もし、あのとき、あのあと少女たちの身に悲劇が√ 作:クラーク・マッケンジー
1:本作はゆずソフトの第六作目「DRACU-RIOT!」のネタバレを含みます。ネタバレが嫌な方、また非純愛が苦手な方はブラウザバックしてください。
2:本作は一部AIのべりすとを用いて作成されています。
本作は原作のゲームを知っていると、より愉しめると思われます。
尚、原作を知らない方で詳しく彼女たちの容姿等を知りたい方はゆずソフトの公式HP等をご覧ください。
「クソがぁああ、風紀班どもめえええ!!」
高野はアクアエデン内に用意した隠れ家の一つで暴れていた。苛立ちを隠そうともせず、物に当たり散らしている様子からは普段の余裕ぶった態度は完全に消え失せてしまっているようだ。
「販路も一から全部作り直し、あの倉庫の分の薬も丸損だぁ!」
怒りに任せて椅子を蹴り飛ばすと、粉々に砕けた破片が飛び散っていく。だがそれでも彼の気が収まることはなく、むしろ余計にイライラを募らせているようだった。
ーーちっ、落ち着け俺。冷静になるんだ。
自分に言い聞かせるように心の中で呟くと、深呼吸をして気持ちを落ち着かせることにした。
ーー得たものがなかったわけじゃねぇんだ。
部屋の隅で、虚な瞳でこちらを見つめている少女に目を向けた。少女は高野を追い詰めたアクアエデンの治安維持を担う風紀班の一員である布良梓である。
「こいつから、情報を引き出しゃいいんだ。今度はこっちから仕掛けてやるぜ」
追い詰められた高野は彼女を自身の催眠能力を使い彼女を人質にすることで逃げ延びることに成功したのだった。
「おい、ガキ。まずは名前だ、お前の名前はなんて言うんだ」
「はい、私は布良梓です」
虚ろな瞳で答える梓の姿に満足そうな表情を浮かべると、続けて質問を投げかけることにした。
「よし、じゃあ俺は誰だ?」
「高野さん、私の……わた、しの……?」
「俺はお前の恋人だろ?」
「……うん、そうだね。高野さんは私の恋人だよ」
一瞬戸惑った様子を見せたものの、すぐに従順な態度を見せる梓。その様子を見て、高野は満足そうに頷いた。
「そうだ、お前は俺の女だ。だから、今から俺がすることは全部正しいんだ」
「うん、わかったよ……、高野さんは正しい……」
ーーよしよし、この調子だな。
内心でほくそ笑む高野だったが、まだ油断はできない。あくまでこれは下準備に過ぎないのだから。
「それじゃあ、そうだな、まずは武器を全部出せ」
命令すると、梓はゆっくりとホルスターから銃を抜き取り机の上に置いた。
「他に武器はないのか?」
「うん……私はこれしか持ってないよ」
申し訳なさそうに言う彼女に舌打ちをすると、次の指示を出す。
「なら、お前の知ってる情報を全部教えろ。恋人なんだ、隠し事なんてしないよな?」
「うん、私に知ってること全部教えるねーー」
そう言って語り始めた彼女の話、彼女の住む寮、風紀班のアジト、一緒に働く仲間の容姿や能力を余すことなく聞き出した。
「なるほどなぁ、だいたいわかったぜ」
「そう? よかったぁ」
安心したように微笑む梓だった。
「さて、後はこいつをどうするかだが……」
仲間を攫われたとなれば風紀班の連中が黙ってはいないだろう。当然、追手の数も増えるはずだ。連れて行くことによるリターンよりリスクの方が大きいかもしれない。
ならばいっそ始末してしまった方が楽かとも考えるが、そのとき梓の首筋に残る噛み跡が目に入った。それは吸血の痕、そして梓と一緒に自分を追い詰めた少年を思い出した高野は、ふとある考えが頭に浮かんだのである。
ーーそういや、あいつはとんでもねぇ、鬼畜なこと言ってたな……。
彼をこんな状況に追い込んだ風紀班の少年が言っていた言葉を思い出し、意趣返ししてやろうと高野は考えた。
「俺はガキには興味はねぇんだが、試してもないのに否定するのは良くねぇよなあ?」
独り言のように呟きながら、梓に近づいていく。そして、彼女の顎を掴むと強引に上向かせた。
「ふぇ……? どうしたの、高野さん……?」
きょとんとした顔で見上げてくる梓に対して、ニヤリと笑みを浮かべる。
「いやなに、お前を味見してみようかと思ってな」
「え……?」
「抱いてやるって言ってんだよ」
そう言うと、彼女は顔を真っ赤に染め上げた。どうやら言葉の意味を理解したらしい。
「えっ!? そんな……ダメだよ! 私たち恋人同士だけど、そういうのはまだ早いっていうか……!」
慌てた様子で首を振り抵抗する素振りを見せたが、所詮女の力なので簡単に抑え込むことができた。
「なんでだよ、俺たち愛し合ってるんだぜ」
「愛し合ってる……でも……」
「でもじゃねえだろ? ほら、いいだろ?」
「でも、……でも、……」
「ちっ、なんだよっ! テメェらのせえで俺の仕事がパァになったんだぞっ! 責任取れよっ!」
「ひっ……! ごめんなさいっ、ごめんなさいっ!」
急に怒鳴られ怯えてしまったのか、涙を流しながら謝罪の言葉を口にし始める梓。その姿を見ていると、嗜虐心が湧き上がってくるのを感じた。
「ああ、そうだ。それでいいんだよ。そうやって素直に言うこと聞けば優しくしてやるからよ」
「ごめんなさい、私、私……」
「だから謝らなくていいんだよ。ちゃんと償ってくれればそれでいいんだ」
「……うん、わかったよ。私、高野さんにちゃんと償うから……」
虚な瞳で高野を見つめる梓の姿はまるで人形のようだった。そんな彼女の頭を優しく撫でてやると、嬉しそうに微笑んでくる。その笑顔はとても可愛らしく、思わず見惚れてしまうほどだった。
ーーこいつは使えるかもしれねえな。
そう思った高野は早速行動に移すことにした。
「よし、いい子だ。それじゃ、まずはしゃぶってーーの前に一応キスさせるか」
身長差をなくすため、高野は椅子に腰掛ける。
「ほら、梓。お前からキスしろ。申し訳ないって気持ちを込めるんだ」
「はい……わかりました……」
言われるままに顔を近づけてくる梓だったが、途中で動きを止めると躊躇うような仕草を見せた。
「私のファーストキス、高野さんに捧げるね……」
しかしそれもほんの一瞬のことで、恥ずかしそうに頬を染めながらも、しっかりと高野の目を見つめて宣言する彼女の表情はどこか妖艶な雰囲気を漂わせていた。そして、すっと目を閉じて唇を重ねた。柔らかい感触が伝わってくると同時に甘い香りが高野の鼻腔を通り抜けていく。
「んっ、ちゅ……」
唇が触れ合うだけの軽いものだったのだが、それだけでも少女の初めてを汚したことが高野の支配欲を満たしていく。
ーーへへっ、悪くねぇな。
「ほら、今度は舌を絡ませるどすけべなキスを頼むぜ」
「うん、……んっ、ちゅっ、れろっ、んむぅっ!?」
言われた通りに舌を絡めようとするものの、その動きは非常にぎこちないものでとてもではないが上手くいっているとは言い難かった。だが、それが逆に初々しさを感じさせて興奮を煽る材料となるのだ。
ーーなるほど、こういうのも悪くねえな
そんなことを思いながら、しばらく梓の好きなようにさせてみることにする。しばらくすると、ようやくコツを掴んだようで積極的に舌を動かしてきた。
「んっ、ちゅぱっ、れろぉ……んんっ、ふぅっ、くちゅっ、じゅぷっ……」
唾液を交換し合い、互いの口内を犯し合う濃厚なディープキスが続く中、高野は不意に下半身に違和感を覚えて視線を落とすと、そこにはズボンの上から股間をする梓の右手があった。最初は遠慮がちに撫で回すだけだったが、次第に動きが大胆になっていくにつれ、その手つきも激しくなっていく。
ーーおいおい、いきなりかよ。
驚きつつも、されるがままになっているとチャックを下ろし、手を突っ込んで直接触れようとしてきた。さすがにこれには高野も焦りを感じ始める。
「くちゅう……ちゅぱぁ、れろっ、じゅるるるーーはぁ、んぅ、んんんぅ、ぢゅうぅぅ」
梓は高野の頬を押さえて、その口内をやらしく貪っていく。
ーーこのガキ、清楚な面してとんだどすけべじゃねぇか。このままでは主導権を握られてしまうと判断した高野は、一旦唇を離すと梓を突き放すようにして距離を取った。
「ぷはっ、はぁっ、はあ、はあっ、はぁあ……」
息苦しかったのだろう、大きく息を吸い込みながら、頬に垂れる涎を拭うこともせず呼吸を整えようとしているようだったが、すぐにまた顔を寄せてきて行為を続けようとするので慌てて制止する。
「待て待て待て! 落ち着け!」
「はい、高野さんが言うなら待つよ……」
「たっくよ、どこでこんなキスを覚えたんだよ……」
「風紀班で、押収した無修正ビデオだよ……」
「あーなるほどな……」
高野は納得したように頷くと、改めて目の前の少女を観察してみることにした。
ーー顔は悪くない。小さいなりだ、胸は……。
「あんっ! た、高野さん、いきなり胸、揉まないでよぉ」
ーー感度と形は良さそうだ。
「あ、あの、何か言ってよ……」
「そうだな、続きだ」
高野が足を大きく開くと、ズボンの上からでもわかるほど硬くなったモノを見せつけるように突き出してみせた。
ーーあとは、性技の方が良けりゃ、こいつ高値で売れるんじゃねえか?
「ほら、梓。梓の所為で俺の股間はこんなことになっちまってるんだ。責任取ってくれんだろ?」
「うん、私が気持ちよくしてあげるからね」
そう言うと、梓はベルトを外すとファスナーを下ろし、パンツの中から勃起しきったペニスを取り出した。
「わぁ……これが男の人の……本物を生で見るの、初めて」
初めて見るであろう男性器を前に、興味津々といった様子でまじまじと見つめている。その姿は催眠で操られているとは思えないほどに自然な動きだった。
「すごーい……熱くて、ビクビクしてる……。それに、すごく臭いかも……すんすん……はあぁ……」
鼻を近づけて匂いを嗅いでいる姿を見ていると、なんだか梓は自分がが変態になったような気分になってくる。
ーーこのガキ、意外と素質あるかもな……。
「おい、梓。もっと近くで見ていいんだぜ?」
「いいの?」
「ああ、好きにしな」
「じゃあ、その、えっと……こんにちは、初めまして」
そう言って梓は高野のペニスにお辞儀をしてみせる。その様子を見た高野は思わず吹き出してしまった。
「ぶふっ! あははは! なんだそりゃ! 面白すぎだろ! はははははっ!!」
「もー! 笑わないでよー! 私なりに考えた結果なんだからー! もう知らないもん! ふんっ!」
機嫌を損ねた梓はそのままそっぽを向いてしまう。しかし視線はしっかりと高野のモノに注がれており、時折ピクッと小さく震える様子を楽しんでいるようにも見えた。
「悪かったって、機嫌直せよ」
「やだ、許さない」
「どうしたら許してくれる?」
「うーん、そうだなぁ……」
梓はしばらく考え込む素振りを見せた後、何かを思いついたように顔を上げた。
「それじゃあ、どうすれば高野さんが気持ち良くなれるか、教えて?」
上目遣いでお願いされて断れるはずもなく、仕方なく了承することにしたのだった。
「わかったよ、教えてやるからこっち来いよ」
手招きすると素直に従って近づいてくる梓だったが、瞳は虚なままだが、その顔はどこか期待に満ちているようだった。
「ほら、先ちょのところ鈴口って言うんだが、そこに汁が溜まってるだろ?」
「うん、本当だ……」
「それが先走り汁って言うんだ、知ってるか?」
「うん、知ってる。我慢汁? と同じやつだよね……」
「あぁ、そうだな。触ってみろよ」
言われるままに手を伸ばしてきた梓の指が亀頭に触れる。
「ヌルってしてる。ネバネバで、糸を引いて……」
「それで、これをどうするか知ってるか?」
「えっと、手で握って上下に動かすんだよね」
「そうだ、やってみろ」
梓は恐る恐るといった感じで手を動かす。しかし、その手つきはお世辞にも上手いとは言えず、むしろ下手な部類に入るだろう。それでも一生懸命奉仕しようとする姿は見ていて微笑ましいものがある。
「こうかな……? こんな感じでいいのかな……?」
不安そうな表情を浮かべながらも懸命に手を動かそうとする姿に愛おしさを感じると同時に嗜虐心が湧き上がってくるのを感じた高野。
「すごい、ネバネバがいっぱいで高野さんの……すごい、ねちょねちょってなってきた。ねぇ、これって気持ちよく出来てるってことで良いいんだよね?」
梓の問いかけに高野は黙って頷くことで答える。それを見た彼女は嬉しそうに微笑むとさらにペースを上げ始めた。グチュッヌチャッという粘着質な音が部屋に響き渡る中、高野の性臭に当てられたのか、梓の息が荒くなっていた。
「……なあ」
「はぁ、はぁ……なぁに?」
「それ、舐めてみろよ」
高野が指差すのは、先走りでテラテラと光る梓の手だ。
「え!? そ、それって、その……お汁を舐める、ってこと?」
「ああ、そうだ」
「う、うう……わかった……やってみる……」
梓は緊張した面持ちで、自分の手についた男のぬめり汁に舌を伸ばす。そしてペロリとひと舐め。
「どうだ?」
「ん〜、あんまり味はしないね。匂いもそんなに…」
一度口にすれば二度目三度目は躊躇いなく、繰り返し舐め取っては舌の上で何度も転がすようにして味わっていく。
「それじゃあ、直接舐めてみるか?」
「ちょ、直接って……しょ、しょれって……!?」
「ほら、垂れちまいそうだ。早くしろ」
「で、でも、直接って……直接って……!」
「やれ、舐めろ」
顔を真っ赤にして狼狽えている様子の梓だったが、意を決したのかゆっくりと顔を近づけていく。そしてその小さな舌をチロっと出すと、その上に鈴口から垂れた透明な一滴が乗っかると、そのまま口の中に吸い込まれていった。
「んっ……はぅ」
「どうだ?」
「やっぱり、わかんないよ……」
「じゃあ、味がわかるように、もっとたくさん味わないとなぁ」
梓の鼻先に自分の肉棒を突きつけるようにしてやると、一瞬躊躇った様子を見せたがすぐに覚悟を決めたように目を瞑ってパクリと亀頭を咥え込んだ。そして、ストローを吸うようにして吸い上る。
「んぅ、じゅるるっ、ちゅっちゅっちゅぱっ」
「どうだ? 味がわかるようになったか?」
「ちゅぅぅーーちゅぱぁ……、うん、ちょっと塩っぱい、かも? あと、なんか変な匂いがする……」
「そうか。女なら舐めたら誰のちんぽか判別できるぐらいにならないとな。たっぷり練習しな」
「う、うん……れろぉ……、ちゅっちゅっ……ずるぅうううっーー」
亀頭を小さな舌が舐め上げると、ちゅうちゅうと我慢汁を吸い出していく。その度に彼女の頬がへこむ様子がなんとも愛らしい光景だった。
「先だけじゃなくて、他のところも舐めてみろよ」
「ん……はぁ……れぉ、んちゅぉ……はぁ……はぁ……」
言われた通り、カリ首や裏筋など敏感な部分を中心に舌を這わせていき、やがて竿全体を丹念に愛撫するようになっていった。その動きは非常に拙く、決して上手とは言えないものだったが、そのぎこちなさが少女の幼い外見を相まって興奮を誘うのだ。
「れろぉーーはぁ、はぁ、はぁ……れろぉ、ちゅぅ、はぁ……」
梓は息を荒げながら一心不乱に舌を動かし続ける。その姿はとても健気で愛らしく、見ているだけで庇護欲を掻き立てられるものがあった。
「そろそろ出すぞ、しっかり見てろ!」
「えっ? あっ! きゃっ!」
鈴口がパックリと開き、どぴゅるるる!! と奥から勢いよく梓の顔面めがけて精液が飛び散っていく。瞬く間に梓の顔は真っ白に染まり、髪までベトベトになっていた。
「ふぅー、出た出た。気持ちよかったぜ」
「うぅ……ひどいよぉ」
片方の瞼まで精液で塞がれた状態で、梓は滑稽なウィンクをしているような状態になっている。
「しっかり見てろって言ったよな?」
「み、見てたもん、おちんちんがぴくって動いて白いその、しぇっーーんっんん、精液っ! 出てくるとこだってちゃんと見てたもん!」
顔を手の甲で拭いながら抗議してくる姿がまた可愛らしい。巫女服に裾まで高野の精液が染み込んでいく様子を見ていると、彼は自身の征服感が満たされてくのを感じた。
「そうか、じゃああとはお掃除出来れば完璧だな」
「うん、……お掃除するね。雑巾どこかな?」
「そういうお掃除じゃねぇよ。ほら、ここにまだ精液が残ってるだろ?」
そう言って高野は自分の股間を指差す。それを見て梓は頰を赤らめながらも、おずおずといった様子で再び顔を寄せてくる。
「うん、わかった。綺麗にしてあげるからね」
そう言うと、舌で高野の種汁を掬い取って、肉棒を清めていく。
「れろぉ……んむぅ、ぢゅるるっ、あむっ、んんっ……」
ーーすごい苦いけど、なんだか癖になりそう。梓は催眠の影響か、進んで高野の精液を嚥下していく。最初は遠慮がちにぺちゃぺちゃと音を立てていただけだったのだが次第に慣れてきたのか大胆になっていった。最終的には喉を鳴らして飲み込むほどに夢中になってしまっている。
「よーし、もういいぞ」
そう言う高野のペニスはすっかり硬さを増していた。
「あ、あれ……? さっき射精したのに、なんで……?」
「そりゃお前、こんなエロいことされたら誰だって勃つだろ」
「そっか、そうだよね……」
納得した様子の梓だったが、その顔には期待の色が浮かんでいた。そんな彼女の様子を見て高野は思わず苦笑してしまう。
「なんだ、期待してるのか?」
「き、期待って何を、にゃにを言ってるにょかっ」
動揺を隠しきれない様子の彼女だったが、脚を閉じてモジモジしているところから察するに図星なのだろう。その証拠に巫女服の股の部分はすっかり濡れて濃い赤色に変色していた。
「まあいいけどよ、服が邪魔だな。全部脱げよ」
「わ、わかったよ……」
恥ずかしそうにしながらも従順に従う梓の姿にますます嗜虐心が掻き立てられてしまうのだった。
ーーなんだこいつ、めちゃくちゃ可愛いじゃねぇか。高野がそんなことを考えているうちに、梓は巫女服を脱いで下着姿になっていた。
「はぁ〜、んだよその下着。スポブラって萎えるわ〜」
「ご、ごめんなさい……」
「まあいいか、どうせ脱がすつもりだったしな」
高野は外せと梓に命じた。すると彼女は躊躇いながらも青縞のブラジャーを外し、胸を露出させる。小ぶりだが形の良い胸だ。乳首は綺麗なピンク色をしており、乳輪は小さい。
「ははっ、結構いいおっぱいしてるじゃねえか。梓は着痩せするタイプなんだな」
「うぅ……恥ずかしいよ……」
羞恥心に耐えられず顔を背ける梓だったが、その表情はどこか嬉しそうでもあった。
続けて下も脱いでいく。上と揃いの青の縞パンをブラと揃えて畳んで置き、生まれたままの姿になったところで梓は改めて高野に向き直った。
「これでいい? 高野さん……」
上目遣いで聞いてくる彼女に思わずドキッとする。しかしそれを悟られないように平静を装って答えた。
「あぁ、それでいいんだ」
「それであの、次はどうすればいいのかな?」
不安そうな表情を浮かべているもののその瞳の奥には確かに情欲の色が見え隠れしており、これから起こることに興味津々といった様子だ。催眠を受ける前から、性的なことに興味があったのだろう。
「さてと、ここにはベッドはねーからな。まあ、そこのソファでいいか。ほらこいよ」
高野はソファに腰掛けると、梓に上に乗るように命令する。梓は言われるままに向かい合う形で彼の膝上に跨った。
「ほら、自分で入れてみろよ」
「う、うん……」
高野の肩に手を置くと、ゆっくりと高野の逸物を狙って腰を落としていく。しかしなかなか上手くいかないようで苦戦しているようだ。
「んっ、あっ……あんっ」
図らずも、焦らすかのように互いの性器を擦り合わせる形になってしまい、それが余計に彼女を興奮させているようだった。
そしてついにその時が訪れる。
「はぁん……高野さんが入ったよぉ?」
梓の淫唇に亀頭が嵌まった。このまま、腰を落とせば挿入できるだろう。
「はぁ、はぁ……んっ、はぁ……はぁ……」
荒い呼吸を繰り返しながら、徐々に体重をかけていく。ずぷずぷっという音を立てて、少しずつ膣内へと侵入していった。そして遂に高野の肉棒が処女膜まで達すると、梓は大きく息を吐いた。
そしてーー、
「いぎぃ! あっーーぃ……」
「おー、ちゃんと全部入ったじゃねーか」
一気に腰を落として根元まで咥え込むと、破瓜の痛みに苦悶の声を漏らす梓。あまりの痛みに、梓の虚な瞳に光が戻る。
「な、なんで……これ、なに? 私、裸で……なにして……」
混乱するのも無理はないだろう。
催眠中には無視していた違和感や疑問が戻り、梓は混乱する中、自分が一体何をさせられていたのかを理解し始めた。
「あれー梓、催眠解けちゃった?」
「あなたっ! 私に何させて」
怒りの形相を見せる梓に対して、飄々と答える高野。
「おいおい怒るなよ。俺は梓の恋人だろう? 恋人なら愛し合うのもおかしくないじゃないか」
「ふざけないでっ!」
梓は力強い瞳で高野を睨みつけるが、当の本人はどこ吹く風といった感じだ。それどころかニヤニヤと笑っているようにも見える。
「俺のチンポをまんこで咥えながら凄まれてもな〜。それよりさ、早く動いてくれよ? 俺も気持ちよくなりたいからさ」
そう言いながら、下から突き上げるようにして催促する。その瞬間、子宮口を突かれた衝撃で梓の口から悲鳴が漏れた。
「ひぐぅっ!? や、やめ、いたい、やだ、やめてぇえ!」
「大丈夫だって、すぐに慣れるから。それに梓も気持ちいいんだろ? こんなに濡らしてるくせに」
結合部からは愛液が溢れ出し、太腿を伝って滴り落ちている。それは彼女が感じている証拠に他ならない。
「ち、ちが、これは生理現象で、感じてなんか」
「うるせぇなぁ。……じゃあ、こういうのはどうだ?」
「何をっ……ーーあっ、んっ、んんん!」
梓の左肩、元々あった吸血痕を上書きする様に、高野は自分の牙を突き立てた。鋭い痛みが走り、彼女の身体がビクンっと跳ねる。同時に膣壁が強く収縮し、それによって生じた快感に彼も呻き声をあげた。
「どうだ? 吸血されながらのセックスは、サイコーに気持ちいいだろ?」
「はぁ……はぁ……こんなのって……」
吸血によって首筋に感じる甘い痛みと喪失感、膣に突き立つ剛直による圧迫感、それら全てが快感となって梓を襲う。そして、吸血を行ったことで、高野の能力が力を増す。
「ほら、気持ちいいだろ? 吸血は気持ちいいんだよ。セックスも気持ちいい。二つ合わさったら馬鹿になるくらい気持ち良すぎるぜ?」
「そ、そんなこと、あるわけ……んひぃ!?」
否定の言葉を口にしようとした瞬間、高野が腰を大きくグラインドさせた。その衝撃により、梓は言葉を詰まらせてしまう。
「ほらほら、どうなんだよ! 言ってみろよっ!!」
「あぐっ! やっ、いやっ、良くないっ! 良くないもんっ! 全然気持ち良くなんてないんだからぁ!! あうっ♡ だめぇっ♡」
必死に否定する言葉とは裏腹に、身体は正直に反応してしまい甘い声を漏らしてしまう。その様子を見て満足そうに微笑むと、高野はさらに激しく責め立てた。
「嘘つくんじゃねぇよ! 本当は気持ち良いんだろうがよぉ!」
「ひゃぁあああん!! いやぁ♡ はげしぃ、やだ、止まって、お願いだからぁあ♡♡」
「おらっ、吸血されながらイっちまえ! もう、普通のセックスじゃ満足できなくしてやるよっ!」
「ちぃ、すっちゃ、だめぇ♡ つくのもっ、いいっ、やっ♡」
もう既に限界が近いのか、ガクガクと身体を震わせている。それに合わせて膣内が激しく痙攣を始めており、絶頂が近いことを知らせていた。
「そろそろ出すぞっ! しっかり受け止めろよ!」
「だしゅ、だしゅって、にゃにを……」
「セックスしてんだから、精液に決まってんだろっ!」
梓の顔が恐怖に染まる。人と吸血鬼の間にも子供は出来るのだ。射精されることは相手がたとえ愛する人だとしても、女にとって恐ろしいことなのである。ましてや今の相手は犯罪者、無理やり抱かれている。
「やらぁっ! 出さないれっ!」
梓は高野の胸板を小さな掌で押して逃れようとするが、全く意味はなかった。むしろ高野はより強く梓を抱きしめて、その首筋に牙を突き立てた。
「ぁあ! ひゃだ、すわないでぇ、ださないでよぉお♡」
そんな梓の懇願は無視されて、容赦なく血が吸われていく。それと同時にピストン運動が再開されると、再び強烈な快楽に襲われた。
「らめ、らめぇぇぇぇえ♡♡」
どぴゅるるるーー 熱い奔流が梓の胎内に注ぎ込まれる。血が抜ける虚脱感と、子宮を満たされる充足感が混ざり合い、ただの人間の少女である梓には到底受け止めきれない快楽が襲いかかった。
「あ、あぁ……うそ、わたし……」
「ふぅ、出た出た。どうだ梓、初めての生ハメ中出しセックスは?」
「さい、てい……だよ……」
梓の瞳からは涙がこぼれ落ちる。しかし、心は高野を拒絶しても身体の方は正直だったようで、秘所からは破瓜の血に混じって愛液が洪水のよう溢れ出していた。
「そうかぁ。じゃあ、最高って言えるまで抱いてやるよ」
高野は肉棒を差し入れたまま、梓と入れ替わりソファに押し倒す。
「ふぇ、うそ、何で……お腹のなかでまた大っきくなってーー」
「吸血鬼の身体能力舐めんなよ。人間の小娘一匹抱き殺すには十分過ぎるほど精力があるんだよ」
そう言うと、高野は再び抽送を開始した。先程出したばかりの白濁液と梓の蜜汁と血液が入り混じったものが掻き出され、泡立って零れ落ちていく。
「あぁっ、あんっ♡ ふぁああっ、やぁあっ♡」
「いい声で鳴くようになったじゃねぇか。もっと聞かせろ!」
「らめぇ、こんな声、聞かれたくないのぉおお♡♡」
もはや催眠など関係なく、梓の身体は高野のモノを受け入れてしまっていた。その証拠に、彼女の口から漏れる嬌声は甘く蕩けきっている。
「ははっ、何言ってやがる。お前のここは、俺のちんぽを咥え込んで離そうとしないじゃねぇか」
「ちがぅう、わたしは、そんなんじゃ……んぁあああっっ♡♡ おくぅぅうう♡♡ そこ、ごちゅごちゅってぇしちゃらめぇえ♡」
「ここが良いんだろ! 素直になれよ!」
「ちがうぅっ、よくなんてないぃぃいっ! きもちよくないぃいぃいぃっ♡ ふぁぁあっ♡♡」
「またイくのか? なら、吸血しないとなぁ、そのうち血吸われただけで言っちまう、吸血鬼用オナホに躾けてやるから覚悟しろよ?」
「あっ♡ あぁああああ♡♡」
そう言って首筋の吸血痕を舐めると同時に牙を立てると、それだけで絶頂を迎えてしまったようだ。失った血液の分を補おうと、膣内が激しく収縮を繰り返し、精を求めて絡みついてくるのがわかる。それでも構わずピストンを続けると、彼女は悲鳴のような声を上げた。
「やだっ、やだぁあああ♡♡ もうイキたくなひっ、ゆるひて、おねがいしまひゅっ♡♡」
「だめだね。心から吸血セックス最高って言えるようになるまで、何度だってイカせてやるさ」
「にゃぁあ、むり、もう、イかひぇないぃでぇ♡」
梓は涙を流して懇願するが、それが聞き届けられることはない。それどころか、さらに激しさを増した動きによって、強制的に連続的な絶頂へと導かれるのだった。
「イクっ、イッちゃううぅううう♡♡」
何度目かもわからないオーガズムと吸血で、梓は完全に放心状態になっていた。瞳は虚で焦点があっておらず、口の端からは涎を垂らしてしまっている。
「おいおい、まだへばるなよ。俺はまだまだいけるんだからな」
「あへぇ……も、やめ……おかしくなる……壊れちゃうよぉぉ……♡♡」
「何言ってんだ、これからが本番だろうが」
「ほん、とひ、もう……むひだよぉぉ……♡」
呂律すら回っていない状態で許しを乞うが、当然受け入れられるはずもない。それどころか逆に嗜虐心を煽ってしまったらしく、更に激しい攻めが始まった。
「ほらほら、休んでる暇なんてねぇぞ! まんこ締めろっ!」
パンッという音と共に最奥を突き上げられ、意識を引き戻される梓だったが、次の瞬間には更なる快感に襲われていた。なんと彼はそのまま立ち上がったのである。いわゆる駅弁スタイルと呼ばれる体位だ。重力に従って落ちる身体に合わせて突き上げられてしまえばひとたまりもない。
「んぎぃぃいいいい♡ これぇ、だめぇええ♡♡」
「なにが駄目なんだ? こんなに締め付けてるくせによっ!」
「ちぎゃぁ、ちが、こわれりゅっ、こわれるからぁぁあああっっ!!」
「壊れたってかまわねーよ」
その言葉と共に一際強く突き上げられた瞬間、梓の視界が真っ白に染まった。同時に膣壁が収縮し、大量の潮を吹き出して果ててしまう。
「んゃああ♡♡ イグゥウウッッッ♡♡」
ぷしゃっぷしやぁぁぁ♡♡ 盛大な音を立てて黄金色の液体が噴き出す。同時に、彼女の子宮口を押し広げて熱い飛沫が叩きつけられた。
「あっ、あぅ、あ……ーー」
「ふぅー、すっきりしたぜ」
ずるりと引き抜かれると、栓を失ったことで収まりきらなかった精液が溢れ出してくる。高野はそれを満足げに見つめると、時計を見た。
流石に時間をかけ過ぎたらしい。
再び逃走の為に車の鍵や現金などを回収すると、気絶している梓一瞥し、
「……持ってくかぁ」
梓を抱えると、隠れ家を後にした。
◇◆◇◆◇
「んちゅ……、じゅるる……はぁむ……どう、かな……高野さん、私ちゃんとおちんちん気持ちよくできてる?」
ベッドに腰掛ける高野の股間に顔をうずめるようにして、梓は一心不乱に高野のモノをしゃぶっていた。
「あぁ、いいぜ。その調子で頼むぜ」
「……うん、私、頑張るから。はむん……んんっ……ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱぱっ……んんっ」
サファイヤのように輝いていた瞳は光を失い、淫靡な色に染まっていた。
高野に連れ去られてから3日、毎日催眠と吸血鬼によるセックス漬けの生活を送った結果、完全に彼の虜になってしまったのだ。今では自分から進んで奉仕するほどになっている。
「おい、飴舐めてるんじゃないんだぜ。もっと音立てて、エロいしゃぶり方しろよ」
「うん、わかったよ。こう、かな……んっ、じゅるるっ、れろぉ……」
口の中で唾液と混ぜ合わせながら舌を使って裏筋を舐め上げるように刺激する。そしてカリ首の部分は特に念入りに舌を這わせていった。時折上目遣いで見つめながら媚びるような視線を向けることも忘れない。
「そうそう上手だぜぇ。そろそろ出そうだ……」
その言葉に反応して梓の動きが早くなった。喉奥まで使って吸い上げるようにしながら頭を前後に動かす。
「くっ、出るぞ!」
「んっ、んんんっっ♡♡」
喉の奥に直接精液を流し込まれ、嚥下していく。最後の一滴までも逃すまいとするように吸い付きながら口を離すと、名残惜しそうに糸を引いた。
高野に見えるように、梓は口を開き全部飲めたとアピールする。
「んっ、こくっ……けほっ、いっぱい出たね……嬉しい……」
うっとりとした顔で微笑む姿はまるで聖母のようだ。
「そろそろいいか……おら、ケツこっち向けろよ」
「うん! わかった!」
四つん這いになると尻を高く上げ、挿入しやすい体勢になる。既に濡れそぼった秘所はひくつき、男根を待ち望んでいるかのようだった。
「いくぞ!」
一気に突き入れると、それだけで軽く達してしまったようだ。身体が大きく跳ね上がり痙攣を繰り返す。だがそんなことはお構いなしとばかりにピストン運動を開始した。
「ひゃうっ!? いきなりっ、激しすぎっ♡ あぁあああっ!! らめぇぇえ!! ♡」
「おらっ、これが欲しかったんだろっ!?」
「欲しいっ、けどぉっ、こんなのすぐイッちゃうぅぅうう♡♡」
「何度でもイケばいいだろっ!」
「ひゃぁあ♡ また、もう、イッちゃうっ! イクぅぅううっっ♡♡」
背中を仰け反らせ盛大に潮を吹き出し絶頂を迎えるが、それでもピストン運動が止まることはない。むしろ激しさを増すばかりだ。
「だめぇぇえ♡ いま、イッてるのにぃぃい♡ またイクぅぅううっっ♡」
連続で訪れる快楽の大波に翻弄されながらも、必死に耐えようとするが無駄だった。子宮口に亀頭が押し付けられた瞬間、梓は今日一番の深いアクメを迎える。それと同時に膣内が激しく収縮を始め、搾り取るような動きで肉棒を刺激してきた。
「ぐっ、射精るぞっ!」
「きてっ、中にちょうだいっ! 高野さんのせーえきほしいよぉ♡」
「ついでだ、吸血アクメもキメちまえっ!」
首筋に牙を突き立てられ、血を吸われる感覚に襲われると同時に強烈な快感に襲われた梓は、もはや自分が何をされているのかも理解できていないようだった。ただ与えられる暴力的なまでの快楽に身を任せることしか出来ないでいる。
「イックぅぅううう♡ 吸血されてイってるのぉぉおお♡♡」
ビクンッと身体を弓なりにしならせて絶叫を上げると同時に膣内が激しく収縮し、子種汁を飲み干さんとするかのようにうねった。それに応えるように高野も精を解き放つ。どぴゅるるるっと音が聞こえてきそうなほど大量に放たれた白濁液は全て梓の中に納まりきらず逆流してきた。入り切らなかった分は結合部から溢れ出してくるほどだ。
「また、やっちまったのか。もう癖になってねぇか」
「だっへ、きもちいいんだもんぉお♡♡」
イクのと同時に小水を漏らすようになった梓はもうすっかり堕ちてしまったようで、瞳の中にはハートマークが見えるような気がするほど蕩けきった表情をしていた。
そして、梓は身体を引きずって高野のモノへ顔を寄せると、
「お掃除、するね……んっ、ちゅろぉ……れるぅう……ぺろっ……ぴちゃっ……ちゅっ♡」
互いの淫液に塗れたそれを愛おしそうに舐め始めた。先端を口に含み尿道に残ったものを吸い出すと、そのまま竿全体を咥え込むようにして綺麗にしていく。最後に残ったものを飲み込むと満足そうに微笑んだ。
「ふふっ、ごちそうさまでした。ふふっ、また、大っきくなったね」
梓は再び硬さを取り戻した剛直を見て妖艶な笑みを浮かべる。
「どうする? このままお口に出す? 膣内でもいいし、お、お尻でも……♡」
「そぉだな〜」
高野は思案を巡らせる。
「なあ、そういや梓は寮に住んでだんだよな?」
「えっ? う、うん。そうだよ」
突然の話題転換についていけない様子の彼女だったがなんとか返事をすることができたようだ。
「梓以外全員女なんだよな?」
「えっと……今は六連君もいるけど、他は女の子だけだよ」
「じゃあよ、他のやつも紹介してくれよ」
「他のって、美羽ちゃん……とか?」
「そう、その美羽ちゃんとかさぁ、美人なんだろ?」
高野はすっかり味を占めていた。梓のような年端もいかない少女たちを、催眠と、吸血鬼相手であれば、専用の薬『L』を使って梓と同じ肉奴隷に調教することを夢想して興奮するようになっていたのだ。
「確かに可愛い子たちばっかりだけど……でも……」
「なんだよ、嫌なのか?」
渋る梓を高野は抱き上げ、首筋に舌を這わせる。すると彼女はすぐに甘い声を漏らし始めてしまうのだった。
「あんっ……ち、ちがうの……その……」
「なあ、梓。俺とのセックスはどうだ? 最高だろ? これからもずっと気持ちいいことしてやるからさ」
耳元で囁かれると、それだけで感じてしまう。脳髄まで犯されるような感覚に背筋が震えた。
「なぁ、いいだろ? 俺の言うこと聞けるよなっ」
「わ、わかりましたぁ……だからぁ、噛み跡舐めっ♡ やめてぇ……」
「よし、いい子だ。それじゃあ、先にご褒美だ。梓の大好きな駅弁で吸血セックスしてやるよ」
「べっ、別に好きじゃーーうにゃぁああ♡♡ おくぅ、奥に当たってりゅぅうう♡♡」
「ははっ、すげー声。ほら、もっと鳴けよっ」
「あっあっあっあっ♡♡ すごっ、すごいぃいっ♡♡」
「おいおい、まだ挿れただけだぜ?」
「だってぇ、気持ち良すぎるからぁぁあ♡♡」
蕩けきった表情で喘ぐ梓の姿に興奮を覚えた高野はさらにペースを上げていく。激しい抽挿によって泡立った精液と愛液が飛び散りシーツに大きな染みを作った。
そして、高野の牙が梓の首筋を穿つ。すっかり噛み跡塗れになって青く変色した肌に新たな赤い花が咲いた瞬間、
「あっ、あぅ、あぁああああ♡♡」
「ぐぉ、締め付けが、くぅ」
2人は同時に果てた。梓は熱い飛沫が注ぎ込まれる感覚に身を震わせながら絶頂に達すると、糸が切れた操り人形のように脱力してしまう。
そのだらし無く開きっぱなしになった口に高野は舌を差し入れ、口内を犯し始める。歯茎の裏を舐め回し、舌を絡め取り、唾液を流し込む。その度に梓は小さく身体を震わせていた。
口に広がる血の味にを感じながら、梓は意識を手放していった。
高野が捕まるのが先か、少女たちがその毒牙にかかるのが先かーーーそれは誰にもわからない。
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