もし、あのとき、あのあと少女たちの身に悲劇が√ 作:クラーク・マッケンジー
「だ、誰か! 誰か! られか! たすれて! 助けて!」
「ははは、こんなとこ誰も来ねえよ!」
「呂律回ってねーし」
「られかッ!」
ダンジョンの奥深くに、まんまと連れ込まれたヘンリエッタは仰向けに寝かされ、四人がかりで鎧が剥がされていく。事前にかけられた状態異常『スタン』によって満足に身体を動かせない彼女はされるがまま、辛うじて動かせる口で必死に助けを呼ぶ。
「や、やめ! ろぉ!」
革ベルトはナイフで切られ、紐は乱暴に引き千切られる。
ヘンリエッタは必死に抵抗しようとするが、四肢に力が入らない。
瞬く間に鎧の留め具は全て壊され、鉄製の胸当てと腰回りの装甲が引き剥がされる。
インナー姿になったヘンリエッタの身体を、四人は舐め回すように見つめた。
「汗臭せぇな、おい」
「まあ、剣士だからしゃーねーべ」
「ムンムンしてて、これはこれで」
「リーダー、早くしようぜ。俺もう我慢できねえよ」
「まぁ、待ってろ」
「動くなよ」とスティルはヘンリエッタのインナーをナイフで下から上へ切り裂く。途端にインナーに抑えられていた彼女の豊満な胸があらわになる。薄ピンクの下着にムチッと乗っかる肉塊を見て、男たちの生唾を飲み込む音が重なった。
「鎧着込んでたからわからなかったが、エロい身体してるじゃねえか」
「可愛い下着つけてるし」
「ヘンリエッタちゃんって、もしかして、けっこー遊んでる系?」
「男だけのパーティに入ってくる女って、そういうもんだろ」
ゲラゲラと男達が笑う。ヘンリエッタは羞恥に顔を歪めるが、四肢の自由を奪われた状態ではどうすることもできない。
「さぁってと、前回は誰で終わったっけ?」
「俺で終わったから、次はハンドックだな」
スティルがそう言うと、マーモックが答える。
「ラッキー♫ヘンリエッタちゃんヨロシクね」
「……っ!…めろッ!!」
碧眼がハンドックを射抜く。しかし、彼の指は止まることなく、じっとりと汗ばんだヘンリエッタの肌をなぞる。
「鎧でいい感じに蒸れて、しっとり吸い付いてくるね」
「ーーやっ!……めろぉ!」
肉付きの良い身体。柔く、張りのある肌。その下にある芯の詰まった筋肉の反発を
、ハンドックの指は感じ取っていた。
「やわらけぇ」
「ひぅッ!?」
腹を揉まれ、ヘンリエッタは思わず声を上げた。
その反応を見て、スティルが笑う。
「おいおい、感じてんのかあ?」
「……がっ!ぉんな、わけッ!」
ヘンリエッタは顔を真っ赤にして否定すると、ハンドックも笑って言う。
「ふ〜ん。じゃあもっと触っちゃお」
「い、……やっ!……やめぇッ!」
ハンドックは両手でヘンリエッタの身体を弄り始める。
「ーーッ!……ぅッ。……っあーー」
肌に触れるか触れないかのフェザータッチで身体中をなぞられ、時折胸の側や脇の辺りを掠めるように触れられると、その度にヘンリエッタは鼻にかかった声を漏らした。
「ヘンリエッタさん、敏感だね」
「ちげーよ、俺がテクニシャンなの!」
スティルは揶揄いに、ハンドックが返すと、わっと笑いが広がる。
「う……るさいッ!」
「えぇ〜。ヘンリエッタちゃんも気持ちいい方がいいでしょ?俺、短弓使いだから、指使いに自信あんだよね」
「ほらほら」とヘンリエッタの胸の付け根を、ハンドックの指先がなぞる。
「……!」
それだけで、くすぐったさが背筋を通って身体中を駆け巡る。男を調子付かせてなるものかと、ヘンリエッタは唇を引き結んで声を漏らすことを必死に抑えた。
「……っ!……くッ!」
胸の裏側をやわやわと刺激されると、喉元まで何かがこみ上げてきた。
そんなヘンリエッタにハンドックは追い打ちをかける。
「じゃあそろそろ本命行っちゃうよー」
ヘンリエッタの二つの膨らみを隠す、ブラジャーが静かに外される。
「ッ!……やめッ!」
「はは、可愛い反応」
ぷっくりとした桜色の乳輪と、その中心でピンと立つ薄桃色の突起が、男たちの目に曝け出された。
「ほら、じっくり焦らしてあげるからね」
ハンドックは人差し指で乳輪の側をなぞり始める。
円を描くように、ゆっくりと。そして時折、乳輪をかすめるように指を動かす。
その刺激がもどかしく、ヘンリエッタは思わず身体をよじらせた。
「……くッ!……ぅんッ!……や、やめっ!……くぅう!……」
ハンドックは乳輪をなぞる指を止めない。そして、ヘンリエッタの薄桃の突起が痛いほど勃起しきったところで、今度はその巨峰を裾野から揉み上げていく。
「……っぅ!……は、ぁッ!……や、やッ!」
ゆっくりと絞るように付け根から先端へハンドックの指が動き、段々と熱が乳首に溜まっていく。
「ふっ、くっーー!……んッ、くぅーーッ!」
それを何度も繰り返され、ヘンリエッタの息も荒くなっていく。
「ふぐぅ!うぁーーッ!……ぅくっ!」
乳房を愛撫している間もハンドックは、空いている方の手で執拗に胸の側や脇をなぞるように触れてくる。与えられる刺激は、全て乳首の先に溜まっていく熱に変換されていく。全身に鳥肌が立つほどの強烈なもどかしさ。無意識にヘンリエッタの腰が浮き始める。
「うぐッ、ふぅっ、くぅっーーへっ」
そして、溜まりに溜まった熱が弾ける、といったところでハンドックの指が離れていった。
玉のような汗。外気に晒された敏感なところが急速に熱を冷ましていく。
攻め続けられて張り詰めていた身体が自然と弛緩していった。
その意識の空白をハンドックは見逃すはずがない。
「ピシッ!」乾いた音が洞窟内に響く。同時にヘンリエッタの身体が跳ねた。
「い゛ーーっ!?あぁああッ!」
彼女の身体が弓なりに反り返り、腰が浮き上がる。
ハンドックが彼女の乳首にデコピンをしたのだ。
その刺激は今までとは比べものにならない。
ヘンリエッタの視界で火花が飛び散り、一瞬意識を持っていかれそうになる。
しかし、ハンドックはそんな暇を与えてくれず、そのまま乳首を捏ねるように指を動かし始める。
「あ゛ッ!?だッ!や、やめ! ぐ、ぐるしぃッ!!」
自慰の経験すら乏しいヘンリエッタは、その強すぎる刺激を上手く咀嚼することができず、ただ舌を突き出して喘ぐ。
息が吸えないくらい何度も何度もイカされる。
「どッ、どめで!……う゛ッ!……ぇあああああッッッ!!」
とうとう、ハンドックの愛撫は胸だけでなく、ヘンリエッタの肉芽にまで及び始める。
「や、やめっ!あ゛ッ!……もぅッ!……む゛、りぃ!」
ヘンリエッタは『スタン状態』にも関わらず身体を暴れさせ、ハンドックの愛撫から逃げようとするが、手足はしっかりと他の3人に押さえつけられているのでそれは叶わない。
乳首でイク。クリトリスでイク。脇でイク。首筋に掛かる息でイク。肩に擦れる自分の髪でイク。ハンドックはヘンリエッタの身体を、あらゆる方法で絶頂させ続けた。
「あっ、ここだわ」
「見つけんの早やっ!」
「ははっ!毎回思うけどハンドック、ヤバすぎだろ!」
「なんで、初めてヤル女の弱点全部見抜けんのかね?」
ハンドックのテクニックでヘンリエッタの膣内のGスポットは早々に暴かれていた。
「あ゛ッ!?や、やめ!……そ、そこっ!……あ゛だま、やけッ!」
ハンドックはヘンリエッタのGスポットを重点的に攻めるが、決して強く押し込んだりはしない。
あくまで優しく、ゆっくりとした指の動きで、彼女の膣内に快感を染み込ませていく。
「う゛ッ!?……っ!……かはっ!……はぁッ!……あ゛ーーッ!」
それでも、止むことのない絶頂。イクたびに膣内が激しく収縮し、ハンドックの指をキツく締め付けてくる。
「あっ、もうッ、だ、め! いッ! ……いッ! あ゛ーーッ! あ゛っ、もぅ、やべでぇえ!!」
「やめないよー。俺、女は一回アクメ地獄に落としてからって決めてるからさ」
「あ゛っ!や、やら! あ゛ッ! ……いッ!! あ゛ーーっ!」
もはや息も絶え絶えなヘンリエッタ。甘い刺激が繰り返され、顔は涙や鼻水、汗や涎など体液塗れになっている。もう自分がどうなってしまっているのかも理解できていない様子だ。
もう許して欲しいと口にしている途中でまた、絶頂させられるの繰り返しの中でハンドックはヘンリエッタに、最後の一押しを加える。
「ほら、イケよ。イキまくれよ」
「あ゛ッ! あ゛ッ!……いッ!!……ッッ!!」
そして、ついにハンドックの指先がGスポットを深く押し込み、ヘンリエッタは白目を剥いた。
「……っ!……っ!」
身体全体を痙攣させ、声にならない声を上げる。
その絶頂はハンドックが指を抜いても収まることはなく、しばらく続いた。
「ひゅーッ……、ひゅー……」
肩で息をし、必死に酸素を貪るヘンリエッタ。そんな彼女をあざ笑うようにハンドックが言う。
「ははっ、いっちょ上がりってね」
もう良いよと、リーダー達に声をかけるハンドックは、ヘンリエッタの顎を掴むと燻んだエメラルドの瞳を覗き込み、最後の一言を彼女は紡ぐ。
「どうだった?分かってると思うけど、ちょっとでも気に入らないことしたら、またアクメ地獄の刑だから。気を付けてね、ヘンリエッタちゃん」
ヘンリエッタは何も答えることができない。そんな彼女を放って、ハンドックはズボンの前を寛げると、すっかり臨戦態勢になった男根をヘンリエッタに見せた。
「はい。じゃあどうすれば良いか分かるよね?」
「……ぃ。……ぃゃ。……もぅ、ゆる、して」
「え?なに?聞こえないよ」
「もう……ゆる、しッ!」
ヘンリエッタはハンドックに許しを請うが、その願いは聞き入れられない。
ハンドックは彼女の膣に指を突っ込むと乱暴にかき回す。
「あ゛ッ!!あ゛、やッ!」
「どうすりゃいいかっ!わかんだろっ!」
苛立たしげにハンドックはヘンリエッタの膣から指を引き抜くと、ヘンリエッタの胸の上に腰掛ける。
「ぐっ!」と苦しそうな声を吐き出すヘンリエッタの唇に男根の先端を当てがう。
「次はねぇぞ」
「……ぇろ。んちゅ、……ちゅぷーー」
「はは!そうそう。それでいいんだよ」
ヘンリエッタは小さく口を開くと、ハンドックの男根の先端を口内に含んでいく。亀頭を吸い上げながら、チロチロと鈴口を舐める。
「はは!いいぜ、その調子」
ヘンリエッタの口淫は、たどたどしくも確実にハンドックを高めていく。
「あぁ〜、やっぱこうやって心折ってからしゃぶらせるのが一番くるわ」
「早くしろよな、ハンドック」
「ちぇ、わーってるって」
ハンドックはそう言うとヘンリエッタの頭を両手で掴み、無理やり前後に動かし始める。
「ぉごッ!?」
急に始まったイマラチオ。その息苦しさにヘンリエッタは嗚咽を漏らすが、ハンドックは決してやめようとはしない。
「おっと、歯立てるなよ?」
「……ん゛っ!……ちゅっ……ちゅぷっ」
「ほらっ、ちゃんと舌も使えよッ!」
無理矢理ハンドックの剛直を喉奥までねじ込まれる。しかし、そんな状況でもヘンリエッタは決して歯をたてようとしない。口内でビクビクと震える男根を感じながら、必死に舌を動かす。
「……ちゅぷ……んちゅ」
「はは!そうそう!やればできんじゃん!」
ハンドックは腰を動かし始める。ヘンリエッタの喉奥に男根が突き刺さり、引き抜かれる度に彼女の喉から嗚咽が漏れる。
「おごぉ、げぇっ!……ちゅっ!」
「ははっ!出るぞッ!」
「……んぷっ!?」
ハンドックの腰の動きが早くなり、男根が膨れ上がる。
「おごっ!?……ん゛っ!……おぇ゛っ」
そして、ハンドックは一際強く腰を突き出し、ヘンリエッタの喉奥で射精した。
「げほっ、げほっ」と咳き込むヘンリエッタ。しかし、そんな彼女のことなどお構いなしに魔術師のカイトバが続く。
「俺は胸つーかお」
「この間の女魔術師はぺったんこだったから、できなかったんだよね」と、独り言をこぼしながら彼は乳首に自分の怒張を擦り付ける。
「んんっ!」
「コリコリで、いい乳してるね〜ヘンリエッタちゃん」
ハンドックの手によって、ヘンリエッタの乳首はこれ以上にないくらい屹立しており、感度も最高潮に達していた。
カイトバの亀頭が彼女の先端を掠める度、彼女の腰が小さく跳ね上がる。
「ヘンリエッタちゃんはおっぱいおっきいねぇ。今まで何人の男に可愛がられたのかな?」
「はぁんっ!」
カイトバがヘンリエッタの今にも弾けそうな桃色の雫を乱暴に摘み上げると、彼女は一際大きな嬌声を上げた。
「あ、イッちゃった?」
「や、やめて!……おねがっ。もう、イクのやだぁ……」
「はっはーん。じゃあ良い子にしてないとね」
突起を摘んだまま、ヘンリエッタの柔らかな膨らみで自分のモノを包み込み、カイトバはゆっくりと腰を動かす。
「もちもち、すべすべで気持ちいよ、ヘンリエッタちゃん」
「あぅっ!ん、ぅ……ぐっ、ふぁ、うぅ……んっーー」
グチュ、グチュと、男茎がヘンリエッタの柔肉の間を通るたびに、彼女は小さく身体を痙攣させ、甘い吐息を漏らした。
「……はあ、ヤバイなこれ。ヘンリエッタちゃん、俺のチンポ、ヘンリエッタちゃんの胸の中が気持ちよ過ぎてビンビンしてんの分かる?」
カイトバの剛直がヘンリエッタの胸から顔を出したり隠れたりを繰り返す。その度にヘンリエッタは声を漏らし、身体を震わせた。
「そろそろ、出るッ。ちゃんと、見ててッ!出てくるとこッ!」
「あ゛っ、あぁっ!やっ」
そして、顔を逸らす暇もなく、ヘンリエッタの目の前で白い欲望が弾け、彼女の顔を汚した。
「はぁ……はぁ、……はは、どうよ?俺のザーメンパック」
「……ぃ。こん、ぁ……ふぅ」
「すんげー。出たよ」
「やったね〜ヘンリエッタちゃん」とカイトバは白濁にまみれたヘンリエッタの顔を掴み強引にこちらに向けると、染み込ませるように彼女の顔中に塗り広げる。
「んぐっーー!」
「おっぱいにも塗り塗り〜」
「ん゛ーー!」
悍ましい雄の欲望が身体に染み込んでいく。ヘンリエッタは顔を歪めることしかできない。
「おまえそれ毎回するけど、やめろよな」
「おまえの精液臭くなった女抱く気持ち考えろよ」
「悪い、悪い」
カイトバは快活に笑い飛ばすと、魔術で水球を生み出すと、それをヘンリエッタの頭の上から落とす。
「ーーきゃっ!」
彼女の全身を呑み込んだ水球は、数秒で弾けた。ずぶ濡れの状態になったヘンリエッタはをそのままに、
「これで良いべ。それじゃリーダー後はどーぞ」
「やっとかよぉ」
スティルは、待ちきれないとばかりにヘンリエッタの脚を乱暴に開く。
「あれ?意外と綺麗ってか……」
すっかりゴムがゆるゆるになったショーツを剥ぐと、イカされ過ぎて真っ赤でぐちょぐちょに濡れたヘンリエッタの秘所が晒される。それに目を奪われるスティルだが、すぐに嗜虐的な笑みを浮かべる。
「もしかして、ヘンリエッタさんって処女?」
「……っ!」
ヘンリエッタが息を飲んだのを見て、スティルはわざとらしいリアクションで喜ぶ。
「へぇえ!そいつぁラッキー」
「あ!?マジ?」
「またリーダーの処女食い記録更新かよ」
「運いいなぁ、リーダー」
口々に勝手なことを言い合うメンバーたちに、リーダー格の男はニヤッと笑う。
「そんじゃまあ、楽しませてもらいますかねぇ」
わざとらしく声に出して、ゆっくりとヘンリエッタの淫らな穴へ、自分の男根を押し当てる。
「やっ!挿れ……ないでッ!!」
「じゃ、挿れさせてもらいまーす」
制止の声は届かず、ずぶっという音と共に剛直がヘンリエッタの狭い穴に侵入した。
「あぁあぁぁぁ゛ぁああ!!!」
凄まじい圧迫感にヘンリエッタは絶叫する。身を裂かれるような痛みと、質量を持った異物が入ってくる嫌悪感により全身が強ばり、ピンと伸びる。
「あぁ〜、この肉を裂いてく感じ。たまらんわ〜」
それでも、ゆっくりと沈み込んでくる怒張から逃げようと身をよじるが、身体は完全に押さえつけられてしまいどうすることもできない。
「きっつ。頭筋肉はまんこまで筋肉かよ」
「あ゛っ!……おね、がいッ!……いたッ、い……。痛いん、ですッ!!」
「痛いのはこっちだよ。キツすぎッっと」
必死に哀願するヘンリエッタだが、それで男の情欲が静まるはずがない。そんなことは百も承知の上で、それでも口からは懇願を絞り出さずにはいられないのだ。
「い゛、いだッ!……いたいよう、……な、なんで、やめてッ、くれないんですかッ!」
「はは、そりゃ、やめないって。……でも、そろそろ奥までいくから、ちょっと力抜いてよ。……ほら、深呼吸」
「あ゛っ!あ゛っ!……む゛りぃ」
ヘンリエッタは必死に痛みを堪えようと深く息を吸うが、その呼吸のたびに彼女の中に入っている男のモノの形をはっきりと感じてしまい、逆に締め付けを強くしてしまうという悪循環に陥ってしまうのだ。
「あーもう。……しょうがねぇな」
「い゛ッ!あ゛っ!あ゛ッ!」と、痛みで身体を跳ねさせるヘンリエッタに業を煮やしたスティルは、彼女の乳首を思い切り摘み上げた。
「ひぎっ!?……あ、あ゛ぁ」
胸への刺激で膣から力が抜ける。その隙を狙ってスティルは腰を押し進め、男根を根元まで突き入れた。
「ーーッ!!」
声にならない悲鳴を上げて背をしならせながら痙攣する。
「あ゛……、あ゛っ」
「くっ、このキツさだと、直ぐに出ちまう」
小さく喘ぐだけのヘンリエッタに構わず、スティルは抽送を開始した。
ずちゅっ!ずちゅっ!という湿った音が部屋に響く。
「いッ、やぁっ!あっ!……あぅ!」
「あー、キッツいわぁ」
男は嬉しそうに腰を動かし続ける。その度彼女の中に入ったモノが膣壁をゴリゴリと擦り上げていく。痛みばかりの中、不意に感じる痺れるような快楽に彼女の頭はすぐにいっぱいになった。
「う、あっ!……はあっ、あんッ!」
「おっ?すこし緩んできたね」
初めは異物を拒絶するかのように押し返そうとしていた膣壁が徐々に男根に絡みつくような動きを見せ始めた。それがわかると男は少しずつペースを上げていく。
「はぁう!あぅ……くっ!!」
だんだん早くなっていくピストン運動に合わせるように甘い声が溢れ出す。口ではいやいや言っているヘンリエッタだが身体は快楽を求め始めてきているようだ。
「ぃやぁ……、こんなッ!……ひぁん!なんでぇッ!!」
「はは。所詮女なんてこんなもんだよ」
やがて、奥に届いていた剛直が引き抜かれそうになるほど腰を引いてから再び突き入れる。すると男根の先端がヘンリエッタの子宮の入り口にコツンと触れた。
「ひゃうっ!!」
これまで味わったことがない衝撃に頭が真っ白になる。その様子を見たスティルは満足げに微笑んだ。
「ヘンリエッタさんは奥が感じるんだね。じゃあ、いっぱい突いてあげるよ!」
「ーーッ!!」
声にならない悲鳴を上げるヘンリエッタ。その様子を見て更に気をよくした男は何度も亀頭で子宮の入り口をノックするように小突き回す。その度にヘンリエッタの腰は跳ね上がった。
「あッ!……あっ、ふっ!……んんぅううっ!」
今までで一番強い刺激に全身を痙攣させるヘンリエッタを無視してスティルはピストンを続ける。パンッパンッという乾いた音と共に結合部から愛液が溢れ出る様は淫靡の一言だ。
くそっ。くそっ。くそっ…………。
ヘンリエッタは、脳が焼けるような快楽と屈辱を感じた。
何が悪かったのか。女だからと自分を追放した前パーティのメンバー?こいつらを紹介した大将?迂闊だった自分?口から漏れ出る甘い声がどこか遠く、他人事のように感じられる。
「結局、バカ女はチンポ突っ込めば、最後にゃ媚びるんだよなぁ!」
ストン。ーー割れたヘンリエッタの心に、スティルの言葉がピタリとハマった。自分が女だから、イカされて、胸を使われて、突っ込まれて、気持ちよくさせられるのだ。と納得してしまった。
雌と雄。種を受けて孕む性に生まれ落ちた瞬間から、こうなることは決まっていた。
「あっ、あ゛っ!……ん゛っ!」
「はは、いい声になってきたじゃん」
雄を受け入れたヘンリエッタの嬌声は徐々に大きくなる。それに気をよくした男は更に激しく腰を打ち付ける。
「あ゛ッ!……あ゛ッ!」と、獣のような声を上げるヘンリエッタ。そんな彼女に構わず男は自分の快楽を貪る。
そしてーー、
「出すよ、中に」と男が言った瞬間、ヘンリエッタの膣内がきゅううっ!と収縮した。
「あ゛っ!イクっ!い、イッちゃううぅぅうぅうぅ!!!」
「出るッ!」
膣内に放たれた精液を逃さぬよう、ヘンリエッタの子宮が大きく収縮する。
「あ゛、あぁあッ」
尻を震わせながら彼女は今日一番の絶頂を迎えた。
頭が真っ白になり何も考えられない中、終わらない快楽に心が飛びそうになる。
そんなヘンリエッタの頭をスティルは優しく撫でた。
「ヘンリエッタちゃん良かったよ」とにっこり笑った後、他のメンバー達に命令を出す。
「じゃ、みんな、マーモックが終わったら後は自由にやっていいぞッ!」
「おっしゃー!!」と他の3人のメンバー達が一斉に声を上げ、いそいそと服を脱ぎ始める。
「えへへ……」
その様子を光のない目で見つめるヘンリエッタは『スタン』が解けているにも関わらず、抵抗することなく男たちにその身体を差し出した。
◇◆◇◆◇
「きもひぃ!?ほれめっちゃきもひいです!」
「ははっ、そうでしょ」
それから男達は交代で休憩を挟みながらも、ヘンリエッタを休ませることなく犯し続けていた。
今はリーダーのスティルの上で、自ら腰を振るっていた。
「ふごい!おくまで、あッ♡ずっときてますぅううう!!」
彼女の全身には何度も何度も出された精液が付着して、すっかり汚れている。
しかし、彼女はその汚れを気にした様子もなく満面の笑みでただ快楽に喘いでいた。
「ヘンリエッタちゃん、こっちもよろしく!」
「ふぁいっ!んちゅ♡……んむ♡ちろちろ……♡」
騎乗位の最中のヘンリエッタの口元にマーモックの剛直が押し当てられた。ヘンリエッタは剣胝のできた指でそれを扱きながら先端にキスをして、先走りを舐め取っていく。
「はは。ヘンリエッタちゃんすっか上手くなったね」
「……はい♡……んむ♡……れろぉ♡」
ヘンリエッタは口いっぱいに頬張りながら舌を動かす。
「あー、いい。最高だよヘンリエッタちゃん」
「ん♡……ちゅぱ、……れろ♡……あむ♡……じゅぽ♡」
ヘンリエッタは口いっぱいに頬張った男根を舌で舐め上げながら頭を前後に動かす。もちろん空いた手で金玉もさわさわ、もみもみと刺激することも忘れない。
「うおっ、出る!」
「んっ!……んっ!……んく♡……ごくっ」
突然のことに驚きながらもヘンリエッタは喉を鳴らしながら、それを飲み干していく。
「はふぅ……ーー♡マーモックさんのネバネバザーメン、美味しいですっ♡」
頬に手を添えて口元に残った精液を真っ赤な舌でペロリと舐め取る。その淫靡な仕草に、男根がビクンと脈打った。
「おいおい、こっちも忘れないでよ」
「ご、ご、ごめんなさい!」
男の機嫌を伺うように上目遣いで謝りながらヘンリエッタは再び腰を動かし始める。その様子を見て男もニヤニヤと笑みを浮かべる。
「いいね!剣士だからかな?こんだけやってもまんこの締まり全然落ちないね」
「あぅ!……あ、ありがとう、ございましゅ!」
褒められて嬉しかったのか、ヘンリエッタは顔をさらに赤らめて、より激しく腰を振り始める。
「はぁ♡……あっ♡……んッ♡……あぁん♡」
「お?またイクの?」
「はひ♡もう、イキましゅうう!!」
そしてーー。
「ーーっ!!……イクっ!イッくううぅぅぅうぅ!!」
再び絶頂を迎えるヘンリエッタ。その締め付けに男根は限界を迎え、彼女の子宮へと大量の精液を吐き出した。
「あ゛っ!出てるっ!……あちゅいのいっぱいでてますう!」
「えへへ♡」と嬉しそうに微笑むと、4人分の精液でぽっこりと膨らんだお腹を愛おしそうにさすり始める。
「んじゃ、俺も最後にもう一回」
「あっ♡ハンドックさん♡」
愛おしげに自分のお腹を撫でていたヘンリエッタはハンドックに声に、嬉しそうに反応すると、彼に向かって肉付きの良いお尻を向けると高く上げた。
「あれぇ?ヘンリエッタちゃん俺にだけなんかサービス良いね?ん?」
その反応を見て、ハンドックがニヤニヤと嗜虐的な笑みを浮かべつつヘンリエッタの尻を撫でる。
「だってぇ♡」
「だって?」
「ハンドックさんが一番気持ちよくしてくれるから♡」
ハンドックに向かって甘えるような言葉を投げかけると、自身の愛液と中に出された精液が混ざりあってびしょびしょの割れ目を開いて見せる。
「ね?私のココ、またハンドックさんに気持ちよくしてもらいたくて、こんなになってるんです♡」
媚びるような言葉遣いに興奮を覚えたハンドックは彼女の腰を掴み一気に打ち付ける。
「あひぃッ!あ゛っ♡……んッ!……あ゛っ!」
「はっはー!この淫乱女が!」
「あぅ♡そうれす!わーたひ、いんらんですぅ!」
「おら、もっと鳴けよ」
「あ゛ッ!……あ゛っ♡あぅ♡んッ♡」
ハンドックの激しいピストン運動にヘンリエッタの尻が波打ちながら震える。
「あっ!……あっ♡……あ゛っ♡……ん゛んっ!!」
その姿を見ていたカイトバが言う。
「なー、リーダー。あのさ」
「いいぜ」
「えっ?」
「ヘンリエッタさん連れ帰ろうって言いたいんだろ?いいぜ。俺も一回で使い捨てるのもったいねぇなって思ってたとこだったんだよ」
「さすがリーダーッ!」
カイトバの陽気な声をバックに、ヘンリエッタの艶声がダンジョンに響く。その声に合わせてハンドックの抽送が激しくなっていく。
「ん゛ッ!おほっ♡あ゛っ!おっ♡」
舌を出して喘ぐ彼女の顔は完全に発情しきっている。男根が出し入れされる度に彼女のマンコからは愛液と精液の混ざり合った液体がこぼれ落ち、地面に水溜まりを作っていた。
「今度からハメた女は連れ帰って、その女で娼館でも作るか?」
「騙された馬鹿女を集めて、『愚か者娼館』てか」
ハンドック達の会話も聞こえていないヘンリエッタはハンドックの剛直がGスポットを抉った瞬間に電流のような快感が全身を走り抜け、牝犬のように吼えた。
「あ゛ッ!……しゅごい♡……あっ、すきぃ♡ハンドックさんっ♡すきっ♡好きですぅうううううッ!!」
ガクガクと太腿を震わせる彼女の様子にハンドックは一層深く穿つ。その瞬間、ヘンリエッタの膣が収縮しハンドックの剛直を締め上げる。「出すぞ」と彼が言うよりも早く膣内に熱いものが広がる。
「あひぃいぃいいっ!……あ゛ッ!……あ゛ッ!……あ゛ぁあぁあぁあああ!!」
「うおっ!」
ハンドックの剛直が脈打つ度に熱いものが流し込まれ、ヘンリエッタの身体を快楽の波に飲み込んでいく。
「……えへへ♡えへへっ♡」
暗いダンジョンの奥で輝く笑顔。ヘンリエッタの目には、もう絶望や怯えてのような負の感情は微塵もない。
そこに宿るのは雄への媚びと与えられる快楽への期待だけ。
冒険者の間で真しやかに囁かれる噂がある。
ダンジョンの奥深く。街の裏路地のさらに奥。山深くの使われていない狩り人小屋。
誰もいないはずの場所で、若い女の喘ぎ声が聞こえてくる。その声に惹かれて進んでいくと、ひっそりと看板がかかっている。
恐れることなくその看板を越えると、金髪の少女が出迎えるというのだ。
「愚か者娼館へようこそ!」
今回のような続き物の投稿はどのようになっていると見やすい?
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このまま、他の話に混ぜて投稿
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続きものは並び替えて前後になるように投稿
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他の小説と分けて、別作品として投稿
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