【完結済み】正義のヒロインレッドバスターカレン。凌辱リョナ処刑。たまに和姦されちゃいます♪ 作:屠龍
第6話 恐怖!!悪魔の怪人製造工場。
太陽の日差しが照り付ける浜辺には沢山の恋人や家族連れの姿が見える。
みんな悪の組織ダークネスシャドーの脅威など忘れたかのようだ。
レッドバスターカレンこと雛月カレンはそれでいいと思っている。
みんなが悪の組織ダークネスシャドーの脅威におびえない世界。
それこそレッドバスターカレンが目指す平和な世界なのだから。
その為ならボクはどんな目にあったって負けたりしない。
そう思って雛月カレンは浜辺から離れた岩場へと向かった。
(AI・マシロ。この下の海底洞窟に悪の組織ダークネスシャドーの怪人製造工場があるんだよね)
雛月カレンはそう言ってサポートAIのAI・マシロに脳内通話で聞いてみる。
AI・マシロとは脳波でリンクしているので口に出さなくても会話でき戦闘時には強力なサポートをしてくれる。
(はい間違いありません。先日倒した怪人から得た情報です)
(怪人が最近多くなってきたのはそのせいなんだね。工場を破壊しないと沢山の被害者が出る)
(その通りですカレンさん。幸い警備は薄いようなので早速破壊しましょう)
雛月カレンは頷くと父親である雛月博士が残してくれた変身アイテムホープペンダントを取り出した。
ホープペンダントを天にかざすと光の粒子がカレンを覆う。
レッドメタリックのバイザーに隠れた美しい少女はブラックのボディシャツを着用していて彼女の豊かなバストと括れたウエストとヒップをぴっちりとした布地でカバーしている。
豊かな胸元を覆うレッドメタリックを強調した胸当てが覆いバストに負けず豊かなヒップもぴっちりとしたスーツで形の良さを際立たせている。ショートパンツの組み合わせが欲情を誘う。
すらりと美しく伸びた脚はブラックのハイソックスに赤いレッドメタリックの装甲が施されたレースアップブーツの組み合わせ。
「レッドバスターカレン降臨!!」
雛月カレンは人類を守る正義のヒロインレッドバスターカレンに変身する。
情報にあった岩場に近づくと洞窟があり海水が奥へと流れ込んでいた。
恐らく海の底へと続いているのだろう。
(この先だね)
(はいカレンさん私がサポートします。気を付けてください)
(ありがとうAI・マシロ。ボクこれから潜入するね)
そう言ってレッドバスターカレンは酸素ボンベを口に咥えて海に飛び込んだ。
バスタースーツは水圧に耐性があるので深く潜っても危険はないのだ。
レッドバスターカレンはスポーツ万能なので水中戦も得意だった。
(この中にダークネスシャドーの基地があるのか……)
レッドバスターカレンは潜水しながら辺りを見回す。
しかし、一見すると何もないように見えた。
(もっと深く潜ってみよう)
レッドバスターカレンはさらに深く潜り込む。
やがて前方に明かりが見えた。
(あそこに行けば何かわかるかも)
そう思いさらに潜るレッドバスターカレン。
そして明かりを通り抜けると、そこには広大な空間があった。
天井や壁に無数のパイプが張り巡らされ、そこかしこに培養カプセルが設置されている。
その中には大小様々な生物がいた。
蛸や烏賊に似たもの、蟹のような鋏を持ったもの、亀のような甲羅を背負ったものなど様々だ。
レッドバスターカレンが培養カプセルを見上げていると後ろから声が聞こえる。
「へえ、お姉さんがレッドバスターカレンなんだ」
レッドバスターカレンが振り向くと漆黒のローブに身を包み一見無害そうな幼い少年が空中に浮いていた。
少年の外見は小学生くらいで、赤みがかった黒髪に真紅の瞳、中性的な顔立ちで端正な美少年といった雰囲気である。
とても悪の組織ダークネスシャドーの幹部とは思えない。
「キミは誰だ!!」
警戒して身構えるレッドバスター。
少年はくすくす笑いながらゆっくりと地面に降りてくる。
「僕はダークネスシャドーの怪人製造担当幹部アスタロト。お姉さんのせいで沢山殺された怪人の補充で忙しくて寝る暇もないよ」
そういっておどけた様子で身振りを混ぜながら語りだす年少の少年幹部。
「僕の能力は生き物を改造することさ。たとえば以前お姉さんを夢中にさせた触手生物だって僕が作ったんだ」
そう言われて以前触手イソギンチャクに凌辱された記憶が蘇るレッドバスターカレン。
誰にも触れられたくない忌まわしい記憶を目の前の少年はすべて見ていたのだ。
「あの時のお姉さんは可愛かったなあ。触手に嬲られてエナジードレインまでされちゃって、変身が解けた後も素の姿で延々と嬲られちゃってさ。羨ましいくらい気持ちよさそうだったよ」
「黙れ黙れ黙れ!!」
そう叫んでレッドバスターカレンは少年幹部アスタロトへとレーザーブレードを向けた。
外見が可愛くても中身は邪悪な悪の幹部。
ならこの少年を切る事に迷いはなかった。
「あはは。怒らせて捕まえようとしたけど流石にそこまで馬鹿じゃないね。こないだバドルスと戦ってかしこさが1から2くらいには上がった?すごいや2倍の成長だね」
そう言ってパチパチと手を叩いて馬鹿にするアスタロト。
レッドバスターカレンは挑発に乗らずレーザーブレードを構えたまま間合いを詰める。
「いますぐ怪人の製造をやめろ」
レッドバスターカレンの言葉にアスタロトは肩をすくめた。
「それは無理だなあ。だって僕、命令されてやってるだけだし。それに……」
そこで言葉を区切ると、アスタロトは両手を広げて天を仰いだ。
「馬鹿のいう事を聞くほど僕は暇じゃないんだよね」
芝居がかった身振り手振りで語る少年幹部アスタロト。
その瞬間レッドバスターの地面が崩れた。
レッドバスターカレンの立っていた場所は巨大な落とし穴だったのだ。
「何!?」
「あはははは!!馬鹿の扱いは本当に楽すぎて欠伸がでるよ」
少年幹部アスタロトの嘲笑を聞きながらレッドバスターカレンは落とし穴の底に作られた巨大な水槽に落下した。
落下時の衝撃は防いだが不利な事に変わりはない。
一刻も早く水中から脱出しなければ。
そう思っていたレッドバスターカレンの足を何かが通り抜けた。
水槽の中に何かがいる。
そう思った時にはもう遅かった。
「何これ」
水中の中には無数の太刀魚のような生物がいた。
その細い身体がレッドバスターカレンの身体に纏わりついて動きを封じ溺れさせようとする。
いくらカレンがスポーツ万能でも手足が封じられては泳げない。
「くっ!!くそっ!!離せ!!」
そう言って藻掻いてみても身体が浮くわけでもない。
このまま窒息死させられる恐怖に囚われていると股間を守るショートパンツに太刀魚生物が群がってきた。
(何をするの?)
レッドバスターカレンがそう思っていると太刀魚生物が何匹も集まってきてショートパンツに頭を当て狙いを定めていた。
(まさか!?)
そのまさかだった。
魚の群れはバスタースーツとショートパンツごとレッドバスターカレンのヴァギナとアナルの中へ入ってきたのだ。
(いやあああああっ!!)
それはレッドバスターカレン凌辱の第一幕目にすぎなかった。