※この作品はR-18です。

淫魔の異世界淫滅   作:ボルボロックス

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個人的に見たいキャラです。


ドワーフの少女、鋼鉄姫ユーミル。

 ニクスがクローデットに重傷を負わされた後、マルスとバーヴァン・シーは一度淫に帰り、ニクスの治療をしていた。

 

 

「酷いもんだな、ここまでやるか?」

 

 

「あぁ、私怨丸出しで笑えない相手だった。」

 

 

「そんなにやばい相手だったんですか?」

 

 

 牛金の問いにマルスは、呆れたように答える。

 

 

「シスコン……妹愛に溢れてたんだが、その妹愛が異常だった。」

 

 

「それはまた……。」

 

 

 流石の牛金ですら呆れた様子になり、その場にいる者達は頭を抱えていた。

 

 

 その中でトモエが答える。

 

 

「雷雲の将、クローデット……。

私の友人の姉君であると聞いた事があります。

実力だけで言えば、かなりの実力者であると……。」

 

 

「それなら、私も知ってますよ。

大陸で実力者と言えば他にもいます。」

 

 

「そうなのか?シズカ。」

 

 

 マルスの問いにシズカは頷くと、大陸での強者の名を出す。

 

 

「まず1人は、“歴戦の傭兵”エキドナ。

かなり手強くて、実力で言えばクローデットに並ぶわね。

 

それで2人目がカトレアっていう人なんだけど、今は武器屋を営んでるらしいの。」

 

 

「武器屋と傭兵か。気になりますねぇ……。

そういえば旦那、あの褐色の姉ちゃんは?」

 

 

「褐色?あぁ、ブランウェンとかいう戦士か。

あいつなら部屋で大人しくしている。

その相棒の竜も治療中で、しばらくは動かないらしい。」

 

 

「そうですかい。」

 

 

「そういえば、黒は?」

 

 

「黒なら桔梗と焔耶、祭を連れて、旦那達のいた世界に遊びに行ってますよ?」

 

 

 牛金の言葉にマルスは頭を抱えたのであった……。

 

 

◆◆◆

 

 

 その頃、黒こと王平は桔梗と焔耶、祭の3人を連れて、クイーンズブレイドの世界を、正確にはクイーンズブレイドの世界の酒を楽しんでいた。

 

 

「ふぅ、酒自体は悪くはないが……些か甘ったるいな。」

 

 

「確かにな。それにしても……。」

 

 

 4人のテーブルの周りには、桔梗、焔耶、祭を襲おうとして返り討ちにあった愚かな男達が倒れていた。

 

 

「全く、黒よりも弱いとは嘆かわしいな。」

 

 

「確かに。淫の男でももう少し粘るぞ?」

 

 

「骨がなさすぎる。」

 

 

「あ、あはは……。とりあえず店を出ようか。

僕会計してくるよ。」

 

 

 黒は会計を済ませると、桔梗達と店を出た。

 

 

 すると、豪快に笑う声が聞こえてきた。

 

 

「あーっはっはっはっ!!見事じゃなお主達! あれだけの悪漢を4人で締め上げるとは!」

 

 

「「「「?」」」」

 

 

 黒達が後ろを振り向くと、そこには黒と同じくらいの身長でありながら、ゴツゴツした篭手と巨大な戦斧を背負っている少女がいた。

 

 

「えっと……?」

 

 

「おっとこれはすまんな!わしは鋼鉄姫ユーミル!

この先の鋼鉄山で武器屋を営んでいるのじゃ。

お主ら3人もクイーンズブレイドに出るのか?

出るのであれば、わしら鋼鉄山の武器を持つが良いぞ!」

 

 

「?黒よ、この娘は何を言っておるのじゃ?」

 

 

「えっと、つまり武器なら自分達の所でって言ってるみたい。……えっと、ユーミルちゃん「わしはお主よりも年上じゃ、ちゃん付けするな!!」あ、す、すみません!?」

 

 

 ユーミルに斧を向けられてびっくりする黒。

 

 

 年下に見えるが、ユーミルはドワーフという種族であり、年も見た目より上である。

 

 

「ところでお主は、どこの国のものなのじゃ?

見たことの召し物じゃが。」

 

 

「わしらは中華、淫の国ものじゃ。」

 

 

「いん?聞いたことないのう?」

 

 

「それなら今から観に来ますか?」

 

 

「なに?」

 

 

 黒はユーミルを連れて人気の無い所にゲートを作ると、桔梗達と共に淫にユーミルを連れて来た。

 

 

「なっ……!なな、なんじゃここはーーーーー!?」

 

 

 ユーミルは初めて見る異世界の国に驚き、声を挙げる。

 

 

 しかし、さらに驚いたのは自分達ドワーフが造るよりも質の良い皿や硝子細工、アクセサリーと有ったが、一番驚いたのは材質の良い武器の数々であった。

 

 

「この槍も、斧も!!わしらの使っている素材では追い付けぬ程の品物!

一体どのような素材を使えば……。」

 

 

「おっ♪なんや、お嬢ちゃんが“どわーふ”っちゅう鍛冶の人かいな?」

 

 

「お主は誰じゃ?」

 

 

「ウチは李典!真名は真桜や、よろしゅう♪

んでどうや、淫の品の数々は?」

 

 

「……悔しいが、わしらドワーフではまだ敵わん。

じゃが、わしはこれだけの品物を作れるお主らに感動している!

そこで何じゃが、わしら鋼鉄山と取引をしてはもらえんか?」

 

 

 ユーミルの言葉に真桜は腕を組み、豊かな胸を揺らす。

 

 

 すると、何かを思いついたのか手を叩く。

 

 

「せや!それならマルスはんに聞いて見たらどうや?

マルスはんはこの大陸の皇帝やさかい、大半は許すと思うで?」

 

 

「そうなのか?それならば、そのマルスとやらの所に案内してくれ!早速商談じゃ!!」

 

 

 ユーミル、彼女は意外と商売根性が逞しいのかもしれない……。




コメント、リクエスト待ってます。

リクエストはゆっくりやっていきます。

黒獣編、エロはどんな感じにする?

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  • ピリッとした陵辱系
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