※この作品はR-18です。

淫魔の異世界淫滅   作:ボルボロックス

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遅くなってしまい申し訳ないです。


囚われた堕天使たちの末路。

 レイナーレ達堕天使の3幹部が消息を絶った事で、3人が所属していた“神の子を見張る者(グリゴリ)”に所属する100人の堕天使たちが、3人の後釜に座る為に手柄を立てようと地上に向かっていた。

 

 

「レイナーレ達、誰かに殺られたみたいだけど、あいつらが消えてくれて助かったわ。」

 

 

「確かになww!あいつら、態度と見た目だけだったしなww!」

 

 

「レイナーレなんて、中級堕天使の分際でアザゼル様やシェムハザ様に媚売っててムカつくったら無かったわ~。」

 

 

「ミッテルトはウザかったし、カラワーナなんて面倒くさかったし!あの下級堕天使達も死んでよかったわね!!」

 

 

「「「「あはははっ!!」」」」

 

 

 誰も死んだとは言ってないのに、その場にいない事を良いことに3人を嘲笑い、侮辱していく堕天使達。

 

 

 その会話が“聞かれている(・・・・・・)”とも知らず、好き勝手に嗤う堕天使達の目の前に、目的地である駒王町が見えてきた。

 

 

 その時、空から“巨大な拳”と“鋭利な槍”、そして、“落雷”が降り注ぎ、堕天使達を襲う。

 

 

「な、何だ!!?」

 

 

 突然の事に戸惑う堕天使達、そんな彼らの眼前の前に現れたのは……

 

 

「な!!?お、お前ら!!?レイナーレ!?カラワーナ!?ミッテルト!?」

 

 

「あ、あんた達、生きてたの!!?

ていうか、今のはあんたらが!!?」

 

 

「……だったら何だ?」

 

 

「お、お前ら血迷ったか!?仮にも仲間の俺たちを!!」

 

 

「仲間?あんたら、さんざんウチらを笑ったッスよね。聞こえてたッスよ~?

“死んでよかったわね〜”とか“ウザい”とか?

いや〜ホント、いい度胸っすね。」

 

 

 にこやかな笑みを浮かべながらも、ミッテルトからは言い知れない殺気が溢れ出しており、殺気を感じ取った堕天使達は光の槍を構える。

 

 

「生きてたんならちょうどいい!

お前らには死んでもらわないとな?

俺達がお前らの後釜に座るためにもな!!」

 

 

「あんた達を消してしまえば、後釜の仕事なんて楽なものよ!珍しい神器持ちを見つけて、利用するだけ利用してやるわ!!」

 

 

「ふ~ん?まぁ良いわ、別に“前の職場(グリゴリ)”にも何にも未練は無いし。ここで始末しておくわ。」

 

 

「へぇ?あんたに出来るの!?

上司に媚び売って楽してた中級堕天使のあんたに!!」

 

 

 女堕天使の言葉に、他の堕天使達も勝ち誇ったような笑みを浮かべる。

 

 

 しかし、レイナーレはそんな彼らの笑みを見て、逆に呆れたような表情になる。

 

 

「あなた達、本当に分かってないわね。

終わるのはあんた達(・・・・・・・・・)よ。

……来なさい!!!“デストロード”!!」

 

 

 レイナーレのその声が空に響いた時、夜空を暗雲が覆い、堕天使たちはその曇天にいる存在(・・)の“威圧感”を感じた。

 

 

「〜~………っ!!!?うわあああああっ!!!」

 

 

 その威圧感に堕天使たちは全身から汗を流し、呼吸が荒くなり、堕天使の1人が恐怖に震えながら光の槍を放つ。

 

 

 光の槍は雲の中に消え、その後に帰ってきたのは巨大な漆黒の腕(・・・・・・・)と無数の白い顔(・・・・・・)であり、堕天使たちはその漆黒の腕に捕まり、圧殺されたり、白い顔に食われていった。

 

 

 反撃を行い抵抗した堕天使もいたが、それは無に帰し、100人の堕天使たちは誰1人生きてはいなかった……。

 

 

◆◆◆

 

 

「このっ……!!馬鹿堕天使がぁぁぁっ!!!!!!」バチィィィィンッ!!

 

 

「んひいいいいいいっ❤❤!?」

 

 

 淫の城、その大広間にてレイナーレは縛り上げられ、バーヴァン・シーに後ろからハイキックをぶつけられている。

 

 

「てめぇの!仕事は!!堕天使達を“捕える事”だろう、が!!それをてめぇは“皆殺し”にしやがって!!

台無しじゃねぇかよ!!!」

 

 

ダァン!!

 

 

「おひいいいいいいいぃっ❤!ば、バーヴァン・シー、様ぁ❤❤!申し訳、ありま、せんっ❤❤❤!!」

 

 

 尻が赤くなるほどに蹴られたレイナーレは、頬を赤く染めており、股の部分から蜜を滴らせた。

 

 

 それを見たバーヴァン・シーは、マルスに進言する。

 

 

「こいつっ!!お父様に恥かかせやがって!!

お父様、このビッチ捨てたらどうなの!!?

いるだけ無駄よ無駄!!」

 

 

「そう怒るなバーヴァン・シー。

確かにレイナーレは仕事をしくじりはした。

だが、彼女は“仕事を熟した(・・・・・・)”。

今回は3日間の謹慎で十分だ。」

 

 

「〜〜っ!!でもお父様!!」

 

 

「バーヴァン・シー。わがままもそこまでにしなさい。」

 

 

 納得のいかないバーヴァン・シーは、マルスに食い下がるが、モルガンに叱られてしまい、舌打ちをすると大広間を出ていく。

 

 

 その様子を見たマルスは、苦笑するとレイナーレの方を見る。

 

 

「さて、と?レイナーレ。お前は堕天使達を皆殺しにして命令を遂行出来なかった。

今回は死にたてだったから何とか出来たのが幸運だったな。

次、失敗したらこの程度じゃ済まさないから肝に銘じておけ。」

 

 

 レイナーレが相棒である“魔界七将デストロード”を使い、堕天使達を皆殺しにしたのを、ミッテルト、カラワーナから聞いた時はマルスは頭を抱えた。

 

 

 しかし、その死体の山は割とどうにでも出来る範囲であったのが幸いだった。その死体達に以前使った“変換転生の術”を使い、死んだ女堕天使達を生き返らせ、男の堕天使達を女に変え、傾達と同じ肉奴隷に堕とした。堕天使達はこれからも淫の住人達に喜んで腰を振る日々を送ることになる。

 

 

 それにより淫では人間以外も抱けるという物珍しさで噂が広まり、堕天使を抱く男も増え、恋姫達もそんなポッと出に負けてたまるかとより一層性交に力が入っていった。

 

 

「(さぁて、ここからあの世界をどんどん壊してやるよ。)」

 

 

 街のそこら中で堕天使達が嬉しそうによがり狂いながら陵辱される姿を見据え、マルスは心の中で笑みを浮かべるのであった……。




コメント待ってます。

黒獣編、エロはどんな感じにする?

  • 甘い純愛系
  • ピリッとした陵辱系
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