※この作品はR-18です。

AAつかって適当小話   作:カマケル

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3、初夜

 

クルミさんに作ってもらった美味しい朝ごはんを頂いた後、

 

まず何をすべきか話し合うこととなった。

 

 

 

 

 

あ、そうか。保険証。

 

素っ裸で、着る服もなかったクルミさんにそんな物あるはずもないし、

 

というか扶養だから、どうなるんだコレ。

 

調べてみると、やっぱり親のだから発行する権限さえクルミさんは無いようだ。

 

あー、うん、失踪してるもんね親、詰んでるじゃん。

 

 

 

女の子、家族から扶養を外す……

 

別の扶養に入れば良いのか(ピコーン)

 

 

いやいや、何言ってるんだ、無いだろ

 

何言ってるんだ、危ないabuna……

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

役所への届けも、検査も全て問題なく終わった。

 

家にたどり着いたのは、17時少し前。

 

僕と一緒に、敷居を跨いだクルミさんは僕に対してそう言った。

 

まだ、ご飯にも、お風呂にも早い時間帯。

 

答えなんて一つしか無いでしょ。

 

 

 

 

 

お互いを求めるため、

 

繋がるため、のマグワイ。

 

でも、こんなものじゃ足りない。

 

もっと……、より、深く繋がりたい。

 

服を脱ぐ、毎日行ってきたその行為が、ワズらしいと思ったのは初めてだった。

 

もっと、繋がっていたいのに、

 

脱ぐ間、繋がっていられないなんて不快極まりない。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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