※この作品はR-18です。

もし、あのとき、あのあと少女たちの身に悲劇が√   作:クラーク・マッケンジー

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原作:喫茶ステラと死神の蝶

今回竿役を原作のチャラ男Aにしたのですが、彼に勝手に『英治』と名前をつけました。


26 もし、昂晴をバカにしてナツメにあしらわれたチャラ男が逆恨みで強引に襲って来たら√

 

 昂晴と幸せな交際を続けるナツメ。

 しかし、過去に彼女を狙っていた男──英治は、手酷くあしらわれたことを根に持ち、ナツメをモノにするチャンスを伺っていた。

 

 ◇◆◇◆◇

 

「お疲れ様でした」

「おつかれ」

 

 仕事を終えたナツメ。いつもは昂晴と一緒に帰る彼女だが今日は一人。

 

「(昂晴、大丈夫かな? 風邪って言ってたけど……)」

 

 パティシエになる。その目標にむけ毎日のように出勤し、日夜扱かれている昂晴だが、疲れが出たのか体調を崩して今日は欠勤している。

 

「(うつすと悪いから来なくていいって言ってたけど……。お見舞いに行ってあげた方がいいよね)」

 

 自宅に向かいながらも、後ろ髪が引かれるナツメ。

 

「(でも、それでワタシまで体調を崩したらお店のみんなに迷惑をかけちゃうし……。お義父さんもいるらしいからワタシが行っても気を遣わせるだけかな……)」

 

 ナツメは出勤前に昂晴に言われたことを思い出しながら思考に耽っていると、とうとう自宅の近くまで来てしまっていた。取り敢えず荷物だけでも置いて、連絡してみよう。

 そう考え鞄を漁るナツメの背後から男が声を掛けた。

 

「やっほー、ナツメちゃん。奇遇だね♪」

 

 振り返ると、そこにはナツメと同じ大学に通う男ーー英治がいた。

 

「えっと、同じ学部の……」

「えー! ナツメちゃん、名前憶えてないのー! マジで! ショックだわー!」

 

 英治は大げさに驚いてみせた。ナツメは若干の罪悪感を覚えながらも、カフェでクレーマーに対応するように、

 

「ごめんなさい、ワタシ、人の名前覚えるの苦手で……」

 

 と謝った。すると英治はニヤリと笑ってナツメとの距離を詰める。

 

「ふーん……。じゃあ、お詫びとしてさぁ……この後オレと付き合ってよ」

 

 突然のことに驚くナツメだったが、すぐに冷静さを取り戻して答える。

 

「え? それはちょっと……」

「いいじゃん別に! 減るもんじゃないし!」

 

 英治はナツメの腕を掴むと、強引に引っ張った。

 

「ちょ、ちょっと……!」

「いいから来いよ! 隠キャ彼氏じゃ連れててくれないとこ連れてってやるからさ」

 

 英治の口調が乱暴なものに変わる。その瞳には欲望の色が浮かんでいた。

 

「いや……放して……!」

 

 ナツメは英治の手を振り払おうとするが、腕力の差がありすぎて振り解けない。

 

「大人しくしろよ!」

「放してよ! 大声出すわよ!?」

 

 ナツメが叫ぶと、英治はいやらしい笑みを浮かべた。

 

「ホント、うるせえ女だな。しょーがねー、一回黙らせるか」

 

 そう言うと男は、ナツメの首に腕を回すとグッと力を加えて締め上げた。

 

「うぐっ!? く、苦し……!」

「大丈夫、慣れてっから」

 

 英治はナツメの耳元で囁くように言うと、さらに腕に力を込める。息ができない苦しさと恐怖でナツメの瞳から涙が溢れ出した。

 ナツメは男の腕に爪を立て抵抗するが、男の分厚い服に阻まれてダメージを与えられない。

 

「(助けて……! たすけて……昂晴……)」

 

 スーッとナツメの視界が黒くなる。

 そして、ぐったりを英治に身体を預けるナツメ。

 

「(こ、せい……)」

 

 薄れゆく意識の中でナツメはそんなことを考えていた。

 英治はナツメを担ぐと、近くに停めてあった車の後部座席へ放り込んだ。

 

 ◇◆◇◆◇

 

「んんっ……んぅ……」

 

 真っ白なシーツの上でナツメは目を覚ました。

 

「ここ、どこ……?」

 

 周囲を見渡すとそこは見知らぬ部屋だった。ベッド以外にはテレビくらいしかないシンプルな部屋だ。

 

「(ワタシ、なんでこんなところに……?)」

 

 ナツメは身体を起こそうとするが、思うように動かないことに気が付いた。腕を持ち上げてみると、手首が結束バンドで縛られていた。

 

「なに、これ……」

 

 身体を起こすと、右脚もまた足首に結束バンドが巻かれ、加えてチャラチャラと音を立てる鎖でベッドの支柱に繋がれていた。

 

「(これって……もしかして監禁されてる……?)」

 

 自分が置かれた状況を理解した瞬間、ナツメの背中に冷たいものが走った。

 

「い、嫌……」

 

 恐怖で身体が震える。逃げ出そうにも手足の自由を奪われていては何もできない。

 

「誰かぁ! 助けてっ! 昂晴っ! たすけてぇ!」

 

 ナツメは大声で叫んだ。しかし、その声は虚しく部屋に響くだけだった。

 

「(どうしよう……このままじゃ、ワタシ、どうなっちゃうの……?)」

 

 絶望に打ちひしがれていると、シャワーを浴びた英治がバスローブ姿でやってきた。

 

「ナツメちゃん、起きてんじゃん♪」

「あ、あなたは……」

 

 英治はナツメに近寄ると、ナツメの頬を撫でた。

 

「ひっ……!」

 

 英治の目はギラギラとした欲望に満ちていて、ナツメは思わず身を引いた。

 

「怖がらなくても大丈夫だよぉ♪オレ、こう見えても優しいからさぁ」

 

 英治はそう言うと、ベッドに腰掛けてナツメに話しかけた。

 

「ちゃんとシャワー浴びてきたから臭くないっしょ? ちゃんと体臭にも気を使える感じなわけよ」

 

 英治はそう言うと、ナツメを抱きしめてその胸板に彼女の顔を押し当てる。

 

「ちょ、ちょっと! 放して!」

 

 ナツメは抵抗するが、英治の力には敵わない。それどころか、さらに強く抱きしめられてしまった。ナツメの鼻腔を英治の体臭が犯していく。昂晴とは違う、コロンに混じった自身に満ちたオス臭い匂い。

 

「ナツメちゃん、いい匂いするねぇ」

 

 英治はそう言うと、ナツメの頭頂部に鼻を当てるとスンスンと匂いを嗅いだ。

 

「やめてよ!」

「やだよ。廊下ですれ違うたびに、ナツメちゃん良い匂いするなぁって思ってたんだよねぇ」

 

 英治は一度ナツメと距離を作ると、彼女のしっかりを突き出した双丘に服越しに顔を埋めた。

 

「やっぱいい匂いだ。知ってる? 遺伝子的に相性がいい異性の体臭って、本能的に好きな匂いなんだってさ。ナツメちゃんとオレの相性はバッチリってことだね」

「勝手なこと言わないでよ! 貴方の匂いなんて臭いだけっ!」

 

 ナツメは嫌悪感を露わにして叫ぶが、英治はそれを意に介さず、ナツメの身体を堪能し始めた。

 

「はぁ……すべすべで柔らけえ……」

 

 英治は恍惚とした表情で呟くと、ナツメのシャツの裾から手を入れ、ブラジャーの上から彼女の胸を揉みしだいた。

 

「ちょっと! 本当にやめてってば!」

 

 ナツメは英治の手から逃れようと身を捩るが、その程度の抵抗では男の腕力には敵わない。

 

「一眼見た時から、絶対モノにしてやるって思ってたんだよねぇ。ぜってーオレの女にするって」

 

 英治はそう言うと、ナツメのシャツのボタンをゆっくりと外し、その豊かな乳房を露出させた。

 

「いやぁ! 見ないでよ!」

 

 ナツメは顔を真っ赤にして叫ぶが、英治は全く意に介さない。むしろ愉しげに笑ってみせた。

 

「おおっ……エロい下着つけてんじゃん」

 

 英治は感嘆の声を上げると、ナツメの胸に手を伸ばした。彼女の黒いブラジャーをたくし上げる。

 

「ナツメちゃん、乳首可愛いー! 色もピンクだし、あの隠キャ彼氏とはあんまりセックスしない感じ?」

「いやっ、見ないでっ! 放して!」

 

 ナツメは身を捩って抵抗するが、英治の手から逃れることはできない。英治は両手でナツメの乳房を揉みしだきながら言う。

 

「いいなぁこの感触……おっぱいもデカくて張りがあるし最高だよ」

「最低! 変態! 触らないで!」

 

 ナツメは嫌悪感を露わにして叫ぶが、英治の手が止まることはない。

 

「恥ずかしがっちゃって、かーわいー」

 

 英治はそう言うと、ナツメの乳首を指で摘んだ。そしてコリコリと転がすように刺激を与える。

 

「んっ……くっ……」

「あれ、もしかして感じちゃった? ブラの上からでも分かるくらい乳首勃ってきてるよ?」

「そんなっ、それは貴方が触るからっ、反射でっ、んぁっ!」

 

 英治はナツメの乳首を爪で弾くように刺激する。その度にナツメの口から艶めかしい吐息が漏れた。

 

「素直になれよ。気持ちいいんだろ?」

「気持ちよくなんかないっ! いいから早く放してよっ!」

 

 ナツメは顔を真っ赤にして叫ぶが、その声からは覇気が失われつつあった。

 

「素直になれっての」

 

 英治はそう言うと、ナツメの胸に吸い付いた。そして、彼女の乳房に舌を這わせる。生暖かい感触が肌を這い回る感覚に、ナツメは思わず身震いした。

 

「やめてっ! 気持ち悪い!」

「んちゅっ……れろっ……ちゅぱ……れろぉ……」

 

 英治はナツメの乳首を口に含むと、舌で転がし始めた。そして時折歯を立てて甘噛みする。その度にナツメの口から甘い吐息が漏れた。

 

「んっ……ふぅっ……んんっ!」

「ちゅぷっ……ちゅっ……れろっ……」

 

 英治は執拗にナツメの先端を責め立てる。ナツメは必死に声を押し殺しているが、時折我慢しきれずに漏れてしまう吐息が艶めかしい。

 

「んっ……ふぅっ……んんっ!」

「ちゅぱっ……ちゅっ……」

 

 英治の舌がナツメの胸から離れていくと、唾液まみれになった乳首が外気に晒され淫らに光った。

 

「ビンビンに勃っっちゃたね、ナツメちゃん」

「はぁ……はぁ……ーーうるさい」

 

 ナツメは息を荒げながら英治を睨みつけるが、その瞳には涙が浮かんでいる。そんな彼女を嘲笑うかのように、英治は再び彼女の胸にしゃぶりついた。今度は反対の乳房だ。同じように乳首を舌で転がしたり吸ったりしながら、同時に空いた手でもう片方の胸を責め立てる。

 

「ちゅっ……ちゅぱっ……れろぉ……」

「んっ、ふぅっ! んんっ!」

 

 英治はナツメの乳首を口に含むと、舌で転がしたり甘噛みしたりしながら愛撫を続ける。そして空いた手で彼女の股間へと手を伸ばした。ショーツの上から秘部に触れる。

 昂晴とのセックスで快楽を知ったナツメの身体は、英治の愛撫に敏感に反応してしまう。

 

「んっ、くっ……ふぅっ……」

 

 ナツメは必死に声を押し殺しているが、その口から漏れる吐息は明らかに艶を帯びていた。

 

「あれぇ? なんか湿ってるけどぉ?」

 

 英治がナツメの耳に息を吹きかけるように囁くと、ナツメは顔を真っ赤にして英治を睨んだ。

 

「うるさいっ! 黙って!」

「へぇ、まだそんな反抗的な態度取れるんだぁ」

 

 英治はそう言うと、ショーツの中に手を滑り込ませた。そして直接彼女の秘部に触れると、割れ目をなぞるように指を這わせる。するとそこは既に濡れそぼっていた。

 

「あれれー? ナツメちゃん、これなんだぁ?」

 

 ナツメの淫蜜を掬い取った英治は、ナツメの目の前にそれを持っていくとわざとらしく見せつけた。

 

「ちがっ、それは貴方が触るから!」

「おー、俺のテクで感じちゃったと。嬉しいこと言ってくれるじゃん」

「ち、ちがっ! そうじゃなくてーーんっんんっ! んぁっ!」

 

 ナツメが否定しようとすると、英治は彼女の膣内に指を挿入した。そしてゆっくりと指を動かし始める。

 

「んっ……くっ……ふぅっ……」

「どうよ? 隠キャ彼氏より感じるでしょ?」

 

 英治はナツメの様子を伺いながら、彼女が強く反応するポイントを探る。そして、ある一点を掠めた瞬間ナツメの身体がビクンッと跳ねた。

 

「んぁっ! そこっ、やめっ!」

「やったっ! ナツメちゃんの感じるところはっけーん♪」

 

 英治はニヤリと笑うと、その部分を重点的に攻め始めた。指先で引っ掻くように刺激したり、指の腹で撫でたりと様々な方法で責め立てると、ナツメの口からは甘い吐息が漏れ始めた。

 

「んっ、くっ……ふぅっ……んんっ!」

「ほらほらぁ、我慢しないで声出しちゃえよ」

 

 英治はさらに指の動きを速める。すると、ナツメの口から漏れ出る声が次第に大きくなっていく。

 そして、とうとうーー、

 

「んぁぁっ!」

 

 プシュッという音と共にナツメの秘部から飛沫が上がった。英治はナツメが達したことを確認すると、ゆっくりと指を引き抜いた。

 

「はぁ……はぁ……」

「イッちゃったね、ナツメちゃん」

 

 ナツメは肩で息をしながら呼吸を整える。そんな彼女に追い打ちをかけるように、英治は彼女の陰核を筆でなどるようにふわりをフェザータッチした。

 

「ひぃっ!? そこはダメぇっ!」

 

 ナツメは悲鳴を上げて、腰を引こうとするが英治はそれを許さない。そのまま執拗に責め続けると、再び彼女の秘部から潮を吹き出した。

 

「またイッたね」

 

 英治はそう言って笑うと、今度は指を二本挿入して激しくピストン運動を始めた。

 

「んぁっ! 待ってっ、やめっ!」

 

 ナツメは必死に訴えるが、英治は聞く耳を持たない。それどころかさらにスピードを上げて責め立てる。

 

「やめっ、お願いだからぁ! もう無理ぃ!」

 

 ナツメは再び達してしまうが、それでもなお、英治は手を止めない。ナツメは涙を流しながら懇願した。

 

「もう許してっ、やだっ! くるしいっーー!」

 

 しかし、英治は手を緩めることなく彼女を責め続ける。そしてーー、

 

「んぁぁあぁぁあっ!!」

 

 ナツメは再び盛大に潮を吹き出し絶頂を迎えた。英治の手には大量の愛液が付着している。

 

「はぁ……はぁ……」

 

 ナツメは肩で息をしながら、焦点の合わない目で天井を見つめていた。英治はそんな彼女を見下ろして言う。

 

「あの隠キャ彼氏じゃここまでできないだろ?」

「ーー……ひ、ひとの彼氏をいんきゃ呼ばわりしないで」

 

 ナツメはそう言うと、キッと英治を睨みつけた。しかしその瞳には涙が浮かんでいる。身体は小刻みに震えており、恐怖を感じていることは明らかだった。

 

「おー怖い怖い! でもそんな態度取っていいのかなぁ?」

 

 英治はそう言って笑うと、ズボンのチャックを下ろした。そして、勃起したペニスを露出させる。

 

「ひっ……!」

 

 ナツメは思わず悲鳴を上げた。英治のそれは、彼女がしる彼氏のーー昂晴のモノとは比べ物にならないほど大きくグロテスクだった。

 

「ナツメちゃん、俺のこれすごいでしょ」

 

 英治はそう言うと、自身の男根をナツメの頬に押し当てた。亀頭が彼女の柔らかな頬肉を抉る。

 

「いやっ……」

「色が黒いのは淫水焼けって言って、女を何人も抱き潰した勲章みたいなもんなの。あの隠キャ彼氏とは全然違うでしょ?」

 

 その感触を楽しむようにゆっくりと腰を動かすと、先走り汁が溢れ出し彼女の顔を濡らした。ナツメは嫌悪感から顔を背けようとするが、英治はそれを許さない。彼女の頭を掴むと、強引に正面を向かせた。

 

「ほらぁ、しっかり見ろって」

 

 英治はそう言って自身の男根を見せつけるように腰を振る。

 

「んんっ! んっ!」

 

 ナツメ鼻先に鈴口の先端を突きつけられ、彼女は思わず顔を背けようとするが、英治はそれを許さない。

 

「ほらぁ、ナツメちゃんのせいでこんなに硬くなっちゃったんだよ? 責任取ってくれないと」

 

 英治はそう言うと、ナツメの口元に自身の男根を近づけた。先走り汁で濡れた亀頭から漂う異臭に、ナツメは思わず目を瞑る。

 

「ほら、ちゃんと見ろよ」

 

 英治はナツメの顎を掴むと、無理矢理正面を向かせた。そして彼女の唇に男根の先端を押し付ける。すると、先走り汁がナツメの唇を汚した。

 

「んっ……くっ……」

 

 口紅のように唇の上を滑っていく感触に、ナツメは思わず顔を顰めた。

 

「うぉお、唇ぷるんぷるんじゃん。あっ! しまったぁ……、チュウする前にチンポにキスさせちまったよ。まっ、いっか。まだしゃぶらせてないし。セーフしょ」

 

 英治はそう言うと、ナツメの口から男根を離した。そして、ナツメの顎を掴むと、強引に口を開かせる。

 

「さぁて、ナツメちゃんのお口ごかいちょーっと」

 

 英治はそう言ってナツメの口内を覗き込んだ。彼女のピンク色の粘膜が唾液で濡れ光っている様子が見て取れる。そして、舌の上には粘度の高い唾液が溜まっていた。

 

「んじゃ、今からナツメちゃんにチューするけど、一応言っとくぜ」

 

 英治は部屋の陰を指差す。

 

「あそこにカメラがあって、さっきナツメちゃんがよがり狂ってたのも全部録画されてる。ナツメちゃんの態度によっては、その映像を拡散すっから」

 

 ナツメの顔から血の気が引いた。英治はそんな彼女の反応を楽しむように、ニヤニヤと笑っている。

 

「大学のメンツは勿論、ナツメちゃんがバイトしてるカフェのアカウントにも、ナツメちゃんのエロ動画を投稿する。そしたらどうなると思う? 大学にもいられなくなるだろうし、お店もきっと大変なことになるだろうなぁ」

「そっ……それは……」

 

 英治の言葉に、ナツメの顔が青ざめる。そんなナツメの様子を楽しそうに見下ろしながら、英治は言った。

 

「だからさ、俺の機嫌を損ねないようにね。ナツメちゃん♪」

 

 英治はそう言うと、ナツメの唇にゆっくりと自分の唇を近づけていく。

 ナツメは、それを諦念の表情で受け入れた。

 

「んっ……ふっ……」

 

 最初に感じたのは恋人への罪悪感。次いでタバコの匂いと苦味が彼女の口内に広がる。ナツメは英治の舌使いに翻弄されながらも、必死にそれに耐えた。

 

「んっ……ちゅっ……ちゅぱっ……」

 

 二人の舌が絡み合い、唾液が混ざり合う音が響く。その淫靡な水音がナツメの耳に届く度に、彼女は羞恥心に苛まれた。

 

「キス下手くそだなぁ。もっとベロ絡めてこいよ」

 

 英治はそう言うと、ナツメの口内に自分の唾液を流し込む。そして、彼女の舌の上に自身のそれを擦りつけた。

 

「んんっ……んくっ……」

 

 ナツメは嫌悪感を露わにしながらも、英治の指示通りに舌を絡ませる。すると彼の口から満足げな吐息が漏れた。

 

「(最低……)」

 

 ナツメは心の中で英治を罵倒する。しかし、それでもなお彼女は従順に彼の要求に応えるしかなかった。

 

「んっ……ちゅっ……」

 

 英治が舌を引き抜くと、二人の舌の間で唾液の糸を引いた。

 

「おい、唾溜めんなよ。ちゃんと飲み込め」

 

 英治はそう言ってナツメの顎先を持ち上げた。ナツメは顔を歪めながらも、なんとか唾液を飲み込んでいく。

 

「確認すっから、口を大きく開いて、舌出せ」

「……れっーー」

 

 ナツメそして全て飲み干したことを確認すると、英治は満足気な顔でキスを再開する。今度は先程よりも激しく舌を絡め合った。

 

「んっ……ちゅっ……じゅるっ……ちゅぱっ……ーーんぁっ! んんっ!」

 

 突然、ナツメの口から甘い吐息が漏れた。英治の手が彼女の胸に伸びていたのだ。そしてそのまま優しく揉みほぐすように愛撫し始める。

 

「舌止めんな」

「……んっ……ちゅばっ、ちゅばっ……んちゅぅぅぅ……じゅる、じゅるるっ

 ……」

 

 ナツメは英治に命じられるままに、彼の舌の動きに合わせて自身の舌を絡ませた。そして時折、甘えるように鼻を鳴らしながら甘い吐息を漏らす。

 

「んっ……ちゅぱっ……れろっ……じゅぷぅ」

「そうそう、やればできるじゃん。ご褒美にキスしながらイカせてやるよ」

 

 英治は満足そうに言うと、ナツメの胸を揉む手に力を込めた。そして、彼女の乳首を摘まみ上げると、そのまま指先で転がすように刺激を与える。

 

「んんっ! んっ……ふぅっ!」

 

 ナツメは身体を仰け反らせながら悶えた。しかし英治の手が止まることはない。彼は執拗に彼女の胸を責め続けた。

 二人の重なった唇の隙間からナツメの上擦った声が漏れる。

 

「んっ……ちゅっ、んんっ! んぁっ!」

 

 今日何度目かの潮吹き。ナツメの秘部からは大量の愛液が流れ出していた。

 

「んっ……ふぅっ……」

 

 英治はようやくナツメを解放すると、彼女の胸から手を離した。

 

「こうやって躾けて、今晩中にキスしただけでイクようにしてやるよ」

 

 英治はそう言ってナツメの胸を揉みしだく。そして、彼女の耳元に顔を寄せて囁いた。

 

「お前みたいないい女は、あんな隠キャじゃなくて俺のもんだって、分からせてやるよ」

 

 英治はそう言ってナツメの耳を甘噛みする。そして、そのまま舌を這わせた。

 

「んっ……ふぅっ……」

 

 ナツメは必死に耐えながら、英治を睨みつけるが、彼はそれを意に介さない様子で彼女の胸を揉み続ける。その乱暴な手つきにさえ快感を覚えてしまう自分が悔しかった。

 

「人のんっ! 彼氏を、ぉっ、隠キャって言わないでよ。強姦魔なんかと比べられないくらい素敵な彼なんだからぁあっ!」

 

 せめてもの抵抗とばかりにナツメは英治を睨みながら言う。しかし、英治はそれを鼻で笑った。

 

「悪口言っていいの? 俺怒っちゃうかもよ?」

 

 そう言ってナツメの胸を強く握ると、彼女は苦悶の表情を浮かべる。しかしすぐに表情を取り繕い言った。

 

「今、思い出したけど、キミ、昂晴と付き合ってすぐ、いいよってきた

 よね? あのとき、言い負かされて懲りなかったんだ」

 

 ナツメの言葉に、英治は一瞬言葉を失った。しかしすぐに余裕の笑みを浮かべると、再び彼女の胸を乱暴に揉みしだく。

 

「あぁん! やっ!」

「うるせぇよ」

 

 英治はそう言ってナツメの胸の先端を摘み上げた。ナツメの口から甲高い悲鳴が上がるが、彼は手を緩めること無く、そのままナツメの乳首を捻り上げる。

 

「痛いっ! 離してぇ!」

 

 ナツメは悲鳴を上げながら身を捩ったが、英治はそれを許さなかった。彼は更に強く彼女の胸を弄ぶ。乱暴に、しかし的確にナツメの感じるポイントを捉えて。

 

「マジで、生意気な女だなぁ! 何が『孤高の撃墜王』だっ! クソメスの分際で、調子乗ってんじゃねーよ!」

 

 英治は怒りを感じながらも、経験からナツメを絶頂へと導くべく、彼女の弱点を責め続ける。

 

「んぁっ! だめっ……そこばっかりぃ!」

 

 英治はナツメの乳首を摘まみ上げると、そのまま捻り上げた。すると、ナツメの口から甘い吐息が漏れ始める。そしてーー、

 

「やっ……! あッ!  んッ――ああぁぁぁああぁぁーーッッ! ♡」

 

 ナツメは身体を仰け反らせると、一際大きな悲鳴を上げて絶頂を迎えた。秘部からは大量の潮が吹き出し、床を濡らしていく。英治は満足げに笑うと、彼女の胸から手を離した。

 

「んっ……はぁっ……はぁ……」

 

 ナツメは大きく肩で息をしながら英治を睨みつけるが、すでに格付けは済んでしまった。英治はナツメの耳元に顔を寄せ、囁くように言った。

 

「俺のチンポで、ナツメちゃんのメス穴ズボズポハメて、彼氏とのセックスじゃ満足できないくらいドスケベにしてやるよ」

 

 英治はそう言ってすっかりグチョグチョになったナツメの淫裂に自分のモノを擦り付ける。

 

「やだっ……やめてっ……」

 

 ナツメは弱々しく抵抗するが、英治はそれを意に介さない様子で彼女の両足を抱え上げた。自分の秘所にゆっくりと突き立てられる、肉剣をみたナツメは叫んだ。

 

「ダメっ! ヤダっ! お願いっ、それだけは許してっ!」

 

 ナツメの懇願を無視し、英治はゆっくりと腰を押し進める。ナツメは片足を懸命にバタつかせて抵抗する。

 

「チッ……。暴れんじゃねーよ」

 

 英治は凄むがナツメも引き下がらない。

 激しく抵抗するナツメに、男は経験から一度引いてみるかと、提案する。

 

「わーっかった。生で入れんのは勘弁してやるよ」

「やっ……ーーはぁ?」

「確か、お前の鞄中にゴム入ってたろ。それ使ってやるから、暴れんじゃねーぞ。次暴れたら、分かるよな?」

 

 英治はそう言うとナツメの鞄を漁り始める。

 

「0.01とか、エロエロかよ」

 

 そして中からゴムを取り出すと、慣れた手つきで装着した。

 

「ほらよ。これでいいだろ? 入れっぞ」

 

 ナツメは一旦弛緩した空気に当てられ混乱していた。いわゆるドアインザフェイスである。しかし、ナツメはそれに気づかずに呆然と男の動きを見つめていた。

 

「よし、じゃあ入れるぞ」

 

 英治はそう言ってナツメの秘部に自身のモノをあてがいーー、一気に奥まで突き入れた。

 

「んぁっ! あっ……ああぁぁああぁぁあぁあぁっっ!!」

 

 呆けたナツメを突然の衝撃と快感が襲い、彼女は絶叫を上げる。

 

「あっ……ああぁっ! やっ、動かないでっ!」

 

 ナツメは英治に懇願するが、彼は聞く耳を持たない。それどころか激しくピストン運動を始めた。

 

「んぁっ! やだっ……だめぇっ……! あんっ♡」

 

 ナツメは必死に抵抗するが、英治の巨根がナツメの奥深くまで突き刺さる。

 

「やぁっ! だめっ、そこぉっ……んぁぁあっ!」

 

 英治はナツメの弱点を的確に責め立てる。

 

「(コンドーム、薄いから、形が、大きさが全部わかっちゃうっ)」

 

 ナツメは快楽に顔を歪めながらも、必死に歯を食いしばっていた。しかし英治はそれを許さないとばかりに、彼女の弱点を執拗に攻め立てる。

 

「んぁっ! やだっ……そこばっかりっ……だめぇっ!」

 

 ナツメの秘部から愛液が溢れ出し、グチュグチュといやらしい音を響かせる。

 

「おい、あの隠キャは、どこまで届く」

「んんっ! あぁっ、な、何を言ってーーあんっ、んぁっ!」

「だから、お前の彼氏は、どこまで届くかって聞いてんだよ」

 

 英治はそう言ってナツメの奥深くまで自身を埋め込んだ。そしてそのままぐりぐりと腰を回すようにして子宮口を刺激する。

 

「んっ……あっ! やっ……! そ、そんなのっ……」

「奥が硬えな。いつもはここまでしっかり届かねんだろ。ほら、言えって」

 

 英治はそう言うと、ナツメの奥深くまで突き入れたまま、ぐりっと腰を捻った。その瞬間ーー

 

「んぁっ! やっ……だめっ……! そんなにしたらっ!」

 

 ナツメの子宮が押し潰されるような感覚に彼女は悲鳴を上げる。

 

「形は? エラでゴリゴリされんのわかんだろ? アイツはどうだ?」

 

 英治はナツメに答えさせるべく、スロトークを長く抜ける限界まで引いていく。

 

「一回一回がちげえんだよ。あの隠キャのとは、そもそもモノが比べらねぇいんんだよ」

 

 英治はそう言って、ナツメの子宮口を亀頭でノックするように責め立てる。

 

「ああぁっ! やっ……だめっ……!」

 

 ナツメは必死に耐えようと歯を食いしばるが、その反応から英治には彼女が限界を迎えていることなどお見通しだった。彼はニヤリと笑うと、彼女のだらしなく開いた唇を奪い、舌を絡める。

 

「んぁっ……んっ! んんっ!」

 

 ナツメは英治に口内を蹂躙されながらも、必死に耐えようとするがーー、

 

「ほらっ……! イケよっ……!」

 

 英治はそう言ってナツメの一番弱いところを突き上げた。

 

「んあぁぁあっ! んんんんんんんん………………ッッ!」

「うぉおお、めっちゃ締まる♪」

 

 ナツメは身体を仰け反らせて痙攣する。英治はナツメが達したことを確認すると、ゆっくりと引き抜いた。そしてゴムを取り外すと、ナツメの目の前に突き出す。

 

「ほらよ、お前のどすけべマンコ、こんなに俺の精液搾り取ってんぞ」

 

 英治の精液で水風船のように膨らんだコンドームは、ナツメの愛液でテラテラと濡れ光っていた。ナツメはそれを見て恐れ慄く。

 

「(多すぎ、でしょ。昂晴の倍以上出てる……。こんなのもし、膣内に出されたら……)」

 

 ナツメは英治の精液がたっぷりと詰まったコンドームを見て、恐怖に震えた。しかしそんなナツメの様子など気にも留めず、英治は続ける。

 

「じゃ、今度はバックでヤるか」

「えっ!? ちょっ、待ってっ!」

 

 ナツメは英治を止めようとするが、彼は聞く耳を持たない。そしてそのまま無理やり四つん這いにさせられると、後ろから挿入されてしまった。

 

「んぁっ! やっ……だめぇっ……!」

 

 ナツメは抵抗しようとするが、何度も絶頂を迎えていることもあって身体が震えてしまい、上手く力が入らない。

 

「2回目なのに、奥までスムーズに入ってくな。もう俺のチンポの形になっちまったかんじ?」

 

 英治はそう言ってナツメの奥深くまで自身を埋め込んだ。そしてそのままぐりっと腰を回すようにして子宮口を刺激する。

 

「んぁっ! やっ……ちが、だめぇっ……!」

 

 ナツメは必死に耐えようと歯を食いしばるが、英治は容赦しない。ナツメの弱点を的確に責め立てる。

 ナツメは快楽に顔を歪めながらも必死に耐えようと歯を食いしばる。しかしそんな彼女の様子を嘲笑うように英治は更に激しくピストン。

 

「アイツとはバックでやったか?」

「そ、そんなのキミに関係んんっ! あっ……ああぁぁっ!」

「やったか、やってないか聞いてんだよっ! 早く答えろや!」

 

 英治はそう言ってナツメの弱点を容赦なく突き上げる。ナツメは快感に喘ぎながらも必死に答えた。

 

「やっ……やった、やったわよっ!」

「へぇ、どうだった。アイツの思い出してみろよ」

 

 英治はそう言ってナツメの耳元で囁く。

 

「(昂晴との、セックスで、バックは、ゴムを比べたとき……)」

 

 ナツメは昂晴とのセックスを思い出しながら、無意識のうちに腰を動かしてしまっていた。英治はそれを見逃さない。

 後ろから覆い被さると、ナツメの白い首筋を舐め上げる。そしてそのままナツメの耳たぶを口に含んだ。

 

「んぁっ! やっ……!」

 

 ナツメは英治に責められながらも、懸命に耐える。しかし、彼女の意思とは裏腹に、彼女の秘部からは愛液が溢れ出し、英治のモノを締め付けてしまう。

 英治はナツメの耳の中に舌を差し入れ、ピチャピチャと音を立てながら舐め上げる。

 

「んぁっ! やっ……だめっ……!」

 

 頭の中に直接響く淫らな水音に、ナツメは身体をくねらせた。英治はナツメの弱点を的確に責め立てる。

 

「(昂晴が6回、も私で気持ち、よくなってくれて……)」

 

 背中に感じる英治の身体の熱に、ナツメは無意識のうちに昂晴との違いを比べてしまっていた。

 

「(胸板、あつい、固いし、重くて、苦しい……)」

 

 逃れようと、ベッドの上を這うように逃げるナツメを、英治は逃がさない。

 

「おい、逃げんな」

「(力、強くて、逃げられないーー)」

 

 ナツメは英治に後ろからベッドに押し潰される。

 

「(昂晴とは、違う。苦しい、けどーー)」

「気持ちいいだろ?」

「き、気持ちよくなんてーーうぐっ!」

 

 英治はナツメの弱点を的確に責め立てる。その快感にナツメは耐えることはできなかった。彼女の身体はビクビクと痙攣し始めてしまう。

 

「お、またイクんだな。さっきみたいにちゃんと膣内締めろよっと♪」

 

 英治はナツメの一番弱いところを一気に突き上げ、同時に彼女のクリトリスを強く摘まみ上げた。その瞬間ーー、

 

「んぁぁあっ! やっ……だめぇっ……!」

 

 ナツメの身体が激しく痙攣し始め、秘部からは大量の潮を吹き出した。そしてそのままベッドに倒れ込むと、ぐったりとしてしまう。

 

「俺も射精するぞ、しっかり受け止めろよっ!」

 

 英治はナツメの子宮口に亀頭を押し付けると、そのまま大量の精液を流し込んだ。ナツメはその熱さに身体を仰け反らせる。

 

「(ゴム越しなのに、熱いの、分っちゃう……)」

 

 ナツメは英治の射精を受け止めながら、ぼんやりとした頭で考えていた。英治はベッドに置かれた1回目のゴムの横に、2回目のゴムを置く。

 並べても大きさに差はなく、違いは表面に着いた白い泡のようなドロドロの愛液。

 

「3回目いくぞ」

 

 英治がうつ伏せのナツメの片足を持ち上げて挿入する。

 

「(たしか、これって『つばめ返し』って格好だ……)」

 

 ナツメは昂晴のために勉強したことを思い出していた。

 英治はナツメの片足を持ち上げ、結合部を晒すような格好をさせる体位だ。

 英治はナツメの膝裏や、脚に吸い付き痕を残していく。ナツメは英治にされるがままになっていた。

 

「あっ……! あぁああぁぁっ!!」

 

 昂晴はやらないような体位、行為にナツメは混乱していた。

 

 ◇◆◇◆◇

 

「ろっ・かい・めっと♪」

「んぉ!  はっ、はァぁぁ、ん、ああぁ!」

 

 喘ぎすぎて、蕩けたナツメの横に英治は六つ目のゴムを縛って置いた。

 手足の拘束は既に解かれていたナツメだが、既に手足に力が入るような状態ではなく、ベッドの上で力なく横たわっていた。

 既にナツメの持っていたゴムは使い切り、ホテルに備え付けられたゴムもこれで最後だ。

 しかし、

 

「(うそでしょ……。量が変わらないのに、まだできるの?)」

 

 昂晴としたときは、6回目は薄くて量も減っていた。比べて英治は常に昂晴の1回目の射精より多い量を吐き出し、どころかナツメには英治の肉棒は段々と大きくなっているようにすら感じていた。

 

「ゴム切れちまったなぁ。じゃあもう生でいいよな?」

「はぁ、はぁはぁ……ダ、ダメに決まってる、でしょ」

 

 ナツメは英治の肉棒から逃げるように、ベッドの上を這いずるように逃げようとする。

 しかし、英治はナツメの秘所に肉棒を擦り付けながら、

 

「でもさ、ゴム無くなっちまったんだから、しょうがねぇだろ? 用意が悪いナツメが悪くね?」

 

 そう言って、ナツメのクリトリスを亀頭で押しつぶすように刺激する。

 ナツメは英治にクリトリスを押し潰され、快楽から逃れようと必死に身を捩る。

 

「くあっん! あっ……、ほ、ほてるなら、フロントに電話すれば、ゴムもらえるーーいっ!」

 

 ナツメの言葉に、英治は舌打ちをすると、ナツメのクリトリスを摘み上げた。

 英治はベッドサイドにある電話を取ると、ナツメに向けた。

 

「ゴム欲しいのはお前なんだから、お前が自分で電話しろよ」

 

 ナツメは英治にそう言われ電話に出るとホテルのスタッフであろう男の声。

 

「ごめん、なさいっ……あっ、ゴムを、使い切りきったっぅう、から、追加で、ゴムを……」

 

 ナツメが電話で話している間も英治の愛撫は続く。ナツメは必死に声を我慢しているが、英治の愛撫によって時折喘ぎ声が漏れ出てしまう。

 そして了承の言葉に次いで電話が切れると、我慢していた分、ナツメの喘ぎ声が大きくなってしまった。

 

「やぁああ、んっ! あっ……クリ、つぶしちゃぁあああっ! んぁっ、あっ!」

 

 英治にクリトリスを摘ままれながら、ナツメはスタッフを待つ。

 淫核を刺激され、うねるナツメの膣道。その入り口に英治は精液のこびり着いた亀頭を充てがう。

 

「くぱくぱ、まんこが吸い付いてくるなぁ。これじゃ入っちまうぞ」

「ダメっ! なまは、ぜったいっ、ダメなのっ!」

「俺じゃねぇよ。お前のまんこがチンポ飲み込んでんだよ」

 

 カリ高の怒張の先端が、膣壁の蠕動に合わせて、少しずつナツメの膣内に侵入する。

 

「ふっ……んぁあ! あっ、あぁあ!」

 

 英治はカリを膣口に引っ掛けるようにして入り口を責める。そしてそのまま浅いところを何度も往復させる。

 

「やぁっ……! はっ……あぁぁああぁああぁぁ!」

 

 もう、無理っと思ったナツメの耳に、扉をノックする音が飛び込んできた。

 そのことに安堵したナツメの隙を、英治は見逃さなかった。

 

 じゅぷんっ! 

 

 ナツメの耳にその音が響いたときには既に、彼女は身体を震わせて絶頂を迎えていた。

 

「あ、あぁ……ぁ」

 

 一瞬でナツメの膣は奥の奥まで征服され、英治のモノをきゅうっと締め付ける。

 

「うぉおっ、やっぱセックスは生だよなぁ!」

 

 ナツメは絶頂を迎えたことで身体の力が抜けてしまい、ぐったりとしてしまう。しかしそれでもなお、彼女の膣壁は肉棒から精液を吐き出させようと蠢いていた。

 そんな状態の彼女に構わずに、英治は再び抽挿を開始する。

 

「おぉ、いい具合だ。ナツメのまんこも俺のチンポに馴染んだみたいだな」

「んぁっ! あっ……あぁああぁぁっ!」

 

 英治は激しく腰を打ち付け、ゴム越しでは味わえない熱と感触を楽しみながらピストンを繰り返す。

 部屋にはナツメの奥をノックする水音と、部屋の扉から響く乾いたノックの音が何度も響く。

 

「チッ。気が散るっつーの」

 

 英治は舌打ちすると、ナツメに肉棒を突き刺したまま抱え上げる。

 背面駅弁。M字に開かれた脚の間、ナツメの秘所から、英治の肉棒がナツメ自身の体重により深く突き刺さる。

 

「んぁっ! ふ、かぃいいっ……ー!」

 

 子宮口を押し上げる感覚に、ナツメは絶叫する。しかしそんな悲鳴などお構いなしに、扉に向かって歩き出す。人一人を抱えているとは思えない、しっかりとした足取り。それがナツメに英治が優れた雄であることを否応なしに理解させる。

 ナツメは英治の歩みに合わせて、腰を上下させられる。その度に子宮が押しつぶされるような錯覚を覚えてしまうほどの衝撃に、嬌声を上げることしかできなかった。

 

「あぐっ! んぁっ! あぁぁあぁあっ!」

 

 そしてついに扉の前に立つと、英治は勢いよく扉を開け放った。

 

「うるせえなぁ! ゴム持ってくるのがおせーから、もう生でヤっちまってんだ」

 

 ホテルのスタッフにナツメの痴態が晒される。スタッフは慣れたようすで、失礼しましたと謝意を示し、去っていく。

 

「おい、ナツメ。アイツ、チンコ勃ってやがったぞ」

 

 しかし、流石のスタッフもナツメのような滅多に見ないレベルの美人の痴態に生唾を飲んで、股間を大きくしていた。

 

「あぐっ! んぁっ、あっ……あぁあああぁぁっ!」

 

 そんな英治の揶揄も、ナツメの耳には届かない。

 重力に引かれポルナチオを抉る肉棒の衝撃に、ナツメは頭が真っ白になる。

 

「(だめっ……もう、イクッ!)」

 

 達する直前、英治は腰の動きを緩めた。ナツメをイク手前で焦らしたまま、英治は彼女をベッドに仰向けに寝かせると、

 

「せっかくの生セックスなんだから、向き合って上も下もラブラブでやんないとな♪」

 

 ナツメの脚首を掴み広げると、そのまま覆い被さるようにナツメに挿入した。

 

「んぐっ! んっちゅろ……、じゅるるーー」

 

 英治は細かくリズムを変えながら抽挿を繰り返す。そして時折角度を変えながらナツメの奥をノックする。

 

「れぉ、んちゅ……くちゅっ! ふっんん! 

 」

 ナツメの嬌声を飲み込むように、英治は彼女の唇を貪るように口付ける。舌を絡ませながら抽挿を続ける英治。

 ナツメの頭は英治から与えらる快楽でいっぱいだった。

 

「(キス、すきっ……)」

 

 ナツメは英治の首に腕を回すと、自分からも舌を絡め始めた。お互いの唾液を交換しながら濃厚なディープキスを堪能する二人。しかしその間も絶えず続くピストンにナツメの頭は快楽で塗りつぶされていく。

 もう何度絶頂を迎えたかわからないほど、ナツメは快楽に溺れていた。

 英治に与えられる快感が欲しくてたまらないと子宮口が降りてくるのを感じ、それに呼応するように膣内も収縮する。

 

「(……もうっ、だめ……むり)」

 

 ドロドロとした夥しい量の快感を注がれたナツメ。とうとう、それは溢れて彼女の口から溢れ落ちた。

 

「……ぃぃ」

「あっ? なんだって」

「……きもち、いい、かも♡」

 

 ナツメは英治から与えられる快楽に屈服した。その告白を聞いた瞬間、英治の腰の動きが激しくなった。

 

「んぁっ♡ あっ……あぁああぁぁっ♡」

 

 そして、とっくの昔に屈服させられたおまんこが、お預けされ続けた子宮が、英治のつよつよ精子を求めて今日一番の締め付けを見せた。

 

「あっ……ぞごっ、ぎもぢいいぃぃ……うっ、あっ♡  ひぁあぁああぁぁぁあぁぁっ♡」

 

 ナツメは絶頂を迎えた。

 そしてーー。

 

「くおっ! 射精すぞ!」

 

 英治の肉棒がビクンッと脈打つと、大量の精液を吐き出した。どぷどぷっと吐き出された白濁液は子宮の奥の奥、ナツメの子宮を満タンにしてしまう。

 

「あっ……あちゅぃい♡ んぁっ、あぁああぁぁあぁぁっ♡」

「おぉお、くっヤベェえ、ヤベェ!!」

 

 最後の一滴まで搾り取ろうとうねる膣内。その締め付けに耐えられず、英治も思わず声を漏らした。

 

「あ、あぁあああぁぁっ♡ んぁっ、あっ……あぁああぁぁっ♡」

 

 最後の一滴まで搾り取ったナツメのトロトロまんこ。行かないでとヒダが絡みつき、肉棒を離そうとしない。

 

「くうぅっ! やっぱ、中出しはサイコーだぜ♪」

 

 英治は名残惜しい気持ちを抑えながら、ナツメの秘所から自分のモノを引き出すと、息絶え絶えな彼女の眼前に突きつけた。

 

「ほら、綺麗にしろよ」

「……んちゅ、れろれろ……んちゅっ、じゅるっ」

 

 ナツメは英治のモノを昂晴にする様にーーいや、それ以上に丁寧に、愛おしそうに舐め上げる。

 

「ん〜イマイチだな。まあこれから仕込めばいいか」

「んっ……ちゅっ、れろっ」

 

 英治はナツメの髪をペットにする様に撫でながら、彼女の奉仕を堪能する。

 ナツメの口淫は、英治の肉棒に熱と芯が宿った頃、ベッドサイドの電話が鳴る。

 

「あぁ、……あ〜はいはい、きーつけまーす」

 

 スタッフから先ほどの行為に対する注意の連絡だった。それに英治は適当に

 返事をする。

 ナツメは英治のモノをしゃぶりながら、上目遣いで彼を見る。その表情はどこか物欲しげだ。

 

「それより、食いものと酒持ってきてくれよ」

 

 英治はスタッフにそう伝えると、電話を切ってナツメの頭を撫でた。

 

「今晩はハメ倒してやるからな」

「……んちゅ、れろっ……んっ♡」

 

 ナツメは一心不乱に英治の肉棒をしゃぶりながら、その宣言に歓喜の表情を浮かべた。

 

 ◇◆◇◆◇

 

「分かってると思うけど、ナツメ、お前もう俺の女だからな」

「……ぅん」

 

 あれから明け方までぶっ通しでまぐわった二人。

 チューハイや、ピザなどの軽食を食べてる最中も英治はナツメを弄び続け、日が昇った頃に、英治は自分のモノをナツメに刺したまま、眠りについた。

 

「俺が呼んだら講義中だろうが、バイト中だろうがハメさせろ」

「……ぁぅ」

 

 目覚めたナツメは濃い性臭が香る英治の腕の中で、彼の胸に顔を埋めながら返事をする。

 

「んじゃ、またこれからパコるからな」

「んっ……♡」

 

 再び、部屋にはナツメの嬌声と、肉がぶつかる音が響き渡った。

 昼を過ぎても、英治はナツメを解放せずナツメの鞄の携帯には喫茶ステラのメンバーからの着信が溜まっていた。

 

「ぉ……ぎもぢ、いぃいいっ♡  んぁっ! あっ……あぁああぁぁっ♡」

 

 英治の上で淫らに咲くナツメ。

 快楽に溺れたナツメの瞳から零れ落ちた涙は英治の胸板に吸い込まれ、その周りを一匹の青い蝶が舞っていた。

 





 作者の趣味枠アンケートで選択肢の文字数が20もしなので、ちょこっとこの場で補足します。

 ありふれ、リリアーナ、原作帝国IF
 →原作で政略結婚するリリアーナ。パーティ前にクズ婚約者に襲われるところに、主人公の助けが来なかったら~

 アオのハコ、千夏、整体師に手籠めに
 →大喜と付き合い始めた千夏。なんとなく大喜に振られた雛と同じ整体に通うのが気まずくて、新しく学校の知り合いに進められた整体に行って~

 クロスゲーム、青葉とあかね、原作河原IF
 →原作で河原で不良に絡まれるあかねを青葉が助けるが、もしふたりとも不良たちに捕まってしまったら~

 あとの選択肢は、既存作品の続きです。

今回のような続き物の投稿はどのようになっていると見やすい?

  • このまま、他の話に混ぜて投稿
  • 続きものは並び替えて前後になるように投稿
  • 他の小説と分けて、別作品として投稿
  • その他(コメント・メッセージでどうぞ)
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