もし、あのとき、あのあと少女たちの身に悲劇が√ 作:クラーク・マッケンジー
簡単なキャラ紹介
本作は原作のゲームを知っていると、より愉しめると思われます。ぜひ、来月発売のゆずソフト最新作と併せて、「RIDDLE JOKER」もプレイしてみてください。
尚、原作を知らない方のために、冒頭に簡単なキャラ紹介とそれまでのあらすじを載せておきます。もっと詳しく彼女たちの容姿等を知りたい方はゆずソフトの公式HP等をご覧ください。
誤字脱字等のご報告。感想等お待ちしております。
式部 茉優(しきべ まゆ)
ヒロイン。ある目的のために学院を2度留年。研究の日々を送っていたが、主人公の助けによって目的を達成。恋人として幸せな日々を過ごす。
在原 暁(ありはら さとる)
原作ゲームの主人公。
相模
オリキャラ。地味メガネ
「はぁ……はぁ……。ふぅー、ちょっと休憩しようかな」
茉優は流れる汗をタオルで拭う。スパッツから伸びる白い太腿、汗で張り付いた体操服姿を暁が見たら直ぐに部屋に連れ込んで押し倒していただろう。
「それにしても、この学校って広いなぁ。一周するだけでこんな疲れちゃうなんて」
留年を二回した茉優は五年もの間、この場所に通っていたのだ。しかし、その殆どを研究室で過ごしていた彼女は今更ながらこの学校の敷地の広大さを感じていた。
研究に没頭する彼女を外に導いたのは恋人である暁だ。暁によって、彼女の悲願は達成された。茉優にとって恩人であり、最愛の人で、彼女の初めてを捧げた人。
「おっと、休憩し過ぎかな。暁君に綺麗って言ってもらうために頑張らないとね!」
茉優は再び走り出そうとした。その時、
「あのぉ、すいません。少しいいですか?」
「はい? なにかな?」
突然少年に声をかけられた。茉優を呼び止めたのは、中肉中背の男子だった。学園の制服に身を包み、眼鏡を掛けた彼は一見すると真面目そうな印象を受ける。
「すいません。聞き耳をたてていた訳じゃないんですが、独り言が聞こえてしまって」
少年は少し気まずそうな様子で茉優に告げた。
「お節介かなとは思ったんですけど、その……綺麗になりたいってことはシェイプアップとか、スタイル維持とか目的にしているんですよね? それが目的ならランニングは非効率的なんですよ」
「えっ!? そうなの!?」
「脂肪燃焼には有酸素運動っていうのは間違って無いんですが、一緒に筋肉も落ちてしまうので、胸が垂れたり、お腹が凹むどころか支えを失って二段になったり……」
「ひっ!! 垂れちゃうの!? 二段になっちゃうの!?」
茉優は胸を押さえて、涙目になる。
「す、すいません! でも、間違った知識のまま続けていくのは良くないと思ったんです!」
「そ、そうだよね。教えてくれてありがとう」
「いえいえ、どういたしまして」
茉優が素直に礼を言うと、少年は照れたように笑った。
「それで、良ければ効率的なトレーニングを教えてますよ」ー
「いいの? お願いしてもいいかな?」
「もちろんですよ! あ、自己紹介がまだでしたね。僕は二年の『相模』です。よろしくお願いします」
「私は式部茉優だよ。よろしくね、相模君」
二人は握手を交わす。そのとき、触れ合った掌から微かに電気が走ったような刺激が流れた。茉優は一瞬、訝しげな顔を見せたが直ぐに笑顔に戻った。
「じゃあ、始めましょうか」
「う、うん。よろしくおねがいします」
こうして、二人の秘密の特訓が始まったのだった。
「まずはストレッチからです」
茉優は学校の中庭に来ていた。茉優が地面に腰掛ける。その隣には相模がいる。彼女は、相模の指導を受けながら、トレーニングを行っていく。相模は必要以上に茉優の身体には触れず、言葉と指差しで指導し、どうしても茉優から見えない場所を伝えるときだけ、恐る恐る指先に触れるようにしていた。
そんな相模の紳士的な態度に茉優は短い時間で信頼感を覚えていた。
茉優はそんな感想を抱きながら、彼の指示通りに身体を動かしていく。そして、一通りの柔軟を終えると、次は腹筋や背筋といった基本的な筋トレを行った。
「結構キツイね」
「そうですか? まぁ、普段使わない筋肉を使いますからね。でも、これが基礎なので頑張って下さい」
「うん、頑張るよ」
それから、暫くして、
「はぁ……はぁ……んっ、ふぅっ……」
茉優は息を切らしていた。それも当然だろう、少し前まで研究室に篭りきりの研究員だったのだ。
「すいません。少しトイレに行ってきますね」
相模はそういうと、中庭の外れのトイレへと駆けて行った。
それをぼうっと眺めていた茉優の耳に、突然相模の悲鳴が飛び込んできた。
「え!? なに!?」
慌てて立ち上がり、声のした方へ走る茉優。良心に従い、相模の入った男子トイレに飛び込む。パッと見てもそこには誰もいない。恐る恐る個室を除いて行く。そして一番奥の、他より倍ほど広い個室を覗き込んだ瞬間、
「来てくれるって思ってましたよ、式部先輩」
そう言うと、いつの間にか後ろに立っていた相模が茉優を個室へと押し込んだ。
「ちょっ! えっ? 何?」
「大丈夫ですよー。すぐに気持ちよくなりますから……」
そう言って、相模が茉優の体操服に手をかけ持ち上げた。
ぷるんと茉優の胸が飛び出して激しく揺れる。
「やめて!! こんなことしたら!」
茉優の言葉に相模は怯むことなく、ポケットから取り出したケータイで茉優の姿を撮る。
「どうなるんですか? まあ、少なくとも先輩の恥ずかしい写真がネットに上がるのは確かですけど」
「くっ……!!」
茉優は何も言い返せなくなった。
「それじゃあ、始めましょうか」
相模の手が茉優の胸に触れようとすると、彼の手が空間に固定された。
「これは……」
「私のアストラル能力だよ。空間のアストラルを固定するの」
勝ち誇るように告げる茉優に相模は薄らと笑みを浮かべる。
「反抗的な方が燃えるんですよね。僕」
相模の固定されていない手が茉優に触れる。
「んあっ!」
途端に、茉優の身体にとてつもない快感が走った。
「な、にゃにこれぇ」
「僕のアストラル能力です。触れた人に快感を与えるだけの力なんですけどね」
「そんなぁ……ひうぅ!」
茉優の反応を楽しむように、相模の指が茉優の臍の周りをゆっくりとなぞっていく。
「もうイキそうなんですか? まだ始まったばかりなのに。淫乱な人ですね」
「ああああああぁぁぁ!! !」
茉優は盛大に達してしまった。同時に茉優の能力が解除され相模の手が自由になる。
「ふーん。結構敏感なんですね。式部先輩」
「はぁ……はぁ……はぁ……」
息を荒げる相模にもたれかかる茉優のハーフパンツはぐっしょりと濡れて、足首まで雌蜜が滴っていた。
息を整える茉優だったが、突然下腹部に強い刺激を感じた。
「きゃうん!」
見ると、いつの間にか相模の手が自分の秘部に伸びていたのだ。
「こっちも触ってあげないと可哀想じゃないですか」
「だ、だめぇ……」
しかし、茉優の声は届かず、相模の細い指先が茉優の陰唇をなぞる。
「そこぉ……らめぇ……」
茉優は再び絶頂を迎えそうになるが、相模は指の動きを止めてしまう。
「あぁ……」
茉優は物欲しそうに腰を動かす。
「もっとしてほしいですか?」
「……ほ、ほしいぃ……」
「なら、おねだりしてくださいよ」
「そ、それは……」
茉優は顔を真っ赤にして躊躇った。
「言わないんだったら止めちゃいますよ?」
ゆっくりと引き抜かれて行く指。
「言う! 言うからぁ! 抜かないでぇ♡」
茉優は涙声で叫んだ。
「わ、わたしのおまんこを弄ってイカせてください♡」
「それだけじゃダメですよー」
「そ、その指でクリトリスも弄ってほしいんです! お願いします! 私をイかせてください! だから!」
茉優の目からは涙が流れ落ちていた。
「よくできました。ーーでもダメです」
「えっ!?」
茉優の顔が絶望に染まる。
「だって先輩だけ気持ちよくなるなんて、ズルイでしょ? 僕のことも気持ちよくしてくれないと」
そういうと、相模は茉優の白く細い指を自分の股間に導いた。
「どうですか? 先輩」
「んっ……」
茉優はその大きさに一瞬戸惑ったが、意を決して服の上からそれを握り込んだ。
「大きくて、熱くて、とっても硬い」
「そうですか。では窮屈なので出してもらっても良いですか?」
茉優はその言葉に従って、相模のズボンに手をかける。
「いやいや。そうじゃないでしょ?」
「えっ?」
「先輩のくせに何にも知らないんですね。こういうときは口を使って、おちんちんをズボンから取り出すんですよ」
茉優は少し戸惑った様子を見せたが、すぐに相模の股間の前にしゃがみ込むと、彼のズボンの裾を喰んだ。
「そうそう。それでいいですよ」
茉優はそのまま、ゆっくりとズボンを下ろしていく。ゴム紐のわずかな抵抗を感じながら、ズボンを下ろすと、茉優の眼前には巨大な肉棒の形がはっきりとわかるボクサーパンツがあった。
茉優の瞳には怯えの色が浮かんでいたが、彼女は恐る恐るその下着に片付けた。
あまりの大きさにパンツから鬼頭が飛び出していて、茉優の整った鼻先に先走り液が付着する。
「すぅー。はぁー。すごい臭い……。暁くんのと違ってとっても、男臭くて……」
茉優は深呼吸して、オスの匂いを嗅いだ。そして、無意識に鬼頭の先から滴る先走り液に舌先を添えた。
「あむ……」
茉優の小さな舌の上に先走り液が数滴流れていく。
それをワインのテイスティングをするように、茉優はじっくりと味わい嚥下する。
「……これが君の味。なんて……、なんて……♡」
茉優はうっとりとした表情を浮かべると、今度はパンツ越しに男のペニスを舐め始めた。
「ちゅぷ♡ れろ、ぴちゃ♡ じゅぽ♡」
茉優の柔らかい舌が、裏筋を刺激し、茉優の唾液と相模の我慢汁が混ざり合い、淫猥な水音を立てる。
「んふぅ……おいひぃ……」
茉優は彼のモノに舌を這わせながら、上目遣いに男を見つめた。
「いやいや、浸って無いで、早く出してくださいよ」
相模は茉優の頭を掴み抑えると、茉優に早く自分のペニスを取り出すように指示をした。
「んっ……」
茉優は小さく喘ぎ声を上げると、相模の言う通りに口を開けて肉棒に唇を添えると、ゆっくりと彼のパンツを脱がしていく。
パンツの中から現れた彼の剛直は、まるで天を衝くように反り返り、血管を浮き立たせている。
「大きい……」
茉優は思わず呟いた。
思わず溢れた言葉を聞いて、気をよくした相模は茉優に、
「ちゃんとお口で取り出せましたね。じゃあ直接舐めていいですよ」
と許可を出した。
その言葉を受けて、茉優は迷うことなく、目の前の巨根にキスをした。
「んんっ……んふぅ……んっ!」
瞬間、とてつもない快感が茉優の脳を襲った。
「言ったでしょ。僕の能力、素肌同士で触れ合えば場所は問わずに相手に快感を与えられるんですって聞いてないか」
相模の言葉は右から左。茉優はもっと気持ち良くなりたいと、夢中になって彼の肉棒にキスの雨を降らせた。亀頭の先端や竿の部分にもキスをし、時折舌でチロチロとくすぐるように舐める。その度に舌先を通じて茉優の身体に快楽が走るのだ。そしてついに我慢できずに彼女の小さな口がパクリと開き、そのまま一気に喉奥まで飲み込んだ。
(おっきい……♡ 苦しいけど気持ちいい♡ )
そんな考えが頭を過りながらも、必死に頭を動かしフェラチオを続ける。ジュポっという水音が鳴り響き、その音を聞く度に興奮が増していくようだった。
「おっ……なかなか上手いですね……」
茉優の口淫に、相模も感じていた。
しかし、茉優が相模の能力によって与えられる快楽は彼の感じるものとは比にならない。より快楽を得ようと、不細工になっても構わないと口を窄め男の怒張と口内を密着させていくすると、とてつもない快感が奔る。
「あぁっ! これしゅごい♡ きもちいいよぉ! おちんちん、おちんちん♡ もっとぉ! もっとぉぉぉぉぉぉ!!」
とでも、言っているのだろう。相模のペニスを加えたまま、茉優がふがふがと喉を震わせる。
「先輩、そろそろ出ますよ」
茉優の口の中で、相模の肉棒が震え始める。
「出して♡ だしてぇ♡ わたしのおくちにだしてぇぇぇぇ!! !」
「ぐっ! でます! 全部飲んで下さいね」
「んんんんんん!! !」
茉優の口内にとんでもない量の精液が溢れ出す。相模はわざと茉優の舌の上で射精したのだ。
茉優はなんとか、飲み込もうとするが量が量だ。咽せ返り、鼻からも真っ白な精液を垂らしている。
「ああ、勿体ない」
そう言って、相模は茉優の口から自らのペニスを引き抜く。
「ぶえっ、えほっ、げほ、おえっ」
茉優は激しく咳き込みむ。そんな彼女に相模は言う。
「ちゃんと溢したのも舐めとって下さいね?」
「えっ、……え?」
「えっ、じゃないですよ。僕は全部飲んでって言いましたよね? それなのに溢したのは先輩でしょう?」
「で、でも……」
茉優は床に溢れた精液をみた。ここはトイレだ、とてもではないが舌で舐めとるなんてしたくはない。
指で吸って口に、と思った茉優に相模が命令する。
「駄目です。手なんか使ったら。ちゃんと舌を使って舐めとってください」
「そ、そんな……」
「嫌ならいいですよ。その代わりもう二度と、さっきみたいな快感は味わえませんよ」
その言葉を聞いた茉優は一瞬躊躇ったが、覚悟を決めたのか、舌を出して床の汚濁を舐めとった。
「ぺろ、ちゅぱ、れろ……」
茉優の舌が床を這い回る。その様子を相模はスマホで撮影していた。
「うぅ……」
茉優は恥ずかしさに涙を流すが、彼の命令には逆らうことができない。
茉優はすっかり、相模が与える快楽の虜になってしまっていた。
「ふぅー」
男は茉優が一通り舐め終わるのを確認すると、茉優の髪を掴んで顔を上げさせた。
「よくできました。次は僕が気持ち良くしてあげる番ですね」
そういうと茉優の髪を掴んだまま背後に回ると、既に愛液でぐちょぐちょになったショーツを脱がせた。そして、間髪入れずその割れ目の中に指を滑り込ませた。そこはもうすっかり濡れており、準備万端といった様子だった。
そして、茉優の腰を両手で掴むと自分の方に引き寄せた。必然的に四つん這いの姿勢になる茉優。彼女の男のモノを今か今かと涎を垂らす秘裂に相模は再び硬くなった自分のモノをあてがい、ゆっくりと腰を進めていく。
「あっ! あぁ! 入って来る! 太いのが入ってくるぅ♡」
ズブズブッと音を立てて、茉優の膣肉を掻き分け、相模の剛直が茉優の膣内に侵入を果たす。そして、全てを茉優の膣内に収め切ったところで、相模は能力を発動させる。
「あっーーーー♡」
ただでさえ気持ちい場所に、ダイレクトに快楽を覚えさせられ、一瞬で茉優の意識がショートした。目の前が真っ白になり、股間から壊れた蛇口のようにピシャーと潮を吹き散らし続ける。
「おやおや。挿れただけでイッちゃったんですか? 先輩。本番はこれからなのにーーってあれ? やりすぎちゃいました?」
相模は茉優の顔の前で手を振ってみるが反応はなかった。どうやら気絶してしまったらしい。
「まあ、いいや。続きは僕の部屋でやりましょう。今晩9時に僕の部屋に来てくださいね」
それだけ言うと相模は茉優の身なりを整えると、外のベンチに寝かせた。
それから1時間後、茉優は目を覚ました。
「あれ……わたし……どうしてこんなところに……?」
茉優はあまりの快楽に意識を失う前の記憶を失っていた。
「えっ、もう暗くなってる。早く帰らないと! 暁くんが心配してるかも!」
茉優は慌てて立ち上がると、服についた汚れを払い落とし、帰路に着いた。
そしていつも通り、寮で恋人である暁と食事をして、疲れからすぐに眠ろうとベッドに横になった。しかし、夜が更けていくにつれて身体がーー子宮が疼いて眠れない。
身体の火照りを冷まそうと、廊下を歩く茉優はある部屋の前で立ち止まった。
そして、無意識にーーその身体の疼きに従って、扉をノックした。
「こんばんは、先輩」
相模は笑顔で茉優を迎えた。
「あの……あれ、なんで、わたしなんでここ来たの?」
茉優は困惑気味に相模に尋ねた。
「あぁ、気絶する前のこと覚えてないんですね。まあ、よくあることですけど。でもここに来るって、先輩どんだけスケベなんですか」
「スケベって、私はそんなんじゃ……」
「いや、先輩はどスケベですよ。だってーーこんなに濡らしてるんですから」
「ひゃうん♡」
相模の手が茉優の股間に伸びる。そこはすでにびしょ濡れになっていた。
「ほら、自分でもわかるでしょう?」
「な、なんで、私こんな……♡」
茉優は自分の秘所がぐちょぐちょに湿っていることを自覚すると、顔を赤らめた。
「じゃあ、早速はじめますか」
相模は茉優の手を引くと、ベッドに押し倒した。
「きゃっ。なにするの!?」
「気持ちいいことするんですよ。だから、脱いで下さいよ」
「えっ……」
先ほどのことを覚えていない茉優は当然困惑する。
「いや、ダメだよ。私には暁くんていう恋人がーー」
「あー、そういうのいいんで」
相模は茉優の言葉を遮ると、彼女の腕を押さえつけた。
「ちょっと、痛いよ! 離して!」
茉優は必死に抵抗するが、男の力には敵わない。
「抵抗しても無駄ですよ。それに先輩もわかってるでしょ? 先輩はもう僕に逆らえないんだって」
「えっ……?」
「ほら、見て下さい先輩」
そう言って、相模は茉優に自分のスマホを見せた。
インカメになって鏡のようになっている画面には、淫靡な顔で発情した一匹のメスが写っていた。
「う、うそ……」
「嘘じゃないですよ。ほら、先輩の顔、もうとんでもないどスケベ顔になってるじゃないですか」
相模は茉優に覆い被さると、耳元に口を寄せ囁いた。
「それにね、先輩は発情して一番に誰のところに来ましたか? 恋人の暁くんのところ? 違うでしょ? 先輩は真っ先に僕のところにきたじゃないですか。それもあんな顔をして」
茉優はハッとした。そうだ、自分はなぜこの男の部屋に来たのか。それは、自分の無意識が、気持ち良くなるなら暁でなく彼の方がいいと判断したからーー。
「理解できましたか? じゃあ、いい加減始めましょうか」
「で、でも……」
「まだ何かあるんですか?」
「さ、暁くんが。私には暁くんがいるの……」
「はぁ、めんど」
男はため息をつくと、茉優の唇を奪った。
「んむぅ!?」
突然のキスに驚く茉優だったが、すぐにその目はトロンとし始め、男の舌を受け入れた。
「んっ……んふぅ……♡」
茉優の舌が相模の舌に絡みつく。
「んっ……♡ んっ……ちゅっ♡」
相模の舌が茉優の舌を絡め取ると、茉優はビクンと震えた。そのまま彼は茉優の舌を音を立てて吸出し始めた。まるでフェラチオのような激しいディープキスだ。
脳髄まで蕩けてしまいそうな快感の中、茉優は無意識に腰を揺らしていた。
「ぷはっ♡ はあ♡ はあ♡ ああ♡ しゅごい♡ しゅごいよぉ♡」
茉優はその快感に夢中になっていた。相模の性技は能力を用いなくても女を虜にして自分のメスに堕
「先輩ってほんとどすけべですね」
一秒一瞬毎に快感が増していき、もっとして欲しいと思ってしまうのだ。彼女の顔はすでに完全に堕ちきった雌のものになっており、口元からはだらしなく唾液が流れ出ていた。
(だめっ♡ これ♡ しゅごい♡ )
茉優は無意識のうちに自らの秘所に手を伸ばし、自慰を始めた。くちゅくちゅという水音が鳴り響き、彼女はさらに興奮していく。もはや理性など欠片も残っていなかった。
「あー勝手に一人で始めちゃってるし、もし、先輩がこんなにどスケベで快楽に流されて簡単に浮気しちゃう雌犬だって知ったらどうなるかな?」
「やだ……♡ やめて……♡ さとるくんのはなしは、しないでぇ……♡」
「えーどうしよっかなー」
そう言いながらも男は茉優の服に手を差し込んでその胸を弄んだ。乳首は既にビンビンに立っており、それを指で摘み上げるたびに彼女の口から甘い吐息が漏れる。
そして、もう片方の手で彼女のショーツの中に手を突っ込み茉優の自慰を邪魔しないように程よく肉付いたお尻を撫ぜ回した。
「あっ、あっ、あっ、あっ♡」
茉優の口から喘ぎ声が止まらない。止まった茉優の手を退けて、相模は彼女の秘所を撫でる。
「あーあ、先輩のおまんこ、もう洪水みたいになっちゃってますよ? そんなに気持ち良いですか? 僕に触られるのが」
「はいぃ♡」
「ちょっとキスして、触っただけなのにこんなになちゃうだなんて……。こんなエッチな先輩を暁くんはちゃんと満足させられてるんですか?」
「うっ……♡ 暁くんはちゃんと、わたしを、でもきみのほうがーー♡」
そこまで言って茉優はハッと我に返った。自分が今何を言おうとしたのかを理解して慌てて口を閉じようとする。しかし遅かった。
「いいじゃないですか。気持ちいい方がいいですよね?」
「だめ……♡ わたし……暁くんのこと……さとる、くん……♡」
「大丈夫ですよ。暁くんは茉優先輩のことが大好きですよ。だから、先輩の恋人は暁くんで、彼は先輩の心を満たす。僕は先輩の身体を満足させてあげますよ」
「わたし……わたしは……さとるくんに……あいされてる?」
「もちろん。愛してますよ」
「ほんとうに?」
「はい。だから安心して僕と気持ち良いいことしましょう?」
「うん……♡」
茉優の目から光が消える。彼女は完全に堕ちてしまった。
「それじゃあ、またキスからやりましょうか」
「うんっ♡ ……ちゅっ♡」
二人は再び唇を重ねる。そして、お互いを求め合うように激しいディープキスをした。二人の口内ではお互いの唾液を交換し合い、飲み下す音が鳴り響く。
「んっ、茉優先輩、上手いじゃないですか。暁君でたくさん練習したんですよね?」
「うん、さとるくんでれんしゅう、たくさんしたのぉ♡」
「先輩はいい子ですねぇー。いい子にはご褒美をあげましょうねー」
男は茉優を押し倒すと、服を脱がせていった。
「綺麗な肌ですね」
茉優の白いお腹を指先で撫でて、可愛らしいおへそに指を差し込む。
「あんっ、くすぐったい♡」
男は茉優の綺麗なピンク色の乳輪をなぞる。
「あれ、感じてるんですか? もう乳首ビンビンじゃないですか」
「だってぇ♡ 相模くんが触ってくるんだもん♡」
媚びるように蕩けた声を漏らす茉優。それを聞いた相模はさらに激しく茉優の胸を揉みほぐす。茉優はその度に甘い声を漏らした。
「ほら、お待ちかねの乳首ですよ。たくさんイッて下さいねー」
男は茉優の胸にしゃぶりついた。
「ひゃああ♡」
茉優は思わず男を抱きしめ、自分の胸に押し付ける。
「おっぱいおいしいですよ。先輩」
「うれしいっ! もっとぉ♡ もっといっぱい舐めてぇ♡ 吸ってほしいのぉ!」
「はいはい、わかりましたよ」
そう言って相模は再び茉優の胸を口に含む。今度は舌で乳首を転がしたり甘噛みしたりしながら吸ったり舐めたりを繰り返す。その間も空いている手でもう片方の乳房を刺激し続けた。
「ああっ! すごい! それすごすぎるぅ! イクッ! イっちゃうよぉ♡」
「いいですよ。何回でもイキまくって下さい」
「イクゥウウッ!! !」
茉優は盛大に潮を吹き出した。それでも相模は彼女の胸を責め続ける。
「んっ! んっ! んんんんんっ!! !」
何度も連続イキさせられて茉優の身体は限界を迎えようとしていた。しかし、相模はそれに構わず今度はと、茉優の秘所に手を伸ばした。
「次はこっちでイってもらいましょうか」
「まっ、まへぇ♡ もう、むいぃだよぉ♡」
茉優は抵抗しようとしたが、力が入らない。
「そんなこと言って、ここは早く入れて欲しいみたいですよ」
「うぅ……」
相模の言う通り、茉優の陰部はパクパクと男のモノを求めてメス蜜を垂らしていた。
「さあ、こんどはちゃんとできますよね?」
相模はパンツに隠されても分かるくらいビンビンに反り立ったペニスを茉優の眼前に突きつけた。布越しでも伝わる、その大きさと匂いに、茉優の理性は崩壊する。
「あぁ……♡ 大きい……♡ 美味しそう……♡」
茉優は男の肉棒に口付けると、ゆっくりとパンツを咥え下ろしていく。
「んむぅ……♡ んっ、ちゅ……♡」
男のモノを全て脱がすと、茉優は一気にそれを頬張った。
「んんんんんんっ♡」
茉優は男の味に感動していた。今まで感じたどんな快楽も、今この瞬間には敵わない。
「どうですか? 僕のチンポは?」
「おいひいれふ……♡ んむっ……んっ♡」
茉優は男のものをしゃぶると、一心不乱に頭を上下させた。
「先輩、フェラもいいんですか、いい加減挿れましょうよ」
「んっ♡ ごめんなさい……」
茉優は名残惜しいそうに肉棒を吐き出す。
「ふふ、これが私をたくさん気持ちよくしてくれるんだよね……♡」
茉優は男のモノに優しくキスをする。
「はやく、はやくちょうだい?」
茉優は自ら脚を大きく開き、濡れそぼった女性器を見せつけ、更にはそれを自ら広げて見せる。その姿はとても淫靡で美しいものだった。
「じゃあ、遠慮なく」
男は茉優の女性器の入り口に亀頭をあてがい、そのまま一気に奥まで貫いた。
「あああっ!! きたぁああああああ!! !」
待ち望んでいたものを与えられた茉優は大きく仰け反った。相模はそのままピストン運動を始める。
パンッパンッという乾いた音とぐちょぐちょとした水音が部屋に響く。その音に合わせて茉優の口から甘い吐息が漏れた。
「あっ♡ しゅごい♡ しゅごいよぉ♡」
相模は茉優の両手首を掴むと、そのまま彼女を起き上がらせた。
「ほら、自分で動いてみてください」
「は、はいっ♡ がんばる♡」
相模の腰の上で、茉優が淫らに腰を振る。茉優は必死に快楽を得ようと必死だった。
「きもち、よすぎてぇ♡ こしっぬけちゃって♡ うごっ、けなくなっちゃうよぉ♡ あひぃっ♡」
茉優の動きに合わせるように相模が下から突き上げる。すると茉優の身体が大きく跳ね上がった。
「ここが良いんですか?」
相模がグリッと腰を捻らせると、茉優の反応が大きくなった。どうやら弱点を見つけたようだ。そこを重点的に責め立てると、茉優の口から悲鳴にも似た声が上がる。同時に膣内が激しく収縮し、彼女の絶頂が近いことを知らせていた。
「そこばっかりやだぁ♡ おかしくなっちゃうからぁ♡ だめなのぉ♡」
「大丈夫ですって、先輩は淫乱ですからこれくらいじゃ壊れませんよ」
そう言うと、相模はさらに強く腰を打ちつける。それと同時に茉優の一番弱い部分を指で摘み上げた。
「だめだめだめぇええぇえええっ!! !」
茉優は絶叫と共に絶頂を迎えた。その拍子に茉優の膣がきつく締まり、相模の精液を搾り取ろうとする。
「くっ、出る……!」
相模は茉優の子宮口にぴったりと先端を押し付けながら射精した。
「あっ♡ あついよぉ♡ せいえき、どくどくって♡ すごいよぉ♡」
大量の精子を流し込まれた茉優はその熱さを感じ取りビクビクっと身体を痙攣させる。
「まだまだできますよね? 先輩」
そう言って相模は茉優にキスをした。
「うんっ♡」
茉優はうっとりとした表情で答えた。
茉優はあのトイレでの行為のリベンジするかのように、ベッドの上で四つん這いになった。男の精液を垂らすおまんこを高く突上げている姿はまさに雌犬といった様子だ。
「今日は僕が満足するまで付き合ってもらいますからね」
男はそう言いながら、後ろから覆い被さるようにして彼女を犯した。いわゆる寝バックと呼ばれる体位である。
「あぁん♡ ふかいぃいいい♡♡ ♡」
茉優はあまりに強い快感に泣き叫ぶように喘いだ。男はそんな彼女を無視してひたすら乱暴に犯し続ける。
パンパンっ! パァンっ! 肉を打つ音が部屋に響くたびに結合部から愛液が飛び散る。
「あぁっ! またイクっ! イッちゃうよぉ♡」
何度目か分からない絶頂を迎えようとする茉優に相模は呟く。
「ちなみになんですけど、先輩」
「な、なにっ!?」
「暁くんの部屋が隣だって分かってますか?」
「あ、あああ……」
茉優の顔から血の気が引いていく。そうだ、自分は暁くん以外の男と身体を重ねているのだ。そのことを思い出した茉優は絶望に打ちひしがれそうになる。だが、すぐに彼女にとってそんなことはどうでも良くなった。なぜなら、相模が少し腰を動かすだけで、彼女はもう彼のことなんて考えられないくらい、快楽に溺れてしまったのだから。
「本当に先輩はとんでもない淫乱です。恋人の部屋の隣の部屋でら浮気まんこから愛液溢して、こんなによがり狂って、恥ずかしくないんですか? ほら、言ってみて下さいよ『私は恋人の部屋すぐ隣で他の男に抱かれて悦ぶ変態です』ってさ」
「わ、わたしは、こいびとのへやぁでほかのおとこにだかれてよろこぶへんたいです……♡」
その言葉を言った瞬間、茉優の中で何かが壊れた気がした。
「よく言えました。実は僕、二人のままごとみたいなセックスの音聞いた時から堕としてやろうと思ってたんですよ」
そう言って相模はさらに激しく動き始める。
「さあ、暁君に聞かせてあげましょう。僕と先輩の本物のセックスをね!」
「あっ♡ さとるくん♡ ごめんねっ、きもちいいのぉ♡ わたし、さとるくんのこいびと、なのに他のおちんぽだいすきになっちゃったぁ♡」
もう茉優は完全に堕ちてしまっていた。彼女の心はもう完全に目の前の雄のものになってしまったのだ。そして、それは彼女の身体にも如実に表れた。膣内が暁の形を忘れて、真の支配者である相模のモノをーー相模のモノだけを気持ちよくできる形に変わっていく。
「変わっちゃう♡ わたしの浮気おまんこ♡ 大っきくて、カリ高ちんぽ専用になちゃうよ♡」
「それ、困っちゃいますか?」
「だって暁くんのちんぽ小さくて、短小なんだもん! あんなんじゃスカスカで全然イケ無くなっちゃうよぉ♡」
その言葉に反応するように男のモノが一回り大きくなるのを感じた。それに比例するようにピストンも激しさを増す。
「ほんっと最低ですね。まあ、僕は先輩みたいな変態ドM女をちゃんと満足させられるんでいいんですけど」
相模はより激しく、奥へと怒張を押し入れる。
「イクっ! またイッちゃう!」
「僕も、もうそろそろですかね」
「いっしょ♡ 一緒にイキたいっ♡」
「茉優先輩がもう少し僕のを褒めてくれればイケそうなんですけど」
「わかった! あなたのちんぽ素敵なのぉ、暁くんのと大違い、暁くんのは細くて、短くてダメダメだけど、あなたのは太くて、長くて最高! だからお願い、私の子宮にいっぱい出して! 妊娠させて!」
「いい、股間にきます、あとちょっとです」
「あなたのつよつよ精子で、暁くんに汚された赤ちゃん部屋いっぱいにしてぇ! シャバシャバ精液じゃなくて、ドロドロの特濃ザーメンで孕ませて欲しいのぉ!!」
「わかりました。先輩」
「きて、はやくはやく!!」
もう我慢できないと膣が相模の肉棒を締め付ける。
「ちなみに、僕の能力って体液に付与できちゃうんですよ」
「ふぇ♡」
「精液に能力を込めて、先輩の中で出すと、先輩壊れちゃうかもしれないですけど、いいですよね? すっごく気持ち良くなれますから」
相模が耳元で囁くように言う。その言葉を聞いた途端、茉優は期待に満ちた表情を浮かべた。
「はやくぅ♡ はやくちょうだい♡♡」
「じゃあいきますよ……んっ!!」
「いっーー♡」
大量の熱い白濁液が茉優の膣内を満たしていく。その快感だけで茉優は何度も絶頂を迎えた。
「あぁ……しゅごぃ……あついーーーーっあぁああああああああ♡」
しかし、それで終わりではなかった。流れ込む精液に込められた力によって、子宮の奥の奥まで快楽が茉優の中で爆発する。今まで感じたことの無いような衝撃だった。あまりの気持ち良さに意識が飛びかける。それでもまだ終わらない。今度は茉優の身体に変化が訪れた。全身が熱くなり、下腹部を中心に身体中を駆け巡るような甘い疼きを感じるようになる。特に乳首やクリトリスなどの敏感な部分がジンジンとした熱を帯び始めたかと思うと、次の瞬間にはイキ続ける。呼吸ができないほどの強烈な刺激だった。
「あっあっあっあっあっあっあっあっあっあっあっあっあっあっあっあっあっあっあっあっあっあっあっあっあっあっあっあっあっあっあっあっあっあっあっあっあっあっあっあっあっあっあっあっあっあっあっあっあっあっあっあっあっあっ♡ むり、し、しんじゃう♡」
「どうですか? これが本当の絶頂ですよ」
絶頂が終わる気配は全く無かった。それどころかどんどん強くなっている気がする。茉優は白目を剥いて舌を突き出しながら獣のような喘ぎ声を上げ続けた。その間もずっと絶頂は続いている。いや、むしろ更に強いものになっていた。
「あっーー♡」
電源が切れたように突然意識を失った茉優だったが、すぐに覚醒した。それもそのはずだ。絶頂が終わったわけではないのだから。今もなお、茉優の身体は絶頂を続けている。まるで永遠に続くかと思える程の長い絶頂。それが何度も何度も押し寄せてくるのだ。その度に頭が真っ白になり何も考えられなくなる。ただ気持ち良いという感覚だけが脳を支配していった。
(だめ、こんなの耐えられない)
そう思った瞬間、再び目の前が真っ暗になる。気絶と覚醒を繰り返すうちに次第に思考能力が奪われていき、やがて何も考えられなくなっていった。自分が今何をしているのかさえわからない状態だ。それなのに身体は勝手に動いてしまう。自分の意思とは関係なく腰を振り続けてしまうのだ。
「あぁ〜♡♡ あぁ〜〜♡♡ ♡」
もはや言葉を発することすらできなかった。口から出てくるのはもはや意味のない音の羅列だけだ。そんな状態になっても尚、茉優の意識は途切れることなく続いていくのだった。
それから数十分後、ようやく解放能力が切れ、連続イキ地獄から解放された茉優。喘ぎすぎて、すっかり声が枯らされてしまった彼女は、焦点の合わない目で虚空を見つめていた。時折思い出したかのようにビクンっと身体を跳ね上がらせる度に秘所からは愛液が流れ出ている。どうやら気を失っている間も何度か絶頂を迎えていたようだ。
そんな状態の茉優を見て男は言う。
「先輩すごい! これで壊れなかったの先輩だけですよ!」
「あ〜、あぁあ♡ ぎもぢよがった……♡」
どうやら今の彼女には何を言っても無駄らしい。完全に快楽に溺れてしまっているようだった。そんな彼女に相模は水を飲ませると、見下ろしながら呟くように言った。
「さて、じゃあ続きをしましょうか。まだまだ時間はたっぷりありますからね」
「え?」
「あれ? もしかしてこれで終わりだと思ったんですか? まだまだこれからじゃないですか」
そう言って迫る相模。相模の男根は茉優を待っている間にすっかり回復して、大きくそそり立っていた。それを見た茉優の目が見開かれる。
「うそ、でしょ? もう無理だよ、これ以上されたら本当に死んじゃう……」
そう言って逃げようとする茉優だが、力が入らないせいで上手く動けない。あっという間に捕まってしまった。そしてそのまま正常位で挿入される。
「ひゃめへぇ♡♡ ♡ いぐのどまらないよぉおおおぉおおおお♡♡ ♡♡ ♡」
呂律すら回らない状態で叫ぶ茉優だが、それでも相模の動きが止まることはない。
「ほら、僕の子を孕むんでしょっ! じゃあ、もっと、頑張らないとっ!」
そう言いながら激しくピストン運動を続ける男に対して、茉優は何もできずにされるがままになっているしかなかった。
「らめぇっ♡ またイクッ♡ イッてる♡ イッてるのにまたイッちゃうぅぅうう♡♡ ♡♡」
もう何度目になるかも分からない絶頂を味わいながらも、茉優はまだ解放されない。既に彼女は相模専用のオナホールと化していた。
「くっ、また出るっ!!」
「イグゥウウッ!!」
2度目の射精を受け、絶叫を上げる茉優。その後も休む間もなく犯され続けて、ついに限界を迎えた。
「も、ゆるひて、おねがい、だからぁ」
息も絶え絶えになりながら懇願するが、相模は止まらない。
「何言ってるんですか、ここからが本番なんですよ」
そう言って相模はまた腰を動かし始める。
「あひっ♡ もう無理っ♡ ほんとに、死んじゃうぅ♡」
「大丈夫ですよ、先輩は丈夫ですから」
そう言って相模は茉優の唇を奪う。舌を絡め合う濃厚なキスだ。唾液を流し込まれ、飲み込まされるたびに身体が溶けるほど熱くなっていくのを感じた。おそらく能力を使われているのだろう。
「さあ、まだまだ終わりませんよ。先輩」
今回で、ストックしていたものを出し切りました。
今まで荒く書いたものを推敲し、それなりの形にして投稿していましたので、これからは一から書いていくので更新頻度は落ちるかと思います。
なにか、希望のシチュエーションがあれば、活動報告の方にコメントください。
4/13活動報告にて今後の予定をお知らせ中です
今回のような続き物の投稿はどのようになっていると見やすい?
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このまま、他の話に混ぜて投稿
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続きものは並び替えて前後になるように投稿
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他の小説と分けて、別作品として投稿
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