その後、ようやくパイロットスーツを着た二人は、川魚と木の実で空腹を満たし、焚き火の前に座っていた。日が沈んだ河原で、寄り添って互いの手を重ね、焚き火の明かりを眺めている。
「食事は足りたか?」
「大丈夫、ライの方こそ足りた?」
「問題ない」
「そう…」
短い会話を重ねながら、互いの存在に温もりを感じて、再び胸の奥に熱い想いが込み上げるのを、二人は自覚した。
「明日はちゃんと、他に誰かいないか探すわよ。見つけるまでは、敵も味方もないから」
「ああ、そうだな。君と一緒にいたいし、また敵対するのは惜しいが、そうは言ってられないからな。いつか戦いが終わって、互いの手を取り合う日が来るのを願うよ」
「私だって、ライと殺し合いはしたくないし、手を取り合えるなら嬉しいけど…現実として不可能なんじゃ…」
「確かに、難しいだろう。だが…」
ライはカレンの肩を抱き寄せ、彼女と見つめ合う。
「互いの想いを知ってしまったら、不可能でも可能にしたくなった。君と一緒にいたいんだ、そのためなら何だってする」
「ライ…でも、無理はしないで。そのために貴方が命を落としたら、私は支えの一つを失って、どうやって生きたらいいか…」
「もちろん、必ず生きる。君の隣にいたいから」
「うん…」
二人は目を閉じて、キスを交わした。しばらくキスをした後、互いの顔を見つめ合う。
「ねえ、ライ。あれだけ受け取っても、まだまだ満たされないの」
カレンが、胸元まで下ろしていたパイロットスーツのファスナーを、へその辺りまで下ろし、ライの視線は深い胸の谷間に注がれた。
すると彼女は妖しい笑みを見せ、胸元をはだけて乳房をあらわにすると、焚き火に照らされる乳房を揉みながら言った。
「もっと…して。はぁ…この火照りを感じながら、私の中にいっぱい…出して…あっ」
カレンはライに押し倒され、河原に仰向けになった。彼は乳房にしゃぶりつくと、激しく揉みながら乳首を盛んに吸い始める。
「ふぁっ、ライっ…激しっ…んぁっ!」
ライの激しい愛撫で、カレンが背中を仰け反らせて悶える。既に下半身は燃え上がり、彼女は自分の指で秘部をまさぐると、指先で膣口を擦り始めた。
「くぅっ…!触られ始めたばかりなのにぃ、あっ、熱い…もうこんなに熱いのぉ!ライの事がもっと欲しいのぉ!」
その言葉を聞いたライは、乳房から顔を離すと、パイロットスーツを脱ぎ捨てた。そしてカレンが着ていたパイロットスーツも乱暴に脱がせると、彼女は大きく両脚を広げ、秘部を指で押し広げた。
「来てっ…今すぐ奥まで来てぇ、いっぱい突いて全部…全部中に出してぇ!」
「ああ、そうする…!今夜はずっと、カレンを感じていたい。ずっと君の中で繋がって、出せるだけの子種を全部…君にっ!」
「はぁぁっ、ライぃ…!うん、いいよっ…今夜はずっと繋がっていよう…。そして…んあっ、全部私にちょうだぁい!」
二人は再びカレンの膣奥で繋がって、ライが腰を激しく振り始めた。焚き火に照らされる彼女の顔が快感で蕩け、普段の凛々しい戦士の姿からは想像できない、淫らで甘い声が口から盛んに溢れる。
その声や締まる膣内、大きく弾む乳房に刺激され、ペニスはさらに固さを増し、彼の腰はより激しく動いた。
「あぁっ、さっきより一段と…締まってきたっ!これはすぐに…でっ、出そうだしもっと…カレンが欲しくなる!」
「はぁんっ、すぐにでもいいからぁ…我慢しなくていいからぁ、いっぱい出してぇ!もっともっと、あっ、私を欲しくなってぇ!」
カレンが腕を伸ばし、ライを誘う。二人は舌を絡ませ合いながらキスを交わし、彼の動きが激しさを増した。
「んんっ、ふぅっ!んむぅ、んっ…!」
キスを続けるうち、ライはペニスがゾクゾクするのを感じて、唇を離した。そして腰を振りながらカレンに告げる。
「ぷはっ、はぁ…だっ、出すぞカレン!」
「んっ、来てぇ!奥に熱いの、んあっ、いっぱい出してぇ!」
「よっ、よしっ…ふっ、あっ、あああっ!」
「はぁっ…!熱いぃ…熱いのがまたいっぱい、いっぱい出てるぅ!」
ライの精液でカレンの膣内が、再び満たされていく。二人は抱き合ってキスをしながら、淫らな悦びに浸るのだった。
二人は繋がったまま抱き合っていたが、ライが焚き火を見て、何かに気付いた。
「炎の勢いが、弱まってるな。さっきより暗い」
「…ああ、言われてみればそうかも」
「月は出ているから、完全に暗くはならないだろうが、少し枝を足しておくか」
ライはカレンから離れると、多めに集めていた枯れ枝をいくつか手に取り、焚き火の中に静かに置いていく。
「ひとまず、これで様子を見よう」
ライが振り返ると、カレンが起き上がり、彼の方を見ていた。
「どうした?」
「ん…少しの間しか離れてないのに、何だか寂しくなっちゃって」
「おいおい、本当に数分も経過してないぞ」
「だけど本当よ、ここが寂しく感じてる…」
カレンが膝立ちになり、精液が滴り落ちる秘部を指で弄る。
「よし、じゃあすぐに…」
「あっ、今度は私がしてもいい?ほら…今までって、ライの方が動いてばかりだったから、私からもしたいなって」
「そうか、じゃあやってみるか?」
「うん」
ライが仰向けになり、カレンが上にまたがる。そして亀頭を膣口にあてがうと、ゆっくりと腰を落としていく。
「んんっ…奥まで来たぁ…」
完全に腰を落とし、ペニスを膣奥まで飲み込んで、カレンが甘い吐息を漏らす。そしてすぐさま、ぎこちない動きで腰を振り始め、膣内のペニスを味わい始めた。
「はぁ…こんな感じで、いい…のかな、あっ」
「んっ、いいと思うぞ…しっかりカレンの事を…くっ、感じられる…!」
「じゃあこの調子で…ふぁっ、動くからっ、一緒に気持ち良くなって…あっ、奥に当たるぅ…!」
亀頭が膣奥に当たるのを感じ取り、カレンが震えた。直後に動きが大きくなり、同じ快感を何度も得るべく、彼女は盛んに膣内でペニスを滑らせる。
「うっ、締まってきたな…動きも激しくなって…くぅ!」
カレンの腰を両手で撫で回し、ライが恍惚の表情を見せる。
「はぁっ、ライっ…気持ちいい…?んあっ、私は奥にぃ…貴方をいっぱい感じてぇ…はぅっ、気持ちいいよぉ!」
「ああ、僕も気持ちいい…!気持ち良過ぎて…うぁっ、またたくさん出そうだっ!」
「…ふふっ、いいよぉ出してぇ!ライが気持ちいいって証を全部…あっ、全部中に出してぇ!」
ライはカレンの腰を掴むと、射精寸前の身震いするような感覚に耐えながら、柔肉をペニス全体で擦る快感を味わう。そしてペニスが決壊して子種が放たれた瞬間、彼女の腰を引き寄せて自分の腰に押し付け、子宮に一番近い場所で種付けを始めた。
「ぐぅっ…!」
「はぁっ…!きっ、来たぁ…一番奥に熱いのが来てるぅ!」
二人は全身を震わせて、一番気持ちいい瞬間を共有しつつ、熱く抱き合うのだった。
「ねえ、ライ…どうだった?」
ライに抱き着いてカレンが尋ねると、彼は彼女の髪を撫でて答えた。
「凄く良かった、初めてとは思えなかったな」
「ふふっ、良かった」
ライが体勢を入れ替え、下半身で繋がったまま、カレンの上に覆い被さる。すると彼女は微笑んで、彼の頬を撫でた。
「まだまだ…する?」
「ああ…君だって、したいだろう?」
「うん…ふぁぁっ…!」
ライが再び愛撫を始め、カレンは甘い声を上げて悶え始める。結局、二人は深夜まで幾度となく交わり、彼がその日出し得る限りの子種は、すべて彼女の子宮に注ぎ込まれたのだった。