「そうだ。またキスをしてはくれないだろうか?もう少しマナの波長を合わせれば効果が出るかも知れない」

 

「ん、、」

 

 

パラケルススの問いに返事が濁り、ちょっとしてから答えを返した。

 

 

「たまにはさ、研究とか検査とかから離れよ?私ができる事なら協力するけどさ、今日はお休みしよ?」

 

「むぅ、、」

 

「それにキスって好きだからするんじゃん?確かにパラケルススとキスするのは好きだけど、、」

 

 

上手く表現できないけど身振り手振りしながら話すと難しい顔をしたあと頷いてくれた。

 

 

「分かった。今日はやめておこう」

 

「良かった、、分かってくれて嬉しいよ。

 

「人の感情とはなんとも難しい課題だ。偏屈者のわたくしにこの課題の正解はみつかるのだろうか」

 

「あっ、自覚あったんだ」

 

「失礼だぞ。っと言いたいところだが自覚はある。これでも少しは改善したのだがね。、、マスターはわたくしの事を嫌いでは無いのか」

 

「んー?嫌いじゃないよ?たまに自己中心的な行動で私を振り回すけどパラケルススは異族と戦えない私から離れずにいてくれた。本当ならあの時、私はパラケルススと共鳴を解除するべきだったのに」

 

「わたくしもそのつもりだった。だが、マスターは前を向こうとした、立ち向かう勇気をわたくしに見せてくれた。異族とは戦えないがマスターは立派なマスターだ」

 

「そんなに褒められると照れちゃうって、、かわいいやつだなぁ」

 

 

パラケルススの方を向くと一瞬目が合い恥ずかしさから目を晒した。

 

すると身体が重くなり上を見るとパラケルススが私の上に乗っていてブロンズの長髪が顔にかかり、やがてキスをされた。

 

 

「今日はお休みって言ったじゃん」

 

「そうなのだが、その、、なんて言えば良いのだろう。今のキスは研究や調査では無い。わたくしがしたいと思ったからしたんだ」

 

 

顔から離れた顔は真っ赤に染まっていて目を合わせない様にと背けられていた。この表情は素直に萌える。

 

恥じらうパラケルススをニヤニヤしながら見ているとある事に気が付いた。パラケルススは私の腰に座っているのだけど明らかに不自然に硬いものが当たっている。

 

 

「パラケルスス?」

 

「なんだ?」

 

「勃起してません?」

 

「えっ?本当だ。なぜ?」

 

「私に聞かれても、、」

 

 

目を向けてみるとそれはズボンを押し上げ存在を主張している。明らかに間違いなくちんぽだ。

 

 

「そういう事か」

 

「何か分かったの?」

 

「どれほどにマナの波長を合わせても薬が効果を示さない理由が分かった気がする。曖昧な説明は研究者として嫌いなのだが、あえて言うのならわたくしがマスターの事を好きだということだ。好きや愛という感情は子孫を残したいという感情の隠語、わたくしはマスターと子孫を残そうと思ったのだろう」

 

「でもこれってちんぽじゃなくてクリちんぽだよね?」

 

「子孫を残したいという気持ちに男女の差は関係ない。それよりも・・」

 

 

歯切れの悪い言葉にパラケルススの顔を見上げるとそこには情欲に燃えるダウナーな瞳。

 

パラケルススは私と子孫を残したいと言ってくれているし、意思を示す様にクリちんぽは勃起している。

 

 

「そんな目で見つめられると、、、」

 

 

熱い眼差しで見下ろされるだけなのに身体が熱くなる。きっと私の身体は、意思は、パラケルススを受け入れたがってる。

 

 

 

「うん、私はパラケルススの事受け入れてあげる。大丈夫だよ」

 

「すまない、そしてありがとう」

 

 

二人して笑顔を見せ少しの間の後に服を脱いだ。

 

 

「うわっ、、すごっ」

 

「しかし、、見られるのは恥ずかしいな、、」

 

 

ベッドの上で全裸になった後、私はパラケルススの足元で勃起するクリちんぽを見ていた。形はすりこぎ棒の様で長さは私の時と同じぐらいかな?

 

 

「じゃあ味見しちゃうね」

 

 

ゆっくりと這い寄り髪を耳にかけるとクリちんぽを咥えて見た。本物のちんぽと違いつるんとしてて舐めやすい気がする。

 

 

「あぁっ、、、口を、、離せっ、、」

 

「えへへ〜♡クリちんぽフェラ気持ち良いでしょ〜?私の気が済むまでやめないからね?」

 

 

そう宣言してクリちんぽを喉奥深くまで咥え込み舌を絡めながら抜きあげる。それだけでクリちんぽはビクビクと痙攣し桃色の吐息が部屋中に散らばる。

 

 

「気持ちいいっ、、♡腰が、、砕けるっ、、♡」

 

 

舌をクリちんぽに絡め、唇で甘噛みしながら顔を上下させると快感を拒絶する様に顔が押される。

 

 

「もう我慢できないの?」

 

「これ以上は無理だっ♡意識が持っていかれる、、♡」

 

「飛んじゃえ♡」

 

 

クリちんぽを手で扱きながら先端をジュポジュポと啜ると腰が大きく跳ねた。

 

 

「こっちも、、うわ、ぬるぬる♡」

 

 

そして、私の指はクリちんぽの下にあるおまんこをほじくった。

 

クリちんぽを扱かれフェラされおまんこをほじくられ。パラケルススの身体は休む事なく痙攣し絶叫に近い喘ぐ声が。

 

 

「いくいくいくいくっ、、、♡イくのが止まらない、、♡」

 

 

パラケルススが乱れに淫れ気持ちよさそうな姿に私も我慢ができなくなってくる。

 

 

「ねぇパラケルスス」

 

 

言葉に返事は無いがダウナーな瞳は私を見てくれた。

 

 

「パラケルススのクリちんぽ食べちゃうね♡」

 

 

最後に先端にキスをしてクリちんぽから離れるとパラケルススの腰の上に跨った。

 

 

「やめろっ、、絶対にそれは、、、!」

 

 

悲願する様な言葉なのにパラケルススは逃げようとせず新たなる快感を求める様。

 

手で支えなくても真っ直ぐに勃つクリちんぽ目掛けて腰を下ろしてゆく。

 

 

「ああっ、、、♡」

 

「やばっ、、♡めっちゃ跳ねてる♡」

 

 

我慢できず根本まで咥え込むと膣内でビクビクと痙攣するのが分かる。それにすごくいい所に当たる。

 

 

「クリちんぽたべちゃった♡」

 

 

根本まで受け入れた感想は凄く気持ちが良い。こうして腰を動かさなくてもイッちゃいそうなほど。それに繋がってるという満足感がヤバい。

 

 

「じゃあ、、動いてもっと気持ち良くさせてあげるね♡」

 

「やめっ、、♡♡」

 

 

ねっとりとおまんこを絡み付けながら腰を上下に動かすと私も意識を持ってかれそうになるほど気持ち良い。それに、今までに無いぐらいに濡れちゃってる。

 

腰を動かすたびに愛液がくちゅくちゅと音を立てるのが聞こえる。

 

 

 

「も、。すぐイクから、、、♡」

 

 

頭の中で快感が弾けそう。見下ろすとこくんと頷くのが見えた。

 

 

「イクっ、、イッちゃう、、♡」

 

 

最後に根本まで腰を落として私は深くイッた。今までしてきたエッチな中でも一番深くイッたと思う。

 

一瞬身体が硬直して、力が抜けてパラケルススの元へと倒れ込んだ。

 

 

「はぁ、、気持ちよかった♡」

 

 

強い余韻に浸りながら荒く呼吸をするパラケルススの頭を落ち着くまで撫でていた。

 

 

 

しばらく二人で余韻に浸っていると私の中で硬くなっていたクリちんぽが萎えてぬるんと抜け落ちていった。

 

 

「あっ、萎えるんだこれ」

 

「・・・自己防衛反応だろう。これ以上快感を与えられたら死にかねないと」

 

「なるほど?」

 

「ふぅ、、また研究したい事が増えたぞ。次は陰陰茎で射精が行えるように。絶対にわたくしがマスターを孕ませてみせる」

 

「それはちょっと楽しみかも?」

 

 

疲れ果てているパラケルススのダウナーな瞳は輝いていた。

 

 

 

 

それからしばらくしてキル姫にクリちんぽを生やす薬が市販化されていた。流石に薬局には置かずネット販売のみという形になったのだが噂は噂を呼び薬の生産が追い付かないほど売れていた。

 

 

「うわ〜本当に買う人居るんだ」

 

「それだけ需要があったのだろう。ほら使用者のコメントもいくつか書き込まれているぞ」

 

「どれどれ?」

 

 

 

『マスター様の中に私のが入るだなんて、、。凄く感動しました。すこし高かったですけど本当に買って良かったと思えます』

 

『マスターの初めてを奪う事ができて良かったです。それにこの快感は一度味わってしまうともう戻れません』

 

 

「へぇ〜ってみんなどこに入れてるんだろ?」

 

「肛門だろう。男の入り口はそこにしか無い」

 

「いや、そこ出口だから!出入り口じゃないからね!?」

 

 

 

 

 

 





ここまで目を通していただきありがとうございました!今回はマッドサイエンティストことパラケルススの登場でした。

研究の成果と言っておけばこんなこともできるのだろうという妄想から始まった物語を書き記す事ができてよかったです。
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