もし、あのとき、あのあと少女たちの身に悲劇が√ 作:クラーク・マッケンジー
今回は特殊な場面を表現するために、少し読みづらくなっている箇所があります。
無事に大学に進学した墨染希。
幼馴染で恋人である昂晴とこれまでのようにカフェで働きながら、家で穏やかな時間を過ごす二人。
しかし、しばらくすると希の様子に変化が。毎朝のように昂晴を起こしに来ていたのが隔日になり、夜も遅く休日の予定は合わなくなっていた。
それを一年生は授業とかで忙しいからだと、軽く考えていた昂晴。
そんな彼のもとに、一枚のDVDか届く。
◇◆◇◆◇
「なんだ、これ?」
ある日、帰宅すると恋人である希の姿はなく、代わりに机の上に謎のDVDが置かれていた。シュリンクもされていない透明なケースに入ったレーベル面が真っ白なDVD。
「中身を見れば分かるか」
昂晴はパソコンを立ち上げ、DVDドライブに挿入した。すると動画が再生され始めた。
脚立にカメラを設置したのか揺れはなく、ベッドのみを映していた。
しばらくの間、眺めていたが無音なので、昂晴は早送しようとキーボードに手を伸ばした。
そのとき、
『おはよー、希だよっ!』
「は?」
そこに突然、画面に昂晴の幼馴染で、恋人の希が現れた。
それだけなら、恋人のサプライズかと思うだけだが、問題だったのは画面に映る彼女の服装だった。
希は昂晴の母校でもある白瀧学園の制服を着ていた。数ヶ月前に卒業し今は着ていないはずの制服。
この映像はいったい、いつ取ったものなのかと疑問を持った昂晴だが、すぐにそんなことを考える余裕もなくなった。
「おいっ! 何してるんだよ!」
希はスカートをたくし上げ、パンツを見せつけながら、ベッドに腰掛ける。
『今日は、前回取ったアンケートで一位だった『制服』姿での配信だよ』
「配信? 何言ってるんだ、希」
『ふふっ、みんな興奮しすぎだよー。でも、ありがとう』
「みんなって……」
希の痴態に目が奪われていた昂晴が画面の端を見ると、そこにはハンドルネームと共に真っ赤な色が着いたコメントで溢れていた。
【希ちゃんマジエロ。パコりたい! ¥5000】
【電車に乗ってたら、痴漢待ったなしだわー。¥10000】
【ぜひ、ぜひ! 巫女服もお願いします!! ¥30000】
【希ちゃんのパパになりたい。¥10000】
「何だよ、これ……」
『ふふっ、みんなありがとー。じゃあリクエストにお応えして、次回は巫女服で配信しようかなー』
そう言うと希は画面から消え、すぐに戻ってきた。
ーーその手に、醜悪な形のバイブを持って。
『今日のオモチャは、これ!』
男性器を模したそれは、しかし人体にはありえない色形をしていた。ショッキングピンクのそれは、見るからに毒々しい。
『今日はこれを~、私のおまんこにズボズボしちゃうよぉ』
そう言って希はそれにチュッと口づけをする。
『見てー、このカリのとこ! えっぐいよね~』
【カリよりデカさじゃね?】
【↑ここまで粗チンの※】
【竿んとこのイボヤバくね?】
【↓ここから粗チンのコメントです』】
【希ちゃん、こんなん入るの?(笑)】
「希……」
昂晴は、呆然としながら画面を見つめ続ける。
『確かに、ちょっと大っきいかな? ちょっと測ってみようかな』
そう言うと、希は自分のシャツのボタンに指かけた。
【希ちゃんの生乳! ¥10000】
【紫のブラ。とってもえっちだと思います。¥5000】
【下も見せてー】
【出ました! おパイ計測! これを待ってた!! ¥10000】
「おい、やめろっ!」
画面の中の希は、シャツのボタンを外し終えると、ブラをずらして、そのたわわな胸を露出させた。
【希ちゃんのおっぱい! デカすぎ!】
【乳首超ピンクやんけ! ¥5000】
【生乳やべえな。揉みてー】
【パイズリさせてぇ!】
【孕ませたいよぉ~¥10000】
「くそっ」
昂晴は机に拳を打ち付ける。
『じゃあ、測るよ』
希は、そのバイブを自分の胸に近づけていく。
『大きさは、そうでもないかも? ちょっと先っぽが出るくらいかな』
その巨塊の間に挟まったバイブは、希の胸に挟まれて見えなくなる。
【いや、希ちゃんのオッパイがデカいだけ定期¥5000】
【希ちゃん、これ挟んでパイズリ出来る?】
【すげえ! 谷間にすっぽり入ってる!】
【デカい(どっちも)】
【希ちゃんのおっぱい、柔らかそう!】
【舐めて! フェラして! ¥30000】
『投げ銭ありがとう! フェラねぇ~」
「やめろっ!」
聞こえないとは分かっているが、昂晴は叫ぶ。当然、画面の中の希はどんどんと行為を進めていく。
『じゃあ、ちょっとだけーーえろぉ、んっちゅ、れろぉ』
希は谷間から飛び出たバイブの先端を舌で舐める。
【希ちゃん、エロい! 】
【エロすぎるわ! 】
【あーもう我慢できない! ¥10000】
「やめろ、やめ……」
しかし、昂晴の言葉は届かず、希の口淫は続く。
『んふ、ちゅっ、ぢゅぽっ、んっ、ちゅっ、あっ、んっ、ぺろっ、ちゅっ……』
希は口いっぱいにバイブを咥え込むと、頭を上下させる。唾液が口の端から垂れるのも構わずに、一心不乱にフェラチオをする。
【うわー! エッロ! 】
【希ちゃんエロい! ¥10000】
【巫女服で見たかった】
『ふごぉーーんんっ、はぁ、おっきぃよ、んっ、ぢゅっ、おごぉ』
【希ちゃんのフェラ顔エッロ! 】
【喉奥まで入ってるじゃん。やばっ! ¥10000】
「もう、やめてくれ……」
もう見ていられなかった。昂晴は視線をそらそうとするが、画面から目が離せない。
『はぁーっ、はぁーっ、んっ……ちゅっ、れろっ、んふっ……』
希はバイブを口から離す。バイブはすっかり彼女の唾液によって淫猥な光沢を帯びている。
『じゃあ、そろそろ入れちゃうね』
【待ってました! ¥10000】
【全裸待機してました! ¥30000】
【希ちゃん、頑張って!】
「頼むから……」
希は一度ベッドの上にバイブを置くと、カメラにお尻を向けてショーツを脱いだ。彼女の姿が画面から見切れることはなく、それは彼女が何度も繰り返しこのような行為に及んでいるのではという疑心を昂晴に持たせた。
『入れる前に、下拵えするね』
【毎回思うんだけど、あんなに弄ってってなんでこんな綺麗なピンクなの? ¥20000】
【アナルも何回か弄ってるけど、全然変わんないよな¥30000】
【若いからじゃね? ¥40000】
【希ちゃん、アナルもっと見たいです¥10000】
「もう……」
昂晴だけが見ることが許されたーーはずだった、希の秘所。
それを、日本中、どころか世界中の誰もが見て、好き勝手言っている。
画面の中の希は、自分の指を口に含むとたっぷりと唾液をつけて、それを自分の淫裂へゆっくり入れる。
『んっ、はぁ……あっ……』
希はゆっくりと指を動かし始める。その度に彼女の口から吐息が漏れる。
【希ちゃん、気持ちいいの?】
『うんっ、気持ちいぃよ』
【可愛い! ¥10000】
もう見ていられなかった。しかし、心に反して昂晴の身体は瞬きを忘れるほどに画面を見ていた。
くちゅっという音が、ぐちょぐちょに変わった頃、
『そろそろ、入れるね』
希はバイブを手に取ると、その先端を自分の秘所へあてがう。そしてゆっくりとそれを自分の膣内に収めていく。
『んっ、あっ、あぁっ……』
【おおっ! 】
【入った! ¥10000】
【ちょっとイってない? ¥10000】
【希ちゃん、エロすぎ! ¥10000】
「…………っ」
それを見ている昂晴の股間には熱が集まり始めていた。
『おっきくてっ、膣内みっちりだよっ、んんっ』
希はバイブを上下に動かし始める。それが出ては入ってを繰り返すたび、身体を震わせ、豊満な胸が揺れ動く。
【エロすぎ! ¥10000】
【乳首勃ってるよ!】
『んっ、あっ、あぁっ』
画面の中の希の息遣いがどんどんと激しくなっていく。それに比例するように昂晴の股間も熱くなっていく。
『あんっ、はぁっ、んぁっ』
「くっ……」
『やっ、抉られっ、んんぁっ』
【もう我慢できない! ¥10000】
【俺もだ! ¥30000】
『んんっ、やっ、あっ、あぁっ!』
もう限界だった。昂晴はズボンとパンツを同時に下ろすと自分のモノを握る。画面の中の希の動きに合わせて、それを上下に擦り上げる。
『これっ、スイッチ入れたら、あっ、こ、壊れちゃうよぉ』
【壊れるくらい気持ちよくなりたいんだろ! ¥10000】
『んっ、あっ、あぁっ! う、うん! あっ! はっ、あっ、くぅん、き、気持ちよくなりたいっーー』
「はっ、はぁっ」
画面の中の希はバイブのスイッチを入れる。すると、それの動きに合わせて彼女の身体が跳ね上がる。
『やっ、だめっ、ごりごり……あっ、はぁんっ! こんなのすぐイッちゃうよぉ!』
【いいぞー! もっと乱れろ!! ¥10000】
【希ちゃん俺と一緒にイこう! ¥30000】
『あっ、あぁっ! はっ、いっ、イクっ!』
【希ちゃんイって! ¥10000】
【希ちゃん愛してるよ!! ¥10000】
『あっ、あっ、はぁ、はぁ、んっ、あっ、イっ、イクっ、イクッ、イクッ、イクイクイクイクうううっ!』
「くっ……」
画面の中の希が達すると同時に、昂晴も精を放った。それは彼が経験した中で、最も激しい射精だった。モニターにベッタリと付着した精液がキーボードに垂れていく。しかし、昂晴はただ呆然と画面を希を見つめていた。
「はぁ、はぁ、希……」
画面の中の希は余韻に浸るように、身体を痙攣させている。
『はぁ、はぁ、はぁ……んっ、あはっ……すっごぃ……』
【どうだった? 】
【気持ち良かった? ¥10000】
『はぁ、あっんん、はぁ……うん……すっごい気持ちよかったよぉ』
【最高でした¥10000】
【俺もだ! ¥30000】
『んっ、ありがとう……』
ガクガクと震える脚で、希はカメラに淫唇を突き出す。
『んっ、見て……わたしのここ、こんなにぐちょぐちょになっちゃったよ……』
【エロい! ¥10000】
【希ちゃん淫乱過ぎ! ¥30000】
「うっ……」
画面の中の希が淫らに微笑むと、その股間から愛液が流れ落ちた。それはベッドに水溜りを作るほどで、彼女がどれほどの快感を得ていたかを物語っていた。そして彼女はさらにカメラに向かって腰を突き出すと、下腹に力を入れていきむ。
『んんっ、はぁあん、んっ』
希の秘所から、重力と膣圧によって、ゆっくりとバイブが押し出される。
『んっ、はぁ……ほらっ、みてみてぇ』
希はカメラに向かって甘いおねだりをする。昂晴も食い入るように画面を見つめる。
『んっ、はぁ……わたしのおまんこ、すごいことになっちゃてるよぉ』
行かないでと、希の淫唇がバイブに吸い付いてシワが無くなるほど伸びる。そして、「ぐぽっ」といやらしい音を立てて、バイブが吐き出される。
『はぁ……気持ちよかったぁ……』
「希……」
画面の中の希は、肩で息をしながら、ベッドに仰向けになる。そして顔だけを動かしてカメラに向かって微笑むと、その指でピースサインを作る。
『じゃあ、今日の配信はここまで! 過去の動画が見れるのは会員様限定だから、みんな登録してねっ!」
【今回も最高でした! ¥10000】
【お疲れ様! ¥5000】
【また見たいです!! ¥5000】
【過去動画も全部見てます¥5000】
『みんな、ありがとー! またねー!』
画面の中の希はそう言うとコメントが消え、希が画面から消える。
昂晴はしばらく放心していたが、やがてゆっくりと立ち上がるとティッシュで飛び散った精液を拭き取ると、パソコンの電源を落とそうとした。しかし、そこでまだ動画が続いていることに気がついた。
希の姿は見えない。しかし、その声だけがまだ昂晴のパソコンからかすかに響いていた。
『今日もお預けなんて、ひどいよー』
『お前が500万稼がなかったのが悪いんだろ』
『でもぉ』
『でも、じゃねぇ』
希の甘えたような声に、昂晴は息を呑む。
『じゃあ、せめて……しゃぶらせてぇ♡ オナニーさせてよぉ♡』
『っち。仕方がないな、希は』
画面の外で、金属がぶつかるカチカチという音がした。
『ほら、好きにしろよ」
『うんっ! ……んっ、ふっ、ちゅぷっ♡』
姿は見えない。でも、そこで何が起きているのか、それが充分に伝わるほど淫らな音が響いていた。
『んっ、じゅるっ、んちゅっ♡』
「希……」
昂晴は項垂れた。配信まではまだ耐えられた。タチの悪い悪戯で、全部作り物だと。しかし、これはーー。
『んんんっ、ぺろっ、ぺろっ、ちゅっ、ぢゅぽっ、んっ、ちゅっ、ぺろっぺろっ……んっ、ふぅっ♡』
「うっ……くっ」
『ちゅっ、んふっ、じゅるっ、ぢゅるるるっ!』
希の舌の音に合わせて、昂晴はまた自分のモノを扱き始めた。画面の中の希が男に奉仕しているのではなく、自分にそうしているのだと言い聞かせた。しかしーー。
『んっ♡ ちゅぱぁ……はぁ……』
『いつまでしゃぶってるつもりだ?』
『んっ、だっへ、おいひぃんらもんっ♡』
『ったく、この淫乱め』
『えへへっ♡』
一瞬、浅黒い腕が画面に映った。それは希の本気汁で白く泡立ち、テカテカと光るバイブを取ると、再び画面の外へ。
『ほら、これ使って早く済ませろ』
『うんっ、ありがとう!』
希は嬉しそうに言うと、
『んっ、あっ、あぁっ! やっぱり、すごぃ……これぇ……』
「うっ……」
もう限界だった。昂晴はティッシュを何枚も取るとそこに精を放った。しかしそれでも彼の興奮は冷めやらず、むしろそれはさらに増していった。
「はぁ……はぁ……」
昂晴は虚ろな目でパソコンの画面を見つめる。
すっかり日が沈み、暗くなった部屋に淫らな振動音と水音が響く。
とうとう、虚しさが優って動画を切ろうとマウスを動かす。しかし、そこで昂晴は言葉を失った。
「嘘、だろ? まだ……、こんなに……」
画面をカーソルが横切ったことで、表示されたシークバー。それは、これまでの内容が全体の十分の一にも満たないことを示していた。
「希……、お前……」
昂晴はマウスを動かす。ご丁寧に動画にはチャプターが設定されており、その数は10個ほど。
「くそっ」
こんなことに気がついてしまったら最後、続きを見ないわけには行かない。
昂晴は、激しく打つ心臓を抑えながら、次のチャプターをクリックした。
◇◆◇◆◇◆◇
「おはよー。希だよっ!」
オープニングコールなのか先程と変わらない挨拶が聞こえてくる。
画面の中の希は満面の笑みでカメラに向かって手を振る。それはとても無邪気で可愛らしい笑顔だった。
しかし、昂晴の顔から血の気が引き、ただ呆然とするばかりだった。
何故なら、
【MIKOFUKU!! ¥10000】
【巫女服やん! ¥10000】
【希ちゃん、可愛い! ¥10000】
「えへへっ、ありがとー」
画面の中の希は、その身に巫女服を纏い、いやらしく身体をくねらせていたからだ。それが彼女にとって、いや二人にとって神聖な、汚しがたいものであると思っていた昂晴は言葉を失った。
「どう? 似合ってる?」
彼女はカメラに近付き胸元をアップで映す。きっちりと着込んだ巫女服、その首元を少し緩めると胸の谷間が覗く。
【似合ってるよ】
「えへへっ、ありがとー」
希は嬉しそうに笑う。
「では、今日のオモチャを紹介するよ!」
そう言って取り出したのは、前回と同じショッキングピンクのバイブ。
【なんかしょぼくね】
【ちゃちい】
【アナルパール付きなのはぐっと】
しかし、それは前回のモノと比べると、一段ーーいや二段は落ちる。
「これは、前回のより小さいけど、凄いんだよー」
希は自慢げにカメラにそれを掲げる。
「なんと、これはみんなの投げ銭に反応して、振動するんだよ!」
【まじかよ! ¥10000】
【希ちゃん、天才! ¥20000】
「えへへっ、ありがとう。ちょっとお試しで動かして見るねー」
希は嬉しそうに微笑むと、そのバイブをカメラに近付けてリモコンのスイッチを入れる。すると、それはブルブルと震え始めた。
「これが最小で、えっと一番強いのはーーひひゃあ!」
希が喋っている途中で、悲鳴のような声をあげ、バイブを落としてしまう。
画面の外で床の上をのたうち回るそれが、激しく音を立てる。それを見下ろす希の顔は少し引き攣っているようにも見えた。
「あははっ、びっくりしちゃったー」
【ヤバくね¥10000】
【やばいね¥20000】
【大丈夫? 希ちゃん】
コメント欄に心配する声が流れるが、それはすぐに流れてしまう。それよりも視聴者の興味は、バイブに注がれていた。
「あっ……えへへっ、ごめんごめん。それにしても、すっごいね」
希は両手でしっかりとそれを握り持ち上げる。
【え、エグい】
【ヤバない? ヤバない?】
【神回の予感¥10000】
それは振動ではなく全体が前後左右にランダムに鞭の先ように激しく動いていた。
「え、えっと。とりあえず装着するね」
リモコンでバイブの動きを止めると、それを一度ベッドの上に置く。
そして、希はゆっくりと巫女服の帯を緩める。
【み、見え……ない】
【焦らし上手ね¥10000】
「もうっ、せっかちさんなんだから」
希はクスクスと笑いながら、帯を完全に解くと前がはだける。そして、腰の紐を緩めると緋袴がストンっと床に落ちる。
【ノーブラ、だと¥10000】
【ノーパン、だと¥10000】
【和服は下着を身につけないとは真のことであったのか¥20000】
【この胸でノーブラは犯罪でしょ。けしからん¥50000】
希はカメラに向かって微笑むと、巫女服の襟を肩まで下ろす。すると、そのたわわに実った胸が露わになる。
【!!!!!¥10000】
【これは神回確定¥30000】
「えへへっ、どうかな?」
希は自分の胸を下から持ち上げて、たゆんと揺らす。しかし、それは決して垂れることなく綺麗な形を保っていた。
「ほらっ、見える? わたしのおまんこ」
そして、希は両足を大きく開くとカメラに向かってその秘裂をアップで映す。そこはすでに愛液で濡れており、照明の光を受けてキラキラと光っているように見えた。
【見えてる! ¥10000】
【もっと開いて、奥まで見せて! ¥50000】
「もう、しょうがないなー」
そう言って希はカメラの前で自分の淫裂に指をかけると、左右に割り開く。すると、ピンク色の媚肉が顔を覗かせる。
【えっろ! ¥10000】
【やばい、もうイキそう!! ¥5000】
「えへへっ、ありがとう」
希は嬉しそうに微笑むと、その指を膣内に挿入する。そのままゆっくりと動かすと、グチュグチュという卑猥な音が画面越しに聞こえてくるようだった。
「んっ……はぁ……」
希の口から喘声が漏れる。
【希ちゃん、もう我慢できない! ¥50000】
「んっ、いいよ……はぁ……来て……」
希がそう言うと、コメント欄に大量の投げ銭が流れる。それを確認した希は指を抜くと、ベッドの上に置いたバイブに手を伸ばす。そしてそれをゆっくりと自分の秘部へと近づけていく。
「じゃあ、入れるね」
希はその先端を割れ目に押し当てると、ゆっくりと収めていく。動いていないならば大した刺激はないようで、希は余裕そうな表情で、カメラに向かってピースをする。
「んっ、あっ……はぁ……」
希は根元までしっかりと入れると、一度息を整える。
「それで、これ見た目より重たいからベルトで固定するね」
希はそう言うと、カメラに向かってベルトをちらつかせる。そして、それを腰に巻くと、しっかりと固定する。
【なんか、エロいな】
【これでもう逃げられないね】
【貞操帯みたい(むしろ逆のモノだけど)】
「えっと、それからこのリモコンで受信をオンにすると、せってー完了!」
希はそう言うと、リモコンのスイッチを入れる。
「これでみんなの投げ銭で、バイブが動くようになりました! ーーっといけない、巫女服回なのに、裸のままじゃん」
希はいそいそと、巫女服を整えていく。
しかし、それを黙って見ている視聴者などいない。
【テスト¥10000】
【せっかくだから、このまま一回イッてよ¥5000】
「うあんんっ! ちょ、ちょっと、服、着るの、あっ、邪魔し、んんっ! ダメぇ……あっ、あぁん!」
希が慌てて服を整えようとすると、それを邪魔するようにバイブが暴れ出す。それは彼女の弱いところを刺激するようで、その動きに合わせて腰がくねる。
「んっ、はぁ……ダメっ! これ、もう、いゃ……んんっ!」
【楽しい¥10000】
【ほら、イけ! イけ! ¥10000】
しかし、視聴者は容赦しない。次々と投げ銭が飛び交い、そのたびに希の身体が激しく震える。
「あ、ダメっ! これ、んっ……あっ、もう、イクっ……イっちゃう!」
希は身体を仰け反らせると絶頂を迎える。そしてそれと同時に彼女の秘裂から潮が吹き出す。
【すげえ¥5000】
【歴代最速じゃね¥5000】
【お前ら、追撃はやめてやれよ¥5000】
コメント欄には投げ銭の嵐だ。イったばかりの希の膣内を、バイブは容赦なく責め立てる。
「ダメっ! 今イったばっかだからぁ……あんっ、あっ、またイクッ!」
希は身体を痙攣させると、再び絶頂を迎える。しかしそれでもなお、彼女の膣内で暴れ回るそれは止まることはない。それどころかさらに激しく動き始める。
「もうっ、無理ぃ……お願いっ、止めてぇ……」
【まだだよー¥5000】
【そりあえず10回はマスト¥10000】
【これ回数で強弱変わるん? それとも金額? ¥10000】
【他の配信者の時は金額やったっで¥5000】
【オッケ。なら、これが俺の全力、だぁああああああ!! ¥90000】
「あぐぃい! ダメっ、イクッ! またイっちゃう!」
希は身体を仰け反らせると、激しく痙攣させる。しかしそれでもなお、バイブの動きは止まらない。それどころかさらに激しさを増していく。
「お願いっ、止めてぇ……あっ、またイクゥウウッ!!」
【すげえ¥10000】
【これは伝説になるな¥10000】
【さすが巫女さんやで¥10000】
【もう30万投げちゃったよ¥10000】
【映画のエクソシスト思い出した¥10000】
希は背筋を逸らしたまま、ベッドの上で小刻みに震えている。
秘所からは絶え間なく潮が吹き出し、手は一度ベルトに伸びたが、震えるてではうまく外せず、今は必死にバイブを押さえて少しでも動きを抑えようともがいていた。
「あっ……あっ!」
【すげえ¥10000】
【これどこまでまで行けるかやってみる? ¥5000】
【じゃあ俺は10万で! ¥10000】
【俺も行くぜ! ¥5000】
「ぇ、ぅょ……ぃっ……」
度重なる絶頂。希は意識が朦朧とし、もう自分が何を言っているのかもわからい。気持ちいを通り越して苦痛を感じる希はとうとう限界を迎え、意識を失った。
「ぁ……ぁ……」
しばらくの間、ベッドに背を預けて意識を失いピクピクと痙攣する希の姿が映った。
「ぁ……はぁ……ん……」
いつのまにか、バイブの動きが止まり、意識を失った希の顔は引き攣った笑みから安堵の表情へと変わっていた。
身体中から知るという知るを撒き散らしていた希は、その余韻に浸るように、身体を時折痙攣させていた。
「はぁ……んっ……」
そして、よだれや涙でぐちゃぐちゃになった顔に意識が戻る。
「も、もう、ダメって、いったのにぃ……」
希は弱々しくそう呟くと、ゆっくりと身体を起しリモコンに手を伸ばす。
「今日は、巫女服、着てから……一回、スイッチはオフで……」
タオルで身体を拭きながら、希はカメラに向かってそう呟く。
そして、緩慢な動きで、巫女服を着て帯を締める。
「きょ、今日は、あのバイブをつけて舞を披露するね」
それはダメだろうーー昂晴は思った。実家の神社のため、恋人である昂晴と共に努力し覚えた舞。それを、こんな形で汚すのは、恋人として許せない行為だ。
昂晴は思わずパソコンの画面を握り、液晶が滲む。しかし、画面の中の希は恍惚とした表情を浮かべながら、バイブのスイッチを入れると静かに舞い始める。
「あっ……ん……」
【すげえ¥10000】
【本物の巫女みたい¥10000】
【こんな巫女さんがいたら毎日通うわ¥50000】
コメント欄には投げ銭が
飛び交う。しかし、希はそれに反応することなく、ただ一心不乱に舞い続ける。
「はぁ……んっ……」
コメント欄には投げ銭が飛び交う。しかし、希はそれに反応することなく、ただ一心不乱に舞い続ける。
「んっ、あっ……はぁ……」
希の吐息がマイクに拾われ、それがスピーカーから流れる。その艶かしい声と、巫女服の上からでもわかる豊満な胸を揺らしながら舞うその姿に、コメント欄は更にヒートアップしていく。
「んっ、あぁん!」
投げ銭が増えるに従って、玉のような汗を額に浮かべながら、希は舞う。緋袴は体液で変色し、下半身はガクガクと震え、それに合わせて手に持つ鈴がカチャカチャと音を立てる。
「はぁ、んっ……あっ、あぁん!」
もうすでに何度も絶頂しているはずなのに、希は歯を食い縛って、さらに舞う。
しかし、バイブの刺激は徐々に激しくなっていき、その快楽を堪えるために身体をくねらせ、足をモジモジとこすり合わせる。
「んっ……ダメっ、もう……いいぃ! そうなん! あぁん!」
それでも彼女は動きを止めることはせず踊り続ける。
すでに、舞というには滑稽で、巫女服姿で乱れるその姿は、もはや神事と呼べるものではない。
罰当たりなその行為は、故に激しく心を揺さ振られる。
「んあぁあん! ……ダメっ、またっ、イッちゃ、あっ、あぁああぁあああ!!」
もう何度目ともわからぬ絶頂を迎えながら、それでも希は踊り続けた。
「はぁ、はぁ……」
ようやく舞終えた彼女はその場に座り込み、息を整える。
そして、バイブのスイッチを切ると帯を外し、上を羽織ったまま、緋袴だけを脱いでいく。秘所は、まるで失禁したかのように愛液で濡れて光っていた。それを確認した希は慌てて手で押さえる。
「あははは……、すっごいことになっちゃてるよ。……見たい?」
【すげえ¥10000】
【みたい! ¥50000】
【見たい、見たい見たい¥20000】
「ふふっ、しょうがないなあぁ」
希はベルトを外し、バイブを取り出す。
【ううぉぉおおおおおおお!! すげえ! ¥10000】
【巫女服、汚れちゃったね¥10000】
カメラにアップで映った彼女の股からはドロドロと大量の愛液が漏れ出しているのが見えた。粘性を帯びたそれは、バイブにまとわりつき、糸を引いく。
「すごいでしょ? ……んっ、今、敏感だからぁ……」
希はバイブをベッドに置く。
そして、ベッドに座ると脚を抱えて股を開き、その恥部を顕わにして見せる。
「あっ、んっ……見える?」
【もっと開いてくれないと見えない! 】
【見えないかも】
【もうちょっと、足広げてみてくれない? 】
「んっ……はぁい……ん、こう?」
彼女は自らの手でM字に足を開き、秘所を晒す。
そこはヒク付き、まるで男を誘っているようだ。そしてそこから覗くピンク色の膣内が、彼女のそこがどれだけ濡れそぼっていているかを示していた。それはまるで湯気が見えそうに思えるほどで、トロトロと液体がとめどなく溢れ出し、彼女の下半身を濡らしていた。
【すけべや¥10000】
【すげえ¥5000】
【しゃぶりつきたいおまんこ¥50000】
その恥部はバイブで解され、男性器を今か今かと待つよう、パクパクと開閉している。
その淫靡な光景は配信を見ているもの全てを誘惑し、興奮させるには十分に過ぎた。コメント欄には次々と投げ銭の嵐。そして、それを見てか希の秘部からもまたトロトロとした蜜が溢れ始める。
「んふっ、ありがとう!」
希は自分の桃色の恥肉を晒したまま、笑顔を浮かべている。
「じゃあ、今日の配信はここまで! 過去のアーカイブが見れるのは会員様だけだから、みんな登録してねっ!」
【生で見たい¥30000】
【登録してないやついる? いねーよな! 】
【巫女さんがこんなに淫乱だとは……最高です! ¥20000】
コメントを見て、彼女はさらに笑みを浮かべる。そして、画面に向かって投げキッスをしてみせた後、希がゆっくりとカメラに向かって近づいてくる。
「それじゃあ、みんなまたね! ばいばーい!!」
コメントが消えて、希の下半身だけが画面に映る。秘部から糸を引いて愛液が流れる様が画面一杯に切り取られていた。
「ふふっ、どうでしたかぁ?」
「あぁ、投げ銭だけで500万超えたな。……希、ありがとうな。お疲れ様」
また、希と昂晴の知らない男との会話が聞こえてくる。
「ふふっ、よかった……あっ♡」
浅黒い腕が画面に伸びてきて、そして、その太い指で彼女の秘所に刺激を与えた。
「ご褒美だ。抱いてやるよ」
「あっ♡ だめぇ♡ そこ、まだ敏感なのぉ♡」
昂晴も聴いたことの無い、蕩けきった声を上げなながら希の身体がビクビクと跳ねる。
「んっ、あぁん♡♡ また、いっちゃうよぉ♡」
彼女は秘部から潮を吹き出すと、側のベッドに倒れ込む。そして、そのまま画面外に消えた。
希の荒い息が響くなか、画面がガタガタと揺れる。三脚から取り外されているのだろう。画面は激しく揺れたが、しばらくするとそれも収まり、ゆっくりと希のほうへと近づく。
希の顔が映る。その表情は満ち足りたように幸せそうでありながら、どこか淫蕩な雰囲気を醸し出している。そんな彼女に男がカメラを向ける。するとそれに気づいた希は恥ずかしそうに笑う。
「んっ、もう……そんなに近くで撮らないでよぉ……」
彼女はそう言って、顔を逸したが顎を掴まれてすぐに前へと向かされる。
「もう……強引なんだから♡」
「うるせえ。ハメてやらねーぞ」
「えーっ?! そんなぁ……やぁん♡」
男は乱暴に彼女の胸に手を触れる。それだけで、彼女は甘い吐息を漏らした。
「もう、充分だからぁ♡」
男がズボンを脱ぐと、下着の中から現れたモノは太く硬く天を向いていた。それを見た途端、希の表情が蕩ける。
「やぁん♡ もうっ、そんなにおっきくなってる♡ ねぇ、ほらぁ……見て、ここぉ。あなたの、おちんちんが欲しいって、もう、ずっとおねだりしてるのぉ♡」
そう言って希はカメラに向かって秘所を広げてみせる。そこは先ほどからの昂晴との行為で濡れそぼってヒクついていた。
男は彼女の秘所へと自身の先端を押しあてる。希は期待の眼差しをむける、しかし彼はそのまま焦らすように、彼女の秘裂を先端で擦ると、そこから離れていく。
「あ……んゃぁ……」
希が切なげな表情を浮かべた。彼女は腰を動かして自ら男を受け入れようとするがそれは許されない。
「やぁん、なんでぇ? 意地悪、しないでよぉ。欲しいのぉ! おちんぽ! 私の、おまんこに、挿れて! めちゃくちゃにしてよぉ♡」
画面に唾が飛ぶほど興奮しながら希は叫ぶ。
男は希の淫唇をアップで映すと、そこから見えるピンク色の膣肉がそこだけ別の生き物のように、ヒクンッ、ピクっと蠢いており、男の亀頭に吸い付いていた。
「あっ、はやくぅ♡」
男がゆっくりと亀頭を恥肉に差し入れていく。
当然のように避妊具は着けていない。
彼女の膣は早く早くと言わんばかりに締め付けてきて、希の呼吸に合わせてヒクヒクンと蠢く。
男も限界だったのだろう。一気に、希の身体を貫く勢いで男根を突き刺したかと思うと、激しく腰を打ちつけはじめる。
「あぁあ♡ きたぁあん♡」
希は舌を伸ばしながら嬌声を上げ始める。彼女の膣は男のものをしっかりと包み込んでいるのだろう、その結合部から白く濁った粘液が流れ出す。
それをカメラはしっかりととらえて、画面いっぱいにアップで映す。それは、彼女がどれだけこの行為に熱中しているかを表していた。
「ほら、幼馴染みの奴に送るんだ。なんか言えよ」
「こ、こーせーくんにぃ? んんっ♡」
希の秘所が男のペニスを離さないとばかりに、絡みつく。希の身体が反り返りビクン、ビクン! と震えた。
「あっ♡ ……ごめんね、馬鹿ちんは、わたしだったよ」
情欲に染まった顔で、彼女は画面に向かって話しかける。
「お金に目はくらまないって言ったけど、おちんぽには負けちゃった♡」
男はさらに腰を早め始めたのだろう。画面が小刻みに揺れはじめる。希は身体を反らしながら、男の激しい抽送を、受け止めている。
「あっあん! ……ごめんね……
んっ、昂晴くんっ、ごめんね」
彼女は謝りながらも、その顔には喜悦の表情を浮かべていた。
「あっ♡ んあっ、あっ、はぁ、はぁ、んっ、あっ、イっ、イクぅ♡ あっ、だめぇっ♡ ……あっ、あぁぁあぁぁああ!!」
希の身体が痙攣すると、男の精液が彼女の奥で吐き出される。
彼女は身体を痙攣させながらも、その種を逃さないように秘所をヒクン、ヒクンっ、と締めていた。
しばらく、荒い吐息が響く中、ゆっくりと画面が引いて、ベッドの上の希の全身を写していく。
「あんっ」
そして、すっかり広がった淫唇をアップで映すと、奥からゴボッと精液が溢れ出す。
「んっ、はぁ、いっぱい……出しすぎだよぉ♡」
幸せそうにお腹を撫でる希の唇に、男は性汁で汚れた肉棒を当てる。
「んっ♡ お掃除するね♡ んっ、ちゅっ、ぺろっ、んっ、ぺろっ、んっ!」
カメラに見せつけるように丹念に男根についた汚れを舐め取る。そして、尿道に残った精液を吸い出すと、口を離すことなく綺麗にお掃除していく。
「ぷはっ、はい♡ 綺麗になったよぉー♡」
そう言ってカメラに向かって口を開けた希。綺麗なピンクの口腔が画面を満遍なく映す。
「次回も、稼げば抱いてやるからな」
「えっ! ほんと! じゃあじゃあ、次の配信なんだけど、わたしがバイトしてるカフェがあって、そこでーー」
◇◆◇◆◇
ガチャン。
壁に叩きつけられたパソコンが大きな音を立てる。しかしそれでも、昂晴の手の震えは止まらない。
何がいけなかったのか?
分からない。
もう、何も考えたくない。
蛹のように膝を抱えて、うずくまったまま動かない昂晴。
それに集るように、青い蝶が舞っていた。
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