※この作品はR-18です。

淫紋によって日常が崩壊する2人の魔法少女   作:えぬままま

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23話 勝者

 突如として現れた最強の魔法少女、ディアマンテとエレナの勝負は1時間以上も続いている。終始、一方的にディアマンテがエレナを大太刀で切り刻み、エレナの敗北が濃厚だと誰もが思っていた。

 

「もう3分の1ほどしか魔力が残ってない。これ以上足掻いても無駄だ。いい加減負けを認めて私に殺されろ!!」

 

「私の負け?本当にそうなのか自分の身体に聞いてみなよ!!」

 

「……?お前何を言って……っっ!?」

 

 一瞬、ディアマンテの動きが止まった。しかし、すぐに武器を振るいエレナの身体を切っていく。その反応を見たエレナはニヤリと笑った。

 

(きたっ……!)

 

 エレナは逃げることを止め、その場に留まるとディアマンテに切り刻まれながらも、自身も攻撃し、ディアマンテの身体に無数の淫紋を刻み込んでいく。

 

「不感症だからって何十と淫紋を刻まれればどんどんと感度は高くなっていくよね。どう?初めてエッチな気分になった感想は。」

 

「っっ!こんなのっ、我慢すれば関係ないっ……!あと少しでお前の魔力は枯渇する。それまでの間耐えることなんて容易いっ……!」

 

 ディアマンテはエレナに淫紋を刻まれ、知らず知らずの間にどんどんと感度が高くなっていた。ディアマンテ有利かと思った勝負だが、ここにきて五分五分の戦いとなる。エレナの魔力が尽き消滅するか、ディアマンテが快楽に屈するかで決着がつくだろう。

 

「ついでだからお前のその可哀想な貧乳も大きくしてあげるよっ……!」

 

 エレナの特殊な淫紋がディアマンテの胸に刻まれると、Aカップで抑えめだった彼女のバストが一瞬にしてFカップ相当の巨乳へと変貌を遂げる。

 胸を守っていた胸甲はAカップであった彼女の胸に合わせて作られていたため、突然大きくなった胸に合わせられずに接合部分が壊れ、地面へと落ちた。

 

「っっ♡こんなのっ、剣を振るうのに邪魔なだけだっ……!」

 

「ほっそい下半身も私好みに変えてあげるよ……!」

 

「んっ……!♡」

 

 エレナの淫紋によってディアマンテのシュッとしたお尻にも肉が付き、太もももムチムチとした安産型の下半身へと変化させられてしまう。

 全体的にスリムでモデルのような身体をしていたディアマンテだったが一瞬にしてグラビアアイドルのような肉付きのいい身体にされてしまった。

 

「お前っ……!こんなことしてただで済むと思うなよっっ!!」

 

「ちっ、ぐぅっっ!!……はっ!いいじゃん、そっちのエロい身体の方が魔法少女にはお似合いだよ……!」

(よし、段々と動きが鈍ってきてる……が、私の魔力ももうそろそろ尽きそうだね……)

 

 動きが鈍ってきたと言っても、依然としてこの中にいる誰よりも圧倒的に強かった。エレナもそれを知っているからどうせ破られ、魔力が無駄になるだけの防御という手段ではなく、攻撃を受けた後に回復するという手段をとっている。

 

(もっと早く剣を振るうんだっ……!こんな下品な身体にされても、何千、何万と繰り返してきた動作は身体に染み付いているだろっ……!!)

 

「はあぁぁっっ!!」

 

「ぐっ……!負けるかっ……堕ちろっ!堕ちろよぉっっ!!」

 

 エレナの魔力はどんどんと減っていき、ディアマンテの感度はどんどんと上がっていく。しかし、少しずつだが勝利の天秤は片方の皿へと傾いていた。

 

(まずいっ……!想定よりも魔力の減りが早いっ……ディアマンテを堕としきれないっ!このままだと、、私が負けるっ……!)

 

「ちっ!どうせ負けるなら……っっ!!」

 

「っっっ!?♡♡お前っ……何をしたっ!?くっ……ふっ♡♡これ……はっ……!」

 

 エレナは残っていた魔力の大半を使ってディアマンテに特殊効果が付与された淫紋を大量に刻み込んだ。母乳体質、被虐体質、精飲中毒、視姦中毒、自慰中毒、強制発情、これらに加えて目に見えて変わった部分が1箇所。

 

「これはっ……男性のっ……んはぁっ♡♡」

 

「私が消滅してもそれら淫紋はずっと残り続ける……。道連れみたいなものだよ……お前は一生その無様な身体で生きていくんだっ!!」

 

 ディアマンテのクリトリスはみるみる大きくなっていき、男根へと変化した。それはエレナが「趣味ではない」とこれまで一度も使ったことがない淫紋、ふたなり化の淫紋である。

 

「ぉふっ♡♡コスチュームで擦れてっ……ひゃあぁっ♡♡だ、だめだっ……まずはこいつを倒してからっ……んふぅっ♡♡」

 

 ディアマンテが動く度にレオタードと亀頭が擦れ、巨大な快感を生み出し、先端部分から我慢汁が滴り落ちる。

 

「ちっ、なに1人で気持ち良くなってんの……ほらっ、さっさとその剣で私にトドメを刺しなよ……。」

 

「んっ……♡お前だけは絶対に許さないっ……!っっ♡♡」

 

 ディアマンテは身体をプルプル振るわせながらも大太刀を振り上げる。これを振り下ろしたらエレナは消滅するだろう。やっと全てが終わり、囚われていた魔法少女達を解放することができる。

 ディアマンテは強い想いを込めて自身の腕を振り下ろそうとしたその時、突如エレナの隣の空間に亀裂が入り、全身緑色をした大男の化物が現れた。

 

「ははっ、こりゃあずいぶん派手にやられてるじゃねーか!!」

 

「お前は……!」

 

 ディアマンテはギークのことを多少知っている。魔法少女かふぇを偵察していたときに少ない頻度だが出入りしているのを目撃していたからだ。

 ディアマンテはこの場面でのギークの乱入は考えていない。ディアマンテの魔力も残り少なく、仮にエレナを倒せたとしてもギークには勝つことはできないだろう。

 

(くっ……コイツ仲間のピンチに駆けつけるような奴だったのか……!?)

 

「ギークっ……!!ふふふっ、残念だったねディアマンテ。運が味方してくれたよ。私の勝ちだっ!おいっ、ギーク!!この魔法少女をボコボコにしろ!今ならお前でも楽勝だよ!」

 

「ん?あぁ、そうだな……ボコボコに……なぁっ!!」

 

「ごはッッッ……!!?なん、でっ……!?」

 

 ギークが力一杯力を込めて対象をぶん殴った。身体が10メートル以上も吹き飛び、地面に倒れ込む。しかし、吹き飛んでいったのはディアマンテではなくエレナの方だった。

 

「なっ……お前ら仲間じゃなかったのか……!?」

 

「仲間なんかじゃねーよ。俺はずっとこのガキがボコボコにされる瞬間をまってたんだ。悔しいが俺じゃあ倒せねーからな。」

 

「ぐふっ、なんっ、で……!かはっ……!ギークっ……お前っ……!!」

 

 吹き飛んでいったエレナの方へギークは歩いていく。手には首輪のような物をもっていた。

 

「まさかっ……!その首輪っ、お前ぇぇっっ!!」

 

「へぇ、俺が何をしたいか理解できたらしいな。そうだ、俺が持ってるこれは従属の首輪。手に入れるのに苦労したんだぜ?」

 

 従属の首輪とはエレナ達が住んでいる世界に3つしかないと言われている貴重な道具である。首輪を掛けた者と掛けられた者には主従関係が結ばれ、強制的に相手を奴隷化させることができる代物だ。

 しかし、ただ首輪を掛ければいいという訳でもなく、相手がある程度弱っていること、相手と自分の魔力量の差に数倍以上の差があることが条件である。今のギークとエレナはこの条件を満たしていた。

 

「くるなっ……まっ、まてっ!魔法少女だったら何体でもあげるからっ……!ギークっ!おいっ!!」

 

「魔法少女なんてお前を使っていくらでも集められるしな。まぁ、まずはムカつくお前を奴隷化してから考えるわ。」

 

「やめっ、やっ……」

 

 ガチャリ。

 エレナの首に従属の首輪が付けられた。すると首輪からチェーンが伸び、ギークの手に巻きついていく。

 

「あ…………あぁ…………」

 

「なんだ?成功したのか?わかんねーから試しに命令してみるか。……おい、奴隷は奴隷らしく服を脱いで全裸になれ。」

 

「ひっ、なっなんだこれっ!身体が勝手に……!!」

 

 ギークが命令するとエレナは着ていた白のワンピースを脱ぎ、その後は靴、下着、の順に脱いでいき全裸になった。

 顔を真っ赤にさせて羞恥の表情を浮かべているエレナを見るに支配するのは身体だけで、洗脳のようにその者の思考までは支配することができないようである。

 

「おい、手で隠すな。手を横にしてお前の痴態を魔法少女達に見てもらえ。」

 

「くっ……お前らっ、見るなぁっ……!こんな首輪なんかでっ……!」

 

 エレナは気をつけの姿勢で魔法少女が多くいる方を向く。みんなの視線が刺さり、恥ずかしさでエレナの小さな乳首がぷくりと膨れ上がる。

 

「なんだ、見られて悦んでんのか?お前も魔法少女同様マゾ雌だったのかよ。」

 

「ちがっ……!これは身体が勝手に……!その首輪のせいだっ……!」

 

「嘘をつくな。正直に喋れ。」

 

「あっ……口がっ……はいっ……。私はっ……今まで馬鹿にしてきた魔法少女達に自らのちっ、痴態を見られ、興奮してしまったいやらしい雌ですっ……!う、嘘をついて申し訳ありませんでしたっ……!っぷはぁっ!違うっ!!こんなっ……」

 

「がははっ!!これは傑作だな。よし、首輪の効果も分かってきたし最後の仕上げだ。」

 

 ギークは首輪を通じて自分の魔力の半分をエレナに譲渡した。それを見たディアマンテは2人がかりで襲ってくるのではないかと考え、武器を構える。しかし、2人は攻撃してくる様子はなく……

 

「魔力回復したか?よし……エレナ、自分の身体に淫紋100個刻め。」

 

「は?……おっおい、まてっ、動くな私の身体っ……そんなことしたらどうなるか……」

 

 エレナは自分のお腹に手を当てると一気に100個の淫紋を刻んでいった。

 

「ああぁあぁ゛あぁ゛あぁぁ゛あぁ゛っっっっっっ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!??♡♡♡♡♡♡」

 

 叫び声と上げながら30秒ほどで全ての淫紋を刻み終えたエレナはその場に倒れてしまう。身体中から大量の汗を噴き出し、秘部からは滝のような潮を流し、大粒の涙を顔をぐしゃぐしゃにし、自身の体液塗れになったエレナ。

 

「はははっ!お前達も見てみろよ!あれだけ偉そうにしてたクソガキがこんなだらしねぇ顔になってんぞ!!」

 

 ギークはエレナの髪を掴み、蕩けきった雌顔を晒しているエレナの顔を魔法少女達に見せつける。身をもって体験した魔法少女達はすぐに理解できた。一瞬にしてエレナはギークの肉便器になったのだと……。

 

「今までお前らはコイツに散々イキ顔見られてきただろ?だから今日は逆にコイツのイキ顔をお前らに見せてやるよ。」

 

 そう言うとギークはエレナの太ももを掴み、持ち上げた。エレナの膣への入り口は小さく、どう考えてもギークの肉棒が入る大きさではない。

 

「おっ、おいギーク!!お前のなんて入る訳……」

 

「あ?オナホは黙ってろよ。入んなくても無理矢理入れるから心配すんな。」

 

 ギークは自身の肉棒をエレナのすべすべの大陰唇に擦り付ける。

 

「ん゛ぅ゛ぅっっ♡♡無理だって……言ってん、だろ……!ぅ゛ぅ゛っっ♡♡」

 

「いいからこのロリマンコ使わせろっ……!!」

 

 ギークは強い力で太ももを握ると勢いよく自分の身体側へと押し込んだ。それと同時に強い力で自身の腰を突き上げる。

 

「お゛っっっ!!?♡♡♡♡」

 

 ギークの肉棒はエレナの膣内へとミチミチと音を立てながら入っていき、すぐに子宮口にぶつかって止まる。その瞬間、エレナは子供らしくない、ガーネットの喘ぎ声に近い、低く、下品な喘ぎ声を発した。

 

「いままで調子に乗りやがってクソガキがっ……!!今日はお前がメスだってことをわからせてやるよ!!」

 

「へお゛っっ!?♡♡♡おひっっ゛っ♡♡♡お゛ぉお゛ぉぉ゛おぉっっっ〜〜〜〜!!!♡♡♡♡お゛っっ!♡♡♡んお゛ぉっっ♡♡♡お゛お゛ぉおぉ゛ぉ゛っっっっ〜〜〜〜〜!!!♡♡♡♡」

 

 ギークの激しいピストンに理解が追いつかないままイカされまくるエレナ。エレナのお腹はギークの肉棒が挿入されるとボコッと膨れ上がり肉棒の形がハッキリと浮き出てくる。エレナは舌を突き出し、少女が出してはいけない声で喘ぎ続けていく。

 

「おらっっ!イケッッッ!イキまくれっ!お前はただの肉オナホだっ……!!」

 

 ギークは太ももを掴んでいた手をエレナの腰と首へと移動させた。首へと移動した片腕は強い力でエレナの首を絞めていく。

 

「ぷぎゅっっ!!♡♡♡ぐぇっっ♡♡♡ぎぃぃ゛ぃっっっっ〜〜〜〜〜〜!!!♡♡♡♡ぁ゛え゛っっ♡♡♡がっ……♡♡♡」

 

「何苦しい顔してんだよ。人間じゃねーんだからこんくらい余裕だろ??」

 

 エレナの目線はどんどんと上を向き、白目の比率が多いアヘ顔を晒していた。ギークの言うようにエレナは大粒の涙を流しながら、苦しそうな表情をしているが、目の奥にハートマークを浮かべて悦んでいるいるような表情にも見える。

 

「そろそろ出すからなっ……!お前のロリ子宮で全部受け止めろよ!いくぞっ……!」

 

「お゛っっ!!♡♡♡ぎっ……♡♡♡」

 

 どびゅるるっっ!!どびゅびゅっっ!!

 

「っっ゛っ゛っっ゛っ〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!♡♡♡♡♡」

 

 エレナの膣内にギークの精液が大量に出されていく。すぐにパンパンになるが、全部受け止めろというギークの命令を身体が守り、子宮を膨らませ、お腹をパンパンにしながら精液を溜め込み、ギークの肉棒が引き抜かれても静液を地面に一滴も垂らすことはなかった。

 

「ふうっ……まずは一回だな。」

 

 ギークがパッと両手を離すと、エレナは受け身を取ることなく、べちゃりと地面に落ちていった。

 

「ぐぇ゛っ♡♡♡」

 

「どうだ?今まで見てるだけだったセックスは。気持ちよかっただろ?」

 

 ギークは倒れているエレナの髪の毛を持ち上げ、感想を聞いた。

 

「はっ……へ♡……お゛♡♡……あ゛っへぇ……♡♡」

 

「ちっ、一回で意識とんじまうとは……情けねぇ。後で気絶不可と睡眠不可の淫紋でも付けさせるか。」

 

 ギークはエレナを片腕で担ぎ、何もないところでもう片方の手をかざすと空間が引き裂かれ、帰ろうとした。しかし、脚を上げたところでピタリと止まり、後ろを振り返った。

 

「おいっ!お前、ディアマンテとか言ったか、どうする?俺と戦うか?俺は今お前と争う気はねぇがお前が戦いたいって言うんなら相手するぜ。」

 

「いや、今戦ってもこの身体では勝ち目は薄いだろう。戦わなくていいならその方が良い。」

 

「懸命な判断だな。俺はコイツの調教でしばらくこっちには来ねえからよ。もう会うこともねぇだろ。

 

「それはありがたい。」

 

「じゃあな!お前のおかげでエレナが手に入ったからそれだけは礼を言っておくぜ。ありがとな。」

 

 そう言うとギークは次元の裂け目に消えていった。長い間魔法少女を拉致していたエレナはギークの奴隷になるという形で無力化され、エレナと同等の力を持っているギークも暫くの間はこちらの世界へと来ないらしく、魔法少女の身に危険が及ぶことは無くなったといって良いだろう。

 

「茜ちゃんっ!!私達自由になったんだね!!」

 

「藍……!うんっ……!ぐすっ、、またいつも見たいな生活に戻ってこれたんだ……!」

 

 ガーネットとラピスラズリは涙を流しながら抱き合った。他の魔法少女も段々と事実を理解し始め、涙を流していく。

 

 その後、この場にいた全員の魔法少女は地下に存在する魔法少女の本部基地へと行き、精密な検査を受けた。ヘソ下に刻まれた淫紋はそのままだが、今のところ淫紋が発動するということはなく、全員に感度を極端に抑える薬が処方され、普段通りの日常生活を送ることができるという。

 しかし、ラピスラズリの母乳体質やディアマンテのふたなり化などの効果は残ってしまっていた。

 

「それからあのっ、私達学校でも酷い目に遭わされていて……!」

 

 ガーネットが研究者に不安を投げかけた。

 

「それなら心配いりません。被害を受けた魔法少女全員が通っていた学校の全生徒に記憶処理魔法をかけ、その部分の記憶だけを消去します。また、そのときに撮られたデータもオンライン上だけではなくオフライン上に保存されているものまで全て消去することが可能ですから。」

 

「やった……!私っ、またみんなとバレーできるんだっ!!」

 

 ガーネットはその報告を聞いてその場に泣き崩れた。

 また、学校だけでなく魔法少女かふぇに来た客、更には店周辺に住んでいた人達にも記憶処理が施されたという。これで彼女達を魔法少女と知る者は誰も居なくなり、脅威も全て取り除かれた。正真正銘、以前と全く同じの平和な日常に戻れることができたのである。

 

 

 一方その頃、元いた世界の方へと帰ったギーク達。ギークは自分の住処にエレナを持っていき、地下の牢獄へと投げ捨てた。

 

「ほら、今日からお前と同じオナホ仲間だ。仲良くしてやれ。」

 

「うぅっ……ギーク様……それは……?っっ!?エレナ様っ!?」

 

 その牢獄に既にいた魔法少女トパーズはギークが新しく連れ帰ったオナホをみて驚愕する。トパーズの記憶にある無邪気で恐ろしいエレナの面影は全くなく、全裸に剥かれお腹を大きく膨らませ、奴隷と成り下がったエレナがそこには存在していた。

 

「もうそいつに様付けなんてしなくていいぜ。オナホ仲間なんだからな。」

 

「なっ……えっ………」

 

 トパーズは状況が理解できなかった。ギークも面倒くさいのか、なぜエレナが奴隷になったのかという話をせずにその場から消えてしまう。

 ギークは自室へと戻り、ソファに腰掛けると今日のことを思い出して口元がニヤける。

 

「ふふっ………はははっっっっ!!!遂にあの生意気なメスガキを俺のオナホにしてやったぜ!!!最高の気分だ!!」

 

 高笑いしながら、こちらの世界でいうアルコール飲料のようなものを開け、浴びるように飲んでいく。

 自らの身体は無傷に近い状態で、エレナの肉便器化、脅威であった最強の魔法少女の弱体化を成し遂げることができた。今日の戦いの勝者は間違いなく彼、ギークであろう。




次の話で最終回です。…がその後も少しだけ続きます。
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