※この作品はR-18です。

想いと本能のまま、交わる二人   作:煮魚一番

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続きになります。


第三話「時を忘れ、絡み合う二人」

その後、ようやくパイロットスーツを着た二人は、川魚と木の実で空腹を満たし、焚き火の前に座っていた。日が沈んだ河原で、寄り添って互いの手を重ね、焚き火の明かりを眺めている。

 

「食事は足りたか?」

 

「大丈夫、ライの方こそ足りた?」

 

「問題ない」

 

「そう…」

 

短い会話を重ねながら、互いの存在に温もりを感じて、再び胸の奥に熱い想いが込み上げるのを、二人は自覚した。

 

「明日はちゃんと、他に誰かいないか探すわよ。見つけるまでは、敵も味方もないから」

 

「ああ、そうだな。君と一緒にいたいし、また敵対するのは惜しいが、そうは言ってられないからな。いつか戦いが終わって、互いの手を取り合う日が来るのを願うよ」

 

「私だって、ライと殺し合いはしたくないし、手を取り合えるなら嬉しいけど…現実として不可能なんじゃ…」

 

「確かに、難しいだろう。だが…」

 

ライはカレンの肩を抱き寄せ、彼女と見つめ合う。

 

「互いの想いを知ってしまったら、不可能でも可能にしたくなった。君と一緒にいたいんだ、そのためなら何だってする」

 

「ライ…でも、無理はしないで。そのために貴方が命を落としたら、私は支えの一つを失って、どうやって生きたらいいか…」

 

「もちろん、必ず生きる。君の隣にいたいから」

 

「うん…」

 

二人は目を閉じて、キスを交わした。しばらくキスをした後、互いの顔を見つめ合う。

 

「ねえ、ライ。あれだけ受け取っても、まだまだ満たされないの」

 

カレンが、胸元まで下ろしていたパイロットスーツのファスナーを、へその辺りまで下ろし、ライの視線は深い胸の谷間に注がれた。

 

すると彼女は妖しい笑みを見せ、胸元をはだけて乳房をあらわにすると、焚き火に照らされる乳房を揉みながら言った。

 

「もっと…して。はぁ…この火照りを感じながら、私の中にいっぱい…出して…あっ」

 

カレンはライに押し倒され、河原に仰向けになった。彼は乳房にしゃぶりつくと、激しく揉みながら乳首を盛んに吸い始める。

 

「ふぁっ、ライっ…激しっ…んぁっ!」

 

ライの激しい愛撫で、カレンが背中を仰け反らせて悶える。既に下半身は燃え上がり、彼女は自分の指で秘部をまさぐると、指先で膣口を擦り始めた。

 

「くぅっ…!触られ始めたばかりなのにぃ、あっ、熱い…もうこんなに熱いのぉ!ライの事がもっと欲しいのぉ!」

 

その言葉を聞いたライは、乳房から顔を離すと、パイロットスーツを脱ぎ捨てた。そしてカレンが着ていたパイロットスーツも乱暴に脱がせると、彼女は大きく両脚を広げ、秘部を指で押し広げた。

 

「来てっ…今すぐ奥まで来てぇ、いっぱい突いて全部…全部中に出してぇ!」

 

「ああ、そうする…!今夜はずっと、カレンを感じていたい。ずっと君の中で繋がって、出せるだけの子種を全部…君にっ!」

 

「はぁぁっ、ライぃ…!うん、いいよっ…今夜はずっと繋がっていよう…。そして…んあっ、全部私にちょうだぁい!」

 

二人は再びカレンの膣奥で繋がって、ライが腰を激しく振り始めた。焚き火に照らされる彼女の顔が快感で蕩け、普段の凛々しい戦士の姿からは想像できない、淫らで甘い声が口から盛んに溢れる。

 

その声や締まる膣内、大きく弾む乳房に刺激され、ペニスはさらに固さを増し、彼の腰はより激しく動いた。

 

「あぁっ、さっきより一段と…締まってきたっ!これはすぐに…でっ、出そうだしもっと…カレンが欲しくなる!」

 

「はぁんっ、すぐにでもいいからぁ…我慢しなくていいからぁ、いっぱい出してぇ!もっともっと、あっ、私を欲しくなってぇ!」

 

カレンが腕を伸ばし、ライを誘う。二人は舌を絡ませ合いながらキスを交わし、彼の動きが激しさを増した。

 

「んんっ、ふぅっ!んむぅ、んっ…!」

 

キスを続けるうち、ライはペニスがゾクゾクするのを感じて、唇を離した。そして腰を振りながらカレンに告げる。

 

「ぷはっ、はぁ…だっ、出すぞカレン!」

 

「んっ、来てぇ!奥に熱いの、んあっ、いっぱい出してぇ!」

 

「よっ、よしっ…ふっ、あっ、あああっ!」

 

「はぁっ…!熱いぃ…熱いのがまたいっぱい、いっぱい出てるぅ!」

 

ライの精液でカレンの膣内が、再び満たされていく。二人は抱き合ってキスをしながら、淫らな悦びに浸るのだった。

 

 

 

二人は繋がったまま抱き合っていたが、ライが焚き火を見て、何かに気付いた。

 

「炎の勢いが、弱まってるな。さっきより暗い」

 

「…ああ、言われてみればそうかも」

 

「月は出ているから、完全に暗くはならないだろうが、少し枝を足しておくか」

 

ライはカレンから離れると、多めに集めていた枯れ枝をいくつか手に取り、焚き火の中に静かに置いていく。

 

「ひとまず、これで様子を見よう」

 

ライが振り返ると、カレンが起き上がり、彼の方を見ていた。

 

「どうした?」

 

「ん…少しの間しか離れてないのに、何だか寂しくなっちゃって」

 

「おいおい、本当に数分も経過してないぞ」

 

「だけど本当よ、ここが寂しく感じてる…」

 

カレンが膝立ちになり、精液が滴り落ちる秘部を指で弄る。

 

「よし、じゃあすぐに…」

 

「あっ、今度は私がしてもいい?ほら…今までって、ライの方が動いてばかりだったから、私からもしたいなって」

 

「そうか、じゃあやってみるか?」

 

「うん」

 

ライが仰向けになり、カレンが上にまたがる。そして亀頭を膣口にあてがうと、ゆっくりと腰を落としていく。

 

「んんっ…奥まで来たぁ…」

 

完全に腰を落とし、ペニスを膣奥まで飲み込んで、カレンが甘い吐息を漏らす。そしてすぐさま、ぎこちない動きで腰を振り始め、膣内のペニスを味わい始めた。

 

「はぁ…こんな感じで、いい…のかな、あっ」

 

「んっ、いいと思うぞ…しっかりカレンの事を…くっ、感じられる…!」

 

「じゃあこの調子で…ふぁっ、動くからっ、一緒に気持ち良くなって…あっ、奥に当たるぅ…!」

 

亀頭が膣奥に当たるのを感じ取り、カレンが震えた。直後に動きが大きくなり、同じ快感を何度も得るべく、彼女は盛んに膣内でペニスを滑らせる。

 

「うっ、締まってきたな…動きも激しくなって…くぅ!」

 

カレンの腰を両手で撫で回し、ライが恍惚の表情を見せる。

 

「はぁっ、ライっ…気持ちいい…?んあっ、私は奥にぃ…貴方をいっぱい感じてぇ…はぅっ、気持ちいいよぉ!」

 

「ああ、僕も気持ちいい…!気持ち良過ぎて…うぁっ、またたくさん出そうだっ!」

 

「…ふふっ、いいよぉ出してぇ!ライが気持ちいいって証を全部…あっ、全部中に出してぇ!」

 

ライはカレンの腰を掴むと、射精寸前の身震いするような感覚に耐えながら、柔肉をペニス全体で擦る快感を味わう。そしてペニスが決壊して子種が放たれた瞬間、彼女の腰を引き寄せて自分の腰に押し付け、子宮に一番近い場所で種付けを始めた。

 

「ぐぅっ…!」

 

「はぁっ…!きっ、来たぁ…一番奥に熱いのが来てるぅ!」

 

二人は全身を震わせて、一番気持ちいい瞬間を共有しつつ、熱く抱き合うのだった。

 

 

 

「ねえ、ライ…どうだった?」

 

ライに抱き着いてカレンが尋ねると、彼は彼女の髪を撫でて答えた。

 

「凄く良かった、初めてとは思えなかったな」

 

「ふふっ、良かった」

 

ライが体勢を入れ替え、下半身で繋がったまま、カレンの上に覆い被さる。すると彼女は微笑んで、彼の頬を撫でた。

 

「まだまだ…する?」

 

「ああ…君だって、したいだろう?」

 

「うん…ふぁぁっ…!」

 

ライが再び愛撫を始め、カレンは甘い声を上げて悶え始める。結局、二人は深夜まで幾度となく交わり、彼がその日出し得る限りの子種は、すべて彼女の子宮に注ぎ込まれたのだった。

 

 

 

 

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