※この作品はR-18です。

AAつかって適当小話   作:カマケル

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学校からの帰り道。

突っ込んできたトラックによって、間違いなく死んだ。

死んだはずだった。

でも、何故か目が冷めて、起きたソコは、

男子の数は少ないし、女性の性欲は強いしで、まるでエロゲーみたいな世界だった


貞操観念逆転したエロゲーみたいな世界で生きる話
1、プロローグ


 

 

学校からの帰り道。

 

スマートフォンを見ながら、耳にイヤホンを入れて歩いていたら

 

気がついた時には、眼の前にトラックがあった。

 

 

あ、死んだわ

 

 

 

 

 

 

 

 

驚きに顔を上げたら、伸びた髪が目に突き刺さった。

 

あれ、僕って髪長かったっけ?

 

髪から逃れる為の顔を伏せると、

 

目を疑う物があった。

 

 

 

驚きから、下を伺う。

 

あった。

 

よかったーーーーー。

 

使う前から無くなってなかった。

 

うぐっ

 

 

そんな事をしていたら、突如僕を頭痛が襲った。

 

 

 

全て思い出した。

 

嫌、元が僕だったのだから、思い出したというのは、どうなのだろう。

 

今まで生きてきた人生こそが夢だったのかもしれない。

 

この世界で生きた僕の記憶、あの世界で生きた僕。

 

2つの記憶がすぅーっと混ざりあった。

 

 

 

ベットと机、パソコンだけがある簡素な部屋。

 

それが僕の部屋だった。

 

出ることがない。出る必要がなかった部屋。

 

 

 

ほんと、病院みたいだなぁ。

 

まあ効率考えると、こうなるんだろう

 

 

 

防音の部屋の中には、聞こえない音。

 

まあ、そんなことだろうと思った。

 

『女』だしね。

 

あえて、気がついてくれるように足音を、あえて響かせる。

 

 

ああ、さっきまでシテたんだろう。

 

暇だからしょうが無いよね。女だし。

 

夜勤だから昼間の人よりは程度が低いんだろうけど、

 

ココを任される人間だ、優秀な人ではあるんだろう。

 

 

彼女は、僕の目の前に、紙を差し出した。

 

筆談用の物だ。

 

僕が喋れないというわけではない。

 

男は赤の他人と喋ることをしない人が多いゆえ処置だ。

 

 

 

 

 

 

 

 

後ろから悲鳴が聞こえるが、まあ、なんとかするでしょ。

 

 

 

 

 

 

朝まで4時間ほど、あの目覚めのせいで、眠気なんてさらっさらない。

 

 

 

この部屋にある唯一の娯楽はPCのみ、

 

あはは、我ながらどうやって生きてきたんだ。

 

向こうの世界で娯楽を知ってしまった僕には、もう無理です。

 

 

 

パソコンでやることは一つ。

 

動画を見ること。

 

こっちの世界でも、向こうでも変わらない。

 

 

 

なんたって、僕は『男』だ。

 

元々の数から少ないんだから配信する男なんて、数えられるぐらいしか居ない。

 

つまり、すぐに人気になれるはずだ。

 

だって、相手は『女』だしチョロいでしょ。

 

さっきのセンターの人を見て確信する。

 

お金も手に入るし、良い『女性』とも出会える可能性が出てくる。

 

一石二鳥。僕も楽しめるから一石三鳥だ。

 

そうと決まれば、さっそくやり方検索しよう。

 

へー。

 

ふーん。

 

なるほど、

 

 

 

 

ゲームタイトル別の視聴者数0人。

 

まあ、そうよね。

 

大丈夫かなぁ。

 

 

 

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