初の敗北を期した次の日の朝、茜と藍はいつものように学校に登校していた。謎の少女があの場から去ってから30分ほどした後に意識を取り戻し、ゆっくりと自宅に帰るとシャワーを浴びて力尽きるようにベッドに入った。1日寝ても淫紋は消えておらず知らない間に茜には両手の手のひらに、藍には舌の上に淫紋が追加されているのを自身で発見する。
昨日のように淫紋はピンク色に光っておらず、黒くなり刺青のようになっていた。身体の感度も元に戻りひとまずは安心した茜と藍。茜が教室に入り、藍を見つけると近づき口を開く。お互いの恥ずかしいところを見てしまった罪悪感からか最初は少し照れている様子だった。
「おはよう……、藍。お腹の淫紋……消えてた?」
「おはよう……、茜ちゃん。ううん、それどころかこれ見て……んえぇっ……」
藍は茜に向かって舌を突き出し追加されていた淫紋を見せる。その次に茜も自身の両手を藍に見せ、淫紋が追加されたことを報告した。それから朝のホームルームが始まるまで現状の確認、これからどうするべきかを2人で話し合う。
「当分の間はあの女の捜索かな。あの女が居ないと淫紋は効果ないっぽいから化物退治もできそうだね。」
「う、うん!そうだね茜ちゃん……!」
それなりの結論が出たところで先生が来て、朝のホームルームが始まった。最初に先生の口から転校生を紹介すると言われ、前の扉から1人の少女が入ってくる。その姿を見た茜と藍の2人はビックリした後お互いを見つめ合う。転校生と言われ紹介された女の子は真っ白く、お尻くらいまである長い髪に黄色い目をした小学生くらいの大きさの少女だった。
昨日のように2本の角は生えていないものの、2人に淫紋を付けた張本人である。その少女は自身をエレナと名乗った。等身大の人形と言われても驚かないほどのサラサラの髪に大きな瞳、エレナが入ってきた時にクラスは歓声に包まれた。
その後、エレナは茜の隣の席に座るように指示され、茜の顔を見るとニッコリと笑いその席に座った。それから少しして朝のホームルームが終わるとエレナから茜に話しかける。
「はじめまして姫宮茜さん、エレナって言います。突然なんですが喉が渇いていて……飲み物が買える場所まで案内してくれませんか?」
「えっ……いいですけど……。」
まだ半信半疑だった茜は藍と一緒にエレナを自動販売機まで連れていく。何を質問するべきか悩んみ喋りかけられなかった2人だったがエレナから核心にふれる話をし始めたのだ。
「ふふっ、茜お姉さんも藍お姉さんも変身前後でタイツとニーソなのは変わらないんだね〜♡」
「なっ……!?やっぱりあなた昨日の……!?」
「気づくの遅〜い。ほらっ♡」
エレナが指パッチンをした瞬間に2人に刻まれた淫紋がピンク色に光り、昨日のようにどんどんと身体が火照っていく。その場で膝を付いた2人はエレナに腕を掴まれ人気の無いところへと連れて行かれた。
「離してっ!ちょっとどこいくの!?」
「やめてっ……もうあんなこと……されなくないっ……」
エレナは2人を体育倉庫へと連れて行くと昨日と同じ、白いワンピースに服が変化し角も頭から2本生えてきた。
「今日から学校にいる間は私の合図でいつでも気持ちよくさせちゃうから覚悟してね〜♡あっ、昨日2人が眠ってる間に追加した淫紋はどお〜?」
するとエレナは茜の淫紋が光っている手を取り、マッサージを始めた。瞬間、茜は身体をビクンと揺らし、声を上げる。
「あぁ゛っ!?なにっ……これぇぇっ……!おっ♡だめっ……マッサージ気持ち良すぎるっっ♡お゛っ♡手を揉まれてるだけなのに゛っ……!あ゛ぁっ♡おっ♡イクっ♡だめ゛っ♡イクイク゛っ♡おお゛ぉあぁ゛あぁぉ゛っっっ〜〜〜〜〜♡♡」
手のひらが性器へと変わってしまったような感覚だった。手をマッサージしているだけなのに子宮を直接揉まれているかのように感じてしまう。茜は下品な声を上げながら絶頂しその場に倒れ込んだ。
エレナは次に藍に近づいていき、倉庫内にあったマットへと押し倒す。そしてその上に乗り、唇を重ねる。舌を入れてこようとするエレナに対して歯を食いしばってガードしていた藍だったが、制服の上から胸を揉まれた瞬間にそのガードは一気に緩くなってエレナの舌の侵入を許してしまった。
「んむぅぅっ!!んみゅぅっ……んっ♡んんっ♡あむぅうんっ♡っっ♡っ♡」
(なにこれぇっ……!気持ち良すぎて何も考えられないっっ♡キスってこんなに気持ち良かったの…….?)
藍は大人しい性格で引っ込み思案だったため、これまで異性との付き合いは愚かまともな会話すらしたことなかった。性的な知識も乏しく、エレナとのキスが初めてで、しかも舌を絡める大人のキス。藍はこの状況についてこれず、ただ快楽に身を任せるだけであった。
「んっ♡んっ♡……んちゅっ♡んっ♡……んんっ!?♡んんっ!!♡んんんっっっっ〜〜〜〜〜〜♡♡」
そのまま藍はキスだけで絶頂してしまった。エレナが唇を離すと粘度の高い唾液が離れていく2人の唇と唇の間に透明な橋をつくる。もっとキスをしていたいそんな藍の気持ちが投影されているかのようだった。
「ぷはぁっ……!こんな感じで特定の部位に付けた淫紋はその部分の感度が100倍くらいになっちゃうんだ〜♡あっ、もう授業始まっちゃうね。今日から2人は下着着けてきちゃダメだからね〜♡あとこれ、これを茜さんはお尻の穴に、藍さんは膣に入れておいてね。いれないと〜……ふふふっ。」
エレナはその場で2人のブラジャーとパンツを剥いでいく。茜はピンク色のレースで上下揃った下着、胸が大きい藍は選べる種類が少なかったのか無地の白いブラジャーに白の紐のパンツを付けていた。またエレナがその後2人に渡したのは紫色の小さい玉。エレナがその場から立ち去ると2人は指示された穴にその玉を入れた。
入れたく無かったが入れてないのがバレた時に何をされるかわからない怖さがあり言う通りに行動するしか無かった。その後2人は10分遅れで教室へと戻る。2人とも優等生なのでそれくらいの遅刻は優しく許してくれた。それどころが逆に熱があるのではないか、体調は大丈夫なのかと心配される始末。
授業開始から20分、2人の淫紋が突然ピンク色に光出す。周りの同級生は何事もないかのように授業を聞いていたのでこの光は茜、藍、エレナの3人しか認識できないものなのだろう。
「っっ!!♡」
「んっっ!♡」
2人はなんとか声を抑えることができた。淫紋の発動と同時に茜はお尻の穴、藍は膣内に入れたピンクのボールがブルブルと震え出す。小刻みに震え出す2人。藍は左手でスカートを握り、右手の指を唇で咥えて声を抑えていた。
一方の茜は平然と授業を受けているかのようにペンを握り黒板の字をノートに書き写そうとする。しかし、性器並みの感度になっている手のひらではペンを握ることすら出来なかったのだ。それから茜は手を机から数センチ浮かし、手のひらに何も触れないように対策を施す。
「ふーっ♡……ふーっ♡……んんっ♡……ふーっ♡」
淫紋の発動から10分経過した時点で茜はほぼ限界に達していた。艶かしい呼吸を繰り返し、時折小さい喘ぎ声を発している。そんな茜は自分よりも藍の方が心配だった。藍は茜ほど我慢強くなくないと知っていたからだ。
藍の方の席を見ようとする茜。するとその方向からちゅぱちゅぱと少し前に聞いたような音が聞こえてくる。その音はエレナと藍がディープキスしていた時の音だと思い出した茜はパッと藍の方を見ると、彼女が自分の指を咥えて官能的な音を出しているのが確認できた。
「んちゅっ♡……ちゅぱぁっ♡……ちゅるちゅるぅっ……んっ♡これっ……止まらないっっ♡んちゅっ♡……んんっ♡」
大人しい友達が授業中だというのに自分の指を咥えて擬似的なフェラチオをしている光景に驚きを隠せなかった。すぐに見ないようにとしたかったが何故か見入ってしまう。
(藍があんなことするなんて……!それにそんな音出したら周りに聴こえちゃう……!!……えっ?)
茜は藍を見ていて1つの疑問を抱いた。少し離れた自分のところまでエッチな音が聞こえるのに藍のすぐ横にいる男子生徒は見向きもせずに授業に集中している。
藍は異性とは全く話さないものの異性からの人気は高い。整った顔に100センチを越えているバストの持ち主だ。そんな女子が隣で音を立てながら色っぽく指をしゃぶっている光景は、ほぼ全ての男子生徒が授業そっちのけで見入ってしまうだろう。それに気づいた茜は横の席のエレナを見る。エレナはニヤッと笑うと口を開いた。
「ふふふっ、茜お姉さんせいか〜い♡そうだよ。私たち3人のことは他の人からは認識出来ないようにしてるんだ〜♡藍お姉さんも!エロい声我慢しなくて良いんだよ〜。」
エレナが少し大きい声で2人に喋っていたが他の生徒はエレナの方を見たりしなかった。どうやら本当に気づいていないらしい。すこし安心したがそれでもみんながいる前で喘ぎ声を出すのは恥ずかしい茜。
そんな茜をみてエレナは次の手へと打って出る。エレナのパチンという指パッチンの合図と共に茜のお尻の中に入っていた玉が急に大きくなり、ディルドのような道具へと変わっていった。茜は突然膨れ上がった快感に思わず声を上げてしまう。
「お゛っっ!?♡」
声を上げたと同時に浮かしていた手のひらも机の上に置いてしまった。両手の平、お尻の穴、3点から発生した巨大な刺激に茜は下品な喘ぎ声を教室中に響かせていく。
「あ゛ぉぉっ♡おしり゛っっ♡お゛ぉぉっ♡手のひらもぉ゛ぉぉっ♡やばっ……ん゛ひぃぃっ♡みん゛ないるのに゛ぃぃっ♡イグっっ♡イクイグイグっっ♡お゛ぉあぉ゛ぉぁ゛ぉっっっ〜〜〜〜〜♡♡」
「あ……茜ちゃんっ!?なんで急にっ……ふわぁぁあぁぁっっ♡なに……これぇぇっ♡ナカで大きくなってるぅっっ♡こんなのっ……たえられなあぁあぁっっ♡あっ♡あぁっ♡だめっ……もうっ、ああぁあぁあぁぁあぁぁあぁっっっ〜〜〜〜〜〜〜♡♡」
キーンコーンカーンコーン。60分の授業が終わると2人はその場から動かなくなってしまった。椅子の下には大きな水溜りが出来ているのにもかかわらず誰もそれを指摘するものは居ない。10回以上絶頂した2人はすでに体力が無くなる一歩手前まできていた。
しかし、今終わったのは1時間目の授業、つまり後5つの授業をいつ始まるかわからない淫紋に怯えながら過ごさなければならないのだ。
考えがまとまらない内に次の授業である数学が始まってしまった。けれども授業開始から40分経っても淫紋が光ことは無い。
それから更に10分経過する、あと10分でこの授業が終わるそんな中教師の口から藍の名前が呼ばれた。
「じゃあ、この問題を有栖!お前なら簡単だろ?」
藍はゆっくりと立ち上がり、ビショビショに濡れたスカートを教師に指摘されることもなくそのまま黒板へと歩いていき、チョークを手に取った。その瞬間。
「ふわぁぁあぁぁっ♡エレナちゃんっ♡いまはっ……いまはだめぇぇっ♡みっ、みんなに見られてるっ……えっちな声出してるのバレちゃうからぁぁっっ♡あっ♡あっ♡」
「有栖?どうしたお前ならこんな問題簡単だろ?」
藍はその場にしゃがみ込んでいる。どうやら教師には藍が黒板の前で考え込んでいるように見えているらしい。そんな藍に、はやく答えろと言わんばかりに膣内に入っているディルドくらいの大きさの物体はより早く振動していく。
「ああぁあぁぁっっ♡はげひっ……ひふぁあぁあっ♡えっちな声っ……がまんできないぃっ♡みんなみないれぇぇっ♡あっ♡ひぁっ♡くるっ♡あっ……ああぁあぁあぁぁあぁぁっっっ〜〜〜〜♡♡」
みんなの目線が集まる場所で藍は盛大にイッてしまった。しかし絶頂しても問題に答える、もしくは教師に何かしらのアクションを起こさないとその場から離れることは出来ない。生まれたての子鹿のように震える脚で頑張って立つと藍は蕩けた声で教師に
「すみましぇんっ……わからなひ……れすぅっ……んっ♡……」
「そんな難しい問題じゃないんだがな。まあ良い、席に戻りなさい。それじゃ同じ問題を姫宮——」
キーンコーンカーンコーン。茜の名前が呼ばれる直前に授業の終わりを告げるチャイムが鳴った。ほっと胸を撫で下ろした茜。しかしすぐに被害を受けた藍机へと駆け寄っていく。藍は机の上で顔を伏せて泣いていた。なんで声を掛けていいのか分からない茜はゆっくりと自分の席へと戻っていく。ニヤニヤと笑っているエレナを見てとてつもない怒りが込み上げてきた。
次の3時間目は最初から淫紋が光り、授業終わりまでイカされ続けた。茜の低音で下品な喘ぎ声と藍の甘く蕩けるような喘ぎ声が合わさりエレナは教師の声などほぼ聞き取ることが出来なかっただろう。そして昼食の時間となり再びエレナは2人を体育倉庫へと連れていく。
「はははっ、教室の中でイキまくるってどんな気持ち〜?あの中に好きな人とかいるのかな?大きな声とか出しちゃっても良いんだけど……2人とも忘れてないかな?藍お姉さんはイクって言ってくれないし茜お姉さんはケツ穴って一回も言ってくれてないんだけど!!罰として〜……」
「なにをっ……いやっ……!うあぁっ♡」
「やめてっ……ひゃうんっ♡」
茜は膣内にもう一つの玉を入れられ、藍は2つの乳首に柔らかいリングのようなものを取り付けられた。2人はせっかく作ってきたお弁当を食べる余裕もなく濡れている床の掃除をして午後の授業に挑む。
4時間目、5時間目は2時間続けての選択科目だった。2人は美術を選んでおり学校周辺の風景画を描く時間だったため人気のないところを選び絵を描いていく。
しかし、エレナに見つかり体育倉庫へと連れて行かれた。淫紋を発動されエレナにスマートフォンで動画を撮られながら2時間ぶっ通しでイカされ続ける羽目になってしまう。
「お゛ぉぉぅっ♡カメラっ……カメ゛ラで撮らな゛いでぇぇっ!おっ♡お゛っ♡ケツ穴っ……すごっ、い゛ぃぃいぃ゛ぃっっ♡アソコもぐちょぐちょにされ゛でっっ……お゛ぁああ゛ぁっっ♡イグっ♡だめ゛っっ!わたじがイグところとっちゃだめ゛ぇぇっっ♡イクイグイグぅぅぅっっ♡あ゛あぁぁ゛ぁあぁあぁ゛ぁあぁっっっ〜〜〜〜〜♡♡」
「ひあぁああぁぁあぁっっ♡ちくびっ……ちくびらめぇぇぇっっ♡あっ♡はぅんっ♡ああぁっ♡アソコもっ……ひゃあぁぁぁ♡こんらのっ……たえられないぃぃっ♡あっ♡カメラっ……!とめへくらひゃいぃぃっ♡エレナちゃん、エレ……ああぁあぁっっ♡あっ♡あっ♡イクっ♡イッひゃいましゅぅっ♡イクっ……ああぁあぁあぁぁっっっ〜〜〜〜♡♡」
体育倉庫のマットの上で2人は並んで身体をじたばたさせて絶頂を繰り返していた。茜は芋虫のように身体をクネクネとくねらせながら、藍は身体を丸めた状態で痙攣を繰り返している。
2人には聴こえていなかっただろうが数分前にチャイムが鳴り、5時間目に突入していた。エレナは撮影していたスマートフォンをポケットにしまうと茜に近づき、媚薬ローションを使い手のひらのマッサージを始める。両手に媚薬を塗り終わると茜の身体に跨り、恋人同士のように指を絡めて両手を繋いだ。
「あ゛あぁあぁっっ!?♡手っ……手ぇだめ゛ぇぇっ♡ぉ゛ぉっ!?♡わがん゛ないっ!こんな感覚しら゛なぃぃ゛っっ♡おお゛っ♡イグっ♡イグぅぅっっっ〜〜〜〜♡♡お゛っ♡おお゛っ!?まっへっ……いまイッだ!イッだのにまたイグぅぅっ♡これ゛やばい゛っ♡ぉ゛っ♡イグイグ……っっっ♡お゛ぉぉあ゛ぁぉあぉ゛ぉっっっ〜〜〜〜〜♡♡」
茜は絶頂した数秒後にまた絶頂させられるというイキ地獄から抜け出せなくなった。獣のような声で絶頂を繰り返す茜をエレナは楽しように眺めている。当然茜の次は藍だった。
エレナは背中を丸めて甘い声を出している藍を仰向けに寝かす、そして顔を近づかせ唇を重ねる。朝、エレナとしたディープキスでの快感を覚えていたのか、あまり抵抗することなく藍はエレナの舌の侵入を許した。
「んちゅっ♡……んえろっ……んふぅっ♡あはぁっ……んっ♡ちゅるぅぅっ……はふぅっ♡んふっ♡んっ♡んっ♡んんんっっっ〜〜〜〜〜♡♡」
(だめっ……♡エレナちゃんとのキス気持ち良すぎてぇっ♡とまらないぃっ♡)
エレナと藍は恋人同士のような濃厚なキスを5分以上していた。エレナが藍の口内に唾液を流し込むと彼女はそれを舌で掬い、飲み込んでいく。エレナが空いていた手を胸へともっていき、揉み始めると藍の絶頂するスピードはどんどんと早くなっていった。
「んれろっ……んっ♡……エレナしゃんっ……はげしっ、んんっ♡んじゅるぅぅっ……♡こりぇっ……だめれす……んんっ♡んちゅっ♡エレナしゃんっ…….!んんんっっっ〜〜〜〜〜♡♡……んんっ♡まっへっ♡またっ……んっ♡んちゅっ♡んんっ!んひふっぅぅっっ〜〜〜〜♡♡……ぷはぁっ……♡」
「どうだった?最高でしょ〜♡私とのキ・ス♡ほら、藍お姉さん口開けて。」
「んひゅ?……ひゃいっ……」
藍はエレナの言う通りに口を開けると、エレナの垂らした唾がトロリと口内へと入ってくる。なぜかその唾液は甘く感じ、藍はもっと欲しいと言いたかったが辛うじて残っていた理性がそれを止めた。
2人が体育倉庫から解放されたのは5時間目の授業が終わる10分前。白紙の画用紙を美術の先生のところに持っていき、良い場所が見つからなかったと言い訳をした。
そして最後の6時間目、授業は体育。2人の学校は今は珍しい紺色のブルマのズボンを使用していた。茜と藍、どちらもお尻が大きいためブルマから少しだけ尻肉がはみ出る。今日、女子は体育館でマットを使っての器械体操だった。準備運動の時に軽く走るがノーブラの2人は80後半と100越えのバストを激しく揺らす。
「だめっ……あぁっ♡乳首がっ、擦れてっ……!ひゃうんっ♡」
藍は淫紋が発動していないのに乳首と体操着との擦れで甘い声を上げる。準備体操が終わると個人個人で技の練習をしていく。
エレナが2人のI字開脚が見たいというので渋々、片脚を上げ真っ直ぐ綺麗なI字開脚をする。茜はバレー部で運動神経がよく、藍は運動はあまり得意ではないものの新体操部に所属していたため2人とも身体の柔らかさには自信があり、I字開脚をすることができた。
「2人とも身体柔らか〜い。それじゃあそのままの体勢でいてね。先にバランス崩した方には罰ゲームが待ってるからね〜♡」
「えっ!?ちょっ……!」
「罰ゲームってなに……?」
一切罰ゲームの内容について話すことなく始まったI字開脚での耐久勝負。仲間に罰ゲームを受けさせるわけにはいかないと思いつつも自分が受けるのはもっと嫌だった。1分経つと茜の身体が小刻みに揺れ始める。藍はさすが新体操部と言ったところか全くブレることがなく綺麗な状態を保っていた。
そしてその30秒後、茜の両足が体育館の床に付き茜の敗北が決定する。
「じゃあ罰ゲームは茜お姉さんね〜♡茜お姉さんはこの授業の間、声だけみんなに聞こえちゃいま〜す!」
罰ゲームが始まると共に茜の淫紋が光り、膣内、お尻の穴に入っているボールが振動を始める。咄嗟に両手で口を抑えるも両手の淫紋もピンク色に光り、性器並みの感度になっているのを忘れていた。
「う゛あぁぁっ♡」
「えっ?」
「なに今の声!?動物!?」
茜の周りにいた女子が少し騒いだ。本当に声だけ周りの生徒に聞こえているようだった。まだこれくらいの刺激ならと歯を食いしばって声が漏れるのを防ぐ茜。しかしボールがただ震えるだけの低刺激で終わるはずもなく二穴に入っているボールは太く長く形を変化させる。
「お゛ぉっ!?♡んんっ!……ふーっ♡……ふーっ♡……っ!あ゛ぉぉっ♡お゛ぉぉっ♡」
「ねぇ、やっぱりなんか聞こえない?」
「うん。なんだろ叫び声みたいな……。」
これまでの茜を見ると頑張ってはいる方だが、声は出てしまっている。体育館という音が響きやすい場所のためほぼ全ての女子が茜の喘ぎ声を聞き、クラスが少しパニック状態になった。
それをにやけた表情で見るエレナと勝ってしまったという罪悪感に包まれながら見る藍。エレナはどんどんと二穴に入っている異物の動きを激しくしていく。
「ふーっ♡……おお゛っ♡おっ♡エレナっ……やべてっ……おあ゛ぉっっ♡ぉ゛っ♡声っ……抑えられなっ……おう゛っ♡お゛ぉ゛ぉお゛っっっ〜〜〜〜〜〜♡♡」
茜の声はどんどんと大きくなっていく。体育館内は大勢の女子の悲鳴が上がり授業どころでは無くなってしまった。しかし誰もその声がどこから出ているのかは分からずに困惑する。
「お゛っ♡お゛っ♡お゛っ!♡あ゛う゛ぅっ♡まだイグっ♡ああ゛っ♡イクイグっ♡あ゛あぁあぁぁ゛ぁあぁあ゛ぁ゛ぁっっ〜〜〜〜〜!!♡♡」
女子たちの悲鳴は収まることはなかったがそれが功を奏し、茜を喘ぎ声をよく聞いた者はいなかった。結局茜はその後も声を抑えることができずに授業は混乱したまま終了し、教室へと帰っていく。
その後、帰りのホームルームが終わると2人は体調不良という理由で部活を休み家に帰っていった。放課後、部活へと行かなければならないクラスの男子全員がまだ教室に残っている。
「まさか姫宮と有栖がマジイキしてるところ見られるとはなぁ〜!」
「有栖ちゃんのイキ顔だけで今日3回も抜いちゃったよ。」
「クラスの人気者の姫宮があんな動物みたいな喘ぎ声だすとは思わなかったわ!」
「これは俺たちだけの秘密ってことでエレナちゃんに口止めされてっからな。みんな誰にも言うんじゃねーぞ!」
「エレナちゃんが人型の化物とは思わなかったけどそんなことどうでもいいわ!」
時は1時間目の終わりに遡る。クラスの男子は全員1時間目に起こったことが理解できていなかった。突然クラスでも人気の高い姫宮茜と有栖藍が大きな声で喘ぎ始めたのだから。
そんなクラスの男子達にエレナは話しかけた。自分は皆が言うところの化物であること、茜と藍は幻術で自分たちの痴態がクラス人に気づかれてないと思っていること、教師と女子は全く何も知らないこと、これを他の人に話したら命はないこと、全てを話していく。
つまり、茜と藍の2人には周りのクラスメイト全員が2人を認識できないと説明していたが、本当はクラスの女子と教師に術をかけていたのだ。それから授業中、クラスの男子全員が茜と藍の周りに立って2人の絶頂する様子を動画や写真に納めていた。
一日中まるでコミケのコスプレイヤーのように2人は囲まれていたのだ。その日、トークアプリ内のクラスの男子グループは自らが撮った写真、動画の公開会場となっていた。
以下、基本的なキャラクター紹介です。
姫宮茜(ひめみやあかね) (ガーネット)
身長 167cm
スリーサイズ 87/56/89
部活 バレー部
髪型 腰程まである長さのポニーテール
髪色 黒(変身時は赤)
性感帯 アナル(1話時点)
変身時の武器 炎を纏った鎌
変身時の衣装 黒のレオタードに40デニールのタイツ、赤色の胸甲、赤色でスカート型の鎧、肘まである黒色のロング手袋、右耳にビー玉程の大きさの赤色の宝石のピアス
性格 明るい性格でノリも良く、男子と女子どちらからも人気がある。
有栖藍(ありすあい) (ラピスラズリ)
身長 156cm
スリーサイズ 105/62/94
部活 新体操部
髪型 ミディアムくらいの長さ
髪色 黒(変身時は青色)
性感帯 乳首と膣穴(1話時点)
変身後の武器 クロスボウ
変身時の衣装 白のレオタードに白のニーソックス、青色の胸甲、青色でスカート型の鎧、肘まである白色のロング手袋、右耳にビー玉程の大きさの青色の宝石のピアス
性格 大人しい性格。男子とは滅多に話さず、女子とも基本茜としか話さない。
エレナ
身長 143
スリーサイズ 59/49/60
髪型 お尻ほどまである長さで毛先がカールがかっている
髪色 金髪
性格 メスガキ。