この手の分は割と書くのが難しい。
ギラギラと照り付ける太陽が、海を輝かせ、潮風に吹かれてゆらりゆらりと木々が揺れる街。
街の人達は、何をするにもやる気が満ち溢れて活気あるばかり。
そんな平和そのものとも言える、この街の名はあおぞら市と呼ぶ。
しかし、そんな平々凡々なあおぞら市にも危険というものはある。
それは、いつも突然街中に現れる怪物の存在によって。その怪物は不気味な姿に加えて、声を出しながら暴れると言った存在だ。
「ヤラネーダ!!」
そう、こんな風に。
怪物──ヤラネーダとは、人々のやる気を吸い上げては、あとまわしの魔女と呼ばれている者に献上する為の駒だ。そのヤラネーダを裏で操っているのは、魔女に使える者達。
辺り一体のやる気を吸い上げたヤラネーダが、次なる獲物を求めて移動しようとした時だった。
「見つけたわよ!!」
そんなヤラネーダに対抗、やる気を奪い返そうとする者1人。ビルの屋上から飛び降りて、ヤラネーダの目の前に着地する少女──プリキュア。
「ゆらめく
キュアラメールと高らかに名乗りを上げた少女は、両手に持つアイテムを駆使して立ち向かっていくのだった。
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「楽勝、だけど歯応えがないわね。でも、それだけ私が強いって訳よ!」
ヤラネーダと対峙して、ものの数分で退治したラメール。何やら相手に物足りなくも感じさせつつも、自分の実力が高い事を自画自賛して1人笑っていた。
「皆遅いわね。ま、私1人で充分だけど!」
ヤラネーダも退治して、やる事を全てやり終えたラメールは、さっさと帰ろうと回れ右した。地面から現れた謎の影の存在に気付かず。
「きゃっ!な、何よこれー!?」
地面から無数の触手が、ラメールの体に纏わりつき、動きを封じられた。一本一本が人の腕と同じくらいの大きさに加え、少しばかり冷んやりしている。
それでも、プリキュアの身体能力なら容易く振り解ける。そう思って身を可能な限り動かして、僅かな隙間を作ろうと模索する。
がしかし、その行為で今の状況を悪化させるだけとなる。
確かにラメールの思惑通り、まだ完全に纏わりついていなかった為に脚だけは多少なりと解放された。けれどすぐさま触手が反応し、軽く持ち上げては、股を強引に開かせられて恥辱的なポーズを強制される。
途端にラメールの顔は赤面し、目は酷く鋭くなる。周りには人影どころか、気配すら感じない。
「一体誰の仕業か知らないけど、私にこんな事してタダで済むと思っていたら大間違いよ!!」
羞恥心を感じてるものの、それでも強気な態度だけは保っていようとする。ラメールが声を上げるが、触手は特にこれといって止まる様子も無く次なる動きをする。
地面から伸びる触手の一本が、ラメールの秘部である割れ目を薄い布の上から撫でる。
「ひゃっ!ぁっ!ん゛っ!!ふざけ……ッ!!」
ゆっくり、じんわり、優しく、時に意地らしくと、触手は割れ目を撫でては、次第に大きくなるクリトリスを弄ぶ。
「もう、はぁ…あっ…♡」
触手が動く度に、内側から滲み出る快感を少しずつ声として外に出される。
それでも、この程度なら耐えれると思いラメールは踏ん張っている。
「ん、ふぅ…ひゃう!はぁ、はぁ…よ、余裕よこれくらい…んっ♡」
意外にも我慢強いラメールに、軽く撫でられる程度では無駄だと判断した触手は一旦その動きを止める。
では少し趣向を変えてみようと、触手はその先端は責める場所を移し替える。
二本の触手が、ラメールの両胸の先端へと伸ばされる。内一本は細い触手だが、もう片方の触手は先はイボとなっている。
「ま、待ちなさ…あぁ!」
イボの付いた触手は、ラメールの乳首に覆い被さり、逃げ場の無い快感を与える。もう片方の細い触手は、ラメールが感じるのに合わせて乳輪を撫でたり、乳首を引っ張り、コロコロと転がしたとりと快楽に慣れさせないように工夫をする。
「ぇう…ふぅっ…んぁっ♡そんなに、弄らないでぇ…♡」
いつの間にか、秘部とクリトリスにもイボの触手が撫で回しており、更に快感を増幅させる。
「だ、めぇ…気持ち良く、なっちゃ…♡」
触手がラメールの下腹部に密着し、与えられる快楽を逃がさないように固定してから、勢い良く反り返りながら、凄まじい速度で秘部とクリトリスを擦りつける。
「ぐっ…、あっ…ぁん…や、あぁぁぁああぁーーッ♡♡」
突然の激しい動きに耐え切れず、大きなな喘ぎ声を出して盛大にイってしまう。秘部から快楽によって生み出された愛液が、レギンスに染み込んで地面にポタポタと落ちる。
両の乳首もピンっと勃っており、体は快感の余韻に浸りながら痙攣をしている。
だらしなく口元から涎を垂らしながら惚けているラメールの頭の中は、もう既に真っ白になっており、抵抗する力どころか考える力すら無くなっている。
「も、もう満足したでしょ…?今なら許してあげるから、早く解放しなさ…んっ♡」
それでも触手はまだまだ満足はしておらず、それどころか更に数は増えてこれからが本番とも言うべき雰囲気となっている。
「そ、そんな…はぁ♡」
未だに愛液が滲み出て、先程の余韻が抜け切れていないラメールにはこれ以上は無理。
けれどそんな言葉とは裏腹に、目の前で揺れ動く触手を見て更に興奮して愛液でレギンスを大きく濡らす。
触手は、器用に布を破いて愛液で濡らしている秘部を露わにさせる。
そこへまた新たな触手が、ラメールの割れ目に押し当てられる。大きさは人の拳程の大きさで、男性器にも似たそれだ。
それを目の当たりにしたラメールは、血の気が一気に引いて青ざめる。これから自分がどんな目に遭わされるのか、想像してしまったからだ。
そして遂に──、
「あぁ、あっ────あ゛ああぁぁぁああーーーッ!!いや、んあぁぁぁぁあ♡♡」
極太の触手が容赦無く挿入され、膣肉を掻き分けながら奥へ奥へと入り込み、膣が触手によって押し広げられる快感が全身に伝わっていく。
不意に勢い良く挿入された事で、絶頂はしているのだがそれを気にしている暇など今はない。
「いや、お願い…もう分かったから…はぁん♡」
その後触手は時間を掛けて、膣を触手の形に馴染ませようとゆっくり動かし続ける。
絶頂の余韻が僅かに残っており、小さく動くだけでも触手を敏感に感じて快感を外に逃がせれないでいる。それどころか、新しい快楽の波がちょっとずつ押し寄せて来ている。
少しずつだが、触手の前後運動激しくなって責めの具合が強くなる。
「んぁっ♡はぁっ♡こんなの…ぜん、ぜん気持ち良く…なん、かぁぁぁああッ!!」
突然触手が奥深く突き、一気に子宮口へと到達してディープキスを交わす事となる。グリグリと子宮口に強い刺激を与え、本格的にラメールを堕とそうと触手は一層動きを変える。
「おっ、奥ぅ♡それ以上は、ぁぅ…ふっ♡あっ、あっ♡そこ、ダメぇ…♡イっちゃう、イっちゃうからぁぁ!!」
子宮口に何度も何度もイボを当てられ、擦られ度に絶頂する。快楽が頭の中を支配して何も考えられない。
「らめぇ♡突かないでぇっ…あっ、突いちゃいやぁ…♡んぁっ、あへぇ♡」
最後の仕上げのつもりか、乳首、クリトリスなど全身に無数の触手が群がり、同時に責め立てる。
何度も絶頂を繰り返してはいるが、それでも必要最低限に我慢をしていた。が、激しい責めにもう我慢の限界が達しようとしてる。
「もうらめっ、イクのぉっ♡むりぃ、我慢へきなはぁいっ♡あっ、あっ、あっ♡分からせられちゃうっ、分からせられりゅうぅぅぅうっ♡♡」
触手のピストンが今まで以上の速度で前後し、そして最後一気に子宮に突き上げて、無理矢理子宮内に白く、粘着質な液体を大量に流し込でいく。
「あ゛ああぁぁぁああーーーッ♡♡」
初めて味合う快楽の快感を盛大に受け、今日一番の絶頂をし、尿道から綺麗な放物線を描きながら潮が噴き出される。
入り切れなかった白い液体は、膣口からドボドボと溢れでて落ちていく。
膣から触手がようやく引き抜くと、ビクりと大きく痙攣させて、絶頂と同時に分泌された愛液が糸を引く。
全身を責め立てていた触手もゆっくりと離れ、最後にクリトリスを摘み上げ、弾いて最後の最後までラメールを感じさせる。
「あっ…ぁん♡んっ……はひぃ……♡」
クリトリスを刺激されて軽くイき、喘ぎならが意識を失った。
触手はラメールを解放するも、力無く地面に転げ落ち、快感がまだ体に残っているのを感じているのか、失神していても悦びの表情を崩していなかった。
痙攣する度に腰がヘコヘコと動き、膣口から更に液体が漏れ出て、ぱくぱくと開閉している。尿道からも、未だにチョロチョロと透明な液体が流れ出して小さな水溜まりを作っている。
触手は、そんなラメールを引き摺りながら何処かへと連れ去っていくのだった。残るのは、ラメールの股間から流れ落ちた水跡だけ。