他の短編集での設定で書くのがめんどくさいのをまとめた短編集 作:カジキマグロ
映画館が良かったので思わず
ほんと良かった
今回の犠牲者
新条アカネ
SSSS.GRIDMAN その1
「へぇ~、そういうのもありなんだぁ」
そう楽しそうに呟くのは、あれた山中の道に立つ水着姿の美少女。
山の様な怪獣とその上に乗っていたオートインテリジェンス怪獣が謎のヒーロー、グリッドマンに倒されたのを観戦していたのだ。
彼女、新条アカネは巻いていたマフラーを捨て、楽しそうに下山しようとする。
何を隠そう、彼女がさっきまで暴れまわっていた怪獣を作った黒幕の一人であり、この世界の創造主である神様であった。
自分を邪魔するグリッドマンをどの様な怪獣で倒すか構想を立てながら歩いていた時、「ニシシシシ」と声がする。
誰も居なかった所に人の声がしたので怪訝にアカネが振り返ったその時、青い光が目に飛び込んできてアカネの意識はそこで一時途絶える事になった。
呆けた様に立つアカネの前には、小綺麗なスーツの上からボロボロのフードを着込んだ同年代程の少年。
だが「ニシシシシシ」と笑う少年は人ではない。
彼はアカネがこの世界を作る前からコンピューターワールドに住んでいた知性を持った怪獣であった。
《快食怪獣セクロン》、それが彼の名前である。
人の楽しい、気持ちがいい、嬉しい等のプラスの感情を食べる怪獣である彼はこの世界が出来てからはゲームセンターやカラオケ等の場所で食事をしていた。
だが、遠足の為に急遽世界が拡大されたのを察知し興味本位で見学に来ていた。
その際、アカネが単独行動を取ったのを偶然見かけたのでちょっかいをかける事にしたのだ。
セクロンは戦闘能力こそ低いものの、人の感情を食べる為に変身能力の他にも幾つもの能力を持っている。
その中の一つが先程使った催眠光線。
光線を当てた相手の意識を沈めて言いなりにしたり、何かしら暗示をかけたりできる。
セクロンは水着の上からその豊満な膨らみを揉みながら耳元で囁きかけて暗示をかけた。
するとアカネは表情は呆けたまま胸元からスマホを取出し、友達へ電話をかけると、声や喋り方は平時の調子で非難の際に居なくなった事を誤りながら駅が近いから一足先に帰る事を伝えた。
通話が終わると、セクロンはアカネをお姫様抱っこで持ち上げると住宅地へ向かって大ジャンプで移動していく。
驚きの身体能力だが、この適度は新世紀中学生のキャリバーでも出来る範囲であり、怪獣である彼にも当然出来る事だった。
数分して住宅街に降り立ったセクロンは適当な民家に入る。
だが其処は舞台セットとしてあるだけなので住民は居らず、家具や食器等があっても使われた形跡はないが構いはしない。
セクロンはアカネの耳元で幾つか囁いてから再び催眠光線を浴びせた。
すると、今度はアカネの目に理性の光が戻り、呆けた表情も元に戻る。
本来ならば元居た山やら民家に場所が移っていて、目の前に知らない男子がいる事に驚くだろうが、アカネはセクロンに馴れ馴れしく「よーす」と笑いながら挨拶をするだけ。
その距離感は協力者であるアレクシスとのそれに近いが、アレクシス相手にその豊満なのを押し付ける様に腕に抱き着くような仕草は取らないだろう。
アカネの認識でセクロンは性的欲求を満たしてくれるセフレ。
そして今も溜まったのを解消するため、帰宅前に会ったのだと思い込んでいる。
「ねぇ~、早くヤろうよ」
チラリッと水着の胸元に指を入れて引っ張り、その中をチラ見せするアカネに応え、その整った顔に自分の顔を近づけてキスをし、スルリとアカネの下の水着に手を入れて直にお尻を揉んでいく。
何故怪獣であるセクロンが催眠をしてまでこんな事をするのかと言えば、これも食事の一環でる。
人間がセックスする時に発する複数のプラスの感情は多量であるため、快食怪獣は食い溜め目的で人に行為を促すのだ。
普通であればコンピューター越しに光線を放ち、エロサイトにでも誘導していくのだが、コンピューターワールドに世界が作られ人が生活するようになってからはカップルや夫婦に使って感情を食するようになった。
だがセクロンは雌雄のあるタイプの怪獣であり、性欲がある。
人相手では生殖は出来ないが、こうして自身が相手をする事で食事をしながら発散も行えるのだ。
故にセクロンはアカネの美しい体を好きに貪る。
水着を脱がせてありのままの姿にし、家の中にあった布団の上に寝かせて愛撫をする。
その豊かな実りの先端を舐め、吸い、甘噛みし、下の秘所に手を伸ばして表面を優しくなぞり、中に少し入れて解し、小さな豆に指を置いてじっくりと弄る。
誰を気にする必要もないアカネは我慢する事無く嬌声を家の外にまで響く声量で吐く。
実際、窓はカーテンごと開け放っているので実際に人が住んでいる住宅地であれば、怪獣出現での避難を差し引いても艶めかしいその声に数人は引き寄せられて来ていただろう。
光線の力もあって自分でするよりも数倍は気持ちがよい愛撫にアカネの表情は本番前から真っ赤に火照り、蕩け気味であった。
震える声で早くとねだるその姿は実に情欲を駆り立てた。
セクロンはアカネの頬を撫でながらキスを交わし、己のを解放した。
プラスの感情を出来るだけ引っ張り出す為に調整されたソレは驚く程に大きいという訳ではないが、アカネぐらいの身長の日本人女性にとっては丁度良いサイズ。
ソレを濡れたソコに擦り付ける形で動かしていく。
アカネはもどかしさに文句を言うが、剥かれた豆が硬くなっているソレに擦られる度にその言葉は途切れ悶える。
十分にアカネの出した液でソレの全身を濡らすと、一度大きく引いて、不意打ちで中に挿し入れた。
指で軽く表面近くを解したとはいえ、誰のモノも許して来ていなかったアカネのソコは容易く侵入を許さないかの様に閉じていたが、それも構わず力づくで押し込み幕を破る。
その痛みにアカネは今までの嬌声とは異なる大きな声を出すが、構わない。
流れる赤い血をそれ以上に溢れる液で流させようとする様にセクロンは大きく腰を前後させ入口付近と一番奥を往復していく。
痛みに苦しんでいたアカネも徐々に奥を一定間隔で何度も突かれ、前後する際に弱い部分が凸部分に擦られる事による快楽が勝り始めていく。
その段階で上半身を支えていた腕を徐々に曲げていき、アカネが苦しくない程度に体を密着させながらその首や耳元にキスを降らせていく。
すると、アカネは殆ど無意識の内にセクロンの身体に腕を回して残る痛みや強まっていく快楽に耐えるため抱きついた。
足の方もセクロンの下半身に絡んでおり、逃がさない、もっと気持ち良くなりたいという本能の意思表示の様でもあった。
セクロンのを呑み込む中も何かを求める様に締め付けが強くなっていく。
ソコの中の具合の良さも相まって、普通の人間であれば我慢できずに袋に溜まったのを出してしまっているだろうが、怪獣であるセクロンは自由自在。
締め付けの強さに合わせ、腰の動きを大振りから小振りに変え、トントントンと奥を絶え間なく刺激する。
手足と中の締め付けが一段強くなった瞬間、アカネの一番奥にくっつけて一般成人の倍近くの量を流し込んでいく。
思い水音を立てながら引き抜くと、少し前まではぴったりと閉じていたアカネのソコから固形に近そうなドロドロとした白濁がゆっくりと流れ出ていく。
セクロンのが人間にも生殖可能であったならば、確実に当たっていた事だろう。
アカネは初めて本当の意味でイった衝撃で軽く意識が飛んでいる様子だが、セクロンはまだ食欲も性欲も収まってはいない。
セクロンは傍に転がっていた枕を掴み、アカネをうつ伏せにしてから股近くの腹部に差し込む。
そうすると、アカネの綺麗なお尻が軽く突き出される形となり、両方の穴がしっかりと見える形になる。
セクロンはアカネに圧し掛かる姿勢を取って再びアカネの中へと己のモノを差し込み。
まだ出きっていない白濁としたものがセクロンのに圧され先程以上の圧迫感がアカネを襲うが、うつ伏せ状態でセクロンに圧し掛かられた姿勢では逃げる事も抵抗も出来ない。
それでいて枕が下に差し込まれている事でセクロンが挿し易い姿勢は維持されるため、その動きが鈍る事は無い。
アカネは布団を握りしめ押し寄せる快楽に耐えようとするが、イったばかりで敏感になっている身体は先程以上に刺激を快楽へと変換していく。
セクロンはというと、今度は締め付けのピークが来てももすぐには出したりはせず、肘で体重を支えながら布団に押し付けられた胸に手を差し込み、手のひらに押し付けられる柔らかくも重量のある感触も楽しみながら攻め立てる。
いつもなら肌白く整った顔に飄々とした表情を浮かべるアカネだが、今は何度も何度もイかさせれ続け頭が可笑しくなりそうな快楽と高まる興奮による熱で顔を真っ赤に染めなら表情を蕩かせ、生体反応として流れる涙と吹き出る汗、緩んだ口元から零れる唾液等でその顔は汚れ切っている。
どれ程の時間が経ったか、やっとセクロンが二度目をたっぷりと注ぎ込んだ時には息も絶え絶えの有様であった。
そんなアカネを突き出されたお尻を撫でまわしながら何かを考えているセクロン。
大分食べたがまだ食べれそうという腹具合でこの場で三度目をヤってもいいが、少し味変をしたいところ。
壁に掛かった時計をチラリと見て、一度頷くとぐったりとしたアカネを抱きかかえて家の外へと出て再び大ジャンプで何処かへと向かう。
日も低くなった外の風は火照ったアカネの体を優しく覚ましてくれる。
その気持ちよさで少し回復したアカネであるが、顔の赤みはまだそのままで締りもない。
ある程度移動したセクロンがジャンプ移動を止め、誰もいない道を歩いていくと、少しずつ複数の人の話し声が聞こえてきた。
その声はアカネにも届き、まだ思考が回復しきっておらず理解が遅れたが、気づいたら驚きと緊張で顔と体が強張る。
それは帰りの電車待ちをしているクラスメイト達。
怪獣が暴れたためダイヤに乱れが生じ、帰りの電車を待っている状況であった。
そしてその中には当然、立花を始めとした友人たちもいる。
慌ててセクロンに止まるよう言うアカネだが、大きな声を出すと気づかれるよと指摘されて口を押えた。
セクロンは駅が見えるギリギリの位置まで行く。
死角になっている家の陰から出れば、遠目だがすぐに人物の判別はついてしまう位置。
セクロンはアカネを下すせば、初めてかつ濃密な行為によって足が震えてまともに立っていられない為に壁を支えにしてアカネは立ち、小声で文句をつける。
だがセクロンはそんな文句には耳を貸さず、アカネの唇を己の唇で塞ぎ、いまだに色々と流れているソコに触れる。
アカネはビクビクと身体を震わせると同時に、文句を言う気が霧散し、熱の籠る視線をセクロンに注ぐ。
これはアカネの意識を戻す前に仕掛けた暗示で、口づけをしながらアソコを弄る事で反抗心が劣情へと変わるというもの。
次に会った時に食べさせて貰う為に施した暗示であったが、丁度良いとばかりに使ったのであった。
セクロンはアカネを背後から太ももに手を回す形で持ち上げる。
するとアカネは大きく足を開いた状態となり、正面から見れば大事な部分が全て曝け出された姿である。
この恥ずかしい姿により顔を赤めらせ、情欲よりも羞恥が勝って何か言おうとした時、セクロンのモノがアカネの後ろの穴に突き入れられた。
もともと固形物を排出するための穴なのである程度の拡張性はあるが、それでも外から突き入れる為の穴ではない。
正しい穴に入れられていた時とは別の圧迫感と感触。
また、風が濡れた全面や敏感になった先端部等を撫でる度に感じ、思い出させられる姿。
思わず大きな声が漏れてしまいそうになる口を押える為、セクロンを動きを止める手段がアカネにはない。
身体を羞恥と快楽で震わせながら必死に耐えるが、布団に寝そべりながらするのよりも、セクロンの腕の動き次第で挿し込む角度を変えたりや少し上に放り重力任せに落下して突き刺されるものなど、多様性に富んだ攻めにどうしても声が漏れてしまう。
幸い距離があってあちらは怪獣の話題で盛り上がっているため聞かれてはないが、このまま大きな声が漏れてしまえば気づかれてしまうだろう。
セクロンはその羞恥に付随する背徳的な快楽を味わい、そらにそれを促進するため、アカネに調整を施した光線を浴びせかける。
アカネの意識はトぶ事はなかったが、代わりに尿意が襲い掛かってきた。
今、アカネの体は駅へ続く曲がり角側に正面が向いており、このまま出してしまえば駅側からその放射線が見えてしまう事だろう。
運悪くそれに気付かれでもしたら何人かは興味本位で見に来る可能性は高い。
しかも今は後ろから強く突かれ続けている。
幾ら何でもそんな状態で長く我慢する事は無理。
アカネは必死に顔を振って止めるよう訴えるが、そもそもこの状況に追い込んだ怪獣が受け入れる筈がない。
一段と強く突かれた時、アカネは手を口から離してアソコを抑える。
その次の瞬間、熱い液体が勢い良く吹き出て手のひらに当たり、跳ね返った飛沫が辺りに散らばる。
同時に今まではしなかった捩じり込む様に挿し入れらる動きがアカネの快楽を絶頂に届かせた。
下を放出して気が緩んでしまった瞬間に合わせられた絶頂を制御する事は出来ず、アカネの口から動物の様な大声が吐き出される。
すると、駅側の数人がその声に気づき、壁の端から何か液体のようなのが飛び散ってるのにも気づいた。
お調子者の男子数人が集団から離れて確かめに道向こうへと足を進める。
角になっている向こう側をのぞき込むと、アンモニア臭のするシミが飛び散っているが何もない。
どういう事かアレコレ話していたが、集団から離れている事に気づいた教師の注意により呼び戻され、話もそれっきりとなった。
そしてセクロンとアカネはというと、怪獣の脚力によりバックステップで数件向こうの家に隠れていた。
見つかるかもしれなかったそれに心臓を高鳴らせるアカネと、その快楽と暗い悦びを味わうセクロン。
セクロンはアカネに、もう止めるかと問う。
アカネは息を切らせながらも、表情を緩ませ――――――