※この作品はR-18です。

チュートリアル用のチョロイン幼馴染に転生してしまった   作:水性さん

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これはNLであり、ある意味でBLでありGLである。

TS好きの奴隷共(ハーメルンの民)か……。

能天気なお前達の為に、TS物を書いておいてやった。ありがたく思え、腐☆腐



えっ、そうじゃない……?

うるせぇ! 我氏は普通のだと面白くないんだよ! このTS厨達めっ!

……はい嘘です、申し訳ございません。つい書きたくなって書いてしまいました。

嘘つきはドロボーの始まり……ん!? なんだ、あの胡散臭い顔をした店主は!! まさかハーメルンの民!? 何、死んでもらうだって? HAHAHA!


冗談キツイぜ旦那(ジュッ)


女の子相手なのでノエルたそがレイチェルちゃんにとっても優しいです。女の子の時は色々とちっちゃかったのに、男の子になると色々とでっかくなります。

そして女の子なのでレイチェルはレイゼルよりもある意味では純粋(たぶん)で、それ故にやべぇ事してます。ロリの時からサキュバスみたいな感じになってます。


途中で急に終わる。まだ書き途中だけど、今出したいから出す。いつか続き書く……と思う。




●IF番外編 もしも2人がTS転生したら

 

 

 どうもこんにちは、暇人の諸君。私──いや僕は元日本人女性、ノエルである。……どういう訳か、エロゲの世界に転生したら男の子になっていた。何故……普通に女の子として産まれたかったよ。やっぱりそっちの方が慣れてるし。まぁなんだかんだでこの体にも慣れてきたけれども。

 

 ……ただ。

 

 

「おはよ、ノエル♡」

 

「おはよう……ちょっとお腹苦しいから降りて」

 

 

 何故か目が覚めると、原作ではヤリチン勇者だった美少女、レイチェルが僕の上で馬乗りになっている。それも毎朝、何で……?? 

 

 しかもレイチェルは最近、唯一の肉親だった祖母が亡くなって、王様の命令で僕の家に来た訳だけれど……以前から距離が近かったレイチェルは、前以上に距離が近くなった。

 

 若干レイチェルが依存しているような感じがするけど。

 

 

「なんだよー、美少女からのモーニングコールだぞー! もうちょっとこう……なんかないのかよー!」

 

 

 そう言われても。

 

 ボーイッシュなタイプの美少女幼馴染とか、二次元にはよくあるし嫌いじゃないけど……私は中身が元々女だし。女の子も好きだけど男の子の方が好きだし……これは将来ゲイ寄りのバイになるルートかな。

 

 あっ、一人称がいつの間にか元に戻ってた。

 

 そういえばレイチェル、数年前は普通に女の子だったんだけど、いつの間にかキャラチェンジしてたな……なりたい自分にキャラチェンジ! なんちゃって。

 

 ……しゅ○キャラ、好きだったな。特に歌○ちゃんとその歌が最高に好きです。あれ、何となくお父さんに性格が似てるような? ……気のせいかな。

 

 

「無いよ」

 

 

 僕はレイチェルを抱えて横に下ろすと、ベッドから立ってタンスから服を取り出して着替え……ようと思ったけど、流石に女の子の前で着替える訳にはいかない。僕としては感覚的に同性な訳で全然大丈夫だけど、体が男の子である以上……レイチェルの前で着替える訳にもいかない。

 

 

「とりあえずレイチェルは早く部屋から出て」

 

「えー? なに、もしかして緊張してんの~?」

 

 

 ニヤニヤした顔でからかってくるものの、私は本当にそういう訳ではないのでレイチェルを抱えて無理やりにでも外に出す強行に出た。

 

 

「……分かったから早く出ようね」

 

「あっ、ちょっ、ノエル!?」

 

 

 もしレイチェルが男の子だったら「さっさと出ろって言ってんだろうが」ってなっていたところだけど、女の子にはちゃんと優しくしないとね。

 

 さっさと部屋からレイチェルを部屋から出すと鍵を閉めて、素早く服を着替える。

 

 

「いーれーろー! 寂しい!!」

 

「それすらも待てないの……?」

 

 

 全く、男の子の着替えシーンを見たがる女の子なんて中々無いよ、流石元々はエロゲーのヤリチン主人公。……そういえば元々ギャルゲーの世界だったのなら、この世界はその逆で乙女ゲームの世界的な感じになってるのかな? 

 

 素早く着替えた後で僕は鍵とドアを開けると……レイチェルが勢いよく抱き締めてきた。

 

 

「寂しかった!! 慰めろ!」

 

「はいはい」

 

 

 僕が思うに、レイチェルは僕の事を幼馴染の友達と言うよりも……どちらかというと、兄か弟のように思っているのかもしれない。まぁ実際に僕からの接し方が、多分兄弟が居たらこんな感じなんだろう、というふうに思えるものだったし。

 

 今日もくっついてくるレイチェルに「仕方ないな」と思いながらいつものようにナデナデしていた。

 

 ただ最近は頭を撫でているとレイチェルの顔が若干赤い気がする。照れてるのかな……まぁ、やっぱり10歳の女の子だからね。イケメンであることは僕も自覚済みな訳で、そう考えると僕の幼馴染は案外可愛いところもある。

 

 顔が良いイケメンの幼馴染って、役得だな~。

 

 まぁいつかレイチェルにも好きな相手ができるだろうし、それまでなんだろうけど……。

 

 そういえばレイチェルってどんな人が好みなんだろう、とりあえず僕よりイケメンでスペックの高い男じゃないヤツが寄ってきたら「うちのレイチェルをてめぇみてぇな男(糞)にやれる訳ねぇだろ、失せろ」って言うつもり。

 

 あとは彼氏ができたら「レイチェルの何処が好きになったの? あとここにレイチェルを必ず幸せにできる理由とかも細かく書いていいから、5000文字以上で論文書いて? やっぱり僕にとっては大事な幼馴染だから、ちゃんと任せられる男じゃないとレイチェルはお転婆だから心配なんだ」って1ページ1000文字の論文用紙を4枚渡したい。

 

 本当に好きだったらちゃんと自分で紙を用意出来るもんね、それに紙はコピーできるし。もしその場で気が付かなかったら注意不足で、将来的に不注意による大きな失敗をするような男だって分かるし、将来仕事で出世をするかも怪しい。後々それでネチネチとケチをつけるような男は、普通に性格に難アリだし。

 

 もしそれで怒鳴るようなら、そいつはもしかしたらDVをするかもしれない。

 

 文字が全部綺麗だったら、その人はとても几帳面で読む側の事を考えて書いてくれるような人。つまりレイチェルに対しても、レイチェルのことを考えて行動できる人の筈。

 

 字が汚くて全く読む側に配慮してない奴は、レイチェルの事を考えないで自分の事しか考えられないような奴。

 

 更に論文の内容がしっかり書かれていても、面白くない内容はつまらない男。例えるなら運動会の感想で「すごく楽しかったです」っていう程度のコメントしか残せないような感じ。

 

(まぁ僕が書いたらつまらない内容になってしまう輩のグループに入るんだろうけど)

 

 まぁ、つまらない男でもレイチェルが幸せになればそれでいいんだけども。更に嘘を書く奴は将来レイチェルに平気で嘘をついて、悲しませるような奴。やっぱり論文にして書かせる方が人間性が出てくるから良いよね。もしお父さんだったら10000文字で書いてくるんだろうな……。

 

 ……まぁとりあえず、僕はとにかくこの幼馴染が心配なのである。だってこんなに可愛くて男の子との距離が近いお転婆な女の子、いろんな男子が好きになるもんね。

 

 

 だって昨日なんか……。

 

 

『ノエルっ! 一緒に風呂入ろ!』

 

『えっ(この歳で一緒に入るのはもう流石にダメだよね……)

 

 うーん、もう10歳だから、一緒には入れないよ。それに……恥ずかしいし』

 

 

 中身が同性とはいえ、流石にずっと裸を見られるような状況になるのは恥ずかしい。前世でも温泉とか行く時、凄く恥ずかしかったし。するとレイチェルは何故か『やだ!! ノエルと一緒に入る!!! 入りたい!!!』と、珍しく駄々をこねてその挙句にギャン泣きしてしまった。だから思わず『分かったから、一緒に入るから……だから泣き止んで』と慰めの言葉をかけていたけれど、あの泣きっぷりが無かったかのように元気になって、一緒に入る事になった。

 

 ……あの時一瞬だけ夜○月の"計画通り"みたいな顔になった気がしたけど、それは僕の気のせい……? 

 

 

『へへへ~♡』

 

『レイチェル、くっつき過ぎ』

 

 

 一応お互いにタオルを身体に巻いて一緒に入ったけど、レイチェルはお構い無しにくっついて僕にスリスリしていた。……それだけならまだよかった、あんまりよくないけど。

 

 

『なんでタオル体に巻いてんの~?』

 

『は、恥ずかしいからに決まってるでしょ!?』

 

 

『照れてる? 女の子みたいで可愛い~♡』

 

 

 それはまぁ、実際に中身がそうなんだし。レイチェルは男の子っぽすぎるんだよ。そう思っているとレイチェルは更にとんでもない事を言い出した。

 

 

『ノエル、洗いっこしよ!』

 

『!? いや、それはダメ!!』

 

 

『え~、何で?』

 

『性別が違う以上、ダメなの!!』

 

 

 そう、体がお互いに異性である以上、もし……もし何かの拍子に間違いが起きてしまったら。

 

 僕はもちろんレイチェルを責任もって将来結婚するか、切腹して詫びるけど、そんなのレイチェルの将来が潰れてしまう。きっとそれはレイチェルだって不本意な筈、それに……おばーちゃんと違って、ちゃんとレイチェルを愛して幸せにできる自信が……僕には無い。

 

 

『とにかく、ダメ!!』

 

 

 そう言ったけれど、レイチェルはムッとして、僕のタオルを思いっきり引き剥がした。そして自分で巻いていたタオルも全部とっぱらう。思わず僕は体を手で隠した。

 

 

『レッ、レイチェル!?』

 

『ノエルが俺の体洗って、俺がノエルの体洗うまで絶対に俺はここから出ない!』

 

 

 そしてレイチェルは本当にお互いの体を洗うまでお風呂から上がらなかった。それで……正直ここから記憶が曖昧。

 

 

『レイチェルっ、待って、そこ触っちゃ……あっ♡』

 

『はーっ、はーっ♡ ノエルのショタチン可愛い……♡ いっそここで筆おろししよ♡♡ 俺も処女あげるからっ♡♡♡」

 

 

 確かレイチェルがまるで発情した雌犬みたいな顔をして、僕のおちんちんに頬擦り……していたような気がする。それをパクリと口の中に入れてちゅうちゅうと吸い付いて、ぺろぺろと舌で舐め上げる。ヌルヌルで温かい口の中で飴玉みたいにコロコロと舐められながら、優しくタマタマを撫でられて……確か、そうだったような。

 

 

「やぁっ♡ らめっ♡ レイチェルぅっ♡♡ そんなの吸っちゃらめ♡♡♡」

 

「んむっ♡ んぐっ♡ ぷは♡♡ でっかくなって、き……た…………!?』

 

 

 それから「ふーっ♡ふーっ♡」という、獣みたいな息が聞こえて……気がつけばベッドの上で、お母さんとレイチェルが隣に居た。

 

 

『あれ……? お風呂に入ってた筈じゃ……?』

 

『ノエルはお風呂でのぼせてたのよ? 心配したんだから!』

 

 

『そっか……じゃあ、あれは夢だったのかな……』

 

『あら、なんの夢を見たの?』

 

 

『ひ、秘密!!』

 

 

 というか、夢だと思いたい。まさか大事にしていた幼馴染の女の子が淫乱としか言いようがないメスの表情をして、嬉しそうにその……ぺろぺろしてたのなんて信じたくない。

 

 というか夢だったらなんて最低な夢を……お年頃の男の子ってやっぱりこういう夢見ちゃうの? ねぇ!? 身体に引っ張られた!?? 

 

 とりあえず昨日は起きた後、自分の醜さとレイチェルに対する罪悪感で切腹しようとしたら、僕がお風呂で倒れたと聞いて飛んで帰ってきたお父さんに全力で止められた。

 

 

『止めないでお父さん!!』

 

『止めない親が居るか!!!』

 

『あっ、じゃあノエルが死ぬなら俺も死ぬ~!』

 

『レイチェルちゃんも出刃包丁をしまって!!!』

 

 

 それからお父さんに怒られ、理由を聞かれたからお父さんにだけ勇気を振り絞って顔を真っ赤にしながら言ったら『……ノエルはずっとそのままで居てくれ』って頭を撫でられた。それでレイチェルがお父さんにお仕置をされていたけれど……何をされたのかは知らない。

 

 流石に手を上げるような事はしてないと思うけど……レイチェルの『お義父様、大変申し訳ございませんでしたぁッ!!!』とか『それだけはご勘弁をぉぉおおお!!!』という声が聞こえてきた。

 

 気になって何があったのかを聞いたら、レイチェルいわく『俺のコレクションがぁ……』って言ってた。……なんのコレクションだったんだろう。

 

 

 こうして僕は昨日の事を思い出しながらレイチェルと朝ごはんを食べると、レイチェルは僕にくっつきながら話しかけてくる。

 

 

「ノエル、今日もいっぱい遊ぼ!」

 

「何して遊びたい?」

 

 

「おままごとする! 俺はノエルの妻になるから、ノエルは夫役な!」

 

「……何となく予想はついてたけど、流石に10歳になっておままごとはちょっと恥ずかしいというか」

 

 

「でもさ、付き合ってくれるんだろ?」

 

「まぁ……うん」

 

 

 レイチェルはお転婆だけど、どうしてかおままごとが大好き。それにいつも僕のお嫁さん役をやりたがる、たまには他の役をやればいいのに……例えば、犬とか? 

 

 あっ、変な意味は無いよ。もし犬だったらいっぱい撫でたりお世話したり、可愛がれるし。それにレイチェルって犬っぽいし。

 

 

「今日も仲がいいわね~♡」

 

 うーん、そうかな? 普通だと思うけど……。

 

 そう考えているとレイチェルに「じゃあ1回部屋の外で!」と言われて、僕は部屋に行くと、先にレイチェルは部屋の中に入っていく。そして僕はいつものように数秒経ってから自分の部屋のドアを開けた。

 

 

「ただいま、"レイ"」

 

 

 おままごとをする時は、いつもこのあだ名で呼ぶ事になっている。だってお父さんがいつもあだ名でお母さんを呼んでいるから、きっとレイチェルは羨ましくなったんだろう。だからこの名前で呼ぶと、レイチェルは幸せそうな顔をして僕を抱きしめる。

 

 

「おかえりなさい、あなたっ♡」

 

 

 そしてスンスンと僕の匂いを嗅ぎながら、僕に抱きしめ返されるとビクンと体を跳ねさせる。そしてモジモジした様子で、顔を赤くさせながら話しかけてくる。

 

 

「今日もお仕事お疲れ様! 疲れたでしょ? 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 ……おっぱい揉む?」

 

「ストップ待って、そんな言葉何処で覚えたの。服をたくし上げないで」

 

 

「えっ、こう言われたら嬉しくね!?」

 

「他の人はそうかもしれないけど……!」

 

 

 なんでこの子、可愛いのに思考がこういう所で男の子っぽいんだ。

 

 

「他の人は……? つまりノエルは俺の体に……興味ないって、こと??」

 

 

 するとレイチェルは顔を青ざめ始める。レイチェルの体は10歳なのにも関わらず、やっぱりエロゲの主人公(︎︎♀)だからか発育が良い。既にC以上ある。そう考えると将来はおっぱいも大きくて色気満載な美少女になる事間違い無し。

 

 だけどね、やっぱり僕としては今からそんなだとヤリチンに目を付けられて貞操観念ぶっ壊されて、ヤリマンな子になっちゃわないか心配なんだよ。

 

 

「まさかノエル、ホモ……?」

 

「あー……うーん、たぶんゲイ寄りのバイかもしれないとは自分でも思うけども。そうじゃなくて、レイにはもっと自分を大切にして欲し──」

 

 

 そう言うとレイチェルが急に泣き出した。

 

 

「あ゙──!! 俺のノエルが男に盗られる!!! やだ────!!!! 俺のだも゙ん゙!! 俺のノエルだも゙ん゙!!!!!」

 

「レイチェル!?」

 

 

「違ゔも゙ん!! レイだも゙ん゙!!!!」

 

「レイ大丈夫!??」

 

 

 それからと言うものの、レイチェルは村の外からやってきたような知らない男が僕に話しかけようとすると、出刃包丁を持って威嚇? をするようになった。

 

 

「俺のノエルに近づくなホモ野郎!!」

 

「レイチェル!? 失礼すぎるし、女の子がそんな事言わない!!」

 

 

 もちろんそれは女性に対してもそうで、何故か僕にいつも知らないツノと羽としっぽが生えた大人のお姉さんとか、高校生くらいの女の子とか、ロリとかがハァハァしながら獣みたいな目で話しかけてくるんだけど……。

 

 レイチェルが出刃包丁を持っていつも追い払うと、その後で「ノエルはずーっと、俺が守るからな♡」って、恍惚のヤンデレポーズをして僕を抱き締める。

 

 それから13歳になって学校に通い始めるようになると、その男に対する……ある意味の警戒心が更に上がっていった。

 

 

「ノエルは俺が守るからな!」

 

「(えぇ~……普通逆だと思うんだけど)」

 

 

 というのもクラスメイトがレイチェル以外、僕を含めて全員男しか居ない。

 

 ただそんな事よりも……。

 

 

「保健……実技!? 先生、これどういう事ですか!?」

 

「ここは勇者の為の特別なクラスだからなぁ……まぁ授業とは名ばかりの、1時間好きにヤるだけの時間だ。むしろご褒美だろう?」

 

 

 そう言った担任に僕は目眩がした。周りのクラスメイト達はレイチェルを舐め回すような目で見ていて、レイチェルはその視線に少し怯えているのか、僕の片腕を抱き締めている体が震える。

 

 

「……なるほど、よーく……分かりました(レイチェルの事を何も考えなかった結果、起こるであろう未来を予想できないクソ運営が、学園を動かしてるって事はな)」

 

 

 僕はレイチェルを安心させる為に「大丈夫だよ、僕が絶対守るから」って言いながら頭を撫でていた。レイチェルが本当に好きだと思える恋人が出来るまでは……僕に守らせていて欲しいと思いながら。

 

 そしてこの時、レイチェルは耳を赤くしてぷるぷるしながら顔を僕の胸に押し付けていた。

 

 それから僕は何がなんでも4時間目の授業を無くす為に、中に入ったら出られない部屋を外から内密にぶっ壊す事にした。証拠ももちろん残さずに。ちなみにこれは大成功して、問題にはなったけど徹底的にしらばっくれた。真っ先に僕が疑われたけど、にっこり笑顔でやり過ごした。

 

 前にお父さんに「ノエルは思っている事が顔に出やすい、だから隠し事には向いていない。だからなるべく隠すような事を元からするな」って言われたけど……上手くいったみたい。

 

 頑張れば人間、できるもんなんだね。

 

 それからこの4時間目の授業は今すぐに別のに変えるべき、という意見もした。

 

 

「レイチェルは4時間目の授業は心の底から嫌がっているんですよ。本人が嫌がっているのに、無理にそのような行為をさせるのは精神的な病気……うつ病や不感症を発症させる原因になりかねません。僕の身内にうつ病患者が居て、まさに似たような状況下でうつ病を発症させました。

 

 うつ病は(未治療の場合)早くて約半年、長くて1年の期間をかけて治る病気ですが、環境によってもかなりの確率で再発するのでほぼ完治することはありません。症状としては三大欲求、意欲などの大幅な低下、注意欠陥、頭痛や下痢、吐き気などなど……更にそれによって免疫力も大幅に低下し、他の病気にもかかりやすくなります。最悪の場合、不治の病にかかる可能性もありますね。

 

 もしそのような状態になった時、学園側はどのような処置をするのか、そして勇者であるレイチェルがそのような状況に陥った時、人類の損失は一体どれほどの物かをお考えの上でこのように性行為を強要させようとしたのでしょうか? また、学園側はその責任をどれほど負えるのでしょうか? 

 

 あぁ、でも……今ならそのような状況をいち早く回避出来ますね。まだレイチェルは深い心の傷を受けていませんから」

 

 

 そしたら部屋が1個破壊されて昼休みのほとんどが潰されたけど、何事も無かったかのようになって、時間割が変わった。1、2時間目が歴史とか魔法薬とか、語学とか、色々。それで3、4時間が魔法の授業になった! やったねレイチェル、嫌な思いをしなくて済むようになったよ! 

 

 

「普通の授業になってよかったー!」

 

「そうだね、本当に……」

 

 

 レイチェルの事は僕が絶対に守るからね。勇者だからっていう理由でレイチェルが守られないのは、絶対におかしいと思うから。

 

 ……だから恋人ができるまでは傍に居させて欲しい。幼馴染の特権として、これくらいなら欲張ってもいいよね。恥ずかしいからこんな事一生言う気は無いけど。

 

 午後はスラのすけ先生に会ったら何故か「ピキ……ピキィ」ってガチ泣きされ、ゲイル先生には僕を見た瞬間に「えっ、ノルトくん……!?」って言われた。

 

 自分でも思うけど、僕はお父さん似だからなぁ……本当に似てるんだよね。性格は全然違うけど。

 

 授業はやったけど、元々レイチェルを変な輩から守る為に体は動かして鍛えていたから、全然平気だった。

 

 それから1週間後に出会ったネロっていう初めての男友達にすら「俺のノエルを盗るな、ドロボー猫!!」と、レイチェルは言っていた。その度に僕が何とか頭を撫でて落ち着かせているけれど。

 

 

「何とかならないかなぁ……レイチェルのある意味での男嫌い」

 

「それを俺に言わないで欲しいんだけど。さっきから勇者の殺気が横から感じてくるしで、いい迷惑だ」

 

 

 そう言うネロに僕は「ごめん……」と言って、僕が用意したお弁当のおかずをあーんされながら出刃包丁を装備したレイチェルのダダ漏れな魔力を感じて冷汗をかく。

 

 

「……それよりアンタ、よく今までサキュバスに襲われなかったな。しかもまだ童貞だろ」

 

「えっ」

 

 

「俺がサキュバスだったら、とっくに襲ってるレベルでサキュバスとアンタのフェロモンの相性が良いんだけど」

 

「……なるほど、どうりで羽とツノとしっぽが生えた知らない女の人が幼い頃から近づいてくる訳だ……ようやく合点がいったよ。これからはもう絶対に見つけたら逃げる」

 

 

「まぁ、インキュバスの中にもゲイとかが少人数居るが……」

 

「ゑ?」

 

 

 すぐさま「俺は違うから安心しろ」って言われたけど、そうじゃなかったら困るし怖い。

 

 

「……それより本当に幼馴染同士な訳? どう見ても恋人同士にしか見えないんだけど」

 

「へ、へへへ……♡ そう?」

 

「普通だと思うけど……本当になんでもないよ、レイチェルと僕はただの幼馴染だから」

 

 

 そう言うとレイチェルは「ゴハッ」と、勢いよく吐血をしながら倒れる。

 

 

「レイチェル!? だ、大丈夫!?」

 

「大丈夫……ちょっとダメージが来ただけだからさ…………」

 

 

 そうは言ってるけど、息がもうヒューヒューして絶え絶えになってるんですが!? 

 

 

「……キスしてくれたら元気になるかも」

 

「なんでキス……?」

 

 

 そう思いながらも、レイチェルの頼みなので……でもちょっと恥ずかしいからほっぺにキスをしておいた。

 

 

「唇(ここ)が良かった……」

 

「そこはいつか恋人にしてもらってね」

 

 

 そう言うとレイチェルはムッとしていつものように駄々をこねていた。頭を撫でるとレイチェルはすぐに落ち着くから、いつものように撫でていたら「そっ、そんなんで俺は流されないぞ!!」って言いながらも、ふにゃふにゃになって嬉しそうな顔をしながら僕を抱きしめていた。

 

 

「……甘ったる、カフェオレじゃなくてブラックコーヒーにしとけばよかった」

 

 

 あれ、でもネロって苦い物とか嫌いって言ってなかった? 

 

 

「あ゙ーっ!! ありがとうございます、ありがとうございます!!! 仰げば尊し!! 推しカプ最高ッ!!!! 推しカプしか勝たん!!!!!」

 

「それよりこの限界オタク王女、何とかしろよ……」

 

「それは……無理かな」

 

 

 ネロに盛大にため息をつかれながらも、レイチェルにお弁当に入っている野菜を全部食べさせると、午後の授業に向かった。

 

 

 そんな感じで2ヶ月くらい学園生活を楽しんで、それからヒエリカに行く事になったし、色々あってニョッキと出会ったりしたんだけど……。

 

 

「ごきげんよう。私様はウィリアム王の実娘、第13王女……エリザベスと申しますわ」

 

「お、王女様がどうして突然僕に……?」

 

 

「単刀直入に申し上げますと……私様は、貴方に一目惚れしてしまいましたの……♡ 私様と子作りを前提に婚約してくださる?」

 

「殺す」

 

 

 いきなり他国で出会った自国の王女様に告白されて、レイチェルが殺人鬼みたいな目になって、僕はとりあえずレイチェルを落ち着かせる為に……というか僕自身が落ち着く為にもとにかく頭を撫でた。

 

 

「えっと……随分と年の差が離れてると思いますけれど……」

 

「恋に年齢は関係ありませんわ」

 

 

「それに初対面ですし……」

 

「でしたらまた今度、お会いしましょう」

 

 

「ぼ、僕はただの下自民ですので……その、王女様に僕は全く釣り合ってないかと」

 

「ご冗談を」

 

 

 いや何も冗談は言ってないんですが……。

 

 

「えっと……とりあえず家族に相談しますので、この話はまた今度に──」

 

「それだけは止めてくださいまし!!!」

 

 

 何で!?? 

 

 

 

 


 

 

 

 

 俺はレイチェル! 超絶可愛い美少女の元に生まれ変わった、元童貞! そして……隣に居るのは俺のディスティニー、俺の未来の旦那様になる(予定の)ノエル……♡

 

 女の子みたいに体が細くて、ちっちゃくて可愛いし……何より、すげぇ優しくて紳士。

 

 俺が前世の記憶を思い出すまで、普通に心も女の子として過ごしていた時も……。一目惚れして好きになって、毎日ノエルの嫁になって俺が産んだ子と幸せに暮らす妄想をしたり、ノエルの事が知りたくて……他の女がノエルを狙って、ノエルがその女に惑わされないように毎日家の中から外にいる時のノエルを見守っていた。

 

 だってほら、恥ずかしいし勇気がその頃は出なかったから……乙女は純粋で恥ずかしがり屋なんだよ。

 

 でもノエルが俺を見つけて話しかけてくれたんだ、まるでばーちゃんが読んでくれた絵本の中の王子様みたいに! 

 

 これってやっぱり運命だって思って、俺は話しかけられた日を境に沢山ノエルに話しかけて、ばーちゃんにノエルのお嫁さんになる方法も聞いて、花嫁修業をする事にした。

 

 恋をした乙女って、本当になんでもやれるんだなって今でも思う。だって、今でも俺はノエルの為なら死ぬ事だって、殺したってできる。ノエルの為なら少しも怖くないんだ、凄いよな! 

 

 でもノエルは優しいからそんな事したら凄く傷つくだろ? だから、こっそり……絶対にバレないように、ノエルを取ろうとする奴らをいっぱい消してきた……。

 

 あ、どんな奴らだったかは覚えてないぞ、だって興味ねーし。

 

 それから俺はばーちゃんに性知識を教えて貰って、そこから違和感を覚えて前世の記憶を思い出した。そしたら俺はノエルの事が好きじゃなくなるんじゃないかと最初は思って不安になったけど、そんな心配はただの杞憂に終わった。

 

 やっぱり一度好きになったからか、それとも短い時間だったとはいえ女の子だったからか。俺は大部分が男、そしてちょっとだけ女の子としての意識が混合していた。

 

 だから今の俺から見ても、顔立ちはお義父さん似で普通にしててもキリッとしてて、遠目から見るとちょっとクールな感じのイケメンで……ちゃんと俺より力も強いし、魔法が得意で魔力も普通の子供と違ってそこらの魔法士以上な所がすっげーかっこいい。将来的にも高収入なの間違い無し。

 

 なのに優しくて中身とか仕草はちょっと女の子みたいで好きな物も可愛くて、笑うと涼し気な顔がふにゃって柔らかくなって……あ~♡ 超優良物件♡ ギャップ最高♡♡ やっぱしゅき♡♡♡ 俺ホモじゃない筈なのに、めっちゃしゅき♡♡♡

 

 でもやっぱりお義父さんに似てるから、本気で怒った時のノエルはすっげー怖い。口調も別人みたいに変わるし……でも正直、そんなノエルを見ると濡れて、パンツがびちゃびちゃになる。

 

 初めてノエルが怒った(俺に対してじゃない)のを見た時、自分でも相当な変態だったんだなって分からされて、何もしてないけどただ暴言を聞いて、ゴミを見るような目をしているの見た時は……。

 

 気がつけば俺はイッていて、大量に潮を吹いていた。ノエルは俺が怖くなっておもらししたって勘違いしてたけど。

 

 はぁ~♡ いつかそんなノエルがオスの顔して、欲望に塗れたチンコをイラつかせながら「さっさと脱げ雌犬」って加虐的な顔で言って手酷く抱いて欲しいし、俺に襲われて女の子みたいになって下で可愛く喘いでる所も、どっちも見てぇ~~~♡♡

 

 犯したいし、犯されてぇ~♡♡♡

 

 でもやっぱりノエルの方から求められたいのが女の子の本能なのか、俺はノエルのチンコを必死にイラつかせるような事をした。

 

 

「ざぁこ♡ ざぁ~こ♡ ノエル、こんな事もできね~の~? だっせ~♡」

 

「レイチェルやめて、その喋り方……将来的にあんまり良くないから」

 

 

 

 

 

「レイチェル、遊びに来たよ……っ!? 何で裸、というか大丈夫!?」

 

「え、だって今日暑いじゃん? ノエルの為にケーキ作ろうと思ったら、思いっきりやらかして……クリームがこんな所に……♡ でも勿体ないし……だからさ、舐めて♡ ほら、乳首のところとか美味しそうだろ? いっぱい吸ってもいいし……あっ、溶けて勃起クリに垂れてきた……♡

 

 ほら、ノエル♡♡ 据え膳食わぬは男のは──」

 

 

「それよりお風呂入らないと、ベタベタになっちゃう!!」

 

「……」

 

 

 

 

 

「何でマイクロビキニ!?」

 

「ノエル~! プール気持ちいな~♡」

 

 

「せめて普通の水着着よ!? って、その状態でくっつかないで!!」

 

「あっ……紐取れちゃった♡」

 

 

「今自分で取らなかった……?」

 

「きゃーっ! ノエルのえっち~♡♡ あっ、さ、触りたかったらノエルだけ特別に……♡♡♡ へぷしっ」

 

 

「もしかして寒い? 一回上がろう、僕はタオル持ってくるから!」

 

「…………」

 

 

 

 

 

「ノエル、添い寝しよ!」

 

「えっ? うん……」

 

 

「へへへ~♡ ノエル、もうちょっとそっちに来ていい?」

 

「いいけど……」

 

 

「……♡」

 

「っ!? あっ……♡ 待って、レイチェルっ♡ 足、動かしちゃダメっ♡」

 

 

「えっ、何で? 足ってどっちの足?」

 

「えっと……僕の股の間に入れてる足……」

 

 

「へぇ~? じゃあ動かしちゃお♡」

 

「だっ、だめ! やっ♡♡ 擦っちゃ……♡ あっ♡ はぁっ♡♡」

 

 

「このままびゅーってしよーな♡ 気持ちいぞ~? でも目の前の生意気なメスの中に出して、屈服させる方がもっと気持ちいぞ♡ ほら、今ならベッドの上で、発情びちょ濡れロリマンコ犯し放題……♡」

 

「んんっ♡♡ も、やめっ……♡ レイチェル、いい加減に……しろっ!」

 

 

 ドサッ

 

 

「えっ」

 

「だからいい加減、やめろって言ってんだろうが……おい、聞いてんのか?」

 

 

「~~~~~ッ♡……しゅき♡♡ 抱いへくらさい……♡♡♡」

 

「はぁ?? って、レイチェル!? なんか、凄い……おもらししちゃってますけど!? そ、そんなに僕怖かった!? ごめんね!? 大丈夫!??」

 

 

 

 色んな作戦がこれまで失敗に終わり、ノエルがあまりにも紳士すぎて、俺のノエルに対する愛が深まっただけだった。怒った時のノエルの声……ドスが効いてて、まさにオスって感じ……♡♡ はぁ、しゅき♡♡♡

 

 だから俺は最終手段……というか、いっそ俺が襲う事にした。流石に入れる所までやって、そこから何もしないような状態になれば、ノエルだって腰振って精子びゅるびゅるしたいもんな♡

 

 だから風呂に誘って、俺は洗うっていう名目上の元でノエルのチンコをシゴいていた。ショタちんはまだ皮を被っていて、少し小さくて可愛い大きさだった。

 

 だからつい口の中で舐めると、口の中で少しづつ大きくなっていって、カウパー腺液のお汁の味がしてきた。なんかちょっと甘い。すると急に口の中が苦しくなって、一度名残惜しいけど口から離すと……。

 

 そこには立派なおちんぽ様がメスを待ちわびていた♡ こんなのチンコとかおちんちんとか、そういう言い方じゃ似合わないって♡♡ おちんぽ様じゃないと絶対に合わない、というか失礼だよな♡ はぁ、でっかぁ……♡♡♡ こんなにでっかくなるなんて、反則だろ……♡

 

 

「あっ……はぁ♡ 見ちゃだめ……♡♡」

 

「ふーっ♡ ふーっ♡」

 

 

 そう言われて見ない奴は居ないだろ。

 

 着いてるモノは凶悪なのに、ノエル自身は顔とおちんぽ様を隠そうと、顔を真っ赤にさせて必死で……ちょっと泣いちゃってるのがすっげー可愛かった♡

 

 お義父さんに似てプライドまぁまぁ高いのに女の子にバキバキおちんぽ見られて泣いちゃうノエル、最高に心のチンコが勃って、子宮がキュンキュンした。ここで筆下ろししたら、どんな反応するのかすっげー気になる♡

 

 けど、やっぱりノエルの方から襲って愛して欲しいからな~♡

 

 あ、でもこのまま襲ってたら絶対ノエルの理性が切れて途中でそうなるよな! いわゆる襲い受けっていうヤツ? そういうのもイイな……♡

 

 俺は必死にまんこに入れて、自分で腰を振りたい欲を我慢しながらノエルのおちんぽに吸い付いて、ミルクを頂く事にした♡ どんだけ濃いんだろーなぁ♡♡

 

 精液って不味いらしいけど、俺は勇者でノエルの為のメスだから、むしろ美味しく感じそうな気がする……♡

 

 そう思いながら俺はノエルのガン反りバキバキおちんぽ様に必死にご奉仕して、まだまだ大きくなるおちんぽ様に興奮していた。

 

 やべ……我慢できねぇ♡♡

 

 自分でまんこを触りながら、びちゃびちゃでヌルヌルな膣穴に指を入れて充血勃起クリをシゴくと、いつもよりも敏感で……♡ それだけでイッていた。

 

 

「んむぅ~~~っ♡♡」

 

 

 いつもノエルの事を考えてオナってるまんこが……♡ 勃起したノエルのおちんぽの前でオナったら、そりゃ反応するよな♡♡ 早く中出しされてぇ~♡♡

 

 口の中は苦しいけど……♡ それ以上に幸せで、最高に気持ちい♡♡♡

 

 何度もクリとGスポットで中イキと外イキを繰り返すと、とうとうおちんぽ様がピクピクっ♡ って口まんこの中に出したそうにして、一際大きくなった。

 

 そして……。

 

 

 びゅるるるるるるっ♡♡

 

 来たぁ♡ ノエルのおちんぽミルクっ♡♡ あぁ~~♡ すっげー濃い♡ それより、何で……不味い筈なのに、本当に甘くて美味しくなってる♡♡♡ もしかして俺が野菜食えないけど、ノエルの手からだったら美味しく食べられる現象と同じって事? 

 

 なにそれ最っ高……♡

 

 びゅるるるるっ♡

 

 

 待って、口の中もう入んないって♡♡ 勿体ないけど、まだ味わいたいから一旦口の中から出して……♡

 

 

 びゅるっ♡ どぴゅっ♡ びゅくっ♡ ぴゅっ♡

 

 

 あっ、顔にミルクかかったぁ♡♡ あったか……♡ 真っ白で、ノエルの匂いがするぅ……♡♡♡

 

 それで長い射精が終わって、俺はノエルの特濃ミルクを口の中でかき回したり噛んでみたり……そしてちょびっとずつ飲んで、沢山味わった。なんか甘くて濃厚でトロッとしたミルクって、練乳みたいだよな……♡

 

 これからはそう言お♡ 顔にかかったやつも勿体ないから、指で拭って舐めよ~♡

 

 そして顔をお湯で洗い流して……。

 

 

 ようやく俺はノエルがここでぶっ倒れてるのに気がついた。

 

 

「ノエル!??」

 

 

 とりあえず未だに全然小さくなってないノエルのおちんぽ様が可哀想だから、何度も口の中で受け止めて全部搾り取った後、ノエルの体をシャワーで洗い流してお義母さんを呼んだ。

 

 それで気絶中のノエル見つめて、今日あったことを思い出して……パンツがびちゃびちゃになった。

 

 それからノエルが起きた後、お義母さんが話を聞いてみたら……どうやらノエルはあの時の事を夢だと思ってるらしい。本当に可愛いなぁ……♡

 

 ムーヴィで急いで帰ってきたお義父さんはノエルに「無事か!?」と聞くと……。

 

 

「ごめんお父さん……切腹します」

 

「は??」

 

 

 ノエルはキッチンの包丁をムーヴィで取ってくると、マジで腹に刺そうとしてた。何で!? まぁノエルが死んだら俺も死ぬし、そしたらいつまでもあの世で一緒だな! 

 

 

「止めないでお父さん!!」

 

「止めない親が居るか!!!」

 

 

 自分に刺そうとするノエルvsその腕を掴んで必死に止めるお義父さんvsダー○ライ。レディ、ファイッ! 

 

 

「あっ、じゃあノエルが死ぬなら俺も死ぬ~!」

 

「レイチェルちゃんも出刃包丁をしまって!!!」

 

 

 それで結局ノエルはお義父さんに怒られたけど……。俺はお義父さんに俺のノエルコレクションを片っ端から捨てられた。

 

 

「俺の息子を泣かせた罪は、例え男であろうと女であろうと、その罰は受けてもらう」

 

「モンペ……??」

 

 

「ほぅ……お前はまだ自分の立場を理解出来ていないようだ」

 

「あっ!? そ、それは俺がコレクションで取っておいた、ノエルの使用済み歯ブラシ!! あと絆創膏と風邪引いた時に使ったティッシュ!!」

 

 

「……本当によくこれだけのゴミを集めたな」

 

「ゴミじゃないもん!! 俺のコレクションだもん!!!」

 

 

「!? 乳歯……おい、何故ここにある」

 

「お義父様、大変申し訳ございませんでしたぁッ!! つい出来心で!!!!」

 

 

「つい、出来心で……?? その脳内は砂漠より随分と劣悪な環境のようだな」

 

「それだけはご勘弁をぉぉおおお!!!」

 

 

 こうして俺の数年間にも渡るコレクションが全部、文字通り灰になった……。辛すぎるッピ!! 

 

 

 

 それで数日後、俺はノエルが俺を襲わない驚くべき理由が発覚させてしまった。

 

 

「ただいま、"レイ"」

 

 

 おままごとをする時は、いつもこのあだ名で呼んでもらう約束を取り付けて、ノエルにはいっぱいの愛情を込めて呼んでもらっている。だってノエルのお義父さんとお義母さんはいつもあだ名で呼び合って幸せそうだし。ちょっと羨ましかったんだよな。

 

 だからこの名前で呼ばれると、俺はすっげー幸せで嬉しくて……ノエルを強く抱きしめる。いつかノエルと本当の夫婦になったらきっと幸せなんだろーなぁ♡

 

 

「おかえりなさい、あなたっ♡」

 

 

 鼻いっぱいにノエルの匂いを嗅ぐと、すぐにこの体は興奮してノエルを求め始める。だからノエルに抱きしめ返されると、心と体がノエルの事しか考えられなくなって、ぐちゃぐちゃになって……♡ まんこがいらやしい汁を垂れ流す。

 

 本物の夫婦になったら、毎日ノエルに犯してもらって、子宝にも沢山恵まれたらいーな♡♡

 

 

「今日もお仕事お疲れ様! 疲れたでしょ? ……おっぱい揉む?」

 

「ストップ待って、そんな言葉何処で覚えたの。服をたくし上げないで」

 

 

 そう言ってみるけど、ノエルは俺の服を下に引っ張ってすぐさま直す。

 

 

「えっ、こう言われたら嬉しくね!?」

 

「他の人はそうかもしれないけど……!」

 

 

 なんでノエル、イケメンなのに思考がこういう所で女の子っぽいんだよ。……いや、まさか。そんなハズ……。

 

 

「他の人は……? つまりノエルは俺の体に……興味ないって、こと??」

 

 

 頭から血の気が引くのが自分でも分かった。そんな……嘘だろ、体細いけどちゃんとイケメンでオスなのに?? 

 

 

「まさかノエル、ホモ……?」

 

「あー……うーん、たぶんゲイ寄りのバイかもしれないとは自分でも思うけども。そうじゃなくて、レイにはもっと自分を大切にして欲し──」

 

 

 それを聞いた瞬間、俺の中で絶望の2文字が浮かび上がった。

 

 ど゛う゛し゛て゛だ゛よ゛ぉ゛ぉ゛! ゛! ゛

 

 俺のノエルが男にNTRるぅぅぅうう!!! 

 

 

(※まだヤッてないので厳密には違います)

 

 

「あ゙──!! 俺のノエルが男に盗られる!!! やだ────!!!! 俺のだも゙ん゙!! 俺のノエルだも゙ん゙!!!!!」

 

「レイチェル!?」

 

 

「違゙ゔも゙ん!! レ゙イ゙だも゙ん゙!!!!」

 

「レイ大丈夫!??」

 

 

 ノエルに近づく男も女も、全員皆殺しにしてやる(泣)

 

 絶゙対゙ぶっ殺゙ず!!! 

 

 

 まずノエルが他の奴に興奮しないように、俺が毎朝ノエルが寝てる時に朝勃ちおちんぽ様の濃厚な練乳を搾り取って、ごっくんすることにした。

 

 これ……思春期入ったらどーなんだろ? 今もういっぱい出てんのに、もっと出るようになったら……♡ 俺のお腹、ノエルのでたぷたぷになりそー♡♡

 

 いつか下の口にもたっぷり出してもらわないとなぁ~♡

 

 

「んん……」

 

「じゅるっ♡ ちゅっ♡ ぷは……♡ はぁ……美味し♡♡」

 

 

 ……俺ってもしかして勇者じゃなくてサキュバスか何かなんじゃねーの? まだ10歳でロリなのに、こんなドスケベになったんだけど……ノエルがイケメンで可愛いからもう仕方ないよな♡♡

 

 

「はぁーっ♡ はぁーっ♡」

 

 

 精液まみれだからイカ臭い筈なのに、すっげー甘くていい匂い……♡ ちゃんと綺麗にしておかないと……♡♡ ノエルが起きた時にびっくりしちゃうもんな♡

 

 

 それからノエルが起きる時間になるまでおちんぽ様を堪能してまんこをいじってスッキリした後、ノエルにくっついたりしてモーニングコールをしていた。

 

 

「おはよ、ノエル♡」

 

「うん……おはよう、レイチェル……(おかしいな、ちゃんと寝たはずなのにちょっと疲れてるような……)」

 

 

 これでノエルは他の女とか男に目を向けたりしないよな♡ それにノエルの弱点も知れて、フェラのテクニックも磨けるし、美味しい練乳も飲めるし、ノエルもこんだけ溜まってたらおちんぽがすぐに勃ったり、射精の事しか考えられなくて普通に生活できないだろうしな♡ それに何より俺が幸せ♡

 

 一石二鳥どころか六鳥♡♡ 早くノエルと結婚して毎日セックスしたすぎる♡♡♡

 

 

 それから数年後、俺はノエルと学校に通う事になった。その理由は……正直思い出したくないくらいに吐き気がする出来事で、心がまるで女の子みたいなノエルはかなりのダメージを受けてた。ごめんな、ノエル……。

 

 でもいつかヘレンがあのクソ王、処刑してくれるらしいからさ!

 

 頑張れヘレン、俺は応援してるからな! あっ、それはそれとしてノエルを取ろうとしたら話は別だけどさ。俺も友情を壊したくないし……。

 

 いやそんな事より!! 

 

 ノエルの身長がぐんぐん伸びて、体つきもしっかりとした雄に成長し始めた。去年なんかずっとちっちゃくて可愛かったのに急に俺の身長を越して、今年はすっかり俺よりも頭一個以上離れた。ノエルのイケメン度が増して、俺のノエルに対する愛欲が止まんない……♡

 

 まぁ、その分城下町とかに行くと女共が全員俺のノエルの方を向いて、媚びたメスの顔するんだけどな。……殺してやろうかと思った。でもその時、俺の女共に対する殺気とかに気づいたノエルが「大丈夫?」って聞いてきたから……ほんとしゅき! それで俺が「無理死ぬ」って言った。そしたら……♡

 

 

『じゃあ、僕だけを見て。

 

 周りを見なければ、気にならないでしょ? それに……有象無象の周りなんか、気にしなくてもいいと思うけど。レイチェルは凄く可愛いし、周りからは僕にはレイチェルが居るって分かるだろうから。もっと堂々として僕の傍に居て欲しいかな』

 

 

 ……なんだよそれぇぇ!! 

 

 しゅきぃ!!!!! 

 

 ここって乙女ゲームの世界だっけぇ!? あれぇ~~!?? 俺の100%中、20%以下の乙女成分が活性化して心と子宮がキュンキュンしたぁ!! そういう所で雄み出すの反則だと思うんだけど、俺は!!! 

 

 でもノエル、言ったあとで自分のセリフにハッとして「……ごめん、ものすごくクサい事言った。恥ずかしい……待って、死にたい」って、顔を赤くしてた。

 

 とりあえずノエルがイケメンで可愛くてしゅき過ぎる、それだけ。

 

 

 ……と、俺はノエルの事を思い出して現実逃避をしていた。

 

 クラスメイトが全員男って、どういう事だよ!! ここだけある意味男子校か!? って思った。それには当然ノエルもびっくりしてて、担任の先生に聞き始めた。

 

 

「保健……実技!? 先生、これどういう事ですか!?」

 

「ここは勇者の為の特別なクラスだからなぁ……まぁ授業とは名ばかりの、1時間好きにヤるだけの時間だ。むしろご褒美だろう?」

 

 

 そして返ってきた言葉がこれだった。すると周りの男共が揃って俺に視線を向ける。……寒気がした。たぶん俺はこの時初めて、大勢の男から性的な目で見られたと思う。

 

 気持ち悪っ……無理だ、耐えられる気がしない。というか俺はノエル以外の男に興味ねーし。その他大勢からこんな目で見られるのなら、まだ女の子からの方がマシだろ。

 

 ただでさえ知らない奴(男女関係無く)からの好意が際限なく気持ち悪いっていうのに。

 

 俺が完璧に男だったら、まぁある意味で男同士だから気持ち悪いけど……意図があるとはいえモテてる訳だから気分は良かったと思う。高みの見物みたいなの決め込んでたな。でも今はちょびっとだけ女の子の感性持ち合わせてるから、ただただ気持ち悪い。

 

 怖くなって思わずノエルに隠れるようにしてしがみつくと、俺の様子に気がついたノエルの表情が笑顔になった。

 

 ただし、その時のノエルの目は全く笑っていないものとする。

 

 

「……なるほど、よーく……分かりました」

 

 

 この時俺はノエルが思っている事をすぐに脳内再生すると、ノエルへの愛を爆発させて身悶えていた。

 

 

「大丈夫だよ、僕が絶対守るから」

 

 

 そしてトドメに俺はこんな事を言われて、頭を撫でられる。

 

 俺はノエルを押し倒してノエルに濃厚なディープキスをして、ノエルにだけ濡れるまんこにノエルのおちんぽ様を無理やり突っ込みたい衝動を押さえつけながら、ノエルの匂いを嗅いで「ノエルかっこいい♡ ノエルしゅき♡♡ 結婚して♡♡♡ 」って思いながらノエルからのナデナデを余す事無く堪能して気持ちよくなっていた。

 

 頭撫でられるだけでこんなにさせるノエルって、ほんと罪深い♡ というか、俺の体どうなってんだろ? 頭へのナデナデがもはやクリへの愛撫レベルじゃんか……♡♡ 絶対に俺の体こんなにした責任取って、本気のキスハメ種付けセックスしてもらうからな♡♡♡

 

 そう思っているといつの間にか授業が始まって、ノエルにくっつきながら受けていた。ノエルと席が隣同士だから、初めて学校の授業受けたけどすっごく楽しいんだな! これが青春か……良い! まぁその条件は全部ノエルが隣に居る事なんだけどな。

 

 初めての授業が終わって、その10分の休み時間。

 

 

「ちょっと待ってて」

 

 

 ノエルは俺にそう言って魔法で学校のどっかに転移すると、俺はノエルの匂いで場所を特定。俺もムーヴィを使った。

 

 するとノエルは「待っててって言ったのに」と、俺に小さい子を咎めるような優しい声でそう言った。たぶん俺は着いてきて欲しくなかったけど、着いてきたからそれはそれで嬉しいって感じだな。

 

 

「だってあんな中に1人で居たくねーし、ノエルの傍から離れたくない!!」

 

「そっか……じゃあ、これから僕がすることは2人だけの秘密だよ。絶対に他の人に言っちゃダメ、分かった? 

 

 これはね、レイチェルの為なんだよ」

 

 

 ノエルはそう言って口元に人差し指を指して、ミンナニハ ナイショダヨのポーズをする。……顔がいいからか、何しても様になるしえっちぃな。えっちだな、ほんと。イケメンって罪、何しててもすけべ。

 

 しかもなんか……いつものノエルのキラキラした優しい緑色の目にハイライトが全然入ってなくね? なんか変な物でも食べた? なんか普段のノエルと全然違うし、見た事無いんだけど。それにしても……。

 

 ………………ドスケベだな! 

 

 ハイライトの入ってないイケメン幼馴染って、ドスケベだなぁ!! そのままノエルに抱かれるのを所望したァい!! パクパクしていいんだぞ? ノエルにだったらこの体、貪り尽くしておちんぽ様で淫乱処女まんこをドチュドチュしていいんだぞ!? 

 

 というかされてぇ!! セックスしてオールナイトダンシング(意味深)しろぉ!! 俺だけと一生レッツパーリィしろぉぉ!! 逆流するくらい、そのあっつい極太ソーセージとあま~い練乳を俺のまんこにくれ!!! 俺達の夏と結婚式と子供はもうすぐそこだぁぁぁあああ!!!! 

 

 

(※フェリラは西洋風ファンタジーな国なので学校もあくまで海外基準です。なので秋から学校を入学した為、とっくに夏は過ぎております)

 

 

 そう思っているとノエルは防音魔法をかけると、とある部屋のドアを開けて……それから思いっきり魔法をぶっぱなした。

 

 

 ……へ? な、何やってんの!? 

 

 あっ、そんな事よりなんかノエル怒ってない? 怒ってるノエルもドスケベでしゅき!! 

 

 

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