他の短編集での設定で書くのがめんどくさいのをまとめた短編集 作:カジキマグロ
今回の犠牲者
アーミヤ
アークナイツその1
ドクターは疲れきっていた。
源石病の研究やら戦闘指揮やら交渉やら何やらと休む暇もなく、理性剤を大量に消費して日々の業務をこなし続ける生活。
理性剤がなければ疲労を誤魔化す事もできず、生きた屍になるのは自然の通り。
だが理性剤の常習的投与は当然ながら身体に悪影響があるとして使用が制限。
代わりに多少の特別報酬と引き換えに100%志願制でドクターへの“特別業務”が一時的処置として置かれる事になった
本日の“特別業務”の当番は我らがCEOアーミヤ。
アーミヤはアーミヤでCEOとしての業務や現場業務等でドクターに負けぬ激務ぷりのハズだが、ちゃっかりとCEO権限で“特別業務”に参加していた。
「ドクター、まだ仕事が残ってますよ」
秘書に呼ばれてやって来たアーミヤそう言いながら、イスに座ったままのドクターの両足を開き、その間にしゃがみ込んでズボンのチャックを下しその中身を丁寧な手つきで出していく。
出されたドクターのドクターだが、本体同様に元気が無い状態。
だがアーミヤは慣れた様子でチャックから出るドクターの隙間から指を入れて袋と根本部分を優しく、だが的確に刺激し、出ているドクターにも手を添えて愛おし気にキスをしていく。
力なく萎んでいたドクターのドクターだが、アーミヤの愛撫に漢の本能を呼び起こされ、本体の理性とは反比例する様にムクムクと膨らみ大きく反り立っていく。
その立派さは流石はドクター、ウルサスの男にも負けないサイズを見せつける。
そんな反り立つドクターをアーミヤはその小さな口を大きく開いてしゃぶっていく。
アーミヤの口では喉元近くまで含んでもドクターを全てを収める事はできないが、その分はアーミヤ独自の能力を活用しながらテクニックで補っていく。
元々真面目な性分であるアーミヤは“特別業務”に参加する際、ケルシー等から教えを受け、それを正しく活用、応用してこの“特別業務”に励んでいる。
その独力が功を奏し、ドクターからの反応はアーミヤが納得するもので、今もアーミヤの口に多量の成果が飛び出していた。
並みの人なら思わず吹き出して零してしまう勢いと量なのだが、アーミヤは粘質があって飲みにくいそれも、きちんと飲んで受けきる。
まだ幼さを残すアーミヤが、凶悪なサイズと言っていいドクターから線を引きながら口を離すその仕草は何とも言えない艶っぽさがあった。
「ふぅ。いっぱい出しましたね、ドクター。でもこのぐらいだと、まだ試供理性回復剤ぐらいですね」
口元をハンカチで拭って立ち上がると、スカートの留め具を外して床へと落とし、タイツの股部分を割いて見せる。
黒いタイツの破れ目から除く、清楚な白い下着のコンストラクトがドクターの癖を刺激し、ドクターのドクターがより反応を示した。
指で下着をずらし、ドクターと向き合う形で膝の上に座る様にドクターのドクターを収めていく。
何度も経験してアーミヤのソコも大分ドクター用に拡張されてるとはいえ142cmしかない小柄なアーミヤにはやはりキツく、同時にドクターを受け入れていると強く実感できる一時でもあった。
ドクターに強く抱き着き、ドクターを自分の中にゆっくりと入れていく。
ドクターの根本近くまで収めた時には、アーミヤの最奥とドクターの先端はぴったりとくっついている。
キュンキュンと自分の身体がドクターを受け取りたがっているのを感じるアーミヤは、ドクターの上半身に体重を預けながら腰を動かし始めた。
アーミヤのソコはドクターにぴったりで自分の弱い所もただ動かせばドクターが当たり気持ちよくさせてくれる。
けど、自分ばかりが気持ちよくなってるだけでは“特別業務”にはならない。
ドクターの反応を読み取り、覚えたドクター好みの角度と速度、捻り方を実践しアーミヤは奉仕する。
頭が快楽でスパークしながらもアーミヤは動きを緩めず、執務室に嬌声を響かせながら耽る。
常は可愛らしくも締めるべき所では凛々しく皆を鼓舞するアーミヤの顔は蕩け、同時に見る異性を淫蕩へと誘う妖艶さがあった。
少女ではない、男を夢中にさせ虜にする女の表情。
男に誠心誠意奉仕しながらも、その実は男を快楽で絡めとり逃がさなくさせる魔性の素質。
彼女がロドスのCEOで相手がドクターでなければ、その将来は傾国の美女として名を遺す可能性もあったのかもしれない。
だが幸か不幸か、彼女のその素質を体感できるのはただ一人。
ドクターの絶頂の予兆を感じる取るアーミヤは、ラストスパートをかけて経験者の方々から学んだ特別なテクを惜しみなく曝け出す。
その様は相手の防御など意にも解さぬ確定ダメージの連続技の如く。
最後のトドメは一番奥に勢いよくぶつけた際のアーミヤ自身の絶頂による睦の締め付け。
耐久、防御、耐性どれもAはあるドクターのドクターもこれには抗う事は出来ずにアーミヤの一番奥にたっぷりと己のを注ぎ込み、溢れさせる。
頭が痺れる程の絶頂にビクビクッと震えるアーミヤ。
ドクターはそんな彼女の頭を優しく撫でてやる。
「ド、ドクター……、元気になられたんですね」
「お陰様でね、アーミヤ。でも、まだ理性を回復させる余地はありそうなんだ」
空いている左手でアーミヤのお尻を軽く揉みながらドクターは囁く。
「アーミヤがいいならもう少しお願いしたいのだけど、どうかな」
「……しょうがないですね、ドクター。仕事は残ってますから、少しだけですよ」
自分の中にまだ納まっているドクターが再び膨らんでるのに喜びを感じながら。アーミヤは震える腕に力を込めてより強くドクターを抱きしめ頷く。
ドクターはアーミヤの身体を持ち上げ、今度は自分が動く態勢を取る。
今日の“特別業務”はまだまだ続く―――