ISによる洗脳。
それは簡単に言うと、無意識に働きかける洗脳である。
ISを動かす際に、操縦者の脳波に反応している。
その、脳波を通じて、ISを操縦する者を無意識に、俺への好感を抱くようにしている。
その後、関係を持つようになる。
そうした関係を持った後、束は、ISを通じて、操縦者との感覚をリンクする。
リンクした事によって、得られた快感を得ているらしい。
そして、今夜、行為を行う人物である楯無。
彼女は、どうやら裏の世界に関わりがある人物らしい。
普段から、その裏の世界に関する仕事もあってか、かなりストレスが溜まっているらしい。
それは、これから行う行為でも、よく分かる事だ。
俺はそのまま楯無のブラウスのボタンが外され、大人っぽいシースルーの黒いブラが露わになり、抵抗する間もなくフロントホックが外され、豊満な胸が露わになる。
そこで俺は楯無の背後に回り、両手でゆっくりとソフトに豊乳を揉み解していく。
だが一番敏感な頂には一切触れない。あくまで周囲をソフトに優しく揉み解すだけ。
そうして優しく胸を愛撫され、感覚が徐々に敏感になっていくと、楯無の中にもどかしさが募り始めた。
「ん……くっ」
それでもあえて頂点には触れず、周辺だけをさわさわと刺激し続ける。するとだんだん熱を帯びた吐息が漏れ始めてきた。さらに続けて責めると、ついに耐え切れなくなったのか、彼女の口から切なげな声音が響いた。
「ふぅ……はぁ……ああっ!」
その瞬間を見計らってピンポイントで乳首を摘まむと、彼女は大きく喘いだ。そして指先から伝わる確かな手応えを感じながら、コリコリとした感触を楽しむように転がしたり引っ張ったりを繰り返す。同時にもう片方の手でも乳房全体を揉みほぐしていく。感度が高まっているところで乳首を強くつままれたことで、一気に強い快感を覚えてしまったらしい。一瞬で体中の力が抜けて崩れ落ちそうになったのを支えつつ、更に追い打ちをかけるべく、両方の乳首をギュッと強く捻った。
その途端、甲高い悲鳴を上げてビクビク震えた。どうやら軽くイッてしまったようだ。しかし休ませる間も無く再び責めを再開する。今度は強弱をつけながら断続的に乳首を刺激し続けていく。
その間も俺の手は決して止まらない。柔らかく豊かな双丘を下からすくい上げるようにして持ち上げたり、乳輪に沿って円を描くようにゆっくりなぞり上げる。その度に小さく身体を震わせて反応してくる。もちろん一番感じる先端への直接的な刺激は与えないままだ。そうして暫くの間胸だけの愛撫を続けていくと、次第に甘い吐息に変化していった。
そして頃合いを見て片方の先端を口に含むと、舌先でチロチロ舐め始める。口の中で舌を動かしながら吸い付いていく内に、乳首が硬く勃起してきた。それを唇ではさみ込んで引っ張りあげると、そのままグミでも食べるかのように何度も甘噛みを繰り返した。その間に反対側の方にも同じようにたっぷり時間をかけて唾液を塗り込み、最後に音を立てて解放した。
それからまたしばらくお預け状態が続くのだが、その間もずっと両方の先端を執拗に苛めてやる。
既に完全に性感帯としての機能を開花させられた二つの突起は、今か今かと待ち遠しい様子を見せていた。
それが限界まで張り詰めたところでようやく俺は行動に移った。
両手を使って両方の乳房を同時に責め立てる。
今までとは比べ物にならないぐらい強烈な快楽に襲われ、身をよじって逃れようとするものの、がっちりと押さえ込まれており逃げられない。
俺は容赦なく責め立てていき、それと同時に右手で秘所を刺激する事も忘れない。敏感な部分を的確に狙われるたびに体が跳ね上がりそうになるほどの激しい悦楽に襲われる。
「んっ! ふぅ……ああぁっ!」
楯無は声を抑えようとしても我慢できず、口から喘ぎ声が出てしまう。
そして股間はどんどん熱くなっていき、ショーツはすでに湿っていた。それを確認した後、俺はいったん手を離す。
「あ……」
名残惜しそうな顔をする彼女に、「すぐに気持ちよくさせてやるさ」と言って唇を奪うと同時に、ショーツの中に手を入れる。
「~~!?」
突然の行動に驚いたのか反射的に脚を閉じる楯無だったが、もう遅い。
既に彼女のそこは大洪水状態で、下着の中は既にぐしょ濡れだった。さらに指先を割れ目に沿って上下させるだけで愛液が溢れだしてきて俺の手首にまで伝ってくる。そのヌルリとした感覚すら快感なのか、ビクンッと震える体を押さえながらゆっくりと膣内へと侵入させていった。
「んんっ……あっ、ふぁっ……!」
クチュクチュという淫靡な音が響き渡る中、俺は指の動きを止めずに続けた。
時折軽くイキかけるのか体を強張らせるが、それも束の間。すぐに弛緩してただ快楽に身を任せるだけになる。
「どうだ? そろそろ降参したら?」
「はぁ……んっ、まだ……だもん」
言葉とは裏腹に息遣いは明らかに荒くなっている。
それと共に、その乳首はぷっくりと膨れて赤黒く変色していた。
まるでさっきまでの調教が効いているかのようだ。
そう思った俺は、今度は優しく舌先で転がすように舐め回した。
「ひゃう……あぅ……」
ただでさえ敏感になっていたところへの不意打ちに楯無は大きく反応する。そしてついに──―
「イク……! イッちゃう!!」
身体を大きく震わせ、そのまま力なくぐったりとする。だが、股間に手を当ててみると、そこは熱く湿っていた。
俺はそれを確認してから自分のズボンを脱ぎ捨てる。
すると、すでに完全に勃起している肉棒が現れた。それを見た楯無の顔には怯えと期待が入り交じった表情を浮かべている。
俺はそんな彼女を抱え上げてベッドの上へ仰向けに寝かせる。それから、彼女のスカートの中へと手を伸ばした。
その瞬間、楯無はビクンッと大きく跳ね上がった。やはり下着も既に濡れていたようで、指先から伝わる感触はかなりヌルヌルとしている。
そのまま指を動かす度に、クチュクチュという淫らな水音が響く。どうやら彼女は、俺の手の動きに合わせて腰を動かしているらしい。
そこで一旦手を止めると、楯無は切なげにこちらを見つめてきた。だが何も言わずに再び中を探るように動かすと、たちまち目尻を下げて甘えた声を上げ始める。
「ふぁっ……んぅっ! はぁっ、あっ!」
そして一際甲高い喘ぎを上げると同時に身体を大きく震わせ始めた。どうやら軽く達してしまったようだ。しかし本番はこれからだ。
楯無は両手で太股を掴み、足を開かせる。
「お願いっ、もう焦らすのいや……」
涙声で訴えかけてくるが無視してゆっくりと秘所へ顔を近づけていく。そしてそこに息を吹きかけた。
「ひゃう!?」
いきなりそんなことをされ驚いたのか楯無は大きく仰け反った。
さすがにこれ以上我慢させる気はない。俺は躊躇なく舌を伸ばし、割れ目をなぞるように動かした。
すると、まるでそれを待ちわびていたかのように、愛液が一気に溢れ出し始めた。それに構わずそのまま執拗に攻め続けていると、やがて水音が聞こえ始めた。
「あっ……ああぁあぁっ!! だめっ、ダメぇっ!!」
絶頂しそうになった途端俺は動きを止めて顔を上げた。そうして少し待つとまた再開する。
そして、既に女性器は準備ができたようにトロトロになっていた。
そんな女性器に向けて、俺はゆっくりと肉棒を挿入していく。
「あっあぁ! は……入って来るぅ!」
十分に濡らしたおかげか、すんなりと入った。温かく柔らかい感触が伝わってくる。
それと共に、俺はそのまま、楯無の胸の谷間に顔を埋めながら、腰を動かす。
顔に柔らかな弾力を感じつつ、同時に膣内から伝わる快感に身を委ねた。
さらに、ピストン運動をする度に、乳房も揺れる。その光景を見て興奮しない男はいないだろう。
「あんっ♡」
思わずしゃぶりついた俺に対し、可愛らしい声を上げる楯無さん。しかし、すぐに気持ち良さそうな表情を浮かべると、俺の動きに合わせて一緒に腰を動かし始めた。
「くっ……そろそろ出すぞ」
「えぇ……。全部出していいわよ……?」
「ああ……」
射精を促す言葉を聞き、俺は我慢の限界に達したのか、精液を放出していく。ドクンドクンっと脈打つ感覚が伝わり、膣内に溢れ返っていく。
やがて、出し切ったところで引き抜くと、愛液と混ざり合ってドロッとした白濁色の液体が大量に付着していた。
「ふふっ、いっぱい出たのね……んちゅっ♪」
「あぁむ……れろぉ~~っ♡」
俺のモノを舐め始めた楯無さんの舌使いは絶妙で、すぐに硬度を取り戻して勃起してしまう。すると、彼女は妖艶な笑みを浮かべながら、優しく撫でてきた。
「まだ元気みたいだから、もう1回する?」
「あぁ、そうだな」
その提案に乗った俺は再び挿入し、楯無さんを犯し始める。
それから数時間後、意識を失ってしまった彼女をベッドに寝かせる。