※この作品はR-18です。

淫魔の異世界淫滅   作:ボルボロックス

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オンリーさん。

大変遅くなり、申し訳ありませんでした!

そしてお待たせしました!

やっと投稿出来ます!


シトリー派壊滅 ★(花戒 桃、仁村 留流子)

 ある日、シトリー眷属の主人であるソーナと副会長の椿姫が行方不明になる。

 

 

 眷属の面々は当然、2人の行方を探したが見つからず、冥界の貴族たちにも捜索依頼を出したが、淫の国の対処で忙しいからと、相手にされずにいた。

 

 

「くっ!会長も副会長も無事なのか!?あ~もう、どうすりゃ良いんだ!?」

 

 

「匙……。」

 

 

「匙くん……。」

 

 

 憧れであり、尊敬の人であるソーナがいなくなった事に酷く動揺する匙。しかし、自分達だけでは何も出来ない事が歯痒くて仕方ない。

 

 

 そんな匙達の下に、尋ね人がやってきた。

 

 

「お邪魔するわね。」

 

 

「リアスさん!」

 

 

 やってきたのはリアスであった。

 

 

 リアスは親友であるソーナ達が行方不明になった事に、胸を痛めており自分なりに調べていた事を明かした。

 

 

「ソーナ達はある廃墟にいるらしいわ。数時間後に救助隊が廃墟に突入するのだけど、突入前に少しでも情報が欲しいの、そこで貴方達シトリー眷属に偵察をして欲しいの。」

 

 

「俺達に、ですか?」

 

 

「えぇ、ただし、危険な任務だから辞退は構わないわ。どうする?」

 

 

「やります!やらせてください!会長達を助けられるのなら、寧ろやります!」

 

 

「えぇ!」

 

 

「はい!」

 

 

「ありがとう。場所については追って伝えるわ。待っててね。」

 

 

「「「はい!」」」

 

 

 部屋を退室し、空き教室に向かったリアスは中に入ると、くくくっと薄く笑みを浮かべる。

 

 

 リアスは救助隊など結成などされていない事を知らず、シトリー眷属の希望に満ちた顔に、これから待ち受ける絶望の未来に進むのが楽しみで仕方なかった。

 

 

 リアスは秘部と尻穴に咥えたバイブと、乳首を挟んでいたローターが震えるのを感じ、来たとばかりにスマホを取り出す。

 

 

『リアス、どうだった?』

 

 

「マルス様、上手く行きました。新しいおもちゃたちが、罠に向かって進んでおります❤️」

 

 

『よくやった。帰ったらご褒美をやらないとな。』

 

 

「あっ❤️ああっ❤️ご、ご褒美……❤️ご褒美を想像しただけでオマンコ濡れちゃいます❤️」

 

 

 リアスは偽装魔法で作った制服が薄れかけ裸になりかけるも、気力で持ち直し、淫へと向かうのであった……。

 

 

◆◆◆

 

 

「ここか……。」

 

 

 報告を受けた廃墟に到着したシトリー眷属達は、朱乃と共に周りを警戒しながら廃墟の中を調べ始める。

 

 

 廃墟はかなりの広さがあった事から、捜索班を2つに分けて捜索に当たった。

 

 

 匙は桃と留流子と班を組み、捜索に入ると、奥から声が聞こえる。

 

 

 3人は音を立てず、奥に進んでいくと、その声は女の物で自分達の知る者達の声であることに気づいた。

 

 

「なっ……!?」

 

 

「そんな……!」

 

 

「酷い……!?」

 

 

「あっ❤️ああっ❤️おちんぽ、凄、いぃぃ❤️❤️!」

 

 

「ジュルルルルルルルルルッ❤️!んぶっ❤️んおっ❤️!んおおおおおおおおおおっ❤️!」

 

 

 物陰から覗くと、そこには男たちに犯されているソーナと椿姫がいた。2人の身体は精液で汚れ、目も当てられない姿になっている。

 

 

 2人とも犬のように犯されながら、涙を流しながらも腰を振っていた。

 

 

 その姿に桃と留流子は瞳から涙を流し、匙は怒りに身を震わせながら、2人が犯されている光景を見続けている。

 

 

「(会長、椿姫さん……!!)……2人とも、姫島さん達と合流しよう。」

 

 

「匙!?あなた、会長達を見捨てるの!?」

 

 

「私達で会長達を助けようよ!」

 

 

「駄目だ。もし俺達まで捕まったら、それこそ会長達を助けられない。ここは我慢するんだ。」

 

 

「匙、あなたは会長達が壊されても良いって言うの?!」

 

 

「良い訳ないだろ……!!」

 

 

 桃と留流子は苦悶な表情の匙を目にする。見ると握りしめた拳から血が出ている。今にも飛び出したい気持ちを必死に抑え込んでいるのが分かる。

 

 

 匙の気持ちを汲み取り、他のメンバーと合流する事を選び、その場を後にする。

 

 

 

「飛び込んで来なかったな?ソーナちゃん。」

 

 

「うふふ❤️良いのです❤️匙達にはもっと成長して貰わないと❤️……それより、早くオマンコ突いてぇ❤️❤️」

 

 

「私もぉ❤️オマンコも、ケツマンコも、喉マンコも犯してぇ❤️❤️」

 

 

「変態雌豚どもが。壊れるまで犯してやるよ!!」

 

 

ズブリッ!!

 

 

「「んほおおおおおおおおおおおおおおっ❤️❤️❤️❤️!!」」

 

 

◆◆◆

 

 

 合流ポイントに先に到着した匙たちは、朱乃と白音が来るのを待つ。だが、合流時間から1時間過ぎても、朱乃が来る事はなかった

 

 

「朱乃さん、遅いわね。何してるのかしら?」

 

 

「何かあったのかも。」

 

 

「桃、留流子。俺は朱乃さんを探しに行ってくる。2人はリアスさんにこの非常事態を伝えて欲しい。」

 

 

「そんな!」

 

 

「だったら私達も!」

 

 

「俺なら大丈夫。2人に任せたいんだ。」

 

 

 2人は匙を置いて行きたくなかったが、渋々、頼みを聞き入れ、転移を開始する。

 

 

 だが転移の魔法陣は発動することはなかった。何度も試したが、転移ができずにいた。

 

 

「うそ!?何で!?転移出来ないわ!!」

 

 

「ケータイも動かない!圏外になってるよ!?」

 

 

「くっ!?2人とも、ここから離れるぞ!?何か嫌な予感が!?」

 

 

 匙は2人を連れてこの場所から離れようとすると、誰かが近付く足音が聞こえる。ゆっくりと匙たちに近づき、姿を3人の前に見せる。

 

 

 目の前に現れた男を見た匙は、今まで感じた事がないプレッシャーに腰が抜けそうになる。そして、本能が告げる。

 

 

 目の前の男と戦えば、間違いなく死ぬ、と……。

 

 

「2人とも、この場は俺が何とかする。だから早く逃げろ!」

 

 

「そんな!ダメよ匙!?」

 

 

「3人で戦おうよ!そうすれば!」

 

 

「今は言い争ってる場合じゃない!!今すぐに逃げるんだ!!!」

 

 

 2人は普段見せた事がない匙の切羽詰まった顔を見て、言葉が出ない。

 

 

 2人は涙を流しながら匙の言う通りに、この場から離れ出す。匙の覚悟を無駄にしない為にも、一刻も早くこの場に起きた事を伝える為、駆け出して行った。

 

 

 桃と留流子が逃げた事を確認すると、匙はその身に宿る黒邪の龍王であるヴリトラを右手に発動させ、目の前の男に意識を向ける。

 

 

「(初めから全力でやる!!この一撃で倒す!!)」

 

 

「ほう?」

 

 

 少しでも2人が逃げる時間を稼ぐ為、始めるから全力を出す。

 

 

「はああああああああああああああああああああああ!!!」

 

 

 ヴリトラのラインを自分の身体に繋げ、自身の生命力を魔力に変換させ、高威力の魔法砲を三発放つ。

 

 

 放たれた3発は男に直撃し、砂塵が舞い、男の視界を遮る。匙は男の視界が見えなくなっている隙に、男の懐に近付く。

 

 

「ここだ!!!!」

 

 

 砂塵が晴れると、懐に潜り込んだ匙は生命力を魔力に変換させ、自身が今放てる最大の一撃を至近距離で放つ。

 

 

 上級悪魔でも沈める事ができる破壊力だ。だが、生命力を賭けて放った一撃は、男に傷一つつけられなかった。

 

 

 生命力を消費した匙は口から血を流し、息を切らす。視界がぼやけ始め、フラフラの足並みながらも男にしがみついた。

 

 

「く、くそ……!」

 

 

「根性あるな。見込みあるぜ。」

 

 

「は……?『ドゴォンッ!!』げはっ!!!?」

 

 

 男は匙の腹に拳を打ち込むと、匙は男の一撃を受け、意識を失った。

 

 

 匙を回収した男は、懐からスマホを取り出すと連絡を取る。

 

 

「俺だ。ターゲットは回収できた。そっちはどうだ?」

 

 

「目的の娘2人も回収しました。ソーナ様達もリアス様達と戻るそうです。」

 

 

「分かった。んじゃあ、俺らも戻るか。白音。」

 

 

「分かりました。旦那様。」

 

 

 匙を倒した男、牛金と任務を終えた白音は連絡を終えると、淫へと帰って行った……。

 

 

◆◆◆

 

 

「ん……痛っ、ここは、どこだって!?なんで俺裸なんだ!?!?」

 

 

ガチャ。

 

 

「おう、目が覚めたか?」

 

 

 状況が分からずに声を上げ、戸惑っていると匙の前に自分を倒した男が姿を現す。

 

 

「あ、あんたは……。」

 

 

「あぁ、自己紹介してなかったな。俺は牛金ていうんだ。よろしくな坊主。」

 

 

「坊主じゃねぇ!匙って名前があるんだ!」

 

 

「そうか、悪かったな匙。とりあえず状況とお前が逃がしたあの2人がどうなったか、残りの仲間がどうなったか話しておくぞ。」

 

 

「!?2人に何かしたのか!?」

 

 

 桃と留流子の身が心配であった匙は、牛金に迫る勢いで尋ねる。

 

 

「お前が逃がした2人は、俺の妻である黒歌と小猫に捕らえられている。他のシトリー眷属たちも妻の梨晏と華侖に倒され、淫の国に連れ帰っている。」

 

 

「なっ!?小猫ちゃんが裏切り者だと……!?」

 

 

 匙は歯を食いしばり、拳を握りしめる。

 

 

 睨みつけてくる匙に牛金は、手を差し伸べ告げる。

 

 

「俺達の仲間になれ、匙。」

 

 

「っ〜〜〜〜っ!!!『バチッ!!』ふざけんな!!馬鹿にしてるのか!?」

 

 

「馬鹿になんてしてないぜ。俺はお前を殺すには惜しい存在だと思っているんだ。俺に勝てないと判断し、あの2人を逃す事を最優先に行動した姿に感嘆しているし、俺に恐怖しながらも仲間を逃す為、恐怖に耐えながら、戦いに挑んだ姿勢は評価が高い。

……何よりも、お前は自分の力が足りない事を自覚している。自分の命を削って、それを補う度胸と判断は中々できる物ではない素晴らしいものだ。」

 

 

「……褒めてくれんのは、嬉しいぜ。だがなぁ、俺はあんた達の仲間にはならねぇ!俺の主はソーナ会長だけだ!!俺を見くびるな!!」

 

 

「(ソーナの奴も愛されてるな。)素晴らしい忠誠心だ。なら、そんなお前にウチの頭からの贈り物をしないとな。」パチンッ!

 

 

 匙を仲間に引き入れたい牛金は、指を鳴らし、部屋の外で待っていた黒歌と小猫を呼び出す。黒歌と小猫は捕らえられた桃と留流子を連れて入る。

 

 

 桃と留流子も、匙と同様に丸裸にされている。

 

 

「2人とも!おい、2人に何をした!?何をするつもりだ!?」

 

 

「そう喚くな。楽しい事が始まるだけだ。」

 

 

 匙は怪訝そうに首を傾げながらも、桃と留流子を見ると様子がおかしかった。2人の頬は赤く、表情も恍惚な顔になっている。

 

 

 2人にはマルスと真桜が共同で開発した媚薬を飲まされている。原液を薄めずに飲んだら、大抵の者はイキ壊れる代物だ。

 

 

 原液を薄めた媚薬を飲まされた桃と留流子は、発情が高まり続けている状態になっており、2人は裸のまま匙に抱きつき、その胸を匙に押しつける。

 

 

「ちょっ!?も、桃!?留流子!?お、おい離れろって!?や、やめろぉぉ!?」

 

 

「また後で来る。」

 

 

 牛金は黒歌と小猫を連れて、部屋から出ていき、残された匙は桃と留流子を落ち着かせようとしていると、桃と留流は匙に告白した。

 

 

「匙、私達はあなたのことが好き❤️」

 

 

「え!?な、ななななな!?なんでまたそんな!?」

 

 

 焦る匙を余所に、桃達は話し始める。

 

 

 桃と留流子は何事にも真面目で、必死になって行動する匙を好きになっていた。だけど、2人は匙が主人であるソーナの事が好きだと知っていた為、自分たちの恋を諦めかけていた。

 

 

 だが、2人は媚薬を飲ませられ、発情が高まった事で理性が保てなくなると、諦めかけていた恋が再び燃え上がり出す。

 

 

「匙……❤️」きゅぽっ!

 

 

「ゴクッ!ゴクッ!」

 

 

 桃と留流子は牛金から渡された精力剤を匙に飲ませる。この精力剤もマルスと真桜が共同で開発した物だ。

 

 

 その効果は匙の身体にすぐに現れる。

 

 

 匙の理性が壊し、匙の精力は極限に高まる。匙のチンポを見て、桃と留流子は涎を垂らし見つめていた。

 

 

 匙のチンポは中々の大きさと長さを持っていた。

 

 

 ギンギンに固くなったチンポを見ていた留流子はチンポを咥え込み、フェラを始める。

 

 

「ジュルルルルルルルルルッ❤️!レロレロレロレロッ❤️!ちゅ、ぢゅぞぞぞぞっ❤️!」

 

 

「ぐおおおっ!?留流子、それヤバい!!刺激強すぎて、出ちまう!!」

 

 

ビュルルルルルルルルッ!ビュクビュクッ!びゅううううううっ!

 

 

「んむっ!?……ゴクッゴクッ!ぷはぁ❤️!匙くんのザーメン美味しい❤️❤️」

 

 

「あら留流子、羨ましいわ❤️それじゃあ私も❤️」

 

 

「うおおおおっ!?も、桃ぉ!?む、胸でするなんてぇ!?」

 

 

 桃のパイズリフェラを受けて、震えながら声を上げる匙。そして、桃が鈴口に吸い付いた瞬間に匙はたまらず射精した。

 

 

「あぁ~!!出る!」

 

 

ビュルルルルルルルルッ!ビュルルルルルルルル!!

 

 

「んむっ!……ゴクッ、ゴクッ!ぷはぁ❤️❤️、匙ってばこんなにザーメン射精すなんて……❤️」

 

 

「桃ちゃん、顔に匙くんのザーメン付けてる、美味しそう……❤️ペロ、ペロ……❤️」

 

 

「もぅ、留流子ってば欲張りなんだから…❤️❤️れろ、ちゅっ❤️」

 

 

「っ!!?」

 

 

 互いに顔を舐め合い、精液を舐め取り合う桃と留流子。その光景に匙はチンポを勃起させる。

 

 

 そして、匙は鼻息荒く2人を押し倒すと、その濡れた秘所に指を宛てがい、膣内をほじくるように掻き回していく。

 

 

「あっ❤️ああっ❤️さ、匙くんの、指……❤️太くて気持ち良いのぉ❤️」

 

 

「匙、もっと指、根元まで入れてぇ❤️」

 

 

 淫らに喘ぎながら、秘所から潮を噴いて絶頂を連発する桃と留流子。

 

 

 そんな2人の淫らな様子に匙は、Sっ気を出す。

 

 

「2人とも、重なって横になってくれ。桃が下で留流子が上な?」

 

 

 桃と留流子は匙の言葉を聞いて、言うとおりにベッドに横になると、匙は勃起したチンポをまず桃へと挿入した。

 

 

「おほおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおっ❤️❤️!!匙のデカマラ来たぁ❤️❤️!」

 

 

「マンコだけじゃないぜ!」

 

 

ずぶりっ!

 

 

「んひぃぃぃいいいいいいいっ❤️❤️!お、おひりっ❤️!お尻にも指がぁ❤️!」

 

 

「桃だけじゃないぞ!」

 

 

ずぶりっ!

 

 

「あひいぃぃぃっ❤️!さ、匙くんの3本の指ぃ、オマンコに来たぁ❤️❤️!」

 

 

 匙はチンポと指2本を桃に、指3本を留流子に挿入し、2人を雌に落とすために腰と手を動かしていく。 

 

 

 桃と留流子は抱き合い、キスをしながら乳首を擦り合わせて、潮を噴いて匙に犯される。 

 

 

「すげぇ!すげぇ気持ちいい!!こんなの知ったら、もう雌としか見れねぇ!!」

 

 

 先程のフェラ以上に気持ち良く、締めつけてくるマンコの圧を堪能し、子宮の中に射精する。

 

 

 2人はアヘ顔を晒し、声を上げる。

 

 

「今度は!留流子だ!」

 

 

ずぶりっ!

 

 

「んほおおおおおおおおおおおおおおっ❤️❤️!チンポ来たぁ❤️❤️!」

 

 

「さ、匙ぃ❤️チンポ、チンポ抜いちゃいやぁ❤️!」

 

 

「うるせぇ雌豚!」バチィィンッ!

 

 

「んひぃぃぃいいいいいいいっ❤️!匙ってばケダモノなんだからぁ❤️❤️」

 

 

「2人とも、まずぶっかけだ!!ぶっかけたら、それぞれの子宮に飲ませてやる!」

 

 

「あっ❤️ああっ❤️❤️!匙くんのザーメンぶっかけぇ楽しみぃ❤️」

 

 

「早くぅ、早くぶっかけてぇ❤️❤️」 

 

 

「イクぞ!!!」

 

 

どびゅるるるるるるっ!!ビュルルルルルルルルッ!ビュクビュクッ!

 

 

「「ああああああああああああああああああああああああ❤️っ!!」」ビクビクッ!ぷしゃあああっ!

 

 

 匙の精液を受けて絶頂する桃と留流子は潮を噴いて力なく倒れるも、まだ精力の切れない匙は2人をチンポで叩き起こすために子宮を犯した。

 

 

 それから3時間程、セックスを続ける。

 

 

 匙は精力剤の効果が切れ、理性が戻ると、先程までの自分の行動を思い出す。獣の様に桃と留流子を犯し、中出しを繰り返していた。

 

 

 嫌悪感が身体に走る。

 

 

「(何て事をしてしまったのか。)」

 

 

 匙は桃と留流子の方に目を向けると、ベットの上で大の字で寝そべっている。身体は精液と汗、愛液、潮で汚れており、2人はアヘ顔で痙攣しながら、マンコから精液が溢れ出していた。

 

 

 匙は自分のしてしまった事に嫌悪感を抱きながらも、桃と留流子のアヘ顔に興奮してしまう。

 

 

「よう、匙。」

 

 

「あんたか……。」

 

 

「そんなに嫌そうに見るなよ。どうだった?2人を味わった感想は?」

 

 

「っ!?良い訳ないだろう……!!あんな事をして、俺は、俺は……!」

 

 

「誤魔化すな。正直になれ、普段見せた事がない桃と留流子の表情に興奮したんだろう?2人の身体を味わえて、気持ち良かっただろう?」

 

 

「それは……。」

 

 牛金の言葉に匙は図星を突かれる。

 

 

 牛金は匙に映像を見せる。映像に映っていたのは他のシトリー眷属のメンバーたちだ。他の女子たちは淫の男たちに犯されていたようだ。

 

 

 女子たちは涙を流し、辞めてと叫ぶ者もいれば、絶対に許さないと反抗的な目で睨みつける者もいた。

 

 

 匙にこれを見てどう思うか尋ねた。匙は言葉に出さなかったが、他の女子たちが犯される姿を見て興奮した。そして、自分も犯し尽くしたいと思ってしまった。

 

 

 牛金は匙が何を思っているのか、匙の表情で悟った。

 

 

「なぁ、匙。淫の仲間にならないか?そうしたら、ソーナだって抱けるぞ。」

 

 

「っ!?か、会長を……!?」

 

 

「それにもし、仲間になるなら、桃と留流子は身請けしても構わない。マルスの旦那にも許可は貰っている。」

 

 

「……他の女子たちも貰う事はできるか?」

 

 

「今回、身請けの許可は桃と留流子だけだ。だが、淫の国に尽力し、戦果を上げる事ができれば女を手に入れる事はできる。もちろん、女を手に入れる手段は戦果を上げる以外にもあるが、淫に忠誠を尽くした者でなければならない。」

 

 

「そう、なのか。」

 

 

 悩む匙に、牛金は悪魔のような囁きをかける。

 

 

「お前はよく頑張った。」

 

 

 圧倒的な格上に対し、命を削りながら戦ったんだ。命を賭けて仲間を守ろうとした者が女を欲しいと思ってしまう事は悪いことなのか。

 

 

 匙の精神は強い、この男を仲間にするには記憶を弄る必要があるが、牛金は匙を記憶を弄らずに仲間に引き入れようとした。

 

 

 その為に牛金は匙に女を犯す快楽を味合わせ、心が緩んだ隙を突き、抜け出せぬ沼に沈めていく。

 

 

 牛金は匙に手を差し伸べる。匙は牛金の手を取るのであった……。

 

 

 後に牛金から聞かされたが、2人はセックスする前に淫呪紋という淫紋を刻まれていた為、避妊されている状態だったようだ。

 

 

◆◆◆

 

 

 その後、匙は弟妹を淫の国に連れていき、弟妹の記憶をマルスに改竄してもらい、淫の国で共に生活する。

 

 

 匙の女になった桃と留流子は匙と匙の弟妹と共に暮らしており、匙は牛金の下でサイラオーグと共に鍛えられ、成長していく。

 

 

 そして、他のシトリー眷属の女子たちは、記憶は改竄せず、淫の男たちに犯される日々を過ごしているのであった……。

 




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