※この作品はR-18です。

もし、あのとき、あのあと少女たちの身に悲劇が√   作:クラーク・マッケンジー

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原作「女ゲー世界はモブに厳しい世界です(web版)」


7 もし、リオンの決断があと半日遅かったら√

 

 注意

 1:本作は「乙女ゲー世界はモブに厳しい世界です(web版)」のネタバレを含みます。ネタバレが嫌な方、また、NTR(寝取られ)、凌辱が苦手な方はブラウザバックしてください。

 2:本作は一部AIのべりすとを用いて作成されています。

 

 現在ハーメルン、Pixivでアンケートを実施中です。

 

 

 リビアが監禁されている部屋。

 その部屋にやって来たのは、共和国の貴族、フェーヴェル家当主であるランベールは、共和国を小馬鹿にする外道騎士リオンの婚約者であるリビアの囚われた部屋で、彼女を押し倒しその身を汚そうとしていた。

 腕力なら女子供よりも強い。

 だが、リビアの抵抗が思ったよりも強く、ズボンが足首まで降りた状態でなんとか押し倒したが――そこから先に進んでいなかった。

「こ、この!  いい加減に観念しろ!」

 その言葉と共にランベールの紋章が輝き、床から蔦が生えてリビアの四肢を拘束した。

「ひっ――」

「これで逃げられないだろう?  ほら、大人しくするんだな」

「い、嫌ぁ……」

 涙を流しながら首を振るリビアに、ランベールは興奮していた。

 息を荒げ、リビアに近づくと涙の跡に沿って顎先から目尻を舐り、涙を吸う。

 顔を這う舌の感触に、鳥肌を立てたリビアが小さく悲鳴を上げた。

「ひゃうっ!?」

「なんだその声は? 感じているのか? やはり、王国の女は淫乱だな!」

 リビアの首筋に顔を埋め、その甘い匂いを堪能すると何度も、何度も吸い付きキスマークを刻んでいく。

 首筋を舐め上げ、そのまま耳元へと移動していく。

「んっ……やめっ……」

 リビアの懇願を無視し、耳を甘噛みしながら舌先で舐め上げる。

「いやっ、いやぁ……」

 耳に舌を差し入れ、わざと音を立てるように舐める。くちゅくちゅという音がリビアの脳に直接響く。

「ひぅ!?  あ、あっ……!」

 耳の穴にまで侵入してきた舌が、水音を立て鼓膜を揺らす。

「次は反対側だ」

 今度は逆側の耳を舐められる。

「あぅっ、ん、んんッ!!」

 ビクビクと身体を震わせ、声を上げるリビアの反応を楽しむかのように執拗に攻め続ける。

「やめてぇ……お願いです……許してください……」

 泣きながら懇願するが、ランベールが止まることはない。

 その言葉を紡ぐリビアに唇を奪う。

「んんんッ!!?」

 その桜色の唇に自分のモノを重ねたまま、端から端へ裂くように舌を動かす。前歯に遮られたランベールの舌はリビアの歯肉をなぞり、リビアの口内に唾液を送る。必死に唾液を飲み込まないように抵抗するリビア。ランベールは彼女の顎を掴み両側から力を加えていく。やがて、限界を迎えたリビアの口が開き、すかさずそこに再び唇を重ねられ、ランベールの舌がリビアの口内に侵入してきた。

「んんん!! んー!!!」

 声にならない叫びを上げるリビアだったが、それすらもランベールの口によって塞がれてしまう。

 そして、ついに二人の混ざり合った唾液が流し込まれる。飲み込まないように抵抗するリビアの口角から溢れ出す唾液が彼女の胸の谷間に溜まっっていく。

 唾液に溺れるリビアは少しでも外へとその小さな舌で唾液を押し出そうとするが、ランベールのモノに絡みとられ、とうとうそれを飲み込んでしまう。

「んっ、ごっ……ん! おぇっ……」

 咳き込むリビアを無視して、ランベールはなおもキスをする。

 長いディープキスの後、ようやく唇が離れた時にはすでにリビアの目は虚ろで息も絶え絶えになっていた。

「……はぁ……はぁ……」

 呼吸を乱し、ぐったりとした様子で蔦に磔になったリビアの身体を見て、ランベールが下卑た笑みを浮かべた。

「良い表情になってきたじゃないか」

 荒い呼吸を繰り返す度に上下する胸。引き締まった腹部。女性特有の丸みをおび始めた臀部。

 ランベールはまず、二人の唾液で張り付いたシャツに手をかけると、ボタンを引き千切り、一気に引き剥がした。

「いやぁっ!」

 露わになったリビアの白い肌は、身につけた下着よりなお白く、新雪のようであった。

 ランベールはその処女雪の肌に、そっと触れる。

「や、めて……くださぃ……」

 弱々しい拒絶の声を無視し、ランベールはブラジャーの上からその形を確かめるように胸を揉み始める。

 柔らかく温かい感触が掌に広がる。ゆっくりと手を動かしながら徐々に乳房全体を揉むようにして刺激を与えていくと、次第に固くなっていく突起物に気が付いた。

「んっ、やっ……!」

 頬を紅潮させ、顔を背ける彼女の様子に笑みを浮かべつつ、今度は指先で軽く乳首を摘まむ。すると、ビクッと身体を跳ねさせた彼女が小さく声を漏らした。さらに指先に力を込め、くりくりと転がすように動かすと、だんだんと乳首が硬くなっていくのがわかる。

「あぁっ! だめっ! そこぉ……触らないでぇ……!」

 弱々しく首を振りながらも、身体は正直に反応しているようで、嫌悪する相手からの愛撫にも感じ始めているようだった。

 そんな様子に気をよくしたのか、ランベールはさらに大胆に行動を開始する。片方の手を胸に残したまま、もう片方の手をスカートの中へと潜り込ませたのだ。

「そ、そこはダメですっ! お願いですからっ!」

 ランベールは、一度手を止めリビアに言った。

「そこまで嫌なら、一つ私と賭けをしようではないか」

「か、賭けですかぁ……」

「そうだ。もしお前が賭けに勝ったならばこれ以上手は出さない。開放してあの小僧のもとへ返してやる」

「ほ、本当ですね?」

「ああ。その代わり、”聖樹に誓って”もらうがな。どうだ? 受けるか?」

「……わかりました」

「では、聖樹に誓うと言え」

「……聖樹に誓います。これでいいんですよね? それで賭けって何をするん──ひゃんっ!」

 話の途中でランベールの手が再び動き出した。

 必死に足を閉じようとするが、間に割り込んだランベールの身体が邪魔をしてそれができない。そうこうしているうちに彼の手がショーツに触れる。秘所を隠そうと必死になるリビアだったが、紋章が光ると蔦がリビアの足を大きく左右へと広げてしまった。

「いやっ! 手を出さないって言ったのにっ! どうしてこんなことするんですか!」

「これが賭けの内容だ。私にイかされなければお前の勝ち。負ければお前は私のモノだ」

「そんな……! ひゃうっ! い、嫌ぁ……! やめてぇ……!」

 羞恥に顔を真っ赤に染め、涙目で訴えるがランベールはそれを無視して、彼女の股間に手を伸ばすと割れ目に沿って指を這わせた。

「ひっ!」

 思わず腰を引こうとするが、両足を左右に広げられているためそれもできず、されるがままになるしかなかった。

 ランベールの指がクロッチ越しに陰核を擦り上げるたびに、ビクンッと身体が跳ねる。時折、爪を立てられるたび、痛みと共に甘い痺れが走った。

「あうっ! ひぎっ! ?」

 クリトリスへの責めに悶えていると、不意にお尻を叩かれて悲鳴を上げる。パンッという乾いた音とともに鋭い痛みが走り、じわりと涙が滲む。しかし、すぐにランベールの手が再び動き出し、今度は直接指でつままれた。

「ひゃう! ? あっ、あああぁぁぁっ!!!」

 悲鳴のような声を上げ、大きく仰け反ったリビアの反応を楽しむかのように、何度も何度も同じ場所を責め立てる。その度に彼女は艶めかしい声を上げて身悶えた。

「ひぃっ! ああっ! ダメェッ!!」

 絶頂を迎えそうになる直前で手を止め、尻を叩かれる。鋭い痛みに悲鳴を上げると秘所への愛撫が再開される。そんな行為を繰り返されているうちに、尻を叩かれると悲鳴ではなく嬌声が漏れるようになっていた。

(嘘……私……感じて……? )

 認めたくない現実を突きつけられ愕然とするリビアをよそに、ランベールの手の動きが激しくなっていく。それと同時にリビアの声も大きくなる。

「あああっ! あっ、あんっ! ふああぁぁっ!!!」

 一際大きな声を上げた瞬間、身体の奥から熱いものがこみ上げてくるのを感じた。そして、パッシーンっという音と共に尻に激痛が走ると同時に、リビアは大きく仰け反り全身を痙攣させながら達してしまった。

 ビクビクっと身体を震わせた後、脱力したように項垂れるリビア。

「ふふふ。どうやら賭けは私の勝ちのようだな。これでお前は私のモノだ」

 その言葉とともに、リビアの首に蔦が絡みつく。そして一瞬淡く光ると、リビアの首に緑色の首輪のような印が刻まれていた。

 呆然自失といった表情のリビアを見下ろしながら、告げるランベールの言葉を否定する余裕もなく、ただ荒い息を繰り返すことしかできなかった。その間にもランベールの指は休むことなく動き続け、ブラジャー、ついに最後の一枚であるショーツまでも剥ぎ取ってしまった。

 一糸まとわぬ姿となった彼女に満足げな笑みを浮かべると、今度は太腿を撫で回すようにして触ってきた。その手の動きに合わせて足を閉じようとするのだが、蔦のせいで閉じられず、顔を真っ赤にして俯くしかないリビアだったが、次の瞬間にはまた悲鳴を上げることとなった。

「きゃうん!?」

 突然走った快感。いつの間にかしゃがみ込んでいたランベールが自分の秘部を舐めていた。生暖かい感触とともに襲ってくる快感に耐えられず身を捩って逃げようとするが、蔦がそれを許さない。むしろ動くことで余計に強く拘束されてしまい身動きが取れなくなってしまう。そんな彼の様子を見てさらに笑みを深めると、今度は膣内へ舌を挿入してきたのだ。初めての感覚に戸惑いつつもなんとか逃れようと腰を引くが無駄な抵抗だった。

 

「あうっ♡ やめっ……♡ やめてぇっ♡」

 必死になって懇願するが聞き入れられず、それどころか逆に激しさが増していく始末だ。そのうちに段々と頭が真っ白になっていき何も考えられなくなっていく。聖樹の呪いによってリビアの身体はランベールから与えられる快感を何倍にも覚え、嫌悪感を薄められていた。そうしてしばらくすると満足したのかランベールはようやく口を放した。解放されたことに安堵するも束の間、今度は二本の指が侵入してくる。突然の異物感に顔をしかめるが、すぐにそれは快感へと変わっていった。最初はゆっくり動かされていただけだったが、徐々にその動きが激しくなっていく。

「あっ……♡ あぁーーっ♡」

 ランベールがリビアのピンっと立った乳首に歯を立てた。甘噛みではない、歯形が残るほどの強さで噛まれた痛みが最後の一押しとなって、リビアは盛大に潮を吹きながら絶頂に達した。この短い間にランベールの手によってリビアは、痛みを快楽として感じる身体に躾けられてしまったのである。

 その後も何度も痛みと共に与えれれる快感によってイカされ続けた結果、すっかり蕩けきった表情を見せるようになったリビアを見て、ランベールは満足気に笑った。そして蔦を操りリビアの身体を持ち上げてM字開脚の姿勢を取らせると、すっかり解れた膣口に自分のモノをあてがい一気に貫いたのだった。

「あぐっ!! ? 痛っ……いやぁぁっ!!!」

 あまりの大きさに痛みを感じるが、お構いなしとばかりに抽挿が開始される。初めはゆっくりとした動きで慣らしていくように動いていたが、次第に早くなっていき最後には子宮口まで届くほどの激しいピストン運動となっていた。結合部から溢れ出す愛液と破瓜による血が混ざった液体が飛び散り床を濡らしていく。

「んっ、ぐぅ……はっ、はぁっ……♡」

 あまりの苦痛に顔を歪めながらも、口からは喘ぎ声が漏れてしまっていた。それに気を良くしたのか、ランベールはさらに動きを速めていった。

「んっ……♡ くぅ……んんっ……あぁっ……♡」

 痛みは快楽に置き換えられていき、次第に甘い声を上げ始める。

「ふふふっ。すっかり感じてきたようだな」

 耳元で囁かれる声にも反応してしまい、ビクッと身体を震わせる。

「そろそろ出すぞ」

 その言葉にリビアは突然我に返る。だす、ダス、出す。リビアの明晰な頭脳が男の言葉を読み解いていく。出すとはこの場合、目の前の男ーーランベールの性器から精液を出すということで、その性器は今リビアの膣内にあってーー。そこまで考えたところでようやく事態を把握したリビアの顔が青ざめた。慌てて逃げ出そうとするも拘束されている状態で逃げられるはずもなく、かえってランベールを喜ばせるだけの結果となってしまった。

「いやっ!! 中だけは、中で射精するのだけはやめてっ! 許してくださいっ!!」

 涙を流しながら懇願しても無駄だということはわかっていた。それでも言わずにはいられなった。

「嫌だっ! 私、わたしはリオンさんの婚約者なのっ!! だから、膣内に出さないで、リオンさんのじゃない子ども妊娠しちゃうっ。いやぁ、いやぁあ!」

 子供のように泣きじゃくるリビアだったが、ランベールの動きは止まらない。

「お前はもう、あの小僧のーー外道騎士の婚約者などではない。私の女だっ! さあ、孕ませてやるっ!」

「違う! ちがうっ!!」

「何が違う! お前の処女を奪ったのは誰だ! お前は今、誰とまぐわっている! 言ってみろっ!!」

「やだっ! 言わないでっ! そんなの聞きたくないっ!」

 

 イヤイヤと首を振るリビアだが、無慈悲にもランベールはその顎を掴み、リビアの青い瞳に自分の姿が見えるほど近づきながら、

「お前を女にしたのはこの私だ! お前が今、種乞い締め付けているのはあの小僧のではない、私のモノだ! お前が感じ、喘いでいるのは私が与えた快楽なのだよ!」

「やだぁ……」

「お前は! もう! 私の! モノだ!」

 絶望に打ちひしがれているリビアを無視して、ランベールはさらに攻め立て続ける。パンッ、パァンッと肌を打つ音が部屋中に響き渡るほどに激しいストロークで、彼女の最奥を突き上げたかと思うと、そのまま動きを止めて熱い飛沫を解き放った。

「くっ……! 絞りおって、この淫売が!」

「ああぁっ……♡ 出てるっ……熱いのいっぱい出てるぅ……。やだよぉ……赤ちゃんできちゃう……」

 ドクンドクンと脈打ちながら大量の精子を流し込まれる感覚を感じ取り、呆然と呟く。しかし、それで終わりではなかった。一度射精を終えたかと思えば、再び動き出してさらなる精を注ぎ込むべく律動を再開する。

「嫌だ♡ もう、なかで射精しないで♡ 本当に、妊娠しちゃうっ♡ 貴方の子ども孕んじゃう♡」

「そうだ! それでいいんだ! 私の子を孕めっ! あの小僧ではない、私の子種で孕むんだっ!」

「やっ♡ 嫌ぁ♡ リオンさん以外の子なんて産みたくない♡ 貴方なんか嫌いです♡ 大っ嫌いーー♡ んむぅっ! ?」

 必死に言葉で反抗するが、甘い色を帯びたそれは男にとって煽っているようにしか思えず、事実ランベールの男根は今までにないほど大きく硬くなって、リビアを貫いた。絶対にこのメスを孕ませる。強い意志を持って行われるピストン運動によって、彼女は再び絶頂を迎えようとしていた。

「あっ♡ あっ♡ イクっ♡ いやっ、リオンさんじゃないのに♡ こんな、無理矢理犯されてるのにわたしイッちゃーー♡」

 その言葉と同時にランベールは最後の一撃を放った。

「くぅぅんっ♡♡ ああぁーーーっ♡♡♡」

 どびゅるるるっと音が聞こえそうなほどの勢いで放たれた灼熱の塊を受けて、リビアは絶叫を上げて達した。二人分の体液が混ざり合ったものが結合部から溢れ出していた。膣内へと吐き出された白濁液を感じて、リビアは自分がこの男のものになってしまったことを実感させられる。

(ああ……私……)

 その事実を受け入れたくなくて涙を流すが、そんなことは関係ないとばかりに次の行為へと移っていく。

「まだ終わってないぞ。休んでいる暇はない」

 蔦がランベールに背を向けるようにリビアの身体を動かすと、彼が挿入しやすい高さに腰を持ち上げる。漏れ出た精液をちゅうちゅうと吸げるリビアのおまんこにランベールは再び男根を充てがう。

「い、いやぁ……♡ やめてぇ……♡」

 弱々しく抵抗するものの、そんなものは何の意味もなく、むしろ逆効果だったようで、ますます興奮させただけに終わったようだ。そして次の瞬間にはまた激しい抽挿が始まった。先程とは違った場所をランベールの男根が擦っていく。リビアに残った理性を削ぎ落とすように、激しく執拗にその蜜壺を虐め抜く。

「ああっ♡ ふわぁ♡ だめぇっ♡ そんなに激しくしたら壊れちゃう♡」

 もはや完全に堕ちてしまったのか、先程までとは違い甘い声で喘ぐようになっていた。ランベールは抽送の度にぷるんっと揺れる胸を鷲掴みにして揉み始めた。

「ひゃうんっ♡」

 乳首を抓られるとそれだけで軽く達してしまった。

 

「どうだ? 気持ちいいか?」

「はいぃ♡ きもちいいれす……♡ もっとぉ……もっとしてくださぃぃ……♡」

 快楽に屈服したリビアはもはや従順なペットも同然だった。ランベールはニヤリと笑うとさらに強く腰を打ち付けた。

「あんっ♡ すごっ、すごいっ♡ こんなの初めてっ、こんなに気持ち良いのは初めてっ♡」

「そうか、それは良かった。なら、そろそろ出すぞ。しっかり受け止めろよっ」

「はいっ、来てっ、きてくださいっ、奥にいっぱい出してくださいっ♡♡」

 ランベールの男根をより自分の奥へと押し付けるように、自分からも尻を押し付ける。その姿はまるで娼婦のようで、普段の可憐な彼女からは想像できないような淫乱ぶりである。

「あぁっ♡ いいっ♡ 気持ちいいっ♡ もっとぉ♡ もっと欲しいのぉっ♡」

 自ら腰を振って更なる刺激を求める姿は最早立派な性奴隷であった。

 そんな姿に興奮したランベールはさらにペースを上げていく。パンパンという肉同士がぶつかり合う音と水音が入り混じった卑猥な音が響く中、ついにその時が訪れる。

「出るぞっ! 全部飲み込め!!」

 ドピュッドピューーーっと勢いよく発射された大量の精子が子宮を満たしていく感覚にリビアは大きく仰け反り絶頂に達した。同時にリビアもまた潮を吹き出してしまっていた。

 長い射精が終わりようやく解放された頃にはリビアは完全に放心状態だった。目は虚ろになりだらしなく開いた口からは唾液が流れ出ている。そんな状態の彼女から、蔦が引いていくと床に仰向けに寝転ばされる形になった。リビアの白い四肢には擦れて痛々しい拘束跡が刻まれていた。ランベールは秘所から溢れ出る精液を見て満足そうに頷くと、赤く刻まれた跡の上をなぞるようにして指を這わせた。それだけでリビアはビクビクと反応してしまう。

 リビアを床に寝かせたまま、ランベールはその脚を抱え股座に身体を入れると、未だ萎えることのない剛直の先端をあてがいゆっくりと差し込んでいく。

「うっ♡ あぉおおぉぉおっーー♡」

 ヒダの一つ一つが戻ってきた男の男根を優しく包み込み歓迎する。リビアのおまんこはランベール専用に調教され、膣壁全体が蠢いて絡みつき主人の剛直を奥へ奥へと誘っていく。その感触を楽しむかのようにゆっくりと進んでいく。やがて根元まで入り切ると、じっと二人は見つめ合い、どちらともなく唇を重ね合わせた。

「んむっ♡ ちゅっ、れるっ♡ ちゅぱ♡ はぁ、はぁっ♡」

 舌を絡ませ合いながら互いの口内を犯しあう濃厚なキスを交わし、互いの唾液を混ぜ合わせながら嚥下していく。その間もリビアのおまんこはキュンキュン締め付けており、早く動いて欲しいと催促しているようだった。

「ふふふっ。すっかり、お前のここは私の形を覚えたようだな」

「……リビアです♡」

「なに……?」

 突然の言葉に思わず聞き返すランベール。戸惑う彼にリビアが続けた。

「お前じゃなくて、リビアって呼んでください♡ 私は貴方のモノなんですから……」

 恥ずかしそうに頬を赤らめながら上目遣いで見つめてくる少女の姿に、ランベールの中で何かが弾けた気がした。リビアの細い腰を掴むと一気に突き上げた。何度も何度も繰り返し突きまくる。その度に彼女の小さな身体は跳ね上がり、愛液が飛び散っていた。

「リビア! リビアぁ! リビア!」

「ず、ずるい♡ わたしもっ♡ 呼びたいぃ♡ 貴方のなまえっ♡」

「ランベール! ランベールだ!」

 

「あっ♡ ランベールさまぁ♡ もっと、もっとつよく♡ わたしのことめちゃくちゃにしてぇぇええぇえええっ♡♡♡」

 パンッパンッと激しい音を立てて二人の身体が重なり合っている。

 上から体重をかけて押しつぶされるような体勢になっているため、リビアは身動きが取れないままひたすら上から潰すように突かれる衝撃に耐えるしかない。リビアの情欲がランベールに伝播していくように彼もまた昂ぶっていく。彼の限界が近いことを悟り、彼女は脚を絡めて逃さないようにホールドすると、耳元で囁いた。

「ランベールさま♡ わたしのなかに、あなたの全部、ぜんぶ出して♡ 一滴残らず、わたしに注いで♡ わたしを、あなただけのものにしてください♡」

「リビア! 私の子を孕め! 私の妻になれっ! お前は私のものだっ!!」

「はいっ♡ わたしは、ランベールさまのものです♡ だから、だからぁ♡ はやく、だしてっ♡ ランベール様の赤ちゃん産ませてぇえええっ♡♡♡♡」

 びゅるるるるるるるるるっ!!! どぴゅうううううっっ!! びゅくっびゅくっびゅくっびゅくっ!!!!  熱い奔流が再び膣内に解き放たれていく。リビアの子宮は歓喜に打ち震え、このオスの子を孕もうと精子を飲み干していった。しかしそれでもなお収まり切らない大量の精液が逆流し結合部から溢れ出てくる。

「ああぁ……♡ 出てるぅ……熱いのいっぱい出てるぅ……♡ ランベールさまっ、抜かないでぇ♡ 子種汁溢れちゃう♡ もったいないよぉ……♡」

 溢れ出た精液を必死にうちに収めようと、自らの手でランベールのモノ挿さったままの秘裂の奥へとこぼれた精液を塗り込んでいく。しかし、それは上手くいかず、後から後から精液は溢れ、途方に暮れたリビアはじっと、両手の指に掬った白い塊を見つめ始めたかと思うとおもむろに口に含み始めた。精虫をたっぷり含んだランベールの精液をペロペロと一滴も残さず舐め取るそして、そのままゴクリと音を立てて飲み込むと恍惚とした表情を浮かべたまま呟いた。

「おいしいです……♡」

 と言って、白濁液が残ってないよとぺろっと舌を出し、微笑むのだった。

 その幼子が見せる無邪気さと、行為の淫靡さのギャップに興奮し出したのか、ランベールの男根が硬さを取り戻していく。ランベールは男根をリビアの秘所から抜くと仰向けなる。

「リビア、舐めろ」

「はい♡ わかりました♡」

 言われるままに四つん這いになって近づくと、目の前にそそり立つ肉棒を口に含む。口の中で舌を動かし亀頭を舐め回し尿道に残っているものを吸い出すように吸い付く。裏筋やカリ首などの敏感な部分を中心に舌を這わせるとピクンと反応するのが分かった。

「可愛い……♡ ランベール様のおちんちん、逞しいのに私の舌が触れる度にピクピクってなって可愛いです♡」

 夢中になってしゃぶりついていると、不意に頭を撫でられた。見上げるとランベールと目が合った。彼は優しい目でこちらを見つめている。

「もういい、次は胸を使って扱け」

「んっ……はい♡ 頑張ります♡」

 リビアは口を離すと、今度は乳房を使い始めた。柔らかい感触と程よい摩擦が心地よいらしく、ランベールは時折小さく声を漏らす。リビアにはその姿がとても可愛らしく感じ、さっきまで自分の中を支配していたおちんちんとは別物に思えた。しかし暫く続けているうちに、段々と硬度を増していき血管も浮き出てきた。まさしくオスの生殖器、メスを屈服させ子を孕ませるための器官である。

 

「ランベール様、気持ちいいですか?」

「ああ、最高だよ」

「良かった♡ じゃあ、もっと気持ちよくしてあげますね♡」

 そう言うと、リビアは自分の胸に挟み込むようにして上下に動かし始める。柔らかく張りのあるおっぱいで包み込まれたランベールの剛直はさらに大きさを増す。先端からは透明な液体が流れ出ておりそれが潤滑油となって動きを助ける。次第に激しくなっていく上下運動によってぐちゅぐちゅという音が響き渡る。さらに胸の谷間から顔を覗かせる亀頭の先端からは我慢汁が溢れ出てきており、それを舌ですくうように舐める。

「私のモノはどうだリビア?」

 舌先に広がる苦味を感じながら、さらに激しく扱いていくと、ランベールが尋ねた。

「ランベールさまのは、大っきくて♡ 硬くて熱くて♡ とっても素敵です♡」

 うっとりとした表情で答える彼女に満足げな表情を浮かべると、再び頭を撫でる。もっと撫でて欲しくてリビアは言葉を重ねる。

「このキノコの傘みたいなところ♡ 私の膣内をゴリゴリ削ってくるんです♡」

 エラにリビアがチュッと口づけをする。

「それに先っぽの穴から出るお汁も美味しくて大好きです♡」

 そう言って鈴口に口をつけるとちゅうっと吸い上げるようにキスをする。

「竿も血管がバキバキ浮いていてかっこいいですし♡」

 そう言いながら睾丸を両手で包み込むようにして優しく揉む。

「玉袋の中のタマタマさんも可愛くて好きです♡ ずっしりと重くて、ここに沢山の赤ちゃんの元が入っていると思うと愛おしくなっちゃいます♡」

 愛おしげに撫でて、睾丸両方に一回ずつキスをする。

「ぜんぶ、ぜんぶ、だいすき♡」

 リビアはご奉仕を再開すると、最後に大きく口を開けて喉の奥まで迎え入れた。喉奥に当たる感覚が苦しいはずなのにどこか心地良い。えずきそうになるのを堪えながら懸命に頭を前後させる。鼻の下が伸びきった無様な顔を晒しながらも決して離そうとしない姿に征服欲を掻き立てられるのか、ランベールの表情にも余裕がなくなってきているようだ。ランベールの淫毛に顔を埋めながら口内ではチロチロと蠢く舌に翻弄されるたびビクビクと震えるペニスを感じ取り嬉しくなると同時に自分もまた昂ぶっていることを感じる。

「もう、射精するぞ、リビア!」

「んっ♡ ぐっちゅ♡ じゅぽっ♡ んむっ♡ んぐぅっ♡ ちゅぽっーーもう、めっ♡」

 リビアはそう言って、突然口から引き抜いたのだ。あと少しで絶頂を迎えようとしていたところで寸止めされたことにランベールは抗議しようとするが、その前にリビアは立ち上がり、自分の淫唇を左右に広げた。彼女の割れ目はすでに濡れそぼっており太ももにまで垂れてきているほどだった。彼女の秘所はヒクヒクと痙攣しており早く挿れて欲しいと言わんばかりに涎を垂らしているようだ。

「だすなら、こっちでお願いします♡」

 リビアはランベールに跨ると、その剛直の上に腰を下ろしていった。すでに準備万端だった彼女のそこはすんなりと受け入れていく。

「あんっ♡ はいったぁ……♡」

 根元近くまで飲み込んだところで動きを止めて一息つくと、ゆっくりと腰を前後に振り始めた。最初は緩慢な動作だったが徐々にスピードを上げていくにつれて腰の動きは大きく大胆になっていく。パンッパンッと肉同士がぶつかり合う音が響き渡り結合部から愛液が飛び散る。

「あっ♡ あっあっあっあっ♡」

 つい数時間前まで処女であったとは思えないほどの乱れっぷりだ。元々頭の良いリビアだが、性技に関してもその才は遺憾なく発揮されていた。どのようにして男を悦ばせればいいのかをこの短い時間で記憶し、それを実行するだけの知性が彼女にはあった。肉棒に媚びるような甘い声とオスの肉欲を煽るメスの仕草、気持ちよく射精させる性器の締め具合などどれを取っても一級品であり、もはや娼婦ですらここまでの技術を持つものはいないだろうと思えるほどだ。

 そんなことを考えながら見ていると、視線に気づいたのかリビアはランベールを見て微笑んだ。

「ランベールさまっ、気持ちいですか? わたしのおまんこどうですか?」

「ああ、すごくいいぞ」

 そう答えてやるとリビアは嬉しそうに微笑んでまた腰の律動を再開した。その表情はとても幸せそうで、まるで愛する人と一つになったかのような幸福感に満ち溢れ蕩け切った表情になっていた。

「ランベールさま♡ ランベールさま♡ ランベールさまぁ♡ 好き♡ 好きです♡ 愛してます♡ だから、だから、わたしのこと、孕ませてください♡ 貴方の赤ちゃん産ませてくださいっ♡ お願いですからぁっ♡♡♡」

 懇願するように叫ぶ彼女に応えるべく、下から思い切り突き上げてやる。子宮口をノックされリビアは一瞬白目を剥くもののすぐに意識を取り戻し、種を乞うかのように膣壁を収縮させた。子宮口が下りてきており、鈴口が触れる度ちゅうちゅうと吸い付き、今か今かと精子を待ち望んでいるのが分かる。それに応えるべくラストスパートをかけていく。ぱんっぱんぱちゅっばちゅんっ! 激しいピストン運動によって二人の接合部は泡立ち白く濁った本気汁が溢れ出る。

「あっ♡ あぁっ! すごい! これしゅごいっ! 奥まで届いてりゅ! 子宮の入り口コンコンされてーーーー♡♡♡」

 子宮口を突かれた衝撃で絶頂に達したのだろう、全身をガクガク震わせながら潮を吹き出す姿はなんとも淫靡で美しかった。それと同時に限界を迎えた男根から大量の精液が吐き出される。子宮口に密着したまま放たれたそれは瞬く間に子宮を満たしていく。それでもなお続く長い吐精が終わると同時に力尽きたのかぐったりと倒れ込んでくるリビアを受け止め腕枕する。すると彼女は甘えるように頬ずりしてきたので頭を撫でてやる。

「えへへ……わたし、しあわせれす……」

 とろんとした目つきのまま呟く彼女はとても幸そうだった。

 しばらくすると自然と二人は唇を重ねた。舌を絡め合い唾液を交換しあう濃厚なキスを何度も繰り返す。

「ふふっ♡ すきっ♡ らいひゅきれふ♡ ずっといっしょにいまひょうね♡」

 それは愛し合う男女の睦言に他ならなかった。

 扉の外で透明な男は静かに涙を流した。

 その後、リオンの手によって荒廃した共和国。そこで、二人の姿を見たものは居なかった。

 




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