※この作品はR-18です。

チュートリアル用のチョロイン幼馴染に転生してしまった   作:水性さん

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短い。

ちみっとすけべある。




●勇者、子作りをした結果

「あ、そうだ。アレスは子供って何人欲しい?」

 

「んぐっ!?」

 

 

朝食を取っている最中、ティアは唐突にかなりデリケートな話をした。しかもネロと義父が居る中で。

 

 

「ボクは何人でもいいよ」

 

「ごほっ、ごほっ……そういう話を第三者が居る場所でしようとしないでくれ」

 

「別に俺の事は気にしなくていいぜ」

 

「私も構わないよ」

 

 

とは言ってるが、ネロの表情は完全にからかう気満々。そしてアレスにとっては義父である存在の先代魔王、ディアロンはニコニコと笑っていて、アレスには何を考えているのかが読めなかった。人前なので言いたくはなかった。しかし妻とはいえその前に自分はティアの眷属、聞かれた質問には全て答える義務がある。アレスは仕方なく答えることにした。

 

 

「……そうだな、5人くらい欲しい」

 

「意外と多いね、どうして?」

 

 

普段以上にニヤニヤしながら聞いてくるティアに少しアレスは不審に思いながらも、100年以上前の事を思い出しながら話す。その記憶は子どもの頃の大切な家族との思い出だ。……美しかった母と、今はもう亡き、魂すら無くなってしまった魂を分けた家族達。会いたいと思っても、二度と会えない人達。

 

愛した家族達はどんどん老いていったというのに、自分だけまるで時間が止まったかのように変わる事は無かった。

 

あの時、一刻の余裕も無かったのもあるが、それでもアレスは覚悟をしていたつもりだった。そのつもりだったのだが、いざ死に直面した時……まるで体を引き裂かれたかのように辛かった。

 

 

「……一人よりも、支えとなる家族は多い方がいいだろう?」

 

 

辛い事があっても、沢山の家族が居れば寂しくはないはずだ。アレスはそういうつもりでこの時、5人欲しいと言った。が、しかし……アレスは知らなかったのだ。

 

 

「そっか、じゃあ一緒に頑張ろうね♡」

 

「あ、あぁ……?」

 

 

吸血鬼は体の仕組みが特殊であり、妊娠するまでがとてつもなく長く、最短で50年以上はかかるという事を。そしてティアは魔王であり性別が女、強い子孫を残さなければならない。その為、普通の吸血鬼なら50年の所を最短で500年、そして毎日6時間の所を半日以上の性行為をしなければならないという事を……アレスは知らなかったのだ。

 

なので次の日の朝には……。

 

 

「ん……ぁ……♡はっ……♡あっ♡♡てぃ、ティア……?!何故、朝からっ♡♡」

 

「だって、5人欲しいんでしょ?じゃあ早速今日から始めないと、時間かかっちゃうよ♡

 

吸血鬼はね、子作りをする時に種の選別をするんだ。体が勝手に、最も強い遺伝子を持つ精子を選んで、ストックするんだ。これは男女関係なく持っている機能で、弱い遺伝子は自動的に殺される。つまりアレスの精液のほとんどが死んだ精子で、動いているのは少しだけ。

 

更にボクの中でも選別は行われて、最終的に一つだけが残る。でも、また新しい精子がやって来たら、ストックしている物とどっちの情報が優秀かまた比べるんだ。その精子の交代が500年以上経っても代わることが無ければ、ようやくその精子を使って受精が行われるって仕組みなんだよ。

 

けれど最短で500年だから、もしかしたら1000年かかるかもしれないなぁ~……でもアレスは5人も欲しいんだよね♡

 

だから一緒に頑張らないと♡」

 

 

「き、昨日の言葉はっ♡そういう意味だったのか……♡♡」

 

 

しかし気づいた所で今更遅いのである。

 

 

「その為にも、いっぱい射精して沢山ご飯食べて、もっと体鍛えて毒の研究だけじゃなくて前みたいに強くならないと……なかなか強い子供がボクのお腹にできないよ♡」

 

 

そう言いながらティアは騎乗位でアレスの手を握りながら腰を動かしており、既にアレスが寝ている間に3回は射精させていた。敏感になったアレスのちんぽは与えられる快楽にとても弱くなっており、この強過ぎる快楽でおかしくなりそうなのを耐えようとする。すると突然中でぎゅっと力強く締め付けられた。

 

 

「~~~っ♡♡」

 

 

びゅるるるるっ♡びゅるるっ♡びゅるっ♡ぴゅるっ♡

 

 

「はぁ、はぁっ……♡ティ、ティア……このペースは、流石に体が……うぅっ♡」

 

「ダメじゃないか、我慢なんてしたら♡パパになる最初の一歩はまず、我慢しないで気持ち良くなったらびゅーっ♡ってする事なのに……♡まずは我慢しないで快楽に従順になる事から始めないとね♡」

 

 

するとティアは魔法でとある物を転移させてきた。様々な形の棒状の物や、丸い物がある。

 

 

「はぁ、はぁ……♡ティア……?その、見るからに怪しい物は一体……」

 

「これ?これはね、アレスを立派なパパにする為に必要な物だよ♡スライム達に作らせたんだ、凄く張り切って作ってたなぁ」

 

 

張り切って作っていたスライム達は「魔王しゃま、とうとう後継者を作るのねん?じゃあぼきゅ達、早く後継者ができるようにドレイに使う為の道具を作るのねん!」と、ティアにしか外せないアイマスクに拘束具やら、前立腺調教グッズやら、尿道責め用スティック、乳首調教用バイブなどなど、明らかにSMでしか使われる事が無さそうな物を用意していた。

 

 

「それはやり過ぎだ!!」

 

 

ぬぷっ、ぬぷぷっ♡

 

 

「あ゙っ、ま、待ってくれっ……♡今は、敏感にっ……♡♡」

 

「だからぁ、我慢したらダメだってば♡それに吸血鬼なんだから、いくら出しても大丈夫だよ♡」

 

 

たんっ♡たんっ♡たんっ♡

 

リズミカルに腰を動かし、自由に膣圧を操作できるティアはアレスのちんぽから精子を絞り出そうとする。大きなティアの胸が揺れ、その姿はとても扇情的に見えた。

 

 

「は、う……うぅっ……♡」

 

「我慢は体に毒だよ、早くびゅーってボクの中に出して♡」

 

 

その姿はまるで吸血鬼ではなくサキュバスのようであった。そして確実に理性を溶かし、快楽に従順にさせるような言葉を言う。

 

 

「ボクにアレスの赤ちゃん、孕ませて♡」

 

 

だが発言や行為とは裏腹に、ティアの取った行動は吸血鬼らしいものであった。絶対に逃げられないように、支配するかのように、アレスの首や腕には魔法の枷でガッチリと拘束しているのだから。

 

最高位の存在であり、主人であり、妻であるティアに、眷属で使徒で夫であるアレスは本能的に、そして精神的に歓喜に震え、命令通りに身体は快楽に従順になっていく。

 

 

 

「はぁ、はぁ……あっ、うぁ゙っ……~~~~ッ♡」

 

「んふふ♡んっ……♡偉いね、その調子でずーっと常に気持ちよくなってびゅーびゅーできるようになろうね♡吸血鬼の体はそれができるし、そうなるようにボクが作ったんだから……♡♡あっ♡んふふ……凄く気持ちよくて幸せだね、アレス♡♡♡」

 

 

~・~・~・~

 

 

「……というふうに俺達は産まれた訳だが、俺には見える。母上は絶対に、あと2人は子供を作る。そして産まれるのは妹である可能性が非常に高い」

 

「そうなのねぇ、家族が増えるのはいい事だわぁ」

 

「ルっ、ルディアさんっ!?」

 

 

魔王城の浴室にて、久々に帰ってきたアルダは父親であるアレスを消す為に秩序の女神に召喚された勇者と、広い湯船に入っていた。勝手に入ってくるであろう長女のルディア対策として。

 

 

「こんばんはぁ、ご一緒してもいいかしらぁ?」

 

 

一切体にタオルを巻いていない状態でルディアはやって来たので、思春期の男子高校生には悪過ぎる圧倒的肉体美を誇る美少女の裸は、下半身にクリティカルヒットした。

 

 

「……やはり来たな姉上」

 

「だってぇ、アル君と久しぶりにお風呂に入りたくなっちゃったんだものぉ~。せっかく久しぶりに帰ってきたんだからいいでしょう?」

 

 

この長女は生と死を司る神であり、神格も相当なもの。しかしいかんせん、とんでもない程に寂しがりで人をからかうのが好きなのだ。なので異世界から召喚された勇者という名の歴代ヒットマン達は色々あって全て魔王城で面倒を見ているのだが、もれなくその勇者達はこうしてルディアのイタズラによって勃起させられる。

 

「……姉上、いい加減にそうやって性的に人間をからかうのはやめろ。万が一の事がある」

 

「でも人間ごときに何ができるのぉ?人間には効くけれど、魔者に……ましてや吸血鬼に催眠術が効くって勘違いする愚かな子もそれなりに居るのにぃ?」

 

 

元人間の吸血鬼には効くのだが。だがわざわざ教える事でもないのでルディアはその事は言わずに魔法で体を一瞬にして綺麗にすると、湯船に入ってはアルダにくっついた。そして頭を撫でる。

 

 

「人間にも、神の領域に入る能力を持った者も居る。俺の子供達がその筆頭だ、もしそのような相手に襲われたらどうする」

 

「んふ、大丈夫よぉ~。ねぇ?」

 

 

ルディアは異世界の勇者ユウトにそう聞くが、こっちはそれどころでは無かった。

 

 

「言っておくが、もし手を出そうものなら俺がお前を切り捨てるからな。その前に母上によって消し炭にされるだろうが……おい、聞いているのか?」

 

「気絶しちゃってるみたいねぇ~」

 

 

ユウトはそのままのぼせてしまい、何処からともなくやって来ては「やっぱりニンゲンはお湯でのぼせるからじゃこなのねん」と言い、軽々と運ぶスライム達にアルダはユウトを部屋で寝かせておく事にすると、風呂から出た後もルディアに髪を乾かされ、くっつかれていた。

 

 

「全く……いい加減に弟妹(きょうだい)離れと親離れをしてくれ」

 

「いいじゃなぁ~い、アル君も嬉しいでしょう?」

 

 

アルダはクソデカため息を吐くと、照れ隠しのつもりなのか子供達の様子を見始めた。その証拠に左眼が翠色に輝き、光を放つ。

 

 

「んふふ、アル君こそ子離れしないとダメよぉ~」

 

「俺はただ見ているだけだ、姉上と違って四六時中くっついている訳ではない。……それに人間はすぐに老い、死んでしまう上に世界によって時間の流れも違う。だから悔いのないように、一部の愚かな人間共がなんと言おうとお前は立派だったと言えるように、俺は見届けているだけだ。

 

……俺が(・・)そう言えば、全員を黙らせる事ができるからな」

 

 

アルダはそう言うと、皇族達の様子を見ては「やはり俺の子は可愛いな……」と呟いた。流石皇族に血をあげた神、親バカであった。

 

 






ルディアちゃまを出したかった。

この長女、シスター風のロリータ服着てる。ちゅぷ氏にキャラデザしてもらた。とてもえっち。

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