美人な東北姉妹の身体に憑依して好き勝手する 作:ドライパイン
「ちゅわ……今日は仕事長引きましたわね……」
夕刻。東北イタコは仕事を終え帰宅していた。
「ずんちゃんは今日はもう帰ってるかしら。きりたんだけ今日は珍しく外で遊んで、夕方遅くに帰って来るはずでしたし」
自宅の鍵を開き、親愛なる家族に向けて声を上げる。
「ただいまですわ~!」
返事は帰ってこない。だが、妹ずん子の声がする。
「んっ……♡♡ ふっ、はぁんっ……♡♡♡ 着衣でスるのも、いつもの『私』の事を好きにしてるみたいでイイっ……♡♡♡」
目の前に広がっていたのは、信じられない光景。普段の着衣のまま、リビングルームにて自慰をしている妹の姿がそこにあった。
「ちゅわっ!? ずんちゃん、一体何を……!?」
思わず驚きの声を上げた彼女。しかし。東北イタコは霊に精通している。ずん子に取り憑いている何者かの存在にすぐ気が付いた。
「──違う。貴方、誰なんですの! ずんちゃんに憑依なんてして……!」
「なっ……すぐ気が付くなんて、お前は一体……」
一瞬焦ったような顔をするずん子、だったが。
「まあいい。そこに居るんだろ、『俺』。早くこの身体に憑依してしまいな。この三姉妹、全部粒ぞろいだぜ?」
分かたれた『憑依薬』の2本目。ずん子への憑依を漂うようにして眺めていた『男の魂』は、防御態勢をとっていない、東北イタコの身体にずぶりと沈み込む。
「何を言って……ひゅぁあ゛っ!?」
彼女の頭に、強烈な痛みが走る。全身が急激な寒気に襲われて。
「い゛っ……まさか、わたくしに霊障を……!?」
「『イタコ姉様』は、イタコだからこそ霊をその身に宿すのが得意……逆に、霊に乗っ取られやすい性質があるとも言えますね? ──だから……早く『俺』に身体を明け渡してしまいなぁ?」
自分の身体に侵入する『霊障』。東北イタコは、その正体が分からずにいた。
「これ、は……っ゛、自然発生した霊じゃないですわっ! まるで生きている人間の魂を無理やり増幅させたようなっ……!」
「ぐ……ぅぁああ゛っ……!」
苦しい藻掻き声。痛みに潰されるかのように、イタコはしゃがみ込んで倒れる。呻く姉の姿を、楽しそうな表情で見つめるずん子。
──やがてイタコの呼吸が落ち着いて、顔を上げる。
「……そっちの身体はどうだ、『俺』?」
ややあって、『東北イタコ』は顔を上げた。苦しげな顔ではない。ただ、ニヤリと悪い笑みを浮かべて。
「ああ、ちゃんと声も体もしっかりいつもの身体みたく動かせる。、安心してくれよ『俺』。なんか服が窮屈な感じがするが……」
「そんな原因、決まってんだろぉ……」
そう言うと、ずん子は乱暴に姉のイタコの両胸に手を当て、強く揉みしだく。
「んぅうっ♡♡」
「『イタコ姉様』の顔ぐらいでけぇおっぱいがぁ~……えいっ♡♡ ここが窮屈だって、おっぱいが言ってるじゃないですか♡♡♡」
「やめっ、急に揉むなってっ♡♡ なんかむず痒いじゃねえかよっ♡♡」
「はぁ? こんなデカパイぶら下げといて揉むの禁止とか嫌に決まってんだろぉ♡♡♡ こんなおっぱい、街中で男に痴漢されなかったのが奇跡なぐらいだぜ?」
「ぁふぅっ♡♡ 殿方の視線を集めてしまうのはいつも気になってましたけど、そんな風に言われるのはぁっ──」
『自分』の口調に違和感を覚えた彼女イタコ。その現象、身体に魂が馴染む感覚をしっているずん子は面白そうに眺めていた。
「……っあっ……? なんだ、今の……? まるで憑依してる『この女』の記憶が、自分のモノみたいに……」
「くふふ……♡♡ 『その身体』に馴染むのも早いみたいだな? 次第に『その女』の全部が手に取るように分かるから、安心して……気持ちいい事だけ感じてくださいね、『イタコ姉様』?」
「あ、あぁ……けど、どうやって……?」
イタコに取り憑いた男に負けず劣らず、ずん子は嗜虐的な笑みを浮かべ。
「……そっか、『私』に憑依していた時を見ていなかったんですね。簡単ですよぉ♡♡ 雌の身体を弄ってしまえば、すぐにイく事が出来ますから♡♡♡」
稼業の関係で着ていた和服を、ややあって2人で脱がせて。
「うっお……」
リビングの鏡を覗き込んで、姉妹が共に息を吞む。和服を脱ぎ捨て、下着姿になった東北イタコの姿。ひらひらの水色のブラジャーで包み込まれた、たわわに実った女性的な膨らみに、2人分の視線が注がれる。
「すっご……え、嘘だろ……? これ、俺が触っても良いのかよ……?」
「良いも何も……イタコ姉様自身の身体じゃないですか♡♡ 自分で触ってもいいし……なんなら私がいっぱい可愛がってあげても良いんですよ♡♡♡」
「ま、待て……始めはちょっと俺に弄らせてくれっ……」
お預けを喰らった形のずん子は、不平そうな顔をしつつもイタコの痴態を静観する事に決める。
「う、ゎ……むにゅってして、指が沈み込むぐらい柔らかい……下を見下ろしても足が見えなくて、このでけえおっぱいしか見えない……凄いじゃないか、こいつの身体……♡」
服越しに乳房を揉みしだくだけで、ふんわりと自分を包み込む快楽。
「服越しでこんなにヤバかったら、直接触ったりなんかしたら……しかし、こんな破廉恥な下着着けてるなんて、ひょっとしてこの女痴女の素質あるんじゃねえか? まぁ、こんなエロい身体してたら仕方ないかもなぁ♡♡下着をちょっとずらして……ふぁんっ♡♡」
水着のようなブラを少しずらして、指先で胸の先っぽを弄る。
「くぅっ……乳首を少しコリって弄っただけなのに、ゾクゾク来るッ♡♡ もしかして普段からココでオナってるから敏感だったりして、なぁっ♡♡」
漏れ出す吐息。じゅん、と股が湿る感覚。導かれるように、指先で陰部を弄り始めた。
「あふっ♡♡ んぁっ♡♡ なんか、アソコがきゅぅぅってっ♡♡♡ こう、したらっ♡♡♡ もっと気持ち、いイ゛っ♡♡♡ そうっ♡♡♡ いつもシてるみたい、に゛っ♡♡♡」
東北イタコの身体が覚えている、『いつものオナニー』。次第にそれに魂が引かれるように、次第に盛りはじめて。
「あ゛っ♡♡ ダメッ♡♡♡ もう我慢できな゛っ♡♡♡♡ ぃッッ♡♡♡♡」
水色のショーツが影色に染まり、溢れ出した潮がポタポタと床に落ちる。くたり、と彼女はへたり込んだ。『いつも』シているはずの、『女として初めての感覚』。絶頂の余韻で、しばらく頭がぼやけてなにも考えられない。
眺めていた妹(ずん子)は、絶頂のままに座り込んだイタコに囁きかける。
「もう、本当は私がイかせてあげたかったのに……イタコ姉さまって随分と変態なんですね♡♡」
ずん子のフリをして。そして、それを上書きするように。
「それでだ。せっかく姉妹の体を乗っ取ることが出来たし、一度絶頂してるから、お互いの記憶だって完全に模倣できるだろ……だから、イタコ姉さまと私とで、なりきりレズセックスするのってどうですか?」
「ゴクリ……」
「そんなに緊張しないで、昔はイタコ姉さまと一緒の布団で眠ったりしたじゃないですか。今日も一緒のベッドで『寝る』だけの話ですよ?」
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ベッド上で。姉妹は互いの肢体に腕を絡ませ、深い接吻キスを。
(んちゅぅう……♡♡)
(いつもカワイイと思っていたずんちゃんの顔……キスして、すぐ近くに……)
そして、どちらともなく。その細い指先を、お互いの陰部に触れさせる。
「きゃぅんっ♡♡」
「んぁぅっ♡♡」
「ふ、ふふっ……イタコ姉さま、そんな可愛らしい喘ぎ声なんてあげてしまって……♡♡」
「ず、すんちゃんこそそんな風にっ……ちゅぅっ……」
再び、二人の唇が重なる。下を絡め合い、相手の唾液を啜るような、下品で激しいキス。緩慢な指先からの愛撫、鈍い快楽は、むしろ彼女たちを盛らせるのには効果的だった。
「小さい頃は、一緒に抱き付き合って眠った日も有りましたわね……あの頃のずんちゃんは可愛かったなぁ……今じゃ、目の前にこんなズリネタがあってのんびり眠れる気なんてしませんけれども♡」
「あらぁ……イタコ姉さまやきりたんから『カワイイ』って言ってくれるのは嬉しかったけど、ズリネタだなんて……♡♡」
「嫌ですの?」
「いいえ……むしろ、興奮しますね♡♡ さっきシてたみたいな激しいイタコ姉様のオナニー、また見れると思うと『私』もドキドキしちゃいますから♡♡ でも……今はお互いの体を愉しみましょう?」
彼女たちの思い出話もスラスラと出てくる。そして、それを塗りつぶすような淫らな会話も。それも当然であった。今や、彼女たちの身体は『男』の魂に全てを乗っ取られていたのだから。
「ふ、ふふっ……♡♡♡ 私が『東北イタコ』になって、実の妹を犯すなんて……♡♡♡ それをさせてるのは『俺』なんですけどね……♡♡♡」
「『素』が出でますよ、イタコ姉さま。良いじゃないですか。私だって姉さまを犯しているんですから、お互い様ですよ♡♡♡」
裸体を絡ませ、2人は抱き合う。乳房どうし、陰部どうしを重ねるようにして。
「うふっ♡♡ これでおっぱいとおまんこ、両方イタコ姉様とキスしちゃいましたね♡♡」
「ちゅわ……ちょっと擦れるだけで、むずむずするっ♡♡」
「姉さまのおっぱいで、私のが押しつぶされちゃうっ……♡♡ 乳首ズられるのもイイっ……♡♡♡」
「ねぇ、ずんちゃんのおまんこ、くちゅくちゅしてもいいかしらっ……♡♡♡」
「んっ♡♡ いいって言う前から弄ってるじゃないですかっ……♡♡♡ わたし、もっ……♡♡♡♡」
じわじわと熱っぽくなる互いの肢体。直接自らの身体を弄るわけではないが、だからこそ焦らされる感覚が余計に身体を火照らせる。絶頂に至らないほどの、だけど気持ちいい感覚。
だが、それだけでは満足できるはずもなく。ベッドの上で、2人は体位を変えて。互いの股、恥部を眼前に臨むシックスナインの状態になる。
「お互いアソコの毛は処理してますのね……マメだなぁ、男の時なんかほとんど処理しなかったぜ」
「それだけ自分の身体を大切にしてるってことですよ……まぁ、それも全部『俺』に支配されてしまったんですけどね♡♡」
雌の匂いに耐えきれなくなったのか、先に舐め始めたのはイタコの方だった。
「れろっ……♡♡♡ んぅうっ♡♡♡」
「あんっ♡♡ 急に舐めないでくだひゃっ♡♡ こっちだってっ……♡♡♡」
「ん゛っ♡♡♡ ぁあ゛っ♡♡♡ そ、そこっ♡♡♡ ざらざらしたの、きもちいいっ♡♡♡♡」
「イタコ姉様はクリトリスが弱いんですねぇ……♡♡ 私はおまんこをごりゅごりゅされる方が好きだから、そこでイけるのは羨ましいかも……」
「ま、まだまだですわっ! あたしが今からずんちゃんが感じられるように開発してあげますからっ♡♡♡ れろぉっ♡♡」
「あひぃっ♡♡ マンスジ、そこイイっ♡♡♡ びくってすりゅっ♡♡♡」
互いに時折身体を震わせて、甘い喘ぎ声をあげて。
「ずんちゃっ♡♡♡♡ もう、がまんできなっ♡♡♡ ぁあ゛っ♡♡♡」
「わたし、も゛っ♡♡♡ もうすぐイけますからっ♡♡♡♡ 一緒に、イきましょうっ♡♡♡♡♡♡」
『んう゛ぅぅ♡♡♡♡♡♡ ひゃうぅうっ♡♡♡♡♡♡』
2人分の絶頂の喘ぎ声が重なって。愛液と潮まみれになった顔。全てが快楽に呑まれる感覚。しばらく、お互いの呼吸音だけが響いて。──そして、どちらともなく、『続き』を始めるのであった。
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「うへぇ……やっぱり学校は疲れた……こんな時は秘蔵のずん姉さまフトモモフォルダで心を癒やすしかない……」
珍しく家を出て、そして最後に帰宅した東北きりたん。──だが、今回ばかりは状況が最悪であった。
「ただいま帰りました~……」
「あっ! きりたん、丁度いいところに帰ってきた!」
「そうですわね、ちょうど『3本目』……この姉妹全員を支配するのにぴったりですもの」
ゆっくりと立ち上がったずん子とイタコ。そのただならぬ気配、そして背後から迫る『何か』の感覚。姿形こそいつもの姉なのに、何かが違う。
「──ヒっ、なんです、ふたりとも……!?」
「どうだっていいだろ……さぁ、『一緒に楽しみましょう』、俺?」
3人目の少女の、か細い悲鳴。『3本目の憑依薬』で分かたれた魂が、彼女の身体に入り込んだ。