※この作品はR-18です。

AAつかって適当小話   作:カマケル

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男女平等な社会 3話

「ペア」

 

 

法は、完全なものとは限らない。

 

お酒の製造・販売が禁じられた禁酒法にだって密造や密売、密輸など抜け道は存在した。

 

 

 

同じく男女平等法にも、抜け道は存在する。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

当然、対策された。

 

そして、出来上がったのが『ペア』という仕組みだ

 

 

 

 

 

男女平等に、常識ある大人として結婚できる年齢の高校生になり、

 

男女平等に、高校に入るまでの交際関係の全てを解消し、

 

男女平等に、同学年同クラスの男女から一人づつで高校の3年間を一緒に過ごすペアとなる。

 

 

ただ、3年間一緒に組むだけ。

 

短いようでいて、長い月日。

 

人の本性を暴くには、十分の期間だ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

抜き打ち確認中、ただ座っていただけだった私は、

立ち上がって、あの人達のもとに向かう。

 

 

 

 

 

やめてよね。そんな冗談、と私のお願いは一瞬で一刀両断された。

 

知ってるはずなのに、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

忘れちゃったーっ♪と、白を切る、やらない子さん。

 

なんで性格もクソなコイツじゃなく私が、そう思ってしまうが現実は非情だ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

法律で決められているせいで、確認は絶対しなければいけない。

 

でも、普通の人は、そんな手間をかけたくないし、

 

面倒事を背負いたくない。

 

してくれるのは、結局こういう、いけ好かないやつしか居ない。

 

ペア無しの私に守ってくれるモノは無い。

 

 

 

 

 

 

 

 

そう得なんて無い。

 

ただ、確認する。それだけじゃない。

 

ペアが居ない私の場合、わざわざ書類を残さなければイケナイ。

 

手間なのだ。

 

 

 

 

まだ高校生の私に、対価を払える方法は少ない。

 

コイツラが、ナニを要求してくるかは想像がついているが、

 

従うしか無い。

 

従わはなければ、中卒、ペア無しの最低学歴の同仕様もない人間が出来るだけだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

スマホの画面に写っていたのは、自分だった。

 

前回の抜き打ち検査の時、作らされたアカウント。

 

 

 

ペア無しとなった私みたいな女が、たくさん登録されているサイトの、

 

個人情報ダダ漏れの糞垢。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そんなの出来るはず無い。

 

自らの痴態を、自ら発信するなんて出来無かった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ねっとりとした、全身を舐め回すような視線にゾッとした。

 

きっと、こうなるって予想していた。

 

でも、現実になるなんて。

 

 

 

 

 

近づいてきた、やらない子さんが耳元で呟く。

 

 

 

 

ここは、教室だ。

 

まだクラスの大半は残っている。

 

でも、誰もナニもしない。

 

興味もないのだ。

 

 

 

 

 

私は、その誘いに結局うなずいた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

じゃあ、何で聞いたのよ。

 

家についてすぐ、服を脱がされた。

 

そして渡されたローションを自らの膣に塗り込んで準備する様は、

 

完全なオナホールだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

いままで、

 

彼とのセックスで感じたことのなかった感覚、

 

全身に衝撃が駆け巡ったかのようだった。

 

 

 

 

こらえようとしても、自然と口から嬌声が出てしまう。

 

まるで、媚を売っているように。

 

何の感情も持ってないのに!!

 

 

奥を突かれる度、自分が築き上げてきたものが崩されていく

 

 

 

 

彼に手を取られて、体の一番奥を貫かれる。

 

グリグリと体の奥、誰にも触らせてこなかった私の大事なところを

 

弄ばれる。

 

 

 

 

体の中を衝撃が駆け巡った。

 

 

 

 

衝撃が収まった時、コレで終わったと思っていた。

 

でも、彼の口からは別の言葉が紡がれていた。

 

 

 

 

初めてイカサレた。

 

こんな簡単に。

 

 

 

睨みつけても、より一層攻め手が激しくなっただけだった。

 

 

行為が終わったのは、息も絶え絶えになって、

 

情けなくマンコを理解らせられた後だった。




ねらう緒 たくさんの女の子とエッチしたい

やらない子 まあ、男だし私が一番でセフレなら良いよ

ハルヒ 都合のいいセフレ
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