リビングで、結城リトはソファに横たわり、うたた寝をしていた。彼の寝顔を見つめながら、モモはこっそりとリトの近くへと近づいていった。彼女の目は、背徳的な行為を企てるかのように光っていた。
モモはリトの手を取り、彼の指を自分の柔らかな胸に押し当てた。彼女の息遣いは少しずつ荒くなり、顔が紅潮していった。
モモの指先は、リトの太ももをたどるように滑り、彼の敏感な部分に触れていく。「ふぅ…」とリトが微かに喘ぎ声を漏らす。モモはその声に興奮を覚え、彼女の手はさらに勇ましくなる。彼女の指はリトのジッパーをゆっくりと下ろし、リトの性器に触れる。
「あぁ…」
と、モモは小さな喘ぎ声を漏らした。リトの手を更に彼女の体に押し付け、その感触を楽しんでいた。
そのとき、だった。
「モモさん、何やってるの?」
「何やってんだ!モモ!」
その瞬間、美柑とナナがリビングに入ってくる。
モモは慌ててリトから離れ、まるで何もしていなかったかのように振る舞った。
美柑が疑いの目を向ける。
モモは動揺を隠しきれず、「えっと…何も…」と言葉に詰まった。
「本当に……」
「ご、ごめんなさーい!」
「あっこら!、モモさん待って!」
モモはエヘヘと笑いながら部屋から出ていく。
「あ、ナナさん!モモさんが戻ってきてリトにまた変なことするかもしれないから、しばらくリトのこと見てて!」
「え、ええ!?わ、わかった」
美柑はモモを追いかけ部屋から姿を消す。
ナナはリトと共にぽかんとして顔を見合わせた。
「あはは……」
リトは愛想笑いをする。
ナナと二人きりの状況が気まずかった。
「勘違い、するなよ……」
とナナは、リトに言いながら、リトの前に立つ。なんのことかと首を傾げるリトだった。
ナナはそのまま彼の膝の上に座った。ナナは内心で自分がリトに興味を持っていることを認めながら、その気持ちを隠そうとする。
「ナナ……?」
「リト、これはモモが戻ってきてまたセクハラをしないように、美柑から頼まれたんだからな!勘違いするんじゃないぞ!」
リトはナナの体温が自分の膝に伝わることを感じ、どきどきと興奮を覚えた。
そこで、リトは思い切ってナナの太ももに手を置いた。
「ふぇ?」
ナナは驚いてリトを見上げたが、リトは彼女に優しく微笑んだ。リトの手はゆっくりとナナの太ももを撫で上げ、内ももに向かって進んでいく。ナナはリトの手の動きに戸惑いながらも、同時にその感触に心を躍らせていた。
リトはさらにナナのスカートの中に手を伸ばし、彼女の秘密の部分を探り始めた。
「ぁ……どこ触って……」
ナナは激しく抵抗し、喘ぎ声を漏らしながら、リトの手の動きを止めようとした。しかし、リトの手の動きはますます激しくなり、ナナはその快感に身を任せることになった。
「だ、だめだ……リト……」
ナナは叫びながらも、リトの手の感触に徐々に快楽を感じ始める。リトはナナの秘部をいじり回しながら、彼女の体を揺さぶり、ナナは徐々にリトに身を任せていった。彼女はリトの名前を呼びながら、激しく喘ぎ声を上げ、背徳的な快感に身を任せた。
「ナナの体、柔らかいな……」
「リト……何してるのか……ん、わかってるのか……あっ!どう考えてもいけないこと……って、胸揉む、な……!」
リトは、ナナのスカートを更に捲り上げると、彼女の白い秘所にかすかな手のひらが触れる。彼は彼女の顔を盗み見ることなく、繊細で背徳的な手の動きを隠すために、両手を彼女のウエストの側面に置く。ナナは、彼の指がゆっくりと秘所の縁に沿って動くのを感じ、「…あっ…」と小さな喘ぎ声を漏らす。
リトはそっとナナの耳元で囁く。
「バレちゃダメだよ、ナナ。」
彼女は瞬間的に恥ずかしさと興奮で赤面し、リトの視線を避ける。
「だ…だって…こんなこと…」
彼女は言葉を詰まらせる。リトの手は彼女の敏感な部分に触れ、ナナはそれに耐えられず、「んっ…」とさらに喘ぎ声を漏らす。
リトはズボンを下ろし、いきりたった肉棒をナナの秘所の隙間から挿入する。
ナナは恥ずかしそうに彼を見つめ、「リト…何をしてるんだ?」彼女は小さな声で尋ねる。
リトは微笑みながら彼女に囁く。
「バレちゃダメだから、静かにしなきゃ。」
ナナは涙を浮かべ、「分かった…」と言う。
「うぁ……!あっ……」
彼らは周囲に誰もいないことを確認し、リトはナナにゆっくりとリズムを刻む。彼女の柔らかい秘所が彼の肉棒を包み込むたびに、彼は抑えきれない喘ぎ声をこらえる。ナナもまた、リトの動きに合わせて「あっ…」と小さな声で喘ぐ。
そんな時、モモが突然現れる。彼女はリトとナナに驚く。
「リトさん、ナナ、何をしているんですか?」
ナナとリトは慌てて服を整え。
ナナは瞬間的に体に力を入れ、リトから離れようとする。
しかしリトはそれを許さず、ナナの腰を掴み、自分から逃げられないように完全にロックする。
「……!!り、リト……なんでっ……!?」
ナナから抜けかかったリトの肉棒が、再度ナナの膣へと戻される。
リトは苦笑いしながら答える。
「えっと…これは…ただの冗談だよ、モモ。」
ナナは頬を赤らめながら同意する。
「そ、そうだ!ただの冗談、だ……んぁ……」
リトはナナの秘所に自分の肉棒を挿入し、服の下から彼女の乳首を指で撫でていた。ナナはまたリトの膝から降りようと努力するが、リトは彼女の腰を掴んで抵抗し、彼の肉棒を彼女の秘所に留めたまま行為を続ける。
「(リト、モモに見つかっちゃう)!」
ナナは困惑しながらも、リトの激しい動きに快楽に浸っていた。
「っ、ああん!」
リトはモモに気付かれないように、ナナの背後から彼女の乳房を掌で包み込み、指先で乳首を転がして愛撫していた。彼の手は繊細にナナの身体を解きほぐし、彼女は嫌がりながらも実は喜んでいた。
「ナナったら!私には厳しくいう癖に自分は……!」
「あ、やっぱりリトのところに戻ってきてたのね!モモさん!」
「み、美柑さん!見てください、ナナったらリトさんに……!」
「はあ、モモさん、ナナさんがそんなことするわけないでしょ!……まあ確かにくっつきすぎだけど」
美柑のお説教中、リトとナナの行為に気づいていなかった。二人はリトとナナの近くに立ち止まり、彼らの心臓は高鳴った。
リトはナナの首筋にキスをしながら、彼女の耳元で囁いた。
「大丈夫だよ、バレないって。ただ、静かにしててね。」
ナナは彼の言葉に従い、彼の肉棒が彼女の秘所に激しく出し入れされるのを堪えながら、唇を噛んでいた。
「んっ、ああん…」
リトは、ナナの身体を慎重に愛撫し続けた。彼は彼女の乳首を指でつまみ、秘所の奥深くまで肉棒を押し込んで、ナナを限界まで追い詰めた。
「リト、もうダメ、イッちゃ……、んんっ!」
そう言って、ナナは体を縮こまらせ、痙攣した。
彼女は恥ずかしさのあまり泣きそうになったが、必死に我慢し、快感に耐えていた。
ナナが絶頂を迎えた直後、リトもナナの体の中にドピュドピュドピュ!!と精液を放出し、同時に二人とも大きな喘ぎ声を上げた。
リトとナナは互いに見つめ合い、激しい息遣いをしていた。
美柑は呆れた顔で、リトを見つめる。
「もう、リトとナナさんも早くこっち来て!ご飯にするよ!」
リトは苦笑いしながら、「ああ」と射精後の気の抜けた表情で答えた。
ナナは自分の中にズッポリと埋まっているリトの肉棒をガクガクする膝を押さえて、ゆっくりと引き抜く。
ヌプ、ヌプと硬さを少しだけ失ってなお膣を抉る肉棒が空気に触れる。
「ふぁ……」
ナナは小さく喘ぎ声を上げ、彼女の秘所からは白い液体が溢れ出した。
ナナは熱い息を吐きながら美柑に返事をする。
「わ、わかった。すぐ行く」
「ナナさん?どうかした?」
「いや……なんでもない」
その後二人は何事もなかったかのよう振る舞ったが、夕食の間、モモと美柑はナナを一度も見ることはなかった。
その夜、リトの部屋では―――。
「ん……ちゅ……れろ……ぷはっ……リト……まだ元気だな……!」
リトとナナは再び交わり、互いの性欲をぶつけ合っていた。