もし、あのとき、あのあと少女たちの身に悲劇が√ 作:クラーク・マッケンジー
◇◆◇◆◇
「久世君」
コッコッと短いリズムで地面を叩く音とともに辺りの喧騒が鎮まり、政近の耳にガラスの様に澄んだ声が届く。
「お待たせ」
待ち合わせ時間の数十秒前、少し息の上がったアリサが政近の前に現れた。
「いや、俺もさっき来たとこだし。そもそも、待ち合わせ時間には遅れてないぞ」
「今日はあなたのお誕生日のお祝いでしょう。五分は前についていないと失礼じゃない」
「そんなの気にしなくていいのに」
「久世君が適当過ぎるのよ」
弾んだ呼吸を落ち着かせたアリサは、政近にジト目を向ける。
朝日を受けて輝く新雪の様な白い肌。それを惜しげもなく見せつける、肩出しのワンピースを纏ったアリサの周囲には煌めく雪の様な輝きを幻視した。いつもとは違う強い香水の香りにもまた、今日という日を意識している様に政近には感じられた。
そんな日本人離れした美少女と並んで歩けば、道ゆくものが全員振り返る。道行く人の視線のお溢れを浴びる、政近がアリサに視線を投げる。
(いつも綺麗だけど、今日のアーリャ、いつにも増して美人というか、色っぽいというか……)
「……なに?」
少しだけこちらに視線を向けるアリサがぶっきらぼうに聞いてくる。
「いや……なんかめっちゃ注目されてるなって」
「気にしても仕方ないわ。美人の宿命だもの」
アリサは視線を戻し、自慢するでも自嘲するでもなく、平坦に答えた。
「今日は俺がいるからいいが……一人だったら滅茶苦茶ナンパされるんじゃないか?」
近くで過ごす政近ですら、最近は日に日に色気を増している様に感じているのだ。欲求に素直な男なら街中で一人歩く姿を見かけたら思わず声を掛けずにはいられないだろう。
「そうね。休日はよく声を掛けられるわ」
「あ、やっぱり? そういう時どうするんだ?」
「相手が諦めるまで、ひたすらロシア語でまくし立てるだけよ」
「……なるほど」
内心、いつかの様に暴力で撃退してるのではと政近は思っていたーー
「何か失礼なこと考えてるでしょ」
「いや全然? アーリャがタチの悪いナンパに引っ掛かってなくて何よりだなって」
アリサのこ見透かす様な瞳を正面に受けても、平然とした態度で嘯く政近に、アリサは片眉を上げて挑発的な笑みを浮かべた。
「あら、独占欲? まるで彼氏面ね」
「悪いな。デートの最中は少なからず彼氏面したくなっちゃうものなんだよ」
「あっ、そう……デート……そう、ね……」
揶揄いも、平然と切り返され、逆に自分が心乱されるアリサは落ち着かない様子だったが、チラリと政近の方を見てからボソッと言った。
【……初めて】
ゴスッと音が鳴るほどの政近の心臓にクリティカルヒットした呟き。女の子が人生で数回しか使えない超攻撃。
「……ぅっ♡」
そんなアリサのセリフに、内心タジタジな政近の耳に艶っぽいアリサの声が届いた。
「……ん?」
「んッ、んっ……何でもないわ」
いつの間にか表情を取り繕い、キリッとした佇まいのアリサだったが、その頬は薄く赤みが差していた。それを先程の自分が言ったセリフに照れているのだろうと政近はそれ以上深く考えず、流してしまった。
その後も何度か心乱される出来事がありつつも、予約していたレストランで楽しく食事を続けるアリサたち。漫画の様に「あ〜ん」などされてアリサのおもちゃにされていたが、そんな二人の青くて甘い空気を切り裂く様に「ヴヴヴッ」とバイブレーションの振動が響いた。
「んんっ♡ ごめんなさい。スマホの通知を切っていなかったみたい」
「いや、気にすんな。それより、確認しなくていいのか?」
「そうね。少し失礼するわ」
スマホを取り出したアリサが少し腰を浮かせながら、それを操作をすると彼女の手の中で再びスマホが震え出した。
「っ、ふぅ……ごめんなさい。少し席を外すわ。お化粧も直してくるから遅くなるかも」
「はいよー」
小さく息を吐き出したアリサは焦った様に席を立つと足早にお手洗いの方へと消えていった。
食事も終えた後だったので、政近もスマホを取り出して日課のソシャゲをポチポチと始めていた。すると、20分程でお手洗いからアリサが帰ってきた。
「ごめんなさい、お待たせ」
「いんや、大丈夫ー」
特に気にした風もなく答える政近。再び対面に座るアリサの顔をなんとなしにチラリと見た政近は、
「アーリャ……頬になんか付いてるぞ」
「あら、……本当ね。ハンカチの繊維かしら」
「そうか〜」
キリのいいところまで、ゲームを終わらせた政近が顔を上げた時には、すでに先ほど見た毛クズは消え去り、いつも通りの美しいアリサがいた。
その後はプレゼント交換をして、政近はアリサにお会計をしてもらい、次の機会にご馳走する約束を取り付けると、解散となった。
「今日は楽しかったわ。また学校で」
「ああ。また学校で」
アリサと別れた後、一人帰路に着いた政近は、ふと今日の事を振り返った。
(……なんか、めっちゃいい日だったな)
アリサに揶揄われ遊ばれはしたが、プレゼントもらえて良かったしで、最高の誕生日パーティだったなと、もう少し一緒にいられたらと思いはしつつも政近は家路についたのだった。
◇◆◇◆◇
「ちょっと、んんっ♡ じゅるるっ♡ ーーんんぅ、落ち、ぅじゅ♡ おちっ、着いて、ぁぁん♡ んんっ♡」
アリサの嬌声が口端から漏れ出でる。
政近と別れてすぐ、すっかり通い慣れたホテルの一室に駆け込んだアリサのすぐ後に入ってきた金城に服の裾から手を突っ込まれ胸を揉みしだかれていた。
「はむっ♡ じゅるるっ♡ んくっ、んっ♡ れろっ♡」
背後から胸を揉まれながらキスされ、アリサも金城の舌に積極的に自身の舌を絡ませていく。
「ふっ♡ ぅんん♡ んむっっ♡♡」
早鐘の様に鳴る心臓と同じくらい、激しく揉み拉かれるアリサの胸。鷲掴みにした指が柔らかな乳肉に沈み込んでいく。
「んっ♡ ちゅるっ♡ んむっ♡ じゅるるるっ♡」
キスで口が塞がりながらも、鼻から抜ける様な甘い声が漏れ出す。
「ぷはぁ♡ ……もう、金城君が行っていいって言ったから、久世君と出かけたのに……。嫉妬し過ぎよぉ……」
「うるせえな。お前の態度とかセリフがむかついたんだ」
「んっ♡ もう、仕方ない人ね」
背後から抱きつき、首筋にキスする金城にアリサはくすぐったそうにしながらも、その腕を優しく撫でた。そしてそのまま二人はベッドへと雪崩れ込んだ。
「んんっ♡ あっ♡ やだぁ♡ だめっ♡ ふく、やぶけちゃうぅ♡」
ベッドの上で絡み合い、互いの服を脱がせ合う二人。
いつか、政近が褒めてくれたワンピースは金城の手によって痛むことも厭わず、雑に脱がされて投げ捨てられる。
気がつけばフリフリの装飾のついたピンクのブラジャーにラバーパンツ姿にされたアリサ。一方の金城は、ベルトだけ外してズボンを脱いで覆い被さってきた。
「んっ♡ ちゅるっ♡ んむっ♡」
互いに舌を絡めあいながら、アリサの手が金城の下着の中へと滑り込み、既に硬く張り詰めたモノを優しく握り込む。
キスしながら手でシゴくだけでぐちゅっ♡ ぬちゅっ♡ と卑猥な水音が聞こえ始めた。そして同時に、金城は剥き出しの二つの胸を激しく揉みしだき始める。
「あんっ♡ あぁっ♡ あ゛っ♡」
喘ぐアーリャの身体のワンピースに隠れていた部分には夥しい数のキスマークが付けられていた。
付けられていた。
「んっ♡ ちゅるっ♡ ……ねぇ、いい加減、アレを抜いてもいい?」
「ん、あぁ。いいぞ、どんなことになってるか、俺も気になるからな」
アリサは金城の許しが出ると、彼の下から這い出してベッドの上で立ち、下半身に張り付いたラバーパンツをゆっくりと脱いでいった。むわっとあたりに雌臭が立ちこめる。その下から現れたのは、汗と愛液でズブズブに変色したブラジャーと揃いの下着。溢れた蜜により、ピッタリと張り付いた薄布はアリサの秘裂の形をはっきりと浮かび上がらせていた。
「そ、そんなに見られると、恥ずかしいのだけど……」
恥じらいの表情を浮かべたアリサは、それでも躊躇いなく下着も摘んで下ろした。美少女の割れ目は金城からの夥しい回数の陵辱を受けてなお、処女の様を保ったままの綺麗でしゃぶりつきたくなる色と形をしていた。
だからこそ、物欲しそうにパクパクとヒクつき、吐き出したそれはソレの異様さは際立った。
「んんんっーーうぐっ、あぁああっ♡」
金城が見ている前で膣口をゆっくりと広げて、気張るアーリャ。
にちゃぁっ♡ という粘っこい音と共に糸を引きながら姿を現したのはヴヴヴ〜ンと音を立てて振動するバイブ。ゴーヤの様にイボイボな突起の付いたそれは、アリサが身動ぎするたびに左右に揺れ、その凶悪な突起で彼女の膣壁をゾリゾリと擦り上げ、落ちていく。
「んっ♡ あぁっ♡ イグぅ♡ もう、イ゛っぢゃぅぅ♡」
ヴヴッと音を立ててアリサのおまんこから顔を出すバイブ。腰をガクガクさせて潮を吹くアリサ。その痴態に金城は嘲笑の笑みを浮かべていた。
そして、とうとうぼとっと淫蟲の様なオモチャがベッドの上に落ち、シーツの上で断末魔の様ギチギチと蠢き回った。
そして、抜け落ちたバイブを追う様に、白く濁った孕ませ液がツーっとアリサの秘孔から垂れ落ちて来る。
「はぁ♡ ……んっ♡」
「こんなの入れてデートして、バレなかったのかアーリャ?」
「頑張って、がまんぅ……した、から……ぁ♡」
息も絶え絶えに答えるアーリャ。その秘裂からは、まだポタポタと白濁液が垂れ落ちていて、シーツを汚していく。
「こんなに発情した雌の匂いさせてるのに、気付けないなんてなぁ。久世の奴、男として終わってんじゃねぇか?」
ぬちゅっ♡ っと腰を上げて尻肉を鷲掴みにした金城によって左右に広げられるアーリャの女性器。ぐぱっと開いたその穴は白く男女の淫液が混ざり合い泡立ち、とても正気ではいられない香りを立ち上らせていた。
「すげぇくっせぇな、アーリャ」
「……久世君と会う前に、貴方が夜通しいっぱい抱いて、ザーメンいっぱいのおまんこに栓をしてたからよ」
シャワーでは落ちない性臭を誤魔化すために、香水をふんだんにつける羽目になったとアリサが呟く。
「俺の精液だけじゃねぇだろ? なんだぁ? このドロドロの汁は?」
ぬちゅっ♡ っと指で掬ってアリサの目の前で指を開く。ねとーっと糸を引きながら、白濁した粘液が指の間に橋を架けた。
「そ、それは……」
口元を隠しアリサが顔を背ける。恥じらう表情とは裏腹に、その秘裂は物足りなさげにパクパクと開閉を繰り返していた。
「ほら、アーリャ」
「んぁっ♡」
ぬるりと、金城の指がアリサの淫裂をなぞった。それだけでも、敏感になった彼女の身体は反応してしまう。
「あ、貴方が途中で、振動を強くしたり、トイレでフェラだけさせたりするからでしょう? 貴方の逞しいオチンポをしゃぶって、ザーメンを飲んだ後に、お預けされたら……こうなっても、仕方が……んあぁあんっ♡」
熟れた蜜壺に指先だけを入れながら、ゆ〜っくり引き抜き始める金城。ジンジンと燻る様なもどかしい快感に襲われ、声がどんどん艶っぽく上擦って行くアーリャの膣からは、涎の様トロッとした本気汁が溢れ出ていた。
「そこじゃないっ! そこじゃないわっ♡ もっと奥まで、太いのぉ♡ 貴方の太いのっ♡ ちょーだい♡」
だらしない顔となったアリサが舌足らずな口調で金城におねだりする。
「そこじゃわかんねぇーな。どこを、どんな風にしてやればいいんだ? きちんと言葉にしろ」
秘裂を指で掻き回しながら問い糾す金城。その顔は支配者の笑みが浮かんでいた。
「おちんぽっ♡ おちんぽを、私のおまんこの奥に、奥に入れてっ♡ ズポズポって、してっ♡」
ヘコヘコと腰を小刻みに動かしながら淫らに囁くアリサ。膣内の最奥ではキュンキュンと子宮が男を求めて疼き始めていた。
「こっちに尻向けろ」
「ん、はい♡」
言われるままにベッドに這い蹲って尻を金城に差し出すアリサ。白く豊満な尻たぶを自ら鷲掴みにして左右に広げる。その中央では薄桃色の綺麗な女性器がヒクつき、愛液を垂らしていた。
「はやくっ♡ はやく、オチンポ頂戴っ♡」
金城の肉棒を求め、発情した獣の様にはー♡ はー♡ っと熱い吐息を漏らすアリサ。
その姿を見た、金城は腕を振りかぶると、勢いよくアリサの尻肉を平手で打ち据えた。
パシンッ! と小気味よい破裂音が響き渡った。同時にアリサの口から甘い声が漏れる。
「あぁぁんっ♡」
「喜んでんじゃねぇよ! 男なら、ちんこならなんでもいいのか? この雌犬がぁ!」
「ちがっ♡ ちがうの、オチンポは好きだけど、ちがっ、ひゃっ! ちが、うのぉ♡」
手を止めず二度三度、四度と真っ赤な手形がアリサの尻肉に焼き付けられる。
「あ゛っ♡ 痛っ♡ あんっ♡ だめぇっ♡♡ あっ♡ きもちいいっ♡♡」
シーツの上でビクンッと腰が跳ねる。何度もパシンッ!! と音を立ててアリサの尻を打ち据える。その度に、アリサの口からは甘い嬌声が上がり、彼女の秘所からプシュッと潮が吹き出る。
「あひぃっ♡ ごめんなさいっ♡ ごめんなさいっ♡」
「ごめんじゃねぇよっ! お前のまんこは誰のものだ?」
「金城君っ! 金城君のものですっ♡」
「おまんこだけか?」
「胸も触っていいのは金城君だけっ♡ キスしていいのも、金城君だけぇ♡」
もはや催眠で命じることなく、心に染み込んだ快楽と、刻み込まれてしまった本能による屈服の言葉。
「奥もぉ♡ 子宮も、卵子も全部、ぜんぶ金城君のっ♡ ずっとずっと金城君のものっ♡」
「そうだよなぁ! わかってるじゃねぇか。なら、二度と久世の奴にデレたりするんじゃねぇよ!」
一際強く平手打ちをされ、アリサの白い尻に赤い手形が刻み込まれる。同時にアリサは絶頂し、プシュッと勢いよく潮を吹きながら、膣内は激しくうねり蠢き回っていた。
「はぁーっ♡ はぁーっ♡♡」
絶え絶えの息でシーツに顔を埋めるアリサ。しかし、満たされていない彼女の子宮は切ない涙をこぼし続けていた。その光景は余りにも官能的で嗜虐心を刺激した。金城は自分の肉棒の充血が早くなるのを感じた。
「おら、ご褒美だ!」
四つん這いのアリサに覆いかぶさるように被さると、ズブズブっと既に溢れた蜜壺の中に、硬度を保つ巨根をねじ込み始める金城。
「あっ♡ きたぁ♡♡ きんじょうくんのおちんぽぉ♡♡」
ズッポリとハマった巨大な男根による激しい一突きに、アリサは潮吹き失禁をしながら絶頂する。それと同時に淫肉が肉棒を捻り切らんとばかりに絡みつき始める。
「おいおい、喜び過ぎだろ」
「だって、これっ♡ ずっと欲しかったから♡」
飛びそうな意識、快楽に翻弄されるアリサに腰を激しく打ち付ける金城。部屋の中に、肉と肉がぶつかり合う卑猥な水音と粘着質の液体が飛び散る音が木霊する。
「あー、やっぱり最高だぜぇ、アーリャのまんこ♡」
処女を奪ってから、ほぼ毎日抱いているのに未だにキュウキュウっと極上の締め付けをしてくるアーリャの秘部。
「アーリャのまんこ、キツキツに締め付けてくるのに、愛液まみれでズブズブで完全に俺のチンポ受け入れてるよな♪」
金城のものでこじ開けられ、彼の形に拡張されたアリサの蜜壺。
気分良さげに、フンスフンスと鼻息を立てながら腰を強く激しく抜き差しする。破裂寸前まで膨れ上がった水風船の様な肉棒が子宮口に触れるたび種を求めて吸い付き、より強い力で金城のペニスを締め付けるアーリャの女性器。
「あぁっ♡ ぐひんっ♡ これ好きっ♡ おくっ♡ オチンポずぼずぼきもちいいっ♡ あっ♡ ズンズンされてるぅぅ♡」
肌と肌がぶつかり合い、愛液が飛び散る。ベッドが壊れそうな激しさで、肉付きのいい身体を前後にバウンドる金城のピストンによって、アリサの優美な美貌を快感に蕩けさせていた。そして無意識に口から溢れる甘い媚声が心地よい伴奏となって金城の快感を刺激する。
「あぁ! 吸い付いて来やがって、このまんこは!」
催眠によって繕い偽られた言葉や態度ではなく、アリサの身体が金城を受け入れ屈服している。
金城にとってアリサは無敵の少女だった。自分と違い、容姿端麗で能力も高い。これからなににでもなれた、輝かしい未来があった。そんな少女の輝かしい人生を自分の思う様に捻じ曲げた、その事実に金城はゲスな満足感を覚えていた。
「いつか、正気に戻したときが楽しみだぜぇ! もう引き返せないほど堕ちたお前はいったいどんな顔をするんだろうな?」
「はぇ……? うん、気持ちいいわっ♡」
金城のセリフは催眠によってアリサの脳内で変換されてしまい、この異常に気がつくことはない。
「あ゛っ♡ またイクッ♡ イっちゃうっ♡」
パンッと軽く肉を打つ音が響く。金城が巨根を奥まで打ち込む度に、意識が保てなくなるような鋭い快感がアリサの下腹部から全身へと波及して脳髄が熱く震える。
絶頂の瞬間、肉棒をキツく締め上げるアリサの蜜壺に金城は欲望の滾りを解き放った。
「あ゛っ、あ゛ぁぁっ! 出てるぅ♡ 熱いのでてるぅ♡ イクっ、イグゥウウウウッ♡♡ ♡」
子宮口に密着した鈴口から、勢いよく吐き出される精液。その熱さと量に、彼女は尻たぶをビクッビクッと震わせながら再び絶頂を迎える。
「ぶほぉ! 搾られるぅ」
勢いよく射ち出された新鮮な白濁液は、アリサの子宮に残っていた昨晩の精虫を押し流し子宮を満たしていく。最奥に密着する鈴口から射出された新鮮で大量の熱い妊娠液。今以上に戻れないところまで、アリサを引き摺り下ろさんと、卵子を狙う白い悪魔の軍勢は彼女の卵管を泳ぎ、彼女の遺伝子と混ざり合おうと群がっていた。
「はぁーっ♡ はぁー♡」
腹の奥から脳髄まで響く怒涛の連撃を受け、しばらくの間、二人の呼吸を整える音だけが部屋に響いていた。
絶頂の余韻が引いた後、ぬちゅりっと肉棒がアリサの中から引き抜かれる。鹿おどしの様に前後に震えた怒張の先から弾かれた淫液がアリサの赤くなった尻たぶをまだらに色付ける。それと同時にぶぽっと淫音を立てながら白濁液を逆流させ撒き散らしていく。
「あっ♡ ぅん……♡」
片耳をシーツに埋めて、口からだらしなく唾液を垂らしながら、アリサは絶頂の甘い余韻に酔いしれていた。
「おい、まだやることあんだろ。へばってんじゃねぇよ」
「んぁっ♡ ……うん、ごめんなさい♡」
金城の呼びかけに、アリサは蕩けた表情のままゆっくりと身体を起こしベッドの上を這っていく。胡座をかく金城の股間に顔を埋めると、
「ふぅ……っ♡ んんっ♡ ちゅ、ちゅぷっ♡」
アリサは目の前の剛直に舌を這わせ始める。
「んっ、れろぉ♡ ちゅぱっ♡ んくっ、ちゅるるっ♡」
竿を下から上に舐め上げた後、裏筋を舌先でチロチロとなぞるアリサ。二人の淫液の混じった陰毛の一本一本を丁寧に舐め取り飲み込む。陰嚢の皺一つ一つに舌先を這わせ、最後は口に含み中身をコロコロと口の中で転がす。
「んぐっ♡ んちゅるっ♡ ちゅぷ♡ んっ、んん……ぢゅう〜〜っっ♡♡」
最後に鈴口にチュッと音を立ててキスをし、口に含んで尿道を吸い上げた後に、亀頭を飲み込み再びバキュームフェラ。空気を抜き、唇で竿を擦り上げるように深く銜え込み頰肉の内側で刺激する。時折上目遣いに金城の顔を見上げることも忘れない。
「んぅ〜〜♡ ぷはっ♡ はい、とっても綺麗になったわよ♡」
「あぁ、もうちょっと続けとけ」
そんな様子の彼女に金城は平然とした様子で頷くと、枕元に投げ散らかしていたスマホを手にとって操作し始める。
「んっちゅる♡ ぅじゅるるるっーー」
金城が日課のネットサーフィンに勤しむ中、アリサは絶えることなく彼の股の間に顔を埋め続け、ひたすら竿への奉仕を続けていた。アリサの奉仕もすっかり日常になったのか、金城は彼女に目もくれずにスマホを操作していた。
「んっ♡ ちゅるっ♡」
「ンァぁ、はぁあああ〜はぁ」
欠伸を嚙み殺しながらも金城はスマホの画面を上下になぞる金城。日々アリサを犯す彼の欲望は満たされれば満たされるほど、麻薬の様に次はもっと激しい快楽を求める様になっていた。
しかし、出来ることは段々と減っていきマンネリ化、今では行為の後のお掃除にも局部への刺激以上のものを感じられなくなっていた。アリサの性技も進化しているが、金城の欲求はそれ以上に肥大化していた。
「あぁ〜、はやく孕んでくれりゃ、催眠解除して愉しめるんになぁ」
スマホの画面をなぞりながら金城はぼやく。
「んっ♡ んちゅるっ♡ じゅぷっ、じゅぽっ♡」
「………どんな美味いもんでも、毎日同じもん食ってりゃ飽きるよなぁ〜。ーーあっ! あぁ、そうかぁ」
金城がそう呟くとスマホの画面をなぞっていた指がピタリと止まる。そして、彼はゆっくりと視線を下に向けた。そこには、彼の肉棒にむしゃぶりつく様にして奉仕するアリサの姿。
その奉仕ではなく、頭の中に浮かんだ最高の考えによって、ムクムクと金城の剛直が大きさと硬さを取り戻す。
「んんっ♡♡ じゅぷっ、じゅぽっ♡ ぢゅるるっ♡」
それに気がついたアリサは必死に竿にしゃぶり付き、泡立つ愛液と噴き出す潮でベッドを汚しなが奉仕を激しくする。その姿に金城は唇を鎌の様に釣り上げるとアリサの丸い頭をガシッと乱暴に鷲掴みにした。
「んぐっ、んっ? んぶぅっ!?」
アリサの頭を両手でしっかりと掴み固定すると、腰を前後に激しく振り始める金城。
「んっ! んぶぅっ! んぶっ、んぶぅっ!」
喉奥まで突き入れられて苦しげな声を上げるアリサ。しかし金城は構わずに彼女の頭を押さえつける。
「おぶぅ、おっーー出るぞっ!」
「んぶぅっ!? んぐっ♡ んっーー♡」
どぶっ、どぶっと、アリサの舌の上にコッテリと餅の様に粘っこくなった精液を何重にも渡る奔流としてぶち撒けた。アリサの頬は大きく膨らみ、口内は精液で満たされる。しかし、まだ射精は終わりを迎えることなく続き、鼻の穴から逆流した。
それでも構わずに長い吐精を続ける金城にアリサはその綺麗な顔を歪めていたが、瞳は蕩然とし、股間からはピュッ、ピュッと音を立てて失禁をしていた。
「んんぅーーあぇ、ほぉ……♡」
長い射精が終わって引き抜かれた肉棒の先から粘度の高い白い糸が切れ、アリサの胸元にかけて妖しく淫靡なアーチを描いていた。大きく開いたアリサの唇からは、白い精虫の海の中に真っ赤な舌先がチロチロとのぞいていた。
「ーーよし、飲んでいいぞ」
「ーーんぐっ、ごくっ、ごくっ♡」
それをゆっくりと喉を鳴らしながら飲み込むと、最後にもう一度口を開いて中を見せるアリサ。そこには何も残っておらず、だからこそ鼻から垂れたザーメン鼻水が彼女の雄に媚びた表情を彩っていた。
「ハーッ♡ ハーッ♡」
精飲によって、すっかり腹の中から湧き出す疼きを抑えられなくなったアリサは荒い息を吐く。だらしなく涎を溢して口を閉じることも出来なくなるまで惚ける美少女の姿は艶かしいの一言。その極上の肉体を前に、射精したばかりの金城の逸物は徐々にその硬さを増していく。
「なあ、アーリャ」
「なにっ♡ なにかしらっ♡」
お預けを食らった犬の様に、モノ欲しそうに口元から涎を垂らすアリサ。
「お前、ちょっと前に言ってたよな? 姉貴が最近、お前のこと怪しんでるって」
「えっ? えぇ。そ、それがどうかしたのかしーーあっんんぅ♡」
姉の名前を出された途端、少し瞳に理性の光が戻ったアリサ。しかし、金城が彼女の胸を鷲掴みにすると、その声は途端に甘い声音へと変わってしまう。
「俺たちの関係を姉貴に邪魔されたら、困るよなぁ? アーリャ?」
「えっ……んっ、いえ、マーシャはっ、私たちのこと邪魔したりなんか、しなぁ、よぃ♡ ンッ♡ くひぃ♡ だから、大丈夫っんふっ♡♡」
ニヤリと気持ち悪い笑いを浮かべた金城は、アリサの股に手を伸ばし、クチュッと音を立てて指を挿入した。
「邪魔されたら、もう気持ちよくなれないんだぞ? 種付セックスできなくなるだろぉ? 困るよなぁ?」
「んひぃ♡ あっ♡ あ゛ぁあぁ♡ ご、ごまる゛ぅ♡ きもぢいい、たねづけせっくす、したいぉ♡♡」
グチュグチュと淫裂を掻き回され、首を上下させるアリサ。ピュッピュッっと絶え間なく潮を噴きながら、太くゴツゴツとした金城の指で蜜壺を解される悦びに彼女は夢中になってセックスを懇願していく。
「なら、俺の言うこと聞けるよな?」
「ーーっ! は、はい♡ もちろんよ♡ だから、はやくぅ♡ ゆびじゃダメなのぉ♡ 金城君のオチンポ、おまんこきゅんきゅんしてるから、はやくーー♡ あ゛ぁあああああっ♡♡」
金城はアリサの蜜壺から指を引き抜き、彼女の身体をベッドに転がす。そして、その細い腰を掴んで引き寄せ、一気に剛直を挿入した。すでに濡れそぼった蜜壺は抵抗なく金城の肉棒を受け入れ、子宮口と亀頭がディープキスする。
「あひぃっ♡ おくっ、おくまでぇ♡」
「あぁぁ、楽しみだなぁ♪早く、あのデカパイ押し潰しながら、種付してやりてぇぜ♪」
ポタポタと結合部から淫液が垂れ、汗や精液で汚れてしまったシーツに水たまりを作っていく。
「ぅん、んはぁ♡ ダメよぉっ♡ マーシャより、私が先ぃ♡ んじゅ♡ じゅるるーー♡ んぐぅ♡ ーーわたしが、ずちゅるぅーー♡ さきにっ、んちゅ♡ 孕むのぉ♡」
衝動のままに腰を動かす金城の首に腕を絡ませて、その唇にアリサからキスをする。舌を絡ませ、唾液を混ぜ合わせ、種付を乞う様に、その豊満な乳房を金城の身体に擦り付けていく。
「はぁぁ♡ んじゅるるっ♡ ちゅるる♡ ーーあ゛っ♡ あ゛っ♡ お゛ぉお♡ お゛っ♡」
「アーリャぁ! アーリャぁああ! 俺の子を孕めぇ!」
「はひぃい♡♡ 孕むぅ♡ マーシャよりも、さきにぃ♡ んお゛ぉ♡ ーー孕みぅぅううっ♡♡」
一方の金城はギュウッと引き絞られた蜜壺の動きに逆らうことなくそのまま奥まで突き入れる。コリッと最奥の子宮口を剛直が押し潰すたびにアリサは続けざまに絶頂を重ね、交尾する雄と雌の与える快楽に支配されてしまっていた。
「んんんぶーー♡ んじゅんんっ、うぶちゅ♡ んじゅるるっ♡ んはぁ♡ あ゛ぁ♡ お゛ぉお♡ んぶぅう♡」
「あ〜出るぞ! アーリャ! 孕め! 孕め! 孕め!」
アリサの豊満で柔らかい身体を押しつぶす様に、全体重を乗せて腰を振る金城。その激しい抽挿に子宮は降りきっていた。亀頭が子宮口を押し潰すたびに、飛びそうになる意識のなか、上下から金城の体液を貪ろうとアリサは両手脚で彼の身体にしがみついていた。
「ーーでるぅぅううううう!!」
「んぶぅうううっ♡ んぶぅっ、じゅるっ、じゅるる♡ お゛っ♡ お゛っ♡ お゛ぉぉおおおっ♡」
ドビュルッ! ドビュルルルルルルル!! 絶対に孕ませるとでも言わんばかりの濁流のような射精に子宮の中身が灼熱に沸き立っていく。力一杯に抱きつくアリサはガクガクと絶頂で震えながらも、子宮口は亀頭にチュウチュウと吸い付き、最後の一滴まで搾りとろうと蠢き続けていた。
「あ゛っ♡ あ゛っ♡ お゛ぉお♡」
金城の汚い尻が用を足す様に震えると、グリグリと腰を強く押し付ける。最後の一滴を蜜壺に落とし終えるとようやく二人は全身の力を抜きベッドの上で重なり合う。
お互いに汗と唾液に濡れた肌を重ね合わせながら、絶頂の余韻に浸る二人。
「ーーぃ♡ ーーぅ♡」
「あぁ〜、アーリャぁ……最高だ」
アリサの肉感的な肢体は、汗でヌラヌラと光り、その肌は赤みがかっていた。そして、その腹はぽっこりと膨らんでいる。
しばらくの間、アリサの身体に遺伝子を染み込ませるようにピッタリとその身体を重ね、その極上の女体を味わう金城。
「はぁ〜、はぁ〜」
繋がったまま、アリサの耳元で荒い息を吐く金城。汗で張り付いた銀糸をかき分け、彼女の頭を撫でる。するとそれに答える様にアリサはスリスリと金城の手のひらに頰を擦りつけた。
「きんじょうくん……」
「さぁ、どうやってお前の姉貴を堕としてやろうか」
「ん、んんっ……きんじょうくん」
ベッドの上で絡み合うアリサと金城。金城の下劣な思考は、アリサの催眠に犯されてなお聡明な思考で実現にむけた計画を練り上げていく。
実の姉を魔の手にかける計画をピロートークに二人の夜は更けていった。
彼女にかけられた魔法は未だ解けない。
今回のような続き物の投稿はどのようになっていると見やすい?
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このまま、他の話に混ぜて投稿
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続きものは並び替えて前後になるように投稿
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他の小説と分けて、別作品として投稿
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