もし、あのとき、あのあと少女たちの身に悲劇が√ 作:クラーク・マッケンジー
「全く、いつまで待たせるのかな」
助手に焼きそばを買いに行かせて、ちょっとお昼寝をして、起きたらもう一時間以上は経っている。多少混んでいるから時間が掛かるとは言っていたけど、それにしても遅すぎる。
私は、ビーチチェアの上で横になっていた身体を起こして、周りを見回す。
揉め事あるところに私の助手あり。どうせまた厄介ごとに首を突っ込んでいるんだ。
少し歩けば会えるでしょっと私は辺りを見て回ることにした。
砂浜をザクザクと鳴らしながら歩いていると、不意に手を引かれた。
「ねえ、僕のお母さんどこ?」
見れば、小学生くらいの男の子が不安そうな顔で私を見上げていた。
「お母さんと来たの?」
私が尋ねると、男の子は小さく頷いた。
「じゃあ、一緒に探そっか」
「うん!」
男の子はパッと表情を明るくすると、私の手を引くようにして歩き始めた。さて、どこから探そうか? そう思い、あたりを見回していると、
「お姉さん、首のとこ、砂ついてるよ?」
「えっ?」
私は首の後ろを手で払った。しかし、手には何も付かない。
「僕が払ってあげるよ。お姉さんしゃがんで」
その言葉に従って、しゃがみ込むと、
「へっ、もーらい」
その言葉を共に、私の水着を剥ぎ取ると少年は走り去っていく。
「なるほどーー、そういうことか」
少年がただの迷子ではないことは分かっていたが、まさかこういうことだったとは……。私は、片手で胸を隠しながら、少年の後を追った。
「うぉ、もう追っかけてきた! しかも、はえぇえっ!」
「逃がさないよ」
人気の多いところへ駆け出していた少年だが、このままでは追いつかれると思ったのか、進行方向を海へと変えた。そして、そのまま海へ飛び込むとぐんぐん沖へ泳いでいく。私も負けじと追いかけるが、いかんせん片手で胸を隠しているので、非常に泳ぎづらい。
「くっ!」
結局、少年に追いつくことができず、それどころかどんどん引き離されていく。このままじゃまずいな……、そうこうしているうちに、ついに少年は遠くで岸に上がると、私の水着を旗のようにして振り回して遊び始めた。
こうなったら仕方ない。私は胸を隠すことをやめて、全力でクロールを始めた。これならすぐに追いつけるはず。
バシャバシャと水しぶきを上げながら、懸命に泳ぐ。急に速度を上げた私に驚いたのか、少年はまた逃走を始める。
それを追って、必死に泳いだ。
しかし、少年の姿はあっという間に小さくなっていく。一度、その姿を完全に見失ってしまうが、私は探偵だ。地面に残った痕跡から、少年の後を追った。
そして、古びた漁師小屋の前までやってきた。
中ではガサゴソと物音とともに悪ガキーー少年の声が聞こえた。
「捕まえーー」
踏み込み取り押さえる、と行き込んでドアノブに手をかけた瞬間、バチっという音と一緒に全身に電流が疾った。
「こ、これは……」
これは、スタンガン! どうしてこんなところに? そう思って周囲を見ると、ドアの隙間からさっきの少年がニヤニヤ笑いながらこちらを見ていた。
やられた……。こんな子供相手に完全にしてやられるなんて……。そう思いながら、倒れる私に少年はもう一度スタンガンを当てた。そして、私は意識を失った。
◇◆◇◆◇
「で、どういうのつもりなんだい?」
目覚めると、雑に積まれた毛布の上で寝かされていた。所々日差しが差し込む天井。手足は縄で拘束されて、胸はむき出しのままだった。
「いやー、お姉さん美人だからさ。仲良くなりたいなって」
私の水着を奪った少年は、いやらしい笑みでこちらを見下ろす。
品のなさが滲み出たその顔は、あまり好きになれそうにない。
「そう。生憎だけど、私は忙しい身でね、君みたいなお子ちゃまと仲良くしている暇はないんだ。だから、さっさと解放してくれないかな?」
「まあ、そう言うなって」
そう言って、少年はポケットから何かを取り出すと、私の胸の先っぽに押し当てる。
「んっ!」
冷たさと、乳首に走る刺激に思わず声が漏れてしまった。
「わお、お姉さん可愛い声出すねっ」
小馬鹿にしたように笑う少年をキッと睨みつける。すると、彼は更に笑みを深くした。
「その顔いいねー。僕、そういう表情好きだなー」
「うるさい」
私は低い声で威圧するように言ったつもりだったのだが、それは逆に彼を喜ばせるだけだったらしい。
「そんな怖い顔しないでよー。怒らせたいわけじゃないんだよ。言ったでしょ仲良くなりたいって」
「だったら、早くこの縄を解きなさい」
「えー、やだ」
少年はそう言うと、手に持っていたローターを私の胸の先端に押し付ける。
「…………、それで?」
二度目なら我慢できる。今度は声も漏らさず、冷静に対応する。
「あれ? あんまり反応がないなあ」
「そう、残念だったね。それで、このつまらない遊びに私をいつまで付き合わせるつもりかな?」
私が余裕たっぷりに言うと、少年は少しむっとしたような表情をした。
「ふーん。そういう態度とっちゃうんだー。せっかく優しくしてあげようと思ったんだけど」
「親切の押し売りは結構だよ。それより、こんなことしてないでママのところに帰りなよ。心配してるよきっと」
私の言葉に、少年はニヤリと笑って、手に持ったモノを見せつけてくる。
「これ、何だと思う?」
「……私には筆にしか見えないけど? それで絵でも描くのかな」
「ぶー、絵は描きませーん。これは、こう使いまーす」
少年は私の身体にその先端を押し付けてきた。
「……本当に、何がしたいの君は」
「まあ、待ってなって」
筆先で全身を撫でられて、本当に遊んでいるだけのようだ。
本当にただ擽られているだけなんだけど、だんだんとーー、
「お姉さんモゾモゾしているけどどーしたの?」
「……別に何でもないよ」
少し、ゾクゾクしてきただなんて気のせいに決まっている。
「そろそろいいかなー。じゃあ今度はーーこれ!」
少年は部屋の隅の箱の中を漁ると、電動マッサージ機を手に握って近づいてきた。清らかの象徴のような私でも、ソレの特異な使用法は知っている。
「……っ」
「あれ? お姉さんビビってる?」
「まさか、そんなことあるわけないじゃない」
私は平静を装って答える。
「じゃあ、いいよね」
少年は、私の秘所にそれを近づけると、スイッチを入れた。
ヴーーーンという振動音と共に、クリトリスの先っぽに機械が押し付けられる。
「……ぅ、……ーー」
さっきとは比べものにならないくらいの快感に、私は必死で耐える。
「どう? 気持ちいい? ねえ、気持ちいーい?」
「き、気持ちよくなんか、ない」
私は、歯を食いしばると、なんとか声を絞り出した。
「へえ、そうなんだ。じゃあ、もっと強くしても平気だよね」
少年はさらに出力を上げる。化け物の唸り声のような気味の悪い音を鳴らしながら、激しく震える機械は、容赦なく私の弱点を責め立てる。
「くっ、うぅぅううっ」
必死に耐えていたが、ついに声が漏れてしまう。
「ほらぁ、やっぱり感じてるじゃん! 素直になりなよ! 本当は、気持ち良いんでしょ!?」
「ちがっ……、違うから……もうやめっ……」
もう限界が近いことを悟りながら懇願するが、少年が手を休めることはない。
「もう、無理……、お願い、やめて……」
「だめだよっ! ちゃんとイくまで止めないからっ!!」
少年は、私の懇願を無視して、更に責めを強くしていく。
そして、とうとうその時はきた。
「あっ、くぅーーんんっ!!」
秘所から、愛液が噴き出すと同時に私は絶頂に達した。
全身を襲う倦怠感を感じる前に、少年は再び機械を私の秘所に押し当てる。
「ひゃっ、何をっーーあっ!」
「いや、言ったじゃん。『ちゃんとイクまで止めないから』って」
少年は、またも無慈悲にも最大出力で私の性感帯を刺激する。
「くぅうーー!!」
「頑張ってお姉さんをイカせるからねー」
少年は、楽しそうに笑いながら、何度も何度も私の身体を弄び続ける。
「くっ、ふぅ、ああん
何度絶頂を迎えても、少年は手を緩めることなく、執拗に私の敏感な部分を責め立て続けた。
「はぁ、はぁ、はぁ……ぁっ!」
あれから何時間経ったのか。朦朧とする意識の中で、私はひたすら少年から与えられる快楽に耐えていた。敷かれた毛布はすっかり私の体液で湿っていて、変色している。
「うーん、なかなかしぶといなぁ。お姉さん、もしかして不感症?」
私が何度も達しているのを分かって、少年は嘲るように言う。
すっかり火照った身体、汗で濡れた髪、口から漏れる熱い吐息、そして、今もなお続く下半身への刺激。それら全てが、私の心を折ろうとしてくる。
「んーじゃあ、そろそろいいかな」
少年は、私の股間からようやく手を離した。
やっと終わったのかと安堵するが、それも束の間、少年は再び箱の中から何かを取り出してきた。
「ぉ、それぇはーー」
「じゃーん、バイブでーす。これを今からお姉さんの中に挿れまーす」
少年の手には、太く長い棒状の物体が握られている。それはいつか見た助手のペニスと同じ、男性器に酷似した形をしているが、その悍ましさは比べ物にならない。
「そんなの、入らない……」
「大丈夫だって、お姉さんのここ、もうトロットロだし」
少年は、私の蜜壺の入り口を指でなぞる。それだけで、身体がビクッと震えてしまう。
「それじゃいくよー」
「やっ、くぅーーんんんっ!」
「ダーメっ!」
ズブっと音を立てて、巨大な異物が侵入してくる。それだけで、勝手に私の身体は快感を覚え、潮を噴き出してしまう。
「あ゛っ、ぐぅうう」
「あははっ、すごいはんのー。そんなにこれが気に入った? ってあれ」
少年は私の秘所から滴る血を見て、不思議そうな顔をする。
「処女だったんだ! てっきり一緒にいたお兄さんとヤッてると思ってたよ! いやー、悪いことしちゃったかなー」
「うる、さいっ!」
少年は、ニヤニヤしながら、ゆっくりとバイブを抜き出しする。
「ふぐっ、うぅうううんっ!」
その度に、痛みと、そしてそれ以上の甘い痺れが私の中を駆け巡る。奥まで差し込むとそのまま数分の間放置される。私の中に形を覚え込ませるようにじっくりと時間をかけて行われる責め。女の身体は、その異物の形に合わせぐねぐねと動き隙間なく包み込んでいく。
そして、すっかりとヒダの一つ一つが絡みついた頃、少年はゆっくりとそれを引き抜いていく。膣ないの全てのヒダを傘の部分が引っ掻いていく。
「あっ、あぅああああ!!」
ズルリと抜けった瞬間、クリトリスの裏側をバイブが擦り上げた。また、イカされてしまった。それでも愉しませてなるものかと、私は必死になって唇を噛み、声を押し殺す。それでも漏れ出す声が止められない。
「ぅんっ……、あぁああっ」
「あーあ、お姉さんったら処女だったくせに、イキすぎじゃない。性欲強い系?」
少年は、私の股の間に座り込むと、私の両膝の裏を掴んで持ち上げた。まるで赤ちゃんのおしめを変えるような体勢だ。
「なっ、何をする気?」
「えー、決まってんじゃん。お姉さんのここに僕のおちんちんを入れるんだよ」
「そ、それだけはだめっ! 絶対にダメだからっ!!」
「えー、どうしよっかなぁ」
少年は、意地悪そうに笑うと、私の秘部に自分のモノをあてがい、上下に動かし始めた。それは、先ほどまで挿入されていたモノより一回り以上大きく、少年の腕ほどもあるのではないかと思えるほどだった。それが今、私の中へ入ろうとしているのだ。恐怖に顔が引きつるのを感じた。
「や、やめてよ」
「えー、どうしようかなー」
そう言いながら、少年は私の割れ目にその醜悪極まりないモノを差し込んでこんいくように動かす。時間をかけて敏感にされた私の性器は、それがヌルリとした感触と共に、少しずつ私の中に入っていくのが分かってしまう。まだ亀頭の部分すら入りきっていないというのに既にお腹の中いっぱいになっているような感覚に襲われる。
「ほーら、どんどん入っていくよー」
「ーーぃっう、……ふぅ、んんーーっ!」
「あれれ、お姉さんどうしたの? なんだかとっても、気持ちよさような顔をしているよ」
少年が、私の顔を覗き込みながら聞いてくる。私は、必死に歯を食いしばり、喘ぎ声が出ないように耐える。しかし、そんな抵抗も虚しく、徐々に奥へ奥へと進んでいく。
「あっ、んんっ! ……くぅうん!」
「ほら、全部入ったよー!」
そう言って、少年は私のお腹を撫でてくる。その手つきはまるで、妊婦の腹を撫でる父親のようで、とても屈辱的であった。
「じゃあ、動くね」
「え? ちょっと待ーー」
静止する間もなく、少年は腰を動かし始める。最初はゆっくりだったが次第にその動きは激しさを増していき、最後にはパンパンという乾いた音が響き渡る。
「ぅん、んんぅ、ふっーー」
私は必死に口を閉じて声を出すまいと努力するが、どうしても漏れ出してしまう。
「ほらほら、我慢しないで声を出していいんだよ」
「ぅんんんんーーー!! !」
私は首を横に振って拒否を示すが、少年はそれを許さなかった。私の中にある一番感じるところを的確に突いてくる。
「ぅん、んぁああ!! ーーっぅんんんん!! !」
「ははっ、すっごい締め付けてる! ほら、もっと気持ちよくなっていいよ!!」
「くっ、うぅっ」
「頑張るね、お姉さん。ねえ、お姉さん名前は何て言うの?」
「っ、教えるわけ……ないでしょっ」
私が睨みつけながら答えると、少年はニヤリと笑って言った。
「そっか、じゃあ名前教えてくれるまで続けようかな」
そう言うと抽挿を再開する。先程よりも激しい動きに翻弄されながらも、何とか耐えようとするが、徐々に限界が近づいてくるのが分かる。それを察したのか少年は、
「ほら、お姉さんのおまんこは正直だよ。僕のおちんちんともう仲良しになっちゃったみたい♪」
そう言ってさらに動きを加速させる。子宮口をノックされ、気持ちいいところを全部擦れてて、だからーー、
「あっ! んんんぁああ♡♡」
一際大きな声を上げて達してしまった。それと同時に膣内が激しく痙攣する。
「初エッチでイっちゃったね」
「はぁ、はぁ、うるさいっ!」
私は精一杯強がって見せるが、少年には通用しなかったようだ。
「ふーん、まあいいけどさー」
そんな軽口を叩きつつ、少年の動きが止まることはない。むしろさっきよりも早くなっている気がする。
「やっ♡ やめっ♡」
もうイっているのだから休ませてほしいと思うが、この少年がそんなことを聞くはずもなく、イキすぎて苦しいくらいの快楽を与え続けられる。
「どう? お姉さんも素直になってきたんじゃない?」
「……素直も何も、私はずっと思ったことしか口にしてないよ」
もう何度目になるか分からない絶頂を味わいながら私は叫ぶように言った。すると彼は少し考え込んだ後こう言った。
「あっそ、本当に強情だね。今までの女の人たちは、この頃にはもうボロボロ泣いて『助けて〜、やめて〜』って言ってたのに」
「くっ、んんっ……ふぅう……」
「まあ、いいや。時間はたっぷりあるし、お姉さんが自分からおねだりするまで続けてあげるよ」
「くっ、誰がそんなこと……んんっ」
「はいはい、じゃあ続きするよ」
少年は、再び腰を振り始め、それに合わせて私もまた喘ぐしかなかった。
「お姉さんの乳首、ビンビンで、おちんちんみたいになってるよ。弄ってあげるね」
「や、やめっ! ーーうぃ♡ んああん♡♡ ♡」
少年は、私の乳首を摘んで引っ張り上げる。痛みよりも快楽が大きく勝り声が漏れてしまう。そのままコリコリと捏ねくり回されるたびに甘い痺れが走る。そしてもう片方を口に含まれ舌で転がされる。時折甘噛みされると腰が浮いてしまいそうになるほどの快感に襲われた。そして同時にピストン運動も再開されるので堪らない。
ーーこんなの、続けられたらっ、……おかしくなる、そう考えた時だった。バチンっと一瞬頭が真っ白になった。何が起こったのか分からず混乱していると、耳元で囁かれた。
「おーい」
「ーーえっ? なに……いまの」
「ふふっ、もうお姉さん、クリトリス触られるだけで、イケるようになっちゃたね」
その言葉を聞いた瞬間、自分が絶頂を迎えてしまったことを理解した。その事実を認識した瞬間恥ずかしさが込み上げてきて顔が熱くなるのを感じた。
「ち、違うっ! ちが、うよぉおおお♡♡」
否定するが、少年がそれを聞き入れることはなく、それどころか更に激しく責め立ててきた。皮を剥かれ剥き出しになったクリトリスをコリコリと捏ねられるだけで、何度も何度も達してしまう。腰がガクガクして気持ち悪いのに、強制的にイカされ続ける。
「ひぃいいいん♡♡ ♡ やっ、やだぁあ♡♡ これ、やぁあああ♡♡ ♡♡」
今まで感じたことのない強烈な快感に、頭の中がぐちゃぐちゃになり何も考えられなくなる。ただ与えられる暴力的なまでの刺激に負けそうになる。
「お姉さん可愛い。でも、そんなに締め付けると僕、出しちゃうよ」
「だ、出しちゃうって……まさか!?」
少年の言葉の意味を理解した途端血の気が引いていくのが分かった。それだけは絶対にダメだと思い逃げようとするが、がっちりと押さえ込まれており逃げられない。その間にも少年の責めは止まらない。胸とクリトリスを両方弄ばれて、それに合わせて私の中は少年のペニスをきゅうっと締め上げてしまう。
「くぅっ、出るっ!!」
「いやっ、ダメッ! 抜いてぇええ!!」
どぴゅるるるっ! びゅーっ! ぶしゃあああ!! 熱い液体が大量に注ぎ込まれる感覚。そして、その熱によって私の身体はまた絶頂へと押し上げられてしまう。
「うぁあっ♡ のぉおおお♡♡」
ビクビクッと身体を仰け反らせ盛大に潮を吹き出す私を見て少年は、更に腰を振り始める。
「な、なんっーーあっ♡ だしたっ、ばっか、りなのにぃ♡」
「お姉さんの中気持ちいからまたおちんちん硬くなっちゃったよ♪もう一回出させてね〜」
そう言って少年は腰を動かし始めた。私と少年の間にはグッチョグチョといやらしい水音が響き渡り耳からも犯されている気分になる。私の体液と少年の精液が混じりあって泡立ち溢れている。それを潤滑油にして更なる激しさを増す動きに私はなす術もなく翻弄されるしかない。
「あ゛っ、ああぁあああ♡♡ ♡」
「あははっ、お姉さん凄い声出てるよ。そろそろ限界かなぁ」
「ダメっ♡ ダメだよっおぉおおっ♡♡」
「ダメじゃないよー、ほらほらイッちゃえ!」
「ひぎぃっ♡♡」
ぷしっぷしゅっと音を立てて透明な液が飛び散ると同時に膣壁が激しく収縮するのを感じた。それと同時に目の前がチカチカするような衝撃に襲われる。あまりの気持ち良さに意識を失いかけるほどだった。しかしそれでもなお続く抽挿により無理やり覚醒させられる。
「お゛ぉっ!? おぐぅうう〜〜っっ♡♡ ♡」
「あれれ? もしかして今のでトんじゃった?」
少年はそう言いながらも腰の動きを止めることはない。むしろどんどん早くなっていく一方だ。パンッパンッという肉同士がぶつかり合う音と、ネチョネチョと粘度の増した水音が混ざり合って部屋中に響き渡る。
「んほぉおっ、んほぉぉおおおっ♡♡」
もはや獣のような喘ぎ声を上げることしかできない私に対して少年は容赦なく攻め立てる。
ーーこんな、1日に何十回もイカされたら、頭がおかしくなる、そう思っても、苦しい、気持ちいいが何度も何度もやってきて、どうしようもできない。
「お姉さん、ほら起きて! まだまだ終わらないよ」
「きゃっん♡」
そう言って、私のお尻を叩く。その衝撃で意識が引き戻されるが、すぐに次の波が押し寄せてくる。
「あっ、いやだっ♡ もう、イキっ♡ たくないぃぃいっ!!」
もう何度目かもわからない絶頂に襲われて絶叫するが、少年は容赦してくれない。
「大丈夫だよ、お姉さんなら何回だってイケるよ」
「むりっ、無理だよっ! もう、イキけなっ、ああっ♡♡」
「無理じゃないって、ほらもっと気持ちよくしてあげるからさ」
そう言って、少年は腰の動きを早めていく。その動きに合わせて私もまた達してしまう。
「うぅううっ♡」
「ほら、お姉さんの大好きなところたくさん突いてあげるからね」
そう言って、一番奥にある赤ちゃんの部屋の入り口をノックするようにコンコンとされる。それだけで軽く達してしまい、身体が痙攣する。
「そこっ、だめっ、だめだからぁぁあっ♡」
「えー、なんでダメなの? こんなに気持ちよさそうなのに」
言いながら今度はぐりっと押し付けるように動かれる。その瞬間頭の中でバチっと火花が散るような錯覚を覚えるほど強い快楽に襲われた。そのままグリグリと腰を押し付けられ続ければひとたまりもない。私は背中を大きく反らせて絶頂を迎える。だがそれで終わりではなかった。そのままさらに強く押し込まれたことで子宮口がこじ開けられてしまいそうになる。
「ひっ、ひゃめっ、それ、以上は、ほんとに、らめぇぇえ!」
「何言ってるかわかんないよー」
「あっ、やっ、やぁぁああぁああ♡♡ イグゥウウッッ♡♡ ♡♡ ♡」
プシッ、ジョロロッ、チョロロ……ショワァァアア……
「うわっ、お姉さんおもらししちゃったの?」
「ぅう……、ぃや…………」
あまりの恥ずかしさに消え入りそうな声で泣くしかなかった。
「謝らなくていいよー、それよりどう? 気持ちいいよね? 僕のちんぽで突かれながらおしっこ漏らすくらい、気持ちいいよねー♪」
「ぁぅ……ぁっ♡」
朦朧とする意識の中、ひたすらに快楽を押し付けられる。拷問だ、こんなの、耐えられない、死んじゃう、イキすぎて、死ぬ、イキすぎて、死ーー、
「お姉さん、またイキそうでしょ。いいよ、僕もイクから一緒にイこうね♪」
そう言って、唇を近づけてくる少年を私は受け入れーー
「ーーいや、だねっ!」
顔を思いっきり横に背けて回避する。すると少年は驚いたような顔をした後、ニヤリと笑って言った。
「へぇ、まだそんな元気があるんだ。わかったよ、僕の負けだ」
少年はペニスを私の秘部から引き抜くと、未開封のスポーツドリンクを私の唇に押し付けてきた。そして耳元で囁くように言う。
「飲んで」
言われるままに口に含むと甘酸っぱい味が口の中に広がった。ただのジュースのようだけど何か入っているのかもしれないと思ったけれど、今更どうしようもないので諦めることにする。ゴクゴクと喉を鳴らして飲み干す私を満足そうに見つめてから彼は言う。
「これで少しは体力戻ったね」
「……負けを認めたなら、素直に解放してくれないかな」
「確かに僕の負けだよーー今日はね」
少年は散々私を嬲ったバイブを差し込むと、貞操帯のようなモノで固定していく。
「な、何をーー」
「もう、日が暮れるから、僕は帰らないといけないんだよ。だから、お姉さんは明日までここで待っててね」
ーーあれだけイカされたのに、まだ日も暮れてなかったの、また明日も少年のおもちゃにされるの、と思考が次々と頭の中を駆け巡る。頬を引き攣らせる私を放って、少年は卑猥な機器を私の身体に装着させていく。胸とクリトリスにローター、秘所にバイブ。
「えっ、う、うそだよね……?」
「嘘じゃないよー。あぁ、ここ知ってるの僕くらいだけど、あんまりうるさいとホームレスのおっちゃんとかきちゃうかもだから、これ咥えとこうか」
そう言って、口枷を噛まされ、目にはアイマスクをつけさせられる。
「んんー! んっんん!」
「何言ってるか全然分かんないや。じゃあお姉さん、また明日ね。明日は素直になれるといいね」
最後にヘッドフォンのようなモノが被せれれると、微かにしていた潮の音も聞こえなくなる。聞こえるのは、自分の息と心音だけ。
そしてーー、
「んんんっ♡ んんーーんぉ♡♡」
去り際に、機器のスイッチを全て強に入れたのだろう、身体中を襲う快感に悶絶する。
◇◆◇◆◇
何時間、経ったのだろうか。
「ぉーー♡ ぉーー♡♡」
喉は枯れてまともに声も出せないし、全身汗やら何やらでベトベトになっている。下半身はプールに浸かっているんではないかというくらいに濡れており、シーツには大きな染みが広がっていることだろう。しかしそれでも機械の動きが止まることはない。それどころかどんどん激しくなっているようにすら思えるほどだ。
(誰か助けて……、助手……助けてよ……)
そんな願いが届くはずもなくただ時間が過ぎるだけだった。時折身体をビクつかせたり足をバタつかせたりするものの拘束具のせいでほとんど身動きが取れず、むしろ機器が擦れて余計に苦しくなるだけだ。
(助手……、どこ? 助手、……助手がいない……、助手ーー、じょしゅ? じょーー♡)
次第に何も考えられなくなるほどの快感に支配されていき、ただひたすら喘ぐだけになる。そうして何度絶頂に達しただろうか。
「あ゛ぁ゙♡ お゛ぉっ♡♡ ♡」
達している時間の方が長くなってきた。イった直後だけが急速の時間で、すぐにまた次の絶頂へと押し上げられてしまう。何度も、何度も、何度も何度も、繰り返し、繰り返し、果てのない絶頂へと押し上げられ続ける。
「あ゛っ、ああぁあ♡♡ ♡♡ お゛ぉっ♡♡ ♡ お゛ぉっ♡♡ ♡」
視界が真っ白になり、意識が飛びそうになる度に、更なる刺激によって覚醒させられる。脳が焼き切れる、眠れない、寝れないよ。いやだ、やめてよ、お願い、お願いだから、誰でもいい、誰かーー、
「ーーたすけ、てぇ……」
ーーーー、潮風が肌を撫でる。それだけで、感じてしまうほど敏感になった身体。
「ーーぁぁ」
機器の振動が止まる。誰かが止めた。脳裏に描くのは、彼の姿。
口枷が外されて、甘酸っぱい何かが流し込まれる。枯れた喉に、水分が行き渡り潤っていく。
「ぷはっ、はぁ、はぁ、んっ♡」
呼吸が楽になって、少し余裕ができたところで、ようやくヘッドフォンを外されて、最後に目隠しを外してもらえた。眩しい光に目を顰めながら、私を助けてくれた人を見つめる。
涙と光で滲む視界。段々と、はっきりとしていくその人はーー、
「おはよーお姉さん」
私を弄んだ張本人だった。
「ねえ、お姉さん。お姉さんの名前は何ていうの?」
「……ぁ」
「ん? 聞こえないよ?」
「……シエスタ」
それが私の名前、と気がつけば目の前の少年に告げていた。
「そっか、かっこいい名前だね」
そう言って少年はニッコリと笑った。
快楽に屈服してしまった。悔しさと情けなさが入り混じった感情が湧き上がってくるが、それに争う気力も体力も私には無かった。
「それじゃあ、ご褒美をあげるね」
その言葉を聞いた瞬間、ゾクゾクとしたものが背筋を走るのが分かった。胸も、クリトリスも、膣内も一晩中イカされ続けて、いま少年の気持ちいいペニスで、私の中を突かれたらーー、そう、期待しているのだと思うと恥ずかしくて死にたくなるほどだったが、身体は正直に反応していたようで、期待するように秘所から愛液が流れ出していた。それを見てクスリと笑うと、少年は私に覆い被さってきた。
そしてーー、 ズンッという衝撃と共に最奥まで貫かれる感覚に襲われる。
「あっ♡ あぁああ♡♡」
それだけで達してしまう。パンッパンッという音が小屋の中に響き渡る。一突きされる度に頭が真っ白になり何も考えられなくなるほど気持ちよくなってしまう。もう何も考えられないくらいに壊して欲しいと思ったその時、少年の動きが止まった。不思議に思っていると、彼が口を開いた。
「そういえば、シエスタは男の人と一緒だったよね?」
その言葉にドキッとする。だが、幸いと言うべきか少年は直ぐには追及してこなかった。代わりに、私の首筋に舌を這わせてくる。くすぐったさに身を捩らせるが逃してくれる気配はないようだ。
「ねえ、あの人は恋人?」
「……助手は、ビジネスパートナーでっ♡ あっ♡ 別にそういう関係じゃ……んんっ♡♡」
「ふーん、そっか」
そう言って、首筋を強く吸う。チクッとした痛みが走ったかと思うと、そこには赤い痕が残っていた。
「じゃあさ、あの人とはもう会わないって約束できる?」
「えっ?」
「シエスタ、美人でおまんこも気持ちいから、特別に僕のお嫁さんにしてあげるよ」
「何言ってるの? そんな、そもそもっ」
「大丈夫、ちゃんと責任取るからさ」
そう言うと、抽挿を再開する少年。
「責任ってっ、んんっ♡」
「シエスタを孕ませるって意味だよ♪」
無邪気に笑いながら言う少年を見て背筋が凍るような思いがした。
その言葉は、この子は本気で私を孕ませようとしているのだと理解させられるには十分すぎるほどの迫力があった。
しかし、今の私にはどうすることもできない。抵抗しようにも身体はすっかり快楽に溺れて、力が入らない、縄で拘束されている、ーー何よりこの小さな男の子に組み伏せられているという事実に興奮している自分がいることに、気がついていた。
「ほら、シエスタ、誓いのキスをしよう」
「なっ、いやっ、んっ! ちゅんんっ」
無理やり唇を奪われ舌を入れられる。歯茎の裏を舐め回され唾液を流し込まれる激しいキスに翻弄されていると不意に唇を離した少年が言った。
「これでシエスタは僕のお嫁さんだからね」
「勝手なっ、んんっ♡ こと言わないでっ、ひゃうんっ♡♡」
反論しようとすると、それを遮るかのように激しく腰を打ち付けられる。その度に脳天にまで響くような快感に襲われ、思考が纏まらなくなる。
「あはっ、凄い締め付けてくるよ」
「やっ、いわないでぇっ♡」
「でも、気持ちいいでしょ? こうやって奥突かれるの好きだもんね?」
そう言いながらグリッと子宮口を押し上げるように突き上げられると目の前が真っ白になりそうになる程の衝撃を受けた。それと同時に膣内が激しく痙攣し始めるのが分かる。絶頂が近いのだということを悟るとより一層強く締め上げてしまう。それに呼応するかのように少年のペニスもビクビクと震え始めていた。
「だめっ、ださないっーーあっ♡」
懇願するように叫ぶものの聞き届けられるはずもなく、一際深く突き入れられたところで熱い液体が大量に注ぎ込まれたのを感じた。ドクンドクンという脈動に合わせて吐き出される大量の精液は私の胎内を満たしていき、収まりきらなかった分が溢れ出してきていた。
(出されてる……、すごい量、……私、本当に孕まされちゃうんだ)
「シエスタのおまんこ、さいこー」
恍惚とした表情を浮かべながら呟く少年を見ていると、なんだか愛おしく思えてきて頭を撫でてあげたくなったが、生憎両手両足を拘束されているので叶わないことだった。
「ねぇ、もう一回してもいい?」
少年が甘えた声で聞いてくる。正直、これ以上されたら壊れてしまいそうだと思ったが、断ることはできなかった。
「……いいよ」
私が答えると同時に再び挿入される。先程出されたばかりの精子のおかげで滑りが良くなっており、スムーズに入っていくことができた。少年は私の片足を抱き抱えると肩に乗せるようにして、さらに奥へと押し入ってきた。そして、そのままピストン運動を開始する。
「ひぅううん♡♡ ふかっ、ふかいぃいい♡♡」
深いところを何度もノックされて意識を失いかける程強烈な快感に襲われる。それでもなお止まることなく続けられる責め苦によって強制的に覚醒させられ続けるのだった。
ーーこんなの、馬鹿になっちゃうぅうう♡♡
「ふわぁあああ♡♡ またイクッ、イッちゃうぅぅううう♡♡ ♡♡」
私が何度目か分からない絶頂を迎えたところで、ようやく少年も射精した。ぐったりと横たわる私だったが、休む暇もなく次のラウンドが始まる。反抗しないと思われたのか、手足の拘束ははずさて、私の体液の染みた毛布にうつ伏せにされると後ろから挿入された。所謂寝バックと呼ばれる体位である。体重をかけられ身動きが取れないまま犯されていく。
「んぐっ、ふわぁああ♡♡ これしゅごいっ、おくまれくるぅっ♡♡」
「ふふっ、すごい声だね」
耳元で囁かれるだけでゾクッとする感覚が襲ってくる。その間も容赦なく攻め立てられ続け、私はただ喘ぐことしかできなかった。
ーーこんな小さい子に好き勝手されてるなんて……。
調律者ーー名探偵としての矜恃が踏み躙られて、女として敗北者として、強者に組み敷かれる。
こんな屈辱的な状況にーー興奮している。
自分に嫌悪感を抱く。しかし、それも束の間のことですぐに頭の中が真っ白になった。絶頂を迎えたのだ。だが、少年の動きが止まることはない。むしろ激しさを増したように思えるくらいだ。
「んぁああ♡ いまイったばかりなのにぃっ、ふぁああっ♡」
「僕はまだまだできるからね」
頭が真っ白になっていく。大切な何かが、快楽で上書きされていく。助手の整ってるけど、覇気がなくて、全てを諦めたような寂しい瞳でーーあっ♡ 今私は何を考えて♡ あっダメっ♡ そこ弱いのっ♡♡
「はぁあんっ♡ もう無理ぃっ♡」
涙と鼻水を垂らしながら許しを乞うが聞き入れてくれる様子はないようだ。それどころか更にペースを上げてきたではないか。このままでは本当に壊されてしまうかもしれないと思い恐怖を覚える反面、使命とかやらなければいけないこととか全部放り出せて、このまま身を沈めたらどんなに楽かと考えてしまう自分も存在することに気がつく。
「あぁあっ♡ どうして、どうしてこんなにっ♡ 気持ちいいの♡ おかしいよぉ♡」
「それはね、シエスタが僕のこと好きになっちゃったからだよ」
「ふぇ?」
一瞬何を言っているのか理解できなかった。
「だって、そうでしょ? 僕におまんこぐちゃぐちゃに掻き回されて、何回もイカされて、頭バカになっちゃってるんでしょ?」
「ちがっ、そんなこと」
反射的に否定しようとしたが、言葉が出てこない。確かに、言われてみればその通りなのかもしれないと思ってしまったからだ。だって、こんなに気持ち良くて幸せな気分になれるんだもん。きっとそうに違いないわ。だから、もっとして欲しい。もっともっとめちゃくちゃにしてほしい。
「違わないよ。それは、シエスタが僕のことを好きになったってことでしょ」
「すき……?」
「そうだよ。シエスタは僕のことが好きなんだよ」
「……私、が好き……」
その言葉は快楽に酔った私の頭に染み込んでいく。それが脳の深いところに届いた瞬間、胸が高鳴るのを感じた。同時に下腹部がキュンとなるような感覚に襲われる。同時に、今まで以上に強い快楽に襲われた。
「ほら、言ってみてよ。私は君のことが好きですってさ」
「わ、私は…‥ーー」
誰かの顔が脳裏に浮かぶ。ため息の似合う横顔が、たまに見せる可愛い笑顔がーー、消えてーー、
「そう、だね。私は君が、好きだよ♡」
だから、君のお嫁さんにしてよ。
その言葉を告げた後のことは思い出せない。ただ、私は今日『名探偵』ではなく、ひとりの彼の『お嫁さん』になったのだ。
◇◆◇◆◇
「ふふ、可愛い」
「男に可愛いは禁句だよ。特にそこには使っちゃダメ」
「ごめん、ごめん、続けるね。ふぅ、んぐっ、んちゅぅ♡ んくっ、んく♡」
あれからどれくらい日が経ったのか分からない。
『お嫁さん』になった私はあれからずっとこの小屋で彼に奉仕をしている。理由は簡単、彼が私に命じたからだ。
『僕が満足するまでしゃぶって』
その言葉を聞いた瞬間、私は迷わず跪き、少年ーーおっと今は旦那様だったね。そう、旦那様の逞しくて私をたくさん気持ち良くしてくれるおちんちんに、精一杯の愛を込めてキスをして、それからはたくさんご奉仕した。
最初は先っぽだけを口に含んで舌でチロチロと舐めてあげるとピクッと反応するので面白くてついつい夢中になってしまった。
次は喉奥まで使って飲み込むように飲み込んでいく。苦しいけど、頑張って旦那様の気持ち良さそうな顔を見ると嬉しくなるから頑張れる。
「うん、フェラも上手になったね。じゃあ、今度はいつものやって」
「んんっ♡ んぽっーー……うんっ!」
私は旦那様のおちんちんを胸で挟んで上下に動かす。これが最近のお気に入りらしくよくやるように言われるようになった。柔らかいおっぱいに包まれて気持ちよさそうにしている旦那さまを見ていると私も嬉しい気持ちになるから好きだな♡
好きが我慢できなくて、先っぽをあむっと口に含む。すると口の中に広がる味と匂いで頭がクラクラしてくるくらい興奮するし、それと同時にお腹の奥の方が熱くなって切なくなる。
「んっ、そろそろ出そうだ。シエスタ、口開けて」
言われた通り口を開けると、旦那様のおちんちんから、勢いよく精液が飛び出して私の顔にかかる。それを手で拭って舐めとると、なんとも言えない味が口の中に広がった。
「美味しい?」
「うーん、ちょっと苦いけど、とっても美味しいよ」
「そっか、じゃあ次はこっちで飲んでもらおうかな」
そう言って、私の秘所に手を伸ばすと優しく撫でてくる。それだけで私の体は敏感に反応してしまい、甘い声が漏れてしまった。
「準備万端だね」
「お嫁さんは、旦那様のためにいつでも準備しておくものだからね」
そう言って微笑むと、ベッドに座る旦那様の上に跨ってゆっくりと腰を下ろしていく。ずぶぶっという音と共に奥まで入ったところで一旦動きを止めた。
「んっ、ふぅう♡ やっぱり大きい♡」
「シエスタの中もあったかいなぁ」
「えへへ、嬉しい♡」
私の膣内は最初にたくさん躾けてもらったおかげで、旦那様のモノをたくさん気持ちよくできる旦那様専用おまんこになれたんだ。
旦那様の極太おちんちんもスムーズに入るようになって、「ヒダヒダが絡みつくのが気持ちいい、優秀なおまんこだね」って言ってもらえるくらいに成長した。
「動くねっ、んんっ♡」
腰を前後に動かして出し入れする。その度に子宮口が押し潰されるような感覚に襲われ、目の前がチカチカするような錯覚に陥る。
「あっ、あっ、あっ♡」
「ほら、止まってるよ」
「ごめんなさいっ、あっ、あっ、あっ♡」
「謝らなくていいから、早く動いて」
「はいっ、あっ、んっ♡ ど、どうかな? 上手に出来てる? 気持ちいいかな?」
「いいよ、すごく気持ちいい」
「よかったぁ、んんっ、んぁあっ♡」
やがて、どちらからともなく唇を重ねた。舌を絡め合い、お互いの唾液を交換するような濃厚なディープキスだ。その間にも腰を動かして刺激を与え続けていると、段々と限界が近づいてくるのが分かった。
「んっ、ぷはぁっ♡ もうイキそうなの? いいよ、いっぱい出してね」
「くっ、出るっ!」
どぴゅっと熱い液体が流れ込んでくる感覚と共に絶頂を迎える。それと同時に膣内が激しく痙攣し、潮を吹き出す。それと同時に視界が真っ白になり意識が飛びそうになったがなんとか堪えることができた。
「大丈夫?」
心配そうに顔を覗き込んでくる彼に微笑みかけると、再びキスをした。舌を絡ませ合いながら唾液を交換し合うと、幸福感に包まれる。そうしてしばらくの間余韻に浸っていたのだが、不意に彼が口を開いた。
「ねえ、最近東洋人が白髪の少女を探し回ってるみたいなんだけどーー」
その言葉を聞き終える前に、私は旦那様の唇を塞いだ。
「シエスタ?」
不思議そうに首を傾げる彼に向かってニッコリと笑いかける。
「好きだよ、旦那様♡」
そう言うと、再びキスをするのだった。
「シエスタ、愛してるよ」
「うん、私も♡」
「どう抱かれたい?」
「旦那様が一番気持ちいと思うやり方で抱いて欲しいな♡」
「分かったよ、じゃあこのまま向き合ってキスしながらしようか」
そう言うと対面座位の体勢になる。
「んっ、じゅる、れろっ、ちゅぱ♡」
お互いに貪るような激しい口づけを交わす。その間もずっと繋がっているため、少しでも動く度に快感に襲われてしまう。
「んんっ、ちゅ、ちゅっ♡」
お互い夢中になって相手の口内を犯し続ける。口の端からは混ざり合った唾液が流れ出していたがそんなことはお構いなしといった様子だ。しばらくして息が苦しくなってきたところでようやく口を離すと銀色の橋がかかったのが見えた。
「はぁーっ♡ はぁーっ♡ ーーんんっ♡ ちゅ、れろぉ♡」
蕩けきった表情で、何度も何度もキスをしていると、次第に体が熱くなってきたような気がした。まるで媚薬でも飲まされたかのように全身が火照ってくる。
(毎回思うけど、キスってこんなに気持ちいいものだったんだね)
無意識のうちに自分から腰を動かしていたようで、それに気づいた時には既に遅く、さらなる快感を求めて激しく動いていた。
「あっ、ああっ♡ だめぇっ、止まらない♡ 止められないのぉっ♡♡ ♡」
「いいよ、好きなだけ乱れていいんだよ」
「うんっ♡♡」
頭を撫でられながら褒められると嬉しくて仕方がない気持ちになる。もっともっと褒められたくて、気持ちよくなって欲しくて、必死に奉仕を続ける。
「あんっ、すごっ、旦那さまぁ♡」
「僕も、すごくいいよ」
「うれしいっ♡♡ 大好きっ♡♡ ♡」
そう言いながら抱きつく力を強めるとより一層深く繋がってしまい、子宮口に亀頭が押し付けられたことで目の前がチカチカしてくるほどの衝撃に襲われた。それでもなお動きを止めることなく動き続けた結果ついにその時が訪れたようだ。
ドピュッドピュールルルーー!! ビューッビュッ! ドクンドクン。私の中をいっぱいに満たしていく温かいものを感じながら幸せを感じていた。そして、全てを出し切った後、引き抜かれたあとも名残惜しそうにヒクつくそこから溢れ出す白濁液を見て思わず笑みがこぼれてしまった。
「ふふっ、たくさん出たね♡」
「ああ、最高だったよ」
「ありがとう、旦那様♡」
小さな頭を抱き抱え、ギュッと抱きしめる。私の激しく鼓動する心臓の音が旦那様に聞こえるように。
探偵はもう、いない。ーーここにいるのは、幸せなお嫁さん、だからね。
5/20 活動報告更新
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