※この作品はR-18です。

淫魔の異世界淫滅   作:ボルボロックス

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遅くなり、大変申し訳ない!


久々投稿はエロ無しで。


駒二体(アホ2人)、勝ち得る。

 姫島母娘が駒王町の男達を相手する任務の際、姫島母娘が満足できる程の男達を見つけたようだ。淫の男にも負けない男根と精力を持ち性欲に従順な人材が。

 

 

「お前らのお眼鏡が適ったのが、駒王学園の生徒の松田と元浜とやらの二人か。」

 

 

「はい。性欲に正直でまさに淫の男性の方々を思い出すほどの性豪と情熱を持った子達でした。ええ、贔屓して優先的に相手するくらいに。」

 

 

「問題児ではありますがルールを破るような人達でもありませんでしたわ、問題行動も性欲故ですので、私達からしたら問題ないかと。」

 

 

 その2人について報告を受けたマルスは、性格を踏まえて“駒”として使えると判断してソーナに連絡を取る。ソーナも表向きの仕事で学校での悪行を止められるので、誤魔化す口実のための協力を快く了承した。

 

 

「よし、ソーナ。その松田と元浜を指定した日に呼び出せ。そこで朱乃にも協力してもらう。」

 

 

「承知しました。」

 

 

◆◆◆

 

 

『松田くんと元浜くん、生徒指導室まで来なさい。そこでお話があります。』

 

 

「ま、松田。お前何かしたか?」

 

 

「お、俺なにもしてねぇよ。元浜じゃねぇのか?とにかく入ろうぜ」

 

 

「し、失礼しま……!!?」

 

 

「なっ!?ひ、姫島先輩!?」

 

 

「うふふ。お待ちしていましたわ。元浜くん、松田くん。」

 

 

 生徒会からの呼び出し物怖じしながら生徒指導室に入る松田と元浜。しかし二人が想像していたのとは違い、そこにいたのは二人のセックスの相手を何度もしてくれる朱乃一人だけであった。今の状況と先の期待に二人はすっかり鼻の下が伸びていた。

 

 

「でへへ……♡どうしたんですか、姫島せんぱーい……もしかしてここで?」

 

 

「それなら夜で朱璃さんと一緒にやりましょーよ」

 

 

「お前らが元浜と松田か。」

 

 

「「え?」」

 

 

 マルスの後ろからの不意打ちに頭を鷲掴みされた元浜と松田はマヌケな声を出すも、そのままマルスと朱乃により問答無用で淫へと連れて行かれるのだった……。

 

 

◆◆◆

 

 

「うわぁああ!!姫島先輩が美人局だったなんてぇぇ!でもまた誘われたらついて行きますよ姫島先輩!」

 

 

「俺達は用済みってことですか!!それなら最後に一発お願いします!!」

 

 

「この状況でそんな事言えるのは胆力があるというかなんというか……」

 

 

 自分達では到底元の場所に戻れるとは思えない状況なのに図々しい事を言ってくる馬鹿二人。ある意味度胸が据わっている二人に問いかける。――お前達にも良い話でもあるから協力して欲しい事がある。と、しかし二人の返答は

 

 

「「美人局に聞く義理はねえ!!!」」

 

 

 拒否はされるがそれくらいマルスの想定内。女に欲望を持っている相手には今まで通りにやればいい。淫に引き入れるいつものやり方で。

 

 

「お前達に決して損はない。それを今から証明する」パチンッ。

 

 

 マルスが指を鳴らすと、そこにワンピースの世界から連れてきたアマゾンリリーの美女や美少女娼婦達が現れる。娼館へ連れて行かれた2人は本当の意味で淫の国を知ることとなる。

 

 

「元浜って言うのね?あんたの反り返ったちんぽ、たまんなく美味しいよ❤❤れぇぇろ……❤❤」

 

 

「どうですか~?私のば・く・にゅ・う❤❤」

 

 

「んひょおおおおっ!!爆乳ぱふぱふにお姉さまのエロフェラたまんねぇ!!!」

 

 

「松田くん、可愛いわ❤ねぇ、キスしてくれない❤?」

 

 

「あ、は、はい!!」

 

 

 リンドウ、アフェランドラ、ラン……といったアマゾンリリーの女娼婦らからの奉仕を受けて、二人はここが桃源郷だと心の底から理解した。

 

 

「さて、これでさっきの話は嘘ではないと証明したが……これからお前達は俺と「「謹んでご協力させていただきます!マルス様ぁ!!」」いや説明の途中だからな?」

 

 

先程から一転して二人は臣下の礼をとっていた。それも寸分違わずに完璧な形で。彼らは一体何処で覚えたんだろうか。

 

 

そんな二人に呆れたマルスは改めて契約内容を提示し、取引を持ち掛けた。

 

 

1.自分の理想の性活を望むなら全力を持って仕事に励むこと

 

2.そのためにも今は出来るだけ学校で勉強して学を身に付けること

 

3.嫁や彼女を得たいのなら甲斐性を見せること

 

4.この国の事は絶対に誰にも口外しないこと(超重要)

 

 

「これらを守れなければここでのひと時の記憶も消す。そうなれば「「絶対に死んでも守ります!!」」いい加減人の話は最後まで聞こうか」

 

 

 食い気味に了承する勢いに慣れたマルスも、二人を見て問題もないと判断してさっさと契約させるのだった……。

 

 

◆◆◆

 

 

 後日、駒王学園。

 

 

「ね、ねぇ。あれって……?」

 

 

「変なものでも食べた?てか、別の病気?」

 

 

 学校ではとある光景に見た者を驚愕させていた。

 

 

 そこには変態3人組の2人である松田と元浜が休み時間にエロ談義もせず真面目に歴史、文化史、現代社会等の学業に取り組んでいる姿があった。

 

 

「「…………………」」ガリガリガリガリッ

 

 

「…………元浜、そっちの資料くれ」ガリガリッ

 

 

「……ほらよ、後でお前が借りた本貸してくれ、松田」ガリガリガリッ

 

 

 あまりの変わり様に、2人を奇異の目で見る周囲の女子生徒たち。そんな中で騒ぎ立てるは、変態3人組の最後の一人でありオカ研所属の兵藤 一誠だった。

 

 

「なんでだよ!松田、元浜!お前らがこんな事するなんて……、俺たちのエロへの情熱はどうしちまったんだ!!?」

 

 

「違げーよ、一誠。俺と元浜はエロの情熱を失ったわけじゃない……。ただ暇がなくなっちまっただけだ!」

 

 

「その先の未来の為にも、今の情熱を消費するわけにはいかない!」

 

 

「「俺達はエロの夢の為に世界へ飛び出す!!」」

 

 

「お、お前ら……!?」

 

 

「「「「(何?この茶番?)」」」」

 

 

 松田と元浜はいつものアホのままだった。しかし、一誠は何故か2人が夢を目指す姿が妙に眩しく見えた。その翌日から松田がリンドウ、元浜がランと駒王の町をデートしている姿が度々目撃されたのだが、一誠にはそれが信じられずにいたのであった……。




短くて申し訳ない!


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