※この作品はR-18です。

もし、あのとき、あのあと少女たちの身に悲劇が√   作:クラーク・マッケンジー

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原作「千恋*万花」

 1:本作はゆずソフトの第九作目「千恋*万花」のネタバレを含みます。ネタバレが嫌な方、またNTR・レイプが苦手な方はブラウザバックしてください。
 2:本作は一部AIのべりすとを用いて作成されています。
 
 本作は原作のゲームを知っていると、より愉しめると思われます。ぜひ、来月発売のゆずソフト最新作と併せて、「千恋*万花」もプレイしてみてください。
 彼女たちの容姿等を知りたい方はゆずソフトの公式HP等をご覧ください。


13 もし、茉子が将臣との野外淫行を目撃、撮影され廉太郎に脅されたら√

「別に俺と付き合ってくれとか、将臣と別れろってわけじゃなんないんですよー、常陸さん」

 学園近くの森の中、廉太郎は少し焦ったように早口で言った。

「ただ、ね? 学校でこういう事されると、こっちも気まずくと言うか、ムラムラするわけで、ね?」

 廉太郎は茉子に携帯の画面を見せる。そこには野外で行為に及ぶ将臣と茉子の姿が写っていた。

「……ワタシにどうしろっていうんですか?」

「いやー、ちょっと最近ナンパも上手くいかなくてご無沙汰なんですよ。だから、常陸さんにムラムラさせられた分、責任とって処理して貰えればそれで良いですよ」

 廉太郎が茉子の耳元で囁くように言う。茉子は裾からそっと、クナイを取り出す。

「ちなみに、写真も動画もコピーしてあって、信頼できるやつに預けてあるんで、無理やりどうこうって考えない方がいいっすよ?」

「……わかりました」

「お、よかったぁ。常陸さん、話が通じる人で」

 廉太郎は満足そうに頷いた。

「じゃ、交渉成立ってことで……、まずは服を全部脱いで下さい」

「え……?」

「全裸になってくださいって言ってるんです。常陸さん、何隠し持ってるか分かんないっすから。ほら、早くしないと、この写真をネットに流しますよ?」

「……わかり、ました」

 茉子は制服を脱ぎ始める。スカートが地面に落ちる。

 制服と一緒に、クナイ、鎖分銅や手甲鉤、撒菱、丸太などが地面に散らばる。

「うわー、どんだけ持ってるんすか」

 無視して脱ぎ続ける茉子だが、下着姿になったところで手を止めた。

「どうしたんすか? ほら、さっさと脱いだ方が楽になれますよ?」

「……あの、せめて後ろを向いてくれませんか?」

「えー、脱いでるところから見るからいいんじゃないですかぁ。ちゃんと見せなきゃダメっすよ」

「……はい」

 渋々といった様子で、茉子はブラを外す。豊満な胸がぷるんと揺れる。

「おおー、いいおっぱいっすねー」

 廉太郎は興奮気味に言う。

「じゃあ次はパンツっすかねー」

「……」

 茉子は無言でショーツを脱ぐ。秘部を隠すものはもう何もない。

「常陸さん、パイパンじゃん? ! 剃ってるんですか? それとも天然??」

「……うるさいです」

「ごめんごめん、でもすげーエロいよ。いやぁ、素晴らしい体つきですね。さて、それじゃあ……」

 廉太郎は背負った鞄の中からギャチャガチャと音を立てて手錠とリードの付きの首輪を取り出した。

「元カノと使ったヤツなんですけど、つけて良いですよね?」

「好きにして下さい」

 逆らう事なく茉子はその腕を差し出した。カチャリという金属音と共に両手が拘束されていく。そして、彼女の白い首に赤い革製の首輪を嵌められ、最後に南京錠で施錠された。

「あは、いいっすね。常陸さん犬っぽいから、似合う似合う」

 廉太郎はリードをぶらぶらと左右に振る。その度に茉子の首が軽く締まる。

「なんかこう、背徳感というか、征服感がたまらないっすわ」

 廉太郎はリードを手に、ニヤニヤしながら茉子に近づいて行く。

「じゃあまずは……キスでもしましょうか」

 廉太郎は顔を近づけると、茉子は顔を背けて、

「……それは、ダメです」

 と言った。

「えー、なんでっすか?」

「……とにかく、キスだけは嫌です」

「はぁ、まあ良いっすよ。その代わり……」

 廉太郎はズボンを下ろし、陰茎を出す。既に勃起していたソレは大きく反り返っていた。

「口でやって下さいよ。それも嫌だなんて言わないですよね?」

「……」

 無言で頷く茉子を見て、廉太郎は満足気に笑う。そして、地面に座る茉子の口もとに自分のモノを差し出す。

「歯立てないで下さいねー」

 言われるまま、茉子はそれに口付ける。茉子の桜色の唇が、廉太郎の赤黒い亀頭に音もなく触れる。瞬間、茉子の鼻腔に生臭い匂いが広がる。それに顔を顰めながらも、茉子は舌を出して裏筋を舐めあげる。チロチロとしたもどかしい刺激に、廉太郎は震えて腰を浮かせた。

「あー、いいですねぇ、気持ちいいですよ、常陸さん」

 廉太郎は満足げに言う。それを無視しながら茉子はだけど、廉太郎のモノを舐め続ける。

(……無駄に大きくて、……舐めづらい。匂いもキツいし)

 心の中で悪態を吐きながら、茉子は舌を這わせる。唾液をたっぷり含ませた舌でカリ首や竿を丁寧に愛撫していく。その度にピクン、ピクンと反応を示す肉棒に嫌悪感を抱きつつ、それでも茉子は奉仕を続ける。

「んっ、ふ……れろっ……」

 時折漏れる吐息混じりの声が艶かしい。廉太郎は思わず腰を動かしそうになる衝動を抑えつける。廉太郎は手に持ったリードを引く。すると、茉子が苦しそうに顔を上げた。

「ほら、常陸さん。先っぽに汁が溜まってるでしょ? それ吸ってください」

 嫌悪を隠さない表情のまま、茉子は口をすぼめて先端を口に含む。そのまま尿道口に吸い付き、ちゅぱっ、ちゅっ、と音を立てながら先走りを吸い出す。

(将臣さんのと味が違う。将臣さんのより、エグみが強くて、苦くて……)

 そんなことを考えながら、茉子は鈴口から溢れる透明な粘液を飲み込んでいく。

「あぁ、いいっすよ、常陸さん。そのまま、咥えて」

 廉太郎がそう言うと、茉子は大きく開いた口の中にゆっくりとその肉棒を迎え入れる。廉太郎の肉棒は大き過ぎて茉子の口には入り切らないので、半分程を咥えたところで止まる。口の中いっぱいに広がった雄の匂いにむせそうになりながら、茉子は必死に頭を前後に動かす。じゅぽっ、ぐぷっ、という淫らな音が森に響く。

「うぉ、すご、常陸さん、めっちゃ上手いじゃないですか……!」

 廉太郎が興奮気味に言うと、茉子は上目遣いで睨むように見上げてくる。それがまた煽情的で、廉太郎はさらに興奮する。

「うっ、あぁ……いいですよ、フェラしながら見上げてくるって、最高っ。……でも、キスは嫌だけどフェラはいいって、やっぱ女って理解不能だわ」

 茉子が抵抗しない事を良いことに、廉太郎は好き勝手なことを言う。その間も茉子は懸命に頭を動かす。

「ああ、でもこんな気の抜けたヤツじゃ、将臣は良くても、俺はイけないっすよ」

 そう言うと、廉太郎はリードを持ったまま、茉子の後頭部に手を添えた。

「……んぐっ! ?」

 突然、後頭部を押さえつけられ、喉奥まで突き入れられる。苦しさのあまり吐き出そうとするが、それも許されず、激しく抽挿される。

「おごぉっ! ? げほっ! んんっ!」

 喉の奥まで突かれて嘔吐く度に喉が締まり、その刺激を受けて更に強く押し込まれる。息継ぎすらできない激しい責めに、茉子の瞳から涙が溢れる。だが、そんな事はお構いなしとばかりに、廉太郎は容赦なくピストン運動を繰り返す。

「あー、喉奥使うの初めてですか? ……まあ、やってりゃそのうち慣れてくるんで」

 廉太郎の身勝手過ぎる言葉に反抗し声を出そうとするが、再び喉奥に突っ込まれてしまう。

「うぐっ! おごっーーっ!」

 息ができず、意識が飛びかける。だが、それでも茉子は耐え続けた。

(こんな、大きいだけのモノ、いっそ噛み切ってーー)

「おおぅ、そろそろ出ますよ、常陸さん……! 全部飲んで下さいね!!」

 廉太郎は一際大きく腰を打ち付けると少し腰を引いて、茉子の口内に大量の精液を吐き出した。

「んぶっ……っ! ……ぅう! ……んん……」

 ドプッ、ビュルルル!! という音と共に、熱い液体が茉子の口内に射精された大量の種汁。味を覚えさせるかのように、廉太郎は射精途中のモノを茉子の舌にぐりっと押し付けて、最後の一滴までも出し切る。

「……ゲホッ、ゴホォ、オエェ……ハァ、ハア、うぅ……」

(……将臣さんのと、全然違う。ネバネバじゃなくてドロドロで、量もすごく多い……)

 口内に収まり切らず、口の端や、鼻からも精液を垂らす茉子の姿はひどく淫猥だった。

(……匂いも臭くて、くらくらしてーー)

「ーー飲めよ」

 廉太郎の言葉に、茉子はビクッと肩を震わせる。

「俺のザーメン、ちゃんと飲み干せよ」

 廉太郎はそう言って、リードを持った手を高く掲げた。

「んっ、ぐぅ……」

 喉が締まって、茉子は苦しそうに顔を歪める。そして、意を決したように喉を鳴らした。

「どうだ?」

「……不味いです。その辺の雑草を食む方が数億倍マシです」

(……本当に、ドロドロで喉に絡む。……これドロドロ全部精子なんですか? 口から孕まされそうな味がします)

 廉太郎はリードを引いて茉子を上向かせる。

「それが『美味い、もっと』って言えるようにしてやるからな」

 そう言うと、廉太郎は近くの木まで歩いて行き、その幹に縄を回した。

「ここに、手を突け」

 言われた通りの姿勢を取ると、後ろ手に縛られたまま尻を突き出すような格好になる。廉太郎は茉子の手首を拘束する手錠に縄を回すと、木の幹に固定して硬く結んだ。茉子は全裸で木に拘束されるという屈辱的な体勢を取らされた。

「常陸さん、いいケツしてるよな。安産型ってやつ? 後ろから見たらすごいぜ」

 廉太郎は茉子の尻を撫で回しながら言った。嫌悪感で茉子の背筋に悪寒が走る。

「さて、と」

 廉太郎は鞄から何かを取り出すと、それを茉子の秘部に押し当てた。

「ひっ……冷た……何?」

「ローションだよ。ほら、力抜けよ」

 廉太郎は茉子の中に指を入れ、中を掻き混ぜるように動かした。

「あっ、やっ、やめて下さい」

「おー、すげー締め付け。さすが鍛えてるだけあるな」

 ゆっくりと、一本の指が茉子の膣内に侵入していく。異物感に耐えながら、茉子は歯を食い縛る。やがて指の付け根が入り口に当たるほど深く挿入されたところで動きが止まる。そして今度は二本目が入ってきた。二本の指がバラバラの動きをしながら膣壁を擦る。時折クリトリスの裏側辺りを強く押されると、痺れるような快感が走る。

「はぁ、……んっ、んんっ……あっ」

「常陸さん、可愛い声出すじゃんか。ここが好きなのかな?」

 廉太郎はさらに奥へと侵入させていく。三本目が入ってきても痛みはなく、むしろ快楽の方が勝っていた。

「あっ、いやっ……」

(ダメっ、声が抑えられない)

 必死で我慢しようとするが、どうしても漏れ出してしまう。そんな様子を見て、廉太郎はニヤリと笑った。そして、茉子の背中に覆いかぶさるように体を寄せると、空いた手で茉子の胸を揉み始めた。

(やだ、気持ち悪いっ、気持ち悪い)

 自分に言い聞かせるように心の中で何度も唱える。そう思うものの、体は正直に反応してしまい、乳首はピンと立ち始める。そして、徐々に下腹部にも熱が集まっていくのを感じた。

「あれー? もしかして感じてんの?」

 廉太郎が耳元で囁くように言う。その言葉だけで顔が熱くなるのがわかった。

「……違いますっ」

「ふーん」

 廉太郎はつまらなさそうに言うと、いきなり乳首をつねった。その瞬間、電流のような刺激が全身に走る。

「ああっ! ?」

(気持ち悪いだけ……その、はずなのにっ)

「おっ? 今の声いいね〜。もう一回聞かせてよ」

 廉太郎は楽しそうに言いながら、同じ場所を執拗に攻め立てる。

「いっ、痛っ、やめっ」

(こんなの、嫌なのに)

 茉子は必死に耐えるが、それでも口から漏れる声は止められない。それどころかどんどん大きくなっていってしまう。その声に呼応するかのように、廉太郎の愛撫はさらに激しさを増す。両手で胸全体を鷲掴みにして乱暴に揉んだかと思うと、指先で先端を軽く引っ掻いたり弾いたりする。その度にビクビクッと体が跳ね上がるのを抑えられない。

「あはっ! 常陸さん、超エロいっすね!」

 廉太郎は嬉しそうに言うと、片方の手を下に伸ばした。そこは既に愛液が溢れており、太腿にまで伝っているほどだった。割れ目に指を這わせるだけでクチュリと水音が響く。

「もうぐちゃぐちゃじゃん。常陸さん、エッロ」

「んっ、や、やだぁ。違う、これはっ、さっきのロ、ローションですからぁ……!」

 恥ずかしさのあまり顔を真っ赤にして否定するが、それは余計に廉太郎を煽るだけだった。

「へえ、じゃあもっと激しくするか」

 廉太郎は人差し指を膣内に入れると、親指で陰核を押し潰した。瞬間、強烈な快感に頭が真っ白になりそうになる。さらに同時に胸の突起を摘み、コリコリと弄る。茉子は一気に絶頂へと押し上げられるような感覚に襲われる。

「ひぁっ! だめぇっ! それだめぇえ!」

(こんな状態でクリなんかされたら……!)

 そんな思いとは裏腹に、身体は素直に反応を示してしまう。秘所からは止めどなく蜜が流れ出て太ももを濡らしていた。そしてついにその時が訪れる。

「あぁああぁあぁああ!!」

 ビクンッ!! と大きく仰け反り絶頂を迎えると同時に潮を吹き出す。勢いよく吹き出した透明な液体は地面に大きな染みを作った。

(ま……将臣さん、じゃないのに、私ーー)

「あーあ、盛大にイっちゃったね」

 廉太郎は満足げに笑いながら言った。

「はぁー、はぁー、はぁー」

 茉子は肩で息をしながら呼吸を整える。しかしその間も廉太郎の手は止まらない。

「まだ終わりじゃないよ。こっから本番しょ」

 廉太郎は先程よりも大きく勃起した肉棒を指した。

(あれが……、入るんですか……?)

 廉太郎の愛撫に酔った茉子は、改めて彼のモノを見て思わず息を呑む。廉太郎は茉子の腰を掴むと、その剛直を茉子の秘部にあてがう。

 クチュ♡ と茉子の淫唇が亀頭に吸い付く。それだけでも茉子は軽く達してしまいそうだった。茉子は無意識に唾を飲み込む。廉太郎はゆっくりと腰を進めていく。メリッという音が聞こえてきそうなほど、茉子の狭い膣内に巨大な肉棒が侵入していく。

(……将臣さんのより、ずっと大きいーーって)

「ちょっと、待って下さい! ゴムしてないです!!」

 茉子が慌てて言うが、廉太郎は無視して腰を進める。

「いやっ、ダメっ! 抜いてっ! お願いっ!」

「こんなエロまんこ見せられて、我慢できるわけねーだろ! 将臣とは生でやってんだろ。大丈夫だよ、孕んだらあいつの子供ってことにしろよ」

 廉太郎は茉子の腰を掴み、一気に貫く。茉子の最奥と廉太郎の先端がぶつかった。

「んぎぃいいい!!」

 あまりの衝撃に茉子は絶叫する。だが、廉太郎は構わず抽挿を開始した。

「んぉお! すご、締まるぅ! 常陸さんのまんこ最高だわ〜」

「お、お願い、します……」

「ん?」

「避妊、してください……赤ちゃん、できちゃう……」

 茉子が泣きながら懇願するも、廉太郎は聞く耳を持たない。

「大丈夫だって。そう簡単にデキないからさ」

 そう言って抽挿を再開する。ぬりゅぬちゅっと卑猥な音を立てながら、結合部から飛沫が上がる。

(嫌っ、嫌ですっ、助けて……)

 心の中で助けを呼ぶが、それに応えてくれる人はいない。絶望に打ち拉がれながら犯されるしかなかった。

「んっ、ふっ、んぐぅ……」

 あまりの大きさに内臓ごと押し潰されそうな錯覚を覚えるほどの圧迫感だった。だが、それと同時に今まで感じたことのない程の快感を覚えていたのも事実だった。子宮口を突かれる度に視界がチカチカするほどの衝撃を受ける。カリ首がGスポットを擦り上げ、そのたびに意識が飛びそうになる程だった。

(痛い、苦しい、なのにどうして……こんなに気持ちいいんですか?)

 最初は苦痛しか感じなかった行為だったが、次第に快感の方が強くなっていった。その証拠に、突かれる度に甘い声が漏れてしまっている。その事に気付き羞恥心が込み上げてくるが、それもすぐに霧散してしまう。それほどまでに激しいピストン運動だった。グチュッヌチャッグポッといった水音が混ざり合う音が森に響く。その音を聞くだけで興奮してしまう自分がいる事に気付いてしまい愕然とした。

「いやぁっ、ダメぇ……そこばっかり、突かないでぇ……」

「とか言って、本当は気持ちいいんでしょ? さっきから俺のちんぽぎゅうぎゅう締め付けてるくせに」

 廉太郎は茉子の腰を掴んでいた手を離すと、今度は両胸を鷲掴んだ。そしてそのまま力任せに揉み始める。

「やだっ、痛いっ、離してくださ……いぃっ♡」

 茉子は痛みに顔を歪めるが、すぐにその表情は蕩けたものに変わる。その様子に気を良くしたのか、廉太郎はさらに強く乳房を握り締めた。強引な愛撫なのにしっかりと茉子の気持ちよくなるポイントを抑えていて、痛いより気持ちいいで塗り替えられていく。

「すごいなこのオッパイ! 手に収まりきらねぇぞ!」

 廉太郎は茉子の豊満な胸を上下左右に引っ張ったり押し込んだりして遊び始めた。その度に茉子の胸が形を変え、その柔らかさを強調するように揺れる。

「あっ、あぁっ、ちくび、引っ張らないで……ください。いたいんです♡」

「嘘つけよ。乳首ビンビンに勃たせてる癖に」

 廉太郎は茉子の首筋に吸い吐くと、八重歯を立てるようにして噛み付いた。鋭い痛みが走り、血が滲む。それをペロリペロリと舐め上げると、再び甘噛みを繰り返す。首筋から肩甲骨にかけていくつも赤い痕を残していく。まるで自分の所有物であることを示すかのように。

「やっ、やめて下さい! そんなところ噛まないで!」

「いいじゃん別に。常陸さんは俺の性処理用のペットなんだから」

「ペットだなんて……!」

「事実だろ? まあ、ちゃんと気持ちよくしてやるからさ。ほら、こことか好きそうじゃん」

 そう言うと、廉太郎は茉子の膣の浅いところに突き入れたまま動きを止めた。次の瞬間、グリリッと抉るように亀頭を擦り付けられる。その瞬間、目の前が真っ白になったかのような感覚に襲われた。

「ひぃいっ! ? あ゛ぁぁああぁあぁぁ!!!」

「常陸さん浅いとこが感じるのな。短小に優しいチョロまんこじゃん」

 廉太郎が揶揄するように言うと、茉子は顔を真っ赤にして反論しようとする。

「ちっ、違っ、違います! 私はそんなんじゃ!」

「はいはい、一回イカせてやるから、黙って感じてろ」

 廉太郎は茉子の言葉を遮るように言うと、激しく抽挿を再開した。必要に茉子の感じるところを擦り上げ、その度に愛液が飛び散り地面を濡らす。

「んっ、んんっ♡ はっ、激しすぎますっ♡ そんなにされたら壊れちゃいますよぉおお♡♡」

 無理やり犯されてるとは思えないほど、蕩けた声で喘ぐ茉子を見て、廉太郎はますます興奮する。

「おらっ、イケよっ! 彼氏にじゃない浮気チンポでイキまくれっ!」

「んんっ♡ いやぁ♡ ごめんなさい♡ 将臣しゃんごめんなしゃい♡♡ 将臣しゃん以外のおちんちんにイかされちゃいまず♡♡♡」

 ビクンッ!! と一際大きく仰け反ると、茉子は絶頂を迎えた。舌が突き出し絶頂を迎える姿は無様としか言いようがなかった。身体から力が抜けて木に寄りかかるようにして崩れ落ちる。

「おー、派手にイったね。でも俺まだイってないんだよね」

 廉太郎は鞄からブルーシートを取り出すと、木に結んだ縄を解き放心状態の茉子を仰向けに寝かせる。そして、茉子に覆い被さり、イッたばかりでグチュグチュに解れた茉子の秘所に、自分の剛直を充てがった。そしてゆっくりと腰を動かし始める。

「えっ、待ってくだひゃ……今イったばかりで敏感だからぁ……♡」

「待たないよ」

 廉太郎はニヤリと笑うとゆっくりと腰を押し込んでいく。

「くっ! あぁーーっ♡」

(大丈夫、こんなの太いだけ。見掛け倒しです。ちょっとカリ高で膣内をゴリゴリすれるだけです)

 茉子は自分に言い聞かせるように言った。

 茉子は廉太郎の肉棒の太さとエラで、自分の膣のどこまで入っているかハッキリと感じ取れてしまっていた。

(ほら、将臣さんのと長さは変わらないーーえっ?)

「な、なんで? さっきまでより、奥までぇ♡ 入ってるぅ!?」

「そりゃ、さっきより深く挿れてんだから当然でしょ。てか、やっぱ気がついてなかったんだ。入れたとき、奥の方が全然解れてないから、そんな気してたけど将臣のやつどんだけ短いんだよ」

 確かに、茉子は先程までの交わりで身体同士がぶつかる感覚が無かったことを思い出した。そんなことに違和感を覚えられないほど感じさせられてたのかと思い知らされ恥ずかしくなった。だがそれ以上に、これから起こるであろうことへの恐怖の方が大きかった。

「やだぁっ、抜いてぇっ!!」

「ここまで来て抜くわけ無いじゃん」

 廉太郎は茉子の耳元で囁くように言う。

「常陸さんのまだ知らないところ突いてやるよ」

 廉太郎は茉子の淫部に手を添える。そして腰の動きに合わせて、どこまで入っているかを示すようにゆっくりと下から上へ茉子のお腹を撫で上げていく。

「ほら、もうこんな奥まで入ってんだぜ?」

「あぁ、いやぁ♡ むりです、ダメ、それ以上は入らないです」

 茉子は首を振って拒絶するが、廉太郎は構わず抽挿を続ける。

「大丈夫だって。常陸さんのまんこ、どんどん柔らかくなって来てるし。ほら、ヒダヒダが絡みついて来る」

 廉太郎は焦らすようにゆっくりとした抽送を続ける。茉子も廉太郎の言う通り、最初よりも痛みが少なくなっていた。それどころか、もっとして欲しいと思ってしまうほどに、身体は快楽を受け入れ始めていた。

「いやっ、違うっ、これは、身体が勝手にぃ♡」

(嫌なのに、どうして、こんなに気持ちいいんですか♡)

 自分でも気が付かないうちに、茉子は廉太郎の腰に自ら足を絡めていた。

「そろそろゴールだぜ? たっぷり味わえよ」

 そう言って一気に最奥まで貫いた瞬間、茉子の頭の中で火花が弾けたような感覚に襲われる。子宮口を突かた瞬間、今まで感じたことのないような快感が押し寄せてきた。

「んぉおおぉおぉぉおおおお♡♡♡♡」

 獣のような声を上げ、身体を弓なりに反らし痙攣する。

「おっ? もしかして子宮口突かれてイッちゃった? マジでチョロまんだな」

 廉太郎は楽しそうに笑いながら言う。

「ほら、ちゃんと常陸さんのまんこに俺の収まったでしょ」

 茉子は信じられないという表情で自分の下腹部を見つめる。そこには、廉太郎の大きなモノが茉子の膣内に全て収まっていた。その光景に思わず目を背けたくなるが、廉太郎はそれを許さないとばかりに茉子の顎を掴むと、無理矢理視線を合わせさせる。

「どう? 全部入った感想は?」

「……最悪です。こんな、おちんちん……ちょっと太くて……カリ高で……長くて♡ それだけです♡」

「ふーん、じゃあ動くぜ」

 パンッ! と肉と肉のぶつかり合う音が響き渡る。その音を聞くだけで、自分が犯されているのだと実感させられるようだった。

「あ゛ぁあ゛ぁぁああぁぁああぁぁあ♡♡」

「ははっ、一突きしただけで、すげえ声だな。そんなに気持ちいいのか?」

 廉太郎は嘲笑うように言うと、さらに激しくピストン運動を開始する。

「ちがっ、ちがうんですぅ♡」

「何がすごいんだ? 言ってみろよ!」

 廉太郎が乱暴に突き上げると、茉子は悲鳴にも似た声を上げる。だがそれは苦痛によるものではなく、明らかに悦びを含んだものだった。その証拠に、結合部から溢れる愛液の量が増しているのがわかる。その証拠に、先程から泡立った愛液が溢れ出し地面を濡らしていた。

「いやっ♡ そこだめぇぇええぇええ♡♡」

(将臣さんのじゃ、届かないとこ、ゴツんゴツんされてーー)

 あまりの快感に呂律も回らなくなり始めているようだ。その様子を見て気を良くしたのか、廉太郎が更に動きを早めていく。すると次第に水音が大きくなっていくのがわかった。それに伴って、茉子の口から漏れる声も大きくなっていく。

「やっべ、めっちゃ締まるんだけど。何? またイクのかよ」

「違いましゅ♡ イキたくなんかありましぇん♡♡」

 必死に否定しようとするが、その顔は完全に発情した雌犬そのものだ。だらしなく舌を垂らしながら涎を垂れ流しにしているその姿はとても人様に見せられるようなものではなかった。しかし、今の茉子にはそんなことを気にする余裕などなかった。今はただこの暴力的なまでの快楽を受け止めることで精一杯だった。

「嘘つけ、さっきからずっと俺のちんぽ締め付けてるくせに」

「違っ、違います♡ これは、私の意志でやってるわけじゃないんです♡ だから、お願いですから、早く終わらせてください」

「へぇ、まあ、いいけどさぁ……」

 廉太郎は不満そうに呟くと、一旦腰の動きを止める。茉子は拍子抜けしたような表情を浮かべる。その表情を見た廉太郎はニヤリと笑みを浮かべると再び動き始めた。今度は先ほどより先程のような力とモノにいわせたものではなく、茉子の弱点を的確にねちっこさを感じさせる動きで責め立てる。その動きに反応するように茉子が身体を震わせるのを見て満足げに微笑むと再び動きを止めた。

「あ゛ぁ♡ う゛ぅぅうぅう゛う♡」

「本当に野犬みてぇな汚ねえ声だな」

 廉太郎は茉子の頬を掴むと強引に自分の方へ向かせる。

「ほら、もっと舌伸ばせよ」

 その言葉が何を意味しているのか、茉子は気が付かずにその桜色の舌を目の前の野獣に差し出した。

「いい子だ」

 廉太郎は茉子の舌を咥えると、そのまま唇を重ね合わせた。

(ダメっ……キスは、将臣だけ、なのに……)

 廉太郎は歯列をなぞるようにして茉子の口内を犯していく。最初は抵抗していたもののすぐに大人しくなりされるがままになる。しばらくそうしていると息が苦しくなったのか苦しそうに胸を叩かれる。そこでようやく廉太郎は唇を離した。二人の唾液が混ざり合ったものが糸を引くようにして伸びる。

 重力に従って唇の端に落ちたそれを、茉子は思わず舌で舐め取り嚥下した。

 それを見た廉太郎は再び、茉子の唇にしゃぶりつく。

「んっ……ちゅ……いやっ、んん、ダメですって、ちゃんと、んんんっ! ん、言ったのにぃ……♡」

 抗議の声をあげるが、その声は甘く蕩けきっている。もはや抵抗する気力もないようで、むしろ積極的に舌を絡め合わせているように見えるほどだ。

「んっ、ちゅっ……んん、んぶぅ、んっ、んっ、んっ♡」

 廉太郎の舌が茉子の中を蹂躙していく。上あごをなぞり、歯茎の裏を舐め上げる。そして最後に茉子の舌に吸い付くと、じゅるりと音を立てながら吸い上げる。

「んんんんっっっ♡♡♡」

 茉子の身体がビクンッと跳ね上がる。それと同時に膣内が収縮し、廉太郎のものを締め上げた。

「うぉお、キスだけでイったのかよ。たく、急に締めるなよ」

「……ひどい、です。キスだけは、将臣さんとだけって……」

 涙目になりながら訴えるように言う姿に廉太郎は嗜虐心が刺激されるのを感じた。普段明るく活発な女が自分に屈服し涙をこぼす姿は見ていて心地が良い。

「別にいいじゃん。どうせこれから何回もするんだし。それに俺まだイってないしな」

 そう言うと、抽挿を再開する。先程までとは違いゆっくりとしたものだったが、それでも充分すぎるほどの快感があった。子宮口を突かれる度に絶頂を迎えそうになる程の快感に襲われてしまう。

「あっ♡ やだっ、動かないでくだしゃい♡ 今動かれたら、私、壊れちゃいますからぁ♡」

「大丈夫だって、これくらいで壊れるわけないだろ」

 廉太郎は茉子の懇願を無視して抽挿を続ける。

「ほら、こことか好きだろ?」

 そう言って廉太郎は茉子のGスポットを刺激するように腰を動かす。

「ひゃうん! ? ダメッ、そこはダメなんです♡」

 廉太郎は力強くかつ、的確な腰使いで茉子を責め立てていく。その度に茉子は身体を仰け反らせるようにして反応する。

「ちなみに、次に常陸さんがイったら、一番奥で出すからな」

 その言葉に茉子の顔色が変わる。

 今まではギリギリのところで踏みとどまっていたが、これ以上の快楽を与えられればどうなるかわからないという恐怖が押し寄せてくる。

 だが同時に期待している自分もいた。廉太郎の剛直が子宮口にめり込むほど深く挿入され、子宮に直接精液を流し込まれることを想像してしまう。それだけで茉子は軽く達してしまいそうになった。

 だが、廉太郎はそんな様子を知ってか知らずか、わざと焦らすように浅いところをゆっくりと擦りあげるだけだった。

(なんで? どうして?)

 茉子は無意識のうちに腰を浮かせて自ら肉棒を迎えに行ってしまう。

 それを見て廉太郎は意地悪そうな笑みを浮かべ、茉子の耳たぶに舌を這わせ、甘噛みする。

「ふぁあああぁ♡」

 たったそれだけのことで茉子は情けない声をあげてしまった。

「どうした? 物足りないのか?」

 廉太郎の言葉に茉子は首を横に振る。しかし、身体は正直で無意識に膣壁がきゅうっと締まり、廉太郎のものを離すまいと絡みついてくる。

「嘘つけ、こんなに俺のちんぽ離したくないって言ってるぞ」

 廉太郎は茉子の耳元で囁きながら、乳首を摘み上げ、もう片方の手でクリトリスを押し潰す。

「ひぐぅううううう♡」

 茉子は背中を弓なりに反らし、ビクビクと痙攣しながら絶頂した。

「おいおい、もうイッたのか? いくらなんでも早すぎんだろ」

 そう言いながらも廉太郎はピストン運動をやめて茉子の胸を雑に揉んだ。

「……ってない」

「あぁ? なんだって?」

「……イッてないです。絶対、イッてなんかないですからぁ♡」

 キリッと睨みつける眼光。しかし、その表情は蕩けきってしまっている。口の端からは涎が垂れ、目は潤み、頬は紅潮している。誰がどう見ても感じてしまっていることは明白だった。

 先ほどの言葉は、茉子の頭では、中出しされたくないが故の発したものだったのだろう。しかし、その言葉の真意は、おねだりである。私はまだイってませんーーだからもっと、もっとたくさん気持ちよくして下さい。赤らんだ表情が、絡めた足が、何より廉太郎のモノを咥え込む膣壁が雄弁に語っていた。

「ふーん、じゃあもう一回試してみるか? 今度はイクまで止めないからな」

 廉太郎が言うと、茉子の表情が強張る。

「いや、待ってーーう゛あ゛ぁぁああぁぁあああ♡♡」

 廉太郎が一気に奥まで貫くと、茉子が絶叫した。

「おっ、またイキやがった」

「ちがっ、イってない! イッてないです!」

 ブルーシートの上は茉子の淫液ですっかり水浸しになっていた。

「はいはい、わかったから動くぞ」

 廉太郎は茉子の言葉を遮ると、激しく動き始める。

「だめっ、だめっ♡ イってない! いや、いやですっ♡ お願いですからっ、止まってくださいっ!」

「うるせぇよ!」

 パンッ! と肉と肉のぶつかり合う音が響く。

 あまりの衝撃に一瞬意識が飛びかけるが、すぐに現実に引き戻された。

「あ゛ぁあああ♡♡ だめっ♡ だめっ♡ だめぇぇええぇえええ♡♡」

(こんな乱暴な、気持ちいいセックス知らない♡ 知りません♡)

 獣同士の激しい交尾、荒々しい責めに、茉子はただ嬌声をあげることしかできなかった。

「おら、ここが良いんだろうが!!」

 廉太郎は一際強く打ち付けると、そのままグリグリと押し付けるように動かす。

「んぎぃいいぃいぃぃいぃい♡♡♡」

(そこ、知らない♡ 気持ちいいーーそこばっかりされたら、おかしくなっちゃいます♡)

「あ゛っ♡ あ゛っ♡ あ゛っ♡ あ゛っ♡ あ゛っ♡」

 もはや言葉を発することすらできず、ただ喘ぐことしかできない。

 そんな茉子に構うことなく、廉太郎はさらに動きを早めていく。

「あ〜、もういい加減、そろそろ出るわ」

 その言葉を聞いた瞬間、茉子の顔が青ざめる。

「いっへない、いっへないでしゅ! だひゃら、だめぇ!! 中には出さないでぇ!!!」

 必死に懇願するが、それが聞き届けられることはなかった。それどころかより一層激しさを増すばかりだ。

「いやぁっ! いやぁぁぁあああ!!!」

「うっせぇな! 黙って、孕めオラァ!!!!」

 ドピュルルルーー!!! ビュルッドクドク……ビュー……トクン……トク……ン……! 

「あ゛ぁ♡♡ 出てる、熱いのっ、いっぱい♡ だめぇ……赤ちゃんできちゃう……将臣さん以外の……あかちゃん……いや……いやぁぁぁあああぁあ♡♡♡♡」

 絶望に満ちた表情で泣き叫ぶ茉子を他所に、最後の一滴までも注ぎ込もうとするかのように、ぐりぐりと腰を押し付けてくる。そしてようやく満足したのかズルリと引き抜いた後、茉子の秘所からは収まりきらなかった白濁が溢れ出していた。

「ふぅ……スッキリしたぜ」

 満足げに呟くと、放心状態の茉子の首に繋がったリードを引っ張る。

「おい、いつまで寝てんだよ。さっさと起きろや」

 そう言って頬を叩くとようやく我に返ったようだった。

「ひっ! ?」

 怯えた様子で後退ろうとする茉子。この数回の破壊的なセックスで、二人の上下関係は決定的となっていたのだ。そしてそれは当然、逆らうことなど許されないことを意味していた。

「出して貰ったら綺麗にするところまでがマナーだろうが。ほら、早くしろや」

 廉太郎は、未だ萎えてもなお巨大なペニスを見せつけるようにして言う。

「はい……わかりました……」

 茉子は四つん這いになると、犬のように舌を出して廉太郎の股間へと顔を近づける。

「んっ……ちゅっ……れろっ……んんっ」

 茉子は、まるでアイスキャンディーでも舐めるかのように丹念に舐め上げる。

「んっ……ちゅぱっ……んんっ♡」

(苦いはずなのに……)

 その味に恍惚とした表情を浮かべる茉子を見て、廉太郎はニヤリと笑う。

「随分美味そうにしゃぶるじゃねぇか」

 その言葉にビクッと反応して顔を上げる。その顔は真っ赤に染まっていた。

「そっ、そんなことありません!」

 慌てて否定するが、説得力は皆無だった。

 嘲るように笑う廉太郎を無視して、精液を嚥下していく。喉を通るたびにゾクゾクとした感覚が背筋を走る。全て飲み終える頃にはすっかり発情しきっていた。

 不意にガサっと草陰から音がする。

「誰!?」

 咄嗟に身構えようとするが、首輪と手錠のせいで思うように動けない。そうこうしているうちに廉太郎が立ち上がり茂みの方へと向かっていく。

「日を開けって言ったじゃんかよ」

「悪い、でもエロすぎで我慢できなくてさ」

「まあ、気持ちはわかるけどな」

「だろ?」

 しゃあねえなと頭を掻く廉太郎の後ろから現れたのは、クラスメイトの男子。

「いやー、散歩中にまさか、こんなところに出くわすなんて」

「違っ、これは、違うんです……!」

 必死になって弁明しようとするが、上手く言葉が出てこない。

「何が違うの? ほら見て、そこドロドロだよ?」

 そう言って茉子の秘部を指差す。そこは先程出されたばかりの大量の精液と後から溢れた茉子の淫蜜でグチャグチャになっており、今も流れ出続けていた。その光景を見た茉子は思わず顔を背けてしまう。

「それに、ほらこれ」

 そう言って男は携帯を差し出す。嫌な予感を覚えながらも画面を見ると、そこには全裸で茉子が犯されている姿が映っていた。廉太郎に自分から脚を絡めて善がっている姿は、とても無理やり犯されてるとは思えず、むしろ自ら望んでいるようにすら見えるほどだった。

「他にもこんなところも」

 先ほどの、廉太郎の肉棒を蕩けきった表情で舐め清める茉子の姿も映し出されている。それを見て茉子は愕然とするしかなかった。

 呆然とする茉子をよそに男は話を続ける。

「それにしても常陸さんって結構淫乱なんだね〜」

 などと言いながら撮影を続ける男に対して何も言えずにいる茉子に男は、

「ねえ、常陸さん。常陸さんのせいで俺のこんなになっちゃったよ」

 そう言って男は自分の股間を指差す。ズボン越しでも分かるほど大きく膨らんでおり、茉子は思わずゴクリと生唾を飲み込んだ。

「責任、取ってくれるよね?」

 男が言うと、茉子はゆっくりと頷いた。

 その後、同じことが何度も繰り返されクラスメイト全員を相手することになる茉子の腹には、いつしか一つの命が宿っていた。それが誰の子供かは、茉子にも分からなかった。

 




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