遅くなってしまい、大変お待たせしました!
ようやく完成しました!
※長いので、休みながら読んでください。
「貴様がマルスか。」
マルスが変装したバーゲスト、春蘭と共に駒王町へ来ていた時、目の前に白い生地にキリストを表すクロスが刺繍されたローブを着た人物が話し掛けてきた。
「誰だお前は?」
「貴様、マルス様を呼び捨てるなど無礼な!名を名乗れ!!」
マルスを呼び捨てにしたローブを着た人物に、春蘭が掴み掛かろうとする。
その手を払った人物が、ローブを脱ぐとその下からは青いショートヘアーで一部が緑色の、愛紗達と同い年くらいの少女であった。
「我が名はゼノヴィア・クァルタ!!
教会の正義の名の下に、淫魔マルス!貴様をこの
エクスカリバー……その名を聞いてマルスは首を傾げる。
「エクスカリバー?あぁ確か昔、神が造って放置していた玩具か。確か、七つに砕かれていたんだったな。」
「ふん!そんなガラクタでマルス様を斬ろうなどとは、貴様は馬鹿か?」
「春蘭、馬鹿は言い過ぎです。馬や鹿に失礼ですよ。」
「貴様ら!!私を馬鹿にしているだろ!!!?それに主のお造りになった聖剣を玩具だのガラクタだのと!!!貴様ら死にたいのか!!?」
馬鹿にされていると理解しているゼノヴィアは3人に向かって怒鳴り散らす。
すると、春蘭が鼻を鳴らして前に出る。
「貴様などマルス様が相手をするまでもない!この私が揉んでやる。掛かってこい。」
「どけ!貴様になど、構っている暇はない!!」
ゼノヴィアは春蘭を斬り伏せようとするが、春蘭は新たな得物を使うことなく、彼女の攻撃を容易く躱すと、逆にその手を掴んでゼノヴィアの勢いを利用した巴投げをした。
「がはっ!!?」
「すまない。
「お、おのれ!!こうなれば容赦はしない!!
ここでマルス諸共斬り伏せてやる!!」
「面白い。やれるものなら「そこまでだ。」マルス様!?」
ドンッ!!
「がはっ………!!?」
ゼノヴィアは破壊の聖剣の力を解放しようとした瞬間、マルスが春蘭の前に立つとゼノヴィアの腹部に一撃を打ち込む。
体内にまで浸透した打撃の衝撃に、ゼノヴィアは気絶して倒れると、マルスは彼女を肩に乗せる。
「マルス様、その者は如何するおつもりで?」
「ん?いきなり襲い掛かってきたんだ……。
マルスは春蘭、バーゲストと共にゼノヴィアを連れて淫へと戻ったのであった……。
★◆★
「くぅっ!!このぉ……!!
離せ!!この鎖を外せ!!」
分娩台の上に乗せられ、手足を鎖で縛られて大きく開かされたゼノヴィアは暴れるが、マルスは構わずに見下ろしている。
「大した気迫だな。しかし、単身挑んで来た度胸に敬意を評して、俺自らが調教してやる。
俺を殺すように誰が命じたのか、他の仲間はどこにいるのか、吐いてもらおうか?」
「断る!!貴様に話す事など何も無い!!」
「そうか。なら……その
マルスはゼノヴィアの身体に触れると、彼女の身体全体を愛撫していく。
その手つきにゼノヴィアは身を捩らせ、跳ねさせながらも声を出すまいと堪えていた。
「〜〜っ!」
「ほう?敏感だが頑張るな。
中々可愛いじゃないか。」
「か、可愛っ!!?んはぁっ!!」
マルスはゼノヴィアの耳元で囁きながら、胸から背にかけて手や指で責め立てる。
その刺激に声を漏らしたゼノヴィアにマルスは、魔眼を発動させると、質問を始めた。
「まず聞くが、“お前は処女”か?」
「なっ!?何故そんな事を「“答えろ”。」処女、だ。……な、何故私は!?」
「では、次だな。」
マルスはもう1人の剣士であるイリナとの関係、教会で何をしてきたか、能力、願望などを聞き出していく。
魔眼と言葉に操られて答えるゼノヴィアは悔しさに涙するが、心だけはと必死に耐え忍ぼうとする。
その中でゼノヴィアの願望……“子作り”を知ったマルスは彼女に囁く。
「子作りがしたいのなら、俺の子を孕んでみるか?」
「っ!!!?ふ、ふざけるな!!!
誰が悪魔の子など!!?」
強く言い返すゼノヴィアだったが、トクン……っと心臓が跳ね、雌の本能が疼き出したのを感じ取る。
「(な、何故だ!?何故私は今……!?)」
「ほう?そういう強気な女は嫌いじゃないぞ。
それに……そういう女を堕とすのは楽しいしな。」
妖艶に微笑むマルス、その紅く光る眼にゼノヴィアは何かを感じていたが、更に畳み掛けるように雌の本能を引き出させる様に愛撫をするマルス。
今度は優しい愛撫ではなく、性感帯をギリギリ触れず焦らす愛撫をしていき、その愛撫にゼノヴィアは苦しそうに汗を流しながら、腰を跳ねさせる。
「〜〜っ!!ん~~っ!!」
「辛そうだな?腰が跳ねているし、蜜も垂れ流しだ。」
甘い誘惑と愛撫に体は屈服していくゼノヴィアにマルスは耳元で囁く。
「お前は知るべきだ。女に生まれた事は沢山の快楽を得られ、そこから女は雌になれる。
それに、沢山の男に愛される事も出来る。
……どうだ、ゼノヴィア。」
「〜〜っ!い、イヤだ……!!絶対に私は……!!」
嫌だと首を振るゼノヴィアに、マルスは機嫌を損ねることなく微笑むと言い放つ。
「そうか。……俺に孕ませてくれと自分から言い出すのが楽しみだ。」
「っ!!?」
まるで訪れると分かっているような口ぶりで言うとゼノヴィアは背筋を震わせた。
そんな彼女の股間にマルスの手が伸び、ソレを見たゼノヴィアは反射的に足を閉じようとするが閉じることは出来ず、2本も挿れられてしまう。
「んひいいいいっ❤❤❤!!?」
その段違いの快感に叫ぶゼノヴィア。その彼女の胸を片手で責めながら、マルスは片手で器用に陰核を捏ねながら膣内を掻き回す。
その合せ技にゼノヴィアは舌をダラリと垂らしながら、腰を跳ねさせる。
「イケ、ゼノヴィア。」
ギュッ!コリコリッ!ずぶぅぅぅ!!
「〜〜っ❤❤❤!?んほおおおおおっ❤❤❤!!」ビクビクッ!
ぷしゃあああああああっ!!
「はぁっ❤!はぁっ❤!……んむっ❤❤!!?」
初めての絶頂を体感するゼノヴィアに、すかさず深いキスをして唾液を飲ませていくマルス。
初めての絶頂に加えて内側から発情させられたゼノヴィアの顔は雌に完全に目覚めていた。うっとりとしながら夢中で舌を絡ませるゼノヴィアに、追撃するように愛撫を強めると先とは違う蕩けた声で求めだした。
「はぁっ……❤!はぁっ……❤!も、もっと……❤」
「“もっと”?“もっと”、何だ?どうして欲しい?」ボロンッ!
「はぁっ、はぁっ……❤!」
正気を失ったゼノヴィアに肉棒を向けるマルスは問う。すると唾を飲んだゼノヴィアは、力なく股を開いて蕩けた表情で言う。
「孕んでも、良いから……❤ここに、オマンコに挿れてくれ❤」
自分から言い出したゼノヴィアにゆっくり挿入するマルス。しかし、処女膜の手前で止めた。
「な、なんで止まるんだぁ❤?は、早くぅ❤❤」
「まぁ待て。」
せがむゼノヴィアに淫呪紋を刻み、更に正気に戻した。
「え……?私、は……〜〜っ!!!?」
正気に戻ったゼノヴィアは自らの行いに青褪め、マルスに震えながら懇願する。
「お、お願いだ……!やめて……!やめてくれ……!!これを、コレを抜いて……!!」
「断る。」どちゅうぅぅぅ!!!
「お"っほおおおおおおおおおおおおおおおおおおおっ❤❤!!?」
優しく微笑むマルス。しかし、当然聞かれる筈もなく、処女は散らされた。
その“喪失感”と“信仰への冒涜”、何より全身に広がる“快感”……。
敬虔な信徒である自分が快楽に溺れ、悪魔の子を孕んでも良いからと求めたことは彼女の心を追い詰めるには十分だったが、遺憾なく発揮される淫呪紋の効力による四千倍の感度、屈服した身体を責め立てるマルスの技がゼノヴィアに堕落を迫らせる。
パンッパンッパンッパンッ!
「すごい締りだな、流石は処女か。」
「ぁ……〜〜っ!!嫌だ……!!
私は……!お前に屈したりなど……!!」
ゼノヴィアは細い理性の糸にしがみついている。離したら最後、自分が消えてしまうという直感だった……。
それを見透かすマルスは、ゼノヴィアに言い放つ。
「そうか……なら、頑張ってみろ。」
どちゅうぅぅぅ!!!
どびゅるるるるるっ!!ぶびゅるるるるっ!!びゅくびゅくっ!!どぱああああああっ!!!
「ぁああああああああああああああっ❤❤❤!!?」ビクビクッ!!ガクガクッ!!
腹が膨らむ程に射精され、子宮を焼くその熱にゼノヴィアは気絶したのだった……。
◆◆◆
翌日からゼノヴィアの行動は縛られた。一日三食以外は殆ど娼館で客を取る生活になり、ありとあらゆる性体験を味わった。
「へへっ!!おらおら青髪ちゃんよぉ、もっとマンコ締めろよ!!」
パンッパンッパンッパンッ!
「おっ♪この女、乳首勃てて感じてるぜ?
マゾって奴かぁ?」
クリクリッ!ぎゅうぅぅっ!!
「んぶっ!ぢゅぶっ!ぢゅるるっ!ぢゅぞぞぞっ!!」
何も知らなかった頃にはもう戻れないと考える暇もなく、顔に口に、胸に背に、膣に尻穴に精液を浴びた。もう匂いが取れないのではないかという程に……。
だが、彼女はそれ以上に身体が、精神が作り変えられていくことを自覚するのが怖かった。
咥える度に嫌いだった肉棒が美味に変わっていく……。
身体に浴びる度に勿体ないと掬い上げて口に運んでいる……。
衆人に観られ、嘲笑を受けながら絶頂し、輪姦もされた……。
胸に手が伸ばされる度に豊かに育ったことを喜んだ。挿入をされる度に子宮は降り、自分に肉棒が向けられる度に求められているんだとうち震えた……。
そしてそれに気付く度に自分が壊れていくのを自覚していく……。
「(あぁ……。私は、もう……!!?
な、何を弱気になっているのだ私は!!
必ず奴を……マルスを討つのだ!!!)」
それでも、理性を手放さないゼノヴィアを折る為に“
「な、何の用だ?まだ私を辱める気か……?」
「ゼノヴィア。お前は“神”についてどう思っている?」
「なに……?そんな事を聞いてどうする……。」
「良いから答えろ。」
ゼノヴィアは聖書通りに答えるが、マルスは顔を押さえて笑った。
「くっくっくっ……!!そうかそうか、それが答えか。これは傑作だ。」
「な、何がおかしい!!?天に住まいし主を冒涜する気か!!?」
「あぁ、済まない。いや、お前があまりに無知なもので笑えてしまってな?」
「なんだと……?何が言いたい!!?」
主を馬鹿にされ、気丈にも噛み付くゼノヴィア。そんな彼女にマルスは“
「神なら死んでいるぞ。」
マルスの言葉にその場を静寂が支配するが、ゼノヴィアはマルスの言葉が信じられないとばかりに、首を横に振る。
「う、嘘だ……!そんな馬鹿な事があるか!!!?
我らの主である神が死んだだと!!?
盲言も大概にしろ!!」
「これを見ても嘘だと言えるか?」
マルスはゼノヴィアに過去の天界の様子を見せた。
そこには数多の神々を殺して回るマルスと淫の者達がおり、女神や女天使達が無残に犯される光景や必死に逃げ回り、醜く助けを懇願する神々の姿が映っていた。
「無様だろ?これが神の姿だ。
連中は“信仰”だの、“祈り”だのを大切にしてるが、奴らはそれに対して応えてはいない。」
「やめろ……。」
「かといって自分達に都合が悪ければ、それを消すためだけに遣いや言葉を送る。名誉だの、誇りだので着飾ってな。」
「やめろ……!」
「ふんぞり返ってた神々は殺されると知ったら逃げ出し始めていたぞ?
女神や女天使達が犯されてても助けようとも……」
「もう止めてくれ!!!!!」
ゼノヴィアは耳を押さえ、震えながら大声で遮る。
マルスはそんな彼女の手を掴むと、自分の顔を近付ける。その紅い眼光にゼノヴィアは震えながらも目を逸らせない。
「どれだけ祈っても、救いを求めても何も返事がないのはそういうことだ。
お前はそれに、居ない神という
「そ、そんな……。私……私は……!
あは……あはは……!
あははははははははははははははっ!!」
ゼノヴィアは狂ったように涙を流しながら笑った。
信じていた神はいない……。
いない神の名の下に、何人も殺し、傷付けてきた……。
自分は、“
「私、は……!私は……!?」
「ゼノヴィア、俺を見ろ。」
マルスに顔を向けさせられ、彼の紅い眼を見る。
「俺は神のように消えたりしない。
俺がお前の“
だから、来い。」
ゼノヴィアは頷き、マルスの前で着ていた服を脱ぐと股を開く。
「分かった……。マルスに、淫に尽くすから、だから好きにしてくれ……!私を、抱いてくれ……!
真実を知った以上、私に帰る場所はない……!!教会も頼れない!!
頼れるのはマルスしかいない……!
だから、だから……私を、壊して……!!」
涙ながらに懇願するゼノヴィア。
そんな彼女の頭をマルスは優しく撫でながら、そっと抱き締める。
「良いだろう。好きなだけ壊してやる。」
マルスはゼノヴィアの柔らかな胸を揉みながら、キスをし、彼女はマルスの肉魔羅を扱きながら舌を絡めて、唾液を飲んでいく。
乳首を捏ね回されて、連続絶頂するゼノヴィアだがマルスは構わずに、その濡れたメス穴に肉魔羅を挿れていった。
どちゅうぅぅぅ!!
「んほおおおおおっ❤❤!ち、チンポぉぉぉぉっ❤❤!チンポ来たぁぁぁぁっ❤❤!
わらひのメス穴を、侵略するおちんぽぉぉ❤❤❤!」
パンッパンッパンッパンッ!
肉魔羅に犯されながら、アヘ顔になるゼノヴィア。
彼女は以前にマルスが言っていた“言葉”を思い返した。
「(あぁ、これが幸せなんだぁ……❤❤❤
“女に産まれた宿命”、それと“雌になる悦び”は同じ事なんだ……❤❤
子宮も、身体も、全部がマルス、そして淫の為にあったんだ……❤❤❤)
おひいいいいいいっ❤❤!ま、マルスぅぅぅ❤❤!
もっと、もっと愛してくれぇ❤❤❤!
チンポで、私のメス穴を犯してくれぇ❤❤❤!!」
「あぁ、お前が望むのならどこでも愛すぞ。
“
「んはああぁああああっ❤❤❤!
う、嬉しいぃぃぃ……❤❤!
私、私は淫の女騎士になるんらぁ……❤❤!!
おほおおおおおっ❤❤!イクッ❤❤イクイクイクッッ❤❤!気持ちいいの、来ちゃうのぉぉぉっ❤❤❤!」
「イケ、ゼノヴィア……!」
パンッパンッパンッパンッパンッパンッ!
どちゅうぅぅぅ!!
どびゅるるるるるっ!びゅくびゅくっ!びゅぶぶぶぶぶっ!!びゅるるるるるるっ!!ドクンッ!ドクンッ!
「んほおおおおおっ❤❤❤❤!!お"っ❤❤!おっおおおおおっ❤❤!!」
マルスの凄まじい射精に腹は妊婦の如く膨らみ、多幸感に包まれたゼノヴィアは、アヘ顔を曝してマルスにしなだれかかる。
「はぁ、はぁ……❤❤ま、マルスぅ……❤❤」
「ゼノヴィア。今日から淫がお前の家だ。
俺の、淫の騎士として働いてくれ。」
「は、はい……❤❤
ゼノヴィア・クァルタはマルス様の騎士となりましゅう❤❤❤」
ゼノヴィアはマルスの騎士となった。
彼女は淫で学問を学ぶ傍らで娼婦を務めながらマルスの“雌奴隷騎士”として生きる……それが背信の騎士となったゼノヴィアの新しい人生となった。
その中でマルスはもう1人の剣士の事を見ていた。
「次は、お前だ……“紫藤イリナ”。」
マルスは新たな獲物を見つめていた……。
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