※この作品はR-18です。

ゴブリンダンス   作:ふるーつぽんち侍

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第1話

毎度お馴染みの居眠り運転トラックデッドボールにより異世界転生した25歳社畜サラリーマン、田中叶多。

彼は強烈な衝撃の後、地面とトラックの間でミンチにされ走馬灯も壮絶な痛みも感じる前に意識がブラックアウトしたのだった。痛みを感じないでよかったね田中!

 

 

 

(は?、、、は???)

 

田中は混乱している!

 

(何が起きたんんだ?朝から終電間際まで仕事して重い体を引きずってやっと家まで少しの交差点で横断歩道を渡っていたんだが、そこから思い出せない、、、)

 

アアアァァアアーー  ギギギッ  アッアッアアア

 

(はっ!もしかして車に引かれたのか!?たしか体がブレて倒れたような、、、てことはどこかの病院か?)

 

 

イヤー!イヤダー!!! ギギギギギギッッ  イイイイイイイッッーー

エーンエーーーンッッ!

 

(うるさすぎるわボケ!てか暗いし病院?女の悲鳴と気持ち悪い笑い声がこだまするし、でも赤ちゃんの鳴き声みたいな声が近くでするが、ここどこだ?本当に病院か?)

 

エーンエーーーンエーンエーーーン

 

(赤ちゃんの泣き声がうるさすぎるっ!俺の頭の上にでもおいてるのかよ、勘弁してくれよ、こっちはケガ人だぜ、、、)

 

エーンエーーーンエーンエーーーンエーンエーーーン

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(なんか俺が泣いてね?)

 

 

 

 

異世界転生 ゴブリンダンス 誕生

 

 

 

 

 

あの後、自分が泣いていることに気づいたらそのまま体に引きずられるからのように泣いては寝てを繰り返した。

そして一番ヤバいのが緑の化け物、創作の種族ゴブリンのようなものにメシを食わされた

つまり、つまり俺は赤ちゃんでそしてゴブリンの赤ちゃんってことなのかもしれん、、、 

意味わからん、寝よ

 

 

 

暗いところで陽の光もないところだから、どれぐらい時間が過ぎたか分からないが、体が動かせるようになり散策するようになった。ちなみに俺の体は緑色。はい、ゴブリンですね。

ここはやはり洞窟のようで暗く湿ったところだった。

しかも骨や喰いカスのゴミ、虫や小動物がチラホラいる不衛生なところだ。

しかし、以前では嫌悪感しか抱かないが意外とそんなのはあまり感じない。これはゴブリンだからということか、暗いところでもよく見える。これだけはいいことだ。

元いたところは狭く入り組んだところだったが、大きな声がする方に進むと広い空間に出たがそこが衝撃的だった。

ギギギッ! ギギギ ギッギッギ

「縺薙>縺、縺ッ譛?鬮倥□縺懊??」

アッ、、、アッ、、、、、、

ウ〜〜  ア〜〜〜

「縺?∪繧後k繝シ?√>繧???√∪縺溽肇繧薙§繧?≧繧医???シ?シ」

ギギギギギギ!! ギギギ! ギギギッ!

 

そこには、ゴブリンによる宴があった。

人間の女と思われる彼女らがゴブリンに嫐られ、悲鳴をあげていた。ゴブリンは笑い、女は泣きうわ言のようにか細い声を出していた。中でもお腹が、膨らんだ女は何を言っているか分からないが叫びだし、またから緑の物体を捻り出していた。そしてそれをゴブリンが拾い出し、また君の悪い笑い声を全員で出していた。

 

俺は硬直して見ていた

おぞましいはずの光景に強い嫌悪感は抱かなかった

ゴブリンだから

そんなことより、本能なのか俺もそこに行きたいと思ってしまった

ゴブリンだから

 

 

 

時間が過ぎ、そのまま立ち尽くしていると、宴が終わったのかゴブリン達がチラホラ何処かへと生き、中にはその場で寝転んでるやつもいた。

その時、俺よりも少しでかいゴブリンが近づいてきて、俺を見て、怒気の強い鳴き声を発し、腕を掴みかかってきた。

俺は赤ん坊からさっき、動けるようになったばかりで抵抗出できずに掴まれ、そのまま引っ張られるまま、ゴブリンに連れて行かれた。

 

 

 

 

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