※この作品はR-18です。

もし、あのとき、あのあと少女たちの身に悲劇が√   作:クラーク・マッケンジー

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原作「千恋*万花」

 1:本作はゆずソフトの第九作目「千恋*万花」のネタバレを含みます。ネタバレが嫌な方、またNTR・レイプが苦手な方はブラウザバックしてください。
 2:本作は一部AIのべりすとを用いて作成されています。
 
 本作は原作のゲームを知っていると、より愉しめると思われます。ぜひ、来月発売のゆずソフト最新作と併せて、「千恋*万花」もプレイしてみてください。
 尚、原作を知らない方のために、冒頭に簡単なキャラ紹介とそれまでのあらすじを載せておきます。もっと詳しく彼女たちの容姿等を知りたい方はゆずソフトの公式HP等をご覧ください。

 誤字脱字等のご報告。感想等お待ちしております。



朝武 芳乃(ともたけ よしの)
ヒロイン。銀髪青目の少女で、ゲームの舞台となる町では、『巫女姫様』と呼ばれる地位についている。朝武の家は代々呪われており、短命かつ女児しか生まれない。

有地 将臣(ありち まさおみ)
芳乃の恋人。芳乃の家の呪いを解き、彼女と恋人となる。彼女の実家である神社の跡取りとなるため、芳乃のとは離れた生活を送ることになる。

小野
オリキャラ。イケメン

竹内 
高木
オリキャラ。序盤に絡むナンパ


6 もし、朝武芳乃がサプライズで一人恋人のところに向かう途中で道に迷ってしまったら√

 

 駅前から二本ほど外れた薄暗い路地。そこで三人の男女が口論していた。

「ねー、どこ行くの?  よかったら案内しようか?」

「俺ら、この辺詳しいからさ」

「結構ですっ!」

 心底冷たい表情で突き放つように芳乃は言った。

「そんなこと言わないでさー。ほら、荷物持つよ」

「いいですから!  本当に結構ですっ!」

 強引に荷物を持とうとする男の腕を振り払う。路地を覗く人もいるが、誰も助けようとはしない。都会の無関心に芳乃は少し寂しさを感じながらも、改めて地元の良さを感じた。

「いいじゃんかよー。ね、行こうって」

 しつこく付きまとってくる男たちに辟易していると、突然横から声がした。

「おい、嫌がってんだろ。やめろよ」

 黒髪のイケメンな男が、芳乃とナンパ男たちとの間に割って入った。

「これ以上、絡むなら通報するぞ」

「ちっ……なんだよ」

 男は悪態をつくと、その場から立ち去った。

「……ありがとうございます」

「別に大したことしてないさ。それより君、迷子なの?」

「い、いえ、……はい。迷子です」

 芳乃は顔を赤くして俯いた。見知らぬ男とはいえこの歳で迷子というのは恥ずかしいものがある。

「どこに行きたいの?」

「……え?」

「いや、だから、目的地だよ。俺もこの近くで用事があってさ、一緒に行こうかと思って」

 その提案はとてもありがたかったが、見知らぬ人と一緒に歩くというのは抵抗があった。しかし、先程のナンパの件もあり、芳乃には断ることができなかった。

「……じゃあ、お願いします」

「よしきた」

 そう言って笑う彼の笑顔は、とても爽やかだった。

「俺は小野。君は?」

「私は朝武芳乃です」

 芳乃は恋人である将臣の家の住所を伝えると、小野は携帯端末を取り出し、地図アプリを開いた。

「ここからだと歩いて二十分くらいかな」

 そう言うと、小野は歩き出した。慌ててついていく芳乃。都会に来て初めて出会った親切な人に少し心を開き始めていた。

 しばらく歩くが、一向に辿り着かない。おかしいと思い始めた頃、小野が声をかけてきた。

「ここなんだけど合ってる?」

「えっ、いえ全然見覚えのない場所です……」

 不安になる芳乃。将臣の暮らすアパートには何度か来たことがあったが、こんな場所に見覚えはなかった。そもそも駅からだいぶ離れている気がする。

「ごめん、もう一回、住所を言ってもらっていい?」

「はい、えっとですね」

 再度、住所を伝えると、小野は額を手で押さえた。

「あー……やっぱりか」

「あの、どうかしたんですか?」

「いや、ごめん。俺が聞き間違えたみたいで全然違う場所に来ちゃったみたいだ。ここからだと結構歩くんだけど芳乃ちゃん、大丈夫? タクシー呼ぼうか?」

 確かに先程から大分歩いているし、もう日も暮れ始めている。それに土地勘もないため、一人で帰れる自信もなかった。

「すみません、そうしていただけると助かります」

 申し訳なさそうに頭を下げる芳乃を見て、小野は慌てて手を振った。

「いやいや、俺が聞き間違えたのが原因だし、謝らないでよ! タクシー呼ぶからちょっと待ってて」

「すみません、お手数おかけします」

 申し訳なさそうに言う芳乃を見て、小野は優しく微笑んだ。

 電話を掛けるために離れていく小野の背中を見ながら、芳乃は一人呟いた。

「……優しいんですね」

 そして、自分の運の悪さを呪った。

(うぅ……私ってどうしていつもこうなんでしょうか。将臣さんや茉子にも助けてもらってばっかりで……。一人でもちゃんと出来るって所を見せにきたはずなのに……)

 落ち込んでいると、小野が戻ってきた。

「今、呼んだからもうちょっと待ってて」

「はい、何から何までありがとうございます」

「いいよいいよ、困った時はお互い様だからさ」

 それと、と言って小野はペットボトルを差し出しながら笑った。

「喉乾いたでしょ? お茶でも飲んでゆっくりしてなよ」

「あ、ありがとうございます!」

 芳乃は嬉しそうに受け取った。喉が渇いていたためちょうどよかったのだ。小野はキャップを取って、芳乃に渡す。ゴクゴクと白い喉を鳴らして飲む姿はどこか色っぽく見えた。

「美味しいです」

 半分ほど飲んだところで口を離す芳乃。

 しばらくすると、タクシーが到着した。二人は乗り込むと、運転手に目的地を伝えた。それを疲れでぼうっとした芳乃はただ見ていた。

 ぶるるとエンジン音が車内に響く。タクシーはゆっくりと発進した。揺籠のような心地よい揺れの中で、芳乃の意識はゆっくりと微睡みの中に沈んでいった。

 

 ◇◆◇◆◇

 

「あれ……? ここは……?」

 気がつけば、芳乃はベッドの上にいた。

 芳乃は寝ぼけ眼でキョロキョロと辺りを見回す。見覚えのある地元の自室でもなく、通い慣れた恋人の部屋でもない。

「ここは……?」

「芳乃ちゃん、疲れたでしょ?」

 隣を見ると、小野がいた。

「あっ、私寝ちゃってたんですね……」

「うん、ぐっすり寝てたよ」

「ごめんなさい、ご迷惑をおかけしましたっ!」

 慌てて謝る芳乃だったが、何故か小野はにこにこしている。

「大丈夫だよ。芳乃ちゃん、何か飲む?  ミネラルウォーターとお茶とオレンジジュースがあるけど?」

 小野は媚薬を隠しながら、冷蔵庫を覗き込むと状況を理解できていない芳乃に聞いた。

「えっ、じゃあジュースでお願いします」

「おっけー♪」

 小野は缶の口を開けると、素早く媚薬を混ぜて、芳乃に手渡す。

 薬が混ざっているとは思わない芳乃はこくこくとジュースを飲み干していく。

「甘くて美味しい」

「芳乃ちゃんいい飲みっぷりだね〜」

 そう言いながら、小野は芳乃の隣に腰掛ける。

 明らかにパーソナルスペースを犯した距離感に芳乃は思わず腰を浮かすが、親切にしてもらった相手に申し訳ないという気持ちから、そのままにしてしまった。

 それから、しばらく取り留めない話をしていると、

 芳乃の身体が少しずつ熱を帯びていく。

「うぅ」

「あれ?  芳乃ちゃん暑ついの?」

「は、はい。そうなんです」

 

「んーでも、冷房の付け方わかんないしなぁ。芳乃ちゃん、上着だけでも脱げば?」

 熱に浮かされた芳乃の頭に小野の言葉が木霊する。

「ぬ、脱ぐ……?」

「そうそう、暑いなら服を脱ぎなよ」

「そ、そうですね。じゃあ……」

 そう言われた芳乃は少し躊躇いながらも上着を脱ぎ、上半身を露出させた。

 ぷるんという擬音が聞こえてきそうなほど大きな胸が露になる。

 それを見た小野はごくりと生唾を飲み込んだ。

「芳乃ちゃん、エロい下着だね? 彼氏に見せる予定だったのかな?」

 小野の下品な視線に顔を赤らめる芳乃。しかし、身体が熱くてそれどころではないのか何も言わずに俯くだけだった。

「はぁ、はぁ」

 媚薬が効いてきたのか、芳乃の吐息に、淫靡な色気が混じる。小野は生唾を飲み込みながら、手を伸ばす。

「あっ♡」

 小野の手が触れた瞬間、芳乃の口から甘い声が上がる。

 その反応を見て気をよくした小野がさらに手を這わせると、芳乃はさらに大きな声で喘いだ。

「ひゃあん! ♡  なっなにするんですかぁ」

「いやーまだ暑いみたいだから、脱がしてあげようと思ってさ」

 そういうと、小野は芳乃の服を脱がしにかかる。

 抵抗しようとするも、体が思うように動かない芳乃はその動きを止めることができない。あっという間に服を上下ともに剥ぎ取られ下着姿にされてしまった。

「おぉ……すごいね」

「いやぁ……見ないでくださいぃ」

 羞恥心から顔を真っ赤に染める芳乃だったが、その姿すら扇情的に見えてしまう。

「芳乃ちゃん、めっちゃエロい身体してるね」

 むわっと、発情したメスの匂いが芳乃の膨よかな谷間から香る。

 小野は我慢できずにそこに顔を埋め、ペロリと一舐め。

「きゃうんっ!!  本当に何してるんですか!  そんなところ舐めないでください!」

 必死に抵抗するも、やはり力が入らない芳乃はなす術なく蹂躙されていく。

 ぺろぺろと這う舌の感覚に嫌悪感を覚えても、どうすることもできない。

 芳乃の甘酸っぱい汗と小野のタバコの匂いのする唾液が谷間に沿って、芳乃のブラジャーを汚しながら、下半身へ流れていく。

「はぁ、はぁ、芳乃ちゃん最高だよ」

「もう、許してください……」

「ダメだよ。もっと楽しませてもらうんだから」

 その言葉と共に、小野は芳乃の胸に吸い付いた。

「ひゃっ!  やっ、やめてぇ」

 じゅるじゅると音を立てながら、小野は胸を貪っていく。

 白い乳房に無数のキスマークをつけながら彼は、ビクンッと体を跳ねさせる芳乃の反応を楽しむように、執拗に責め立てる。

「芳乃ちゃんのおっぱい美味しいよ」

「んっ、ふぅっ、んっ……♡」

 小野はブラジャーを取ると乳首を軽く噛んで引っ張ったり、吸ったりと、あらゆる方法で芳乃のおっぱいを堪能していた。

「やっ、だめっ、そこ、弱いんです。んっ、あぁ」

 芳乃は胸への刺激だけで、すっかり出来上がってしまったようで、下半身は下着越しでも分かるくらいに恥ずかしい染みができてしまっている。

 小野はそれに気づくと、ニヤリと笑った。

「芳乃ちゃん、気持ちよくなってくれたんだね」

「ちっ違います!  これは、違うんです!」

「じゃあ、これなんだろうねぇ?」

 小野はそう言って、芳乃の股間に手を伸ばして、ショーツ越しに指先で割れ目をなぞるように触り始めた。

 

「ひゃっ!  そこは、らめれす」

「ここがいいのかい?  芳乃ちゃん」

 小野は、そのままぐりぐりと割れ目に食い込ませるように弄ってくる。

「らめっ、らめらっていってるのにぃ」

 芳乃は必死に快楽に耐えようとするが、媚薬の効果も相まってか、抵抗らしい抵抗はできていない。

 小野は調子に乗って、さらに強く指を押し付けてくる。

 乳首を甘噛みし、下半身は小野の指技で翻弄される。

 芳乃は、ただひたすらに与えられる快感を受け入れることしかできなかった。

 そしてついにその時はやってきた。

「あっ、イく、イッちゃいます……♡」

 芳乃は全身を大きく痙攣させて絶頂を迎える。

 それと同時に、芳乃の大きな胸がぶるんっと揺れた。

「あれ?  芳乃ちゃん、もしかして今イッた?」

 ニヤニヤと笑う小野に対して、芳乃は何も言えずただ顔を背けることしかできないでいた。

 そんな様子を見て満足したのか、小野はショーツに手をかけた。ゆっくりと下ろすと、愛液でびしょ濡れになった秘所が現れた。陰毛は一切生えておらず綺麗なピンク色をしている。クリトリスは大きく膨れ上がり、皮を被っていたはずのそれは今では完全に顔を出してしまっていた。膣内からはとろとろとした蜜が溢れ出している。

「うわぁエッロ……こんなん見せられたら我慢できないわ」

「うぅ、酷いです。無理やり……。親切な人だと思ってたのに」

「親切だから、気持ちよくしてあげたんじゃないか。じゃあ俺も満足させてくれよ」

 小野はズボンを脱ぎ捨てると、大きく反り立ったモノを見せつけてきた。

「ひっ」

 芳乃は思わず悲鳴を上げる。

「芳乃ちゃん、これをどうにかしてくれよ。さっきの芳乃ちゃん見てたら、興奮してこうなっちゃったんだよ」

「こ、こんな大きいの入りません」

「大丈夫だって、ほら」

 小野は芳乃の手を掴むと、自分のモノに触れさせた。

「熱い……」

「そうだろ。早く舐めなよ」

「えっ! ?」

「なに驚いてるのさ。これも君の為なんだよ? しっかり濡らしとかないと、痛いと思うけど……」

「そ、そんな」

「嫌なら別にいいけど、勝手に突っ込んじゃうよー?」

「うう……」

「俺はいいんだけど、芳乃ちゃんの準備が出来てないと大変じゃない?」

「……やります。やらせていただきます……」

 芳乃は恐る恐るという感じで小野の前に座り込むと、舌を出してゆっくりと舐める。

「うっ、苦い」

(将臣さんのと全然違う。将臣のはもっと細くて匂いもほとんどしないのに。これは大きくて、太くて、とっても臭くて。同じおちんちんとは思えない)

 恋人のモノとは違うオスの苦味に顔を顰めながらも懸命に奉仕を続ける。

 ぺろぺろとソフトクリームを舐めるように小野の肉棒に舌を這わせていく芳乃。

 小野はその様子を見て、ニヤニヤと笑いながら、頭を撫でる。

「上手だね。芳乃ちゃん彼氏ので慣れてるのかな?」

「……」

「黙っててもダメだよ。ちゃんと答えないと」

「……はい」

「やっぱりね。まあいいや。それより、金玉の皺もしっかり舐めてね」

「はい。わかりました」

 芳乃は言われるままに、ぺろぺろと舐め続ける。

「んっ、ちゅぱ、れろ、んっ、んんっ」

 芳乃は必死に奉仕を続ける。

「よし、いい子だ」

 

 小野は、芳乃の頭を軽く手で押すと、今度は肉棒でぺんぺんと芳乃の顔を叩く。どくどくと溢れる我慢汁を芳乃の顔に擦り付け、刷り込んでいく。

「あはは、すごいエロいよ芳乃ちゃん」

 芳乃の整った綺麗な顔は、小野の欲望によって汚されてしまった。

 咽せ返るような濃い恋人でない男の体液の香りに芳乃の秘所からじゅくじゅくと蜜液が垂れ、ベッドの上に大きな水溜りを作っていく。

「じゃあそろそろ、咥えて貰おうかな」

「はい……」

「一応言っておくけど、歯を立てたら駄目だからね」

「わかってます。ちゃんとできます」

「じゃあ、どうぞ」

 小野は仰向けに寝転ぶ。堂々と聳り立つ肉棒に、少し怯むが芳乃は大きく口を開けて男のモノを迎え入れる。

「うっ、大きい……」

 芳乃の小さな口では、大きすぎる小野のモノ。必死に頬張るも、先端しか口に入らない。

「はは、可愛いねぇ」

 小野は芳乃の頭を撫でる。それがまた自尊心を抉っていく。

 早く終わらせようと、ぐちゃぐちゃと舌を動かしていく。

「おっ、おおっ、芳乃ちゃんのお口気持ちいいよ」

「ふぐぅ、じゅぷ、んっ、んん」

 しばらくフェラチオを続けていると、だんだん慣れてきたのか動きがスムーズになってくる。舌だけでなく手も使いながら竿をしごきつつ亀頭を吸い上げたりしていくうちに、だんだんと小野のおちんちんが大きくなっているのに芳乃は気づく。

「あっ、出る!  出すよ芳乃ちゃん!」

 どぴゅ、びゅーっと勢いよく芳乃の喉奥に精が吐き出される。

「んんんんっ!!」

(熱い、粘ついて飲みにくい……。それに、……すごく臭い。将臣の全然違う……)

「うぇ、げほっ、けほっ」

 芳乃は苦しくなって思わず口から肉棒を吐き出す。

「あ〜あ。吐いちゃったか」

「すみませ、うぅ、ごめんなさい」

「まあいいよ。次はちゃんと飲めるようにしてあげるから」

 小野は芳乃の顎を掴むと無理やりキスをする。

「んんっ」

 芳乃は抵抗するが、無理やり舌を入れられ、唾液を流し込まれる。

(苦い、タバコ臭い、美味しくない……)

 小野はどんどん唾液を芳乃の口に送り込み、無理矢理嚥下させる。

 ごくりと音を立てて、芳乃はなんとか全てを飲み込んだ。

「はい、これは飲んでくれたね。偉いよ」

 小野は芳乃の頭を撫でて、褒める。

「今度は俺の番だね」

 そういうと、小野は再び芳乃の桜色の唇に吸い付くと、芳乃小さく真っ赤な舌をジュルジュルと音を立てて吸い上げる。

「んっ、んんっ」

 芳乃は逃れようとするが、小野の力が強く逃げられない。

(将臣さんより力強い。こんなの嫌なのに)

 小野はしばらく芳乃との接吻を楽しむと、満足したのかようやく口を離した。

 二人の間に銀色の橋がかかる。

「芳乃ちゃんのは甘くて美味しいね」

「はぁ、はぁ」

 芳乃は肩で息をしながら、蕩けた表情を浮かべている。

 そんな様子を見た小野は、再び肉棒を大きくさせていく。

「さっき出したばっかりなのに、もう元気になってきちゃったよ」

「ひっ」

「大丈夫だよ。ちゃんと入るから」

 小野は、自分の肉棒を指差して言う。

「やっ、そんなの絶対入りません」

「入るって。ほら、ここだって」

 

 小野は、割れ目をなぞるように触る。そこは先ほどよりもさらに潤っており、彼が触れるたびにヒクヒクと痙攣している。

「芳乃ちゃんも興奮してくれてるんだね」

「ち、違います。これは違うんです」

「そうなんだ。じゃあちゃんと気持ち良くさせてあげないとね」

「やっ、ダメです。そこだけは許してください」

「ダーメ。ほら、いくよ」

「待ってください。お願いします。それだけは」

「ーーうるさいな。黙ってろよ」

 小野は強引に挿入しようとする。しかし、濡れてはいるがまだ十分に解れていない膣内に入れるには大きすぎるサイズだった。

「痛いっ!」

「あれ?  おかしいな。もう少しいけるかと思ったんだけど」

 男小野はそう言いながら肉棒を押し込んでくる。

「ひぃ!」

 芳乃は恐怖に怯えるが、逃げることはできない。

「しょうがない。もっと濡らすしかないね」

 小野は肉棒を引き抜くと、今度は秘所に擦り付け始めた。

「あっ、あっ、ああっ」

 肉棒が擦れる度に、甘い声を上げてしまう芳乃。

 小野は腰を動かしながらも、芳乃のたわわな胸に手を伸ばし、揉み始める。

「ああんっ!」

「芳乃ちゃん、胸が大きい子のに感度もいいね」

「あっ、あああっ」

「本当に淫乱なんだね」

「い、いやっ違います。違うんです」

「はいはい、わかったから。じゃあ、入れるよ」

「あっ、あああっ♡」

 ずぶりと肉棒が挿入される。その瞬間、芳乃は軽く達してしまった。

「あ〜あ、入れただけでイっちゃったか」

「うっ♡ うう♡」

「じゃあ動くからね」

「まっ、まってぇ♡」

「待たない」

 小野はゆっくりと動き出す。最初は小刻みに動いていたが、徐々にストロークが長くなり、大きなものへと変わっていく。

「ああ、いいよ芳乃ちゃんの中。最高に気持ちいいよ」

「あっ、あっ、あっ」

 パンッ、パァンという音が響く。それに合わせて芳乃の口から漏れる喘ぎ声も大きくなっていく。

「あっ、あっ、あっ、あっ、あっ♡」

「どうだい芳乃ちゃん。彼氏と比べて」

「あっ、あっ♡ 将臣さんの方が、気持ちいい、です♡」

 その言葉を聞いた瞬間、小野の動きが激しくなる。

 今まで以上に激しいピストン運動によって、結合部から愛液が飛び散る。

「はは、じゃあもっと気持ちよくできるように頑張らないとね」

 そう言って、更に動きを早めていく。

「ひぐっ! ?  ダメェ!!  もう無理ぃ!!」

 あまりの激しさに耐えられなくなったのか、芳乃は悲鳴を上げる。だがそんなことはお構いなしとばかりに、ガンガン突いてくる小野。

「どう? 気持ちいい?」

「あっ、あっ、あっ♡ はい♡ きもちい、いです♡」

「どこが一番感じるのかな〜」

 小野は探るように、角度を変えつつ抽送を続ける。

「んっ、ん♡ んんっ♡ んっ、んっ、んっ♡」

「ここか」

 ある一点を突いた時、芳乃の反応が変わる。

「んんっ!  そこぉ、だめぇ♡」

「ここが良いんだね」

 小野は執拗に同じ場所を攻め立てる。

「んんっ、んんっ、んん!」

 小野は、肉棒を突くと同時に真っ赤に膨れた乳首に歯を立てる。

「んんっ〜!!」

 芳乃は体を仰け反らせ絶頂を迎える。

「はは、またイッちゃったね」

 

 小野は、一度肉棒を引き抜くと、芳乃をベッドにうつ伏せにし、寝バックで挿入する。

「次はこっちでイカせてあげるよ」

「やっ、待ってくださ、いま、敏感で」

「だから、待たないって」

 小野は一気に奥まで突き刺す。

「ひゃうん!」

 ゆっくり芳乃の膣内を味わうように抜き差しを始める。

「あっ、あっ♡ あっ、あっ……♡」

 ゆっくりとした抽送、ねっとりと絡みつく快感の波に、芳乃の思考は奪われていく。

「芳乃ちゃんは良い声で鳴くね」

「やだぁ、恥ずかしい♡ 言わないで♡」

「恥ずかしがることなんて無いよ。すごく可愛いよ」

「やだぁ♡ もうやめて下さい♡」

「やめないよ」

 小野は押しつぶすように深く肉棒を芳乃の秘所に押し込むと、子宮口をぐりぐりと亀頭で刺激した。

「ああっ、そこはダメですぅ♡」

 何度も最深部をノックするように責め続ける。

「あっ、あっ、あっ、あっ、あっ♡」

「ほら、ここ好きだろ」

「好きじゃないですっ♡ そこはダメなんですっ♡」

「ダメじゃないよね。ほら、こんなにも締め付けてるじゃないか」

「ちがいます。これは、ちがうんですっ♡」

「何が違うんだよ。ほらっ、認めちゃえよ」

「ちがっ、わたしは、そんなんじゃぁあ♡」

「素直になれって」

 小野はさらに強く腰を打ち付ける。

「あっ、あっ、あっ、ダメです♡ それ以上されたら壊れちゃう♡」

「大丈夫だよ。壊れたら俺が面倒見てやるから」

 小野はさらに腰の動きを早める。肌がぶつかり合う音が激しくなる。

「やめてください、ダメです♡ 本当にダメなんですぅ♡」

 肉棒は最初よりも、もっと熱く大きく太くなっているのを芳乃は自分の子宮で感じ取っていた。

「もう一回、聞こうかな。ねえ芳乃ちゃん」

「あっ、あっあぁああっ♡」

 小野が耳元で囁く。紅色に染まった耳たぶにかかった男の吐息に、芳乃の体はビクンと跳ね上がった。

「芳乃ちゃん。彼氏と俺とどっちのエッチが気持ちいい?」

「あっ、あっ、あっ、あっ♡」

「答えて」

「……将臣さんのより、小野さんのおちんちんのほうがきもちいい、です♡」

 ついに言ってしまった。芳乃の瞳から涙が溢れる。

 それを聞いた小野はニヤリと笑い言った。

「よく言えました」

 次の瞬間、今までで一番強い衝撃が芳乃を襲った。

「あああああああ♡」

 絶叫とともに芳乃の体が痙攣する。それと同時に膣内も収縮を繰り返し、肉棒を締め付ける。その快感に耐えきれなくなった小野もまた大量の精液を流し込んだ。

「あぁっ……出てる……♡」

 熱い液体が自分の中に入ってくる感覚を感じながら、芳乃はぷしゃあと尿を漏らした。

(私、漏らしちゃった)

 放心状態の芳乃をよそに、男は再び動き始める。

「あんっ♡」

 一度果てたことで落ち着いたのか、先ほどのような荒々しいものではなくなっていた。

 まるで恋人のように優しく抱き合いながら、二人は互いの舌を絡ませあう。

「んっ、じゅるっ♡ しゅきっ♡ ちゅぱっ♡ だいすきっ♡」

 快楽に溺れきった顔で芳乃は言う。その表情は完全にメスのものになっていた。

 芳乃の膣内で再び硬さを取り戻した肉棒を、今度は浅いところを重点的に攻めてくる。

 

「あっ♡ それっ♡ いいっ♡ すごいっ♡ いいのっ♡ イクっ♡ イっちゃうっ♡」

 激しいピストン運動によって与えられるものとはまるで違う種類の絶頂に、全身が悦びに打ち震える。

「もっとぉ♡ もっとちょうだいっ♡ あなたの赤ちゃん産ませてぇっ♡」

 もはや完全に堕ちてしまった芳乃は、自分から足を絡めておねだりをする。

 それに応えるかのように、小野は再び芳乃の中に精を解き放った。

「ああっ♡ 出てるっ♡ いっぱい出てるぅっ♡♡♡」

 ドクンドクンと脈打つ肉棒の感触に、芳乃は再び絶頂を迎えてしまう。

 長い射精が終わると、ずるりと引き抜かれる感触があった。秘所からは白濁色の液が流れ落ちる。

 小野は肉棒を惚ける芳乃の口元に持っていく。

「綺麗にして」

「あ……はい」

 芳乃は言われるままに舌を出して舐める。

「あ〜あ、すっかり従順になったね」

「あふっ、んちゅ、れろぉ」

 芳乃は小野の肉棒を自らの舌で清めていく。

 小野の肉棒は精液と芳乃の淫水で酷い匂いがしたが、全く気にすることもなく、夢中で奉仕を続ける。

 やがて小野は肉棒を口から引き抜く。

「芳乃ちゃんが綺麗にしてくれたお礼に、もっと気持ちよくなれるようにしてあげるね」

 そういうと、小野は怪しげな錠剤を口に含むと、芳乃の唇と自分のそれを密着させた。

「んっ! ?」

 芳乃は抵抗しようとするが、両手を押さえつけられている上に、快感で脱力している状態なのでどうしようもない。

 芳乃はなす術もなく、流し込まれた錠剤を飲み込んでしまう。

「ぷはっ!  何を飲ませたんですか」

「とっても気持ちよくなれるお薬だよ」

「やだ、怖いです」

「怖がることは無いさ。すぐにわかるよ」

 小野はそう言うと、再び肉棒を芳乃の淫唇に充てがう。

「やだぁ、もう無理です。休ませてください」

「まだまだ夜はこれからだぜ」

「お願いします。もう許してください」

「ダーメ」

「あっ」

 芳乃のおまんこの淵を肉棒が軽く擦る。すると芳乃の頭が真っ白になった。

「えっ?」

「効いてるみたいだね」

 小野はニヤリと笑うと、抽送を始めた。

「にゃ、にゃにこれ……♡ さっきよりしゅごい……♡」

「これがさっきの薬の効果だよ」

 男は腰を動かしながら、説明を始める。

「あの薬にはね、強力な媚薬効果があるんだ」

「び、やく?」

「簡単に言えば、エッチが好きになるおクスリってこと。めっちゃ感度も上がるんだ」

「そっそんなにゃっ♡」

「ほらほら、こっちにも集中」

 男は腰の動きを止めず、もう片方の手で乳首を摘まみ上げる。

「ひゃうん!」

「はは、可愛い声出しちゃって。ほら、ここが良いんでしょ」

 男は腰を動かし、子宮口を亀頭で刺激する。

「あっあっあっあっあっあっあっあっあっあっあっあっあっあっあっあっあっあっあっあっあっあっあっあっあっあっあっあっあっあっあっあっあっあっあっあっあっあっあっあっあっあっあっあっ♡」

 壊れたように、喘ぎ続ける芳乃。

「ほらほら、ここ好きだろ」

「しゅきぃ♡ そこ、しゅきなんですぅ♡」

「どこが? ちゃんと言ってごらん」

「子宮ぅ、子宮いじめられるの大好きですぅ♡」

「ははは、すっかりエロくなったねぇ」

 

「ごめんなさいぃ♡ でも、イクの止まらにゃいんですぅ♡」

 芳乃はもう自分が何を言っているのかもわからないほど、快楽に溺れていた。

「じゃあそろそろ本気でいくよ」

 男がラストスパートをかける。パンッ、パァンと肉同士がぶつかり合う音が部屋に響く。その音に合わせて芳乃の口から甘い声が漏れ出る。そしてついにその時が訪れた。

「出すよ! 全部受け止めてね」

「はいぃ♡ 出してぇ♡ 私の子宮いっぱいにしてくださいぃぃ♡」

 びゅー! っと勢いよく吐き出された精液は、芳乃の子宮を満たしていく。その熱さを感じながら、芳乃の意識は闇に落ちていった。

 

 ◇◆◇◆◇

 

 次に芳乃が目を覚ましたとき、部屋には小野に加えて二人の男がいた。

 二人とも全裸で、下半身からは既に勃起したペニスが覗いている。

(ああ、また犯されるんだ♡ )

 薬の影響か子宮が疼く芳乃だったが、男達の顔を見て驚愕した。何故ならそこにいたのは、先ほど自分に絡んで小野が追い払った男達だったからだ。

(どうして彼らがここに? )

 そんな疑問が頭に浮かんだ芳乃に、小野が言った。

「こいつらは竹内と高木。俺の友達なんだ。芳乃ちゃんとも仲良くなりたいらしんだけど、いいよな?」

 そう言って差し出された二つの肉棒は、硬く大きく膨らんでいた。

(あぁ、そういうことですか)

 全てを察した芳乃は、何も言わずに彼らのモノを口に含んだ。

 もう自分は逃げられないのだと悟った彼女は、せめてもの抵抗として、この悪夢のような現実から目を背けるように、激しくしゃぶりついた。

「高木からかよ〜。芳乃ちゃん俺のもしゃぶってよ」

「おいおい順番だぞ。まずは俺からだろ」

 口喧嘩をする二人を尻目に、芳乃はフェラチオを再開する。

「うっわ、すげえ上手じゃん」

「マジ? 俺もやってもらいたいなー」

 二人が言い争っている間にも、芳乃は手と口で彼らを喜ばせる。

「うわっ、もうイキそうなんだけど」

「マジかよ早漏だな」

「うるせーお前もだろうが」

 言い合いながらも二人は限界が近いらしく、ビクビク震えている。それを見て取った芳乃は、とどめとばかりに強く吸い付き、一気に喉奥までくわえ込んだ。次の瞬間、高木の大量の精液が芳乃の口内へと流れ込んできた。あまりの量の多さにむせ返りそうになるがなんとか堪える。しかし飲みきれなかった分はそのまま口の端を伝って垂れてしまう。

 それを芳乃は真っ赤な下で舐め取る。その様子を見て興奮したのか、今度は竹内が芳乃を押し倒す。

「あんっ♡ ちょっといきなり過ぎませんかぁ♡」

「ごめん我慢できない」

 そう言いながら竹内は自分の肉棒を芳乃の秘所にあてがい、そのまま挿入する。既に濡れそぼっていたそこはなんの抵抗もなく彼の男根を受け入れた。

「ああっ♡ 入ってきたぁ♡」

 待ち望んだ快感に身を震わせる芳乃だったが、次の瞬間襲ってきた衝撃に目を見開いた。なんと彼は最初から全力で腰を打ち付けてきたのだ。ガンガンという音がするほどの激しい抽送、今までとは比べ物にならないほどの快感に、一瞬で絶頂まで押し上げられてしまう。それでもお構いなしに抽送を続ける彼に、たまらず声を上げる。

「ダメェ♡ 今イッてるからぁ♡ 止まってぇ♡ お願いだからぁ♡」

 だがそんな言葉を聞くはずもなく、むしろさらに激しさを増すばかりである。

「ダメだ俺もう出る!」

 

 ほどなくして彼が果てた瞬間、熱い液体が流れ込んでくるのを感じた。それと同時に彼女も絶頂を迎えてしまい、全身を痙攣させる。

「さいこーだよ芳乃ちゃん」

 満足した様子で竹内が言う。一方の芳乃は息も絶え絶えといった様子だ。

「次は俺がヤらせてもらうぜ」

 そう言ったのは高木だった。彼もまた一度射精したとは思えないほど、その肉棒を激しく勃起させていた。それを見た小野は言った。

「ちょっと待てよ」

「なんすか小野さん。俺、もう我慢できないんすけど」

「まあ、まあ。実は芳乃ちゃんの荷物の中にこんな物があったんだよ」

 小野が手に持っているのは、芳乃の巫女服であった。数多の困難を乗り越えて、恋人である将臣と結ばれた思い出深い衣装。

「うわ、芳乃ちゃん彼氏とコスプレエッチするの?」

「ちげーよ。さっき調べたけど、この子本物の巫女さん? 巫女姫様? なんだってよ」

「へーそうなんすかー。それで?」

「……これ着せて、巫女さん孕ませるって興奮しない?」

「する! ちょー興奮すると! 芳乃ちゃん、これ着て、早く! ほらはやく!!」

 急かすように言う高木に対し、芳乃はまだ状況が理解できていないようで、ポカンとしている。そんな彼女の様子を見た小野が耳元で囁いた。

「あれ着たらもっと気持ちよくなれるぞ」

 その言葉を聞いた途端、彼女の顔が変わった。期待に満ちた目で男たちを見るその姿は、もはや淫乱以外の何物でもない。その表情の変化をみた男たちはニヤリと笑い言った。

「じゃあ着替えよっか♪」

 芳乃は、性臭まみれの身体の上から、下着もつけずに巫女装束を身につける。それだけで彼女の身体はこれからに期待して反応してしまうのだった。それは紛れもなく神に仕える者が着る神聖なものであったのだが、今の彼女を見るとそれがとてもいやらしいものに見えてしまう。

「うわーエロいね〜」

「めっちゃ似合ってるよ」

 口々に褒め称える彼らに、芳乃はもはや何も感じなかった。ただあるのは快楽への渇望だけ。その証拠に、股間からは愛液が溢れ出しているし、乳首は痛いほど勃起していた。

 そんな状態で放置された彼女が耐えられるはずもなかった。我慢できなくなった彼女は、自分からおねだりをする。

「お願いします……私とセックスして下さい……♡」

 三つ指をついて土下座をする彼女に、男たちは歓喜の声を上げた。

「俺、俺からだぞ! 順番だからな!」

「わかってるようるさいなぁ」

「よし、なら早速始めようか」

 そう言うと、高木は正常位で挿入してきた。先程の竹内よりも大きい肉棒が入ってくる感覚に、思わず声が出てしまう。

「ああぁっ♡ すごいぃ♡」

「おっきいだろ? 小野には長さじゃ負けるけど、太さは俺の方が二回りデッカいんだぜ」

 自慢げに言う高木だったが、すぐに余裕をなくしてしまった。芳乃の膣内のあまりの気持ち良さに我慢できなくなったのだ。

「わりぃ、もう出そうだ……」

 それを聞いた芳乃は自ら腰を動かし始める。その動きはまるで娼婦のように淫らでいやらしかった。そんな様子を見た高木はすぐに限界を迎えてしまう。

「くっ……!」

 びゅるるるる!! と音が聞こえそうなほど勢い良く放出された精子は、あっという間に子宮を満たしていく。あまりの多さに逆流してくるほどだ。

(すごぉい……♡ )

 

 今度は抱き上げられて抱きつかれるような体勢で犯される。その相手は小野だ。自慢のイケメンちんぽで子宮口をノックされて、芳乃は軽く達してしまった。

「んほぉおおおお♡♡♡」

「あらら、もうイッちゃったの?」

「だってぇ、気持ち良すぎるんですぅ♡」

 芳乃は腰を振りながら答える。小野は芳乃の足を抱き抱えると、種付けプレスの体位に移行する。そして先程より激しいピストン運動を開始した。パンッ! パァンッ! と肌と肌がぶつかる音が部屋中に響き渡る。子宮口をこじ開けるように何度も突かれて、その度に意識が飛びそうになるほどの快感に襲われる。

「こんなの♡ 初めてですっ♡♡♡」

 他の男達とは違い、小野はテクニックに長けているせいか、芳乃はどんどん追い詰められていく。そしてついにその時が来た。

「出すよ! 全部受け止めてね!」

 しっかりと子宮口に鈴口を押し付けながら放たれた精液は、高木の精子を押し流そし、一瞬で芳乃の中を満たす。

「次、俺まだ一回しか出してないからっ!」

 竹内がそう言いながら四つん這いになった芳乃の後ろに回る。

「ほらお尻あげて」

 言われるままに尻を上げると、後ろから一気に貫かれる。竹内のちんぽはカリ高でキノコのような形をしていた。それが芳乃の膣内を後ろからゴリゴリと削っていく。

「ああぁあああぁ♡♡♡ しゅごいっ♡♡ しゅごいでしゅぅぅうう♡♡♡♡」

 あまりの快楽に呂律が回らない芳乃。しかしそんなことはお構いなしとばかりに、竹内は激しく責め立てる。

「おら、イケよ変態巫女さん」

 どちゅんっ! っと一際強く突き上げられた瞬間、芳乃は盛大に潮を吹きながら絶頂を迎えた。同時に膣が激しく収縮し、竹内も限界を迎える。びゅるるっと勢いよく吐き出された精液は、芳乃の子宮を満たしていった。

「はひぃいいいぃぃぃぃぃぃぃぃ♡♡♡♡♡」

 あまりの快感に気を失いそうになる芳乃だったが、すぐに次の男が襲いかかってきて気を失う暇がない。

 

 それから数時間後、ようやく解放された彼女は、ベッドの上で力なく横たわっていた。身体中が様々な体液に塗れており、全身から濃厚な性臭を漂わせていた。秘所からは未だに精液が流れ出ているし、顔や髪にもべったりとこびりついている。そんな状態にもかかわらず、彼女は幸せそうな顔をしていた。

 その様子を見ていた男たちが口を開く。

「いやーよかったぜ」

「ほんと最高だったわ」

「またヤらせてくれよな」

 2人の男が満足気に話している中、一人黙って立っている者がいた。小野である。彼はスマホを取り出すと、カメラモードにして写真を撮った。カシャというシャッター音が鳴ったかと思うと、続けて動画の撮影を開始する。画面の中には巫女服の上でぐったりと横たわる少女の姿が映っている。その顔は完全に蕩けきったもので、とても普段の彼女からは想像できない姿だった。

 

「それじゃあまたね、巫女姫様」

 




竿役に、名前はいるのか、迷います(575)

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