気持ちが通じ合った公爵令嬢と田舎貴族は契りを交わすそうです 作:品☆美
アンジェの肩に顎を乗せて後ろから抱き締める。
寝室のベッドは一日ぶり、こんなに密着するのは半月ぶりだ。
ミレーヌ妃殿下との会談を終えて悪夢に魘された夜からずっとギクシャクしたままだった。
今日までずっと禁欲してきた反動が一気に押し寄せてきた。
二十歳を越えたばかりの若造に嫁を抱き締めた状態のまま我慢しろってのは無理ってもんだろ。
アンジェの体の温かさ、柔らかさ、滑らかさ、匂い。
それが俺の性欲を煽るように俺を刺激し続け、下半身に体の熱が集まるのを誤魔化すように腕に込める力を強めた。
手櫛でゆっくりアンジェの金色の髪を撫で整えると、くすぐったいのか身を捩る。
長い髪に隠れていた項がひどく艶めかしくて思わずキスをする。
アンジェは何も言って来ず顔も見えない、ただ耳と項に血が通って赤く染まるだけだ。
腰に回していた手を動かして豊満なオッパイに恐る恐る触れると指が沈み込むぐらい柔らかい。
こんなに大きくて重くて柔らかかったのかと驚くぐらいアンジェのオッパイは凄かった。
双子を産んだ頃もそうだったけど妊娠してアンジェの体はさらに豊満になる。
痩せてるアンジェも魅力的だけど豊満なアンジェも魅力的だ、そもそもどんなアンジェも魅力的なんだけど。
巨乳レベルだったオッパイは爆乳と呼んで差し支えないほど大きく膨らんでる。
極上の柔らかさなのに垂れない張りを維持してる世界最高峰のオッパイ。
これを好きに出来るのは世界で俺一人という事実にどうしようもなく興奮してしまう。
少しずつ指先に力を込めて胸の下から掬い上げるように優しく優しく揉む。
その柔らかい手触りからアンジェがブラジャーを着けていない事実が嬉しい。
いや、アンジェが寝てる間はブラジャーをしない派だとは知ってるけどそのお陰でこの柔らかさを堪能できるんだから感謝しかない。
優しくオッパイを揉み続けてる声が艶っぽい物に変わっていく。
指先から伝わる熱は温かい程度だったのが掌が汗ばむぐらいに熱を帯びる。
その熱によって揮発した汗で体臭が変わり始めた。
オッパイだけじゃ飽き足らずそっと左手をアンジェの太腿に当てる。
ムチムチしてオッパイと違う脚の柔らかさと弾力を確かめながら股間に這わせる。
夜着の下は蒸した夏の夜みたいな暑さと湿気を孕んでいた。
その中心部の指を近づけるとスベスベする感触が指先から伝わって来る。
陰部を愛撫するんじゃなくて掌で隠すように下着へ押し当てるとアンジェの股間は熱く湿っいた。
この下着の覆われ居る部分にクリトリスもヴァギナが隠れている。
撫でるんじゃなくて労わるように擦ると逆に下着が濡れていく。
アンジェの肢体が徐々にセックスをする為の準備を始めている事実に興奮する。
股間のペニスはとっくの昔に臨戦態勢だ。
寝室に入った時、いやご機嫌取りに南方の浮島へ向かった時から心の何処かでこうなるのを望んでいたと思う。
縁結びの神様ごめんなさい。
でも安産祈願は嘘じゃありませんから、子宝も本心です。
ごめんなライオネル、アリエル。
パパはママにエッチな事をしたい下心が在ってお前達を一緒に連れて行きました。
アンジェはなんだかんだ自分の子供達が可愛いから拒否されないと思ったんだ。
俺の体とアンジェの体をを密着させて痛みを感じるぐらいに勃起したペニスをアンジェの尻に押し付ける。
指がオッパイに沈んだように、硬く勃起したペニスも柔らかいお尻に包まれてその柔らかさを思いっきり堪能する。
俺の下着とズボンとアンジェの夜着と三枚の布が間にあってもお尻の柔らかさと熱さは伝わってくる。
もどかしさが逆に俺の性欲を煽っているようにすら思えてくる。
アンジェはお尻に当たってるペニスの感触に気付いているはずなのに逃げる素振りすらしない。
むしろペニスの硬さと熱さを確かめるようにお尻を押し付けるのを止めようとしない。
ダメだ、このままじゃ
妊娠中のアンジェを優しく抱きたいと思うほど力強く抱きたい欲望が芽生える。
今すぐ服を脱ぎ捨てて挿入したい、睾丸に溜まった精液を一滴残らずアンジェの膣にぶち撒けたい。
下唇を噛んで必死に性衝動を抑え込む。
かろうじて残っている理性を総動員して耐えるのも限界に近い。
そんな躊躇を見透かされたのかアンジェの体が俺から離れる。
助かったという理性を目の前の雌を抱きたいという獣欲が俺の中で争っていた。
一方のアンジェも何処か熱に浮かされたような潤んだ瞳で俺を見ている。
「リオン、私を抱きたいか?」
「当たり前だろ、ずっと我慢してたんだぞ」
「私も同じ気持ちだ、だが少し待ってくれ」
「少しっていつまで」
「夜までだ、出来るだけ早く準備するから落ち着け」
「やだ、俺は今すぐアンジェを抱きたい」
このままじゃ暴発しそうなぐらい俺の体は昂ってる。
一瞬でも早くアンジェを抱きたくて仕方ないのにここでお預けをされるのは拷問過ぎる。
もう一度アンジェに近付いて唇を重ねる。
親愛表現の優しいキスじゃなくて情欲まみれな舌を絡め合う熱烈なキスだ。
アンジェは戸惑いながらも応えてくれた。
ピチャピチャと湿った水音だけが寝室に響いていく。
唇を離すと俺とアンジェの唾液の橋が延び重力に負けてベッドの上の染みになった。
「あとほんの少し我慢しろ、とっておきの物を用意してある」
「我慢するだけの価値があんの?お預けされるのが一番つらいんだぞ」
「私には分からないがその価値があると思う」
「アンジェが俺のお願いを聞いてくれるなら我慢する」
「……分かった、善処しよう」
「言ったな!後で取り消すのは絶対無しな!」
アンジェが呆れたように冷たい視線を送って来たけど気にしない。
今日まで俺がどんだけ我慢して来たと思ってんだよ、嫁に優しい紳士な旦那を気取るのはもう限界。
それでもアンジェの心と体を心配して手を出さない俺はもっと褒め称えられるべきだと思うんだ。
「わかった、それじゃあ夕飯はどうする?」
「此処で食事を済ませる。浴室も化粧室も備え付けてあるから今日は寝室から出ずとも不自由は無い」
「子供達はママに会いたいって寂しがってたぞ」
「それならどうして一緒に連れて来なかった?」
「俺が真っ先に二人きりでアンジェに会いたいから」
自分の子供達の目の前でイチャつけるほど俺の神経は図太くないぞ。
年取っても平気でイチャつき始める父さんと母さんがおかしいだけだ。
「いけない父親だな、我が子を邪険にするとは」
「子供達は可愛がってるさ、それとこれとは別問題」
「さっさと子供達に譲ってやれ」
「わかったよ。じゃあ夜にな」
「きちんと遊んだ分の仕事をしてこい。寝室に来る前に身を浄めるのを忘れるな」
「俺はアンジェが汗をかいても抱けるぞ」
「断る、惚れた男の前で美しくありたいのが私の矜持だ」
「分かったよ、じゃあ夜に」
「ん」
目を瞑ったアンジェの唇に口付ける、相も変わらず柔らかくて瑞々しい感触だ。
寝室にこれ以上二人きりで居たら抑えがそろそろ効かなくなりそうだ。
ここは大人しく引き下がるとしますか。
体の火照りを誤魔化すように寝室を後にする、どうしようもなく顔がにやけるのをやめられなかった。
消灯時間になった頃合いを見計らって夫婦の寝室に向かう。
口に手を当てて息を殺し足音を出さないようにゆっくりと動きながら屋敷の中を移動する。
こんな時に軍隊の経験が活きるなんて思いもよらなかった。
いや、だって夕飯を食って風呂入って寝室に直行したらなんか気まずいじゃん。
まだ準備が終わってなかったら『そんなに私を抱きたかったのか?』とかアンジェに思われたくないし。
もう風呂に入った辺りからペニスがギンギンに勃起して痛い。
風呂から上がってゆったりしたガウン着てるけど、勃起したペニスがバレないか不安だったぞ。
これで姉貴や妹や使用人にバレでもしたら『お盛んですこと』と白い目で見られて領主の面目は丸潰れだ。
兄さんやコリンに見つかっても同情はされないだろう。
だから屋敷が消灯して暗く静かになるまで執務室で待たなきゃいけなかった。
股間の疼きを沈めようと難解な教本とか目を通したけど全然頭に入って来ない。
むしろ『さっさとアンジェを抱け』と股間が疼き出す、もう少し頭の命令を聞いてくれよ。
たった数十歩の距離だけどやたら移動時間が長く感じた。
部屋の前に立って深呼吸、最後に理性と勇気を搾りだしてゆっくり扉を開ける。
「失礼しま~~す……」
俺の屋敷なのに夜這いに来た間男みたいにおっかなびっくりだ、俺がここの領主なのに。
寝室は常夜灯と窓から入る月の光で照らされて静かなのが逆に怖い。
アンジェは何処だと見渡しても何処に居るのか分からない。
左右を見渡してアンジェの姿を捜していると背後から気配を感じる、どうも浴室に潜んでたらしい。
振り向くと愛しい愛しい俺の嫁が其処に居た。
何だろう、アンジェが物凄くいやらしい格好して俺の前に立ってます。
上半身に着てるのはスケスケの下着です、桃色の乳首がうっすら見えるぐらいスケスケです。
大事な事なので二度言いました。
逆に下半身と手足は黒色で統一してる。
上質で肌触りが良さそうな黒のレースグローブが手を、肌を隠しつつ足の柔らかさを強調してる黒いストッキング。
そして股間を覆っている黒いパンティーは陰毛と女性器が見えない位に漆黒。
首は黒いレースチョーカーで覆われて、キラキラと光を反射してるネックレスは柔らかそうなオッパイに今にも飲み込まれようとしてる。
総てを、あまりに下品と言われかねないこの衣装がアンジェの総てを引き立ててる。
違う、そうじゃない。
アンジェの美しさがこの衣装の素晴らしさを強調してる。
但し、こんな下着を着ているアンジェ本人は少し不機嫌そうだった。
自分でも恥ずかしい格好をしてる羞恥か、俺が来るのが遅かった怒りか、これからする行為に対しての緊張かまでは分からない。
俺の方はこの奇跡的な芸術品をしっかり脳みそに焼き付ける為に凝視してる。
いっそ画家でも呼んでアンジェの姿を絵画にして飾りたい、でも俺以外の男がアンジェの艶姿を見るなんて気が狂いそうだ。
お互い何をしたら良いか分からなくてどれだけ見つめ合ってたんだろう。
数秒かもしれないし数百秒かもしれない。
ただ気付いた時にはアンジェを抱えてベッドの上に運んでいた。
アンジェの動きを抑えようと細い手首を握って動きを封じる。
そのままアンジェのオッパイの谷間に思いっきり顔を埋めて柔らかさと温かさを堪能する。
「おい、リオン」
アンジェが何か呟いているけど気にしない。
だってこの世に嫁のオッパイを楽しむ以上に重要な事なんてあるのか?
いや、無いね。
これだけ大きなオッパイは存在自体が一種の暴力だ。
男ならこんな美人のオッパイを見たら勃起して襲い掛かって仕方ない。
だけどそんなの許さないもんね、アンジェのオッパイは俺の物なんだもん。
俺達の子を育てるのに必要だからパパはママのオッパイを我慢してただけです。
目に見えないけど蒸れた谷間の汗と体臭とほんのりとした乳の匂いが混じりあって体温で揮発してる。
顔を左右に振るとオッパイが波打って反発するのに少しも苦にならない。
キスも愛撫もしてないのに勃起したペニスが流れ込む血流の多さに痛みすら感じる。
亀頭の先端にある尿道口から漏れ出してるのが先走り汁じゃなくて精液だったとしてもおかしくない。
まだ挿入していないのは単にアンジェの魅力に悩殺されたのと男としてなけなしの意地だ。
このまま挿入した間違いなくその時点で忙殺射精してしまう予感をひしひしと感じる。
惚れた女の前で情けない姿は晒したくない、情けないが男として最低限の意地だ。
「落ち着け、いくら何でも強引過ぎる」
「仕方ないだろ、アンジェが魅力的なのが悪いぞ」
「分かった、分かったから手を放せ」
「逃げないか?」
「逃げる気ならこんな物は着ない」
指に込めた力を抜いて手を離すとアンジェが手首を擦って睨んできた。
今の俺は目を血走らせてアンジェを抱く事にしか興味が無い強姦魔のように見えるだろうな、実際その通りなんだけど。
でも同時にアンジェに優しくしたい、アンジェに気持ち良くなって欲しい気持ちも間違いなく存在する。
改めてアンジェに視線を送るとペニスに激痛が走って思わず呻き声が漏れる。
綺麗な顔、柔らかそうな胸、括れた腰、大きな尻、肉付きの良い足。
俺が知ってる一番綺麗な女がベッドに腰かけて俺を見てる。
だって反則過ぎるだろこれ。
こんな美女が俺の嫁なんだもん、我慢なんて出来ない。
もう無理、このままじゃアンジェを見てるだけで
アンジェの腰に腕を回して縋り付く、子供が母親に甘えるみたいで情けない限りだけど仕方ない。
「リオン、大丈夫か?」
「無理、絶対無理。こんなの卑怯だろ」
「落ち着け。そんなに興奮するな」
「だから無理だって。このままじゃセックス出来ない。一回
「す、すまん。どうしたら良い?」
「……確か俺のお願いを聞いてくれるって言ったよな」
ここはアンジェにお願いしてみるのも良い手かもしれない。
アンジェに要望を伝えると頬を赤らめて頷いてくれた。
視界が肌色に染まってる。
いや、その中央に色素が濃くなっている部分が一つだけある。
大きめでぷっくり膨れた乳輪は普段なら鮮やかな桃色なのに今は紅に近くなってる。
その中心の乳首はさら濃い色合いで熟れきったさくらんぼみたいで目が離せない。
堪らなくなって乳首を口に含むと硬くて少しざらついた感触が歯茎と舌に伝わってきた。
丁寧に舐める度にアンジェのくぐもった声が聞こえてくるけど視界がオッパイに遮られて顔を見れない。
ただ、アンジェが俺の体を支えてる感触と温もりが頭と背に感じられた。
俺を気遣ってくれるアンジェの優しさを感じながら口で乳首を弄び手を伸ばすと柔らかい感触が伝わってくる。
俺が顔を覆うのはアンジェの乳房、手に触れているもう片方の乳房。
その大きさと重さに思わず溜め息が漏れてしまう。
視界を塞がれ他の四感が鋭くなったせいで逆にアンジェのオッパイの凄さが実感できる。
オッパイが凄いから興奮するのか、それとも惚れた女のオッパイだから興奮するのが自分でも分からない。
否応なしに勃起しているペニスからもどかしい快感に身を捩る。
俺がアンジェのオッパイを満喫しているように、アンジェも俺のペニスを弄んでいた。
アンジェはベッドの上に座って胸元をはだけて俺の顔にさらした。
赤ん坊に授乳する体勢なのにオッパイを吸うのは自分の乳飲み子な子供達じゃなくて成長した大人の俺なのが背徳的だった。
細い五本の指が俺のペニスに絡みつきながら射精しないギリギリの刺激で優しく愛撫され続けられるのは天国にいると錯覚するぐらい気持ち良い。
自慰をする時とは比べ物にならない位に速さも強さも弱い、おっかなびっくりにペニスを掴んで戸惑いながら握って前後に動かしてるだけだ。
なのにその単調な動きがあまり刺激的で今すぐ射精してもおかしくないほど俺は興奮している。
俺に出来るのは乳首を舐め乳房を揉みながら身悶えするだけだ。
「リオン、気持ち良いか?」
「良過ぎて射精したくない、アンジェは俺のペニスの扱いが上手過ぎ」
「そ、そうか……」
「これから毎晩これして欲しい」
「止めろ、私は恥ずかしくて堪らないんだぞ」
「俺も恥ずかしい」
完全に母親のオッパイを吸ってる赤ちゃんみたいな体勢だ。
目的が微笑ましい授乳じゃなくていやらしい射精のせいですごく背徳的な気分になる。
恥ずかしさを誤魔化そうと乳首に吸い付き歯を立てる。
「んっ……」
アンジェの声が熱帯び興奮してるのが分かる。
すると少しずつ舌の先に微かな甘みを感じ始めた。
アンジェの母乳だ。
いや、双子の妊娠中もお腹が膨らむに伴って乳房も大きくなり母乳が出るようになってはいた。
出産を終えて双子が乳離れしてから母乳は出なくなったけど、三人目の妊娠が発覚して日常生活やセックスで乳首や下着が湿っていた事は何度かあった。
ただ、ここまでの量が出るのは三人目を孕んで初めてだ。
「母乳が出て来たな」
「……リオンが私を抱く度に激しく吸うからだ。いや、私を孕ませるせいか」
「こっちもたっぷり揉んで出そう」
両手を指先に意識を集中させて反対の乳房の愛撫を強める。
乳首を転がしたり摘まんで感覚を研ぎ澄ませつつもう片方の手で揉みしだく。
牛の乳搾りは何度も経験があるけど比べ物にならないほど愛情を込めてオッパイを刺激する。
もちろん反対のオッパイは俺が丹念に吸い続ける。
しばらくすると汗とは違う湿り気で手が徐々に濡れ始めた、視界をオッパイで塞がれてるけど確かに母乳が出始めたらしい。
大きな双乳を思う存分に堪能しつつアンジェがペニスを弄る気持ち良さは天国に居ると思うぐらい夢心地だった。
「そんなに必死で吸い付いて。母乳を飲み尽くすつもりなのか」
「生まれるまでアンジェのオッパイは俺の物だろ。ライオネルとアリエルが生まれた後は俺が吸う分が残ってなかったから悔しくて」
「二人は漸く乳離れしたしたのにどうして父親のお前は乳離れ出来ないんだ」
「アンジェのオッパイが魅力的だからさ、俺は母乳を飲む為にアンジェを孕ませてるのかも」
「人間が重複妊娠しない生物で本当に良かった。もしそうだったなら私はリオンに孕まされ続けてたに相違ない」
何度も俺に妊娠させられ腹を膨らませて母乳を垂れ流すアンジェの姿を想像する。
あまりに淫靡な光景に思わず腰が跳ねてしまう。
そんな俺の下半身をアンジェは宥めるように愛撫してくれる。
ゆっくり肉棒を上下に擦りながら優しく玉袋を覆うように手を添えられた。
アンジェの掌の滑らかさを温もりを感じて性欲が滾る俺のペニスを聞き分けのない子供を嗜めるみたいな愛撫を何度も繰り返される。
お嬢様育ちなアンジェでも俺のペニスを傷付けたり睾丸を握り潰すぐらいの力がある。
こんなあまりにも無防備な姿を曝け出せるのはアンジェを心から愛しているからだ。
或いはアンジェになら去勢されて良いとすら心の奥底で思っているのかも。
「アンジェ」
「どうしたリオン」
「そろそろ
「わかった」
俺の望みを理解したアンジェがペニスをさらに刺激を強めた。
強さは相変わらず優しい力加減だけど愛撫する速度をどんどん上げていく。
与えられる快感に睾丸が膨れ上がりペニスの血管へ制御不能なほどの血と熱が送られ下半身が跳ねてしまう。
極上の快感に苛まれながら情けない声は出すまいと必死に乳首に吸い付いく俺の頭をアンジェが子供達をあやすように優しく撫でた。
アンジェの愛情を感じた瞬間、最後の枷が外れる。
時間の感覚を引き延ばされ、半月の間溜め込まれ粘度を増した精液が一滴ずつ精管を遡るのが感じる。
あまりに強い快楽に体を硬直させる縋り付くようにアンジェの体に抱きつくと口の中に甘い何かが溢れてくる。
興奮したアンジェの乳首から溢れた母乳を必死にゴクゴクと喉を鳴らし飲み込む。
ビュッウウゥゥゥッ♡
耳に入ってきたのは限界まで膨れた俺のペニスの先端からドロリとした精液が放出される音なのか。
それともアンジェの乳房から母乳が放出された音なのか。
ドウウゥッッック♡ ドウゥッック♡ ドウック♡
アンジェの掌に射精を促すようにペニスを押し付けながら俺は快楽に蕩ける。
優しく甘やかされながらの射精は失禁したみたいに心地よかった。
射精してやっと性欲に茹だった脳が活動を再開する。
アンジェは自分の掌にこびり付いた俺の精液をまじまじと見つめている。
精液の多くはベッドの端まで飛び散ってシーツの染みになっていた。
天蓋が下ろされたベッドの上は汗と母乳と精液の香りが混じり合って性欲を煽る匂いになっていた。
ピチャ♡ ピチャァ♡
湿った音の方向へ目を移すとアンジェが掌の精液を弄びながら舐め啜っていた。
普段とは違ういやらしいその姿に射精したばかりのペニスに熱が籠るが勃起には程遠い。
ただ脳は下半身よりも性欲に正直だったらしくそのままアンジェに抱きついた。
「お、おい。流石に落ち着いただろう?」
「挿れてないのに落ち着けるはずないだろ、そうやってアンジェはいつも俺を煽るんだもん」
「煽ってなどいない。何となく勿体ないと思っただけだ」
「アンジェはもう少し男心を理解してくれ」
美女が精液を舐め啜ってる光景に興奮しない男が何処に居るんだよ。
ゆっくり押し倒しながらもう一度オッパイの谷間に顔を埋めて数十秒堪能する。
満足したら息継ぎをして舌で谷間を舐めながら胸、鳩尾、臍と這った虫みたいな体勢で体を下げていく。
到達したのはアンジェの股間だ。
黒いパンティーは確認する必要も無いぐらいに濡れていた。
「濡れてるな」
「あれだけの事をすれば当たり前だろう」
「この濡れ方はそれだけじゃないでしょ、正直に言って」
「……」
「言って」
「……昼間に少しだけ自分で慰めた、お前が刺激するだけで終わらせるから」
「夜まで待てって言ったのはアンジェの方じゃん、俺は我慢させたのに自分は自慰するとかズルいぞ」
「私がお前を拒まないのは知っているだろう、強引に押し倒せば良かったんだ」
「で、気持ち良かった」
「あまり良くはなかった、やはり私はリオンに抱かれる方が好きだ」
俺が仕事をしている最中に寝室で自慰をしているアンジェ。
俺に抱かれるためにいやらしい下着を着て待っていたアンジェ。
その光景を想像するだけで鼻血が出そうなぐらい興奮する。
堪らなくなってアンジェの股間に顔を当てて吸いたてた。
ジュルッ♡
失禁したように濡れているパンティー越しにさっきのお返しだと言わんばかりにアンジェの性器を刺激する。
本当は直接触れて舐めたいけど今は我慢、恥ずかしがるアンジェは可愛いけどやり過ぎてお預けをくらうのは勘弁だ。
子供の頃は好きな女の子をいじめたがる同年代の悪ガキが気持ちが分からなかったが、アンジェと婚約してから漸くその気持ちが分かった。
好きな相手のいろんな顔を見たいってのは当然の気持ちだ、ただでさえ綺麗なアンジェが悶える光景は否応なしに俺を興奮させる。
アンジェが動かないよう太腿をしっかり持って下着を舐める。
雌が雄を強制的に発情させる強烈な匂いが漂い天蓋の内側のいやらしい匂いがさらに濃さを増した。
何度も舌でパンティー越しに女性器を舐め続けると下着に吸収されない熱い愛液が俺の顔を濡らす。
熱くて甘く粘度が高い愛液は極上の蜂蜜みたいで自分が樹液に群がる昆虫になった気分だ。
さんざん膣口を愛撫した後はパンティーの上からでも確認できるぐらい硬くなったクリトリスを舌で突く。
「ふぅぅ」
アンジェの甘ったるい嬌声が聞こえる。
さっきまでヴァギナを中心に愛撫を繰り返してたけど単調な前戯は快感が減るから今度はクリトリスを中心に攻めよう。
口をアンジェの股間にくっ付けてクリトリスがちょうど舌先に当たる位置で舐め続ける。
大きくなったクリトリスをパンティー越しに舐めたり噛んだりする度にヴァギナから愛液が滴る。
だけどどんなに愛液を溢れさせても絶対にヴァギナを直接触らない。
来るべき
クリトリスを攻める度にアンジェの体が震えても攻めは止めない。
俺は紳士だからアンジェがペニスを欲しがるまで絶対に手を出さないのだ。
「なぁリオン」
「何?」
「その、私の体は臭くないか?」
「大丈夫、むしろすごく良い匂いだ」
「妊娠してから匂いに敏感になっている。時々自分の体臭が変わったように感じる」
「母さんもそんな時があったらしいぞ。前の時もそうだったじゃん」
「子を孕む度に自分の体が変わっていくように思える、このままではリオンに嫌われてしまわないか心配だ」
ジュッルルルウゥゥ♡
「ああぁ……」
パンティーをずらして露になったヴァギナをわざとらしいぐらい大きな音を立てながら啜る。
俺に嫌われるのを怖がるアンジェが可愛くて仕方ない。
もっと気持ち良くしてやりたい、もっと俺に抱かれたいの思えるように控えてたヴァギナへの愛撫を再開する。
もちろん金色の陰毛に隠れきれなくて必死に恥じらうクリトリスも同時に攻めるだ。
舌でジョリジョリした陰毛を掻き分けクリトリスを舐める。
湯気が出そうなぐらいの熱気を放っているアンジェの股間、その中心にあるクリトリスにキスをする。
性欲とは違った愛情を感じさせる優しいキス。
次の瞬間、迸った愛液が飛び散ってアンジェが
視線をアンジェの顔に移すと蕩けた顔で絶頂の余韻に浸っている。
だけど俺のペニスはアンジェを愛撫している最中からずっと勃起したままだ。
溜まっていた精子を出して空きが出来た睾丸が音を立てそうなぐらい活発に行動してすぐにでもアンジェを抱かないと治まらない。
蕩けた表情を浮かべるアンジェの顔に唇を近付け舌を絡める。
汗、唾液、愛液、精液、母乳。
互いの体液が混じり合う感覚に酔いしれながらそっとアンジェの膣口に俺の亀頭を擦り付けて愛液を塗す。
グッチュップ…♡
亀頭が膣の内部に埋まった瞬間、俺とアンジェは同時に身を竦ませた。
互いの性器の温かさに安心感と興奮という正反対の気持ちで心が満たされる。
だけど、アンジェのお腹には三人目の赤ちゃんが宿っているのを忘れちゃいけない。
強引に刺激して影響があってはいけないと思うのと同時に、その恐怖と危機感が性欲を煽ってる。
何処か幸せそうなアンジェは絶頂の余韻で夢心地のままだ。
申し訳ないと思って頬に謝罪のキスをしてゆっくり少しずつペニスを挿れていく。
膣襞はペニスを歓迎して舐め回しているのに膣壁はペニスを拒絶するように圧し返す。
その刺激が合わさってキツキツなのに柔らかく蠢いてペニスを貪る極上の名器になっている。
「ふぁ……?なぁ、何が起きた……?」
完全にペニスが挿入されて漸くアンジェの意識が覚醒し始めたらしい。
目が覚めたらいつの間にか膣にペニスを挿入とかそりゃ驚くだろう。
必死に体を動かして俺を振り払おうとするがその動きその物が俺のペニスを刺激し続ける。
「抜けリオン、いくら何でもひどいぞ」
「アンジェは拒まなかったんだよ、ここまでしておきながらその言い分はひどいだろ」
「聞き分けが無いぞ、こんな形で交わりたくなかった」
「気持ち良くするから安心しろ」
「そういう意味ではッ、ひぃん!」
少しペニスで小突くとヴァギナの締めつけが強まる。
同時に愛液が分泌されて温かくて柔らかくて湿った極上の名器を思う存分に味わう。
体を動かす度にアンジェが可愛い悲鳴を出しながら必死にペニスを締め付ける。
半月も我慢していたのに今更止められる訳が無かった。
「分かった、分かったから一旦止まれ」
「ダメだ。溜まってる分はきっちりアンジェに発散してもらうからな」
「うぅ……、やはりリオンは巷て噂されてるような色欲の塊だ」
そういや、そんな噂があったな。
俺が無理やり嫁がされたアンジェを無理やり抱いて子供を産ませてるなんてひどいもんだった。
公爵に認められたからこそ俺はアンジェと婚約できたし、正式な結婚前から体を重ねてたから言い逃れは結構難しいんだけど。
だけど悪くはない、アンジェを嫁に出来るなら今の俺は何だってやれそうだ。
何より偉い家で育ったお嬢様を無理やり抱くってのは妙に興奮する。
「そうだな、色欲の塊だから平気で公爵家の令嬢のお前を無理やり抱けるぞ
「……リオン?」
「……」
恥ずかしい、めっちゃ恥ずかしい。
めっちゃ気障ったらしい言い回しをしたのをすぐに後悔する。
普通にすればアンジェを気楽に抱けるのにバカな事を考えたせいで気まずい雰囲気が天蓋の中に漂う。
恥ずかしさを誤魔化すように腰を前後に動かしてアンジェを攻め始める。
「ふふふっ。くっ、このような辱めを受けるとは!礼儀を知らない成り上がり者め!」
「……」
なんか申し合わせたみたいに俺の演技にアンジェが乗って来た。
しかもやたら演技が堂に入ってる。
やっぱり育ちが良いお嬢様は下賤な男に手籠めにされるのがお望みなんでしょうか?
「噂通りの美しく気高い女だ、それでこそ俺の妻に相応しい」
「下郎め、貴様のような男が私の夫などと認めるものか」
お互いに口では罵り合いながら顔は笑っていた。
二人で噂の性格の悪い田舎領主と婚約破棄された公爵令嬢のイメージプレイを続けた。
俺はアンジェを優しく抱き締めながらゆっくり抽挿しつつ愛撫を続ける。
アンジェは俺の体に脚を絡めながら膣に力を込めてペニスを刺激する。
どう見ても愛し合う夫婦のセックスなのに口では互いを罵り合うのは変な倒錯感があって興奮してしまう。
「口では文句を言ってる癖に体は正直だな。お前のヴァギナこんなにも美味そうにペニスを咥えている」
「ただの生理現象だ。このような辱め、レッドグレイブ家に顔向け出来ん」
「ならばもっと醜い姿にしてやろう」
「何をする気だ?」
「お前にはさらに俺の子を産んでもらおう」
少し体を起こしながらアンジェのオッパイを揉む。
両手で同時にオッパイを捏ね回しつつ指で乳首を摘まむ度にヴァギナが戦慄いて膣内の締めつけが増す。
俺の下で快楽に耽るアンジェはとても魅力的だ。
こんな綺麗な嫁さんを貰ったら浮気なんて出来ない、いつも付きっきりで監視しなきゃ安心できない。
そんな不安がアンジェを孕ませたがる俺の願望を生み出してるのかもしれない。
アンジェが俺以外の男に劣情を抱かせないように、俺の嫁だと主張する為に何度も孕ませる。
この極上の雌に種付けを許されてる雄は俺一人。
俺が心の奥底に持っている歪んだ独占欲さえもアンジェは受け止めてくれるだろう。
それが嬉しくてどんどん性欲が昂ってしまう。
薄汚い欲望を見られないように丁寧で優しくアンジェに口付ける度に締め付けてくれる。
ヂュッボ♡ グゥポッ♡ グッジュッ♡ ジュッポ♡
卑猥な音を立てながら互いの性器を重ね合わせて快楽に耽る。
まだ絶頂もせず射精もしていないのが奇跡だと思えるほど俺達はセックスに夢中だった。
あと少し、何かが起きれば簡単にアンジェの膣内に精液が放たれるという確信だけが存在している。
「純潔を奪い、結婚を強制し、子供を産ませるなどこの下衆め」
「子供達がどうなっても良いのか?」
「止めろ、あの子達に罪は無い。貴様の子だが私の愛しい子でもある」
「ならば潔く己が運命を受け入れろ」
「……分かった、お前の子を産むから止めてくれ」
運命を受け入れて性格が悪い成り上がりの田舎貴族に屈する公爵令嬢。
暇な貴族の御婦人方が好きそうな噂だ。
だけどそれも演じるのも少し飽きた。
確かに刺激的かもしれないけどいつも通りにアンジェを抱いた方が数倍気持ち良くて落ち着く。
「愛してるアンジェ」
「私もリオンを愛してる」
たったそれだけの言葉で俺達は満たされる、俺達はお互いが傍に居るだけで満足してしまう。
ジュッポ♡ ジュッポ♡ ジュッポ♡ ジュッポ♡ ジュッポ♡
規則正しい抽挿でペニスがヴァギナを貫く、あと数往復で確実に果てる。
ペニスが膨らんで射精の為に膨らんだ瞬間にアンジェの足が絡みついて」更に奥までペニスを迎え入れる。
膣の最深部、子を守り育てる雌の最も大切な器官で最も敏感な子宮口に亀頭が触れた次の瞬間
ピュクッッウウゥゥゥ♡
「う゛うぅぅッ」
「あぁぁッ」
獣じみた咆哮を俺達は上げて同時に絶頂した。
絶頂した後の余韻に浸りながらアンジェの肢体を堪能する。
アンジェは柔らかくて温かくて肌触りの良くて良い匂いがする。
精液を大量に放出して心地良い疲労感を癒すにはこうして抱きつきながらもう一度性欲を煽るのが一番だ。
アンジェの方も身を寄せつつ俺のペニスを弄り続ける。
もうすぐ秋も終わりを迎え肌寒い冬が訪れるのに天蓋ベッドの内側は真夏みたいな熱気に満ちてる。
ふと視線を下ろすとアンジェが身に着けてるランジェリーが目に付く。
上等な生地で縫われる下着は俺達のいろんな体液で濡れている。
せっかくアンジェが着てくれた艶っぽいランジェリーが汚れるのはもったいない、また着てもらうつもりだから染みが付いたら興醒めになる。
このままベッドの上で夫婦水入らずな時間を過ごしたい誘惑を振り払ってベッドから降りる、寂しそうに俺を見るアンジェの視線に後ろ髪を引かれる。
浴室で洗面器にお湯を掬いタオルも何枚か持ってベッドに戻る。
俺の意図を察してアンジェがのろのろとランジェリーを脱ぎ始める。
その仕草が煽情的でペニスが疼くが完全復活にはまだ足りないし、のんびり和やかな時間もセックスとは違った良さがあって好きだ。
タオルに水にぬらしてランジェリーを脱ぎ終えたアンジェの体を丁寧に拭いていく。
体に付着した体液の残滓を拭いながら上半身をくまなく浄めたら、次は別のタオルに替えて今度はアンジェの頭を優しく拭く。
髪留めを外すと黄金色の髪がふわっと舞い広がった後にアンジェの背にかかる。
丁寧に髪を梳きながら拭いていく、アンジェの髪は錦糸より滑らかで指に引っ掛からずどれだけ撫でても飽きない。
姉貴やフィンリーに突き合わされたままごとの人形を扱った時よりも優しく丁寧に掌中の宝石を磨いていく。
「ほら、背中拭くから髪除けて」
「そんなに私の体を拭くのが楽しいのか」
「すっっっごく楽しい。どこか痒い所はございませんかお嬢様?」
「いや、大丈夫だ」
歴史の長い名家には着替えはもちろん化粧や入浴まで使用人が付きっきりで世話をしてもらうお嬢様もいるらしい。
アンジェの前に俺との縁談で来たお嬢様連中はそんなタイプだった。
公爵令嬢のアンジェが俺と婚約してバルトファルト領を訪ねて来た時はこんな辺境に使用人も連れて来なかったから数日で逃げ帰ると思ってたら自分の面倒は自分でしてたからすごく驚いた。
まぁ炊事とか掃除とか洗濯は苦手だし、農作業なんかへっぴり腰だけどそこがまた可愛かった。
こうして俺に世話をされても嫌がらないのは信頼の証だから丁寧にさせてもらう。
残る箇所はオッパイ、お腹、股間だ。
何処もアンジェが気持ち良くなる性感帯、刺激すればもう一度セックスになる可能性が高い。
大きなオッパイも肉付きが良いお腹も魅力的だけどここは敢えて股間。
労わるように優しく濡れたタオルを押し当てるとアンジェが身悶えする。
「そんな所までしなくていい」
「ダメだって。綺麗にしておかないと」
「リオンはすぐに私をいやらしい手つきで触る」
「嫌か?」
「むしろ心地好いからまずい」
「慣れておけよ、双子を妊娠した時だってそうだろ」
「私の世話をする度に盛ってたのは誰だった?」
仕方ないじゃん、ムラムラしたんだし。
これからどんどんアンジェのお腹は大きくなる。
靴下を履くぐらいの着替えも一苦労になるんだし、足元が見えなくなるから転ばないように気を付けなきゃいけない。
そんなアンジェの世話をするのは夫の特権なのです、他の奴に極力アンジェを触らせたくないだけですけど。
有能で美女なアンジェが俺に孕まされて俺に世話をされなきゃダメな状況ってのはどうしようもない位に興奮する。
おまけに妊娠してさらに肉付きが良くなったアンジェは普段と違った色気がある。
なのでついつい着替えや入浴にかこつけて抱くのは仕方ない事なんです。
恨むならその魅力的過ぎる自分自身を恨んで欲しい。
まずいな、目の前にいる全裸のアンジェを見てお腹を大きくした姿を想像したら勃起してきた。
股間を拭くつもりでタオル越しにヴァギナとクリトリスを刺激する。
さっき出した俺の精液とアンジェの愛液が混ざった物とは明らかに違う何かがヴァギナから溢れてきている。
唇を噛んで息と声を押し殺すアンジェを背後から抱き寄せる。
もうペニスは完全に復活して臨戦態勢だ、目の前のアンジェを抱きたくて仕方ない。
左手はアンジェの大きなオッパイを揉み、右手でタオル越しに股間を愛撫、形の良いお尻にペニスを押しつけ全身で極上の女体を堪能する。
それだけで射精しそうになるぐらい気持ち良いのにアンジェはつれないまま何も言ってこない。
硬くなった乳首も濡れてるヴァギナもアンジェの体が俺を求めてるのは分かりきってる。
なのに恥ずかしがる仕草が俺の嗜虐心を煽ってる事実に気付いているのかいないのか。
こうなったらアンジェが口から言わせるまで我慢比べだ。
体を震わせて耐えるアンジェを目にしながら自制するのは心を股間に大変悪い。
「リオン」
「ん~?」
「あまりいじめないでくれ」
「……ごめん」
どうやらやり過ぎたらしい、アンジェの声が少し涙ぐんでる。
今夜はもうこの辺りで終わらせた方が良いかもしれない。
いくら俺が変態だからって嫁を泣かせてまで無理やり抱くのはなけなしの良心が疼く。
「その、なんだ、嫌なら嫌でかまわない。もう遅いし体に負担をかけたらマズいだろ」
「抱きたくないのか」
「すごく、すっっっごく抱きたいです」
「一つお願いしてもいいか?」
「なんなりと」
嫁からのおねだりは叶えてやるのが旦那の甲斐性だ、尤もアンジェは滅多に願い事をしないから何をすれば喜ぶか悩むんだけど。
アンジェが俺から体を離すと体から何かが欠けたような寂しさと寒さを感じる。
さっさと抱かないと風邪を引きそう。
ベッドの上に横たわったアンジェは美術館にでも飾られてる裸婦画以上の美しさだった。
「抱くならきちんと私を愛せ。私はリオンが醜いなどと思った事は一度たりとも無い」
「あれは本心じゃないってアンジェも分かってるだろ」
「それでも嫌だ。私がお前を侮蔑して手籠めにされるような褥は不満だ」
「興奮するのに」
「私は体だけでなく心も満たされたい。愛してるのが分かるなら誠意を以て愛情を伝えて欲しい」
横たわっていたアンジェが腰を突き出すように体勢を変えると目の前に女性器が晒される。
ほんのり頬を染めたアンジェが両手を股間に添えてゆっくり左右に動かすと桃色の生殖器が糸を引いていた。
いやらしく湿った小さな音が耳に響き微かに愛液の香りが鼻を刺激する。
千言万語を尽くしてもアンジェの素晴らしさを伝えきれない、もう俺はアンジェ抜きじゃ生きられない。
「バルトファルト子爵様、どうかアンジェリカにご寵愛をくださいまし」
その仕草があまりに可愛くて、あまりに儚げで、あまりに淫らで、あまりに美しくて。
我慢なんて出来なかった。
壊れ物を扱うようアンジェを膝の上に置く、俺の体を椅子にしてその上にアンジェが座るような体勢になる。
アンジェは正常位が好きなんだけど、俺は背面座位の方が好みだったりする。
大きなオッパイを揉みながら肌を密着させつつ腰をゆったりと動かすのは俺の人生で最高に幸せな時間の一つだ。
背後から豊満過ぎるオッパイの感触を楽しみながら腰を突き出すとペニスがちょうど女性器の筋にぴったり沿った。
腰を前後に振る度に陰茎が膣口から溢れた愛液に濡れ、亀頭とクリトリスが互いの硬さを競うみたいに触れ合う。
こんなの素股じゃない、ほとんどセックスだ。
腰を動かす度にペニスから快感が伝わってきて亀頭から出てるのが先走り汁なのか精液なのか分からなくなる。
挿れたい、今すぐアンジェの
俺が腰を動かす度にアンジェの喘ぎ声が耳に入ってペニスを濡らす愛液の量が増していく。
夢現のまま腰を勢い良く振りまくる、もう俺達は盛った獣そのままだ。
ニュッップ♡
ピュッ♡
「あぁん」
「う゛ぅ」
勢いをつけ過ぎて亀頭がアンジェの膣口に飲み込まれ、その気持ち良さで少し精液が漏れちまった。
獲物を飲み込もうとする蛇のようにアンジェのヴァギナは俺のペニスに貪りつく。
湿っていて温かくて柔らかい、奥の奥まで挿入してアンジェの体を堪能したくて仕方ない。
それでも必死に耐えるのはアンジェの心と体が心配だからだ。
中途半端な挿入のまま愛撫を続けると膣内の動きがさらに激しくなる。
アンジェが気持ちよくなれて尚且つ射精しないように、極上の名器に苛まれながら性欲を抑え続けるのが拷問だった。
膣内の浅い所を擦るように抽挿しているとアンジェが肩越しに俺を睨んで動きを止めた。
キュゥウ♡
「くっう」
突然ヴァギナがペニスを締め付ける力が増す、襞の一枚一枚が舌になったようにペニスを舐めしゃぶってるのに締めつけが強くて動けない。
甘い疼きがペニスと睾丸に満ちて腰を振りたくなった。
必死に腰振りを我慢してる俺の顔にアンジェの顔が近づいて来る。
桃色の唇から覗く紅い舌が唇に侵入して俺の口内で激しくのたうち回る。
言葉にしなくても分かる、アンジェの愛情と催促。
ペニスを早く奥まで挿れろというあまりにいやらしいおねだりに抗えずゆっくり奥へ埋め込む。
肉襞が亀頭を擦る感覚に酔いしれながら膣奥まで到達すると誂えた剣と鞘みたいに隙間なくアンジェのヴァギナを俺のペニスが満たす。
男を貪る淫らさと愛する男に奉仕する健気さが同時に存在する極上のヴァギナ。
そんな愛しい嫁を抱く喜びに体がうち震えた。
このまま素股の時と同じ速度で動き出したいけどアンジェは妊娠していて昼まで寝込んでた。
激しくしない代わりゆっくりと丁寧にペニスを動かすと温かい愛液が染み出してさらに滑りを加速させる。
優しく優しく、丁寧に丁寧に。
アンジェがもっと気持ち良くなれるように愛撫もキスも惜しみなく続けた。
ギュゥウゥ♡ キュッ♡ グジュッ♡
動くとヴァギナ蠕動してペニスを締め付ける度に快感で腰が跳ねてしまう。
自分の意思で腰を動かしているのか、それともヴァギナに誘われて動かされてるのか自分でも分からない。
分かるのはアンジェの膣が俺専用子作り極上ヴァギナという事実。
優しく抱きたい愛情と激しく抱きたい性欲が鬩ぎ合って体の動きが止まってしまう。
ペニスが熱が籠り続け膣内で痙攣する、落ち着かせないと無様に射精するのが分かった。
「どうした?」
「ごめん、
「射精して良いのだぞ」
「アンジェが
「もう十分に気持ち良い」
「それだけじゃ足りない。アンジェが惚れて直してくれるぐらい
「もう」
ギュキュウウウゥゥゥゥゥッ♡
いきなり膣内が締まった。
今までの締めつけだけでも
思わず呻いた俺を無様な姿をどこか楽し気に見つめるアンジェ。
いつも気高くて優しいアンジェとは違う艶めかしさに背筋がゾクゾクする。
「リオンが優しいのは知っている。だが焦らされるのは些か不満だ」
「アンジェとお腹の子が心配なの」
「こんなに私の情欲を煽るのにお前が優しいのがいけない」
「優しいのは嫌か?」
「寧ろ好きだ。だからこそ優し過ぎて物足りない」
アンジェが体を捻ってキスしてくる。
上の口では舌を絡め合って、下の口ではペニスを頬張る。
俺の上で体をくねらせて腰を動かすアンジェは普段の姿からは想像も出来ないぐらい淫らだ。
この顔が見れるのは世界で唯一人、俺だけ。
王でも、王子でも、金持ちでもない。
俺だけがこの極上の女を抱ける。
独占欲が満たされて雄としての誇りが充足する。
もう、 我慢なんて、 出来ない。
ヂュッボ♡ キュゥン♡ グゥポッ♡ ギュウゥゥ♡ グッジュッ♡ グジュウッ♡ ジュッポ♡
挿れて 抜いて 挿れて 抜いて 挿れて 抜いて 挿れて
ひたすらに腰を動かしてアンジェの体を貪る。
腰の動きはさっきまでと速度はそんなに違わない、違うのは動きだ。
単調な上下前後の動きだけじゃなくて捻りを咥えていろんな角度から膣内を抉る。
ただでさえ俺のペニスにぴったりの形をしているアンジェのヴァギナはその違いをまともに受けた。
「ひぃあぁ! あぅん! おぁぁ!」
アンジェの口から獣じみた喘ぎ声が上がる、俺の口からもさっきからずっと似たような声が出てるはず。
普段はペニスから与えられない刺激に酔いしれ、開拓されたヴァギナの感触に興奮する。
キスはもちろん愛撫も止めない、アンジェの体を抱き締めてるだけでどうしようもないぐらい興奮する。
禁欲の反動なのか、新境地に目覚めたのか、夫婦揃ってセックスが大好きなのか自分でも分からない。
分かっているのは目の前の相手が自分にとって最高の相性で他の奴の裸を見ても興奮しないぐらい夢中だって事だ。
ペニスの感覚はとっくに無くなっていた。
いや、圧倒的な快楽を処理できなくて反応が遅れてるだけだ。
ペニスの疼きは抱けば抱くほど強くなり睾丸は精液を作り続け目の前の女を孕ませる準備を整える。
アンジェの体もとっくに妊娠してるはずがさらに孕もうとして愛液を分泌しヴァギナを締めて精液を搾り取ろうと蠢く。
グゥヂュッ♡ キュゥン♡ ボジュウッ♡ ギュウ♡ ジュッチュ♡ ニュギュ♡ ヂュッボ♡
卑猥な水音が股間から出しながらお互いの体に酔いしれ夢中になる。
ずっとこの快楽を味わいたいのに限界はすぐに来てしまう。
睾丸はパンパンに膨らんで精液を溜め込み、ペニスは限界以上に膨らんで痙攣していた。
あと一擦り、それで最高の射精を味わえる所で動きを止める。
位置を確かめ腰を引く、狙うのはアンジェが一番感じる部分だ。
ジュゾオォォォゥゥ♡
アンジェの股間の前側、クリトリスの裏側の辺りを擦りながら奥へ挿入する。
其処は膣の最も奥深く、セックスの快感で下りて来る子宮口。
俺の子供を孕みたくて仕方ないアンジェの最も敏感でいやらしくて可愛い場所。
コォッツン♡
「う゛ぅぅん♡」
「ひゃあぁぁ♡」
子宮口を膨らんだ俺の亀頭が叩いた瞬間、睾丸が破裂したように精液が昇って来るのを感じた。
熱い精液が精管を通って尿道を灼き鈴口から勢い良くヴァギナへぶち撒けかれる。
絶頂してペニスを締め上げる膣壁は一滴でも多く精液を欲しがるように搾り取られた。
体を密着させて射精の快感を存分に酔いしれた、この快楽を知ったら頭がセックスの事ばかり考えるばかになって当然だ。
アンジェは体を仰け反らせて絶頂していた。
虚ろな目で舌を出しながら涎を垂らすあられもない姿はとても卑猥で綺麗だ。
ピュッ♡
その顔に興奮し、俺は最後の一滴をアンジェの膣に注ぎ込んだ。
絶頂後に快感が完全にさったのを確認してから息を吐いて体を離す。
動物や昆虫はセックスが命がけな種族もいるのがよく分かる疲弊具合だ。
たった三回射精しただけなのにもう眠気が襲ってくる。
このまま微睡んで朝まで寝たいけどそうするのはまだ早い。
隣でまだ絶頂して体を痙攣させてるアンジェが心配だ。
相変わらず視線が定まっていないし、荒い呼吸を繰り返して口からは悲鳴か喘ぎ声を出してる。
もう一度体を拭いてやらないと起きたら人前に出せない姿だ。
その無防備な姿が視界に入った瞬間にペニスが甘く疼いた。
俺自身の節操の無さに呆れつつアンジェに近付いた瞬間、何か水音が聞こえた。
チョロ…♡ チョロロォ…♡
アンジェの股間から独特の異臭を放つ黄金色の液体が迸った。
絶頂で全身が弛緩したアンジェはとうとう失禁したらしい。
慌ててタオルをアンジェの股間に押し当てると尿をどんどん吸い取り重くなってく。
当のアンジェはまだ意識が戻らないまま放尿の快感に震えている。
最後まで出しきった後、ベッドのシーツには吸い取りきれず零れた尿が染みになっていた。
早く処理しなきゃ汚れが落ちないのに、俺が考えてた別の事だった。
「すっげえ」
絶世の美女が無防備な姿で目の前に寝転んでる。
お漏らししても魅力を損なってない、むしろこんなに綺麗でも小便をするという事実を突き付けられて否応なしに興奮してしまう。
股間のペニスはとっくの昔に完全勃起していた。
愛撫すらせずにそのままゆっくり挿入した。
股間を濡らすこの液体が愛液じゃなくて尿という事実にさえ興奮してしまう。
汗、愛液、精液に混じって尿の独特な匂いが混じり鼻を刺激する。
「あぁ……?」
最後まで挿入し終えた後、アンジェの意識がやっと回復したみたいだ。
膣内を貫いたペニスの熱さに驚いたらしい。
戸惑いながら自分の状況を把握しようと慌ててる姿はとっても可愛い。
「な、何で……?」
「目が覚めた」
「何でリオンに抱かれてるんだ?」
「アンジェの姿にムラムラした。もう一度抱く」
「ふざけるな!さっさと抜け!」
「無理」
絶頂で弛んだヴァギナはまた独特の締めつけだ。
トロトロに蕩けて軟らかくどこまでも受け入れてくれそうな感触が気持ち良い。
必死に俺を拒もうともがくアンジェの動きがそのままペニスに伝わって快感になる。
睾丸はもう一度セックスが出来る喜びに再度精液を作り出してる。
挿入したまま腰を前後に振る度に興奮と快感が睾丸で精液に変換されてるような錯覚に頭がクラクラした。
「や、やめろぉ」
「俺の前でお漏らしまでしてたアンジェが悪い、こんなにも俺を挑発したから」
「漏らしてない!」
「本当だよ」
「嘘だ!」
身を捩って逃げようとするアンジェを後ろから抑えたら膝立ちになったので慌てた体を支える。
アンジェの手を掴んで尿で湿った足元のシーツを触らせる。
まだ温かく湯気さえ出ていそうな其処はアンジェに自分の痴態を分からせるのに十分だった。
「そ、そんな…」
「おしっこ漏らすアンジェはとっても可愛かったぞ。これからセックスの時には毎回おしっこ漏らしてもいいぞ」
「断る!」
「っと。急に締めるなよ」
アンジェが怒る度に膣内がキュッと締まる、その締めつけに興奮してペニスが硬くなる悪循環だ。
後ろからアンジェを抱き締め立位と座位の中間ぐらいの体勢になりながら挿入を続ける。
相変わらずアンジェは怒っているけどその姿が可愛くてついつい攻めてしまう。
「ちゃんと俺が後始末するから安心しろ。一緒に気持ち良くなろう」
「そうやって、私を、攻めるなぁ」
「悪い、気持ち良くて止められない」
「謝りながら、腰を動かすな、腰を止めろォ」
「それは無理」
腰を動かす度にアンジェは嬌声じみた声を上げながら悶える。
こんなの止められるはずがないだろ。
オッパイの付け根辺りに手を添えて腰の動きを緩める。
あまり強い刺激は体に悪そうだから優しく気持ちを込めて焦らずゆっくりと。
ヌルヌルして温かい膣内をペニスで少しずつ刮ぐように挿入したり、わざと浅い所を小刻みに腰を振ってるとアンジェが少しずつ蕩けた声を出し始めた。
付く度に短い嬌声を上げて力を抜くので体を支えてやる。
夢心地で体を震わせるアンジェ抱きながらそっとお腹を撫で回した。
お腹の下の子宮には俺達の子が宿っている。
これからアンジェはどんどんお腹がデカくなって行動も制限される。
果実が熟しきる寸前の一番甘い時みたいに、今のアンジェは普段の体型と妊娠して肉付きが良くなる時のちょうど中間だ。
そう思うと愛おしい気持ちが増して愛撫の手が止まった。
腰が無意識に動き続け、アンジェの尻を打ち付ける音だけが寝室に木霊する。
アンジェも感じているらしく何処か幸せそうな表情を浮かべる。
その綺麗な顔を見ていると俺達の視線が交わった。
すると蕩けきった表情を見られたのが恥ずかしいアンジェは途端に顔を歪めて顔を背ける。
「やはり、貴様は、性格が悪い成り上がりの田舎貴族、だぁ」
「そうだな、否定できない」
「他の女、ではなくてぇ、どうして私を選んだぁ?」
「どうしてかな?きっと運命だったんだよ」
「そうやって、いつもお前は私と子供達に優しいからァ、嫌いになれないィ」
「うん、アンジェと子供を愛してるのは本当だから。アンジェは俺が好き?」
「知ってるくせにぃ」
「きちんと言って」
「私はァ、リオンを愛してるゥ。お前のぉ、妻にィ、なれて幸せだぁ」
「俺も愛してる」
愛の囁きを聞くと顔を赤く染めて膣内の締めつけが増した。
どう聞いても相思相愛な夫婦の会話に頬が緩む。
恥ずかしがり屋なアンジェがこれ以上の言葉を口に出せないようにキスしてやる。
唇に舌を捻じ込んで無理やり吸いたてると大きな音を立てて涎を啜る。
レロッ♡ レェロォ♡ ジュッ♡ ジュッルル♡
涎を啜り合いながらそれでも腰を動かすのは止めない、止められない。
とっくの昔に新しい精液が睾丸に溜まっている。
アンジェが拒んでも許さない。
出来立ての新鮮な精液を全部アンジェの膣内に
俺の息が荒くなってペニスの硬さと大きさが増してる事実にアンジェだって気付いてる。
なのに気高さと恥ずかしさで身悶えするアンジェはとても魅力的で、どうしてもイジメて屈服させたくなるんだ。
「ふぅ、うんッ、ふっ、っふ」
「ああぅ、止めっ、腰ぃ、だめぇ」
「ダメなのか、じゃあ止める?」
「いやッ、いいぃ、いいからァ」
「いいのか、いやなのか。ちゃんと教えてくれよ」
「分かんないぃ、気持ち良くてェ、頭が悪くなるゥ、リオンに抱かれる事しきゃぁ、考えられにゃきゅなりゅうぅ」
もうアンジェは自分が何を口走ってるかさえ分からなくなってる。
脳が処理できない快感を俺のペニスに注がれて夢と現実の区別もついてない。
今なら好き勝手に言えるかもしれない、そう考えると否応なく興奮した。
「下品なお嬢様だなぁ、そんな可愛いアンジェは俺だけの嫁さんだからな!」
「うんッ、もうなってるからぁ、リオンの妻になってるッ」
「もちろんアンジェをきちんと幸せにするぞ!子供も面倒見る!他の女なんて眼中にない!だから俺の子供をたくさん産め!」
「腰をッ、動かしながらァ、口説くにゃぁ」
「アンジェが太っても年取っても抱くからな!一生俺の隣で赤ちゃん産み続けろ!」
「いやァ」
確かに俺は性格が悪い成り上がりの田舎貴族だ。
嫁が可愛いからイジメ過ぎて泣かせる度に怒られる。
何度怒られても反省せずにアンジェを抱いて子供産ませる。
我ながらバカだと分かってるのにどうしても止められなかった。
もう睾丸は限界までパンパンに膨れ上がってる、後は俺が精液を流し込める唯一の場所にぶち撒くだけ。
俺も絶頂が近いけどアンジェも限界が近い。
少し前から滴った母乳が体を伝って俺の手を濡らして甘い匂いを放ってるし、ヴァギナはひくついてペニスを何度も締め上げてた。
これで我慢できる方がどうかしてる、腰を打ち付ける力と速さが増してアンジェの体に俺の体を叩きつけてると言っていいぐらい激しく動く。
「そろそろ
「やぁあ」
もう呂律さえ乱れてるアンジェ、アンジェがこの蕩けきった顔を曝すのは俺一人だ。
最後は優しく突いて
腰を思いっきり引いてからゆっくりペニスで膣内を掻きわける。
その遅さがもどかしいのか、それとも逃げようとしているのかアンジェは必死に腰を左右に振りまくる。
虚しい抵抗はペニスが奥に行くほど弱まり、ついに一番奥に到達する頃にヴァギナはペニスに屈服したみたいに襞を動かしてペニスにこびり付く汚れを舐めしゃぶる。
そんなアンジェの膣が一番気持ち良い膣と子宮の間にある一ヵ所とペニスの先端を押し当ててグリグリと動かす。
亀頭が膨らんで鈴口が開くと睾丸から放たれた熱が駆け上がってるのが分かった。
ビュウウウゥゥゥゥゥッ♡
「ぐうぅぅ」
「――――――ッ」
獣じみた呻き声を出す俺と唇を噛んで声を出すまいと耐えるアンジェ。
膣内は小刻みに痙攣し精液を貪欲に啜ってアンジェが感じてるのは明白だった。
俺達は緩やかだけど強烈な絶頂に力尽きてベッドに横たわる。
夢心地にたった今までしていたセックスを反芻し、天蓋の中に漂う性臭に満ちた空気を吸うだけで萎んでいたペニスが再び硬く勃っていく。
視線をアンジェに移すと絶頂の余韻に浸っているアンジェの性器が目に入る。
精液と愛液が混ざった汁が膣口から溢れ出てシーツを汚してる。
その卑猥さの前には理性なんて無意味だった。
チュッップ…♡
「ひゃぁぁあん」
何度目か分からないペニスの挿入を隙だらけで無防備なアンジェのヴァギナは喜んで受け入れる。
腰が動く度にアンジェが可愛らしい悲鳴を叫ぶ。
「も、もう許してくれ」
「安心してくれ、優しくするから」
「嘘だぁ、腰動かすにゃぁ」
「ごめん、アンジェが好きだから止まらない」
「無理ぃ、パンパンやぁ」
「痛い?気持ち良くない?」
「気持ち良いからァ、優しくされると嬉しいからぁ」
「じゃあもっと気持ち良くしてやる」
「やあぁ」
いつも凛々しいアンジェが気弱な女の子みたいに泣きながら悶える。
こんなの止められる訳ない。
「俺はアンジェが好きだから何度も抱いてるんだぞ、アンジェは俺に抱かれたくない?」
「だってぇ、こんなの私じゃないィ。こんないやらしいなんて知らなかったぁ」
「この子が産まれたらまたたっぷり抱くからな。アンジェは俺の赤ちゃんをたくさん産んでくれるよな?」
「だめぇ、気持ち良いから拒めないぃ、赤ちゃんまた孕んじゃうゥ」
「気持ち良いだけなの?」
「違ッ、リオンが好きだからァ、愛してるからぁ」
「うん」
「リオンがァ、性格が悪い成り上がりの田舎貴族でも大好きなのォ」
「俺もアンジェを世界で一番愛してる」
今度は互いの言葉が絶頂の引き金になった。
俺のペニスが膨らむとアンジェのヴァギナは喜びながらもう一度痙攣絶頂する。
ピュッウゥゥッ♡
愛情と性欲が余す所なく変換された精液が膣奥で弾け、俺達は繋がったまま力尽きた。
結局、その夜は朝までずっと交わり続けた。
疲れ果てた俺達はそのまま眠りに落ちると夕方まで熟睡してしまった。
アンジェに怒られながら今後は控えようと思いつつ、アンジェの母乳を飲みながらイチャイチャしてやっと俺達夫婦の仲は元通りになりましたとさ。
過去最長文量のエロ回です。(疲労困憊
いままで依頼主様にリスエストしていただいた挿絵を存分に用いました。
構想に時間をかけてシチュを吟味しました。
これまでの成人向けシーンより書き方を変えてみました。
楽しんでくれたら幸いです。
ここまで尽力してくださった依頼主様と絵師の皆様に惜しみない感謝をささげます。
追記:さらにしこたぬ様と別館様に挿絵を描いていただいたので内容を加筆修正しました。
挿絵を描いてくださった皆様
ギョーザ様https://skeb.jp/@gyouza_anime/works/18
05__sio様https://www.pixiv.net/artworks/113268467
vierzeck様https://www.pixiv.net/users/17722960
行けたら行く様https://skeb.jp/@iketara_iku/works/6
オカメン様https://www.pixiv.net/artworks/113677436
いち様https://skeb.jp/@itinoe89/works/48
しこたぬ様https://skeb.jp/@44tanutanu/works/148
別館様https://skeb.jp/@_anannex/works/77