※この作品はR-18です。

想いと本能のまま、交わる二人   作:煮魚一番

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続きになります。


第五話「明かされた真実と、二人の想い」

数日後、ライは学園内の教室の一つにカレンを呼び出した。誰もいない夕日が差し込む教室の窓際で、二人は向き合っている。

 

「それで、話って?」

 

「ああ、実は記憶が戻った」

 

「ええっ!?」

 

カレンは目を丸くした。

 

「にわかに信じられないと思うが、僕はこの時代の人間じゃなかったんだ。あの遺跡の中で、眠っていた存在なんだ」

 

「この時代の人間じゃなかったって…そんな事、可能なの?」

 

「可能だから、現にここにいる。そしてあの遺跡で、僕はバトレーという男に発見され、ブリタニアのとある施設で、肉体改造や実験を施された。記憶がないのに現代の知識を持っていたり、ナイトメアに乗れたのは、それが理由だ」

 

「そういう事だったのね、妙に納得できたわ。でも、どうしてあんな所で眠っていたの?」

 

カレンの問いに、ライはギアスの存在を濁しながら答える。

 

「僕は以前、ブリタニアの一部を成す小さな地域の領主だった。日本人とのハーフである事は明かしたと思うが、日本人の母親と妹を守るため、周囲との主導権争いを勝ち抜いた。

 

ある日、外敵からの侵略を退けるために戦う事を決めたんだが、僕は母親と妹、そして領民達をたくさん死なせてしまった。その事に絶望した僕は、あの遺跡で眠る事を決めた。僕が話せるのは、そこまでだ」

 

カレンは驚きのあまり、声を発する事もなく、ただ聞いていた。

 

「僕はこの時代に、この世界に本来いるはずのない、いてはいけない人間だったんだ。以前の僕なら、みんなの前から消えようとしただろう。だが今は、この世界にいたいと思う。スザクの手助けをしたいのもあるが、何よりカレンのそばにいたい。君を自分に夢中にさせた責任があるし、僕自身が君から離れられなくなっている。もちろん、君が望まないなら僕は…」

 

するとカレンは首を振り、微笑んだ。

 

「ううん、私も貴方にいて欲しいわ。そして、記憶の事を話してくれてありがとう。封じ込めたいと思うくらい、辛い記憶だったんだろうけど、話してくれて良かった。

 

本当にいてはいけないかどうかは、わからないわ。でも私は貴方にいて欲しいし、勝手に消えたりしたら許さない。私をこんなに、夢中にさせたんだから」

 

「カレン…本当にいいのか、僕は多くの命を失わせた罪人だ」

 

「それなら私だって、ブリタニアから見れば罪人よ。それに私には、貴方の罪を裁く権利はないし、何よりお互いが罪人か否か以上に、一緒に求め合いたい」

 

カレンはライに抱き着くと、彼の唇にキスを始めた。彼もそれに応え、抱き締めながら舌同士を絡ませていく。

 

「んむっ…んんっ…!」

 

互いの背中や尻を撫で合いながら、二人は感情を淫らに高ぶらせていった。

 

 

 

カレンは机に腰掛けると、制服の上着とネクタイを脱ぎ捨て、ブラウスのボタンを外していく。

 

「積極的だな」

 

「そうね、早くライの事を感じたいから。自分でも恐ろしくなるくらい、エッチな事に積極的になってる」

 

カレンがブラウスの前をはだけ、ブラジャーのフロントホックを外して、豊かな乳房をあらわにした。

 

「だからライも積極的に…あっ、ひゃっ、んんっ…!」

 

ライがカレンを押し倒し、開いた両脚の間に割り込むと、乳房を舐め始めた。両方の乳房を舐め回し、乳首を舌で転がしながら吸い上げると、彼女の喘ぎ声が教室に響いて、淫らな空間にさらなる熱が加わる。

 

「固いのが…んっ、当たってるぅ。ライ…もうっ、あっ、我慢できなく…なってるんじゃあ…」

 

ライのズボンを突き上げるペニスが、カレンのパンツ越しに彼女の股間にぶつかり、気持ちが高ぶった彼は、自然と腰を振り始めていた。

 

「ああ、カレンの前では我慢ができない。すぐに欲情してしまって、君の中に入りたくなってしまう。くっ、もっと君の事をじっくり触って、気持ち良くさせたいのに」

 

「ふふっ、自分の欲望に忠実になって。じっくり私を感じさせようとしてもいいけど、二人が一緒に気持ち良くなる事を優先してくれても、私は嬉しいわ。だから…中に来て、ライ。またあの日みたいに、貴方をいっぱい感じさせて」

 

その言葉で我慢の限界が来たライは、カレンのパンツを脱がせると、スカートをめくり上げ、愛液で濡れた秘部をあらわにさせた。

 

そしてズボンとパンツを下ろすと、すぐさまペニスを膣内に侵入させていく。

 

「んっ、感じるぅ…ライの事、奥に感じるぅ…!」

 

「僕も君のぬくもりを、凄く感じるぞ。二度と離れられない、このぬくもりを」

 

ライがカレンの下腹部を撫でると、彼女は笑みを見せた。

 

「うん、離れないで。恋人として結ばれなくても、敵同士でも、この体の繋がりだけは、ずっと続けたい。貴方のぬくもりも、想いも、そして精子も…全部私にちょうだい」

 

「ああ、僕のすべてをカレンに捧げる。愛情から子種まで全部…全部君にっ!」

 

「ふああっ、ライぃ…!」

 

ライが激しく腰を振り始め、カレンは机の上で乱れつつ、淫らな声を上げ始めた。

 

「やっぱり、あっ、やっぱりこれ好きぃ!ライと…ひゃっ、繋がってぇ、いっぱい突かれるのぉ…すっ、好きぃ!」

 

「僕だって…カレンと繋がって、こうして求めるのが凄く…くぅっ、好きだっ!」

 

強くカレンの腰を掴み、激しく弾む乳房を見てより興奮したライの動きが、次第に加速していく。愛液が大量に溢れる結合部で、淫らな音が鳴り、彼女の甘い声と混ざりながら教室に響いて、二人を燃え上がらせる。

 

膣内はさらに締まってペニスを包み込み、それによってペニスがさらに固く、大きく膨らんでいった。

 

「カレンっ…ああっ、カレンっ!」

 

「ふあっ、ライぃ!」

 

二人が強く抱き合って、カレンが両脚をライの後ろで交差させる。彼は腰を強く打ち付けながら、何度も子宮口に亀頭を押し付けて、射精のタイミングを見計らう。

 

やがて、体の奥からせり上がる快感の予兆を感じ取った彼は、息を乱しながら告げた。

 

「だっ、出すぞ!おっ、奥で受け取ってくれ、僕の…想いをっ!」

 

「うんっ、ちょうだぁい!熱いのいっぱい…あっ、中に出してぇ!」

 

ライは精一杯の力で腰を突き入れ、ペニスを膣奥のさらに奥へと侵入させる。亀頭と子宮口が口付けを交わした瞬間、亀頭から精液と子種が溢れ出した。

 

「くぅっ!」

 

「ふぁぁっ、中出し…種付けされてるぅ…!ライに…何度も中出しされてぇ、はぁっ、病み付きになっちゃってるぅ!」

 

膣内射精の虜になった二人は熱くキスをしながら、妊娠のリスクも恐れず、子種のやり取りを膣奥で行ったのだった。

 

 

 

「よく考えたら、こんな事を教室で…ヤバいよね私達」

 

ライに抱かれながらカレンが言うと、彼も同調する。

 

「そうだな、学生の身分で妊娠のリスクも考えないで、快楽に溺れる一方だからな。ひとまず身支度を整えるか、随分と長くこのままだったが、人の目もそろそろ気にしないと」

 

「今更だと思うけど…まあ、いいわ」

 

ライがペニスを抜いて離れると、カレンは起き上がって机から下り、めくれ上がっていたスカートを床に落とした。

 

「脱いだのか」

 

「かなり上の方にずれていたから、一度脱いで調整しようかと」

 

「なるほど」

 

カレンは髪を搔き上げながら、ライと向き合う。膣内で休んでいたペニスは、時間が経過した事で回復し、秘部から内股を伝い、あるいは直接床に落ちる精液を彼が目にした事で、再び固さを取り戻した。

 

「あら、もう回復したの?あの島でも思ったけど、回復が速いわね。それも肉体改造とやらの影響?」

 

「さあな、そんな所まで改造するとは思えないが。ただ言えるのは、カレンの存在が僕の性欲を、想像以上に掻き立てるという事だ」

 

「私がライの性欲を掻き立てると言うんだったら、私は掻き立てられたものを、ちゃんと受け止めてあげないとね」

 

カレンが窓際でライに尻を向け、精液が溢れる秘部を見せながら誘う。

 

「ほら、入れて…。全部受け止めたいの」

 

「そんな格好されたら、僕は余計に…うっ、君の事を…!」

 

「ふぁっ、はあぁぁ…入ってくるぅ」

 

二人は再び膣奥で繋がると、ライは早速腰を前後させて、カレンの膣内を掻き回し始めた。

 

「はぁんっ、中ぁ…グチャグチャにされてぇ、気持ちいい…んっ、よぉ!もっと掻き回してぇ!」

 

窓枠を掴んで上半身を支えながら、カレンは乱れに乱れる。言われるまでもなく、ライは大きく腰を動かして、膣内をペニスで掻き回し、一番奥を亀頭で盛んに突いていく。

 

「ここだと外から見えないか?」

 

「ふえっ?あっ…やばっ、考えて…なっ、なかったぁ!」

 

「じゃあ一度、ふっ、止めるか?」

 

腰を動かしながらライが尋ねると、カレンは喘ぎながら首を振った。

 

「んっ、ダメぇ…止めないでぇ!あっ、今更…ライだって止めたく、なっ、ないでしょっ?私はもう…止まらないのぉ!」

 

「よしっ、じゃあこのまま最後まで…行くぞ!外に誰もいなきゃいいがっ」

 

「うんっ、行ってぇ!中に出し切るまでしてぇ!こっ、ここ上の階だからぁ、夕陽が当たって眩しいからぁ、見えにくいと思うからぁ!」

 

ライは腰を加速させ、カレンの中をより激しく掻き回していく。膣内がグッと締まってペニスを包み、射精を促してくるが、彼は耐えながら腰を振り続ける。

 

「んぁっ、激しく…なってきたぁ!もっとしてぇ、もっとぉ!」

 

口から涎を垂らし、弾む乳房を何度も窓に押し付け、カレンがライを促す。彼は射精が近いのを感じると、彼女の腰を引き寄せて、ペニスを何度も膣奥に叩き付けながら告げた。

 

「くっ、出すぞ受け取れ!」

 

「うっ、うんっ、来てぇ!」

 

「ふぅっ、ああっ…ふあっ…!」

 

「んんっ、はぁぁ…来てるぅ!また熱いのがいっぱい、中に出てるぅ…!」

 

ライは子宮に直接届きそうな膣内射精を行い、カレンは悦んで受けとめたのだった。

 

 

 

その後、ライはトイレからトイレットペーパーを持ってきて、机や床を念入りに拭き、カレンは膣内から溢れる精液をできるだけ拭き取った。そして二人は教室を出ると、校舎の外を並んで歩いていた。

 

「ちゃんと掃除はしたから、大丈夫だとは思うが…」

 

「きっと大丈夫よ。それより、股がゴワゴワして気持ち悪いわ」

 

「ああ、トイレットペーパーで何度も拭いたからか。それなら、僕の部屋のシャワーを使うか?」

 

「あら、いいの?だったら、ついでなんだけど…」

 

カレンが顔を赤らめ、ライを見る。

 

「今夜、貴方の部屋に泊まってもいい?一緒にいられる機会があれば、なるべく長くいたいから」

 

「黒の騎士団はいいのか?」

 

「今日は休みよ。紅蓮の整備も、もう少しかかるみたいだし」

 

「わかった。じゃあ食事を買ってくるから、カレンは先に部屋でシャワーを浴びてくれ」

 

「うん」

 

二人はライの部屋へ向かい、別々に動くのだった。

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