※この作品はR-18です。

AAつかって適当小話   作:カマケル

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正義の味方VS悪の組織VS催眠種付オジサン 5話

 

 

私達の拠点。

 

 

 

 

 

 

味方しか居ないはずの空間に、

 

 

 

 

その男は、居た。

 

 

 

 

 

全身が逆立つほどの悪寒。

 

コイツはやばい。

 

今まで、やばい奴らなんて、

 

いくらでも戦ってきた、

 

例えば峰津院都。

 

例えば玉藻の前。

 

どちらも、最強最悪な相手だと思っていた。

 

 

 

 

けど、

 

 

 

 

 

 

 

コレは、

 

 

 

 

 

 

 

ソレ以上だ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

動揺はあった。

 

 

でも、体は……動く。

 

 

一体今まで、どれだけの困難か、

 

 

経験が、一切の遅滞なく最適な行動を取らせた。

 

 

 

 

 

 

『時間を操作』し、自らの過去・

 

わたくし自信を顕現させる。

 

 

異能者。

 

人類が通常持ち得ない超常技能を有する圧倒的な力を持つ者

 

 

 

だが。

 

その戦力は、たくさん居ればそれだけ、上がるものではない。

 

 

息を合わせなければ同士討ち。

 

そんな事ざらにある。

 

 

 

 

 

わたくし自身を呼び出せる。

 

でも、わたくしなら、

 

 

明確な足し算だ。

 

1+1=2

 

自分が取る行動なんて、自分自身なら考える必要もない。

 

 

 

 

 

そして、

 

 

奥の手を切る。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【賢者の石】

 

 

【生命の雫】(アクア・ウエタエ)を、更に濃縮して固形化させたもの。

 

 

このひと粒で、万に近い人を消費して作られた、エネルギーの塊。

 

 

 

ソレを。

 

 

たった一度、

 

 

たった一瞬、

 

 

 

 

 

 

 

 

で、使い切る

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

全能感が、体をみなぎる。

 

 

LEVEL5。

 

 

それは、人類の頂点。

 

 

 

ただ、この一瞬だけは。

 

 

私は、枠組みを

 

 

 

 

超える

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

呼ぶのは、1時間後の、わたくし自身。

 

 

戦力としてじゃない。

 

戦力には、ならない。

 

 

3秒と持たないソレは、戦いに利用なんて出来ない。

 

 

 

 

重要なのは、

 

 

 

 

呼んだ『わたくし』から、未来を教えて貰うこと。

 

 

 

未来は、通常不確定なもの。

 

 

どう転がるかなんて、わからない。

 

 

でも、

 

 

わたくしが、わたくしを『観測』した時点で、

 

 

その未来は、確定する。

 

 

 

 

囲まれ、絶対に逃げられる筈が無い。

 

 

絶体絶命そんな包囲も、

 

 

1時間後、無傷で逃げ延びた、

 

わたくしを観測した時点で、

 

傷一つ負わせる事が確定するのだから……

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

さあ来なさい

 

1時間後のわたくし……

 

 

最良の未来を、見せて下さいまし

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

脳が理解を拒む

 

 

ありえない

 

 

ありえない

 

 

ありえないありえないありえないありえないありえないありえないありえない

ありえないありえないありえないありえないありえないありえないありえない

ありえないありえないありえないありえないありえないありえないありえない

ありえないありえないありえないありえないありえないありえないありえない

ありえないありえないありえないありえないありえないありえないありえない

ありえないありえないありえないありえないありえないありえないありえない

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そこには

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

中に出されただろう精液が、音を立てて吐き出されるたび、

 

絶頂し、孕まされた

 

わたくしの姿だった。

 

 

 

 

 

 

 

 

彼女は知らなかった。

 

 

未来を知るということは、未来に囚われるということ。

 

知った事実は、避けようがなく、

 

プライドも尊厳も、

 

自らの意思さえ、最善に不必要であれば

 

排除され実行されるということを………

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

油断があった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

生まれた瞬間、眼の前に居た

 

 

3人のバカメスを、催眠し掌握した。

 

 

なんの、制約も制御も無かったから、

 

楽勝だった。

 

どうなってんの?

 

困惑が唯一の敵だった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そして、島全体を取った。

 

 

これも、楽勝。

 

 

 

 

 

 

そして、まさかが起こった。

 

 

ふう終わった。

 

 

そう、一息つこうとしたとき

 

 

ソレは来た。

 

 

今、ちょうどここに戻ってきたのだろう。

 

 

最悪のタイミングだった。

 

 

 

 

 

 

 

ノータイム。

 

一瞬の間も無かった。

 

 

完全な戦闘状態。

 

 

ヤベェ!!

 

間に合えと、催眠を行おうとする。

 

 

 

 

 

 

 

 

彼女は

 

 

不敵な笑みを浮かべながら

 

 

何かを割り

 

 

 

 

3人目の彼女が顕現した。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

は?!!!???

 

 

 

 

行おうとした今すぐ自害しろという催眠も忘れて、

 

口を開けたまま、呆けてしまう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そして、現れた未来の彼女は、

 

消え去った。

 

 

わずか数秒のはずだが、

 

 

 

ながい、

 

 

あまりに長すぎる

 

 

数秒だった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

先に動いたのは、彼女だった。

 

 

 

 

 

 

 

彼女が、服を

 

 

自らの着ている服、

 

 

ゴスロリ、フリフリの多数ついた

 

意匠にこったソレを、自らの手で

 

破り捨てる。

 

 

 

 

困惑は加速する

 

 

 

 

 

 

彼女の武器。

 

2丁の拳銃は、一番最初に

 

無造作に捨てられていた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

びくっ

 

 

服を脱いだ彼女は、

 

駆け寄ってきて

 

その勢いのまま、地面に頭を垂れる。

 

 

ジャンピング土下座だった。

 

あまりの勢いに、

 

驚いてしまった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

え、何コイツ!!??

 

なんか名前知ってるし、

 

さっきまで、殺意マシマシだった人と同一人物だとは思えない。

 

 

 

 

と、とりあえず、自分に危害を与えられないようにしとくか

 

 

と、催眠をする。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

えっホント何コイツ!?

 

なんで、さっきまで殺そうとした相手に手出しできなくなって喜んでんの!?

 

 

というか、催眠されたかどうかなんて分かるはず無いんだけど!?

 

 

混乱は多い、

 

 

でも、少しは頭が冷えた。

 

 

さっき、彼女は、

 

何と言って、3人目の彼女を呼んだんだったか……

 

 

たしか、みらいのワタシ?

 

 

みらい……

 

 

未来!!?

 

 

時間系の、異能か!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

自らの異能をご丁寧にも解説してくれる彼女。

 

 

まぁ、催眠もしたし、敵意なんて向けられない。

 

 

つまり…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ただの

 

 

 

 

馬鹿じゃん、コイツwwwww

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

彼女は万全を期した。

 

 

3人目、未来からの彼女の呼び出し。

 

 

何かを割る動作。

 

 

力を練る時間。

 

 

準備をした。

 

 

 

そのために要した時間が。

 

 

彼女には致命傷だった。

 

 

催眠による、確実確定的な自害。

 

 

それが来た瞬間。彼女の敗北。

 

 

そして、その敗北は、彼女が、

 

 

3人目を呼んだ、そのすぐ後となるはずだった。

 

 

彼女が、一人で来たなら彼女は勝ち。俺は死んでいただろう。

 

 

二人、まだ勝敗は五分五分。彼女が勝つ可能性もあっただろう。

 

 

でも、三人目。

 

 

奇襲から、時間が経ちすぎた三人目を出した時には、

 

 

手遅れ。

 

 

確実に、俺の勝ちだった、

 

ただそれだけの話し。

 

彼女が生きる未来は、

 

 

こうやって、全裸土下座でもして、

 

僕に命乞いする未来しか、生存する方法はなくなったのだwwwwww

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

一秒一瞬が命に関わるならいざ知らず。

 

 

催眠で雁字搦めに出来るのなら、どんな危険分子でも安全だ。

 

 

貰えるものなら貰ってやろう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

貰うのは良い。

 

 

でも、

 

 

選ばせてあげよう

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

まぁ、答えは一つしか無いけどww

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 




種付おじさん精通
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