今回は短いです。
ノワが淫に加わった翌日から、彼女の新しい日常が始まった……。
ノワは月、詠、美花らと同じ寮に住みながらメイドとしての仕事や善や他の子どもたちと共に学校にて国語や英語、数学、体育を学んでいった。
特に初めて通う学校に戸惑うノワだったが、クラスメート達と打ち解けて学校での授業を楽しみにしている。
そしてもう1つが武術鍛錬なのだが、ノワに武術を仕込んだのは愛紗に春蘭、炎蓮に霞といった武闘派な面々であり、それは困難を極めている……。
「はああああああああっ!!!」
ガキイイイイイイインッ!!
「きゃう!!?」
「どうしたノワ!!敵は倒れても、起きるのを待ってはくれないぞ!!」
「はぁ……はぁ……!」
「春蘭、少し休ませてはどうだ?気合いが入るのも分かるが、ノワはまだ子供なのだぞ。」
「星!甘いことを言うな!!ノワのような者こそ、強くなければならないのだ!……ノワ、貴様が陰で努力しているのは知っている。それに見聞色と武装色の覇気も習得したのも知っている。だが!!今のままでは貴様はそのままだ!!もっと成長する気概を持て!!」
「春蘭さん……。うん!ノワ、頑張る!!」
ノワは立ち上がって自身を奮い立たせると、春蘭に向かって立ち向かっていき、それを見ていた星は楽しそうに微笑む。
その頃マルスはクイーンズブレイドの世界を偵察するために“眼”を飛ばしており、そこには多種多様な女達が各地で戦いを繰り広げていて、さらにマルスはクイーンズブレイドが新女王を決める戦いだと知る。
さらに他にも面白いものを見つけると、マルスは薄く笑みを浮かべて椅子から立ち上がる。
「なるほど、女王を決める戦いか……。それに現女王、あれは面白いな。それに他にも面白いのが多い。それに、これは使えるかもしれないな……思春。」
シュッ!
「ここに。ご用命は?」
「牛金達を呼べ。今回の作戦を伝える……あと、星、ノワ、バーゲストにこう伝えてくれ。“特命”を与えると。」
「承知いたしました。駒王の朱乃達にはお伝えしますか?」
「いや、朱乃達は忙しい。今回は牛金達と俺達で作戦を分割する。すまないが頼めるか?」
「お任せを。失礼します。」
マルスは思春を見送ると、分身して分身体に指示を出す。
「駒王の方を頼んでもいいか?」
「任せてくれ。壊しに壊すさ。」
分身体はそういうと、駒王の拠点へと転移し、それを見送ったのと同時に星、ノワ、バーゲストが部屋に入ってくる。
「主、我々三名到着いたしました。」
「来てくれたか。星、ノワ、バーゲスト、お前達に特命を与える。」
「ほう?特命とは?」
「マルス様から直々とは、いったいどのような?」
「うん……星、ノワ、バーゲスト。お前達、女王を決める戦いに出てみないか?」
「「「???」」」
マルスの言葉に3人は首を傾げるのであったが、これが後に大きな波乱を呼ぶのであった……。
次回はエロです!
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